Page 1 平成28年度入学試験問題 数 学 (90分) 注意事項 1。試験開始

平成 28年 度入学試験問題
(90分 )
注
合 さ の
答 さ 士
加
一
髪 軽 卿
場 だ 門 解 だ 一
輸
舶
”
]
合
場
o い
し ・ は <
消 目 に 科 全 る ん 容 さ い
せ は, 解 だ て
ま 合 に く れ
子 用 紙 が く つ
剛都 劉構,熔 噴斬
問 筆 解 験 な 持
鉛 受 号, し は
B
o
H い
ず さ
必 だ
は く
従
に
示
指
の
も
と
と
る
す
受 ま
り
目, あ
科 が
る と
題
は, 間
外
以 後,
具 了
,
o脚陥
れ,憾 て
つ﹂麟す
た
,
o
い
さ
だ
3. 4. 5.
6. 7. 8. 9. 0。 ■
主
思 ■ 2.
ぅク
手
蜘
,
報調抑ま
﹄卸囃鵬嗣蜘峨﹄峰怒︶狂鱒マ
.附症軸諏 一
←
数
岡
ω 抑
傷 ち 寸卯
"叫
(2)0≦ θ<π のとき,2tan θcos2 θ_vttcos
0≦
θ<屯許,早
萌
昌
2θ
<1の 解は,
十
π<θ <π
で ある
.
(3)12で 割 ると 2余 り,21で 害けると 20奈 る最小 の 自然数は
工
である
.
│
ω
ァ 戦
α=
祐
オ
=洗
,あ =匡愛
十
七年│1脚
め いての E等 式 である準
,
である
.
=コ
2+挽
-5と
(5)2つ の放物線 ノ=打
2+3方
ノ半 一打
(1)
+5で 囲まれた図形の面積 は
(1-31
数学 )
H〕
〔
ω 条件 角 =先 伽
=緋
物 =L粘
→ によって定められる卿
αかがある
〈
.
=場
帆
公比
物 =眩
ケニ争
コ
軌→
と数列 砂か 統 めると この捌 は
の等比荻列である。
(b)数 列 〈ク%)の 一般項は
=山
陽
嵯計
(C)α %の 値 が最大 となるのは 物千
ス
の ときで ある
.
(d)ol+α 2+… +α %>12を 前たす最小の%あ 値は
セ である
.
(2)平 面上 に △OABが あ り,そ の重心 を Gと する
.
16五
=2,10副 =277, Cに =77で ぁる
.
= ソ
いトーヽPが 確動慰0砒 欲
岡
5五 ・ 0葛
培
防
肺
は型
L萌
!::昌 :『
(C)線 分 ABを 4:1に 外分す る点 を Cと す る.直 線 CGと 直線 OAの 交点 を
Qと
拷冊=橿罫で
る
あ
(2)
(1-31
数学 )
〔III〕
Aに は 白玉 3個 ″赤 玉 3個 ,袋 Bに は白玉 4個 ,赤 玉 2個 ,袋 Cに は 自玉
2個 ,赤 玉 4個 が入 って い る.袋 A,袋 Bか ら玉 を同 時 に 1個 ず つ 取 り出 し
袋
,
袋
Aか ら取 り出 した玉 を袋 Bに ,袋 Bか ら取 り出 した玉 を袋 Aに 入 れ る.次
に,袋
B,袋 Cか ら玉 を 1個 ず つ 同時 に取 り出 し,袋 Bか ら取 り出 した玉 を袋
Cに ,袋 Cか ら取 り出 した玉 を袋 Bに 入 れ る.以 上 の試行 を 1回 行 った
(1)3つ の袋 A,B,Cの
萌
目
.
白玉 と赤玉 の個数が試行前 と変 わ らな い確率 は
(2)袋 Bの 白玉 と赤玉 の個数が試行前 と変 わ らない確率 は
ある
.
t三 言::で
(3)袋 Cの 自玉 と赤玉 の個数が等 しい確率は
ある。
t:三::で
(3)
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数学 )
IV〕
〔
□
甲何ル 物=苗 (□ が十
(b)複 素数 zが lz-1-グ
ヘ
初 =花 禁 は点
ギ 丁
=1,z芋
)
1を 満 た しなが ら動 くとき
,
°
ガを通 り, 虚軸 となす角 が
ホ コ の 直線
Eニ
上 を動 く
.
(2)座 標平面において打軸上の点 (α ,0)(た だし,α
>郷7)か ら
十 聖生 =1に 2本 の接線 玄 物 を引 き,そ れ らの接点をそれぞ
崇
れ Q,Rと する。点 Qは 第 1象 限にあ り,点 Rは 第 4象 限にある.点 Qと
精円 2:ギ
点 Rで 直線 玄 物 に接す る円を C(α )と する
.
ω叔響離(早
72修
2
マ
)
働mp卿ま
1昌 刊萌
2(α
)
+4+α )の 打=-3に おける微分係数は
十三言三]で
ヨ
である
.
α
十
数 αの値 は
α
2+メ
(C)C(α )の 半径 は
(3)関 数メ(方 )=1打 │(7打
,
ある。メ(%)が ィ=0で 微分可能であるような定
である。α=0の とき,ノ =ズ 打)の グラフと打軸で囲
まれる部分の面積は
である。
モニ言:計
(4)
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数学 )
解答上の注意
問題 の文 中 の
」 な どには数値が入 ります。それ らを解容用紙 のア,イ
ウ,… で示 された解答欄 にマー クして容 えなさい。
Lア
,
1.解 容欄 の各桁 の該当す る数字 の欄 にマー クして ください。
2.解 容が負数 の場合 のみ符号欄 にマー ク して ください。
3.分 数形
ー の 部分 で は,既 約分数 (そ れ以上 約分 で きな い分数
)で 表 し
,
│:三 三ヨ
分母 は必 ず正 とします。 また, この形 で整 数 を表す ときには,分 母 を 1と します。
4.根 号 の 中は,正 の整数 で あって, 2以 上 の整数 の平方 で割 り切 れな い もの としま
す。
解容記入例
符
号
エ
●
工 司 に
-5と 解容す る場合
loの
1の
桁
桁
O② ③ ④ ● ⑥ ② ⑥ ◎ ⑥
L望 上
」に57と 解容する場合
①②③④⑤⑥②⑥◎
符
号
カ
:│
lo
の
1の
桁
桁
O ①②③④●⑥②⑥◎ ①② ③④⑥ ⑥●⑥◎ ⑥
解容表示例
昌
に ――― ―マ密的
・
場
楊 御
ま
抑
暢
御
ょ
昌
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数学 )