新旧対照表

【新旧対 照条文】
改
正
案
◎私 立学校教 職員共 済法施 行規則( 昭和二十 八年文部 省令第 二十八 号)
( 異動報 告)
( 異動報告 )
現
(傍 線の部分 は改正 部分)
行
よ り学校 法人とみ なされ る者を含む 。以下 「学校 法人等」 という 。)は
「法 」とい う。)第 十四条 に定める学 校法人 等(法 附則第十 項の規 定に
、 当該加 入者に関 し、次 の各号 に掲げる事 由が生 じたとき は、十 日以内
より 学校法 人とみな される 者を含 む。以下「 学校法 人等」と いう。 )は
「法」 という 。)第十 四条に 定める学 校法人等 (法附 則第十項 の規定 に
私立学 校教職員 共済法 (昭和二 十八年法 律第二 百四十五 号。以 下
、当該 加入者に 関し、 次の各号 に掲げる 事由が 生じたと きは、 十日以内
に、様 式第一号 から様 式第四 号までによ る異動 報告書を 日本私 立学校 振
私立学 校教職 員共済 法(昭和二 十八年 法律第 二百四十 五号。 以下 第一条
に、 様式第一 号から 様式第四 号までに よる異 動報告書 を日本 私立学校 振
興・ 共済事業 団(以 下「事 業団」とい う。) に提出し なけれ ばなら ない
(略 )
加入者の 氏名若 しくは住 所又は被 扶養者 の氏名に 変更が あつたと き
(略)
興 ・共済事 業団( 以下「事 業団」と いう。 )に提出 しなけ ればなら ない
四
五
( 略)
。
一~三
。
(略 )
( 略)
別 をいう 。以下同 じ。) 又は被扶養 者の氏 名に変 更があつ たとき 。
二第 二項各号 のいず れの要 件にも該当 しない もので あるかな いかの 区
和二十 八年政令 第四百 二十五 号。以下「 施行令 」という 。)第 一条の
文 部科学 省令で定 める者 であつて 、私立学 校教職 員共済法 施行令 (昭
加入者 の氏名、 住所若 しくは区 別(法第 二十二 条第五項 に規定 する
一~三
四
五
(略)
2
。
第一条
2
施行令第 一条の 二第二項 第三号に 規定す る文部科 学省令 で定
(賃金に 相当す るもの)
第一条 の二
める ものは 、厚生年 金保険 法(昭和 二十九年 法律第 百十五号 )第十 二条
第 五号ハ に規定す る厚生 労働省 令で定める 賃金に 相当する ものと する。
施行令 第一条の 二第二項 第三号 に規定す る額は 、加入者
(報 酬の額の 算定)
第 一条の二 の二
- 1 -
の資格 を取得し た日の 現在の報 酬の額を その支 給される 期間の 総日数を
もつ て除して 得た額 の三十倍 に相当す る額と する。
施行 令第一 条の二 第二項第四 号に規 定する文 部科学 省令
(高等学 校の生 徒、大学 の学生 その他の 文部科学 省令で 定める者 )
第一条 の二の 三
で定 める者 は、厚生 年金保 険法第十 二条第五 号ニに 規定する 厚生労 働省
令 で定め る者とす る。
法第二 十二条第 五項に規 定する 文部科学 省令で 定める者
(短 時間労 働者)
第 一条の 二の四
は、加 入者であ つて、 その一週 間の所定 労働時 間が当該 学校法 人等に使
用さ れる通常 の労働 者(短時 間労働者 の雇用 管理の改 善等に 関する法 律
( 平成五年 法律第 七十六号 )第二条 に規定 する通常 の労働 者をいう 。以
下この条 におい て同じ。 )の一 週間の所 定労働時 間の四 分の三未 満であ
る短時 間労働 者(短時 間労働 者の雇用 管理の改 善等に 関する法 律第二 条
に規 定する 短時間労 働者を いう。以 下この条 におい て同じ。 )又は その
一 月間の 所定労働 日数が 当該学 校法人等に 使用さ れる通常 の労働 者の一
月間の 所定労働 日数の 四分の 三未満であ る短時 間労働者 である ものと す
る。
私 立学校教 職員共 済法施行 令の一部 を改正 する政令 (平
(特定 学校法人 等の該 当の届出 )
第一 条の二の 五
成 二十八年 政令第 二百九十 四号。次 条にお いて「平 成二十 八年改正 政令
」という 。)附 則第三条 第一項 の規定に より初め て同項 に規定す る特定
学校法 人等( 以下この 条及び 次条第一 項におい て「特 定学校法 人等」 と
いう 。)と なつた学 校法人 等は、当 該事実が あつた 日から十 日以内 に、
学 校法人 等の名称 及び所 在地並 びに特定学 校法人 等となつ た年月 日を記
載した 届書を事 業団に 提出し なければな らない 。
( 特定学校 法人等 の不該 当の申出)
- 2 -
平成 二十八年 改正政令 附則第 三条第二 項ただ し書の申 出
前 項の申 出書には 、平成 二十八 年改正政令 附則第 三条第二 項ただ し書
とする。
つ た年月日 を記載 した申出 書を事業 団に提 出するこ とによ つて行う もの
は、 学校法人 等の名 称及び所 在地並び に特定 学校法人 等に該 当しなく な
第一条 の二の六
2
(略 )
に規 定する 同意を得 たこと を証する 書類を添 えなけ ればなら ない。
第一条 の二の七
( 育児休 業等を終 了した 際の標準報 酬月額 の改定 の申出)
第一条の 二
( 略)
法第 二十二 条第十 二項の申出 をしよ うとする 者は、 次の各 号
(育 児休業 等を終了 した際 の標準 報酬月額の 改定の 申出)
法 第二十 二条第十 二項の申 出をし ようとす る者は 、次の各 号 第 一条の 三
に掲げ る事項を 記載し た申出 書を当該学 校法人 等を経て 、事業 団に提 出
第一条 の三
に掲 げる事項 を記載 した申出 書を当該 学校法 人等を経 て、事 業団に提 出
しな ければな らない 。
(略)
( 略)
法第 二十二条 第十四項 の申出を しよう とする 者は、次 に
( 産前産後 休業を 終了した 際の標 準報酬月 額の改定 の申出 )
七
一~六
し なければ ならな い。
加入 者の区 別
( 略)
七
( 略)
一 ~六
八
(産前産 後休業 を終了し た際の 標準報酬 月額の改 定の申 出)
法第 二十二 条第十四 項の申出 をしよ うとする 者は、 次に 第一条の 三の二
掲げる 事項を 記載し た申出書 を当該学 校法人等 を経て 、事業 団に提出 し
第一条 の三の 二
掲げ る事項 を記載し た申出 書を当該 学校法人 等を経 て、事業 団に提 出し
(略 )
なけ ればな らない 。
一~六
な ければ ならない 。
(略)
加 入者の 区別
七
一 ~六
七
(略)
( 略)
八
( 加入者 原票)
第三条 の四
( 略)
(加入 者原票)
(略)
生 年金保 険法(昭 和二十 九年法律 第百十五 号)第 二条の五 第一項 第四号
事業団 は、第四 号厚生 年金被保 険者等( 第四号 厚生年金 被保険 者(厚
生年金保 険法第 二条の五 第一項 第四号に 規定する 第四号 厚生年金 被保険
に規定 する第四 号厚生 年金被保 険者をい う。以 下同じ。 )又は 高齢任意
事業団 は、第 四号厚生 年金被 保険者等 (第四号 厚生年 金被保険 者(厚 2
第三 条の四
2
者をい う。以 下同じ。 )又は 高齢任意 加入被保 険者( 同法附則 第四条 の
- 3 -
。
項のう ち共通 する事項 につい ては、一 の記載を もつて 足りるも のとす る
て整理し なけれ ばならな い。た だし、こ れらの事 項と前 項に規定 する事
い ては、前 項の加 入者原票 に、同法 第二十 八条に規 定する 事項を記 載し
限る 。)をい う。以 下同じ。 )をいう 。以下 同じ。) である 加入者に つ
三第一 項に規定 する高 齢任意加 入被保険 者(第 四号厚生 年金被 保険者に
の記 載をもつ て足り るものと する。
これら の事項と 前項に 規定する 事項のう ち共通 する事項 につい ては、一
二 十八条 に規定す る事項 を記載し て整理し なけれ ばならな い。た だし、
。以 下同じ。 )であ る加入 者について は、前 項の加 入者原票 に、同 法第
険者( 第四号厚 生年金 被保険 者に限る。 )をい う。以下 同じ。 )をい う
加 入被保 険者(同 法附則 第四条 の三第一項 に規定 する高齢 任意加 入被保
(略)
(第四号 厚生年 金被保険 者であ る加入者 の標準報 酬月額 の決定等 )
第三条 の八
(第四 号厚生年 金被保 険者で ある加入者 の標準 報酬月 額の決定 等)
(略)
の二 の七の規 定によ る届出を 厚生年金 保険の 標準報酬 月額の 決定又は 改
年金保 険の標準 報酬月 額を決定 し又は改 定する 場合にお いては 、第一条
係る 届出とみ なす。
の二の 規定によ る届出 を厚生 年金保険の 標準報 酬月額の 決定又 は改定 に
年 金保険 の標準報 酬月額 を決定 し又は改定 する場 合におい ては、 第一条
厚生年 金保険法 第二十 一条か ら第二十三 条の三 までの規 定によ る厚生
定 に係る届 出とみ なす。
(短期 給付)
厚生 年金保険 法第二 十一条か ら第二十 三条の 三までの 規定に よる厚生 2
第三 条の八
2
(短期 給付)
療 養費及 び法第二 十五条 におい て準用する 組合法 第五十七 条の三 第三項
する 組合法 第五十七 条第四 項から第 六項まで の規定 の適用を 受ける 家族
四項の 規定の 適用を受 ける訪 問看護療 養費、法 第二十 五条にお いて準 用
費、法第 二十五 条におい て準用 する組合 法第五十 六条の 二第三項 及び第
十 五条の三 第三項 から第五 項までの 規定の 適用を受 ける保 険外併用 療養
する 組合法第 五十五 条の五第 三項の規 定にお いて準用 される 組合法第 五
での規 定の適用 を受け る入院時 生活療養 費、法 第二十五 条にお いて準用
項 の規定 において 準用さ れる組合法 第五十 五条の 三第三項 から第 五項ま
食事 療養費、 法第二 十五条 において準 用する 組合法 第五十五 条の四 第三
合法第 五十五条 の三第 三項か ら第五項ま での規 定の適用 を受け る入院 時
第 五十五 条の規定 による 療養の 給付、法第 二十五 条におい て準用 する組
の規定に おいて 準用され る組合 法第五十 六条の二 第三項 及び第四 項の規
療 養費及び 法第二 十五条に おいて 準用する 組合法第 五十七 条の三第 三項
する 組合法第 五十七 条第四項 から第六 項まで の規定の 適用を 受ける家 族
四項の規 定の適 用を受 ける訪問 看護療養 費、法 第二十五 条にお いて準用
費 、法第二 十五条 におい て準用す る組合法 第五十六 条の二 第三項 及び第
十五 条の三第 三項か ら第五 項までの規 定の適 用を受け る保険 外併用 療養
する組 合法第五 十五条 の五第 三項の規定 におい て準用さ れる組 合法第 五
で の規定 の適用を 受ける 入院時 生活療養費 、法第 二十五条 におい て準用
項の 規定に おいて準 用され る組合法 第五十五 条の三 第三項か ら第五 項ま
食事療 養費、 法第二十 五条に おいて準 用する組 合法第 五十五条 の四第 三
合法第五 十五条 の三第三 項から 第五項ま での規定 の適用 を受ける 入院時
第 五十五条 の規定 による療 養の給 付、法第 二十五条 におい て準用す る組
短期 給付( 法第二十 五条に おいて準 用する組 合法第 五十四条 及び
の規定 において 準用さ れる組 合法第五十 六条の 二第三項 及び第 四項の 規
定の適 用を受 ける家族 訪問看 護療養費 並びに私 立学校 教職員共 済法施 行
短 期給付( 法第二 十五条 において準 用する 組合法第 五十四 条及び 第四 条
定の 適用を受 ける家 族訪問 看護療養費 並びに 施行令第 六条に おいて 準用
令( 昭和二 十八年政 令第四 百二十五 号。以下 「施行 令」とい う。) 第六
第四 条
す る国家公 務員共 済組合 法施行令( 昭和三 十三年 政令第二 百七号 。以下
- 4 -
給付に 係る届 書その他 の書類 が同一の ものであ るとき は、一の 届書そ の
ない。た だし、 二以上の 給付を 同時に請 求する場 合にお いて、こ れらの
そ の他の書 類を、 当該学校 法人等を 経て、 事業団に 提出し なければ なら
給を 受けよう とする 者は、当 該学校法 人等の 証明を受 けた所 定の請求 書
第四項 から第六 項まで の規定の 適用を受 ける高 額療養費 を除く 。)の支
行 令第十 一条の三 の六第 十項の規定 により 準用さ れる組合 法第五 十七条
二第 三項及 び第四項 の規定 又は施行令 第六条 におい て準用す る組合 法施
令第十 一条の三 の六第 九項の 規定により 準用さ れる組 合法第五 十六条 の
六 項から 第八項ま での規 定、施 行令第六条 におい て準用す る組合 法施行
規定 、施行 令第六条 におい て準用す る組合法 施行令 第十一条 の三の 六第
五項の 規定に より準用 される 組合法第 五十七条 第四項 から第六 項まで の
規定、施 行令第 六条にお いて準 用する組 合法施行 令第十 一条の三 の六第
四 項の規定 により 準用され る組合法 第五十 六条の二 第三項 及び第四 項の
規定 、施行令 第六条 において 準用する 組合法 施行令第 十一条 の三の六 第
「組合 法施行令 」とい う。)第 十一条の 三の六 第一項か ら第三 項までの
しなけ ればなら ない。 ただし、 二以上の 給付を 同時に請 求する 場合にお
た 所定の請 求書そ の他の 書類を、 当該学校 法人等 を経て、 事業団 に提出
を除 く。)の 支給を 受けよ うとする者 は、当 該学校法 人等の 証明を 受け
合法第 五十七条 第四項 から第 六項までの 規定の 適用を受 ける高 額療養 費
用 する組 合法施行 令第十 一条の 三の六第十 項の規 定により 準用さ れる組
法第 五十六 条の二第 三項及 び第四 項の規定又 は施行 令第六条 におい て準
する組 合法施 行令第十 一条の 三の六第 九項の規 定によ り準用さ れる組 合
一条の三 の六第 六項から 第八項 までの規 定、施行 令第六 条におい て準用
ら 第六項ま での規 定、施行 令第六 条におい て準用す る組合 法施行令 第十
一条 の三の六 第五項 の規定に より準用 される 組合法第 五十七 条第四項 か
項及び 第四項の 規定、 施行令第 六条にお いて準 用する組 合法施 行令第十
一 条の三 の六第四 項の規 定により 準用され る組合 法第五十 六条の 二第三
ら第 三項まで の規定 、施行 令第六条に おいて 準用す る組合法 施行令 第十
二百七 号。以下 「組合 法施行 令」という 。)第 十一条の 三の六 第一項 か
条 におい て準用す る国家 公務員 共済組合法 施行令 (昭和三 十三年 政令第
。
2~4
( 高齢の 教職員等 に係る 異動報 告等に関す る特例 )
(略 )
、 一の届 書その他 の書類 によつ てこれらの 給付を 請求する ことが できる
いて 、これら の給付 に係る届 書その他 の書類 が同一の もので あるとき は
(略 )
他の 書類に よつてこ れらの 給付を請 求するこ とがで きる。
2~ 4
(高齢 の教職員 等に係 る異動報 告等に関 する特 例)
次の 各号の いずれにも 該当す る教職員 等を使 用する 学校
法人 等は、当 該教職 員等に 関し、第一 条、第 一条の二 及び第 一条の 四の
次 の各号の いずれ にも該当 する教職 員等を 使用する 学校 第三十 七条の三
法 人等は、 当該教 職員等に 関し、第 一条、 第一条の 二の七 及び第一 条の
(略 )
規 定の例に よる異 動報告 書、届書 及び支給 報告書を 、理事 長が定 めると
(略)
一・ 二
四の規定 の例に よる異動 報告書 、届書及 び支給報 告書を 、理事長 が定め
( 略)
ころによ り、事 業団に 提出しな ければな らない 。
一・ 二
(略 )
2
るとこ ろによ り、事業 団に提 出しなけ ればなら ない。
第三 十七条の 三
2
施行令 第三十 八条第二 項の規定 による 証票の様 式は、 様式第
(証票 の様式 )
施行 令第三 十八条第 二項の規 定によ る証票の 様式は 、様式第 第三 十九条
(証 票の様式 )
第 三十九条
- 5 -
様 式第一号
(別添の とおり )
(別 添のとお り)
様式第 三号
様式 第一号
( 別添の とおり)
(別添 のとお り)
十 一号に よる。
様式第 三号
様 式第三号 の二( 第三十四 条の四 、第三十 四条の六 関係)
十号に よる。
様 式第三 号の二( 第三十 三条の 二、第三十 三条の 四関係)
(別 添のと おり)
様式第 六号
様式 第五号
(別 添のと おり)
( 別添の とおり )
(別添 のとお り)
(様式略 )
様 式第五 号
(別添 のとおり )
様 式第七号
(様式 略)
様式 第六号
( 別添のと おり)
(略)
(様 式略)
様式第 十一号 (第三十 九条関 係)
様式 第十号
様式第七 号
(削 る)
様式 第十号( 第三十 九条関 係)
( 様式略 )
- 6 -
正
案
( 適 用 証明 書 の 交 付の 申 請 )
現
◎社会保 障協定の 実施に 伴う私立 学校教職 員共済 法施行規 則の特 例等に 関する省令 (平成 二十年文 部科学 省令第 一号)
改
(適 用 証 明書 の 交 付の 申 請 )
(略 )
(傍線の 部分は改 正部分 )
行
( 略)
第二条
2
(略 )
(略)
学校法 人等は、 その使 用する加 入者が第 一項第 六号又は 前項第 五号に
第二 条
2
3
七
イ~ト
(略)
( 略)
次 に掲 げ る 社会 保 障 協 定の 区 分 に応 じ 、そ れ ぞ れ次 に 定 め る事 項
一~六
な ければ ならな い。
、当 該加入 者に係 る次に掲 げる事 項を記載し た申請 書を事 業団に提 出し
を受け るため 、当該加 入者が 適用証明 書の交付 を受け ようと するとき は
掲げる終 了予定 年月日を 超えて 引き続き 相手国法 令の規 定の適用 の免除
(略)
収 入を理由 にインド 年金制 度に加入 できな い者にあ
3
(略 )
(略)
一~ 六
七
(略 )
インド協 定
イ~ ト
チ
っ ては、そ の旨
- 7 -
資格取得報告書
下記のとおり報告します。
月
日
学校法人等
所
在
地
学
校
法 人 等 名
年
平成
千
百
十
円
円
円
円
(必ず記入してください)
1 明
2 大
3 昭
4 平
学校番号
郵便番号
市外局番
局番
〔 - 〕
生 年 月 日
年
月
個人番号
最終前任校の加入者番号(継続・再取得の場合に記入)
県コード 学種
日
番 号
印
代表者印欄
担 当 者
氏
名
通常の労働者として資格取得
区別(1・2のいずれかを○で囲んでください)
1
短時間労働者として資格取得
性 別
1.男
2
1.有
―
町・村
区
ク・マチ・チョウ
ムラ・ソン
(基礎年金番号の無い者は、2.を○で囲み、理由を記入してください)
基 礎 年 金 番 号
2.女
最終前任校
退職年月日
年
シ
グン
2.無 理
由
市
月 日
ト・ドウ
フ・ケン
郡
様
式
第
一
号
第
一
条
関
係
新
】
万
都・道
【
報 酬 月 額
基本給・扶養手当・通勤手当等
現物給与
十
加 入 者 氏 名 (氏と名の間に△を入れてください)
固定的給与
百
府・県
)
フリガナ
漢 字
日
超過勤務手当・宿日直手当
非固定的給与
研究費等
合 計
フリガナ
漢 字
フリガナ
漢 字
(
学校番号
学校記号番号
県コード 学種
事務連絡先電話番号
代 表 者 名
学 校 名
日本私立学校振興・共済事業団理事長 殿
※個人番号
月
資格取得年月日
年
郵便番号
―
町名・字名以下を
記入してください。
職名
1.新規資格取得 2.継続資格取得 3.再資格取得 (継続資格取得・再資格取得の場合、最終前任校の番号を必ず記入してください)
該当する番号を○で囲んでください。
4
平
住
所
※欄は記入しないでください。
資格取得報告書
下記のとおり報告します。
月
日
学校法人等
所
在
地
学
校
法 人 等 名
年
平成
千
百
十
円
円
円
円
(必ず記入してください)
1 明
2 大
3 昭
4 平
学校番号
郵便番号
市外局番
局番
〔 - 〕
生 年 月 日
年
月
個人番号
最終前任校の加入者番号(継続・再取得の場合に記入)
県コード 学種
日
性 別
1.男
2.女
最終前任校
退職年月日
年
番 号
印
代表者印欄
担 当 者
氏
名
基 礎 年 金 番 号
―
町・村
区
ク・マチ・チョウ
ムラ・ソン
(基礎年金番号の無い者は、2.を○で囲み、理由を記入してください)
1.有
シ
グン
2.無 理
由
市
月 日
ト・ドウ
フ・ケン
郡
様
式
第
一
号
第
一
条
関
係
旧
】
万
都・道
【
報 酬 月 額
基本給・扶養手当・通勤手当等
現物給与
超過勤務手当・宿日直手当
研究費等
十
加 入 者 氏 名 (氏と名の間に△を入れてください)
固定的給与
非固定的給与
百
府・県
)
フリガナ
漢 字
日
合 計
フリガナ
漢 字
フリガナ
漢 字
(
学校番号
学校記号番号
県コード 学種
事務連絡先電話番号
代 表 者 名
学 校 名
日本私立学校振興・共済事業団理事長 殿
※個人番号
月
資格取得年月日
年
郵便番号
―
町名・字名以下を
記入してください。
職名
1.新規資格取得 2.継続資格取得 3.再資格取得 (継続資格取得・再資格取得の場合、最終前任校の番号を必ず記入してください)
該当する番号を○で囲んでください。
4
平
住
所
※欄は記入しないでください。
加入者異動報告書
下記のとおり報告します。
月
学校法人等
所
在
地
郵便番号
市外局番
番 号
印
変更理由
代表者印欄
担 当 者
氏
名
変 更 理 由
様
式
第
三
号
第
一
条
第
三
十
三
条
の
二
第
三
十
三
条
の
四
関
係
)
新
【
区
ク・マチ・チョウ
ムラ・ソン
】
町・村
、
2.女
性 別
日 1.男
〔 - 〕
シ
グン
局番
市
生 年 月 日
年
月
ト・ドウ
フ・ケン
郡
、
(必ず記入してください)
1 明
2 大
3 昭
4 平
都・道
加入者氏名(氏と名の間に△を入れてください)
府・県
変 更 理 由 (該当するものに○)
1.契約内容等の変更
2.所属学校変更に伴う変更
3.その他( )
(
個 人 番 号
日
学
校
法 人 等 名
年
平成
加 入 者 番 号
学 校 番 号
漢 字
フリガナ
漢 字
事務連絡先電話番号
代 表 者 名
加 入 者 氏 名
日本私立学校振興・共済事業団理事長 殿
県コード 学種
フリガナ
漢 字
郵 便 番 号
-
町名・字名以下を
記入してください。
1.短時間労働から通常労働への変更
2.通常労働から短時間労働への変更
変更の内容
フリガナ
該当する番号を○で囲み必要事項を記入してください(複数の変更可能)。
1.氏名変更
(平成 年 月 日変更)
2.住所変更
(平成 年 月 日変更)
3.通常の労働者又は
短時間労働者の区別
(平成 年 月 日変更)
1.加入者に係る氏名変更の場合は、この報告書に、加入者証及び加入者被扶養者証を添付してください。
2.加入者証又は加入者被扶養者証を滅失等により添付できない場合は、別途「加入者証等返納不能届書」を添付してください。
3.資格喪失後に提出される場合は、「学校法人等所在地」欄に住所、「代表者名・印」欄にご本人の署名・捺印をしてください。
加入者異動報告書
下記のとおり報告します。
月
学校法人等
所
在
地
郵便番号
市外局番
〔 - 〕
局番
性 別
日 1.男
番 号
印
代表者印欄
担 当 者
氏
名
変更理由
様
式
第
三
号
第
一
条
第
三
十
四
条
の
四
、
(必ず記入してください)
生 年 月 日
年
月
第
三
十
四
条
の
六
関
係
、
2.女
変 更 理 由
)
旧
【
】
区
ク・マチ・チョウ
ムラ・ソン
町・村
(
個 人 番 号
日
学
校
法 人 等 名
年
平成
加 入 者 番 号
学 校 番 号
1 明
2 大
3 昭
4 平
市
シ
グン
郡
都・道
府・県
ト・ドウ
フ・ケン
加入者氏名(氏と名の間に△を入れてください)
変 更 理 由
フリガナ
漢 字
フリガナ
漢 字
事務連絡先電話番号
代 表 者 名
加 入 者 氏 名
日本私立学校振興・共済事業団理事長 殿
県コード 学種
-
郵 便 番 号
漢 字
フリガナ
2.女
1.男
性別
該当する番号を○で囲み必要事項を記入してください(複数の変更可能)。
1.性別変更
(平成 年 月 日変更)
2.氏名変更
(平成 年 月 日変更)
3.住所変更
(平成 年 月 日変更)
町名・字名以下を
記入してください。
1.加入者に係る氏名変更の場合は、この報告書に、加入者証及び加入者被扶養者証を添付してください。
2.加入者証又は加入者被扶養者証を滅失等により添付できない場合は、別途「加入者証等返納不能届書」を添付してください。
3.資格喪失後に提出される場合は、「学校法人等所在地」欄に住所、「代表者名・印」欄にご本人の署名・捺印をしてください。
学校法人等の異動事由
設
置
休校・廃止・代表者名
学校法人等の 名称
学 校 の 名 称
学校法人等の所在地
学 校 の 所 在 地
事 務 の 連 絡 先
学 校 番 号
学 校 記 号 番 号
月
日
4
日
下記のとおり報告します。
月
法人番号
(漢字)
学校法人等
所
在
地
郵便番号
〔 - 〕
TEL
代 表 者 名 ( 上 欄 カ タ カ ナ )
学校法人等名
年
月
開 校 年 月 日
年
日
平成
平
4
代 表 者 名
日
日本私立学校振興・共済事業団理事長 殿
月
認 可 年 月 日
年
(漢字)
印
様
式
第
五
号
第
一
条
関
係
新
】
(漢字)
(漢字)
【
平
所 在 地
(上欄カタカナ)
所 在 地
(上欄カタカナ)
備 考
連 絡 先
(上欄カタカナ)
日
)
年
※ 適 用 年 月 日
県コード 学種
4
平
(漢字)
(漢字)
郵 便 番 号
郵 便 番 号
-
月
郵 便 番 号
年
(
※
4
平
種 別
※
法人区分
3 廃 止
2 休 校
1 設 置
適用区分
※異動コード
学校法人等異動報告書
1
2
3
4
5
6
7
設置・休校・廃止・
代 表 者 名
学校法人等の名称
(上欄カタカナ)
学 校 の 名 称
(上欄カタカナ)
学校法人等の所在地
学 校 の 所 在 地
事 務 の 連 絡 先
異 動 年 月 日
1 学校新設の場合は「学校法人等の異動事由」の1を○で囲み、各欄すべて記入してください。また、その他の異動については該当する「学校法人等の異動事由」の番号を○で囲み該当欄にその事項を記入してください。
2 「異動年月日」欄は、該当する異動の年月日を記入してください。
3 備考欄には異動前の事項その他参考になる事項を記入してください。
4 ※印欄は記入しないでください。
学校法人等の異動事由
設
置
休校・廃止・代表者名
学校法人等の 名称
学 校 の 名 称
学校法人等の所在地
学 校 の 所 在 地
事 務 の 連 絡 先
学 校 記 号 番 号
学 校 番 号
4
日
下記のとおり報告します。
月
日
(漢字)
学校法人等
所
在
地
郵便番号
〔 - 〕
TEL
代 表 者 名 ( 上 欄 カ タ カ ナ )
学校法人等名
年
開 校 年 月 日
年
月
平成
平
4
代 表 者 名
日
日本私立学校振興・共済事業団理事長 殿
認 可 年 月 日
年
月
(漢字)
印
様
式
第
五
号
第
一
条
関
係
旧
】
(漢字)
(漢字)
【
平
備 考
)
日
連 絡 先
(上欄カタカナ)
所 在 地
(上欄カタカナ)
所 在 地
(上欄カタカナ)
※ 適 用 年 月 日
年
月
日
県コード 学種
4
平
(漢字)
(漢字)
郵 便 番 号
郵 便 番 号
-
月
郵 便 番 号
年
(
平
4
※
種 別
※
法人区分
3 廃 止
2 休 校
1 設 置
適用区分
※異動コード
学校法人等異動報告書
1
2
3
4
5
6
7
設置・休校・廃止・
代 表 者 名
学校法人等の名称
(上欄カタカナ)
学 校 の 名 称
(上欄カタカナ)
学校法人等の所在地
学 校 の 所 在 地
事 務 の 連 絡 先
異 動 年 月 日
1 学校新設の場合は「学校法人等の異動事由」の1を○で囲み、各欄すべて記入してください。また、その他の異動については該当する「学校法人等の異動事由」の番号を○で囲み該当欄にその事項を記入してください。
2 「異動年月日」欄は、該当する異動の年月日を記入してください。
3 備考欄には異動前の事項その他参考になる事項を記入してください。
4 ※印欄は記入しないでください。
4月
学校法人等
所
在
地
学
校
法 人 等 名
代 表 者 名
事務連絡先電話番号
(必ず記入してください)
郵便番号
市外局番
番 号
平 均 額
〔 - 〕
局番
合 計
年
年
年
月
月
月
月
印
備 考
代表者印欄
担 当 者
氏
名
休業開始年月
年
月
休業者のみ記入(長期欠
勤・出産・育児休業・介護
休業等)
年
様
式
第
六
号
第
一
条
の
二
関
係
新
】
円
4平
4平
4平
4平
4平
【
6月
5月
4月
6月
5月
4月
6月
5月
4月
6月
5月
区別(いずれかを
報 酬 月 額
現在の標準報酬
○で囲む)
非固定的給与
固定的給与
算 定
通常…
通常の
超過勤務手当・
基礎月 基本給・扶養
労働者
手当・通勤手 現物給与 宿日直手当・研
短時間… 短時間 等級 月額
究費等
当等
労働者
千円
円
円
円 百 十 万 千 百 十 円
通 常
短時間
通 常
短時間
通 常
短時間
通 常
短時間
4月
5月
6月
)
日
日
日
日
通 常
短時間
(
月
月
月
月
月
日
標準報酬基礎届書(平成 年)
下記のとおり届けます。
平成
年
月
日
学校番号
学校記号番号
県コード 学種
加入者氏名
年
年
年
年
年
生 年 月 日
日本私立学校振興・共済事業団理事長 殿
個人番号
1 明
2 大
3 昭
4 平
1 明
2 大
3 昭
4 平
1 明
2 大
3 昭
4 平
1 明
2 大
3 昭
4 平
1 明
2 大
3 昭
4 平
1.報酬月額の「平均額」欄は、4・5・6月の報酬の合計額を3で除して得た額を記入してください。
2.通常の労働者の支払基礎日数は17日以上、短時間労働者の支払基礎日数は11日以上です。
現在の標準報酬
学校法人等
所
在
地
学
校
法 人 等 名
代 表 者 名
事務連絡先電話番号
(必ず記入してください)
郵便番号
市外局番
報 酬 月 額
合 計
局番
平 均 額
番 号
年
年
年
月
月
月
月
休業者のみ記入(長期欠
勤・出産・育児休業・介護
休業等)
年
月
印
代表者印欄
担 当 者
氏
名
備 考
様
式
第
六
号
第
一
条
の
二
関
係
旧
】
円
休業開始年月
〔 - 〕
非固定的給与
固定的給与
算 定
超過勤務手当・
基礎月 基本給・扶養
手当・通勤手 現物給与 宿日直手当・研
究費等
当等
円
円
円 百 十 万 千 百 十 円
4月
4平
4平
4平
4平
年
【
等級 月額
千円
5月
6月
4月
5月
6月
4月
5月
6月
4月
5月
6月
4月
4平
)
日
日
日
日
5月
6月
(
月
月
月
月
月
日
標準報酬基礎届書(平成 年)
下記のとおり届けます。
平成
年
月
日
学校番号
学校記号番号
県コード 学種
加入者氏名
年
年
年
年
年
生 年 月 日
日本私立学校振興・共済事業団理事長 殿
個人番号
1 明
2 大
3 昭
4 平
1 明
2 大
3 昭
4 平
1 明
2 大
3 昭
4 平
1 明
2 大
3 昭
4 平
1 明
2 大
3 昭
4 平
報酬月額の「平均額」欄は、4・5・6月の報酬の合計額を3で除して得た額を記入してください。
標準報酬月額改定届書
下記のとおり届けます。
平成
年
月
日
日
区別(いずれかを
○で囲む)
通常…
通常の
労働者
短時間… 短時間
労働者
千円
月
額
改定前の
標準報酬
等
級
3月目
2月目
1月目
3月目
2月目
1月目
3月目
2月目
1月目
3月目
2月目
1月目
4平
4平
4平
4平
4平
4平
4平
4平
4平
4平
4平
4平
4平
学校法人等
所
在
地
学
校
法 人 等 名
代 表 者 名
事務連絡先電話番号
年
年
年
年
年
年
年
年
年
年
年
年
年
月
月
月
月
月
月
月
月
月
月
月
月
月
月
郵便番号
市外局番
円
基本給・扶養手
当・通勤手当等
局番
〔 - 〕
円
非固定的給与
番 号
超過勤務手当・
宿日直手当・研
究費等
円 百 十 万 千 百 十 円
合 計
報 酬 月 額
現物給与
固定的給与
(必ず記入してください)
年
月
算 定
基礎月
1月目
4平
年
代表者印欄
様
式
第
七
号
改定事由
新
印
第
一
条
の
二
関
係
(該当する番号を○
で囲んでください)
担 当 者
氏
名
平 均 額
( )
円 1 固定的給与の
変動
2 給与体系の変
更
3 その他
( )
1 固定的給与の
変動
2 給与体系の変
更
3 その他
( )
1 固定的給与の
変動
2 給与体系の変
更
3 その他
( )
1 固定的給与の
変動
2 給与体系の変
更
3 その他
( )
1 固定的給与の
変動
2 給与体系の変
更
3 その他
】
通 常
短時間
通 常
短時間
通 常
短時間
通 常
短時間
2月目
4平
【
日
日
日
日
3月目
)
月
月
月
月
月
通 常
短時間
(
学校番号
学校記号番号
県コード 学種
加入者氏名
年
年
年
年
年
生 年 月 日
日本私立学校振興・共済事業団理事長 殿
個人番号
1 明
2 大
3 昭
4 平
1 明
2 大
3 昭
4 平
1 明
2 大
3 昭
4 平
1 明
2 大
3 昭
4 平
1 明
2 大
3 昭
4 平
1.報酬月額の「平均額」欄は、1月目・2月目及び3月目の報酬の合計額を3で除して得た額を記入してください。
2.通常の労働者の支払基礎日数は17日以上、短時間労働者の支払基礎日数は11日以上です。
標準報酬月額改定届書
下記のとおり届けます。
平成
年
月
日
日
2月目
1月目
3月目
2月目
1月目
3月目
2月目
1月目
3月目
2月目
1月目
4平
4平
4平
4平
4平
4平
4平
4平
4平
4平
4平
4平
年
年
年
年
年
年
年
年
年
年
年
年
年
年
月
月
月
月
月
月
月
月
月
月
月
月
月
月
月
算 定
基礎月
3月目
4平
年
学校法人等
所
在
地
学
校
法 人 等 名
代 表 者 名
事務連絡先電話番号
(必ず記入してください)
郵便番号
円
局番
〔 - 〕
非固定的給与
平 均 額
番 号
超過勤務手当・宿
日直手当・研究費
等
円 百 十 万 千 百 十 円
合 計
報 酬 月 額
市外局番
現物給与
固定的給与
円
基本給・扶養手
当・通勤手当等
代表者印欄
印
(該当する番号を○
で囲んでください)
改定事由
担 当 者
氏
名
円
1.固定的給与の変動
2.給与体系の変更
3.その他
( )
1.固定的給与の変動
2.給与体系の変更
3.その他
( )
1.固定的給与の変動
2.給与体系の変更
3.その他
( )
1.固定的給与の変動
2.給与体系の変更
3.その他
( )
1.固定的給与の変動
2.給与体系の変更
3.その他
( )
様
式
第
七
号
第
一
条
の
二
関
係
旧
】
千円
月
額
改定前の
標準報酬
等
級
1月目
4平
【
日
日
日
日
2月目
4平
)
月
月
月
月
月
3月目
(
学校番号
学校記号番号
県コード 学種
加入者氏名
年
年
年
年
年
生 年 月 日
日本私立学校振興・共済事業団理事長 殿
個人番号
1 明
2 大
3 昭
4 平
1 明
2 大
3 昭
4 平
1 明
2 大
3 昭
4 平
1 明
2 大
3 昭
4 平
1 明
2 大
3 昭
4 平
報酬月額の「平均額」欄は、1月目・2月目及び3月目の報酬の合計額を3で除して得た額を記入してください。