各段階における到達目標

<音楽学部音楽学科>(認定課程:中学校一種免(音楽)・高等学校一種免(音楽))
履修年次
到達目標
年次
時期
1年次
前期
後期
2年次
前期
後期
3年次
前期
後期
4年次
前期
後期
・建学 の精神 につ いて 理解し 教養力 の基 盤を つくり 、それ に基 づく 豊か な
人間性、社会性、コミュニケーション力、協働性などの総合的な人間力の
向上に努める態度を身に 付ける。
・ 音 楽 に 関 す る 豊 か な 感 性 を 磨 き 音 楽 へ の 関 心 と 意 欲 を 高 め て 、専 門 的 知
識・技術の基盤を身に 付ける。
・建学の精神について理解し教養力の基盤をつくり、それに基づく豊かな
人間性、社会性、コミュニケーション力、協働性などの総合的な人間力
の向上に努める態度を身に 付ける。
・音楽に関する豊かな感性を磨き音楽への関心と意欲を高めて、専門的知
識・技術の基盤を身に 付ける。
・教職の意義、教師の職務を理解しするとともに、求められる教師像や
目指す教師像を説明できる。
・建学 の精神 の理 解を 深め、 それに 基づ く豊 かな人 間性、 社会 性、 コミ ュ
ニケーション力、協働性などの総合的な人間力の向上に努める。
・音楽に関する豊かな感性を磨き、専門的知識・技術を身につける。
・教 育 に 関 す る 基 本 理 念 や 歴 史 、学 校 教 育 制 度 や 教 育 行 政 な ど に つ い て 理
解 し 説 明 で き る 。学 習 指 導 要 領 を 通 し て 音 楽 教 育 の 基 本 を 理 解 し 、学習
指導の基本を身に付ける。
・建学 の精神 の理 解を 深め、 それに 基づ く豊 かな人 間性、 社会 性、 コミ ュ
ニケーション力、協働性などの総合的な人間力の向上に努める。
・音楽に関する豊かな感性を磨き、専門的知識・技術を身に 付ける。
・子どもの発達と学習に関する理論を学び生徒の心理を理解するととも
に 、教 育 課 程 編 成 と 教 育 方 法 の 概 要 を 説 明 で き る 。
・建学の精神に基づく総合的な人間力に裏づけられた 、社会人にふさわし
い言動や態度をとることができる。
・音楽に関する豊かな感性・専門的知識・技術に裏付けられた音楽指導力
を身に付ける。
・教 職 に 関 す る 自 覚 と 責 任 に つ い て 理 解 を 深 め 、生 徒 指 導 な ど 学 校 教 育 に
関する専門的知識・技術を実践的に活用する。
・建学の精神に基づく総合的な人間力に裏づけられた、 社会人にふさわし
い言動や態度をとることができる。
・音楽に関する豊かな感性・専門的知識・技術に裏付けられた音楽指導力
を身に付ける。
・教 職 に 関 す る 自 覚 と 責 任 に つ い て 理 解 を 深 め 、教 育 相 談 な ど 学 校 教 育 に
関する専門的知識・技術を実践的に活用する。
・建学 の精神 を生 活全 般にお いて体 現し 、教 育実習 などに おけ る 学 びを 振
り 返り 教 師 にな る 上 で の 自己 課 題 を自 覚 し 、 不 足し て い る知 識 や 技 能、
実践力等を補って課題の克服に向けて努力できる 。
・教育実習を通して、音楽に関する豊かな感性、専門的知識・技術ならび
に音楽指導力を実践的指導力として統合化する。
・現代的な教育課題に対して関心を持ち 、専門職として学び続ける態度
を身に付ける。
・建学 の精神 を生 活全 般にお いて体 現し 、教 育実習 などに おけ る 学 びを 振
り 返り 教 師 にな る 上 で の 自己 課 題 を自 覚 し 、 不 足し て い る知 識 や 技 能、
実践力等を補って課題の克服に向けて努力できる 。
・教育実習を通して、音楽に関する豊かな感性、専門的知識・技術ならび
に音楽指導力を実践的指導力として統合化する。
・現代的な教育課題に対して関心を持ち 、専門職として学び続ける態度
を身に付ける。