畜産連携事業(280927牛の引渡)(81KByte)

平成 28 年9月 23 日
畜産課 加地、宅野
TEL:0852-22-5133
教育指導課 原
TEL:0852-22-6057
出雲農林高校生が育てた子牛が県の種雄牛候補に!
島根県立出雲農林高校 動物科学科と島根県畜産技術センター等の畜産指導機関で
は、平成 24 年から、畜産を担う人材を育て、島根の畜産を元気にするプロジェクト
活動(人づくりと和牛育種連携事業)を実施しています。
この活動のうち、牛の受精卵移植(ET)技術を学ぶ過程で生徒が育てた6か月齢
の和牛の雄子牛が、県の種雄牛候補に選抜されました。
県では、これまで県内の畜産農家等で生まれた優秀な雄子牛から種雄牛候補を年間
10 頭選抜してきましたが、農林高校生が育てた牛を選定するのは今年が始めて(5
月に続き2頭目)であり、ET をはじめて4年目での快挙です。
この子牛は、高能力雌牛に県の基幹種雄牛を交配して採取した受精卵を、同校の乳
用牛(借り腹牛)に移植して誕生したもので、折り紙付きの血統に加え、生徒の飼育
管理が良く、発育が良好であることが決め手となり選抜されました。
9月27日(火)14時、同校において、学生から県畜産技術センター育種改良部
(雲南市)職員に引き渡されます。
【参考】
○出雲農林高校 動物科学科 大動物専攻生 10 人
○畜産指導機関 ・県畜産技術センター
・県東部農林振興センター出雲家畜衛生部
・NOSAI 島根出雲家畜診療所
・JA しまね出雲地区本部
○現地連絡先
出雲農林高校 動物科学科 教諭
0853-28-0321(代表)
三島大和