(2016年7月改訂)別紙様式(PDF/735KB)

【精算ファイル作成方法】
【全体の留意事項】
1 各シートブルーのセル以外の必要項目に入力ください。
2 ブルーのセルは関数が入っています。
3 シート「②従事者明細」に業務従事者名等の情報をあらかじめ入力しておきます。
シート「様式6(業務従事者)」、「様式7(従事計画・実績表)」、「様式8(人件費)」、「様式11
(航空賃)」、「様式13(日当宿泊料)」では、「②従事者明細」にある従事者キー(番号)を入力い
ただくことで、自動的に必要項目が埋まります。
4 シート「①入力シート」の各項目に必要項目を入力いただくことで様式1、様式2、様式20、様式21、様
式く、様式さに連動して入力されます。
(費目間流用を行った場合の予算管理を容易にする目的で様式5及び様式5-1を用意しています。自由に
お使いください。)
5 シート「総括表」は、全体の予算管理用として適宜使用ください。
前払、部分払、概算払を行う場合、適宜、列挿入または数式を変更してください。
6 シート「実績明細」は、様式番号を明記したうえで各様式ごとに算出した金額を入力ください。
入力した金額は総括表シートの精算額に反映されます。金額のチェック用として使用ください。
【様式ごとの入力方法】
1
2
3
4
5
6
様式-1から様式-3 内容確認の上、入力ください。
様式-4 様式中の注書きを参照(総括表シートを使用した場合はこちらも参照)の上、入力ください。
様式-5 様式中の注書きを参照の上入力ください。
様式-6 従事者明細シートにある従事者キーを入力することで作成できます。
様式-7 計画時の期間、日数合計、実績の期間、日数を月報と相違ないよう入力ください。
様式-8、様式-9 従事者明細シートにある従事者キーを入力後、人月を入力することで直接人
件費、その他原価、一般管理費等が自動計算されます。
契約金額、経費率は、契約時の数字、率を入力ください。
7 様式-10 各項目、注意事項を確認の上、入力ください。
8 様式-11、様式-12 航空賃はe-ticketに基づき入力し、変更等の有無については必要に応じて
入力ください。
9 様式-13 日当・宿泊料、内国旅費は、契約時の条件に基づき入力ください。
10 様式-14から様式-16 様式-16(出納簿)を月ごと、小項目ごとに作成してください。
(様式-16シートは必要に応じてコピーしてください。)
様式-14 小項目ごとの月額を入力し、合計額を算出してください。
様式-15 注意事項を確認の上、入力ください。
11 様式-17、様式-18 内容確認の上、入力ください。
12 様式-19 領収書等の証憑書類を貼り、該当項目の添付書類としてください。
13 様式-20 入力シートに入力することですべて埋まります。
14 様式-21、様式-く及び様式-さ 内容確認の上、入力ください。
項目
入力セル
【提出日付】
【請求書日付】
【所在地】
【会社名】
【代表者役職名】
【代表者名】
業務名称
対象国名
締結日
振込銀行名・支店
フリガナ
口座種別
口座番号
口座名義
フリガナ
今回の部分払請求額
成果品
1)最終報告書(英文) ○○部
(和文) ○○部
単価・従事者明細
事前に入力のこと
従事者キー 従事者名(居住地)(注3)担当業務
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
所属先
分類(注1)格付 生年月日
最終学歴 (注2)
卒業年月(注2)
月額単価 日当
宿泊費
号数 月額単価
1
2
3
4
5
6
日当
宿泊費
3,800
11,600
3,800
11,600
3,800
11,600
3,800
11,600
3,800
11,600
3,800
11,600
契約時の月額単価を
入力ください
内外選択 処理
1 済旅
2 済人
済両方
分類
A
B
C
Z
様式番号 航空券 打合簿
様式-1
Y
有
様式-2
C
無
様式-3
様式-4
様式-5
様式-6
様式-7
様式-8
様式-9
様式-10
様式-11
様式-12
様式-13
様式-14
様式-15
様式-16
様式-17
様式-18
様式-19
様式-20
様式-1
注1
1900年1月0日
独立行政法人国際協力機構
契約担当役理事 殿
【会社名】
【代表者役職名】
【代表者名】
0
0
0
経費精算報告書の提出について
下記契約の業務が完了しましたので、業務委託契約約款第14条に基づき、別添
の通り経費精算報告書を提出いたします。検査の上、確定金額を決定願います。
なお、別添報告書における報告内容は事実と相違なく、契約の目的に基づき
適正に支出されたものであることを併せて報告いたします。
記
対象契約注2
:
業務名称
対象国名
締結日
添付書類
:
経費精算報告書
0
0
1900年1月0日
注1)業務完了後、且つ履行期限内の日付として下さい。但し、発注者の了解があれば、履行期限後
30日までを上限に精算報告書の提出を遅らせることができます。
注2 契約書記載の「業務名称」、「対象国名」、「締結日」を確認ください。
印
様式-2
経費精算報告書
業務名称 :
0
対象国名 :
0
1900年1月0日
受注者名 精算責任者
部署・氏名
0
注1
精算担当者
部署・氏名
連絡先
(電話番号・FAX番号)
(e-mailアドレス)
注1)共同企業体を結成している場合は、共同企業体の代表者の精算責任者と精算担当者を明記し、精算全
般に責任を持つこととしてください。
様式-3
経費精算報告書チェックリスト
チェック欄
□
チェック項目
民間連携事業(協力準備調査(PPPインフラ事業/BOPビジネス連携促進)/開発途上国の社会・経済開発のため
の民間技術普及促進事業)及び「中小企業海外展開支援事業(基礎調査/案件化調査/普及・実証事業)精算ガ
イドライン(2016.7版)」(以下、「精算ガイドライン」)の内容を十分理解した上で、精算報告書の作成を
行っている。
□
精算報告書に記載される業務名称、対象国名、(契約)締結日に間違いはない。
また、提出日は履行期限内である(履行期限を超える場合は、事前に調達部の了解が必要)。
□
「精算ガイドライン」の「5.精算報告書の構成と体裁」に則って精算報告書が作成されており、必要な様式
が含まれている。
□
証拠書類(領収書等)について、以下の項目を確認している。
・ 領収書は原本である(VAT還付に必要な場合等においては、コピーでも可)。
・ 日付、宛名(支払者)、発行者名(支払先)、領収印又は受領者サインが記載されている。
・ 日付は、履行期間内開始日から精算報告書提出日又は履行終了日いずれかの、より早い期日以前となっている。
・ 支出内容が記載されている。記載がない場合、内訳が記載された文書を添付している。
・ 現地語で書かれた領収書等には、英訳又は和訳を補記している。
・ 領収書等には鉛筆以外での書き込みはしていない。また、修正テープ、修正液等を使用していない。
□
費目(中項目)間流用を行った場合、打合簿が添付されている。(ただし、流用額(増額)が当該費目(中項
目)の5%又は50万円いずれかより低い範囲内であれば、『直接経費費目間流用計算表<様式5>』での報告の
みで打合簿は不要です。)
□
旅費(航空賃)については、領収書とe-ticketが添付されている。
・ 業務従事者の従事計画・実績表(最終確定版)は、監督職員の確認印を受領している。
□
・ 同従事計画・実績表に記載の業務人月(自社負担期間を除く。)は、精算報告明細書(直接人件費)に記載
されている各業務従事者の人月と一致している。
・ 同従事計画・実績表に記載の業務開始日、終了日は、航空券の出発日、帰国日と一致している(現地滞在期
間中に他の業務や自社負担による業務が含まれる場合、計画・実績表に明記が必要)。
・ 同従事計画・実績表に記載の現地業務期間(日)は、精算報告明細書(日当・宿泊料、内国旅費)に記載さ
れている現地業務期間(日)と一致している(現地業務期間(日)は、原則、自社負担業務の期間を含まな
い)。
現地活動費支出実績総括表は、監督職員の確認印を受領している。
□
また、現地活動費出納簿に記載されている個別領収書の支出は、全て、同総括表備考欄に記載された項目の範
囲内の支出である。
□
現地活動費出納簿等に記載される外貨交換レートに誤りがない。
□
機材購入費については、「契約管理ガイドライン(又は業務実施ガイドライン)」(以下、「契約管理ガイド
ライン」)」の別添である「機材調達ガイドライン」及び「機材管理及び安全保障輸出管理ガイドライン」に
則って履行されている。
160万円以上の機材については、選定経緯報告書(打合簿)が添付されている。
□
□
現地再委託費については、「契約管理ガイドライン」の中にある「現地再委託ガイドライン」に則って履行さ
れている。
選定経緯報告書(打合簿)が添付されている。
本邦受入活動費については、「契約管理ガイドライン」の中にある「本邦受入活動ガイドライン」に則って履
行されている。
受入詳細計画表(実績版)や本邦受入活動完了報告書等(打合簿)が添付されている。
様式-4
経費精算報告内訳書
(単位:円)
契約金額注1
費 目(大項目/中項目/小項目)
契約金額
注2
(流用後)
精算額注3
前払額
部分払額注4
概算払額注5
請求額注6
Ⅰ. 人件費
1.直接人件費
2.その他原価
3.一般管理費等
Ⅱ.直接経費
1.機材購入・輸送費
2.旅費
航空費
日当・宿泊料、内国旅費
3.現地活動費
4-1.本邦受入活動費
4-2.国内研修費
Ⅲ. 管理費
Ⅳ.小計
Ⅴ.消費税及び地方消費税の合計金額
注7
Ⅵ.合 計
注1)契約変更している場合は、最終契約変更後の契約金額内訳を記載願います。
注2)費目間流用を行った後の契約金額内訳を記載願います。また、費目間流用に係る打合簿(写)を添付してください。
注3)それぞれの費目の「精算報告明細書」に記載されている支出実績をそのまま記載願います。また、部分払に伴う精算を受けている場合は、①部分払(複数回の部分払がある場合は、部分払
毎)の際の精算額、②部分払以降の精算額、及び③合計額を分けて記載願います。
注4)複数の部分払がある場合はその合計額を記載願います。
注5)概算払額については、(成果品合格後の)概算払の合計額を記載願います。
注6)請求額には、精算額から前払額、部分払額及び概算払額を控除した数字を記載願います。
注7)消費税等の額(消費税及び地方消費税の合計額)は、支払請求時期(正確には成果品の引渡し時期)等に応じて異なる消費税率を適応する必要がありますので、留意願います。
注8)請求額における消費税等の額は、精算額の小計から直近の部分払に係る「契約金相当額(税抜)」を控除した額に適用すべき消費税率を乗じて算出します。部分払を利用していない場合
は、請求額の小計に適用すべき消費税率を乗じて算出してください。
注8
様式-5
直接経費費目間流用計算表
(打合簿なしの費目間流用に関する計算書)
(単位:円)
費目(中項目)
契約金額
注1
(流用後)
(A)
注2
支出額
(B)
注4
注3
注5
差額
(A)-(C)
精算額
(C)
参考上限値
(A)x5%
備 考
1.機材製造・購入・輸送費合計
0
0
2.旅費合計
0
0
3.現地活動費合計
0
0
4-1.本邦受入活動費合計
0
0
4-2.国内研修費合計
0
0
直接経費合計
0
注6
0
注1)「打合簿あり」での費目間流用を行った場合は、その後の契約金額内訳を記載願います。費目間流用を行っていない場合は、契約書の金額をそのまま記入してください。
注2)それぞれの費目の「精算報告明細書」に記載されている支出実績をそのまま記載願います。
注3)精算額の確定に当たっては、当該費目の契約金額(流用後)の5%か50万円のいずれか低い金額の範囲内まで、「打合簿なし」の流用を認めています。
この運用を反映して、精算額を記載願います。なお、直接経費精算額の合計額は、決して契約金額(流用後)の合計額を超えることは認められませんので、
契約金額(流用後)の合計額の範囲内で流用願います。
注4)契約金額(流用後)と精算額の差額を記載願います。この差額が50万円か次欄の参考上限値のいずれか低い金額以下であれば、打合簿なしの流用が認められます。
注5)差額と比較するための参考値として、「(A)×5%」の計算結果を記載願います。差額が0である場合は、記載の必要はありません。差額が、参考上限値以下且つ50万円以下であれば、流用が認められます。
注6)流用額(増額)が当該費目(中項目)の5%か50万円のいずれか低い金額の範囲内であれば、「打合簿なし」で認められる流用ですので特に理由を記載する必要はありませんが、特記すべき事項がありましたら記載願います。
様式-5-1
直接経費費目間流用計算表(打合簿あり)
※提案法人での契約管理用(JICAへの提出は不要)
【流用明細】
日付
2015/9/1
打合簿
2016/8/2
2016/10/11
2016/11/4
有
有
有
(単位:円)
全体
契約金額
Ⅰ. 人件費
流用後契約金
額
0
0
1.
直接人件費
0
2.
その他原価
0
3.
一般管理費等
0
流用額(1)
流用額(2)
流用額(3)
流用額(4)
流用額(5)
流用額(6)
0
0
0
0
0
0
Ⅱ. 直接経費
0
0
0
0
0
0
0
0
1.
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
2.
3.
機材購入・輸送費
1.機材製造・購入費等
0
2.輸送費・保険料・通関手数料
0
3.関税・付加価値税(VAT)等
0
旅費
0
0
1. 航空賃
0
2.日当・宿泊料、内国旅費
0
現地活動費
0
0
1.車両関係費
0
2. 現地傭人費
0
3.現地交通費
0
4.現地再委託費
0
小計
4-1. 本邦受入活動費
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
1.航空賃
0
2.本邦受入活動業務費
0
4-2. 国内研修費
0
0
1.国別研修費
0
2.国内ワークショップ等開催費
0
Ⅲ. 管理費
0
Ⅳ. 小計
0
0
0
0
0
0
0
0
Ⅴ. 消費税及び地方消費税の合計金額(小計の8%)
0
0
0
0
0
0
0
0
Ⅵ. 合 計
0
0
0
0
0
0
0
0
様式-6
業務従事者名簿 従事
者
キー
氏名
担当業務
所属先
分類
格付
生年月日
最終学歴
卒業年月
様式-7
業務従事者の従事計画・実績表(例)
業務名称:
0
1.【現地業務】
従事者
キー
氏名
監督職員確認印:【監督職員氏名】 印
担当業務 格付 所属
分
類
渡航
回数
計画
1
実績
1
計画
1
実績
1
計画
1
実績
1
計画
1
実績
1
計画
1
実績
1
10
2015年
11
契約期間
2016年
12
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
1
2017年
2
3
計画
日数
合計
実績
日数
合計
計画
人月
合計
実績
人月
合計
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
計画
実績
計画
実績
A合計
0
0
0.00
B合計
0
0
0.00
C合計
合計
0
0
0
0
0.00
0.00
全体現地 計画
0.00 業務小計 実績
0
0.00 外部人材 計画
0.00 現地小計 実績
0.00
0
0.00
0
0.00
0.00
0
0.00
2.【国内業務】
0.00
計画
0.00
実績
0.00
計画
0.00
実績
0.00
計画
0.00
実績
計画
A合計
B合計
C合計
合計
凡例: 業務従事実績 業務従事計画 自社負担
実績
0
0
0
0
計画
0
0
0
0
実績
0.00
0.00
0.00
0.00
全体国内
0.00 業務小計
0.00 外部人材
0.00 国内小計
0.00
全体
合計
計画
実績
計画
実績
0
計画
0
報告書等
△
△
△
I/P
PR/R
F/R
注1)各業務従事者の現地、国内のそれぞれの人月は、現地業務期間は30 日、国内業務期間は20 日で除した数字の小数点以下第3位を四捨五入して算定すること。
注2)現地業務と国内業務の振替えは人月単位で行うため、日数に端数が出ますが、端数は国内業務日数で調整してください。
注3)各業務従事者の各配置期間の下には、日数を括弧書きで記入してください。
注4)実績については各配置期間の開始日、終了日を記載してください(計画については記入不要です)。
注5)業務従事月報の添付資料とするときは、月報提出月以降の「業務従事予定日程」を括弧書きで記載願います。
注6)自社負担による業務従事期間が発生する場合、自社負担による業務従事期間を明確に区別できるよう表記してください。
注7)I/P事業計画書、PR/R業務進捗報告書、F/R業務完了報告書
注8)自社負担分は、実績日数にカウントしないでください。
0
0
0.00
0.00
0
実績
外部人材 計画
合計
実績
0.00
0.00
0.00
0
0
0.00
0.00
0
0.00
様式-8
精算報告明細書(直接人件費)
(単位:円)
現地作業
従事
者
キー
氏名
担当業務
所属先
格付 月額単価 人月
注1
金額
国内作業
人月
注1
金額
合計金額
分類
小 計
0
合計額
0
合計額(千円未満切捨て)
0
契約金額
A合計
0
B合計
0
C合計
0
合計
0
※(注3)千円未満切捨合計額の分類別按分 A合計
0
0
0
0
0
0
0
0
精算額
注1)自社負担分は含めないでください。
注2)精算額については、上表で算出された合計額(千円未満切捨て)を記載します。
注3)契約時点により計算方法が違います。契約書を確認の上、
様式9その他原価、一般管理費等シートA6セルで番号を選択してください。
①その他原価、一般管理費等の算出金額が分類ごと切捨てで計上の契約の場合は①を選択
②その他原価、一般管理費等の算出金額が分類別に案分で計上の契約の場合は②を選択
注2
0
B合計
C合計
※(注3)千円未満切捨の分類別合計額 合計
※(注3)千円未満切捨額 A合計
B合計
C合計
※(注3)千円未満切捨合計額 合計
様式-9
精算報告明細書(その他原価、一般管理費等)
A.コンサルティング企業
(1) その他原価
契約
精算
差額
円 ×
0円 ×
契約
精算
差額
千円未満切り捨て
(2) 一般管理費等
契約
精算
差額
120 %=
120 %=
円 ×
0円 ×
0円
0円
0円
40 %=
40 %=
契約
精算
差額
千円未満切り捨て
0円
0円
円
0円
0円
円
0円
0円
0円
B.コンサルティング企業以外の法人
(1) その他原価
契約
精算
差額
円 ×
0円 ×
契約
精算
差額
千円未満切り捨て
(2) 一般管理費等
契約
精算
差額
75 %=
75 %=
円 ×
0円 ×
0円
0円
0円
40 %=
40 %=
契約
精算
差額
千円未満切捨て
0円
0円
円
0円
0円
円
0円
0円
0円
C.個人
(1) その他原価
契約
精算
差額
円 ×
0円 ×
契約
精算
差額
千円未満切捨て
(2) 一般管理費等
契約
精算
差額
千円未満切捨て
60 %=
60 %=
円 ×
0円 ×
0円
0円
円
0円
0円
0円
0 %=
0 %=
契約
精算
差額
0円
0円
円
0円
0円
0円
(1) その他原価合計
精算額
0円
(2) 一般管理費等合計
精算額
0円
精算額
0円
総合計
様式-10
精算報告明細書(機材購入・輸送費)
(1)機材購入費等
①本邦機材製造・購入費
細 目
日付
(単位:円)
証書
番号
打合簿の
添付有無
支出額注1
備 考
様式-10別紙参照
(労務費)
小 計
0
②現地機材製造・購入費
細 目
日付
証書
番号
打合簿の
添付有無
支出額注1
備 考
様式-10別紙参照
(労務費)
小 計
0
③現地工事費
細 目
日付
証書
番号
打合簿の
添付有無
支出額注1
備 考
様式-10別紙参照
(労務費)
小 計
0
0
0
合 計
合計(千円未満切捨て)
(2)輸送費・保険料・通関手数料
細 目
日付
証書
番号
支出額注1
合 計
合計(千円未満切捨て)
打合簿の
添付有無
備 考
打合簿の
添付有無
備 考
0
0
(3)関税・付加価値税(VAT)等
細 目
日付
証書
番号
支出額注1
合 計
合計(千円未満切捨て)
0
0
総合計(1)+(2)+(3)
0
注1)支出金額は円貨とします。円貨以外の通貨で支出されている場合は「備考」欄または証書貼付台紙に換算式を記入して
ください。
その際、交換レート(JICA指定レート/OANDAレート/その他のレート/海外送金レート)を明示してください。
注2)前払、部分払等で、支払が複数となっている調達については、小計を記載願います。
注3)本邦または現地機材製造・購入費に労務費が含まれる場合には合計額を記載し別紙に明細を記載してください。
様式10別紙
機材等製造に係る労務費明細
労務費は、機材の製作設計(及び据付)に直接従事した者の労務費単価(契約書で合意した金額)に直接作業時間を乗じることにより算出します。
合計
商品名
従事者氏名
0円
担当業務
労務費単価 (円)
作業日数
労務費 (円)
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
合計
0
様式-11
精算報告明細書(航空賃)
(単位:円)
注2
従事
者
キー
氏名
担当業務
格付
現地滞在期間
出発日注1
帰国日注1
日数
航空券
クラス
航空賃
契約額
合計額
合計額(千円未満切捨て)
証書
番号
支出額注3
備 考
0
0
注1)出発日、帰国日は航空券の出発日と帰国日と一致させてください。
注2)現地滞在期間中に他の業務や自社負担による業務が含まれる場合、航空賃をどのように折半するかについての打合簿の写を添付してください。
注3)支出額は税抜き金額で入力ください。
様式-12
証拠書類附属書(航空費)
証書番号
航空賃精算額(税抜)注1
税抜対象額内訳注2 国内旅客サービス施設使用料(税抜)
旅客サービス保安料(税抜)
発券手数料(税抜)
支払年月日注3
現地業務期間注4
契約金額超過の
有無
経路変更の有無
(出発地/帰着地の変更を
含む)
予約変更注6の有無
他業務との航空賃の
折半の有無
受注者の差額負担の
有無
円
円
円
円
~
有 ・ 無
(有の場合、その理由)
有 ・無
(有の場合、変更後経路注5及び変更理由)
有 ・ 無
(有の場合、その理由)
有 ・ 無 (有の場合、打合簿を添付)
有 ・ 無 (有の場合、運賃証明書を添付)
(有の場合、その内容)
例:社内規定によるビジネスクラスの利用
備考注7
注1)航空券代、週末・特定曜日料金加算、航空保険料、燃油特別付加運賃、現地空港諸税、国内旅客サービス施設使用料(税抜)
旅客サービス保安料(税抜)、発券手数料(税抜)、航空会社規定の変更手数料/取消料(税抜)、旅行代理店の取扱変更
手数料/取扱取消手数料(税抜)の合計額を記載してください。
注2)税抜の精算額を検算するため、提示されている3つの経費の内訳額を本台紙に記載してください。
注3)支出年月日は領収書の日付を記入して下さい。契約履行期間内の日付である必要があります。
注4)自社負担期間がある場合、当該期間を括弧書きで明記してください。
注5)発着地及び経由地を明記してください。
注6)復路変更不可の航空券を使用し、復路の買い直しを行った場合も含みます。
注7)外貨建ての航空券購入や現地空港利用税を徴収された場合、その旨を記し、あわせて円換算算出式を記載してください。
様式-13
精算報告明細書(日当・宿泊料、内国旅費)
(単位:円)
注1、2
従事者
キー
氏名
担当業務
格付
現地業務期間
業務開始日 業務終了日 日数
日 当
3,800 × (
3,800 × (
× (
× (
× (
× (
× (
× (
× (
× (
× (
× (
× (
× (
× (
× (
× (
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宿泊料
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
11,600 × (
11,600 × (
× (
× (
× (
× (
× (
× (
× (
× (
× (
× (
× (
× (
× (
× (
× (
× (
× (
× (
× (
× (
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内国旅費
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0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
総計
総計(千円未満切捨て)
注1)業務開始日、終了日は、原則、自社負担業務の期間を含まないものとします。
ただし、打合簿により、日当・宿泊料等の支出を監督職員が承諾している場合は、承諾された期間を含んで現地業務期間を記載し、当該打合簿の写を添付してください。
注2)現地業務期間中に他の業務や自社負担による業務が含まれる場合、日当・宿泊料等をどのように折半するかについての打合簿の写を添付してください。
注3)内国旅費は税抜き金額で入力ください。
証憑
番号
合 計
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
様式-14
精算報告明細書(現地活動費)
(単位:円)
費目(小項目)
精算額(月額)
2016.04
2016.05
2016.06
2016.07
2016.08
2016.09
2016.10
2016.11
2016.12
2017.01
2017.02
2017.03
2017.04
2017.05
合計額
車両関連費
0
現地傭人費
0
現地交通費
0
現地再委託費
0
合計
合計(千円未満切捨て)
0
0
様式-15
監督職員確認印:【監督職員名】 印
現地活動費支出実績総括表
契約金額内訳
費目(小項目)及び細目
車
両
関
連
費
現
地
傭
人
費
現
地
交
通
費
現
地
再
委
託
費
内訳金額
注1
備考
支出実績
内訳金額(暫定)
備考 注2(背景、理由等)
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
注1)契約金額内訳書に記載の金額と備考を記載願います。契約変更及び費目(中項目)間流用に基づき、内訳金額や内容が変更されている場合は、変更後の内容を記載願います。
注2)契約金額内訳と支出実績に特に大きな乖離がある場合、契約時点での内訳が「一式」となっている場合等に、理由等を記載願います。
様式-16
現地活動費出納簿 費目(小項目)名: 日付
細 目
証憑
注2
番号
US$
20○○年○月分
支出金額
現地通貨注3
円貨
備 考
月額合計
円貨換算支出額
(小数点第一位を切捨て)
円貨換算支出合計額
1US$ = ***.**円
JICA指定レート
1*****(現地通貨 ) = **.**円
JICA指定レート/OANDAレート/その他のレート
US$
注1)現地活動費出納簿は月毎に作成してください。
注2)領収書等は細目ごとに一連の番号を付けて、「証憑番号」欄に記入してください。
注3)現地通貨は固有名称を特定して記載願います。
注4)OANDAレート、またはその他のレートの場合、レートを証明する証拠書類を添付してください。
様式-17-1
精算報告明細書(本邦受入活動費)
(1)航空賃
コース
人数
航空賃単価
支出額
証書番号
0
0
0
0
0
0
航空賃計
0
(千円未満切捨て)
0
(契約書記載経路からの変更の有無) 有 ・無
経路
航空会社
予約変更の有無
(有の場合、その理由及び往復発着地及び経由地を明記してください。) (契約書記載航空会社からの変更の有無) 有 ・無
(有の場合、その理由)
有 ・ 無
(有の場合、その理由)
(2)本邦受入活動費業務費
75,500 円 X
日
0
(千円未満切捨て)
0
本邦受入活動費合計
0
様式-17-2
精算報告明細書
国内研修費合計
0円
0円
(1)国別研修費
費 目
数 量
単価(円)
1.諸謝金
講師謝金
検討会等参加謝金
原稿謝金
見学謝金
人数
金額(円)
備 考
証憑番号
備考
証憑番号
回数
0
0
0
0
0
0
小計
2.研修実施諸費
翻訳料
会場借上費
教材作成費・購入費
機材借料損料
資材費
0
0
0
0
0
0
0
小計
3.研修同行者等旅費
研修同行者旅費
講師等旅費・交通費
小計
合計
(千円未満切捨)
(2)国内ワークショップ等開催費
項目
0円
内 訳 単価(円)
数量
小 計
(千円未満切捨)
0
0
0
0
0
0
金額(円)
0
0
0
0
0
0
様式-18
精算報告明細書(管理費)
直接経費合計
(本邦受入活動業務費を除く)
経費率
円 ×
%=
(千円未満切捨て)
0
0
契約金額
実績額注1
精算額注2
注1)上記計算式で算出された金額を記載願います。
注2)契約金額と実績額のいずれか低い方を精算額として記載願います。
0
様式-19
証書貼付台紙
備考
証書番号
様式-20
1900年1月0日
独立行政法人国際協力機構
契約担当役理事 殿
【会社名】
0
【代表者役職名】
0
【代表者名】 印
0
業務完了届
下記の契約の業務が完了しましたので、業務委託契約約款第17条[1]に基づき、
成果品を提出いたします。
記
対象契約[2]:
業務名称:
0
対象国名:
0
締結日:
成果品[3] :
1900年1月0日
1)最終報告書(英文) ○○部
(和文) ○○部
印
様式-21
1900年1月0日
独立行政法人国際協力機構
契約担当役理事 殿
【所在地】
0
【会社名】
0
【代表者役職名】
0
【代表者名】 0
請求書
2016年5月31日付JICA(PR)第**-*****号
の精算確定通知を受領しましたので、
業務委託契約約款第15条に基づき、下記の通り契約精算金額の支払いを請求致します。
記
対象契約[1]:
業務名称:
0
対象国名:
0
締結日:
1900年1月0日
請求額 :
振込銀行 :
フリガナ
円
0
0
口座番号 :
00
口座名義 :
0
フリガナ
添付書類 :
0
検査調書(オリジナル)[2]
印
様式-く
外部人材履行結果検査調書
業務名称
0
0 に係る外部人材契約
(外部人材との)
契約金額(税抜)
●●●●円
契約期間
20●●年 月 日~20●●年 月 日
契約相手
●●社
業務従事者
●● ●●
検査詳細
検査年月日
既済分の検査
年 月 日(第1
回)
支払済額
(第1回)(税抜)
既済分の検査
年 月 日(第2
回)
支払済額
(第2回)(税抜)
外部人材
M/M
外部人材
業務内容
検査所見
以上の業務は、契約書、附属書その他関係書類に基づき検査を行った結果、完了したことを確認する。
検査者:
業務主任者:
(注)本検査調書は、契約相手先ごとに1枚作成の上ご提出ください。
0
印
様式-さ
機材等納入結果検査調書
業務名称
0
0
機材一式の名称
検査詳細
検査年月日/場所
内容
検査所見
契約書、附属書その他関係書類に基づき検査を行った結果、機材の据付・稼働確認を完了したことを確認する。
添付資料:機材稼働時の写真
検査者:
業務主任者:
0
印
総括表【 項目別精算額】
(単位:円)
全体
契約金額
Ⅰ. 人件費
0
※費目間流用があった場合は
流用後の実績も含む
前払金額
流用後契約金
部分払金額1 部分払金額2
額
流用額
0
0
0
0
0
契約-前払-部分
払1
契約-前払
契約-前払-部分
払1-部分払2
精算金額
支払金額
0
0
0
5,600,000
5,600,000
1. 直接人件費
0
0
0
0
2,500,000
2,500,000
2. その他原価
0
0
0
0
1,800,000
1,800,000
3. 一般管理費等
0
0
0
0
1,300,000
1,300,000
0
0
0
10,947,000
10,947,000
Ⅱ. 直接経費
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
1,500,000
1,500,000
0
0
0
0
0
1,500,000
1,500,000
2)輸送費・保険料・通関手数料
0
0
0
0
0
0
3)関税・付加価値税(VAT)等
0
0
0
0
0
0
0
0
0
5,948,000
5,948,000
1. 機材購入・輸送費
1)機材製造・購入費等
2. 旅費
0
0
航空賃
0
0
0
0
0
4,300,000
4,300,000
日当・宿泊料、内国旅費
0
0
0
0
0
1,648,000
1,648,000
0
0
0
0
0
2,199,000
2,199,000
車両関係費
0
0
0
0
0
444,000
444,000
現地傭人費
0
0
0
0
0
655,000
655,000
現地交通費
0
0
0
0
0
0
0
現地再委託費
0
0
0
0
0
1,100,000
1,100,000
0
小計
4. 本邦受入活動費
0
0
0
0
3. 現地活動費
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
2,199,000
2,199,000
0
0
0
0
0
0
0
0
0
1,300,000
1,300,000
航空賃
0
0
0
0
400,000
400,000
本邦受入活動業務費
0
0
0
0
900,000
900,000
0
0
0
0
1,411,000
1,411,000
Ⅲ. 管理費
Ⅳ. 小計
消費税及び地方消費税の合計金額
Ⅴ.
(小計の8%)
Ⅵ. 合 計
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
17,958,000
17,958,000
0
0
0
0
0
0
0
1,436,640
1,436,640
0
0
0
0
0
0
0
19,394,640
19,394,640
実施明細
Ⅰ人件費
17,959,000 5,600,000 2,500,000 1,800,000
17,959,000 5,600,000 2,500,000 1,800,000
項目
支払明細合計
1.
2.
直接人件費間接原価
計
計
様式番号 請求月
様式-8
2014年7月
2,500,000 2,500,000 2,500,000
様式-9
3,100,000 3,100,000
1,800,000
様式-10
1,500,000
0
様式-11
4,300,000
0
様式-12
1,648,000
0
様式-16
444,500
0
様式-16
0
0
様式-16
0
0
様式-16
1,755,500
0
様式-17
1,300,000
0
様式-18
1,411,000
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
Ⅱ直接経費
1,300,000 1,500,000 1,500,000
0
1,300,000 1,500,000 1,500,000
0
3.
一般管理費等(1)機材購入・輸送費
機材製造・購 輸送・保
計
入費
険・通関
0
1,300,000
0
1,500,000 1,500,000
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
5,948,000 4,300,000
5,948,000 4,300,000
(2)現地渡航費
計
関税等
0
1,648,000 2,200,000 444,000
1,648,000 2,200,000 444,500
10,800,000
(3)現地活動費
航空賃
日当・宿泊料等
0
0
0
4,300,000 4,300,000
1,648,000
1,648,000
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
計
0
0
0
0
0
444,500
0
0
1,755,500
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
655,000
655,500
0
0
車両関係費現地傭人費 交通費
444,500
655,500
Ⅲ管理費
Ⅳ.
Ⅴ.
1,411,000 17,959,000
0
1,411,000 17,959,000
0
0
2.
消費税及び地方消費税の合計金額(小計
合 計
(4)本邦受入活動費
管理費
計
再委託・外注費等 計
航空賃
活動業務費
0
2,500,000
0
3,100,000
0
1,500,000
0
4,300,000
0
1,648,000
0
444,500
0
0
0
0
1,100,000
0
1,755,500
1,300,000 400,000
900,000
1,300,000
0
1,411,000 1,411,000
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
1,100,000
1,100,000
1,300,000
1,300,000
400,000
400,000
900,000
900,000