平成28年版環境白書 主なデータの経年変化

平成28年版環境白書
概
温
暖
化
要
主なデータの経年変化(
の
内
容
網掛け部分が、平成28年版環境白書掲載値)
環境基準値(又は全国平均)
県内温室効果ガス排出量【千 t-CO2】
前年度との対比
10mg/L 以下
平成25年度
平成24年度
平成23年度
18,699
18,840
18,312
77.5(31/40)
82.5 (33/40)
75.0 (30/40)
77.5 (31/40)
増加
85.0(34/40)
増加
増加
7.7
*注 3
6.2
4.7*注 3
7.2
5.7
3.6
8.6
4.8
6.2
9.1
6.7
6.1
9.6
7.1
6.7
増加
91.7(11/12)
83.3(10/12)
83.3 (10/12)
75.0 (9/12)
50.0 (6/12)
※河川の類型により基準値が異なる
環
平成26年度
減少
公共用水域の水質について
河川におけるBODの環境基準達成率【%】(地点数*注 1、注2)
水
平成27年度
ワースト 1 鶴生田川のBOD【mg/L】(前年度ワースト 1)
ワースト 2 谷田川のBOD【mg/L】 (前年度ワースト 2)
ワースト 3 荒砥川のBOD【mg/L】 (前年度ワースト 7)
類型C 5mg/L 以下
類型C 5mg/L 以下
類型A 2mg/L 以下
湖沼におけるCODの環境基準達成率【%】(地点数*注 1、注2)
8mg/L 以下
参考資料
増加
*注 3
※湖沼の類型により基準値が異なる
赤城大沼のCOD【mg/L】
境
類型A 3mg/L 以下
3.4
3.6
3.2
2.7
2.8
2.8
2.6
4.1
増加
3.8*注 3
78.5
3.8
77.5
4.5
76.3
3.7
74.9
5.9
74.3
変化なし
0
0
0
0
224.58*注 4
増加
減少
7.76
9
3.62
10
12.84
6
3.83
4
増加
90.0(9/10)
60.0(6/10)
33.3(1/3)
0(0/1)
0(0/1)
変化なし
100(18/18)
100(18/18)
100(15/15)
100(16/16)
100(16/16)
変化なし
100(7/7)
100(7/7)
100(7/7)
100(7/7)
100(7/7)
減少
減少
91.0(129/141)
85.0(120/141)
95.3(142/149)
89.3(133/149)
減少
83.0(117/141)
89.3(133/149)
92.9(118/127)
81.1(103/127)
80.3(102/127)
91.9(136/148)
82.4(122/148)
81.8(121/148)
91.5(129/141)
84.4(119/141)
83.0(117/141)
1,441
(内訳:割合)
大気汚染 27.6
不法投棄 12.8
悪臭
15.9
騒音
15.7
水質汚濁
8.1
49
(内訳:件数)
産業廃棄物
不法投棄
3
違法焼却 16
その他
2
一般廃棄物
不法投棄 14
違法焼却 14
その他
0
772,692
1,441
(内訳:割合)
大気汚染 27.3
不法投棄 17.7
悪臭
15.2
騒音
14.4
水質汚濁
9.1
84
(内訳:件数)
産業廃棄物
不法投棄
2
違法焼却 23
その他
4
一般廃棄物
不法投棄 31
違法焼却 24
その他
0
775,107
1,453
(内訳:割合)
大気汚染 25.1
不法投棄 18.9
騒音
13.7
悪臭
11.5
水質汚濁
7.3
70
(内訳:件数)
産業廃棄物
不法投棄
2
違法焼却 14
その他
2
一般廃棄物
不法投棄 24
違法焼却 28
その他
0
785,528
1,555
(内訳:割合)
大気汚染 25.5
不法投棄 18.9
騒音
13.0
悪臭
12.2
水質汚濁
8.7
98
(内訳:件数)
産業廃棄物
不法投棄
4
違法焼却 35
その他
2
一般廃棄物
不法投棄 20
違法焼却 37
その他
0
788,068
減少
尾瀬沼のCOD【mg/L】
汚水処理人口普及率【%】
類型A 3mg/L 以下
変化なし
2
盤
年間 10mm 以上 20mm 未満の地盤沈下面積【km2】
光化学オキシダント注意報発令回数【回/年】
環
3.3
*注 3
類型A 3mg/L 以下
年間 20mm 以上の地盤沈下面積【km 】
気
*注 3
榛名湖のCOD【mg/L】
地
大
2.9
減少
微小粒子状物質(PM2.5)(一般局)環境基準達成状況【%】(地点数
*注 1
)
浮遊粒子状物質(一般局)環境基準達成状況【%】(地点数*注 1)
浮遊粒子状物質(自動車局)環境基準達成状況【%】(地点数
*注 1
)
3
1年平均値 15 μ g/m 以下かつ
3
1日平均値 35 μ g/m 以下
3
1 時間値の 1 日平均が 0.10mg/m 以下かつ
3
1 時間値が 0.20mg/m 以下
239.81
10
*注 4
境
騒
音
環境騒音基準達成状況【%】
昼(地点数*注 1)
夜(地点数*注 1)
全時間帯(地点数
*注 1
)
50 ~ 70dB 以下
40 ~ 65dB 以下
上記昼夜基準の通り
公害苦情件数【件】
種類別苦情比率【%】
増加
県警による廃棄物処理法違反検挙状況【件】
増加
廃
棄
ごみ総排出量【t】
減少
一人一日当たりのごみ排出量【g】
(全国平均:947g)
物
リサイクル率【%】
(全国平均:20.6%)
公
害
防
止
対
策
1,469
(内訳:割合)
大気汚染 24.6
不法投棄 16.8
悪臭
14.8
騒音
12.5
水質汚濁
9.1
81
(内訳:件数)
産業廃棄物
不法投棄
4
違法焼却 26
その他
0
一般廃棄物
不法投棄 19
違法焼却 32
その他
0
増加
1,051
1,050
1,059
1,076
変化なし
15.6
15.6
15.3
14.9
前年度との対比
平成27年度
平成26年度
平成25年度
平成24年度
平成23年度
野生鳥獣による農林業被害額【百万円】
減少
694
838
993
1,224
1,022
野生鳥獣の捕獲頭数【頭】
減少
概
要
の
内
容
環境基準値
生
態
森林整備面積【ha】
環
境
学
習
・
自
主
的
取
組
12,880
5獣種合計
16,107
(内訳:頭数)
(内訳:頭数)
イノシシ
5,572 イノシシ
8,042
クマ
110 ク マ
295
シカ
6,180 シカ
6,650
サル
985 サル
1,071
カモシカ
33 カモシカ
49
系
森
林
環
境
5獣種合計
減少
5獣種合計
9,857
5獣種合計
12,385
5獣種合計
8,589
(内訳:頭数)
イノシシ
4,631
クマ
123
シカ
4,540
サル
497
カモシカ
66
(内訳:頭数)
イ ノシ シ
7,042
クマ
339
シカ
4,257
サル
672
カモシカ
75
(内訳:頭数)
イノシシ
5,012
クマ
134
シカ
2,968
サル
432
カモシカ
43
3,636
3,652
4,524
5,607
231,560
増加
233,782
232,312
231,931
231,789
森林経営計画区域内における林道・作業道新設延長【km】
減少
120
127
78
22
小・中学生のためのフォレストリースクール参加人数【人】
増加
3,336
2,585
2,809
1,995
1,314
動く環境教室参加人数【人】
増加
5,026
4,619
5,715
5,350
9,901*注 5
尾瀬学校実施率【%】(参加人数)
減少
54.4(10,213)
59.1(11,449)
59.8(11,561)
59.3(11,224)
54.4(10,680)
保安林面積(累計)
【ha】
注 1 括弧内の表記は、(環境基準達成地点数/測定地点数)となります。
注 2 BOD、CODの環境基準達成の評価は、類型指定がされている河川、湖沼に対して行われます。
注 3 数字の下の下線について、「
」は環境基準を未達成、「
」は環境基準を達成していることを示します。
注 4 平成 23 年度の地盤変動量は東北地方太平洋沖地震による地殻変動の影響を含んでおり、従来から観測している「地盤沈下」量とは異なります。
注 5 平成 23 年度は、エコムーブ号を使ったイベント出展における参加者数を含んでいます。
環境騒音基準達成状況の経年変化
100
公共用水域の環境基準達成率及び汚水処理人口普及率の経年変化
100
95
90
80
70
%
90
60
50
85
%
40
30
80
20
10
0
75
平成23年度 平成24年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度
河川におけるBODの環境基準
達成率 (%)
77.5
75.0
82.5
77.5
85.0
湖沼におけるCODの環境基準
達成率 (%)
50.0
75.0
83.3
83.3
91.7
汚水処理人口普及率 (%)
74.3
74.9
76.3
77.5
78.5
70
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
環境騒音基準達成状況(%) 昼
91.5
91.9
92.9
95.3
91.0
環境騒音基準達成状況(%) 夜
84.4
82.4
81.1
89.3
85.0
環境騒音基準達成状況(%) 全時間帯
83.0
81.8
80.3
89.3
83.0
光化学オキシダント注意報発令回数の経年変化
12
ごみ総排出量の経年変化
10
8
回
6
795,000
1,090
790,000
1,080
785,000
1,070
780,000
1,060
775,000
1,050
770,000
1,040
t 765,000
4
760,000
1,020
755,000
1,010
750,000
2
ごみ総排出量(t)
一人一日当たりのごみ排出量(g)
0
光化学オキシダント注意報
発令回数
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
10
4
6
10
9
1,030 g
平成22年度
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
789,979
788,068
785,528
775,107
772,692
1,078
1,076
1,059
1,050
1,051
1,000
野生鳥獣による農林業被害額と捕獲頭数の経年変化
森林整備面積の経年変化
1,400
7,000
18,000
1,200
6,000
16,000
1,000
百万円
14,000
800
頭
5,000
ha 4,000
12,000
600
3,000
10,000
2,000
200
8,000
1,000
0
6,000
400
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
野生鳥獣による農林業被害額(百万円)
1,022
1,224
993
838
694
野生鳥獣の捕獲頭数(頭)
8,589
12,385
9,857
16,081
12,880
0
平成22年度
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
6,157
5,607
4,524
3,652
3,636
森林整備面積(ha)
尾瀬学校実施率の経年変化
小・中学生のためのフォレストリースクール参加人数
100
4,000
90
3,500
80
3,000
70
2,500
%
60
人 2,000
50
1,500
40
1,000
30
20
500
0
小・中学生のためのフォレストリー
スクール参加人数(人)
10
平成23年度 平成24年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度
1,314
1,995
2,809
2,585
3,336
0
尾瀬学校実施率
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
54.4
59.3
59.8
59.1
54.4