授業科目等の概要 (○○専門課程○○学科)平成○○年度 分類 必 修 選 択 必 修 自 由 選 択 授業科目名 授業科目概要 ○ 自動車工学 (自動車の構 造・性能) ガソリンエンジン、シャシ、電装品の構 造、作動、性能 ○ 自動車工学 (自動車の構 造・性能) エンジン及びシャシ新技術の構造 作動・性能 ○ 自動車工学 (自動車の構 造・性能) エンジン及びシャシ新技術の構造 作動・性能 ○ 自動車工学 (自動車の力 学・数学) 荷重、重心、誤差等、整備士に必要な力 学・数学 ○ ○ 自動車工学 (自動車の力 学・数学) 自動車工学 (自動車の力 学・数学) 配 当 年 次 ・ 学 期 授業方法 場所 授 実 単 験 業 講 演 ・ 校 校 位 実 時 習 数 義 習 ・ 内 外 数 実 技 1 通 193 教員 専 任 ○ ○ ○ 3 67 通 ○ ○ ○ 4 24 後 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 1 通 58 荷重、重心、誤差等、整備士に必要な力 学・数学 2 65 通 ○ ○ ○ 荷重、重心、誤差等、整備士に必要な力 学・数学 復習 3 23 通 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 自動車工学 (自動車の力 学・数学) 荷重、重心、誤差等、整備士に必要な力 学・数学 復習 4 8.4 後 ○ 自動車工学 (電気・電子 理論) 電気・電子の基礎 1 通 46 ○ 自動車工学 (電気・電子 理論) 電気・電子回路の理解 回路の測定方法 測定機器について 3 24 通 ○ ○ ○ ○ 自動車工学 (材料) 自動車部品の材料について 2 32 後 ○ ○ ○ ○ 自動車工学 (材料) 自動車部品の材料について 3 4.8 後 ○ ○ ○ 自動車工学 燃料(ガソリン・軽油)、各部グリース、 2 (燃料・潤滑 30 オイル類について 前 剤) ○ ○ ○ ○ 兼 任 企 業 等 と の 連 携 ○ 自動車工学 燃料(ガソリン・軽油)、各部グリース、 3 (燃料・潤滑 4.8 オイル類について 後 剤) ○ ○ ○ ○ 自動車工学 (図面) 図面についての知識 2 32 後 ○ ○ ○ ○ 自動車工学 (図面) 図面についての知識 3 4.8 後 ○ ○ ○ ○ 自動車整備 ガソリンエンジン、ジーゼルエンジンの構 2 49 (エンジン) 造、作動、研究、整備法について 前 ○ ○ ○ ○ 自動車整備 (エンジン) エンジンの高度整備技術について 3 49 通 ○ ○ ○ ○ 自動車整備 (エンジン) エンジンの高度整備技術の復習 4 13 後 ○ ○ ○ ○ 自動車整備 (シャシ) シャシ、特殊機構の構造、作動、整備法に 2 29 ついて 前 ○ ○ ○ ○ 自動車整備 (シャシ) シャシの高度整備技術について 3 49 後 ○ ○ ○ ○ 自動車整備 (シャシ) シャシの高度整備技術の復習 4 13 後 ○ ○ ○ ○ 自動車整備 (電装) 電装品の構造、作動、整備法について 2 24 前 ○ ○ ○ ○ 自動車整備 (電装) 電装品の高度整備技術について 3 35 通 ○ ○ ○ ○ 自動車整備 (電装) 電装品の高度整備技術の復習 4 13 後 ○ ○ ○ ○ 自動車整備 (故障原因探 究) 故障原因探究 2 130 後 ○ ○ ○ ○ 自動車整備 (故障原因探 究) 故障診断の方法 3 48 通 ○ ○ ○ ○ 自動車整備 (故障原因探 究) 故障診断の方法の復習 4 25 後 ○ ○ ○ ○ 総合診断 お客様に対する対応、問診 3 36 通 ○ ○ ○ ○ 総合診断 お客様に対する対応、問診の復習 4 11 後 ○ ○ ○ ○ 環境保全 地球規模の環境保全 資源の有効利用 産業廃棄物処理 3 7.2 前 ○ ○ ○ ○ 環境保全 地球規模の環境保全 資源の有効利用 産業廃棄物処理の復習 4 通 ○ ○ ○ ○ 安全管理 災害防止 防火防災 救急処理 3 8.4 後 ○ ○ ○ ○ 安全管理 災害防止 防火防災 救急処理の復習 4 後 6 ○ ○ ○ ○ 機器の構造取 扱い(整備作 業機器) 整備作業機器類の取り扱いについて 1 17 前 ○ ○ ○ ○ 機器の構造取 扱い(整備作 業機器) 整備作業機器類の取り扱いについて 3 7.2 前 ○ ○ ○ ○ 機器の構造取 扱い(測定機 器) 測定機器類の取り扱いについて 1 17 前 ○ ○ ○ ○ 機器の構造取 扱い(測定機 器) 測定機器類の取り扱いについて 3 8.4 後 ○ ○ ○ ○ 機器の構造取 扱い(検査機 器) 自動車検査機器の取り扱いについて 2 11 前 ○ ○ ○ ○ 機器の構造取 扱い(検査機 器) 自動車検査機器の取り扱いについて 3 8.4 後 ○ ○ ○ ○ 自動車検査 自動車の検査保安基準について 2 60 通 ○ ○ ○ ○ 自動車検査 自動車の検査保安基準について 3 8.4 後 ○ ○ ○ ○ 自動車整備に 関する法規 自動車の法令 1 50 通 ○ ○ ○ ○ 自動車整備に 関する法規 自動車の法令 3 16 後 ○ ○ ○ 国語、社会、社会人としてのマナー等の教 1 養 28 通 業界研究並びに就職活動対策 ○ ○ ○ 2 8.4 前 ○ ○ ○ ○ 一般教養 ○ 一般教養 社会人としての教養 6 ○ ○ 一般教養 社会人としての教養 3 37 通 ○ ○ ○ ○ 工作作業(手 各種機器を使用した手仕上げ機械工作を実 1 仕上げ作業・ 32 習 前 機械工作) ○ ○ ○ ○ 工作作業(手 各種機器を使用した手仕上げ機械工作を実 3 仕上げ作業・ 習 14 前 機械工作) 研究製作 ○ ○ ○ ○ 測定作業(基 本計測) 測定機器を用い自動車各部を測定実習 1 53 通 ○ ○ ○ ○ 測定作業(基 本計測) 測定機器を用い自動車各部を測定実習 2 10 後 ○ ○ ○ ○ 測定作業(応 高度な測定機器を用い自動車各部を測定実 3 14 用計測) 習 前 ○ ○ ○ エンジンの各部点検、単体エンジンの分解 1 193 組立、エンジンの調整作業及び検査 通 ○ ○ ○ エンジンの各部点検、単体エンジンの分解 2 176 組立、エンジンの調整作業及び検査 通 ○ ○ ○ 3 238 通 ○ ○ ○ シャシ単体部品の点検、分解組立、シャシ 1 343 の調整及び検査 通 ○ ○ ○ 2 233 通 ○ ○ ○ シャシ各部点検、電子制御装置の故障探究 3 241 脱着、分解、組付 通 ○ ○ ○ 1 142 通 ○ ○ ○ 実車での電装品の点検、分解組立、調整及 2 40 び検査 前 ○ ○ ○ 電装品の各部点検、電子制御装置の故障探 3 究 112 通 脱着、分解、組付 ○ ○ ○ 2 91 後 ○ ○ ○ 自動車整備作 3 業(故障原因 エンジン、シャシ、電装品の故障原因探究 137 通 探究) ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 自動車整備作 業(エンジン 点検・分解・ 組立・調整・ 自動車整備作 業(エンジン 点検・分解・ 組立・調整・ 自動車整備作 業(エンジン 点検・分解・ 組立・調整・ 自動車整備作 業(シャシ 点検・分解・ 組立・調整・ 自動車整備作 業(シャシ 点検・分解・ 組立・調整・ 自動車整備作 業(シャシ 点検・分解・ 組立・調整・ 自動車整備作 業(電装 点 検・分解・組 立・調整・検 自動車整備作 業(電装 点 検・分解・組 立・調整・検 自動車整備作 業(電装 点 検・分解・組 立・調整・検 自動車整備作 業(故障原因 探究) エンジンの各部点検 電子制御装置の故障探究 脱着、分解、組付 シャシ単体部品の脱着点検、分解組立 実車での調整及び検査 自動車の電装部品の脱着 単体部品の分解組立、調整及び検査 自動車各部の故障原因探究 ○ 自動車検査作 業 自動車の検査作業(車検作業) 2 80 通 ○ ○ ○ ○ 自動車検査作 業 自動車の検査作業(車検作業) 3 36 前 ○ ○ ○ 体験実習(自 動車の点検整 備、故障原因 探究、総合診 評価実習(自 動車の点検整 備、故障原因 探究、総合診 合計 自動車分解整備事業の認証を受けた事業場 において、自動車の点検整備、故障原因探 求、総合診断を実習する(インターンシッ プ) 体験実習の準備、評価、補習のために、自 動車の点検整備、故障原因探求、総合診断 を実習する 29 科目 4 259 通 ○ ○ 4 842 通 ○ ○ ○ ○ 学科の履修は必要な出席時間数と学習評価の試験の合格をもって認定する。 ○ ○ ○ 4732.8単位時間( 授業期間等 1学年の学期区分 1学期の授業期間 単位) 2期 17週 (留意事項) 1 一の授業科目について、講義、演習、実験、実習又は実技のうち二以上の方法の併用により行う場合 については、主たる方法について○を付し、その他の方法について△を付すこと。 2 企業等との連携については、実施要項の3(3)の要件に該当する授業科目について○を付すこと。
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