求職者支援訓練コース案内 【11月開講】 【基礎コース】 【カラーコーディネート・インテリアデザイン科】 訓練番号 4-28-40-01-00-0131 訓練期間 訓練時間 訓練概要 訓練対象者の条件 訓練実施機関名 平成28年11月21日(月) ~ 9:30 ~ 株式会社ケイズ・カラープランニング 平成29年3月20日(月) 16:00 土日祝日の 有 訓練の有無 3/20(月・祝) 色彩を効果的に使ったデザインを現場で活かせるように色彩学を「理論と実践講座」で習得します。 特になし 当コース受講に関する条件です。求職者支援訓練を受講するためには、「特定求職者」としての要件を満たす 必要があります。【要件は裏面下部(注)をご確認ください。】 注意事項 15名 定員 受講申込者が定員の半数に満たない場合は、訓練が中止となる場合があります。 平成28年9月20日(火) 募集期間 訓練実施施設の見学 ~ 平成28年10月19日(水) (注) (注)受講申込みをするためには、ハローワークで複数回の相談を行うことが条件になります。このため、 10 月 18 日 ( 火 ) までにハローワークで初回の相談を行う必要があります。 適切な訓練コースの選択ができるように、お早めに住所管轄のハローワークにご相談ください。 見学可能日 可 調整期間 (※) 平成28年10月24日(月) 受講申込書提出場所 随時可能です。事前にご予約下さい。 ~ 平成28年10月26日(水) 〒810-0029 福岡県福岡市中央区平尾浄水町1番22 CRG APEX JOSUI Ⅰ401号室 TEL:092-525-0005 選考試験実施日 平成28年11月1日(火) 選考試験実施場所 選考結果発送日 平成28年11月8日(火) 〒810-0029 福岡県福岡市中央区平尾浄水町1番22 CRG APEX JOSUI Ⅰ401号室 TEL:092-525-0005 選考方法 面接 持参する物 特になし ※ 申込をした訓練コースが、募集期間終了後に中止となった場合に限り、他の訓練コースに申込みができる期間です。詳しくは、住所管轄のハ ローワークまでお問い合わせください。 訓練実施施設名 エコール・ド・メチエ福岡 〒810-0029福岡県福岡市中央区平尾浄水町1-22CRG APEX JOSUI Ⅰ 401号室 訓練実施施設の所在地 電話番号 (お問い合わせ先) 駐車場の有無、 台数及び料金 駐輪場の有無、 台数及び料金 お問い合わせ担当者 092-525-0005 森 直人 無 有 (無料) 共有の為、先着順3台程度 最寄駅等 西鉄バス 教会前 訓練施設PR欄 (過去の訓練の実績、就職率、就職先、訓練の特徴等) <公共の交通機関のご案内> ★西鉄バス ・博多駅前(A番のりば)《58》 ・天神(協和ビル前10番のりば)《56》 〜上記のバスで浄水通りの「教会前」下車すぐ ☆その他のバス停 ・城南線・高宮通り経由の各バス 〜薬院大通り下車(約10分) 〜南薬院下車(約5分) 〜動物園入口下車(約5分) ★西鉄電車 〜薬院駅下車(約15分) ★地下鉄3号線 〜薬院大通り駅下車(約10分) 〜桜坂駅下車(約11分) インテリアコーディネーター、カラーコーディネーターはもちろん WEBデザイナー、アパレル業界、広告、建築、エステ、メイク、美容師等・・・ 現代の職業の中でカラーの知識は全ての職業に役立ちます 色彩を学ぶことにより、外見から内面までの美しさを引き出すことができます あらゆる分野の企業、各業種で即戦力となるカラースペシャリストを目指します 訓練番号 4-28-40-01-00-0131 訓練カリキュラム 訓練実施機関名: 訓練目標 (仕上がり像) 訓練修了後に取得 できる資格 訓練概要 株式会社ケイズ・カラープランニング 店舗や企業のカラーコーディネート・インテリア関連の仕事に従事できるようにインテリアデザインの基礎知識とカラーコーディネートの基本技術を身につけ、販売促進につながるコーディ ネートとデザインの仕事が出来るようになる。 名称( 色彩検定2級 )認定機関( 公益社団法人色彩検定協会 ) ✔ 任意受験 名称( パーソナルカラーアナリスト )認定機関( カラーシステムズ ) 任意受験 名称( )認定機関( ) 任意受験 名称( )認定機関( ) 任意受験 名称( )認定機関( ) 任意受験 色彩を効果的に使ったデザインを現場で活かせるように色彩学を「理論と実践講座」で習得します。 科目 テ ビ ク ジ ニ ネ ッス ク 職 業 能 力 開 発 講 習 訓 ヒ ビ ュジ ー ネ マ ス ン 就 職 活 動 計 画 科目の内容 ①家計管理とライフプラン ①社会保険と年金 ②ビジネスマナー ③職業倫理、労働法の基礎知識 ④健康管理 ⑤コミュニケーション ⑥職場のコミュニケーション ⑦キャリア・プランを踏まえた就職活動の進め方 ⑧求人動向とポイント ⑨応募書類 ⑩面接対策 ⑪求人情報の収集 訓練時間 家計管理、収入と支出のバランス管理、公的支援制度・公的相談窓口 知っておきたい社会保障(公的医療保険、労働者災害補償保険、雇用保険、国民年金、厚生年金、企業年金)、マイナンバーの概要 仕事に対する心構え、ビジネスマナー(第一印象、あいさつ、表情、態度、言葉遣い)、来客応対の向上、安心感を与える立ち位置 職場のハラスメント、個人情報の取扱い、SNS利用の注意点、働く人を守る労働法 生活リズムと健康を整える、働く人の健康管理、心の健康管理、ストレスコントロール(ストレスの対策、回避方法)、感情のコントロール コミュニケーションとは、自己概念、好き・嫌い(価値観)、聴き方、話し方 職場における報告連絡相談、論理的な思考による適切な伝え方の向上 就職活動の全体、キャリア形成と就職対策の関連、就職活動を進めるにあたっての心構え 訓練内容に関連した求人動向・産業界の近況とポイント 応募書類を作成する意義、履歴書・職務経歴書のポイント、志望動機・自己アピールの重要性、送付の際の留意点 面接の目的と採用者の評価ポイント、面接の準備とマナー 求人票の見方・ポイント、求人票の検索・収集、企業情報収集、情報収集の習慣化 職 ⑫訓練受講の動機、今後の目標と習得すべき能力 就職に向けた訓練受講の意義、働く力を高めるスキル(専門能力以外)の必要性、今後の目標と習得すべき能力 業 ⑬自己理解 自分の特徴などをみつめなおす就業経験の棚卸し、自分の強み、興味関心、価値観 生 ⑭仕事理解、職業意識と勤労観 関連職種・希望職種に求められるスキル、職業意識と勤労観 活 職業生活の振り返りと今後、新ジョブ・カード制度の概要・目標設定票の作成 設 ⑮職業生活設計 計 入校式・オリエンテーション・修了式 就職支援 安全衛生 内 学 色彩基礎知識 理論 カラーコーディネート・配色 理論 容 科 インテリアコーディネート 理論 インテリアデザイン 理論 練 色彩基礎知識 実践 実 カラーコーディネート・配色 実践 インテリアコーディネート 実践 技 インテリアデザイン 実践 企業実習 訓練時間総合計 408時間 カラーカード演習/色彩心理実践/トーン分類 パーソナルカラー実習/カラー配色テクニック/配色プラン作成/スタイル別イメージ作成 クライアントに合わせたイメージ別コーディネート提案(素材・色彩・デザイン) インテリアパースとは(6h)/デッサン実習(12h)/コンセプトボード作成(18h)/イメージスケール作成(18h) 18時間 36時間 30時間 54時間 ※実施する場合、カリキュラムは別途作成し、総時間のみ記入 してください。 【職場見学】 ショウルームにて実際の照明器具とその機能の見学 松下電工株式会社 【職場見学】 ショウルームにて実物アイテムを使ってのインテリアコーディネイト方法の見学 株式会社サンゲツ 6時間 6時間 実施しない 職業能力 開発講習 実施する 102時間 156時間 実技 ビジネステクニック 就職活動計画 138時間 ビジネスヒューマン 27時間 職業生活設計 24時間 企業実習 時間 教科書代 受講生の負担する費用の注意点 15時間 36時間 職場体験等 職場体験等 時間 12時間 11,806円 その他( 備考( 備考 3時間 15時間 6時間 12時間 18時間 2時間 22時間 12時間 24時間 78時間 学科 受講者の負担する費用 3時間 6時間 9時間 3時間 3時間 入校式オリエンテーション・諸注意(3h)/修了式(3h) 履歴書、職務経歴書について/就職活動の進め方/面接の受け方/ジョブカード作成支援(18h) 安全衛生の必要性、VDT作業の留意点(適した作業環境、点検・清掃・改善措置の方法) 光と色/表現方法/色名/色彩調和/色彩と生活 カラーコーディネートに必要な配色基礎知識/配色効果/パーソナルカラー基礎知識 色彩心理の基礎/インテリアについて/インテリアコーディネートと色彩調和 デザインの基礎知識(6h)/レイアウトの基礎知識(6h)/イメージ戦略(12h)/色彩計画(12h) ビジュアルデザイン(6h)/素材・材料の基礎知識(6h)/インテリアプランニング・エクステリア・照明(30h) ✔ 職場見学、職場体験、職業人講話 1時間 2時間 18時間 3時間 3時間 9時間 6時間 ) 職場見学の交通費が別途発生 0円 合計 11,806円 ) 公益社団法人色彩検定協会 色彩検定 受験料(任意) 2級10000円 3級7000円 ※ 金額は、すべて税込みです。 (注1)求職者支援訓練を受講できる方は、 下記の全ての要件を満たす「特定求職者」です。 ① ハローワークに求職の申し込みをしていること ② 雇用保険被保険者や原則として雇用保険受給者でないこと ③ 労働の意思と能力があること ④ 職業訓練などの支援を行う必要があるとハローワーク所長が認めたこと * 在職中(週所定労働時間が20時間以上)の方、短時間就労や短期就労のみを希望される方などは、 原則として特定求職者に該当しません。 (注2)ハローワークで職業相談を受け、現在有する技能、知識等と労働市場の状況から判断して、就職するための職業訓練を受講することが必要と判断された方に対 して、次回の職業相談時に適切な訓練コースの受講申込書が交付されます。(初回の相談時においては、受講申込書は交付されません。)当該受講申込書を募集期 間内に訓練実施機関までご提出願います。 (注3)求職者支援訓練を受講する方は、就職支援措置の実施に当たるハローワーク職員の指導又は指示に従うとともに、自ら進んで、速やかに職業に就くように努め なければなりません。
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