2016年度第⼆回JICAインターンシップ・プログラムポスト⼀覧 (⼀般型) 【国内機関】 登録番号 担当部署 1602一国01 JICA筑波 研修業務課 募集人数 2 テーマ インターンからの提案により設定(希望主題:研修員受入業務にお ける改善に向けた分析、提案) 2016年度第二回JICAインターンシップ・プログラム 一般型 受入担当部署/受入事務所 ■部署名/事務所名: JICA筑波国際センター ■課名/プロジェクト名: 研修業務課 登録番号 1602一国01 ■募集人数 2 ■テーマ インターンからの提案により設定(希望主題:研修員受入業務における改善に向けた分析、提案) ■テーマ(プロジェクトなど)の概要 JICA筑波国際センターでは、施設内に有している農業施設を活用した農業・農村開発分野や、筑波研究学園都市が擁する 研究・教育機関(国、民間の試験・研究機関、公益法人、大学など)が受け入れ機関となっている教育、水資源・防災、 環境(地球温暖化対策、自然環境保全)分野を中心に様々な研修を実施しています。 来日する研修員に対する支援業務(研修員へのブリーフィング業務補助等)を一部体験いただくと共に、過去の受入研修 員のクエスチョネア等の分析や研修員へのインタビューなどを通じて、現状の研修員受入体制についての課題や改善点な どを検討いただくことを想定しています。 なお、複数名参加の場合、分析、検討作業など協働いただくこととなることもあり得るため、ご了承ください。 ■具体的なインターンシップ活動内容 JICA研修員受入事業における研修員にかかる下記業務等を内容としますが、その他、インターンからの提案・相談可能で す。 1.来日時のブリーフィング、プログラムオリエンテーションへの参加、センターフロントでの研修生活支援業務体験 2.過去来日研修員のクエスチョネア分析作業 3.研修員へのインタビュー調査 4.研修事業における研修生活支援の改善検討、提案(お・も・て・な・しタスク) 5.その他研修員向け福利厚生事業の補助 ■参考情報 JICA研修事業概要 http://www.jica.go.jp/activities/schemes/tr_japan/approach.html ■参加(同行)可能な行事・視察等 提案テーマにより相談に可能な範囲で応じます。 (センターにおける福利厚生行事:ただし、外部からの要望による実施となるため、未確定なことをご了解ください) ■受入時期・期間 2017年2月上旬から3月上・中旬までの1ヶ月間または1ヶ月間以上 調整可 調整不可 理由: ■希望する学位(大学生または大学院生) ■希望する分野 大学生・大学院生ともに可 国際関係全般 ■応募資格以外に受入れに必要な要件 研修員と英語でコミュニケーションが可能な語学力を有すること ■提供可能な執務環境等(可能な項目にチェックを入れてください。) 執務スペース 電話等の利用 PC貸出し 関連情報・資料の提供等 携帯電話貸出 携帯電話通話料個人負担 その他(提供可能な事項) :センター宿泊希望の場合、調整可 ■備考・留意点 PC自身で準備
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