仕様書 - 環境省

(別添2)
平成 28 年度環境教育等に関する教職員・環境保全活動を担う者等に向けた研修実
施業務 仕様書
1.業務の目的
本業務は、「環境教育等による環境保全の取組の促進に関する法律」において、国
は学校教育等における環境教育の充実のため、教育職員に対する研修の充実等を図る
こととされていること等を踏まえ、持続可能な社会の形成に向け、文部科学省の協力
の下、教職員・環境保全活動を担う者に対し、主に学校現場において ESD の視点を取
り入れた環境教育を実践する力を養うための研修(通称:カリキュラム・デザイン研
修)を実施するものである。
2.業務の内容
(1)過去の研修参加者に対するフォローアップ
本研修は、平成 24 年度から実施しているが、過去の研修に参加した学校関係者
等(全国から5名程度:小学校教員1名、中学校教員1名、高校教員1名、教育
委員会職員1名、民間企業関係者1名)に対し、研修の成果が業務に実際にどう
活かされたか、訪問によるインタビューを行い、逐語録として取りまとめる。
インタビュー対象者及び質問項目は、環境省担当官との協議の上で決定する。
(2)通称「カリキュラム・デザイン研修」の実施
別紙「研修ファシリテーションの手引き」
(「平成 27 年度環境教育等に関する
教職員・環境保全活動を担う者等に向けた研修プログラムの立案・実証等業務」
報告書 p93-96)に基づき、全国3箇所(東京都、大阪府、福岡県)で研修を行う。
開催回数は東京都2回、大阪府1回、福岡県1回とし、以下の日程を予定して
いる。
・東京会場:平成 28 年 12 月 25 日(日)
、平成 29 年 1 月 28 日(土)
・大阪会場:平成 29 年 1 月 14 日(土)
・福岡会場:平成 28 年 12 月 17 日(土)
※今後変更となる可能性もあるので留意すること。
①
研修運営委員会の開催
研修を効果的に実施するため、環境教育の有識者5名(関東圏内4名程度、関
西から1名程度を想定)から構成する「研修運営委員会」を設置し、参加者公募
前、研修実施後に委員会を各 1 回、計 2 回実施する(各回半日程度、都内を想定)
。
請負者においては、委員との連絡調整、会場手配・設営、資料作成、議事録作
成等の会議運営に必要な業務を行うこと。
委員は環境省担当官において指名する。委員に対する旅費は、
「国家公務員等
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の旅費に関する法律」に従って支給するものとし、謝金は1人1回当たり 17,700
円を支給するものとする。
② 研修の実施
研修事務局として、参加者の公募、会場の手配、資料等の準備及び会場への搬
入、講師との連絡調整、当日の運営、記録(ビデオ及び写真)等、研修の実施に
必要なすべての手配、調整及び費用の支払いを行う。
会場については参加者の利便性を考慮した場所とし、環境省担当官と協議の上
決定すること。
ア)研修の周知、参加者公募
環境省及び文部科学省の HP 等において周知するため、請負者にて、研修の募
集要項及び参加者募集のチラシのデータを作成する。請負者においても、全国の
学校関係者や環境 NPO 等に対してメール等による周知を行うものとする。
また、参加者募集用のウェブサイトを作成し、メール・FAX 等による参加者の
受付・管理、その他、研修に係る問い合わせへの対応を行うこと。なお、研修の
参加希望者が定員(1回当たり 100 名程度を想定)を超えた場合は、環境省担当
官と協議のうえ対応すること。
イ)研修の実施
研修会場は、各回定員 100 名程度とし、グループワーク(5~6名を1グル
ープとすることを想定)が可能な場所を手配すること。
なお、参加者の交流や情報共有を促進する観点から、事前に参加者に取組事例
紹介用のシートを作成させること(シートは1件につき A4 用紙1枚程度を想
定)
。
研修資料は、講師作成の資料(A4カラー50 頁程度)を紙ファイルに編綴し
て各回 100 部程度配布することを想定している(両面コピーを想定)
。
このほか、環境省作成のパンフレット等(5冊程度)を各参加者に配布するこ
とを想定している。
(パンフレット類も含め、配付資料の会場への搬入は請負者
において行うこと。)
また、研修に当たっては環境省担当官と協議の上、アンケートを実施し、結果
についてとりまとめを行う。
講師は、各会場、講師3名程度、講師補助者(グループワークにおいて講師
を補佐する立場の者)3名程度を想定している。講師は、①の委員のうち3名
(関東圏内の委員を想定)を充てることとし、講師補助者は、同委員の意見を
踏まえ、可能な限り会場近県の者を充てることとする。
講師及び講師補助者の旅費については、「国家公務員等の旅費に関する法律」
に従って支給する。また、講師への謝金については、1人1時間当たり 7,900
円を支給(1回当たり8時間を想定)する。講師補助者に対しては、1人1日
当たり 17,700 円を支給する。
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(3)報告書の作成
上記業務の実施結果概要をとりまとめる。
(研修資料も可能な範囲で報告書に含め
ること。)また、取組事例紹介シートについては、別冊としてまとめること。
3.業務履行期限
平成 29 年 3 月 31 日まで
4.成果物
報告書 30 部(A4 200 頁程度)
報告書別冊(取組事例集) 30 部(A4 400 頁程度)
報告書・報告書別冊の電子データを収納した電子媒体(DVD-R) 2式
(報告書及びその電子データの仕様及び記載事項等は、仕様書別添によること。)
提出場所 環境省総合環境政策局環境経済課環境教育推進室
5.著作権等の扱い
(1)成果物に関する著作権、著作隣接権、商標権、商品化権、意匠権及び所有権(以
下「著作権等」という。)は、環境省が保有するものとする。
(2)請負者は、自ら制作・作成した著作物に対し、いかなる場合も著作者人格権を行
使しないものとする。
(3)成果物の中に請負者が権利を有する著作物等(以下「既存著作物」という。)が
含まれている場合、その著作権は請負者に留保されるが、可能な限り、環境省が
第三者に二次利用することを許諾することを含めて、無償で既存著作物の利用を
許諾する。
(4)成果物の中に第三者の著作物が含まれている場合、その著作権は第三者に留保さ
れるが、請負者は可能な限り、環境省が第三者に二次利用することを許諾するこ
とを含めて、第三者から利用許諾を取得する。
(5)成果物納品の際には、第三者が二次利用できる箇所とできない箇所の区別がつく
ように留意するものとする。
(6)納入される成果物に既存著作物等が含まれる場合には、請負者が当該既存著作物
の使用に必要な費用の負担及び使用許諾契約等に係る一切の手続を行うものとす
る。
6.情報セキュリティの確保
請負者は、下記の点に留意して、情報セキュリティを確保するものとする。
(1)請負者は、請負業務の開始時に、請負業務に係る情報セキュリティ対策とその実
施方法及び管理体制について環境省担当官に書面で提出すること。
(2)請負者は、環境省担当官から要機密情報を提供された場合には、当該情報の機密
性の格付けに応じて適切に取り扱うための措置を講ずること。
また、請負業務において請負者が作成する情報については、環境省担当官から
の指示に応じて適切に取り扱うこと。
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(3)請負者は、環境省情報セキュリティポリシーに準拠した情報セキュリティ対策の
履行が不十分と見なされるとき又は請負者において請負業務に係る情報セキュリ
ティ事故が発生したときは、必要に応じて環境省担当官の行う情報セキュリティ
対策に関する監査を受け入れること。
(4)請負者は、環境省担当官から提供された要機密情報が業務終了等により不要にな
った場合には、確実に返却し又は廃棄すること。
また、請負業務において請負者が作成した情報についても、環境省担当官から
の指示に応じて適切に廃棄すること。
(5)請負者は、請負業務の終了時に、本業務で実施した情報セキュリティ対策
を報告すること。
(参考)環境省情報セキュリティポリシー
http://www.env.go.jp/other/gyosei-johoka/sec-policy/full.pdf
7.その他
(1)請負者は、本仕様書に疑義が生じたとき、本仕様書により難い事由が生じたとき、
あるいは本仕様書に記載のない細部については、環境省担当官と速やかに協議し
その指示に従うこと。
(2)会議運営を含む業務
会議運営を含む業務にあっては、
「環境物品等の調達の推進に関する基本方針」
(平成 28 年2月2日閣議決定)の「会議運営」の判断の基準を満たすこと。
(3)本業務を行うに当たって、入札参加希望者は、必要に応じて「平成 27 年度環境
教育等に関する教職員・環境保全活動を担う者等に向けた研修プログラムの立
案・実証等業務」に係る資料を、所定の手続きを経て環境省内で閲覧することを
可能とする。
資料閲覧を希望する者は、以下の連絡先に予め連絡の上、訪問日時及び閲覧希
望資料を調整すること。
ただし、コピーや写真撮影等の行為は禁止する。また、閲覧を希望する資料で
あっても、「平成 27 年度環境教育等に関する教職員・環境保全活動を担う者等に
向けた研修プログラムの立案・実証等業務」における情報セキュリティ保護等の
観点から、提示できない場合がある。
連絡先:環境省総合環境政策局環境経済課環境教育推進室(TEL:03- 5521-8231)
(4)本業務に関する過年度の報告書は、環境省図書館において閲覧可能である。
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(別添)
1.報告書等の仕様及び記載事項
報告書等の仕様は、「環境物品等の調達の推進に関する基本方針」(平成 28 年2月
2日閣議決定。以下「基本方針」という。)の「印刷」の判断の基準を満たすこと。
なお、「資材確認票」(基本方針 204 頁、表3参照)及び「オフセット印刷又はデ
ジタル印刷の工程における環境配慮チェックリスト」(基本方針 205 頁、表4参照)を
提出するとともに、印刷物にリサイクル適性を表示する必要がある場合は、以下の
表示例を参考に、裏表紙等に表示すること。
リサイクル適性の表示:印刷用の紙にリサイクルできます
この印刷物は、グリーン購入法に基づく基本方針における「印刷」に係る判断の基準にしたが
い、印刷用の紙へのリサイクルに適した材料[Aランク]のみを用いて作製しています。
なお、リサイクル適性が上記と異なる場合は環境省担当官と協議の上、基本方針
(http://www.env.go.jp/policy/hozen/green/g-law/kihonhoushin.html)を参考に適
切な表示を行うこと。
2.電子データの仕様
(1)Microsoft 社 Windows7 SP1 上で表示可能なものとする。
(2)使用するアプリケーションソフトについては、以下のとおりとする。
・文章;Microsoft 社 Word(ファイル形式は Word2010 以下)
・計算表;表計算ソフト Microsoft 社 Excel(ファイル形式は Excel2010 以下)
・画像;BMP 形式又は JPEG 形式
( 3 ) (2)による成果物に加え、「PDF ファイル形式」による成果物を作成するこ
と。
(4)以上の成果物の格納媒体は DVD-R 等とする。事業年度及び事業名称等を収納ケー
ス及び DVD-R 等に必ずラベルにより付記すること。
(5)文字ポイント等、統一的な事項に関しては環境省担当官の指示に従うこと。
3.成果物の二次利用
(1)納品する成果物(研究・調査等の報告書)は、オープンデータ(二次利用可能な
状態)として公開されることを前提とし、環境省以外の第三者の知的財産権が関与
する内容を成果物に盛り込む場合は、①事前に当該権利保有者の了承を得、②報告
書内に出典を明記し、③当該権利保有者に二次利用の了承を得ること。
第三者の知的財産権が関与する内容の一部または全部について、二次利用の了承
を得ることが困難な場合等は、当該箇所や当該権利保有者等の情報を、以下の URL
からダウンロード出来る様式に必要事項を記入し提出すること。
(2)環境省が保有するオープンデータの情報を政府が運用するオープンデータのポー
タルサイト「データカタログサイト DATA.GO.JP(http://www.data.go.jp/)」に
掲載及び更新情報を反映させるためのデータに関する説明(メタデータ)につい
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て、成果物と併せて以下の URL からダウンロード出来る様式に必要事項を記入し
提出すること。
http://www.env.go.jp/kanbo/koho/opendata.html
4.その他
成果物納入後に請負者側の責めによる不備が発見された場合には、請負者は無償で速
やかに必要な措置を講ずること。
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【別紙】
(※「平成 27 年度環境教育等に関する教職員・環境保全活動を担う者等に向けた研修プロ
グラムの立案・実証等業務」報告書より抜粋)
研修ファシリテーションの手引き
研修内容に大きなバラツキが発生しないよう、講師間でベクトルを合わせるために、全
体ガイドラインを設けた。次年度事業の開催にあたり、参考とされたい。
全体ガイドライン
■カリキュラムデザイン研修の流れ
(研修全体のねらい)
①
発想のプロセスを転換する(目指す社会 → 身につけたい能力・態度と意欲 → 授業)
②
どういう汎用的能力(思考力、判断力、表現力等)を育むことが必要かを理解する。
③
子どもの「主体的な学び」の重要性を理解する。
④
実際の授業事例の紹介から、具体的なイメージを持つ。
⑤
ホールスクールアプローチの重要性を認識する。
⑥
ESD の視点を取り入れた環境教育の魅力を感じ取り、自分たちでも出来るという「やる気」
を持つ。
事前の準備
・参加者の属性からグループ分けをしておく。
> 1 グループ 5~6 名で構成する。
> 出来るだけ近い地域のメンバー構成になるよう配慮する。
> 教員の比率が大きくなるよう配慮する。
> 同学校の先生は異なるグループになるよう配慮する。
・グループワーク(演習)担当の講師には、事前にグループ分け情報を共有する。
・研修開始時から、グループごとに着席(アイランド型)することが好ましい。
> 会場によっては、グループワーク時に移動することでもよい。
会場レイアウト(例)
配布資料
(参考)
「平成 27 年度研修の配布資料」
・当日プログラム
・講師プロフィール
・各講師のプレゼン資料
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・アンケート用紙
・
「ESD や環境教育の法令等における位置付け」
・
「持続可能な開発のための教育(ESD)に関するグローバル・アクション・プログラム」
・環境省発行のパンフレット、ガイドブック
「授業に活かす環境教育 ひとめでわかる学年別・教科別ガイド」
「持続可能な社会に向けた人づくり -高校版」
「こども環境白書 2016」
「地域版 ESD 環境教育プログラムガイドブック」
「ESD 環境教育モデルプログラムガイドブック①~③」
・環境省事業 TEEN 読本(日本語版)
(研修資料として、1-35 頁を配付)
・国立教育政策研究所発行のパンフレット
「ESD はこれからの世界の合い言葉 みんなで取り組む ESD!」
研修内容
①ESD 概論(30 分)
●ESD の意義を理解する。
・ESD の概要に触れる。
ESD の目標、育みたい力、学び方・教え方 など
・国の政策における位置付けについても触れる。
※平成 27 年度研修では、15 分の時間設定で実施したが、各講師より少なくとも 30 分
程度は必要とのご指摘あり。
(第 3 回研修事業運営委員会 議事録(91-92 頁)を参照のこと)
「①ESD 概論」を踏まえて
②学校教育における ESD の展開事例
~学習指導要領をふまえて(45
分)
●具体的な事例やエビデンスを伝え、ESD の必要性の理解を深める。
(説得力)
・
(ポイント)学校現場における環境教育の授業を紹介する。
→ ESD の視点を意識するため、事例紹介に際しては、次の点について必ず触れる。
・ねらい
・単元の概要
・身に付けさせたい能力や態度
・環境を捉える視点(持続可能な社会づくりの構成概念)
・総合を中心とした教科横断型の学び
・教科間の関連
・地域との連携
・指導方法と評価方法
・ホールスクールアプローチ
・
(重要)説得力を持たせるため、授業による子どもの変容について必ず話す。
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→ 可能であれば、学力が向上したエビデンスも併せて紹介
・
(注意点)
「年間指導計画」「単元」など学校の専門用語を知らない地域の者が参加するの
で、説明に際してはその点を十分に留意する。
・問題解決学習の流れの活用
③午後の演習に向けて
~カリキュラムデザインとは(35 分)
●教科のつながり「カリキュラムデザイン/マネジメント」の重要性について理解する。
・環境教育の実践に際し、ESD の視点を具現化するには、
「総合的な学習の時間」を中心と
した教科間のつながりを意識(
「カリキュラムデザイン(マネジメント)
」
)することが重要。
・ESD の共通理解、学校全体の取組を促すための一手法として「ESD カレンダー」を紹介。
・その上で、演習の目的について説明。
④各グループで自己紹介(10 分)
●グループワークの前にメンバーのことを知る
・グループ内で自己紹介タイム (2 分程度/1 人)
・・・ 事務局が進行
> 各自が持参した事前課題「環境教育の取組概要」等を使って自己紹介
※終了したところから昼食へ
(昼食休憩)
⑤カリキュラムデザイン演習(120 分)
●カリキュラムデザインの手法を体験・理解する。
・ファシリテーターは、円滑な議論になるよう発問を多く取り、かつ時間管理にも注意。
・発表資料(模造紙)のまとめ方はグループの独自性に任せるが、中央に「総合的な学習の
時間」をおき教科等を関連付ける。
<素材> ESD カレンダーづくりを通したカリキュラムデザイン
<演習の流れ>
1. モデル校をグループ内から選ぶ。若しくは、架空の学校を想定し、学年を決める。
(前者のほうが進行は楽になる。)
2.児童・生徒数、校内や学区の自然環境、地域の社会環境等を明らかにする。
3.育みたい能力・態度、または目指す児童・生徒像について検討する。
4.年間指導計画に必要な下記要素を決める。
・単元名
・学習活動のねらい
・各単元の主な活動内容
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・活動時期 ・予定時数 ・必要な地域のリソースや関係機関等
5.4 月からの活動を、以下の 4 点をふまえて授業内容をイメージする。
つかむ ⇒ 調べる ⇒ まとめる ⇒ 発信、行動する
6.ESD カレンダーに、総合的な学習の時間と教科等の関連をまとめていく。
総合的な学習の時間を中心に置き、教科等の配置は自由とする。
⑥グループワークの成果発表・質疑応答、ふり返り(70 分)
●各グループの成果物を発表し、参加者で共有する (55 分)
・ファシリテーターの指示に従い発表
> 1 グループ 5 分程度 ・・・ 参加者人数、グループ数によって適宜要調整
> 作成した ESD カレンダーの発表、およびグループワークを通じて気付いたこと、
発見したこと、など
※受講者の積極的かつ主体的な参加を促すために、ポスターセッションやワールド
カフェ方式などによる発表スタイルを用いることが好ましい。
(会場や受講者の人数
など、状況に応じてファシリテーターの指示に従う。)
・質疑応答
●ふり返り(15 分)
・各グループでふり返りのできる時間を設け、1 グループ 30 秒程度で代表者が発表する。
⑦講評(15 分)
●1 日の研修の講評
事務連絡、他(10 分)
・アンケート記入、回収 ほか
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