一般質問通告一覧表 平成28年第3回定例会 通告 順位 発 言 の 要 旨 氏 名 1 コミュニティバスの運行について (1)今後の取組みについて (2)新提案について 2 平井幼稚園の統合について 1 (1)新園児の募集人員と募集方法について 21番 西丸一明 (2)保育事業の明確化について (3)旧園舎及び跡地利用について 3 幼稚園事務について (1)町内幼稚園の事務作業の改善について (2)時間延長保育における勤務態勢について 1 18歳からの選挙結果について (1)三木町での評価は。 (2)どの様な取組みをしたか。 2 2 学校教育について 11番 村松 修 (1)今後の取組みは。 3 農業委員会活動について (1)耕作放棄地について (2)新体制の農業委員会へ向けてのスケジュールは。 1 政治姿勢について (1)町民が大切にされる町政を願って問う。 ・障害者施設が襲われ、19名もの尊い人命が奪われた。命が大切にされる 社会をめざした町政を願う。 3 (2)交通安全施策の充実を願って問う。 13番 渡辺達実 ・通学路の安全確保が急務である。スクールゾーンの指定。歩道の整備を 急げ。 (3)町民の命と健康を守る立場で問う。 ・高齢者の医療費負担増。介護費の負担増。高齢者の命と健康を守る立場 として、最大限の努力をしてほしい。 1 通告 順位 発 言 の 要 旨 氏 名 (4)町民の相互協力が、住みよい街づくりにつながる。 自治会づくりは進んでいるか。 ・自治会組織の連携が住民生活を安全安心なものにする。町の取組みを問う。 3 13番 渡辺達実 2 教育行政について (1)教育基本方針について問う。 ・すべての人の命と権利が大切にされる社会をめざした教育を願う。 1 鳥獣捕獲制度について (1)免許取得費用と更新費用の助成を。 (2)捕獲籠、罠等にも補助を。 (3)猪等被害対策事業費の適正化 4 5番 2 消防屯所の利用について 脇 博文 (1)第二分団第二部の屯所に清潔な水を。 (2)全消防車にビニールシートカバーの配布を。 3 納税証明書について (1)軽自動車の納税証明書を出張所でも再発行を。 1 行政施策について (1)各種事業で取組んでいる移住・定住策について、町長の所見、考えを問う。 (2)移住・定住策について「クリエアナブキ」と協定書を締結しているが、現 状はどうしているのか。 (3)移住をされた方で農業に取組まれている人の現状は。 5 12番 富田修司 移住し農業をしている人への町独自の支援策の考えは。 2 教育施策について (1)三木町内小学校の2学期制について、教育長の所見、考えを問う。 (2)2学期制について保護者や先生に対しアンケートや意見聴取はして いるのか。 (3)町内の老朽化した公共施設の更新計画を問う。 6 1 高齢者対策について 3番 田中繁行 (1)ますます増える高齢者に対し町は、どういう社会を描いているのか、 どういう施策を考えているのかを問う。 2 通告 順位 発 言 の 要 旨 氏 名 (2)高齢者の一人暮らし、夫婦のみの世帯はどのくらいか。 (3)特養に入れない要介護1、2のサポート体制は。 (4)在宅介護者に対する負担軽減対策は。 (5)有料老人ホームに入りたい、入れたい人の負担の軽減を考えるべきと 思うが。 6 3番 田中繁行 2 新オレンジプランについて (1)町としての取組みは、進捗度は。 3 庁舎北側の橋の進捗状況について (1)橋の概要は、工事着手はいつ頃か、完成時期は。 1 子どもの貧困対策について (1)町長の基本的姿勢 (2)保育にかかる貧困対策 7 (3)小・中学校での貧困対策 2番 小島重俊 (4)高校・大学等の進学に対する貧困対策 2 幼稚園の早朝預かり保育の体制整備について (1)来年度の教諭採用計画 1 夏休みの短縮について (1)夏休みの短縮を検討したか。併せて2学期制をこのまま続けるのか。 (2)継続するのであれば、学力が低下してないことを保護者へ説明願い たい。 2 各種検診について 8 10番 (1)人間ドック検診をどのようにして町民へ知らせているのか。 藤井 匠 (2)お知らせした総人数は。うち受診人数は。うち受診しなかった人数は。 (3)受診しなかった人への対応、対策は。 3 町道正一駒足線について (1)平成24年質問時には、平成27年度完成予定であるとの回答であったが、 現状は当時のままである。完成させる計画はあるのか。 3 通告 順位 発 言 の 要 旨 氏 名 1 農業の担い手の確保・育成等について (1)新規就農者や農業の中核となる力強い経営体の確保・育成と三木町内の 農業の収益性の向上にどのように取組むのか。 (2)三木町のこれまでの六次産業化に対する取組みについて、具体的にどの な成果があったのか。また、雇用や所得向上につながる地域の産業クラ スターとしての六次産業化については、今後どのように取組んでいくの か。 (3)集落営農組織設立後の三木町のフォローアップ体制は。併せて将来を見 据えた集落ごとの話し合い組織の活動支援など、持続性の観点から集落 営農の担い手の確保策は。 2 農業生産基盤の整備と保全管理について (1)将来的な農地や農業用施設の長寿命化・保全管理について、どのように 進めていくのか。 (2)農地の集積・集約化の促進について、農地の集積・集約化を図るために、 これまでどのように取組んできたのか。また、今後どのようなことに取 組んでいくのか。 9 7番 髙藤周介 3 優秀な教員の確保と資質能力の向上について (1)優秀な教員を確保するために、どのように取組むのか。 4 家庭や地域の教育について (1)児童虐待をどのように認識し、今後児童虐待への対応にどのように取組 んでいくのか。 (2)家庭教育を充実させ、実効のあるものにするためには、教育委員会とし てどのような取組みが必要か。 5 地方活性化に向けた若者への支援制度について (1)三木町内で行うイベントへの支援策は。 6 高齢者の車の運転について (1)高齢者に対して、正しく認知機能の状態を伝えて本人の自覚を促してい こうという自治体の取組みは。 (2)高齢者の弱体化した機能を補完する車、安全な電気自動車等を貸与して 安全ゾーンを市街地に設定する町づくりは。 4 通告 順位 発 言 の 要 旨 氏 名 1 政治姿勢について (1)「子育て支援」における学校給食費の助成・無料化について ①経済的な支援は、将来町や受けた子どもたちにとって負担とならないのか。 ②「子育て支援」の核は保護者への経済的支援か、子どもの育成支援なのか。 (2)民生委員制度の再検討について ①民生委員の地域推薦から専門職へ 10 15番 ②町独自の民生委員のあり方を真剣に考えるべきでないか。 香西義典 ③行政サイドでも相談窓口「お年寄り相談窓口」を。 (3)自主防災組織の充実について ①地域の防災マニュアルの作成は。 ②実効性のある組織を目指せ。 ③地域にあった訓練を行う必要性は。 ④防災センターと地域との連携は。 1 政治姿勢について (1)防災対策について ①災害時における避難救援支援体制、対策等について ②感震ブレーカーの導入について 20番 11 原田照治 (2)福祉施策について ①高齢者福祉について ②介護予防日常生活支援総合事業について 5
© Copyright 2024 ExpyDoc