どうなる?どうする?地方自治体の公共施設(5) (PDF:617.2KB)

栄冠に輝いた水海道二高ハンドボール部の皆さん
ま
し
た
。
ら
が
出
迎
え
学
校
関
係
者
長
を
は
じ
め
神
達
岳
志
市
第
第
対 2 対 3 対
戦 回 戦 回 戦
校 戦
校 戦
校
⋮し
⋮
⋮
夙ゅく 34 県 25 大
川がわ
立
分
学 19 四 14 高
院
日
等
高
市
学
等
商
校
︵
学
業
大
校
高
分
︵
等
兵
県
学
︶
庫
校
県
︵
︶
三
重
県
︶
選
手
た
ち
を
帰
っ
て
き
た
山
口
県
か
ら
会
が
行
わ
れ
、
で
優
勝
報
告
準
決
第
4 対 決 対 回 戦
戦
勝
戦
校 校 勝
⋮
⋮
29 四して 22 明 28
光
天ん
25 王のう 16 学 23
園
寺じ
高
高
等
等
学
学
校
校
︵
︵
福
大
岡
阪
県
府
︶
︶
同
校
体
育
館
7
日
に
は
、
会
終
了
後
の
目
で
す
。
大
年
ぶ
り
3
度
る
の
は
、
46
で
優
勝
を
飾
大
会
に
続
く
2
度
目
の
栄
冠
に
輝
き
ま
し
た
。
ン
タ 同
ー 校
ハ が
イ イ
立
ち
上
が
り
は
劣
勢
で
し
た
が
逆
転
し
、
春
の
全
国
選
抜
同
校
は
決
勝
で
明
光
学
園
高
等
学
校
︵
福
岡
県
︶
と
対
戦
。
試
合
結
果
※
第
1
回
戦
は
シ
ー
ド
出
場
は
、
山
口
県
で
全
国
の
48
チ
ー
ム
が
出
場
し
て
開
催
さ
れ
、
高
等
学
校
ハ
ン
ド
ボ
ー
ル
部
が
優
勝
し
ま
し
た
。
同
大
会
総
合
体
育
大
会
︵
イ
ン
タ
ー
ハ
イ
︶
で
、
県
立
水
海
道
第
二
と
決
意
を
新
た
に
す
る
姿
も
見
ら
れ
ま
し
た
。
る
国
体
に
む
け
て
﹁
3
冠
を
目
指
し
て
も
う
一
度
頑
張
る
﹂
は
じ
け
さ
せ
て
い
ま
し
た
が
、
10
月
に
岩
手
県
で
行
わ
れ
大勢の関係者から祝福を受ける選手たち
12
11
10
横
宝
田
瀧
古
小
齊
大
相
江
倉
石
石
島
田
沼
川
谷
林
藤
島
澤
口
持
塚
塚
2
年
2
年
2
年
2
年
2
年
可か 美み 菜
愛あい 紗さや
綾あや 佳か 詩し な 奈な
奈な 織おり 緒お 月つき 香か 枝え 菜な 佳か
2
年
2
年
3
年
3
年
3
年
3
年
3
年
3
年
背番号
1
2
3
4
⑤
6
7
13
の
莉り ナ
優ゆう 望
ぞ 希
き 美み 津づ
花か 美み 緒お 希き 奈な ナ
2
年
8
9
背
番
号 14
○
印
は
主 山
将
岸
登
録
選
手
名
簿
氏
名 8
月
2
日
か
ら
7
日
ま
で
開
催
さ
れ
た
全
国
高
等
学
校
選
手
た
ち
は
、
優
勝
の
喜
び
で
疲
れ
を
忘
れ
、
笑
顔
を
ɼ
ˋ
ʗ
ῴ
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ɼ
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஧
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水
海
道
第
二
高
等
学
校
ハ
ン
ド
ボ
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ル
部
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ᇦ
༚
Ċ
︵
学 敬
年 称
略
︶
6
だ
く
か
、
は
、
市
の
ホ
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ム
ペ
ー
ジ
を
ご
覧
い
た
企
画
課
・
石
暮
ら
し
の
窓
ケ
ー
ト
調
査
の
詳
し
い
結
果
に
つ
い
て
部
を
紹
介
し
ま
す
。
な
お
、
こ
の
ア
ン
果
が
ま
と
ま
り
ま
し
た
の
で
、
そ
の
一
ま
こ し
の た
ほ 。
ど
、
ア
ン
ケ
ー
ト
調
査
の
結
皆
さ
ん
か
ら
貴
重
な
回
答
を
い
た
だ
き
見
・
提
案
で
構
成
さ
れ
、
6
8
0
人
の
24
項
目
の
質
問
と
自
由
記
述
に
よ
る
意
利
用
状
況
や
公
共
施
設
の
あ
り
方
な
ど
ま
ア し
ン た
ケ 。
ー
ト
は
、
市
の
公
共
施
設
の
か 今
ら 年
80 4
歳 月
ま 、
で 無
の 作
市 為
民 に
2 抽
0 出
0 し
0 た
人 18
を 歳
そ
の
一
環
と
し
て
、
市
民
の
皆
さ
ん
の
策
定
を
進
め
て
い
ま
す
。
め
た
﹁
市
公
共
施
設
等
総
合
管
理
計
画
﹂
見
直
し
な
ど
の
具
体
的
な
方
策
を
ま
と
っ
た
公
共
施
設
の
あ
り
方
や
コ
ス
ト
の
課
題
を
把
握
し
、
長
期
的
な
視
点
に
立
現
在
、
市
で
は
公
共
施
設
の
現
状
と
無回答 4.1%
わからない
14.0%
知らない 7.1%
反対 1.3%
どちらかと
いえば賛成
33.7%
賛成
42.6%
聞いたことが
あるが、詳し
く知らない
33.8%
自由記述によるご意見(抜粋)
■水海道有料道路を無料にして、外から人が入りやすく
し、活性化につなげてはどうか。
■公共施設とインフラ整備は最低限にして、新たな駅な
どをつくり、市を発展させてはどうか。
■圏央道インターチェンジ周辺を利用して、民間企業を
誘致すれば発展につながる。
■市のランドマークとして「豊田城」を利用して活性化に
つなげてほしい。
■石下地区に図書館を建設し、文化の中心としてほしい。
■上下水道が整備され、蚊・ハエがいなくなり快適に過
ごせるようになった。
■海外映画の撮影に市の施設を使ってもらい、東京オリ
ンピックまでに観光の面のアピールをしてはどうか。
■子どもたちを遊ばせることのできる公園がほしい。雨
の日でも室内で遊べる場所がほしい。
■利用者が少ないから施設を廃止するのではなく、どうし
たら利用者を増やせるか検討することが必要だと思う。
■防災拠点は複数必要なため、水海道総合体育館と石下
総合体育館にも同様の機能を整備した方がよい。
7
の
意
見
や
提
言
な
ど
を
把
握
し
、
計
画
Q.あなたは全国的な公共施設などの
老朽化問題(笹子トンネル天井崩落事故
などに始まる施設・インフラの老朽化の
課題)についてご存じでしたか。
(単数回
答)
無回答 5.3%
どちらかと
いえば反対
3.1%
に
反
映
さ
せ
る
基
礎
資
料
に
す
る
た
め
、
知っている
55.0%
地方自治体の公共施設⑤
Q.市では老朽化の現状を踏まえ、今
後も安全で安心な公共施設を提供するた
め、公共施設の縮小や廃止、複合化とい
った取り組み(話し合い)を進めようとし
ていますが、これについてはどう考えま
すか。
(単数回答)
対
象
に
、
ア
ン
ケ
ー
ト
調
査
を
実
施
し
どうなる? どうする?
口
セ
ン
タ
ー
に
設
置
し
て
あ
る
冊
子
を
㊌
ご
覧
く
だ
さ
い
。
Q.公共施設マネジメントを進めた場
合、施設の複合化や廃止により、今まで
利用できた施設が利用できなくなった
り、使用料が値上がりしたりする場合も
あります。このことに対し、あなたのお
考えに近いものをお答えください。
(単数
回答)
無回答 8.9%
容認できない
6.2%
ある程度までは
容認できる
66.2%
容認できる
18.7%