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2016(平成28年)
September
No.128
Contents
主な内容
❷❸ 神達岳志市長が初登庁
❹❺ 関東・東北豪雨災害からの再生
がんばろう 常総
❻
水海道第二高等学校ハンドボール部
インターハイで優勝 春夏連覇!
神達岳志市長が初登庁
よ
る
庁
議
と
部
課
長
会
議
を
開
催
し
、
で
欲
し
い
と
話
し
ま
し
た
。
り
が
持
っ
て
、
積
極
果
敢
に
取
り
組
ん
初登庁後、市長室に着座する神達岳志市長
下館河川事務所長らから、今後の防災対策の
説明を受ける神達岳志市長
市
長
は
た
だ
ち
に
、
市
幹
部
職
員
に
る
ん
だ
と
い
う
認
識
を
職
員
一
人
ひ
と
長
室
へ
向
か
い
ま
し
た
。
を
受
け
取
り
、
市
長
記
章
を
付
け
、
市
の
拍
手
の
な
か
、
女
性
職
員
か
ら
花
束
そ
の
後
、
市
長
は
、
出
迎
え
た
市
民
ら
り
組
む
と
、
決
意
を
表
明
し
ま
し
た
。
旧
・
復
興
を
ス
ピ
ー
ド
感
を
持
っ
て
取
次
の
時
代
を
つ
く
る
た
め
の
課
題
が
あ
の
課
題
を
乗
り
越
え
る
こ
と
に
よ
っ
て
、
ま
た
市
民
を
強
く
す
る
ち
は
な
い
。
課
題
が
市
を
強
く
す
る
。
題
は
あ
る
が
﹁
課
題
の
な
い
時
代
・
ま
復
旧
・
復
興
以
外
で
も
さ
ま
ざ
ま
な
課
﹂
全
職
員
へ
訓
示
を
行
い
ま
し
た
。
と
強
調
。
こ
市
民
の
前
で
、
昨
年
の
災
害
か
ら
の
復
ま
た
、
税
収
の
落
ち
込
み
も
あ
り
、
舎
玄
関
前
に
到
着
。
出
迎
え
た
多
く
の
を
交
わ
し
な
が
ら
、
午
前
9
時
に
本
庁
た
市
民
の
皆
さ
ん
一
人
ひ
と
り
と
握
手
述
べ
ま
し
た
。
旧
・
復
興
に
全
力
で
当
た
っ
て
い
く
と
に
寄
り
添
い
、
ま
だ
ま
だ
道
半
ば
の
復
当
日
、
市
長
は
、
市
役
所
に
集
ま
っ
後
も
職
員
一
丸
と
な
っ
て
、
市
民
の
声
初
登
庁
し
ま
し
た
。
前
市
長
と
職
員
へ
の
感
謝
を
述
べ
、
今
当
選 7
し 月
た 10
神かん 日
達だつ に
岳たけ 行
志し わ
市 れ
長 た
が 市
8 長
月 選
3 挙
日 で
、
北
豪 訓
雨 示
災 で
害 は
時 ま
の ず
対 、
応 昨
に 年
つ の
い 関
て 東
高 ・
杉 東
2
2
つ
目
と
し
て
は
、
災
害
の
教
訓
を
り
ま
す
。
そ
し
て
、
通
学
路
の
安
全
性
ご
協
力
を
お
願
い
申
し
あ
げ
ま
す
。
3
表
し
た
内
容
で
す
。
そ
の
一
部
に
、
全
力
で
取
り
組
む
決
意
を
自
主
防
災
組
織
づ
く
り
を
進
め
ま
す
放
課
後
児
童
ク
ラ
ブ
の
充
実
な
ど
を
図
市
民
の
皆
さ
ん
の
温
か
い
ご
支
援
と
豪
雨
災
害
か
ら
の
復
旧
・
復
興
力
で
当
た
っ
て
い
き
ま
す
。
進
幼
児
教
育
の
推
進
、
預
か
り
保
育
や
の
創
設
な
ど
の
医
療
体
制
の
充
実
、
先
市
政
運
営
に
取
り
組
み
ま
す
。
を
目
指
し
、
持
て
る
力
を
す
べ
て
注
ぎ
て
い
る
公
共
施
設
の
復
旧
・
復
興
に
全
結
婚
サ
ポ
ー
ト
の
充
実
、
産
婦
人
科
全
で
安
心
な
災
害
に
強
い
ま
ち
づ
く
り
く
課
題
や
昨
年
の
関
東
・
東
北
策
プ
ロ
ジ
ェ
ク
ト
を
は
じ
め
、
残
さ
れ
ん
で
い
き
ま
す
。
動
が
活
発
で
、
か
つ
地
域
力
の
あ
る
安
所
信
表
明
は
、
市
を
取
り
巻
ま
た
、
国
が
進
め
る
鬼
怒
川
緊
急
対
や
す
い
環
境
整
備
に
積
極
的
に
取
り
組
さ
ら
に
、
災
害
以
前
よ
り
も
地
域
活
信
表
明
を
行
い
ま
し
た
。
ど
に
取
り
組
ん
で
い
き
ま
す
。
3
つ
目
に
、
子
ど
も
を
産
み
・
育
て
よ
う
な
復
旧
を
実
現
さ
せ
ま
す
。
多
く
の
傍
聴
人
が
い
る
な
か
所
生
活
再
建
・
自
立
支
援
・
住
宅
再
建
な
議
で
、
市
議
会
議
員
を
は
じ
め
、
耳
を
傾
け
て
、
ス
ピ
ー
ド
感
を
持
っ
て
子
育
て
環
境
の
充
実
を
図
り
ま
す
害
前
の
生
活
に
戻
れ
た
と
実
感
で
き
る
た
市
民
の
皆
さ
ん
が
、
一
日
も
早
く
災
日
に
行
わ
れ
た
市
議
会
随
時
会
神
達
岳
志
市
長
は
、
8
月
8
も
戻
れ
な
い
被
災
者
の
方
の
生
の
声
に
も
、
被
災
さ
れ
て
自
宅
に
戻
り
た
く
て
何
よ
り
も
最
優
先
に
考
え
ま
す
。
中
で
締
結
を
積
極
的
に
推
進
し
て
い
き
ま
す
。
ま
ざ
ま
な
企
業
・
団
体
と
の
防
災
協
定
連
携
を
強
化
し
て
い
く
と
と
も
に
、
さ
大
好
き
で
す
。
先
の
災
害
で
被
災
さ
れ
私
は
生
ま
れ
育
っ
た
こ
の
常
総
市
が
議会で所信表明する神達岳志市長
ま
ず
は
、
災
害
か
ら
の
復
旧
・
復
興
を
今
後
の
市
政
運
営
に
当
た
っ
て
は
、
い
ま ま
た す
、 。
国
や
県
、
近
隣
自
治
体
と
も
持
て
る
力
の
す
べ
て
を
注
ぎ
ま
す
き
ま
す
。
道
半
ば
で
す
。
住
宅
再
建
と
い
っ
た
部
分
に
つ
い
て
は
い
る
状
況
で
、
い
ま
だ
に
生
活
再
建
や
ー
ト
な
ど
で
生
活
を
余
儀
な
く
さ
れ
て
と
連
携
を
図
っ
て
い
き
た
い
と
考
え
て
取
得
さ
せ
、
市
民
の
防
災
士
の
皆
さ
ん
た
め
に
、
市
職
員
に
防
災
士
の
資
格
を
と
し
て
し
っ
か
り
サ
ポ
ー
ト
し
て
い
く
か
そ
う
プ
ロ
ジ
ェ
ク
ト
﹂
を
進
め
て
い
た
め
﹁
幸
せ
の
黄
色
い
花
、
イ
ッ
ペ
ー
咲
害
復
興
の
シ
ン
ボ
ル
に
し
ま
す
。
そ
の
る
ブ
ラ
ジ
ル
人
と
の
友
好
と
交
流
、
災
ん
が
、
市
外
の
公
的
住
宅
や
民
間
ア
パ
在
で
も
2
0
0
人
以
上
の
市
民
の
皆
さ
ん
で
い
る
と
こ
ろ
で
す
。
し
か
し
、
現
基
盤
に
つ
い
て
は
お
お
む
ね
復
旧
が
進
し
た
公
共
施
設
や
農
地
を
は
じ
め
社
会
て
い
る
現
在
の
当
市
の
状
況
は
、
被
災
災
害
か
ら
11
か
月
が
過
ぎ
よ
う
と
し
そ
し
て
、
そ
の
地
域
防
災
力
を
行
政
ち
づ
く
り
に
取
り
組
ん
で
い
き
ま
す
。
可
能
に
な
る
よ
う
な
地
域
力
の
あ
る
ま
が
自
ら
の
力
で
災
害
な
ど
へ
の
対
応
が
力
を
高
め
ま
す
。
そ
れ
に
よ
り
、
地
域
れ
の
地
域
に
お
い
て
防
災
意
識
と
地
域
防
災
組
織
の
発
足
を
推
進
し
、
そ
れ
ぞ
し
ま
す
。
そ
し
て
市
内
に
多
く
在
住
す
ッ
ペ
ー
﹂
と
い
う
花
を
公
共
施
設
に
植
樹
の
取
り
組
み
と
し
て
、
南
米
で
咲
く
﹁
イ
さ
ら
に
こ
れ
ら
の
3
つ
の
施
策
以
外
黄
色
い
花
を
咲
か
せ
ま
す
友
好
と
復
興
の
シ
ン
ボ
ル
に
被
災
者
の
生
の
声
に
耳
を
傾
け
ま
す
さ
せ
ま
す
。
市
内
の
各
自
治
区
に
自
主
生
か
し
て
防
災
先
進
自
治
体
へ
と
成
長
極
的
に
進
め
ま
す
。
を
全
面
的
に
見
直
し
、
安
全
対
策
を
積
﹁スピーディーな復旧・復興﹂と
﹁安全で安心な災害に強い常総市﹂をつくります
を
紹
介
し
ま
す
。
災害からの再生
鬼怒川洪水浸水想定区域図
鬼怒川洪水浸水想定区域図
(想定最大規模)
常総市
守谷市
この図面は下館河川事務所で閲覧できるほか、
同事務所のホームページでも閲覧できます。
つくばみらい市
雨
で
浸
水
し
た
鬼
怒
川
東
側
の
区
域
の
浸
水
区
域
は
、
昨
年
の
関
東
・
東
北
豪
想
定
さ
れ
て
い
ま
す
。
ま
た
、
当
市
の
県 当
10 市
市 を
町 含
で め
、 た
約 県
3 内
8 の
9 11
市
に 町
及 と
ぶ 栃
と 木
㎢
ほ
か
、
西
側
区
域
で
も
氾
濫
し
た
場
合
降
雨
が
あ
っ
た
場
合
の
浸
水
区
域
は
、
こ
れ
に
よ
る
と
、
想
定
最
大
規
模
の
http://www.ktr.mlit.go.jp/shimodate/
当市を流れる鬼怒川
模
の
図
面
で
構
成
さ
れ
て
い
ま
す
。
が
想
定
さ
れ
る
水
深
を
表
し
た
計
画
規
模
の
降
雨
で
、
氾
濫
し
た
場
合
に
浸
水
水
継
続
時
間
の
図
面
、
河
川
の
計
画
規
水
し
た
場
合
の
浸
水
時
間
を
表
し
た
浸
最
大
規
模
の
図
面
と
、
そ
れ
に
よ
り
浸
域
や
予
想
さ
れ
る
水
深
を
表
し
た
想
定
濫
し
た
場
合
に
浸
水
が
想
定
さ
れ
る
区
得
る
最
大
規
模
の
降
雨
で
鬼
怒
川
が
氾
6 方
整
2 備
1 局
6 下
1 館
河
川
事
務
所
☎
0
2
9
◆
問
い
合
わ
せ
=
国
土
交
通
省
関
東
地
的
に
行
っ
て
い
き
ま
す
。
主
防
災
組
織
の
育
成
助
言
な
ど
を
積
極
・
住
民
へ
の
周
知
・
情
報
の
提
供
・
自
見
直
す
と
と
も
に
、
初
動
体
制
の
確
立
既
存
の
ハ
ザ
ー
ド
マ
ッ
プ
や
避
難
所
を
水
浸
水
想
定
区
域
を
も
と
に
、
今
後
、
洪
水
浸
水
想
定
区
域
図
は
、
想
定
し
よ
う
に
作
成
さ
れ
た
も
の
。
市
で
は
洪
氾
濫
想
定
区
域
図
﹂
で
す
。
定
さ
れ
る
区
域
を
表
し
た
﹁
家
屋
倒
壊
等
氾
濫
流
や
河
岸
浸
食
が
発
生
す
る
と
想
令
や
住
民
の
主
体
的
な
避
難
に
役
立
つ
治
体
が
、
避
難
勧
告
な
ど
の
適
切
な
発
減
災
の
一
環
と
し
て
鬼
怒
川
流
域
の
自
区
域
図
﹂
と
家
屋
倒
壊
な
ど
を
も
た
ら
す
公
表
さ
れ
た
洪
水
浸
水
想
定
区
域
は
、
る
水
深
な
ど
を
表
し
た
﹁
洪
水
浸
水
想
定
浸
水
の
想
定
さ
れ
る
区
域
や
予
想
さ
れ
表
さ
れ
ま
し
た
。
公
表
さ
れ
た
も
の
は
、
川
の
洪
水
浸
水
想
定
区
域
﹂
が
指
定
・
公
て
い
ま
す
。
の
一
部
で
は
4
週
間
程
度
と
想
定
さ
れ
区
域
で
最
長
2
週
間
程
度
、
西
側
区
域
る
水
深
が
示
さ
れ
、
浸
水
時
間
も
東
側
国
土
交
通
省
か
ら
8
月
2
日
﹁
鬼
怒
に
想
定
さ
れ
る
浸
水
区
域
や
予
想
さ
れ
鬼
怒
川
浸 氾
水 濫
想 時
定 の
区
域
図
が
公
表
4
修復された紙芝居
②
両
面
配
架
と
な
っ
た
絵
本
サ
ー
ク
ル
し
て
い
ま
す
。
後
に
、
展
示
と
一
部
貸
し
出
し
を
予
定
︻
時
間
︼
10
時
30
分
∼
12
時
第
1
部
装いも新たになった児童コーナー
②
ワ
カ
モ
ノ
目
線
・
ジ
モ
ト
目
線
か
ら
ク
シ
ョ
ッ
プ
発
表
︵
茨
城
大
学
︶
①
児
童
生
徒
参
加
型
の
防
災
訓
練
ワ
ー
︻
時
間
︼
13
時
30
分
∼
16
時
30
分
第
2
部
シ復
ン興
ポ祈
ジ念
ウ
ムま
2ち
0づ
1く
6り
練
の
記
録
上
映
③
9
月
1
日
実
施
の
小
中
学
校
防
災
訓
メ
ッ
セ
ー
ジ
の
入
賞
者
︶
②
表
彰
︵
募
集
し
た
災
害
か
ら
の
復
興
①
黙
と
う
復
興
祈
念
式
典
復興祈念事業を開催する地域交流センター
5
そ
ろ
え
、
収
容
量
を
増
や
し
ま
し
た
。
修
復
さ
れ
た
資
料
は
、
図
書
館
再
開
①
一
般
書
の
本
棚
を
背
の
高
い
も
の
で
利
用
し
や
す
い
環
境
を
整
え
ま
し
た
。
り
替
え
を
行
い
、
次
の
点
に
も
配
慮
し
り
修
復
さ
れ
ま
し
た
。
書
館
と
国
立
国
会
図
書
館
の
協
力
に
よ
し
た
。
こ
れ
ら
に
つ
い
て
は
、
県
立
図
︻
会
場
︼
地
域
交
流
セ
ン
タ
ー
︵
豊
田
城
︶
︻
期
日
︼
9
月
10
日
︵
土
︶
ド
お
か
ん
月
31
日
に
閉
館
し
ま
し
た
。
書
な
ど
の
引
っ
越
し
作
業
の
た
め
、
8
紙
芝
居
な
ど
の
貴
重
な
資
料
が
あ
り
ま
し
か
な
い
郷
土
資
料
や
絶
版
に
な
っ
た
た
多
く
の
資
料
の
中
に
は
、
図
書
館
に
参
加
く
だ
さ
い
。
念
し
た
い
と
思
い
ま
す
の
で
、
ぜ
ひ
ご
ん
と
と
も
に
、
市
の
力
強
い
復
興
を
祈
ま
す
。
一
人
で
も
多
く
の
市
民
の
皆
さ
②
ラ
イ
ブ
コ
ン
サ
ー
ト
っ
ぺ
ん
代
表
取
締
役
︶
①
ト
ー
ク
シ
ョ
ー
ロ
ッ
ク
バ
ン
修
復
し
た
図
書
館
は
、
床
や
壁
の
張
︻
時
間
︼
18
時
∼
20
大 時
嶋
啓
介
氏
︵
㈱
て
も
、
修
復
が
終
わ
っ
た
図
書
館
へ
の
図
ま
た
、
関
東
・
東
北
豪
雨
で
水
没
し
&
ラ
イ
ブ
な
ど
3
部
で
構
成
さ
れ
て
い
第
3
部
復
興
祈
念
ト
ー
ク
&
ラ
イ
ブ
月
4
日
か
ら
再
開
し
ま
す
。
書
館
が
、
こ
の
ほ
ど
工
事
が
終
了
し
10
休
館
し
て
修
復
工
事
を
進
め
て
い
た
図
実
を
図
り
ま
し
た
。
A
V
コ
ー
ナ
ー
に
改
修
し
、
資
料
の
充
④
ラ
ウ
ン
ジ
︵
和
室
︶
の
あ
っ
た
場
所
を
関
車
の
形
に
な
り
ま
し
た
。
業
を
行
い
ま
す
。
祈
念
事
業
は
、
式
典
、
た
気
運
を
高
め
る
た
め
、
復
興
祈
念
事
に
と
ど
め
る
と
と
も
に
、
復
興
に
向
け
雨
災
害
を
風
化
さ
せ
る
こ
と
な
く
記
憶
は
、
昨
年
9
月
10
日
の
関
東
・
東
北
豪
T
E
D
ト
ー
ク
ふ
る
さ
と
大
使
︶
、
水
海
道
青
年
会
議
所
③
ト
ー
ク
シ
ョ
ー
紫
峰
高
等
学
校
と
筑
波
大
学
︶
学
校
、
水
海
道
第
二
高
等
学
校
、
石
下
し
て
い
ま
し
た
が
、
こ
の
仮
設
図
書
館
車
場
に
仮
設
図
書
館
を
設
置
し
運
営
を
し
く
な
り
ま
し
た
。
⑤
館
内
閲
覧
用
の
机
や
学
習
机
が
、
新
ま
ち
づ
く
り
シ
ン
ポ
ジ
ウ
ム
、
ト
ー
ク
修
復
工
事
中
は
、
図
書
館
の
南
側
駐
青
木
智
也
氏
︵
常
総
関
東
・
東
北
豪
雨
で
被
害
を
受
け
、
③
紙
芝
居
の
棚
が
、
か
わ
い
い
蒸
気
機
10
市
と
︵
一
社
︶
水
海
道
青
年
会
議
所
で
の
ま
ち
づ
く
り
提
案
︵
水
海
道
第
一
高
等
復 興 祈 念 事 業 を 行 い ま すす
に
、
全
て
の
絵
本
を
並
べ
ま
し
た
。
図書館が 月4日から再開
関 東・東 北 豪 雨
栄冠に輝いた水海道二高ハンドボール部の皆さん
ま
し
た
。
ら
が
出
迎
え
学
校
関
係
者
長
を
は
じ
め
神
達
岳
志
市
第
第
対 2 対 3 対
戦 回 戦 回 戦
校 戦
校 戦
校
⋮し
⋮
⋮
夙ゅく 34 県 25 大
川がわ
立
分
学 19 四 14 高
院
日
等
高
市
学
等
商
校
︵
学
業
大
校
高
分
︵
等
兵
県
学
︶
庫
校
県
︵
︶
三
重
県
︶
選
手
た
ち
を
帰
っ
て
き
た
山
口
県
か
ら
会
が
行
わ
れ
、
で
優
勝
報
告
準
決
第
4 対 決 対 回 戦
戦
勝
戦
校 校 勝
⋮
⋮
29 四して 22 明 28
光
天ん
25 王のう 16 学 23
園
寺じ
高
高
等
等
学
学
校
校
︵
︵
福
大
岡
阪
県
府
︶
︶
同
校
体
育
館
7
日
に
は
、
会
終
了
後
の
目
で
す
。
大
年
ぶ
り
3
度
る
の
は
、
46
で
優
勝
を
飾
大
会
に
続
く
2
度
目
の
栄
冠
に
輝
き
ま
し
た
。
ン
タ 同
ー 校
ハ が
イ イ
立
ち
上
が
り
は
劣
勢
で
し
た
が
逆
転
し
、
春
の
全
国
選
抜
同
校
は
決
勝
で
明
光
学
園
高
等
学
校
︵
福
岡
県
︶
と
対
戦
。
試
合
結
果
※
第
1
回
戦
は
シ
ー
ド
出
場
は
、
山
口
県
で
全
国
の
48
チ
ー
ム
が
出
場
し
て
開
催
さ
れ
、
高
等
学
校
ハ
ン
ド
ボ
ー
ル
部
が
優
勝
し
ま
し
た
。
同
大
会
総
合
体
育
大
会
︵
イ
ン
タ
ー
ハ
イ
︶
で
、
県
立
水
海
道
第
二
と
決
意
を
新
た
に
す
る
姿
も
見
ら
れ
ま
し
た
。
る
国
体
に
む
け
て
﹁
3
冠
を
目
指
し
て
も
う
一
度
頑
張
る
﹂
は
じ
け
さ
せ
て
い
ま
し
た
が
、
10
月
に
岩
手
県
で
行
わ
れ
大勢の関係者から祝福を受ける選手たち
12
11
10
横
宝
田
瀧
古
小
齊
大
相
江
倉
石
石
島
田
沼
川
谷
林
藤
島
澤
口
持
塚
塚
2
年
2
年
2
年
2
年
2
年
可か 美み 菜
愛あい 紗さや
綾あや 佳か 詩し な 奈な
奈な 織おり 緒お 月つき 香か 枝え 菜な 佳か
2
年
2
年
3
年
3
年
3
年
3
年
3
年
3
年
背番号
1
2
3
4
⑤
6
7
13
の
莉り ナ
優ゆう 望
ぞ 希
き 美み 津づ
花か 美み 緒お 希き 奈な ナ
2
年
8
9
背
番
号 14
○
印
は
主 山
将
岸
登
録
選
手
名
簿
氏
名 8
月
2
日
か
ら
7
日
ま
で
開
催
さ
れ
た
全
国
高
等
学
校
選
手
た
ち
は
、
優
勝
の
喜
び
で
疲
れ
を
忘
れ
、
笑
顔
を
ɼ
ˋ
ʗ
ῴ
ʧ
ɼ
Ɂ
ᄭ
஧
ā
水
海
道
第
二
高
等
学
校
ハ
ン
ド
ボ
ー
ル
部
୽
‫ݤ‬
ᇦ
༚
Ċ
︵
学 敬
年 称
略
︶
6
だ
く
か
、
は
、
市
の
ホ
ー
ム
ペ
ー
ジ
を
ご
覧
い
た
企
画
課
・
石
暮
ら
し
の
窓
ケ
ー
ト
調
査
の
詳
し
い
結
果
に
つ
い
て
部
を
紹
介
し
ま
す
。
な
お
、
こ
の
ア
ン
果
が
ま
と
ま
り
ま
し
た
の
で
、
そ
の
一
ま
こ し
の た
ほ 。
ど
、
ア
ン
ケ
ー
ト
調
査
の
結
皆
さ
ん
か
ら
貴
重
な
回
答
を
い
た
だ
き
見
・
提
案
で
構
成
さ
れ
、
6
8
0
人
の
24
項
目
の
質
問
と
自
由
記
述
に
よ
る
意
利
用
状
況
や
公
共
施
設
の
あ
り
方
な
ど
ま
ア し
ン た
ケ 。
ー
ト
は
、
市
の
公
共
施
設
の
か 今
ら 年
80 4
歳 月
ま 、
で 無
の 作
市 為
民 に
2 抽
0 出
0 し
0 た
人 18
を 歳
そ
の
一
環
と
し
て
、
市
民
の
皆
さ
ん
の
策
定
を
進
め
て
い
ま
す
。
め
た
﹁
市
公
共
施
設
等
総
合
管
理
計
画
﹂
見
直
し
な
ど
の
具
体
的
な
方
策
を
ま
と
っ
た
公
共
施
設
の
あ
り
方
や
コ
ス
ト
の
課
題
を
把
握
し
、
長
期
的
な
視
点
に
立
現
在
、
市
で
は
公
共
施
設
の
現
状
と
無回答 4.1%
わからない
14.0%
知らない 7.1%
反対 1.3%
どちらかと
いえば賛成
33.7%
賛成
42.6%
聞いたことが
あるが、詳し
く知らない
33.8%
自由記述によるご意見(抜粋)
■水海道有料道路を無料にして、外から人が入りやすく
し、活性化につなげてはどうか。
■公共施設とインフラ整備は最低限にして、新たな駅な
どをつくり、市を発展させてはどうか。
■圏央道インターチェンジ周辺を利用して、民間企業を
誘致すれば発展につながる。
■市のランドマークとして「豊田城」を利用して活性化に
つなげてほしい。
■石下地区に図書館を建設し、文化の中心としてほしい。
■上下水道が整備され、蚊・ハエがいなくなり快適に過
ごせるようになった。
■海外映画の撮影に市の施設を使ってもらい、東京オリ
ンピックまでに観光の面のアピールをしてはどうか。
■子どもたちを遊ばせることのできる公園がほしい。雨
の日でも室内で遊べる場所がほしい。
■利用者が少ないから施設を廃止するのではなく、どうし
たら利用者を増やせるか検討することが必要だと思う。
■防災拠点は複数必要なため、水海道総合体育館と石下
総合体育館にも同様の機能を整備した方がよい。
7
の
意
見
や
提
言
な
ど
を
把
握
し
、
計
画
Q.あなたは全国的な公共施設などの
老朽化問題(笹子トンネル天井崩落事故
などに始まる施設・インフラの老朽化の
課題)についてご存じでしたか。
(単数回
答)
無回答 5.3%
どちらかと
いえば反対
3.1%
に
反
映
さ
せ
る
基
礎
資
料
に
す
る
た
め
、
知っている
55.0%
地方自治体の公共施設⑤
Q.市では老朽化の現状を踏まえ、今
後も安全で安心な公共施設を提供するた
め、公共施設の縮小や廃止、複合化とい
った取り組み(話し合い)を進めようとし
ていますが、これについてはどう考えま
すか。
(単数回答)
対
象
に
、
ア
ン
ケ
ー
ト
調
査
を
実
施
し
どうなる? どうする?
口
セ
ン
タ
ー
に
設
置
し
て
あ
る
冊
子
を
㊌
ご
覧
く
だ
さ
い
。
Q.公共施設マネジメントを進めた場
合、施設の複合化や廃止により、今まで
利用できた施設が利用できなくなった
り、使用料が値上がりしたりする場合も
あります。このことに対し、あなたのお
考えに近いものをお答えください。
(単数
回答)
無回答 8.9%
容認できない
6.2%
ある程度までは
容認できる
66.2%
容認できる
18.7%
議
会
中
継
シ
ス
テ
ム
で
配
信
さ
れ
ま
し
た
。
と
同
様
に
市
議
会
議
場
の
イ
ン
タ
ー
ネ
ッ
ト
ど
の
公
共
交
通
機
関
の
衰
退
も
懸
念
さ
れ
る
。
な
る
反
面
、
車
の
利
用
が
増
え
る
と
鉄
道
な
ま
た
、
中
学
生
議
会
の
様
子
は
、
市
議
会
線
は
、
4
車
線
化
が
進
ん
で
い
る
。
便
利
に
後
取
り
入
れ
た
い
と
真
剣
に
答
弁
し
ま
し
た
。
常
総
線
と
並
行
し
て
走
る
国
道
2
9
4
号
き
入
り
な
が
ら
、
実
現
可
能
提
案
な
ど
は
今
執
行
部
の
職
員
が
、
生
徒
た
ち
の
発
言
に
聴
常
総
線
の
活
性
化
せ
ら
れ
ま
し
た
。
市
で
は
、
市
長
を
は
じ
め
●
鬼
怒
中
学
校
中
学
生
の
目
線
で
活
発
な
質
問
や
意
見
が
寄
へ
の
発
信
な
ど
合
わ
せ
て
10
件
に
つ
い
て
、
ム
の
構
築
、
元
気
な
常
総
市
づ
く
り
と
全
国
・
物
資
・
避
難
所
名
簿
を
管
理
す
る
シ
ス
テ
ら
は
、
緑
化
公
園
の
増
設
、
災
害
時
の
支
援
す
る
形
式
で
行
い
ま
し
た
。
各
校
の
生
徒
か
日
議
員
が
、
市
政
全
般
に
渡
っ
て
市
へ
質
問
の
2
・
3
年
生
25
人
︵
各
校
5
人
︶
に
よ
る
一
議
会
議
長
の
あ
い
さ
つ
後
、
市
内
5
中
学
校
は
い
か
が
か
。
し
て
活
用
し
て
み
て
地
を
購
入
し
、
整
備
う
、
空
き
家
や
空
き
間
が
併
設
で
き
る
よ
ー
な
ど
が
で
き
る
空
ー
ル
場
、
フ
リ
ス
ビ
コ
ー
ト
や
ゲ
ー
ト
ボ
当
日
は
、
神
達
岳
志
市
長
、
風
野
芳
之
市
フ
ェ
ン
ス
に
囲
ま
れ
た
バ
ス
ケ
ッ
ト
ボ
ー
ル
も
の
で
す
。
て
と
ら
え
る
た
め
に
毎
年
実
施
さ
れ
て
い
る
と
と
も
に
、
市
政
を
よ
り
身
近
な
も
の
と
し
の
関
心
や
ま
ち
づ
く
り
へ
の
意
識
を
深
め
る
会
活
動
の
仕
組
み
を
学
び
な
が
ら
、
市
政
へ
う
な
ウ
ッ
ド
チ
ッ
プ
な
ど
の
道
の
整
備
や
、
の
少
な
い
道
、
ペ
ッ
ト
を
連
れ
て
行
け
る
よ
に
散
歩
や
ジ
ョ
ギ
ン
グ
が
で
き
る
膝
に
衝
撃
く
り
、
例
え
ば
公
園
に
来
た
人
た
ち
が
気
楽
市
内
中
心
部
に
多
目
的
型
の
緑
化
公
園
を
つ
中
学
生
議
会
は
、
生
徒
た
ち
が
市
政
と
議
議
会
棟
の
市
議
会
議
場
で
開
催
さ
れ
ま
し
た
。
ま
で
歩
い
て
い
け
な
い
人
た
ち
の
た
め
に
、
増
や
し
て
み
て
は
ど
う
か
。
き
ぬ
総
合
公
園
述
べ
る
中
学
生
議
会
が
8
月
18
日
、
市
役
所
い
て
日
頃
考
え
て
い
る
意
見
や
要
望
な
ど
を
安
ら
ぎ
と
楽
し
み
を
与
え
ら
れ
る
公
園
を
市
の
将
来
を
担
う
中
学
生
が
、
市
政
に
つ
緑
化
公
園
の
増
設
●
水
海
道
中
学
校
旨
を
紹
介
し
ま
す
。
の
う
ち
の
1
件
ず
つ
に
つ
い
て
、
質
問
の
要
各
校
2
件
ず
つ
の
質
問
が
あ
り
ま
し
た
。
そ
子どもたちの声を市政に
中 学 生 議 会 が 開 催催
中学生議員の皆さん
生
徒
た
ち
か
ら
は
、
市
政
全
般
に
つ
い
て
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8
か
尋
ね
る
。
え
は
あ
る
か
。
お
願
い
し
た
い
。
築
す
る
考
え
は
あ
る
サ
ー
ビ
ス
を
行
う
考
う
に
街
灯
の
設
置
を
き
る
シ
ス
テ
ム
を
構
い
物
の
代
行
な
ど
の
登
下
校
が
で
き
る
よ
を
効
率
よ
く
管
理
で
バ
ス
の
運
行
や
、
買
く
あ
り
、
安
心
し
て
害
時
に
各
種
の
情
報
齢
者
へ
の
無
料
巡
回
れ
の
あ
る
箇
所
も
多
経
験
を
生
か
し
、
災
く
て
困
っ
て
い
る
高
に
巻
き
込
ま
れ
る
恐
い
る
。
市
は
被
災
の
段
・
移
動
手
段
が
な
②
街
灯
が
な
く
犯
罪
国
で
同
様
に
起
き
て
あ
る
か
。
②
交
通
手
を
強
く
望
ん
で
い
る
。
た
被
災
者
も
い
た
。
こ
の
よ
う
な
問
題
は
全
親
族
を
見
つ
け
る
た
め
に
各
避
難
所
を
回
っ
で
き
る
サ
ロ
ン
を
よ
り
充
実
さ
せ
る
考
え
は
動
教
室
の
実
施
や
高
齢
者
が
集
ま
っ
て
交
流
そ
う
な
状
況
も
起
き
て
い
て
、
早
期
の
整
備
険
で
あ
る
。
こ
れ
ら
が
原
因
で
事
故
に
な
り
も
手
書
き
の
名
簿
を
使
用
し
て
い
た
た
め
、
①
元
気
な
高
齢
者
を
増
や
す
た
め
に
、
運
は
、
車
道
に
出
て
通
行
し
て
い
て
非
常
に
危
状
況
が
発
生
し
た
。
ま
た
、
避
難
者
の
把
握
物
資
が
各
避
難
所
に
均
等
に
行
き
渡
ら
な
い
支
援
物
資
の
過
不
足
な
ど
の
情
報
が
足
り
ず
、
次
の
2
点
を
問
う
。
た
高
齢
者
が
住
み
よ
い
ま
ち
に
す
る
た
め
に
、
え
て
い
る
。
今
ま
で
市
を
支
え
て
き
て
く
れ
が
自
転
車
で
通
学
し
て
い
る
。
歩
道
の
凹
凸
①
石
下
西
中
学
校
で
は
、
ほ
と
ん
ど
の
生
徒
や
ア
ス
フ
ァ
ル
ト
が
欠
損
し
て
い
る
場
所
で
災
害
時
の
支
援
物
資
・
避
難
所
名
簿
●
水
海
道
西
中
学
校
全
国
と
同
様
に
急
速
に
高
齢
者
の
人
口
が
増
高
当齢
市者
で
はの
人住
口み
のや
約す
26 い
%ま
がち
65
歳づ
以く
上り
●
石
下
中
学
校
次
の
2
点
を
尋
ね
る
。
通
学
路
の
安
全
●
石
下
西
中
学
校
昨
年
の
水
害
の
際
、
避
難
所
の
状
況
や
、
管
理
シ
ス
テ
ム
の
構
築
で
、
今
後
の
対
応
や
整
備
の
見
通
し
に
つ
い
て
い
て
勉
強
に
な
り
ま
し
た
。
も
役
立
て
ば
う
れ
し
い
で
す
。
る
考
え
は
あ
る
か
。
か
ら
な
か
っ
た
が
、
詳
し
く
答
え
て
い
た
だ
自
分
た
ち
が
提
案
し
た
意
見
が
、
少
し
で
と
負
担
金
を
増
額
す
今
ま
で
は
、
市
の
や
っ
て
い
る
こ
と
が
分
か
り
ま
し
た
。
ら
の
負
担
金
の
使
途
が
で
き
ま
し
た
。
か
ら
な
か
っ
た
が
、
参
加
し
て
み
て
よ
く
分
欠
で
あ
る
中
、
市
か
初
め
て
の
経
験
で
、
と
て
も
貴
重
な
体
験
前半議長
も も か
古澤 桃佳さん
(石下西中学校)
市
議
会
が
何
を
や
っ
て
い
る
か
今
ま
で
分
体
と
の
協
力
も
不
可
議
長
を
務
め
た
2
人
の
中
学
生
後半議長
め
る
し
片野 芽瑠笙さん
(水海道中学校)
ち
ろ
ん
、
周
辺
自
治
は
、
企
業
努
力
は
も
性
化
に
つ
な
が
る
と
考
え
る
。
そ
の
た
め
に
で
、
当
市
に
来
る
人
も
増
え
、
市
全
体
の
活
便
性
を
図
る
必
要
が
あ
り
、
そ
う
す
る
こ
と
し
て
活
性
化
し
て
い
く
た
め
に
は
、
よ
り
利
常
総
線
が
当
市
の
公
共
交
通
機
関
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核
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9
て
い
ま
し
た
。
に
向
け
て
頑
張
り
た
い
と
話
し
ま
せ
ん
で
し
た
が
、
次
の
大
会
惜
し
く
も
上
位
入
賞
は
果
た
せ
訪
問
し
ま
し
た
。
告
に
、
神
達
岳
志
市
長
を
表
敬
部
員
が
、
関
東
大
会
出
場
の
報
校
男
子
・
女
子
ハ
ン
ド
ボ
ー
ル
稲石さん
(右)
、髙橋さん
(右から2人目)
、
平田さん
(左)
見
せ
て
い
ま
し
た
。
に
練
習
に
励
む
と
意
気
込
み
を
今
後
も
全
国
大
会
出
場
を
目
標
と
も
優
勝
を
逃
し
ま
し
た
が
、
会
の
結
果
は
、
惜
し
く
も
男
女
8
月
に
開
催
さ
れ
た
関
東
大
い
ま
し
た
。
頑
張
り
ま
す
﹂
と
抱
負
を
語
っ
て
る
関
東
大
会
で
﹁
優
勝
を
目
指
し
、
神
奈
川
県
藤
沢
市
で
開
催
さ
れ
か
る
と
、
真
剣
な
手
つ
き
で
取
し
な
ら
せ
る
よ
う
な
大
物
が
か
浮
き
の
動
き
に
集
中
し
、
竿
を
参
加
し
た
子
ど
も
た
ち
は
、
果
を
競
い
ま
し
た
。
ど
も
た
ち
15
人
が
そ
れ
ぞ
れ
釣
の
部
に
分
か
れ
、
市
内
外
の
子
大
会
は
、
小
学
生
と
中
高
生
ハ
ン
ド
ボ
ー
ル
部
員
た
ち
は
、
に
包
ま
れ
ま
し
た
。
な
歓
声
を
上
げ
、
会
場
は
熱
気
ー
を
見
せ
る
と
、
観
客
も
大
き
り
な
が
ら
プ
ロ
顔
負
け
の
プ
レ
試
合
に
出
場
。
泥
ま
み
れ
に
な
ニ
ホ
ー
ム
や
着
ぐ
る
み
を
着
て
初
め
て
で
す
。
ま
す
が
、
当
公
園
で
の
開
催
は
り
場
で
年
数
回
開
催
さ
れ
て
い
と
を
目
的
に
、
東
京
近
郊
の
釣
る
道
徳
心
の
意
識
を
高
め
る
こ
て
子
ど
も
た
ち
の
釣
り
に
対
す
熱いプレーをする選手たち
り
込
ん
で
い
ま
し
た
。
行政書士に相談しませんか?
ま
な し
お た
、 。
3
人
と
も
大
会
で
は
、
く
し
た
い
﹂
と
抱
負
を
語
っ
て
い
﹁
上
位
を
目
指
し
、
力
を
出
し
尽
3
人
は
そ
れ
ぞ
れ
の
種
目
で
長
を
表
敬
訪
問
し
ま
し
た
。
の
報
告
の
た
め
、
山
口
大
教
育
で
関
東
大
会
、
全
国
大
会
出
場
8
月
4
日
に
水
海
道
西
中
学
選
手
ら
は
、
お
そ
ろ
い
の
ユ
こ
の
大
会
は
、
釣
り
を
通
じ
の
3
人
が
、
そ
れ
ぞ
れ
の
競
技
2 朗
年 さ
生 ん
の ︵
稲 水
石 泳
唯ゆい ︶
、
人と 石
さ 下
ん
︵ 中
水 学
泳 校
︶
上
︶
と
同
校
3
年
生
の
平
田
賢
太
校
2 7
年 月
生 27
の 日
髙 、
橋 水
実みさ 海
里と 道
さ 西
ん
︵ 中
陸 学
大
会
出
場
を
報
告
水海道西中ハンド
ボール部の皆さん
出
場
し
ま
し
た
。
県
外
か
ら
も
多
く
の
チ
ー
ム
が
わ
れ
て
い
る
も
の
で
、
今
年
は
公
園
で
開
催
さ
れ
ま
し
た
。
釣
大
会
が
、
8
月
6
日
に
吉
野
よ
る
夏
休
み
ジ
ュ
ニ
ア
へ
ら
鮒
こ
の
大
会
は
、
昨
年
か
ら
行
開
催
さ
れ
ま
し
た
。
あ
す
な
ろ
の
里
で
7
月
31
日
に
レ
ー
ボ
ー
ル
大
会
﹂
が
、
水
海
道
回
あ
す
な
ろ
の
里
ど
ろ
ん
こ
バ
実
行
委
員
会
主
催
に
よ
る
﹁
第
2
ア
﹂
と
市
ど
ろ
ん
こ
バ
レ
ー
大
会
く
ば
ユ
ナ
イ
テ
ッ
ド
サ
ン
ガ
イ
ロ
の
バ
レ
ー
ボ
ー
ル
チ
ー
ム
﹁
つ
中
学
大生
会3
出人
場が
を
報
告
海
西
中
ハ
ン
ド
ボ
ー
ル
部
員
が
つ
く
ば
市
に
拠
点
を
置
く
プ
泥
ま
み
れ
の
熱
い
戦
い
日
本
へ
らぶ
鮒な
研
究
会
主
催
に
子
ど
も
竿た
をち
しが
な
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せ
引きを楽しむ子どもたち
無 料
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TEL
き ぬ 行 政 書 士 事 務 所 行政書士 石塚 昌克
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デイサービス でんわ 0297-27-5070
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10
体
験
を
し
ま
し
た
﹂
と
話
し
て
業
で
は
得
ら
れ
な
い
、
貴
重
な
し
た
。
参
加
し
た
生
徒
は
、
﹁
授
ン
ト
会
場
設
営
な
ど
を
行
い
ま
し
た
文
書
の
修
復
作
業
や
イ
ベ
市
職
員
の
指
導
の
も
と
、
水
没
や
商
工
観
光
課
に
配
属
さ
れ
、
い
に
盛
り
上
が
り
ま
し
た
。
大
き
な
輪
が
で
き
、
会
場
は
大
も
参
加
。
や
ぐ
ら
の
周
り
に
は
ー
ラ
ン
な
ど
の
団
体
の
皆
さ
ん
も
た
ち
に
加
え
、
よ
さ
こ
い
ソ
お
は
や
し
が
鳴
り
響
き
、
子
ど
辺
り
が
暗
く
な
る
と
、
軽
快
な
な
ろ
の
里
で
行
わ
れ
ま
し
た
。
が
、
8
月
7
日
、
水
海
道
あ
す
に
よ
る
夏
ま
つ
り
盆
踊
り
大
会
加
者
ら
は
、
認
知
症
に
対
し
て
ち
の
体
験
発
表
も
行
わ
れ
、
参
に
認
知
症
の
方
を
支
え
た
人
た
シ
ョ
ン
で
は
、
昨
年
の
水
害
時
て
い
ま
し
た
。
加
者
た
ち
は
熱
心
に
耳
を
傾
け
方
法
な
ど
の
説
明
が
あ
り
、
参
族
の
生
活
や
、
介
護
の
支
援
の
み
と
、
認
知
症
の
方
と
そ
の
家
し
ま
し
た
。
市
民
な
ど
約
4
1
0
人
が
参
加
理
解
を
深
め
、
身
近
に
潜
む
﹁
差
民
一
人
ひ
と
り
が
人
権
尊
重
の
ま
し
た
。
こ
の
講
演
会
は
、
市
水
海
道
総
合
体
育
館
で
開
催
し
月
19
日
に
人
権
啓
発
講
演
会
を
職場体験する中学生たち
と
き
を
過
ご
し
ま
し
た
。
に
と
、
夏
の
夜
の
楽
し
い
ひ
と
さ
れ
、
参
加
者
は
、
歌
に
踊
り
す
ば
ら
し
い
ス
テ
ー
ジ
も
披
露
ラ
イ
タ
ー
の
石
塚
美
咲
さ
ん
の
と
同
大
使
で
シ
ン
ガ
ー
ソ
ン
グ
使 い
の 間
国 に
際 は
舞 、
踊 常
団
﹁ま 総
曼んじ ふ
珠ゅう る
沙しゃ さ
華か と
﹂ 大
体験談を語るパネラー
っ
て
い
ま
し
た
。
11
加
者
は
真
剣
な
表
情
で
聴
き
入
温
か
い
口
調
で
語
り
か
け
、
参
大
湾
さ
ん
は
体
験
談
を
交
え
、
て
講
演
が
行
わ
れ
ま
し
た
。
い
て
﹁
出
会
い
と
表
現
﹂
と
題
し
友 人
の 権
会 教
﹂ 育
の
大おお 青
湾わん 年
昇 協
さ 議
ん 会
﹁
を 吉
招 野
ま
た
、
盆
踊
り
の
合
い
間
合
改
め
て
知
識
を
深
め
ま
し
た
。
講
師
に
は
、
徳
島
県
阿
波
市
い
ま
し
た
。
当
日
は
教
育
・
行
政
関
係
者
、
学
ぶ
た
め
の
も
の
で
す
。
ま
た
、
パ
ネ
ル
デ
ィ
ス
カ
ッ
別
﹂
に
対
す
る
課
題
に
つ
い
て
生
徒
や
学
生
た
ち
は
総
務
課
の
13
人
で
す
。
門
学
校
生
1
人
、
大
学
生
1
人
年
生
9
人
と
高
校
生
2
人
、
専
験
し
た
の
は
、
市
内
の
中
学
2
今
回
、
市
役
所
の
業
務
を
体
で
行
わ
れ
ま
し
た
。
月
か
ら
8
月
に
か
け
て
市
役
所
た
め
の
職
場
体
験
学
習
が
、
5
進
路
に
対
す
る
認
識
を
高
め
る
自
身
の
適
性
に
つ
い
て
考
え
、
実
際
の
職
場
で
業
務
を
行
い
、
青
少
年
育
成
市
民
会
議
主
催
講
演
で
は
、
認
知
症
の
仕
組
子
ど
も
た
輪ち
にも
な
っ
て
子どもたちも一緒に盆踊り
が
行
わ
れ
ま
し
た
。
哲
明
医
師
に
よ
る
、
基
調
講
演
じ
め
に
筑
波
大
学
教
授
の
新
井
を
メ
イ
ン
テ
ー
マ
に
開
催
。
は
﹁
地
域
の
認
知
症
を
考
え
る
﹂
今
回
の
シ
ン
ポ
ジ
ウ
ム
は
、
ジ
ウ
ム
﹂
を
開
催
し
ま
し
た
。
所
で
﹁
28
年
度
市
認
知
症
シ
ン
ポ
将
来
の
参
考
に
職
場
体
験
市
で
は
、
8
月
6
日
に
市
役
市
と
教
育
委
員
会
で
は
、
8 ユーモアたっぷりで語る大湾さん
地
域
の
認
知
症
を
考
え
る
人
権
尊
重
理の
解
を
深
め
る
表1 SAS患者の合併リスク
(健常者と比べて)
狭心症
心筋梗塞
2∼ 3 倍
慢性心不全 約2倍
不整脈
2∼4倍
脳卒中
約4倍
糖尿病
2∼ 3 倍
出典:循環器領域における睡眠呼吸障
害の診断治療に関するガイドライン
く
だ
さ
い
。
泥
酔
す
る
こ
と
で
気
道
周
囲
の
下
水
道
課
長
都
市
建
設
部
均
満
が
原
因
の
場
合
、
減
量
す
る
こ
と
が
予
防
S
A
S
は
予
防
す
る
こ
と
が
可
能
で
す
。
肥
生
活
習
慣
を
改
善
す
る
こ
と
で
、
一
部
の
■
ど
う
す
れ
ば
S
A
S
に
な
ら
な
い
の
?
人
は
多
い
と
考
え
ら
れ
て
い
ま
す
。
秘 企 ︵ 参 市 会
書 画 企 事 民 計
課 部 画 兼 生 管
長
部 生 活 理
者
︵
参 活 部
︵ 兼
生
事 環
会 会
活
兼 境
計 計
環
秘 課
管 課
境
書 長
理 長
課
課
者
長
長
︶
︶
︶
平
小
猪
間
林
瀬
昭
武
仁
清
い
ま
す
。
10
秒
以
上
呼
吸
が
止
ま
っ
た
状
態
日
本
人
で
は
、
や
せ
て
い
て
も
こ
の
病
気
の
ほ
ど
発
症
の
リ
ス
ク
は
高
い
と
さ
れ
て
お
り
、
い
ま
す
。
一
方
、
顎
が
小
さ
い
骨
格
で
あ
る
者
の
3
倍
以
上
の
リ
ス
ク
が
あ
る
と
さ
れ
て
の
閉
塞
に
よ
る
も
の
で
、
肥
満
者
は
非
肥
満
会
計
管
理
者
載
し
て
い
ま
す
。
発
令
し
ま
し
た
。
課
長
以
上
の
異
動
者
を
掲
︵
︶
内
は
前
職
環
器
疾
患
の
合
併
リ
ス
ク
が
高
ま
っ
て
し
ま
S
A
S
の
大
部
分
が
、
上
気
道
︵
鼻
か
ら
喉
︶
市
で
は
、
8
月
3
日
付
け
で
人
事
異
動
を
市
役
所
の
人
事
異
動
が
い
が
あ
る
だ
け
で
、
表
1
の
よ
う
に
、
循
ま
た
、
眠
気
だ
け
で
な
く
、
睡
眠
呼
吸
障
■
何
が
原
因
で
S
A
S
に
な
る
の
?
◆
問
い
合
わ
せ
=
保
健
推
進
課
☎
3111
︵
会
計
課
長
︶
横
川
に
つ
な
が
り
ま
す
。
過
度
の
飲
酒
も
避
け
て
を
無
呼
吸
と
し
、
無
呼
吸
が
一
晩
︵
7
時
間
の
が
生
じ
ま
す
。
る
と
い
っ
た
こ
と
が
一
晩
中
繰
り
返
さ
れ
る
も
目
が
覚
め
る
、
夜
ト
イ
レ
に
何
度
も
起
き
気
で
す
。
呼
吸
が
止
ま
り
、
苦
し
く
て
何
度
な
い
た
め
、
深
く
眠
れ
ず
熟
睡
で
き
な
い
病
ま っ 運 と
す て 転 が
。 事 中 あ
故 に り
を 強 ま
引 い す
き 眠 。
起 気 例
こ が と
す 発 し
な 生 て
ど し は
が 、 、
挙 操 自
げ 作 動
ら を 車
れ 誤 の
徐
々
に
悪
化
し
て
深
刻
な
問
題
を
起
こ
す
こ
が
弱
い
場
合
は
誰
に
も
発
見
さ
れ
な
い
た
め
、
の
病
気
の
発
見
は
非
常
に
遅
れ
、
特
に
症
状
と
い
っ
た
症
状
が
続
く
と
き
は
、
大
き
な
事
と
き
に
頭
痛
が
あ
る
﹁
﹂
日
中
の
眠
気
が
強
い
﹂
て
も
﹁
夜
中
に
何
度
も
起
き
る
﹁
﹂
朝
起
き
た
https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/inform
ation/dictionary/heart/yk-026.html
筋
肉
の
緊
張
状
態
が
過
度
に
失
わ
れ
て
し
ま
睡
眠
中
︶
に
30
回
以
上
、
も
し
く
は
1
時
間
し
た
が
っ
て
、
昼
間
眠
く
な
る
と
い
う
症
状
◆
参
考
⋮
厚
生
労
働
省
ホ
ー
ム
ペ
ー
ジ
の
で
、
多
く
の
人
は
よ
く
眠
れ
て
い
ま
せ
ん
。
受
診
を
検
討
し
て
く
だ
さ
い
。
故
・
病
気
に
つ
な
が
る
前
に
、
睡
眠
外
来
の
ま
る
こ
と
で
、
体
の
中
の
酸
素
が
供
給
さ
れ
家
族
な
ど
の
同
居
者
が
い
な
い
場
合
、
こ
も
な
り
ま
す
。
生
活
習
慣
に
気
を
付
け
て
い
S
A
S
は
、
眠
っ
て
い
る
間
に
呼
吸
が
止
■
S
A
S
っ
て
ど
ん
な
病
気
?
る
と
推
計
さ
れ
て
い
ま
す
。
治
療
を
受
け
て
い
な
い
潜
在
患
者
が
多
く
い
か
気
づ
く
こ
と
が
で
き
な
い
た
め
、
検
査
・
む
く
ん
で
し
ま
う
の
で
、
S
A
S
の
原
因
に
気
道
に
炎
症
を
起
こ
し
、
結
果
的
に
気
道
が
い
、
S
A
S
の
原
因
に
な
り
ま
す
。
喫
煙
も
9月は循
環器疾患
予防月間
﹃昼間の眠気﹄﹃夜中のいびき﹄に要注意
約2倍
あ
た
り
5
回
以
上
あ
れ
ば
、
睡
眠
時
無
呼
吸
睡眠時無呼吸症候群︵SAS︶
高血圧
で
す
。
寝
て
い
る
間
の
無
呼
吸
に
は
な
か
な
はじめてスマホ割
基本使用料が
半額以下!
お申し込み期間
8月5日
(金)
∼
10月31日
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常総市水海道淵頭町2903-1
12
◆
問
い
合
わ
せ
=
い
理
解
の
普
及
を
図
っ
て
い
ま
す
。
㊌
︵
内
線
4
2
5
2
︶
高
齢
福
祉
課
る
月
間
﹂
と
し
て
認
知
症
に
対
す
る
正
し
・
れ 以
た 前
。 は
あ
っ
た
関
心
や
興
味
が
失
わ
つ
よ
う
に
な
っ
た
。
県
で
は
9
月
を
﹁
茨
城
県
認
知
症
を
知
さ く
9 い か
月 。 、
は
左
﹁
記
認
に
知
お
症
問
を
い
知
合
る
わ
月
せ
間
く
﹂
だ
※
詳
し
く
は
、
チ
ラ
シ
を
ご
覧
い
た
だ
い
た
り
す
る
よ
う
に
な
っ
た
。
・
同
じ
こ
と
を
何
度
も
言
っ
た
り
、
聞
︻
日
程
︼
10
月
1
日
︵
土
︶
を
養
成
し
ま
す
。
際
に
、
地
域
を
見
守
る
ボ
ラ
ン
テ
ィ
ア
ひ
ご
参
加
く
だ
さ
い
。
お
待
ち
し
て
い
ま
す
。
男
性
の
参
加
が
非
常
に
少
な
い
状
況
で
す
の
で
、
男
性
も
ぜ
ょ
う
か
。
当
教
室
の
参
加
者
は
、
ほ
と
ん
ど
が
女
性
で
す
。
な
日
常
生
活
の
変
化
︵
認
知
症
初
期
症
状
︶
行
方
不
明
高
齢
者
な
ど
が
発
生
し
た
え
る
の
で
、
認
知
症
予
防
に
も
つ
な
が
る
の
で
は
な
い
で
し
●
認
知
症
ボ
ラ
ン
テ
ィ
ア
養
成
今
日
は
何
を
着
よ
う
か
、
髪
を
セ
ッ
ト
し
よ
う
か
な
ど
と
考
認
知
症
を
知
ら
せ
る
信
号
家
族
が
気
づ
い
た
認
知
症
の
人
の
主
︻
日
程
︼
9
月
22
日
︵
木
・
祝
︶
月
に
一
度
の
教
室
で
す
が
、
誰
し
も
外
出
す
る
際
に
は
、
認
知
症
サ
ポ
ー
タ
ー
養
成
研
修
会
て
楽
し
ん
で
い
ま
す
。
無料 法務相談予約受付中
な
る
﹁
脳
の
病
気
﹂
で
す
。
な
ど
、
日
常
生
活
が
う
ま
く
い
か
な
く
す
る
こ
と
で
﹁
物
忘
れ
﹂
や
﹁
判
断
力
低
下
﹂
●
認
知
症
に
つ
い
て
学
ぶ
は
、
ご
相
談
く
だ
さ
い
。
や
﹁
認
知
症
か
も
?
﹂
と
不
安
が
あ
る
方
認
知
症
を
介
護
し
て
い
る
ご
家
族
の
方
て
い
ま
す
。
こ
の
と
き
ば
か
り
は
時
間
の
過
ぎ
る
の
も
忘
れ
年
に
一
度
は
お
茶
菓
子
を
つ
ま
み
な
が
ら
の
雑
談
会
も
行
っ
に
は
﹁
オ
ー
バ
ル
ボ
ー
ル
﹂
や
﹁
輪
投
げ
﹂
な
ど
を
行
っ
た
り
、
ル
バ
ー
リ
ハ
ビ
リ
体
操
を
中
心
に
行
っ
て
い
ま
す
が
、
と
き
ご予約は
こちらまで
名義変更
0120-339-478
登記
常総市役所より徒歩5 分
「荒井味 店」の2軒隣
荒井司法書士行政書士事務所 ご予約受付時間:平日 9:00∼18:00
13
公
民
館
な
ど
で
相
談
会
を
行
い
ま
す
。
回
か
ら
来
て
頑
張
っ
て
い
る
方
も
半
数
い
ま
す
。
現
在
は
シ
認
知
症
と
は
、
脳
に
何
ら
か
の
原
因
●
認
知
症
相
談
会
互
に
実
施
し
て
い
ま
す
。
多
い
と
き
は
20
人
が
参
加
し
、
初
認
知
症
は
﹁
脳
の
病
気
﹂
今
後
実
施
す
る
認
知
症
対
策
事
業
月
が
岡
之
内
集
会
所
、
偶
数
月
が
宿
集
会
所
の
2
か
所
で
交
お
気
づ
き
で
す
か
?
い
き
い
き
認
知
症
を
知
ら
せ
る
信
号
長
寿
6
年
目
を
迎
え
た
坂
手
二
区
の
い
き
い
き
教
室
は
、
奇
数
坂
手
二
区
い
き
い
き
教
室
Let's
enjoy!
33
法律相談受付中
中!
!
常総支所
相続・遺言
で
障
が
い
が
起
き
、
脳
の
機
能
が
低
下
介介 護護 予予 防防 推推 進進 員員
参加者の皆さん
回
地区活動報告
脳トレーニングの様子
坂
手
地
区
介
護
予
防
推
進
員
・
物
の
名
前
が
出
て
こ
な
く
な
っ
た
。
第
㊌
◆
問
い
合
わ
せ
=
高
齢
福
祉
課
︵
内
線
4
2
6
0
︶
・
置
き
忘
れ
や
、
し
ま
い
忘
れ
が
目
立
シリー
ズ
言
う
よ
う
に
な
っ
た
。
・
・
財 っ 火 水
布 た の 道
や 。 消 の
お
し 蛇
金
忘 口
な
れ の
ど
が 閉
を
目 め
﹁
立 忘
盗
つ れ
ま
よ 、
れ
う ガ
た
に ス
﹂
と
な の
介護予
防
にて
でんわ
(月∼金)
水害、交通事故、離婚、 9:00∼12:00
13:00∼17:30
借金、相続など
0297-44-9954
弁護士法人
萩原総合法律事務所常総支所
茨城県弁護士会所属 弁護士 佐々木寛継
常総市水海道山田町1120-2 田内ビル(294号沿い 山田北信号南)
Q ま 降 以 ・ ん A
. す 建 前 軽 が .
耐 。 築 建 微 、 耐
震
の 築 な 平 震
化
建 の 被 成 性
と
物 建 害 7 能
は
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何
は で 済 阪 違
を
75 は ん 神 い
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の
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で
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し
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ょ
と が 合 に 一
う
報 、 は お 概
か
告 昭 、 い に
。
さ 和 昭 て 言
れ 57 和 無 え
て 年 56 被 ま
い 以 年 害 せ
4
7
1
6
Q
.
昭
和
56
年
以
前
建
築
の
建
物
と
そ
れ
以
降
に
建
て
耐 1 口 ◆ 合 を く 掲
震 1 ⋮ 問 は 整 だ 載 県
い 、 備 さ し 建
化 ︶
都 合
全
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般
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⋮
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課
土
︵ 助 備 す 、 の ホ
木
内 成 課 の 市 で ー
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2 度 ご 、 は お ペ
市
7 窓 相 助 、 近 ー
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場 度 談 を
㊌
1
ら
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た
建
物
は
、
耐
震
性
能
に
ど
れ
く
ら
い
の
差
が
あ
㊌
☎ 局
0 建
2 築
9
指
導
3 課
0
り
ま
す
か
。
建
物
の
耐
震
性
能
を
調
べ
る
耐
震
診
断
や
、
耐
震
性
能
養
成
し
て
い
ま
す
。
心
し
て
相
談
で
き
る
技
術
者
︵
木
造
住
宅
耐
震
診
断
士
︶
を
今
後
予
想
さ
れ
る
首
都
直
下
地
震
へ
備
え
る
た
め
、
害
を
受
け
ま
し
た
。
は
、
東
日
本
大
震
災
、
熊
本
地
震
な
ど
で
も
大
き
な
被
昭
和
56
年
以
前
の
旧
耐
震
基
準
で
建
て
ら
れ
た
住
宅
き
く
改
正
さ
れ
ま
し
た
。
で
す
か
。
Q
.
耐
震
診
断
に
つ
い
て
は
、
誰
に
相
談
し
た
ら
い
い
い
ま
す
。
万
円
か
ら
1
5
0
万
円
の
工
事
が
多
い
と
、
い
わ
れ
て
し
込
み
く
だ
さ
い
。
日
︵
月
︶
ま
で
に
、
◆
申
し
込
み
・
問
い
合
わ
せ
=
10
月
3
日
︵
月
︶
か
ら
31
る
も
の
は
、
認
め
ら
れ
ま
せ
ん
。
や
土
地
の
所
在
お
よ
び
他
の
法
律
に
よ
り
制
限
を
受
け
農
政
課
︵
内
線
2
3
1
0
︶
へ
お
申
昭
和
56
年
に
建
物
の
耐
震
基
準
︵
建
築
基
準
法
︶
が
大
性
能
﹂
と
い
い
ま
す
。
建
物
が
地
震
の
揺
れ
に
耐
え
る
能
力
の
こ
と
を
﹁
耐
震
所
有
者
の
皆
さ
ん
へ
■
昭
和
56
年
以
前
に
建
築
し
た
住
宅
の
の
建
築
年
代
︵
古
さ
︶
、
規
模
、
補
強
工
法
な
ど
に
よ
っ
A
.
木
造
住
宅
の
耐
震
補
強
に
要
す
る
工
事
費
は
住
宅
り
ま
す
か
。
Q
.
耐
震
改
修
工
事
に
は
ど
れ
く
ら
い
の
費
用
が
か
か
行
っ
て
い
き
ま
す
。
申
た 請
だ 前
し に
、
除 農
外 政
目 課
的 へ
が ご
必 相
要 談
か く
つ だ
適 さ
当 い
で 。
な
い
場
合
に
申
請
の
受
付
を
し
て
い
ま
す
。
申
請
さ
れ
る
方
は
、
し
て
許
可
を
受
け
る
必
要
が
あ
り
、
毎
年
5
月
と
10
月
を
得
ず
こ
の
区
域
か
ら
除
外
し
た
い
場
合
は
、
申
請
を
地
以
外
に
転
用
す
る
事
情
が
発
生
し
た
場
合
な
ど
や
む
て
違
い
ま
す
の
で
一
概
に
は
言
え
ま
せ
ん
が
、
1
0
0
㊌
A
.
住
宅
の
耐
震
化
を
促
進
す
る
た
め
、
県
で
は
、
安
㊌
農振農用地区域内の水田
を
向
上
さ
せ
る
耐
震
改
修
を
実
施
し
ま
し
ょ
う
。
情 報
A
.
耐
震
化
を
す
る
に
は
、
建
築
士
な
ど
の
専
門
家
に
地
震
へ
の
備
え
は
大
丈
夫
?
こ
の
計
画
書
や
設
計
に
基
づ
き
、
耐
震
改
修
工
事
を
入
し
た
い
場
合
、
ま
た
は
農
振
農
用
地
内
の
農
地
を
農
行
い
ま
す
。
農
振
農
用
地
区
域
外
の
農
地
な
ど
を
こ
の
区
域
に
編
築
士
な
ど
と
一
緒
に
耐
震
改
修
計
画
の
策
定
や
設
計
を
す
る
可
能
性
が
あ
る
と
判
定
さ
れ
た
場
合
、
ま
ず
は
建
農
振
農
用
地
区
域
を
定
め
て
い
ま
す
。
め
、
農
業
振
興
地
域
の
整
備
に
関
す
る
法
律
に
基
づ
き
、
て
も
ら
う
こ
と
が
必
要
で
す
。
耐
震
診
断
の
結
果
、
倒
壊
市
で
は
、
優
良
農
地
の
保
全
と
有
効
活
用
を
図
る
た
ら
い
、
耐
震
改
修
が
必
要
か
ど
う
か
判
断
︵
耐
震
診
断
︶
し
を
調
査
・
検
査
し
て
建
物
の
耐
震
性
能
を
評
価
し
て
も
住
宅
の
壁
の
強
さ
、
バ
ラ
ン
ス
、
接
合
部
の
状
況
な
ど
■
ご
存
じ
で
す
農か
地?
の
除
外
申
請
14
困ったときの
各種相談
人口のうごき
常住人口:8月1日現在
■市 民 相 談
●日時=市役所執務時間中の毎日
※日曜日開庁を除く
■結 婚 相 談
●日時=毎月第1・第3日曜日
●日時=毎月第2火曜日(要予約)
午後1時∼
■行 政 相 談
●日時=9月15日
(木)午前9時∼正午
■のびのび子育て相談
2909へ
●日時=9月15日
(木)午前10時∼午後2時
男
30,934人
(− 4 1 3 人)
女
30,878人
(− 4 8 9 人)
世帯数
2 1 , 2 3 9 世帯 (+ 3 7 世帯)
( )内は前年同月比
広報常総8月号15ページに掲載しました世帯数
の前年同月比の増減に誤りがありました。お詫び
して訂正いたします。
誤(−23世帯) 正(+23世帯)
今 月 の 納 税
●場所=市商工会水海道事務所
市 税
●受付=下館年金事務所☎0296 0829へ
(要予約)
国民健康保険税……………3期
(1か月前から受付可)
保険料
※詳細は㊌健康保険課☎ 2910へ
後期高齢者医療保険料……3期
◎納期限は9月30日(金)です。
○口座振替(市税)
の方へ
●日時=9月8日
(木)保健センター
午前9時45分∼正午
●受付=前日までに、保健推進課☎
■高 齢 者 相 談
(− 9 0 2 人)
は、4,151人(+220人)となっています。
■法 律 相 談
■年金事務所年金相談
61,812人
上記人口の内、外国籍住民登録者数
午前9時30分∼11時30分
【受付】詳しくは、㊌市民課☎
人 口
3111へ
●日時=市役所執務時間中の毎日
●受付=当日、地域包括支援センター(㊌高齢
福祉課内)☎
引き落とし日は納期限日になります。
引き落とし日前には必ず残高確認をお
願いします。期限日に口座引き落とし
ができない場合は、㊌収税課(内線1
510)までご連絡ください。
2930または 石 暮らしの
窓口センター保健福祉G☎ 7844へ
●夜間・休日= 080−3400−6610
(L・ハーモニー石下)
■女 性 相 談
●日時=9月20日
(火)午前10時∼午後3時
●場所=本庁舎3階会議室2
●受付=前日までに、㊌市民協働課男女共同参
■教 育 相 談
画室☎
2145へ
●電話相談=☎
1529
毎週火・木・金曜日 午前10時∼午後5時
●面接相談=平日の午前9時∼午後4時(予約制)
●場所=教育支援センター☎
■行政書士よろず相談
●場所=本庁舎1階市民ホール・石下支所会議室
●受付・問い合わせ=行政書士無料相談常総地区センター
■消 費 生 活 相 談
5880または 090−8892−4712へ
●電話相談
・㊌消費生活センター☎
この度の災害に伴い、全国の皆さまや
各種団体などから、たくさんの義援金な
ど常総市復興に温かいご支援大変ありが
とうございます。
8月17日現在
義援金の受付状況(累計)
12,281件 876,987,951円
1528
●日時=9月30日
(金) 午前10時∼午後4時
☎
全国からのご支援
ありがとうございます
0747
(水曜日を除く、平日の午前9時∼午後4時30分)
今月の表紙
8月11日に行われた常総
市復興祈念常総きぬ川花火
大会では、夜空いっぱいに
色とりどりの花火が打ち上
がり、観覧者を大いに沸か
せました。
・消費者ホットライン☎0570−064−370
15
常総市役所 ㊌本庁舎、議会棟 ☎ 2111
(代表)
石下庁舎 常総市復興祈念
‫ދ‬༊ᚲᛑ‫ݛ‬ဇ౏‫ف‬Ύ
๥
羽田美智子さん
石塚美咲さん
常総ふるさと
大使の皆さん
もステージイ
ベントを盛り
上げました
オープニング花火へ点火
右から神達岳志市長、羽田美智子さん、生井邦彦商工会長
青木智也さん
大輪の花が夜空を彩りました
大
い
に
盛
り
上
げ
ま
し
た
。
公
演
が
行
わ
れ
、
会
場
を
身
ア
ー
テ
ィ
ス
ト
に
よ
る
大
使
の
皆
さ
ん
や
、
市
出
め
と
す
る
常
総
ふ
る
さ
と
羽
田
美
智
子
さ
ん
を
は
じ
会
場
ス
テ
ー
ジ
で
は
、
見
入
っ
て
い
ま
し
た
。
が
る
計
1
万
発
の
花
火
に
わ
覧
者当れ
が日ま
夜はし
空 13 た
に万。
次人
々も
との
上観
会
場
で
は
募
金
活
動
も
行
市民の広場で打ち上げを待つ皆さん
ー
マ
の
一
つ
と
し
て
掲
げ
、
害
か
ら
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復
興
祈
念
を
テ
市
の
関
東
・
東
北
豪
雨
災
今
回
の
花
火
大
会
は
、
会 52 畔
が回の 8
開常橋 月
催 総 本 11
さき運 日
れぬ動 、
ま川公 鬼
し花園 怒
た火で 川
。大第 河
常 総 市 復 興 祈 念 ๥tw֬න̖‫܇‬ጹᛣᛉᛯ
みんなで「のろばか踊り」
幻想的なキャンドルナイト
しに パ 青
たぎ フ 木
。や ォ 智
か ー 也
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夏 ン ん
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、
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じ
く
常
総
ふ
る
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の
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設
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ジ
で
は
、
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、
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置
輪
に
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っ
て
踊
り
ま
し
た
。
や
ど
う
も
﹂
の
曲
に
あ
わ
せ
て
の
唄
に
よ
る
﹁
常
総
音
頭
る﹁
さの
とろ
大ば
使か
の踊
池り
田れ﹂
嶺いこや
煌う常
さ 総
いん ふ
ま
参し
加た
者。
は
石
下
地
区
伝
統
の
石タ
下ー8
将駐月
門 車 15
ま場日
つで、
り 36 地
が回域
開目交
催と流
さなセ
れるン
天神ばやしの演奏
●発行/常総市(毎月第1木曜日発行)●編集/秘書課 〒303 8501 常総市水海道諏訪町3222番地3 ☎
[email protected]
ホームページアドレス http://www.city.joso.lg.jp
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