2016(平成28年) September No.128 Contents 主な内容 ❷❸ 神達岳志市長が初登庁 ❹❺ 関東・東北豪雨災害からの再生 がんばろう 常総 ❻ 水海道第二高等学校ハンドボール部 インターハイで優勝 春夏連覇! 神達岳志市長が初登庁 よ る 庁 議 と 部 課 長 会 議 を 開 催 し 、 で 欲 し い と 話 し ま し た 。 り が 持 っ て 、 積 極 果 敢 に 取 り 組 ん 初登庁後、市長室に着座する神達岳志市長 下館河川事務所長らから、今後の防災対策の 説明を受ける神達岳志市長 市 長 は た だ ち に 、 市 幹 部 職 員 に る ん だ と い う 認 識 を 職 員 一 人 ひ と 長 室 へ 向 か い ま し た 。 を 受 け 取 り 、 市 長 記 章 を 付 け 、 市 の 拍 手 の な か 、 女 性 職 員 か ら 花 束 そ の 後 、 市 長 は 、 出 迎 え た 市 民 ら り 組 む と 、 決 意 を 表 明 し ま し た 。 旧 ・ 復 興 を ス ピ ー ド 感 を 持 っ て 取 次 の 時 代 を つ く る た め の 課 題 が あ の 課 題 を 乗 り 越 え る こ と に よ っ て 、 ま た 市 民 を 強 く す る ち は な い 。 課 題 が 市 を 強 く す る 。 題 は あ る が ﹁ 課 題 の な い 時 代 ・ ま 復 旧 ・ 復 興 以 外 で も さ ま ざ ま な 課 ﹂ 全 職 員 へ 訓 示 を 行 い ま し た 。 と 強 調 。 こ 市 民 の 前 で 、 昨 年 の 災 害 か ら の 復 ま た 、 税 収 の 落 ち 込 み も あ り 、 舎 玄 関 前 に 到 着 。 出 迎 え た 多 く の を 交 わ し な が ら 、 午 前 9 時 に 本 庁 た 市 民 の 皆 さ ん 一 人 ひ と り と 握 手 述 べ ま し た 。 旧 ・ 復 興 に 全 力 で 当 た っ て い く と に 寄 り 添 い 、 ま だ ま だ 道 半 ば の 復 当 日 、 市 長 は 、 市 役 所 に 集 ま っ 後 も 職 員 一 丸 と な っ て 、 市 民 の 声 初 登 庁 し ま し た 。 前 市 長 と 職 員 へ の 感 謝 を 述 べ 、 今 当 選 7 し 月 た 10 神かん 日 達だつ に 岳たけ 行 志し わ 市 れ 長 た が 市 8 長 月 選 3 挙 日 で 、 北 豪 訓 雨 示 災 で 害 は 時 ま の ず 対 、 応 昨 に 年 つ の い 関 て 東 高 ・ 杉 東 2 2 つ 目 と し て は 、 災 害 の 教 訓 を り ま す 。 そ し て 、 通 学 路 の 安 全 性 ご 協 力 を お 願 い 申 し あ げ ま す 。 3 表 し た 内 容 で す 。 そ の 一 部 に 、 全 力 で 取 り 組 む 決 意 を 自 主 防 災 組 織 づ く り を 進 め ま す 放 課 後 児 童 ク ラ ブ の 充 実 な ど を 図 市 民 の 皆 さ ん の 温 か い ご 支 援 と 豪 雨 災 害 か ら の 復 旧 ・ 復 興 力 で 当 た っ て い き ま す 。 進 幼 児 教 育 の 推 進 、 預 か り 保 育 や の 創 設 な ど の 医 療 体 制 の 充 実 、 先 市 政 運 営 に 取 り 組 み ま す 。 を 目 指 し 、 持 て る 力 を す べ て 注 ぎ て い る 公 共 施 設 の 復 旧 ・ 復 興 に 全 結 婚 サ ポ ー ト の 充 実 、 産 婦 人 科 全 で 安 心 な 災 害 に 強 い ま ち づ く り く 課 題 や 昨 年 の 関 東 ・ 東 北 策 プ ロ ジ ェ ク ト を は じ め 、 残 さ れ ん で い き ま す 。 動 が 活 発 で 、 か つ 地 域 力 の あ る 安 所 信 表 明 は 、 市 を 取 り 巻 ま た 、 国 が 進 め る 鬼 怒 川 緊 急 対 や す い 環 境 整 備 に 積 極 的 に 取 り 組 さ ら に 、 災 害 以 前 よ り も 地 域 活 信 表 明 を 行 い ま し た 。 ど に 取 り 組 ん で い き ま す 。 3 つ 目 に 、 子 ど も を 産 み ・ 育 て よ う な 復 旧 を 実 現 さ せ ま す 。 多 く の 傍 聴 人 が い る な か 所 生 活 再 建 ・ 自 立 支 援 ・ 住 宅 再 建 な 議 で 、 市 議 会 議 員 を は じ め 、 耳 を 傾 け て 、 ス ピ ー ド 感 を 持 っ て 子 育 て 環 境 の 充 実 を 図 り ま す 害 前 の 生 活 に 戻 れ た と 実 感 で き る た 市 民 の 皆 さ ん が 、 一 日 も 早 く 災 日 に 行 わ れ た 市 議 会 随 時 会 神 達 岳 志 市 長 は 、 8 月 8 も 戻 れ な い 被 災 者 の 方 の 生 の 声 に も 、 被 災 さ れ て 自 宅 に 戻 り た く て 何 よ り も 最 優 先 に 考 え ま す 。 中 で 締 結 を 積 極 的 に 推 進 し て い き ま す 。 ま ざ ま な 企 業 ・ 団 体 と の 防 災 協 定 連 携 を 強 化 し て い く と と も に 、 さ 大 好 き で す 。 先 の 災 害 で 被 災 さ れ 私 は 生 ま れ 育 っ た こ の 常 総 市 が 議会で所信表明する神達岳志市長 ま ず は 、 災 害 か ら の 復 旧 ・ 復 興 を 今 後 の 市 政 運 営 に 当 た っ て は 、 い ま ま た す 、 。 国 や 県 、 近 隣 自 治 体 と も 持 て る 力 の す べ て を 注 ぎ ま す き ま す 。 道 半 ば で す 。 住 宅 再 建 と い っ た 部 分 に つ い て は い る 状 況 で 、 い ま だ に 生 活 再 建 や ー ト な ど で 生 活 を 余 儀 な く さ れ て と 連 携 を 図 っ て い き た い と 考 え て 取 得 さ せ 、 市 民 の 防 災 士 の 皆 さ ん た め に 、 市 職 員 に 防 災 士 の 資 格 を と し て し っ か り サ ポ ー ト し て い く か そ う プ ロ ジ ェ ク ト ﹂ を 進 め て い た め ﹁ 幸 せ の 黄 色 い 花 、 イ ッ ペ ー 咲 害 復 興 の シ ン ボ ル に し ま す 。 そ の る ブ ラ ジ ル 人 と の 友 好 と 交 流 、 災 ん が 、 市 外 の 公 的 住 宅 や 民 間 ア パ 在 で も 2 0 0 人 以 上 の 市 民 の 皆 さ ん で い る と こ ろ で す 。 し か し 、 現 基 盤 に つ い て は お お む ね 復 旧 が 進 し た 公 共 施 設 や 農 地 を は じ め 社 会 て い る 現 在 の 当 市 の 状 況 は 、 被 災 災 害 か ら 11 か 月 が 過 ぎ よ う と し そ し て 、 そ の 地 域 防 災 力 を 行 政 ち づ く り に 取 り 組 ん で い き ま す 。 可 能 に な る よ う な 地 域 力 の あ る ま が 自 ら の 力 で 災 害 な ど へ の 対 応 が 力 を 高 め ま す 。 そ れ に よ り 、 地 域 れ の 地 域 に お い て 防 災 意 識 と 地 域 防 災 組 織 の 発 足 を 推 進 し 、 そ れ ぞ し ま す 。 そ し て 市 内 に 多 く 在 住 す ッ ペ ー ﹂ と い う 花 を 公 共 施 設 に 植 樹 の 取 り 組 み と し て 、 南 米 で 咲 く ﹁ イ さ ら に こ れ ら の 3 つ の 施 策 以 外 黄 色 い 花 を 咲 か せ ま す 友 好 と 復 興 の シ ン ボ ル に 被 災 者 の 生 の 声 に 耳 を 傾 け ま す さ せ ま す 。 市 内 の 各 自 治 区 に 自 主 生 か し て 防 災 先 進 自 治 体 へ と 成 長 極 的 に 進 め ま す 。 を 全 面 的 に 見 直 し 、 安 全 対 策 を 積 ﹁スピーディーな復旧・復興﹂と ﹁安全で安心な災害に強い常総市﹂をつくります を 紹 介 し ま す 。 災害からの再生 鬼怒川洪水浸水想定区域図 鬼怒川洪水浸水想定区域図 (想定最大規模) 常総市 守谷市 この図面は下館河川事務所で閲覧できるほか、 同事務所のホームページでも閲覧できます。 つくばみらい市 雨 で 浸 水 し た 鬼 怒 川 東 側 の 区 域 の 浸 水 区 域 は 、 昨 年 の 関 東 ・ 東 北 豪 想 定 さ れ て い ま す 。 ま た 、 当 市 の 県 当 10 市 市 を 町 含 で め 、 た 約 県 3 内 8 の 9 11 市 に 町 及 と ぶ 栃 と 木 ㎢ ほ か 、 西 側 区 域 で も 氾 濫 し た 場 合 降 雨 が あ っ た 場 合 の 浸 水 区 域 は 、 こ れ に よ る と 、 想 定 最 大 規 模 の http://www.ktr.mlit.go.jp/shimodate/ 当市を流れる鬼怒川 模 の 図 面 で 構 成 さ れ て い ま す 。 が 想 定 さ れ る 水 深 を 表 し た 計 画 規 模 の 降 雨 で 、 氾 濫 し た 場 合 に 浸 水 水 継 続 時 間 の 図 面 、 河 川 の 計 画 規 水 し た 場 合 の 浸 水 時 間 を 表 し た 浸 最 大 規 模 の 図 面 と 、 そ れ に よ り 浸 域 や 予 想 さ れ る 水 深 を 表 し た 想 定 濫 し た 場 合 に 浸 水 が 想 定 さ れ る 区 得 る 最 大 規 模 の 降 雨 で 鬼 怒 川 が 氾 6 方 整 2 備 1 局 6 下 1 館 河 川 事 務 所 ☎ 0 2 9 ◆ 問 い 合 わ せ = 国 土 交 通 省 関 東 地 的 に 行 っ て い き ま す 。 主 防 災 組 織 の 育 成 助 言 な ど を 積 極 ・ 住 民 へ の 周 知 ・ 情 報 の 提 供 ・ 自 見 直 す と と も に 、 初 動 体 制 の 確 立 既 存 の ハ ザ ー ド マ ッ プ や 避 難 所 を 水 浸 水 想 定 区 域 を も と に 、 今 後 、 洪 水 浸 水 想 定 区 域 図 は 、 想 定 し よ う に 作 成 さ れ た も の 。 市 で は 洪 氾 濫 想 定 区 域 図 ﹂ で す 。 定 さ れ る 区 域 を 表 し た ﹁ 家 屋 倒 壊 等 氾 濫 流 や 河 岸 浸 食 が 発 生 す る と 想 令 や 住 民 の 主 体 的 な 避 難 に 役 立 つ 治 体 が 、 避 難 勧 告 な ど の 適 切 な 発 減 災 の 一 環 と し て 鬼 怒 川 流 域 の 自 区 域 図 ﹂ と 家 屋 倒 壊 な ど を も た ら す 公 表 さ れ た 洪 水 浸 水 想 定 区 域 は 、 る 水 深 な ど を 表 し た ﹁ 洪 水 浸 水 想 定 浸 水 の 想 定 さ れ る 区 域 や 予 想 さ れ 表 さ れ ま し た 。 公 表 さ れ た も の は 、 川 の 洪 水 浸 水 想 定 区 域 ﹂ が 指 定 ・ 公 て い ま す 。 の 一 部 で は 4 週 間 程 度 と 想 定 さ れ 区 域 で 最 長 2 週 間 程 度 、 西 側 区 域 る 水 深 が 示 さ れ 、 浸 水 時 間 も 東 側 国 土 交 通 省 か ら 8 月 2 日 ﹁ 鬼 怒 に 想 定 さ れ る 浸 水 区 域 や 予 想 さ れ 鬼 怒 川 浸 氾 水 濫 想 時 定 の 区 域 図 が 公 表 4 修復された紙芝居 ② 両 面 配 架 と な っ た 絵 本 サ ー ク ル し て い ま す 。 後 に 、 展 示 と 一 部 貸 し 出 し を 予 定 ︻ 時 間 ︼ 10 時 30 分 ∼ 12 時 第 1 部 装いも新たになった児童コーナー ② ワ カ モ ノ 目 線 ・ ジ モ ト 目 線 か ら ク シ ョ ッ プ 発 表 ︵ 茨 城 大 学 ︶ ① 児 童 生 徒 参 加 型 の 防 災 訓 練 ワ ー ︻ 時 間 ︼ 13 時 30 分 ∼ 16 時 30 分 第 2 部 シ復 ン興 ポ祈 ジ念 ウ ムま 2ち 0づ 1く 6り 練 の 記 録 上 映 ③ 9 月 1 日 実 施 の 小 中 学 校 防 災 訓 メ ッ セ ー ジ の 入 賞 者 ︶ ② 表 彰 ︵ 募 集 し た 災 害 か ら の 復 興 ① 黙 と う 復 興 祈 念 式 典 復興祈念事業を開催する地域交流センター 5 そ ろ え 、 収 容 量 を 増 や し ま し た 。 修 復 さ れ た 資 料 は 、 図 書 館 再 開 ① 一 般 書 の 本 棚 を 背 の 高 い も の で 利 用 し や す い 環 境 を 整 え ま し た 。 り 替 え を 行 い 、 次 の 点 に も 配 慮 し り 修 復 さ れ ま し た 。 書 館 と 国 立 国 会 図 書 館 の 協 力 に よ し た 。 こ れ ら に つ い て は 、 県 立 図 ︻ 会 場 ︼ 地 域 交 流 セ ン タ ー ︵ 豊 田 城 ︶ ︻ 期 日 ︼ 9 月 10 日 ︵ 土 ︶ ド お か ん 月 31 日 に 閉 館 し ま し た 。 書 な ど の 引 っ 越 し 作 業 の た め 、 8 紙 芝 居 な ど の 貴 重 な 資 料 が あ り ま し か な い 郷 土 資 料 や 絶 版 に な っ た た 多 く の 資 料 の 中 に は 、 図 書 館 に 参 加 く だ さ い 。 念 し た い と 思 い ま す の で 、 ぜ ひ ご ん と と も に 、 市 の 力 強 い 復 興 を 祈 ま す 。 一 人 で も 多 く の 市 民 の 皆 さ ② ラ イ ブ コ ン サ ー ト っ ぺ ん 代 表 取 締 役 ︶ ① ト ー ク シ ョ ー ロ ッ ク バ ン 修 復 し た 図 書 館 は 、 床 や 壁 の 張 ︻ 時 間 ︼ 18 時 ∼ 20 大 時 嶋 啓 介 氏 ︵ ㈱ て も 、 修 復 が 終 わ っ た 図 書 館 へ の 図 ま た 、 関 東 ・ 東 北 豪 雨 で 水 没 し & ラ イ ブ な ど 3 部 で 構 成 さ れ て い 第 3 部 復 興 祈 念 ト ー ク & ラ イ ブ 月 4 日 か ら 再 開 し ま す 。 書 館 が 、 こ の ほ ど 工 事 が 終 了 し 10 休 館 し て 修 復 工 事 を 進 め て い た 図 実 を 図 り ま し た 。 A V コ ー ナ ー に 改 修 し 、 資 料 の 充 ④ ラ ウ ン ジ ︵ 和 室 ︶ の あ っ た 場 所 を 関 車 の 形 に な り ま し た 。 業 を 行 い ま す 。 祈 念 事 業 は 、 式 典 、 た 気 運 を 高 め る た め 、 復 興 祈 念 事 に と ど め る と と も に 、 復 興 に 向 け 雨 災 害 を 風 化 さ せ る こ と な く 記 憶 は 、 昨 年 9 月 10 日 の 関 東 ・ 東 北 豪 T E D ト ー ク ふ る さ と 大 使 ︶ 、 水 海 道 青 年 会 議 所 ③ ト ー ク シ ョ ー 紫 峰 高 等 学 校 と 筑 波 大 学 ︶ 学 校 、 水 海 道 第 二 高 等 学 校 、 石 下 し て い ま し た が 、 こ の 仮 設 図 書 館 車 場 に 仮 設 図 書 館 を 設 置 し 運 営 を し く な り ま し た 。 ⑤ 館 内 閲 覧 用 の 机 や 学 習 机 が 、 新 ま ち づ く り シ ン ポ ジ ウ ム 、 ト ー ク 修 復 工 事 中 は 、 図 書 館 の 南 側 駐 青 木 智 也 氏 ︵ 常 総 関 東 ・ 東 北 豪 雨 で 被 害 を 受 け 、 ③ 紙 芝 居 の 棚 が 、 か わ い い 蒸 気 機 10 市 と ︵ 一 社 ︶ 水 海 道 青 年 会 議 所 で の ま ち づ く り 提 案 ︵ 水 海 道 第 一 高 等 復 興 祈 念 事 業 を 行 い ま すす に 、 全 て の 絵 本 を 並 べ ま し た 。 図書館が 月4日から再開 関 東・東 北 豪 雨 栄冠に輝いた水海道二高ハンドボール部の皆さん ま し た 。 ら が 出 迎 え 学 校 関 係 者 長 を は じ め 神 達 岳 志 市 第 第 対 2 対 3 対 戦 回 戦 回 戦 校 戦 校 戦 校 ⋮し ⋮ ⋮ 夙ゅく 34 県 25 大 川がわ 立 分 学 19 四 14 高 院 日 等 高 市 学 等 商 校 ︵ 学 業 大 校 高 分 ︵ 等 兵 県 学 ︶ 庫 校 県 ︵ ︶ 三 重 県 ︶ 選 手 た ち を 帰 っ て き た 山 口 県 か ら 会 が 行 わ れ 、 で 優 勝 報 告 準 決 第 4 対 決 対 回 戦 戦 勝 戦 校 校 勝 ⋮ ⋮ 29 四して 22 明 28 光 天ん 25 王のう 16 学 23 園 寺じ 高 高 等 等 学 学 校 校 ︵ ︵ 福 大 岡 阪 県 府 ︶ ︶ 同 校 体 育 館 7 日 に は 、 会 終 了 後 の 目 で す 。 大 年 ぶ り 3 度 る の は 、 46 で 優 勝 を 飾 大 会 に 続 く 2 度 目 の 栄 冠 に 輝 き ま し た 。 ン タ 同 ー 校 ハ が イ イ 立 ち 上 が り は 劣 勢 で し た が 逆 転 し 、 春 の 全 国 選 抜 同 校 は 決 勝 で 明 光 学 園 高 等 学 校 ︵ 福 岡 県 ︶ と 対 戦 。 試 合 結 果 ※ 第 1 回 戦 は シ ー ド 出 場 は 、 山 口 県 で 全 国 の 48 チ ー ム が 出 場 し て 開 催 さ れ 、 高 等 学 校 ハ ン ド ボ ー ル 部 が 優 勝 し ま し た 。 同 大 会 総 合 体 育 大 会 ︵ イ ン タ ー ハ イ ︶ で 、 県 立 水 海 道 第 二 と 決 意 を 新 た に す る 姿 も 見 ら れ ま し た 。 る 国 体 に む け て ﹁ 3 冠 を 目 指 し て も う 一 度 頑 張 る ﹂ は じ け さ せ て い ま し た が 、 10 月 に 岩 手 県 で 行 わ れ 大勢の関係者から祝福を受ける選手たち 12 11 10 横 宝 田 瀧 古 小 齊 大 相 江 倉 石 石 島 田 沼 川 谷 林 藤 島 澤 口 持 塚 塚 2 年 2 年 2 年 2 年 2 年 可か 美み 菜 愛あい 紗さや 綾あや 佳か 詩し な 奈な 奈な 織おり 緒お 月つき 香か 枝え 菜な 佳か 2 年 2 年 3 年 3 年 3 年 3 年 3 年 3 年 背番号 1 2 3 4 ⑤ 6 7 13 の 莉り ナ 優ゆう 望 ぞ 希 き 美み 津づ 花か 美み 緒お 希き 奈な ナ 2 年 8 9 背 番 号 14 ○ 印 は 主 山 将 岸 登 録 選 手 名 簿 氏 名 8 月 2 日 か ら 7 日 ま で 開 催 さ れ た 全 国 高 等 学 校 選 手 た ち は 、 優 勝 の 喜 び で 疲 れ を 忘 れ 、 笑 顔 を ɼ ˋ ʗ ῴ ʧ ɼ Ɂ ᄭ ā 水 海 道 第 二 高 等 学 校 ハ ン ド ボ ー ル 部 ݤ ᇦ ༚ Ċ ︵ 学 敬 年 称 略 ︶ 6 だ く か 、 は 、 市 の ホ ー ム ペ ー ジ を ご 覧 い た 企 画 課 ・ 石 暮 ら し の 窓 ケ ー ト 調 査 の 詳 し い 結 果 に つ い て 部 を 紹 介 し ま す 。 な お 、 こ の ア ン 果 が ま と ま り ま し た の で 、 そ の 一 ま こ し の た ほ 。 ど 、 ア ン ケ ー ト 調 査 の 結 皆 さ ん か ら 貴 重 な 回 答 を い た だ き 見 ・ 提 案 で 構 成 さ れ 、 6 8 0 人 の 24 項 目 の 質 問 と 自 由 記 述 に よ る 意 利 用 状 況 や 公 共 施 設 の あ り 方 な ど ま ア し ン た ケ 。 ー ト は 、 市 の 公 共 施 設 の か 今 ら 年 80 4 歳 月 ま 、 で 無 の 作 市 為 民 に 2 抽 0 出 0 し 0 た 人 18 を 歳 そ の 一 環 と し て 、 市 民 の 皆 さ ん の 策 定 を 進 め て い ま す 。 め た ﹁ 市 公 共 施 設 等 総 合 管 理 計 画 ﹂ 見 直 し な ど の 具 体 的 な 方 策 を ま と っ た 公 共 施 設 の あ り 方 や コ ス ト の 課 題 を 把 握 し 、 長 期 的 な 視 点 に 立 現 在 、 市 で は 公 共 施 設 の 現 状 と 無回答 4.1% わからない 14.0% 知らない 7.1% 反対 1.3% どちらかと いえば賛成 33.7% 賛成 42.6% 聞いたことが あるが、詳し く知らない 33.8% 自由記述によるご意見(抜粋) ■水海道有料道路を無料にして、外から人が入りやすく し、活性化につなげてはどうか。 ■公共施設とインフラ整備は最低限にして、新たな駅な どをつくり、市を発展させてはどうか。 ■圏央道インターチェンジ周辺を利用して、民間企業を 誘致すれば発展につながる。 ■市のランドマークとして「豊田城」を利用して活性化に つなげてほしい。 ■石下地区に図書館を建設し、文化の中心としてほしい。 ■上下水道が整備され、蚊・ハエがいなくなり快適に過 ごせるようになった。 ■海外映画の撮影に市の施設を使ってもらい、東京オリ ンピックまでに観光の面のアピールをしてはどうか。 ■子どもたちを遊ばせることのできる公園がほしい。雨 の日でも室内で遊べる場所がほしい。 ■利用者が少ないから施設を廃止するのではなく、どうし たら利用者を増やせるか検討することが必要だと思う。 ■防災拠点は複数必要なため、水海道総合体育館と石下 総合体育館にも同様の機能を整備した方がよい。 7 の 意 見 や 提 言 な ど を 把 握 し 、 計 画 Q.あなたは全国的な公共施設などの 老朽化問題(笹子トンネル天井崩落事故 などに始まる施設・インフラの老朽化の 課題)についてご存じでしたか。 (単数回 答) 無回答 5.3% どちらかと いえば反対 3.1% に 反 映 さ せ る 基 礎 資 料 に す る た め 、 知っている 55.0% 地方自治体の公共施設⑤ Q.市では老朽化の現状を踏まえ、今 後も安全で安心な公共施設を提供するた め、公共施設の縮小や廃止、複合化とい った取り組み(話し合い)を進めようとし ていますが、これについてはどう考えま すか。 (単数回答) 対 象 に 、 ア ン ケ ー ト 調 査 を 実 施 し どうなる? どうする? 口 セ ン タ ー に 設 置 し て あ る 冊 子 を ㊌ ご 覧 く だ さ い 。 Q.公共施設マネジメントを進めた場 合、施設の複合化や廃止により、今まで 利用できた施設が利用できなくなった り、使用料が値上がりしたりする場合も あります。このことに対し、あなたのお 考えに近いものをお答えください。 (単数 回答) 無回答 8.9% 容認できない 6.2% ある程度までは 容認できる 66.2% 容認できる 18.7% 議 会 中 継 シ ス テ ム で 配 信 さ れ ま し た 。 と 同 様 に 市 議 会 議 場 の イ ン タ ー ネ ッ ト ど の 公 共 交 通 機 関 の 衰 退 も 懸 念 さ れ る 。 な る 反 面 、 車 の 利 用 が 増 え る と 鉄 道 な ま た 、 中 学 生 議 会 の 様 子 は 、 市 議 会 線 は 、 4 車 線 化 が 進 ん で い る 。 便 利 に 後 取 り 入 れ た い と 真 剣 に 答 弁 し ま し た 。 常 総 線 と 並 行 し て 走 る 国 道 2 9 4 号 き 入 り な が ら 、 実 現 可 能 提 案 な ど は 今 執 行 部 の 職 員 が 、 生 徒 た ち の 発 言 に 聴 常 総 線 の 活 性 化 せ ら れ ま し た 。 市 で は 、 市 長 を は じ め ● 鬼 怒 中 学 校 中 学 生 の 目 線 で 活 発 な 質 問 や 意 見 が 寄 へ の 発 信 な ど 合 わ せ て 10 件 に つ い て 、 ム の 構 築 、 元 気 な 常 総 市 づ く り と 全 国 ・ 物 資 ・ 避 難 所 名 簿 を 管 理 す る シ ス テ ら は 、 緑 化 公 園 の 増 設 、 災 害 時 の 支 援 す る 形 式 で 行 い ま し た 。 各 校 の 生 徒 か 日 議 員 が 、 市 政 全 般 に 渡 っ て 市 へ 質 問 の 2 ・ 3 年 生 25 人 ︵ 各 校 5 人 ︶ に よ る 一 議 会 議 長 の あ い さ つ 後 、 市 内 5 中 学 校 は い か が か 。 し て 活 用 し て み て 地 を 購 入 し 、 整 備 う 、 空 き 家 や 空 き 間 が 併 設 で き る よ ー な ど が で き る 空 ー ル 場 、 フ リ ス ビ コ ー ト や ゲ ー ト ボ 当 日 は 、 神 達 岳 志 市 長 、 風 野 芳 之 市 フ ェ ン ス に 囲 ま れ た バ ス ケ ッ ト ボ ー ル も の で す 。 て と ら え る た め に 毎 年 実 施 さ れ て い る と と も に 、 市 政 を よ り 身 近 な も の と し の 関 心 や ま ち づ く り へ の 意 識 を 深 め る 会 活 動 の 仕 組 み を 学 び な が ら 、 市 政 へ う な ウ ッ ド チ ッ プ な ど の 道 の 整 備 や 、 の 少 な い 道 、 ペ ッ ト を 連 れ て 行 け る よ に 散 歩 や ジ ョ ギ ン グ が で き る 膝 に 衝 撃 く り 、 例 え ば 公 園 に 来 た 人 た ち が 気 楽 市 内 中 心 部 に 多 目 的 型 の 緑 化 公 園 を つ 中 学 生 議 会 は 、 生 徒 た ち が 市 政 と 議 議 会 棟 の 市 議 会 議 場 で 開 催 さ れ ま し た 。 ま で 歩 い て い け な い 人 た ち の た め に 、 増 や し て み て は ど う か 。 き ぬ 総 合 公 園 述 べ る 中 学 生 議 会 が 8 月 18 日 、 市 役 所 い て 日 頃 考 え て い る 意 見 や 要 望 な ど を 安 ら ぎ と 楽 し み を 与 え ら れ る 公 園 を 市 の 将 来 を 担 う 中 学 生 が 、 市 政 に つ 緑 化 公 園 の 増 設 ● 水 海 道 中 学 校 旨 を 紹 介 し ま す 。 の う ち の 1 件 ず つ に つ い て 、 質 問 の 要 各 校 2 件 ず つ の 質 問 が あ り ま し た 。 そ 子どもたちの声を市政に 中 学 生 議 会 が 開 催催 中学生議員の皆さん 生 徒 た ち か ら は 、 市 政 全 般 に つ い て 〈無料〉家具の移動は当店にお任せ! 水海道 栄町店 たたみ・ふすま 障子・アミド・クロス 入山畳店 郷土の歴史資料本・豪雨水害からの復刻版完成 『常総の隠れた英雄・鈴木頂行とその時代』 ¥3,000+税・発売中 一級畳技能士店 常総市三坂町657-1 :00 休日…日曜・祝日 TEL 0297-22-7101 営業時間8:00∼18 8 か 尋 ね る 。 え は あ る か 。 お 願 い し た い 。 築 す る 考 え は あ る サ ー ビ ス を 行 う 考 う に 街 灯 の 設 置 を き る シ ス テ ム を 構 い 物 の 代 行 な ど の 登 下 校 が で き る よ を 効 率 よ く 管 理 で バ ス の 運 行 や 、 買 く あ り 、 安 心 し て 害 時 に 各 種 の 情 報 齢 者 へ の 無 料 巡 回 れ の あ る 箇 所 も 多 経 験 を 生 か し 、 災 く て 困 っ て い る 高 に 巻 き 込 ま れ る 恐 い る 。 市 は 被 災 の 段 ・ 移 動 手 段 が な ② 街 灯 が な く 犯 罪 国 で 同 様 に 起 き て あ る か 。 ② 交 通 手 を 強 く 望 ん で い る 。 た 被 災 者 も い た 。 こ の よ う な 問 題 は 全 親 族 を 見 つ け る た め に 各 避 難 所 を 回 っ で き る サ ロ ン を よ り 充 実 さ せ る 考 え は 動 教 室 の 実 施 や 高 齢 者 が 集 ま っ て 交 流 そ う な 状 況 も 起 き て い て 、 早 期 の 整 備 険 で あ る 。 こ れ ら が 原 因 で 事 故 に な り も 手 書 き の 名 簿 を 使 用 し て い た た め 、 ① 元 気 な 高 齢 者 を 増 や す た め に 、 運 は 、 車 道 に 出 て 通 行 し て い て 非 常 に 危 状 況 が 発 生 し た 。 ま た 、 避 難 者 の 把 握 物 資 が 各 避 難 所 に 均 等 に 行 き 渡 ら な い 支 援 物 資 の 過 不 足 な ど の 情 報 が 足 り ず 、 次 の 2 点 を 問 う 。 た 高 齢 者 が 住 み よ い ま ち に す る た め に 、 え て い る 。 今 ま で 市 を 支 え て き て く れ が 自 転 車 で 通 学 し て い る 。 歩 道 の 凹 凸 ① 石 下 西 中 学 校 で は 、 ほ と ん ど の 生 徒 や ア ス フ ァ ル ト が 欠 損 し て い る 場 所 で 災 害 時 の 支 援 物 資 ・ 避 難 所 名 簿 ● 水 海 道 西 中 学 校 全 国 と 同 様 に 急 速 に 高 齢 者 の 人 口 が 増 高 当齢 市者 で はの 人住 口み のや 約す 26 い %ま がち 65 歳づ 以く 上り ● 石 下 中 学 校 次 の 2 点 を 尋 ね る 。 通 学 路 の 安 全 ● 石 下 西 中 学 校 昨 年 の 水 害 の 際 、 避 難 所 の 状 況 や 、 管 理 シ ス テ ム の 構 築 で 、 今 後 の 対 応 や 整 備 の 見 通 し に つ い て い て 勉 強 に な り ま し た 。 も 役 立 て ば う れ し い で す 。 る 考 え は あ る か 。 か ら な か っ た が 、 詳 し く 答 え て い た だ 自 分 た ち が 提 案 し た 意 見 が 、 少 し で と 負 担 金 を 増 額 す 今 ま で は 、 市 の や っ て い る こ と が 分 か り ま し た 。 ら の 負 担 金 の 使 途 が で き ま し た 。 か ら な か っ た が 、 参 加 し て み て よ く 分 欠 で あ る 中 、 市 か 初 め て の 経 験 で 、 と て も 貴 重 な 体 験 前半議長 も も か 古澤 桃佳さん (石下西中学校) 市 議 会 が 何 を や っ て い る か 今 ま で 分 体 と の 協 力 も 不 可 議 長 を 務 め た 2 人 の 中 学 生 後半議長 め る し 片野 芽瑠笙さん (水海道中学校) ち ろ ん 、 周 辺 自 治 は 、 企 業 努 力 は も 性 化 に つ な が る と 考 え る 。 そ の た め に で 、 当 市 に 来 る 人 も 増 え 、 市 全 体 の 活 便 性 を 図 る 必 要 が あ り 、 そ う す る こ と し て 活 性 化 し て い く た め に は 、 よ り 利 常 総 線 が 当 市 の 公 共 交 通 機 関 の 核 と 不用品の片付け、処分、買取りお任せください‼ お部屋、納屋、物置、倉庫、 事務所、店舗など 片付けたいな ! と思ったら お気軽にお電話ください。 ☎0297-22-3000 〒303-0023 常総市水海道宝町 2725-1 未来産業(リサイクルショップわくわく感水海道駅前店) 9 て い ま し た 。 に 向 け て 頑 張 り た い と 話 し ま せ ん で し た が 、 次 の 大 会 惜 し く も 上 位 入 賞 は 果 た せ 訪 問 し ま し た 。 告 に 、 神 達 岳 志 市 長 を 表 敬 部 員 が 、 関 東 大 会 出 場 の 報 校 男 子 ・ 女 子 ハ ン ド ボ ー ル 稲石さん (右) 、髙橋さん (右から2人目) 、 平田さん (左) 見 せ て い ま し た 。 に 練 習 に 励 む と 意 気 込 み を 今 後 も 全 国 大 会 出 場 を 目 標 と も 優 勝 を 逃 し ま し た が 、 会 の 結 果 は 、 惜 し く も 男 女 8 月 に 開 催 さ れ た 関 東 大 い ま し た 。 頑 張 り ま す ﹂ と 抱 負 を 語 っ て る 関 東 大 会 で ﹁ 優 勝 を 目 指 し 、 神 奈 川 県 藤 沢 市 で 開 催 さ れ か る と 、 真 剣 な 手 つ き で 取 し な ら せ る よ う な 大 物 が か 浮 き の 動 き に 集 中 し 、 竿 を 参 加 し た 子 ど も た ち は 、 果 を 競 い ま し た 。 ど も た ち 15 人 が そ れ ぞ れ 釣 の 部 に 分 か れ 、 市 内 外 の 子 大 会 は 、 小 学 生 と 中 高 生 ハ ン ド ボ ー ル 部 員 た ち は 、 に 包 ま れ ま し た 。 な 歓 声 を 上 げ 、 会 場 は 熱 気 ー を 見 せ る と 、 観 客 も 大 き り な が ら プ ロ 顔 負 け の プ レ 試 合 に 出 場 。 泥 ま み れ に な ニ ホ ー ム や 着 ぐ る み を 着 て 初 め て で す 。 ま す が 、 当 公 園 で の 開 催 は り 場 で 年 数 回 開 催 さ れ て い と を 目 的 に 、 東 京 近 郊 の 釣 る 道 徳 心 の 意 識 を 高 め る こ て 子 ど も た ち の 釣 り に 対 す 熱いプレーをする選手たち り 込 ん で い ま し た 。 行政書士に相談しませんか? ま な し お た 、 。 3 人 と も 大 会 で は 、 く し た い ﹂ と 抱 負 を 語 っ て い ﹁ 上 位 を 目 指 し 、 力 を 出 し 尽 3 人 は そ れ ぞ れ の 種 目 で 長 を 表 敬 訪 問 し ま し た 。 の 報 告 の た め 、 山 口 大 教 育 で 関 東 大 会 、 全 国 大 会 出 場 8 月 4 日 に 水 海 道 西 中 学 選 手 ら は 、 お そ ろ い の ユ こ の 大 会 は 、 釣 り を 通 じ の 3 人 が 、 そ れ ぞ れ の 競 技 2 朗 年 さ 生 ん の ︵ 稲 水 石 泳 唯ゆい ︶ 、 人と 石 さ 下 ん ︵ 中 水 学 泳 校 ︶ 上 ︶ と 同 校 3 年 生 の 平 田 賢 太 校 2 7 年 月 生 27 の 日 髙 、 橋 水 実みさ 海 里と 道 さ 西 ん ︵ 中 陸 学 大 会 出 場 を 報 告 水海道西中ハンド ボール部の皆さん 出 場 し ま し た 。 県 外 か ら も 多 く の チ ー ム が わ れ て い る も の で 、 今 年 は 公 園 で 開 催 さ れ ま し た 。 釣 大 会 が 、 8 月 6 日 に 吉 野 よ る 夏 休 み ジ ュ ニ ア へ ら 鮒 こ の 大 会 は 、 昨 年 か ら 行 開 催 さ れ ま し た 。 あ す な ろ の 里 で 7 月 31 日 に レ ー ボ ー ル 大 会 ﹂ が 、 水 海 道 回 あ す な ろ の 里 ど ろ ん こ バ 実 行 委 員 会 主 催 に よ る ﹁ 第 2 ア ﹂ と 市 ど ろ ん こ バ レ ー 大 会 く ば ユ ナ イ テ ッ ド サ ン ガ イ ロ の バ レ ー ボ ー ル チ ー ム ﹁ つ 中 学 大生 会3 出人 場が を 報 告 海 西 中 ハ ン ド ボ ー ル 部 員 が つ く ば 市 に 拠 点 を 置 く プ 泥 ま み れ の 熱 い 戦 い 日 本 へ らぶ 鮒な 研 究 会 主 催 に 子 ど も 竿た をち しが な ら せ 引きを楽しむ子どもたち 無 料 各許認可申請のことならお任せください! TEL き ぬ 行 政 書 士 事 務 所 行政書士 石塚 昌克 常総市豊岡町甲119-3 (月∼金)8:00∼17:00 常総市豊岡町乙3587 デイサービス でんわ 0297-27-5070 グループホーム でんわ 0297-24-0505 10 体 験 を し ま し た ﹂ と 話 し て 業 で は 得 ら れ な い 、 貴 重 な し た 。 参 加 し た 生 徒 は 、 ﹁ 授 ン ト 会 場 設 営 な ど を 行 い ま し た 文 書 の 修 復 作 業 や イ ベ 市 職 員 の 指 導 の も と 、 水 没 や 商 工 観 光 課 に 配 属 さ れ 、 い に 盛 り 上 が り ま し た 。 大 き な 輪 が で き 、 会 場 は 大 も 参 加 。 や ぐ ら の 周 り に は ー ラ ン な ど の 団 体 の 皆 さ ん も た ち に 加 え 、 よ さ こ い ソ お は や し が 鳴 り 響 き 、 子 ど 辺 り が 暗 く な る と 、 軽 快 な な ろ の 里 で 行 わ れ ま し た 。 が 、 8 月 7 日 、 水 海 道 あ す に よ る 夏 ま つ り 盆 踊 り 大 会 加 者 ら は 、 認 知 症 に 対 し て ち の 体 験 発 表 も 行 わ れ 、 参 に 認 知 症 の 方 を 支 え た 人 た シ ョ ン で は 、 昨 年 の 水 害 時 て い ま し た 。 加 者 た ち は 熱 心 に 耳 を 傾 け 方 法 な ど の 説 明 が あ り 、 参 族 の 生 活 や 、 介 護 の 支 援 の み と 、 認 知 症 の 方 と そ の 家 し ま し た 。 市 民 な ど 約 4 1 0 人 が 参 加 理 解 を 深 め 、 身 近 に 潜 む ﹁ 差 民 一 人 ひ と り が 人 権 尊 重 の ま し た 。 こ の 講 演 会 は 、 市 水 海 道 総 合 体 育 館 で 開 催 し 月 19 日 に 人 権 啓 発 講 演 会 を 職場体験する中学生たち と き を 過 ご し ま し た 。 に と 、 夏 の 夜 の 楽 し い ひ と さ れ 、 参 加 者 は 、 歌 に 踊 り す ば ら し い ス テ ー ジ も 披 露 ラ イ タ ー の 石 塚 美 咲 さ ん の と 同 大 使 で シ ン ガ ー ソ ン グ 使 い の 間 国 に 際 は 舞 、 踊 常 団 ﹁ま 総 曼んじ ふ 珠ゅう る 沙しゃ さ 華か と ﹂ 大 体験談を語るパネラー っ て い ま し た 。 11 加 者 は 真 剣 な 表 情 で 聴 き 入 温 か い 口 調 で 語 り か け 、 参 大 湾 さ ん は 体 験 談 を 交 え 、 て 講 演 が 行 わ れ ま し た 。 い て ﹁ 出 会 い と 表 現 ﹂ と 題 し 友 人 の 権 会 教 ﹂ 育 の 大おお 青 湾わん 年 昇 協 さ 議 ん 会 ﹁ を 吉 招 野 ま た 、 盆 踊 り の 合 い 間 合 改 め て 知 識 を 深 め ま し た 。 講 師 に は 、 徳 島 県 阿 波 市 い ま し た 。 当 日 は 教 育 ・ 行 政 関 係 者 、 学 ぶ た め の も の で す 。 ま た 、 パ ネ ル デ ィ ス カ ッ 別 ﹂ に 対 す る 課 題 に つ い て 生 徒 や 学 生 た ち は 総 務 課 の 13 人 で す 。 門 学 校 生 1 人 、 大 学 生 1 人 年 生 9 人 と 高 校 生 2 人 、 専 験 し た の は 、 市 内 の 中 学 2 今 回 、 市 役 所 の 業 務 を 体 で 行 わ れ ま し た 。 月 か ら 8 月 に か け て 市 役 所 た め の 職 場 体 験 学 習 が 、 5 進 路 に 対 す る 認 識 を 高 め る 自 身 の 適 性 に つ い て 考 え 、 実 際 の 職 場 で 業 務 を 行 い 、 青 少 年 育 成 市 民 会 議 主 催 講 演 で は 、 認 知 症 の 仕 組 子 ど も た 輪ち にも な っ て 子どもたちも一緒に盆踊り が 行 わ れ ま し た 。 哲 明 医 師 に よ る 、 基 調 講 演 じ め に 筑 波 大 学 教 授 の 新 井 を メ イ ン テ ー マ に 開 催 。 は ﹁ 地 域 の 認 知 症 を 考 え る ﹂ 今 回 の シ ン ポ ジ ウ ム は 、 ジ ウ ム ﹂ を 開 催 し ま し た 。 所 で ﹁ 28 年 度 市 認 知 症 シ ン ポ 将 来 の 参 考 に 職 場 体 験 市 で は 、 8 月 6 日 に 市 役 市 と 教 育 委 員 会 で は 、 8 ユーモアたっぷりで語る大湾さん 地 域 の 認 知 症 を 考 え る 人 権 尊 重 理の 解 を 深 め る 表1 SAS患者の合併リスク (健常者と比べて) 狭心症 心筋梗塞 2∼ 3 倍 慢性心不全 約2倍 不整脈 2∼4倍 脳卒中 約4倍 糖尿病 2∼ 3 倍 出典:循環器領域における睡眠呼吸障 害の診断治療に関するガイドライン く だ さ い 。 泥 酔 す る こ と で 気 道 周 囲 の 下 水 道 課 長 都 市 建 設 部 均 満 が 原 因 の 場 合 、 減 量 す る こ と が 予 防 S A S は 予 防 す る こ と が 可 能 で す 。 肥 生 活 習 慣 を 改 善 す る こ と で 、 一 部 の ■ ど う す れ ば S A S に な ら な い の ? 人 は 多 い と 考 え ら れ て い ま す 。 秘 企 ︵ 参 市 会 書 画 企 事 民 計 課 部 画 兼 生 管 長 部 生 活 理 者 ︵ 参 活 部 ︵ 兼 生 事 環 会 会 活 兼 境 計 計 環 秘 課 管 課 境 書 長 理 長 課 課 者 長 長 ︶ ︶ ︶ 平 小 猪 間 林 瀬 昭 武 仁 清 い ま す 。 10 秒 以 上 呼 吸 が 止 ま っ た 状 態 日 本 人 で は 、 や せ て い て も こ の 病 気 の ほ ど 発 症 の リ ス ク は 高 い と さ れ て お り 、 い ま す 。 一 方 、 顎 が 小 さ い 骨 格 で あ る 者 の 3 倍 以 上 の リ ス ク が あ る と さ れ て の 閉 塞 に よ る も の で 、 肥 満 者 は 非 肥 満 会 計 管 理 者 載 し て い ま す 。 発 令 し ま し た 。 課 長 以 上 の 異 動 者 を 掲 ︵ ︶ 内 は 前 職 環 器 疾 患 の 合 併 リ ス ク が 高 ま っ て し ま S A S の 大 部 分 が 、 上 気 道 ︵ 鼻 か ら 喉 ︶ 市 で は 、 8 月 3 日 付 け で 人 事 異 動 を 市 役 所 の 人 事 異 動 が い が あ る だ け で 、 表 1 の よ う に 、 循 ま た 、 眠 気 だ け で な く 、 睡 眠 呼 吸 障 ■ 何 が 原 因 で S A S に な る の ? ◆ 問 い 合 わ せ = 保 健 推 進 課 ☎ 3111 ︵ 会 計 課 長 ︶ 横 川 に つ な が り ま す 。 過 度 の 飲 酒 も 避 け て を 無 呼 吸 と し 、 無 呼 吸 が 一 晩 ︵ 7 時 間 の が 生 じ ま す 。 る と い っ た こ と が 一 晩 中 繰 り 返 さ れ る も 目 が 覚 め る 、 夜 ト イ レ に 何 度 も 起 き 気 で す 。 呼 吸 が 止 ま り 、 苦 し く て 何 度 な い た め 、 深 く 眠 れ ず 熟 睡 で き な い 病 ま っ 運 と す て 転 が 。 事 中 あ 故 に り を 強 ま 引 い す き 眠 。 起 気 例 こ が と す 発 し な 生 て ど し は が 、 、 挙 操 自 げ 作 動 ら を 車 れ 誤 の 徐 々 に 悪 化 し て 深 刻 な 問 題 を 起 こ す こ が 弱 い 場 合 は 誰 に も 発 見 さ れ な い た め 、 の 病 気 の 発 見 は 非 常 に 遅 れ 、 特 に 症 状 と い っ た 症 状 が 続 く と き は 、 大 き な 事 と き に 頭 痛 が あ る ﹁ ﹂ 日 中 の 眠 気 が 強 い ﹂ て も ﹁ 夜 中 に 何 度 も 起 き る ﹁ ﹂ 朝 起 き た https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/inform ation/dictionary/heart/yk-026.html 筋 肉 の 緊 張 状 態 が 過 度 に 失 わ れ て し ま 睡 眠 中 ︶ に 30 回 以 上 、 も し く は 1 時 間 し た が っ て 、 昼 間 眠 く な る と い う 症 状 ◆ 参 考 ⋮ 厚 生 労 働 省 ホ ー ム ペ ー ジ の で 、 多 く の 人 は よ く 眠 れ て い ま せ ん 。 受 診 を 検 討 し て く だ さ い 。 故 ・ 病 気 に つ な が る 前 に 、 睡 眠 外 来 の ま る こ と で 、 体 の 中 の 酸 素 が 供 給 さ れ 家 族 な ど の 同 居 者 が い な い 場 合 、 こ も な り ま す 。 生 活 習 慣 に 気 を 付 け て い S A S は 、 眠 っ て い る 間 に 呼 吸 が 止 ■ S A S っ て ど ん な 病 気 ? る と 推 計 さ れ て い ま す 。 治 療 を 受 け て い な い 潜 在 患 者 が 多 く い か 気 づ く こ と が で き な い た め 、 検 査 ・ む く ん で し ま う の で 、 S A S の 原 因 に 気 道 に 炎 症 を 起 こ し 、 結 果 的 に 気 道 が い 、 S A S の 原 因 に な り ま す 。 喫 煙 も 9月は循 環器疾患 予防月間 ﹃昼間の眠気﹄﹃夜中のいびき﹄に要注意 約2倍 あ た り 5 回 以 上 あ れ ば 、 睡 眠 時 無 呼 吸 睡眠時無呼吸症候群︵SAS︶ 高血圧 で す 。 寝 て い る 間 の 無 呼 吸 に は な か な はじめてスマホ割 基本使用料が 半額以下! お申し込み期間 8月5日 (金) ∼ 10月31日 (月) 詳しくはドコモショップ水海道店 までお問い合わせください! ※1 FOMA契約からXi契約への契約変更が必要です。 お持込みになった機種での契約変更も、 本施策の対象となります。 050-5264-5481 常総市水海道淵頭町2903-1 12 ◆ 問 い 合 わ せ = い 理 解 の 普 及 を 図 っ て い ま す 。 ㊌ ︵ 内 線 4 2 5 2 ︶ 高 齢 福 祉 課 る 月 間 ﹂ と し て 認 知 症 に 対 す る 正 し ・ れ 以 た 前 。 は あ っ た 関 心 や 興 味 が 失 わ つ よ う に な っ た 。 県 で は 9 月 を ﹁ 茨 城 県 認 知 症 を 知 さ く 9 い か 月 。 、 は 左 ﹁ 記 認 に 知 お 症 問 を い 知 合 る わ 月 せ 間 く ﹂ だ ※ 詳 し く は 、 チ ラ シ を ご 覧 い た だ い た り す る よ う に な っ た 。 ・ 同 じ こ と を 何 度 も 言 っ た り 、 聞 ︻ 日 程 ︼ 10 月 1 日 ︵ 土 ︶ を 養 成 し ま す 。 際 に 、 地 域 を 見 守 る ボ ラ ン テ ィ ア ひ ご 参 加 く だ さ い 。 お 待 ち し て い ま す 。 男 性 の 参 加 が 非 常 に 少 な い 状 況 で す の で 、 男 性 も ぜ ょ う か 。 当 教 室 の 参 加 者 は 、 ほ と ん ど が 女 性 で す 。 な 日 常 生 活 の 変 化 ︵ 認 知 症 初 期 症 状 ︶ 行 方 不 明 高 齢 者 な ど が 発 生 し た え る の で 、 認 知 症 予 防 に も つ な が る の で は な い で し ● 認 知 症 ボ ラ ン テ ィ ア 養 成 今 日 は 何 を 着 よ う か 、 髪 を セ ッ ト し よ う か な ど と 考 認 知 症 を 知 ら せ る 信 号 家 族 が 気 づ い た 認 知 症 の 人 の 主 ︻ 日 程 ︼ 9 月 22 日 ︵ 木 ・ 祝 ︶ 月 に 一 度 の 教 室 で す が 、 誰 し も 外 出 す る 際 に は 、 認 知 症 サ ポ ー タ ー 養 成 研 修 会 て 楽 し ん で い ま す 。 無料 法務相談予約受付中 な る ﹁ 脳 の 病 気 ﹂ で す 。 な ど 、 日 常 生 活 が う ま く い か な く す る こ と で ﹁ 物 忘 れ ﹂ や ﹁ 判 断 力 低 下 ﹂ ● 認 知 症 に つ い て 学 ぶ は 、 ご 相 談 く だ さ い 。 や ﹁ 認 知 症 か も ? ﹂ と 不 安 が あ る 方 認 知 症 を 介 護 し て い る ご 家 族 の 方 て い ま す 。 こ の と き ば か り は 時 間 の 過 ぎ る の も 忘 れ 年 に 一 度 は お 茶 菓 子 を つ ま み な が ら の 雑 談 会 も 行 っ に は ﹁ オ ー バ ル ボ ー ル ﹂ や ﹁ 輪 投 げ ﹂ な ど を 行 っ た り 、 ル バ ー リ ハ ビ リ 体 操 を 中 心 に 行 っ て い ま す が 、 と き ご予約は こちらまで 名義変更 0120-339-478 登記 常総市役所より徒歩5 分 「荒井味 店」の2軒隣 荒井司法書士行政書士事務所 ご予約受付時間:平日 9:00∼18:00 13 公 民 館 な ど で 相 談 会 を 行 い ま す 。 回 か ら 来 て 頑 張 っ て い る 方 も 半 数 い ま す 。 現 在 は シ 認 知 症 と は 、 脳 に 何 ら か の 原 因 ● 認 知 症 相 談 会 互 に 実 施 し て い ま す 。 多 い と き は 20 人 が 参 加 し 、 初 認 知 症 は ﹁ 脳 の 病 気 ﹂ 今 後 実 施 す る 認 知 症 対 策 事 業 月 が 岡 之 内 集 会 所 、 偶 数 月 が 宿 集 会 所 の 2 か 所 で 交 お 気 づ き で す か ? い き い き 認 知 症 を 知 ら せ る 信 号 長 寿 6 年 目 を 迎 え た 坂 手 二 区 の い き い き 教 室 は 、 奇 数 坂 手 二 区 い き い き 教 室 Let's enjoy! 33 法律相談受付中 中! ! 常総支所 相続・遺言 で 障 が い が 起 き 、 脳 の 機 能 が 低 下 介介 護護 予予 防防 推推 進進 員員 参加者の皆さん 回 地区活動報告 脳トレーニングの様子 坂 手 地 区 介 護 予 防 推 進 員 ・ 物 の 名 前 が 出 て こ な く な っ た 。 第 ㊌ ◆ 問 い 合 わ せ = 高 齢 福 祉 課 ︵ 内 線 4 2 6 0 ︶ ・ 置 き 忘 れ や 、 し ま い 忘 れ が 目 立 シリー ズ 言 う よ う に な っ た 。 ・ ・ 財 っ 火 水 布 た の 道 や 。 消 の お し 蛇 金 忘 口 な れ の ど が 閉 を 目 め ﹁ 立 忘 盗 つ れ ま よ 、 れ う ガ た に ス ﹂ と な の 介護予 防 にて でんわ (月∼金) 水害、交通事故、離婚、 9:00∼12:00 13:00∼17:30 借金、相続など 0297-44-9954 弁護士法人 萩原総合法律事務所常総支所 茨城県弁護士会所属 弁護士 佐々木寛継 常総市水海道山田町1120-2 田内ビル(294号沿い 山田北信号南) Q ま 降 以 ・ ん A . す 建 前 軽 が . 耐 。 築 建 微 、 耐 震 の 築 な 平 震 化 建 の 被 成 性 と 物 建 害 7 能 は で 物 で 年 の 何 は で 済 阪 違 を 75 は ん 神 い す % 34 だ 淡 に る で % 建 路 つ の あ で 物 大 い で っ し の 震 て し た た 割 災 は ょ と が 合 に 一 う 報 、 は お 概 か 告 昭 、 い に 。 さ 和 昭 て 言 れ 57 和 無 え て 年 56 被 ま い 以 年 害 せ 4 7 1 6 Q . 昭 和 56 年 以 前 建 築 の 建 物 と そ れ 以 降 に 建 て 耐 1 口 ◆ 合 を く 掲 震 1 ⋮ 問 は 整 だ 載 県 い 、 備 さ し 建 化 ︶ 都 合 全 し い て 築 市 わ 都 て 。 い 指 般 整 せ 市 い ま ま 導 ⋮ 備 = 整 ま た す 課 県 課 土 ︵ 助 備 す 、 の ホ 木 内 成 課 の 市 で ー 部 線 制 へ で で 、 ム 都 2 度 ご 、 は お ペ 市 7 窓 相 助 、 近 ー 談 成 耐 く ジ く 制 震 の に だ 度 診 診 診 さ を 断 断 断 い 利 の 士 士 。 用 助 に の す 成 ご 名 る 制 相 簿 場 度 談 を ㊌ 1 ら れ た 建 物 は 、 耐 震 性 能 に ど れ く ら い の 差 が あ ㊌ ☎ 局 0 建 2 築 9 指 導 3 課 0 り ま す か 。 建 物 の 耐 震 性 能 を 調 べ る 耐 震 診 断 や 、 耐 震 性 能 養 成 し て い ま す 。 心 し て 相 談 で き る 技 術 者 ︵ 木 造 住 宅 耐 震 診 断 士 ︶ を 今 後 予 想 さ れ る 首 都 直 下 地 震 へ 備 え る た め 、 害 を 受 け ま し た 。 は 、 東 日 本 大 震 災 、 熊 本 地 震 な ど で も 大 き な 被 昭 和 56 年 以 前 の 旧 耐 震 基 準 で 建 て ら れ た 住 宅 き く 改 正 さ れ ま し た 。 で す か 。 Q . 耐 震 診 断 に つ い て は 、 誰 に 相 談 し た ら い い い ま す 。 万 円 か ら 1 5 0 万 円 の 工 事 が 多 い と 、 い わ れ て し 込 み く だ さ い 。 日 ︵ 月 ︶ ま で に 、 ◆ 申 し 込 み ・ 問 い 合 わ せ = 10 月 3 日 ︵ 月 ︶ か ら 31 る も の は 、 認 め ら れ ま せ ん 。 や 土 地 の 所 在 お よ び 他 の 法 律 に よ り 制 限 を 受 け 農 政 課 ︵ 内 線 2 3 1 0 ︶ へ お 申 昭 和 56 年 に 建 物 の 耐 震 基 準 ︵ 建 築 基 準 法 ︶ が 大 性 能 ﹂ と い い ま す 。 建 物 が 地 震 の 揺 れ に 耐 え る 能 力 の こ と を ﹁ 耐 震 所 有 者 の 皆 さ ん へ ■ 昭 和 56 年 以 前 に 建 築 し た 住 宅 の の 建 築 年 代 ︵ 古 さ ︶ 、 規 模 、 補 強 工 法 な ど に よ っ A . 木 造 住 宅 の 耐 震 補 強 に 要 す る 工 事 費 は 住 宅 り ま す か 。 Q . 耐 震 改 修 工 事 に は ど れ く ら い の 費 用 が か か 行 っ て い き ま す 。 申 た 請 だ 前 し に 、 除 農 外 政 目 課 的 へ が ご 必 相 要 談 か く つ だ 適 さ 当 い で 。 な い 場 合 に 申 請 の 受 付 を し て い ま す 。 申 請 さ れ る 方 は 、 し て 許 可 を 受 け る 必 要 が あ り 、 毎 年 5 月 と 10 月 を 得 ず こ の 区 域 か ら 除 外 し た い 場 合 は 、 申 請 を 地 以 外 に 転 用 す る 事 情 が 発 生 し た 場 合 な ど や む て 違 い ま す の で 一 概 に は 言 え ま せ ん が 、 1 0 0 ㊌ A . 住 宅 の 耐 震 化 を 促 進 す る た め 、 県 で は 、 安 ㊌ 農振農用地区域内の水田 を 向 上 さ せ る 耐 震 改 修 を 実 施 し ま し ょ う 。 情 報 A . 耐 震 化 を す る に は 、 建 築 士 な ど の 専 門 家 に 地 震 へ の 備 え は 大 丈 夫 ? こ の 計 画 書 や 設 計 に 基 づ き 、 耐 震 改 修 工 事 を 入 し た い 場 合 、 ま た は 農 振 農 用 地 内 の 農 地 を 農 行 い ま す 。 農 振 農 用 地 区 域 外 の 農 地 な ど を こ の 区 域 に 編 築 士 な ど と 一 緒 に 耐 震 改 修 計 画 の 策 定 や 設 計 を す る 可 能 性 が あ る と 判 定 さ れ た 場 合 、 ま ず は 建 農 振 農 用 地 区 域 を 定 め て い ま す 。 め 、 農 業 振 興 地 域 の 整 備 に 関 す る 法 律 に 基 づ き 、 て も ら う こ と が 必 要 で す 。 耐 震 診 断 の 結 果 、 倒 壊 市 で は 、 優 良 農 地 の 保 全 と 有 効 活 用 を 図 る た ら い 、 耐 震 改 修 が 必 要 か ど う か 判 断 ︵ 耐 震 診 断 ︶ し を 調 査 ・ 検 査 し て 建 物 の 耐 震 性 能 を 評 価 し て も 住 宅 の 壁 の 強 さ 、 バ ラ ン ス 、 接 合 部 の 状 況 な ど ■ ご 存 じ で す 農か 地? の 除 外 申 請 14 困ったときの 各種相談 人口のうごき 常住人口:8月1日現在 ■市 民 相 談 ●日時=市役所執務時間中の毎日 ※日曜日開庁を除く ■結 婚 相 談 ●日時=毎月第1・第3日曜日 ●日時=毎月第2火曜日(要予約) 午後1時∼ ■行 政 相 談 ●日時=9月15日 (木)午前9時∼正午 ■のびのび子育て相談 2909へ ●日時=9月15日 (木)午前10時∼午後2時 男 30,934人 (− 4 1 3 人) 女 30,878人 (− 4 8 9 人) 世帯数 2 1 , 2 3 9 世帯 (+ 3 7 世帯) ( )内は前年同月比 広報常総8月号15ページに掲載しました世帯数 の前年同月比の増減に誤りがありました。お詫び して訂正いたします。 誤(−23世帯) 正(+23世帯) 今 月 の 納 税 ●場所=市商工会水海道事務所 市 税 ●受付=下館年金事務所☎0296 0829へ (要予約) 国民健康保険税……………3期 (1か月前から受付可) 保険料 ※詳細は㊌健康保険課☎ 2910へ 後期高齢者医療保険料……3期 ◎納期限は9月30日(金)です。 ○口座振替(市税) の方へ ●日時=9月8日 (木)保健センター 午前9時45分∼正午 ●受付=前日までに、保健推進課☎ ■高 齢 者 相 談 (− 9 0 2 人) は、4,151人(+220人)となっています。 ■法 律 相 談 ■年金事務所年金相談 61,812人 上記人口の内、外国籍住民登録者数 午前9時30分∼11時30分 【受付】詳しくは、㊌市民課☎ 人 口 3111へ ●日時=市役所執務時間中の毎日 ●受付=当日、地域包括支援センター(㊌高齢 福祉課内)☎ 引き落とし日は納期限日になります。 引き落とし日前には必ず残高確認をお 願いします。期限日に口座引き落とし ができない場合は、㊌収税課(内線1 510)までご連絡ください。 2930または 石 暮らしの 窓口センター保健福祉G☎ 7844へ ●夜間・休日= 080−3400−6610 (L・ハーモニー石下) ■女 性 相 談 ●日時=9月20日 (火)午前10時∼午後3時 ●場所=本庁舎3階会議室2 ●受付=前日までに、㊌市民協働課男女共同参 ■教 育 相 談 画室☎ 2145へ ●電話相談=☎ 1529 毎週火・木・金曜日 午前10時∼午後5時 ●面接相談=平日の午前9時∼午後4時(予約制) ●場所=教育支援センター☎ ■行政書士よろず相談 ●場所=本庁舎1階市民ホール・石下支所会議室 ●受付・問い合わせ=行政書士無料相談常総地区センター ■消 費 生 活 相 談 5880または 090−8892−4712へ ●電話相談 ・㊌消費生活センター☎ この度の災害に伴い、全国の皆さまや 各種団体などから、たくさんの義援金な ど常総市復興に温かいご支援大変ありが とうございます。 8月17日現在 義援金の受付状況(累計) 12,281件 876,987,951円 1528 ●日時=9月30日 (金) 午前10時∼午後4時 ☎ 全国からのご支援 ありがとうございます 0747 (水曜日を除く、平日の午前9時∼午後4時30分) 今月の表紙 8月11日に行われた常総 市復興祈念常総きぬ川花火 大会では、夜空いっぱいに 色とりどりの花火が打ち上 がり、観覧者を大いに沸か せました。 ・消費者ホットライン☎0570−064−370 15 常総市役所 ㊌本庁舎、議会棟 ☎ 2111 (代表) 石下庁舎 常総市復興祈念 ދ༊ᚲᛑݛဇفΎ 羽田美智子さん 石塚美咲さん 常総ふるさと 大使の皆さん もステージイ ベントを盛り 上げました オープニング花火へ点火 右から神達岳志市長、羽田美智子さん、生井邦彦商工会長 青木智也さん 大輪の花が夜空を彩りました 大 い に 盛 り 上 げ ま し た 。 公 演 が 行 わ れ 、 会 場 を 身 ア ー テ ィ ス ト に よ る 大 使 の 皆 さ ん や 、 市 出 め と す る 常 総 ふ る さ と 羽 田 美 智 子 さ ん を は じ 会 場 ス テ ー ジ で は 、 見 入 っ て い ま し た 。 が る 計 1 万 発 の 花 火 に わ 覧 者当れ が日ま 夜はし 空 13 た に万。 次人 々も との 上観 会 場 で は 募 金 活 動 も 行 市民の広場で打ち上げを待つ皆さん ー マ の 一 つ と し て 掲 げ 、 害 か ら の 復 興 祈 念 を テ 市 の 関 東 ・ 東 北 豪 雨 災 今 回 の 花 火 大 会 は 、 会 52 畔 が回の 8 開常橋 月 催 総 本 11 さき運 日 れぬ動 、 ま川公 鬼 し花園 怒 た火で 川 。大第 河 常 総 市 復 興 祈 念 tw֬න̖܇ጹᛣᛉᛯ みんなで「のろばか踊り」 幻想的なキャンドルナイト しに パ 青 たぎ フ 木 。や ォ 智 か ー 也 な マ さ 夏 ン ん の ス な 夜 が ど と 披 の な 露 ラ り さ イ ま れ ブ 、 同 じ く 常 総 ふ る さ と 大 使 の さ れ た 特 設 ス テ ー ジ で は 、 ま た 、 キ ャ ン ド ル が 設 置 輪 に な っ て 踊 り ま し た 。 や ど う も ﹂ の 曲 に あ わ せ て の 唄 に よ る ﹁ 常 総 音 頭 る﹁ さの とろ 大ば 使か の踊 池り 田れ﹂ 嶺いこや 煌う常 さ 総 いん ふ ま 参し 加た 者。 は 石 下 地 区 伝 統 の 石タ 下ー8 将駐月 門 車 15 ま場日 つで、 り 36 地 が回域 開目交 催と流 さなセ れるン 天神ばやしの演奏 ●発行/常総市(毎月第1木曜日発行)●編集/秘書課 〒303 8501 常総市水海道諏訪町3222番地3 ☎ [email protected] ホームページアドレス http://www.city.joso.lg.jp 2 111
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