<全員提出> 専任教員用② 専任教員用②-1 大学院紀要第53 大学院紀要第53集 53集 応募論文提出届 提出期限:2016年9月22日(木) ・23日(金) ・24日(土) 提出期限:2016年9月22日(木) ・24日(土)厳守 ※期限内に提出がない場合は「掲載辞退」と判断させていただき、期限後の受付は一切 期限内に提出がない場合は「掲載辞退」と判断させていただき、期限後の受付は一切行いません。 一切行いません。 大学院紀要に応募いたしたく、以下のとおり提出届を提出いたします。 所属 研究科 身分 教授 ・ 准教授 ・ 講師 専攻 ※いずれかに〇をつけてください。 氏名(ふりがな) 氏名英文表記 住所 ※印刷会社からの 印刷会社からの 連絡用として使用 ( 姓【大文字】 ( 大文字】 〒 ), 名【文頭大文字】 ( 文頭大文字】 ) - 都・道 府・県 メールアドレス 電話番号 ) @ ( ) 携帯電話 ( ) 題目 【注意事項】 ○文字数制限(図表含む)32,000字以内 ○文字数制限(図表含む)32,000字以内 【提出書類確認欄】提出するものには○、提出しないものには×を記入してください。 【提出書類確認欄】 提出者記入欄 1 提出届(本用紙) 全員提出 2 「東洋大学研究倫理規程」確認票 全員提出 3 カラー印刷使用申請書(カラー印刷希望者のみ提出してください) 4 完成論文 ※カラー印刷の有無 有無 ※提出届(本用紙)と論文本体の題目が同一であることを確認してください。※カラー印刷 を○ ○で囲んでくだ ※カラー印刷希望者 カラー印刷希望者は、カラー カラーで印刷 カラー印刷希望者 カラー 印刷し、 印刷 「3 カラー印刷使用申請書」と カラー印刷使用申請書 と さい。 共に提出してください。 共に提出 5 執筆言語以外 以外の要旨 ※題目も同じ言語で記載してください 以外 全員提出 6 論文・執筆言語以外の要旨データ (CD・USBメモリ ※フロッピーディスク・SDカード不可) 全員提出 希望者のみ提出 カラー印刷 有・無 <全員提出> 専任教員用 専任教員用②-2 東洋大学大学院紀要 論文投稿者対象 「東洋大学研究倫理規程」確認票 大学院紀要投稿者は、必ず「東洋大学研究倫理規程」 、 「東洋大学大学院紀要関係諸規程」を熟読してください。 この確認票は、貴殿の研究成果の公表として執筆した投稿論文が「東洋大学研究倫理規程」 、 「東洋大学大学院紀要関 係諸規程」を遵守していることを投稿者自身で確認するために記入・提出していただきます。 「東洋大学研究倫理規程」 、 「東洋大学大学院紀要関係諸規程」を参照のうえ、本書の各設問を確認し、条件を満たしているものに✔を記入し、署 名・捺印のうえ、投稿論文と共に提出してください。※共著の場合は、第1著者が記入してください。 貴殿の研究上、該当しない部分については「該当なし」を○で囲み、理由を明記してください。 <記入例>「研究手法上、該当しない」等 ※各設問の文末に「東洋大学研究倫理規程」で参照すべき条文を< >で記載しています。 ※「本学関連規程」 、 「本学関係規程」は本学ホームページ「コンプライアンス等の取り組み」で確認してください。 http://www.toyo.ac.jp/site/effort-activity/ □ 「東洋大学研究倫理規程」、「東洋大学大学院紀要関係諸規程」を熟読し、趣旨を理解しました。 (研究活動における不正行為の防止) □ 研究活動において、捏造、改ざん、盗用などの不正行為を行わないこと及び加担しないことと共に、研究及び調査 データの適切な取り扱いを徹底し、不正行為等の発生を未然に防止するよう研究環境の整備に努めている。 <参照:第8条> (資料、情報、データ等の利用及び管理) □ 科学的かつ一般的に妥当な方法及び手段により、研究のための資料、情報、データ等を収集している。 <参照:第11条1> □ 研究のために資料、情報、データ等を収集する場合は、その目的に適う必要な範囲において収集している。 <参照:第11条2> □ 当該研究のために収集及び採取又は作成した情報、データ等の関連する研究記録は、法令等又は本学関連規程に基 づき適切に保管管理し、事後の検証が行えるよう管理している。<参照:第11条3> □ この記録は、要求があった場合には開示しなければならないことを承知している。<参照:第11条4> (インフォームド・コンセント) □ 人の行動、環境、心身等に関する個人情報、データ等の提供を受けて研究を行う場合は、提供者に対してその目的、 収集方法等について分かりやすく説明し、提供者の明確な同意を得ている。<参照:第12条1> 【 該当なし (理由を明記): 】 □ 組織、団体等から、当該組織、団体等に関する資料、情報、データ等の提供を受ける場合も前項に準ずる。 <参照:第12条2>【 該当なし (理由を明記): 】 (研究対象などの保護) □ □ 研究への協力者の人格、人権を尊重している。<参照:第13条1> 動物等に対しては、法令等及び本学関連規程に基づき、真摯な態度でこれを扱っている。<参照:第13条2> 【 該当なし (理由を明記): 】 (研究成果等の適切な説明及び公表) □ 研究成果の公表に際して、データ及び論拠の学問的信頼性の確保に十分に留意するとともに、公正かつ適切な引用 を行っている。<参照:第14条1> (個人情報の保護) □ 研究の過程で収集した他人の個人情報の保護に努め、法令等、本学関連規程に基づき適正な取り扱いを行っている。 <参照:第15条> (利益相反への適切な対応) □ 自らの研究行動に当たり、利益相反が発生しないよう、法令等、本学関係規程を遵守し、本学及び本学の教職員及 び学生の社会的信用及び名誉を保持している。<参照:第18条> 以上、上記について確認いたしました。 平成 氏名(自署) 年 月 日 印 <希望者のみ提出> 専任教員用 専任教員用②-3 大学院紀要第53 大学院紀要第53集 第53集 カラー印刷使用申請書 提出期限:2016年9月22日(木) ・23日(金) ・24日(土) 提出期限:2016年9月22日(木) ・24日(土)厳守 ※期限内に提出がない場合は「掲載辞退」と判断させていただき、期限後の受付は一切 期限内に提出がない場合は「掲載辞退」と判断させていただき、期限後の受付は一切行いません。 一切行いません。 【カラー印刷について】 カラー印刷は刊行費用が高額となるため、研究成果の公表上、必要不可欠と判断される場合のみ使用することが できます。ただし、模様で区分できる図表については、白黒印刷で作成してください。 模様で区分できる図表については、白黒印刷で作成してください。 【使用が認められるもの】 ①商標 ②写真 ③デザイン画 ④設計図 等 のうち、カラー印刷を使用して色彩を区別しなければ研究成果を公表することができないもの。 ※①~④に該当しないカラー印刷は、大学院教務課にご相談ください。 【カラー印刷申請方法】 カラー印刷を希望する場合は、この申請書と共に、原稿をカラー印刷で提出してください。 【注意事項】 大学院紀要全体でカラー使用基準を統一するため、校正段階において他の執筆者と比較した上で、白黒印刷に変更 白黒印刷に変更 させていただく場合があります。 させていただく また、色の再現性については、ご希望に添えない場合がありますので予めご了承ください。 この申請書に記載されたカラー印刷に関する説明を熟読し、以下のとおりカラー印刷を申請いたします。 所属 研究科 専攻 氏名 ページ 行 種別 上記①~④から選択 カラー印刷 申請理由
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