資料No.9 平成 29 年度コミュニティ助成事業(コミュニティセンター助成事業) 確認事項回答例 団体名:○○町内会 (1)既存施設の有無 ■既存施設がある……既存施設の築年数 □既存施設がない ○年(昭和○年○月に建設) (2)施設の利用見込み・・・平成 27 年度利用実績 (活動内容別年間利用見込み日数、利用見込み人数など) (既存施設がなくても、ほかの団体の施設を借りて活動している場合は記入) 活 動 内 容 年間利用日数 年間利用見込人数 ○○町内会 □□□会(老人会) 25 日 57 日 375 人 1,140 人 △△△の会(壮年会) 11 日 330 人 9日 94 人 43 日 5日 5日 8日 258 人 50 人 150 人 48 人 ○○消防部 3日 30 人 上記以外の団体 5日 200 人 171 日 2,675 人 子供会 ■■会(日本舞踊の同好会) ▲▲▲の会(同好会) ゴルフクラブ(同好会) 農家組合 合 計 (3)コミュニティ組織の活動状況 (活動内容別年間活動日数、住民の参加割合及びその成果など) 活動内容 活動日数 参加割合 成果 ○○町内会 25 日 90% 町内一体感の醸成、町内の諸 問題を協議、解決 □□□会(老人会) 57 日 50% 高齢者の親睦、健康増進 △△△の会(壮年会) 11 日 80% 地域への奉仕、青壮年層の意 識向上 子供会 9日 90% 地域貢献、子供同士の親睦 ■■会(日本舞踊の同好 43 日 90% 会員の親睦、健康増進 会) ▲▲▲の会(同好会) 5日 90% 会員の親睦、生きがいの醸成 ゴルフクラブ(同好会) 5日 80% 会員の親睦、健康増進 確認事項回答例 1/2 農家組合 ○○消防部 8日 16 日 80% 生産意欲の向上、知識の習得 90% 町内の防災能力の向上 (4)施設の維持管理体制 (自治組織による自主的な管理か市町村との共同管理か) ■自治組織による自主的な管理 □市町村との共同管理 (5)助成の必要性及び効果等について説明を要する事項(自由記載) ・現在の町内会館は耐震がないため、地震の際に町内住民が集まることができ ず、市指定の避難所(○○小学校)へ各々避難する形になっているので、町 内住民の安否確認や避難状況が町内会(自主防災組織)で把握しにくい。 ・新たな町内会館は、入口ポーチの部分を広く取っており、その部分を雁木(庇) で覆って、多くの人が一時的に集まることができるようにしている。これに より、地震の際に町内で住民が集まることができるので、安否確認が容易に なり、市指定の避難所へ避難する際に町内でまとまった行動ができる。 申請書の 4.(2)で記入した内容のほかに、説明 したい事項がありましたら、記入してください。 確認事項回答例 2/2
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