【アイドル心霊探偵(仮)オーディション参加用台本②】 テーマ

【アイドル心霊探偵(仮)オーディション参加用台本②】
テーマ:桃太郎
むか〜しむかし、あるところに、お爺さんとお婆さんがいました。
ある日、お爺さんは芝刈りに、お婆さんは川に洗濯に行きました。
お婆さんが川で洗濯をしていると、川の上流から
ドンブラコドンブラコと大きな桃が流れてきました。
お婆さん「あら、これはお爺さんに良いお土産になるわ!」
桃を家に持ち帰り、いざ食べようと包丁で切ると、
中から元気な赤ちゃんの男の子が飛び出てきました。
子供のいなかったお爺さんとお婆さんは大喜び。
桃から生まれたため、「桃太郎」と名付けられた男の子は
大事に大事に育てられ、すくすくと元気いっぱいな男の子に成長していきました。
そんなある日、
桃太郎「人々を苦しめる鬼を退治しにいく」
と言いだした桃太郎。
お婆さんにきびだんごを作ってもらい、
鬼が住む鬼ヶ島を目指して旅立って行きました。
そして、鬼ヶ島を目指して進む桃太郎の前に一匹の犬が現れました。
犬「桃太郎さん、桃太郎さん、お腰につけたきびだんごを僕にくれたら鬼退治を手伝うよ!」
桃太郎はきびだんごを一つ犬に与え、お供に連れて行くことにしました。
次に、桃太郎の前に一匹の猿が現れました。
猿「桃太郎、桃太郎、きびだんごを俺にくれたら鬼退治に付き合ってやるぜ!」
桃太郎はきびだんごを一つ猿に与え、お供に連れて行くことにしました。
さらに進むと桃太郎の前に一羽のキジが現れました。
キジ「桃太郎さん、桃太郎さん、私にその美味しそうなきびだんごをくれませんか?くれたら鬼退治のお手
伝いをしますよ。」
桃太郎はきびだんごを一つ、キジに与え、お供に連れて行くことにしました。
そして、犬、猿、キジをお供に連れた桃太郎は鬼ヶ島にたどり着きました。
人々から奪った金銀財宝や食べ物で宴会真っ最中の鬼たちの不意をつき、
犬は噛みつき、猿はひっかき、キジはくちばしでつつき、鬼たちを退治していきます。
桃太郎が鬼の大将を追い詰めると鬼は
鬼「すまなかった!奪ったものはすべて返すから助けてくれ〜〜!」
と遂に降参。二度と悪さをしない事を誓いました。
鬼たちが蓄えていた金銀財宝や食べ物を奪われた人々に返し、
桃太郎たちは意気揚々とお爺さん、お婆さんの元に戻りました。
そして、お爺さん、お婆さん、桃太郎、犬、猿、キジのみんなで仲良く暮らす事になりました。
めでたし。めでたし。