1MB - 行橋市

敬老祝金の贈呈について
【問合せ】市介護保険課 高齢者支援係
℡ 25-1111(内線 1174)
(平成 28 年度対象者生年月日)
28
満 77 歳
(昭和 14 年 4 月 2 日~昭和 15 年 4 月 1 日)
9月 15 日(木)に
登録口座へお振込み
満 88 歳
(昭和 3 年 4 月 2 日~昭和 4 年 4 月 1 日)
満 90 歳
(大正 15 年 4 月 2 日~昭和 2 年 4 月 1 日)
満 99 歳
※金融機関の都合により多少の遅
れが生じる可能性があります。ま
た、口座登録ができなかった方に
ついては、9月 16 日(金)以降、
順次ご連絡いたします。
(大正 6 年 4 月 2 日~大正 7 年 4 月 1 日)
満 100 歳以上(大正 6 年4月1日以前)
28
28
長 寿 の お 祝 い と し て、 対 象 の 方 に
敬老祝金を贈呈します。
贈呈方法 / 贈呈日
◇贈呈対象者
年 9月 1日時点で住民基本
平成
台 帳 に 登 録 さ れ、 行 橋 市 に 引 き 続 き 1年 以 上 居 住 し、
かつ平成 年度(平成 年4月 2日~平成 年4月
日)に、左表の年齢に該当する方
贈呈対象者年齢
日、 日
日、 日
21 26
30 31
9/30
(金)
仲津公民館
仲津
※予約不要ですので、当日直接会場
へお越しください。
64,000人
68,000人
62,000人
66,000人
働き手の減少
社会保障費の増大
税収減少
64,000人
60,000人
61,086
62,000人
58,000人
56,000人
70,468
60,000人
昭60 平2
人 平17 平22
58,000
平7
平12
56,000人
昭60 平2
財政状況の悪化
平27 平32 平37 平42 平47
平7 平12 平17 平22
平27 平32 平37 平42 平47
推計値
行橋市の活力の低下
推計値
そこで…
行橋市シルバー人材センター
行橋市中央公民館
行橋
行橋南
行橋北
第1回校区説明会および意見交換会
9/16
(金)
70,000人
1
行橋市シルバー人材センターでは、「地域で
支 え 合 う 共 助 社 会 に よ り、 時 代 に 合 っ た 地 域
づ く り を 実 現 し、 住 み や す い ま ち づ く り の 一
助になる」ことを理念として活動しています。
こ の た び、 皆 さ ん の 意 見 を 広 く 聞 く た め、 説
明会・意見交換会を開催します。「資格や特技
を 活 か し た い 」 と い う 方、 ま た「 こ の よ う な
支 援 が あ る と 助 か る 」 と い う 方 は、 ぜ ひ ご 参
加 く だ さ い。 な お、 年 齢 は 問 い ま せ ん。 幅 広
い年齢の方のご参加をお待ちしています。
サンワーク行橋
蓑島
今元
72,000人
66,000人
○立地適正化計画【概要図】を策定し、新しいまちづくりを始めます!
その中身は…
・人口密度を維持するためのまちづくりの方針を定めます。
・医療・福祉、買い物等の生活に必要な施設を集めるエリアを設定
します。 →【都市機能誘導区域】
・人口密度を維持するため、バス停・鉄道駅に近い便利な場所を住
みやすいエリアとして設定します。 →【居住誘導区域】
・各エリアを結ぶ鉄道・バス路線を検討します。 →【地域公共交通】
日 時
9/ 5(月)19 時
9/17(土)10 時
9/ 7(水)19 時
9/17(土)14 時
9/ 8(木)19 時
9/18(日)10 時
9/12(月)19 時
9/24(土)10 時
◇開催日程・場所
校区
68,000人
高齢者の増加
実績値← →推計値
9/14(水)19 時
9/18(日)14 時
9/15(木)19 時
9/24(土)14 時
締切間
近!
校 区
場 所
行橋
行橋公民館
行橋南
行橋南公民館
行橋北
行橋北公民館
蓑島
蓑島公民館
今元
今元公民館
仲津
仲津公民館
人口の急激な減少と高齢化を背景に、安心できる
健康的で快適な生活環境を実現するとともに、財政
面および経済面において持続可能な都市経営を目指
し、平成 26 年8月に都市再生特別措置法および都
市計画法等が一部改正されました。この中で「コン
パクトシティ・プラス・ネットワーク」の理念に基
づき、立地適正化計画制度が設けられました。
この制度を活用して効率的な都市づくりを推進して
いくため、行橋市立地適正化計画では、都市全体の観
点から、居住機能や福祉・医療・商業等の都市機能の
立地、公共交通の充実に関する包括的なマスタープラ
ンとして方針を示します。同時に、民間の都市機能へ
の投資や居住を効果的に誘導するための土俵づくりと
して、都市機能や居住を誘導する区域等を定めます。
現在、立地適正化計画(案)を作成している段階です。
そこで、市民の皆さまに立地適正化計画の考え方
をご理解いただくため、下記のとおり校区ごとに説
明会を実施します。皆さまのご参加・ご協力をよろ
しくお願いします。
【問合せ】市都市政策課 ℡ 25-1111(内線 1311)
日 時
8/24(水)※実施済
10/ 2(日)10 時
9/21(水)19 時
10/ 1(土)14 時
9/26(月)19 時
10/ 2(日)14 時
9/28(水)19 時
10/ 8(土)10 時
9/29(木)19 時
10/ 8(土)14 時
9/16(金)19 時
10/ 1(土)10 時
校 区
場 所
泉
泉公民館
今川
今川公民館
稗田
稗田公民館
延永
延永公民館
椿市
椿市公民館
全校区
行橋中央公民館
平成 29 年版 行橋ふるさとカレンダー掲載写真「花のある行橋の風景」募集中!
◇応募資格:市内・市外、プロ・アマを問いません。
◇応募規程
①1人3点まで。作品は自作・未発表のものに限り
ます。②応募写真の規格は、四つ切(254㎜× 305
㎜)、ワイド四つ切(254㎜× 365㎜)、またはA4
(210㎜× 297㎜)でプリントしたものとします。
◇応募方法
作品1点ごとに氏名、住所、連絡先(電話番号)、題名、
花の名前、撮影場所、撮影日を明記した用紙(書式
は自由)を添えて郵送または持参してご応募くださ
い(持参の場合は土・日曜日を除く)。
◇応募締切:9月 15 日(木)
【問合せ】行橋市観光協会事務局(市商業観光課内) ℡ 25-1111(内線 1221)
28.9.1 ②
※お住まいの校区以外でも参加可能です。
16 24
人口減少
70,000人
市民サービスの低下等により、市民生活に大きな影響が生じるおそれがある
行橋市では、身体の虚弱な独居高齢者や高齢
者夫婦のみの世帯を支援するため、軽度生活援
助事業を実施予定です。この事業は、虚弱な高
齢者を支援するだけではなく、元気な高齢者の
皆さんの社会参加を支援する目的もあわせてい
ます。事業開始にあたり、支援の担い手として
活躍する生活援助員の養成研修を開催します。
な お、 養 成 研 修 修 了 後、 生 活 援 助 員 と し て
活 動 し て い た だ く 場 合 は、 事 業 の 委 託 法 人 で
あ る「 行 橋 市 シ ル バ ー 人 材 セ ン タ ー」 へ の 登
録が必要です。
※ 介 護 職 員 初 任 者 研 修 で は な い た め、 ホ ー ム
ヘルパーの資格は取得できません。
日、 日、
30
14 17
日、 日、
60
16
12
日、
30
12
月=7日、9日、
13
◇研修日程
・ 月=5日、
30
場所
9/13
(火)
・
17
開催日
※右記の 日間、すべてに出席が必要です。
◇時間 時 分~ 時 分
◇場所 行橋市地域ケア複合センター
(行橋市金屋599‐1)
◇対象者 市内在住の 歳以上の方
◇定員 人(定員になり次第締切)
◇受講料 無料
◇申込み
15
9月 日(金)までに、市介護保険課 高齢
者支援係へ電話にてお申し込みください。
◇開催時間 時~ 時
◇ 内 容 セ ン タ ー の 現 況 説 明、 シ ル バ ー 人 材
バンク登録制度の紹介など
【問合せ】行橋市シルバー人材センター
℡26‐3355
③ 28.9.1
【行橋市軽度生活援助事業とは】一人暮らし等
のため手助けをしてくれる人がいない 歳以
上の高齢者等に対して行うサービスのことで、
介護保険サービスが必要なほど
体 は 悪 く な い も の の、 何 ら か の
原因で体が弱くなり家事が自由
にできない方が対象です。
65
23
行橋の人口減少とその行く末
72,000人
実績
~行橋市“はつらつシニア就労支援”~高齢者生活援助員養成研修
11 10
行橋市立地適正化計画説明会を開催します
実績
29
訪問して贈呈となりますので、
別途ご連絡いたします。
~人口減少社会におけるまちづくり~