「 平成 28 年度 こども音楽コンクール青森地区大会 要項 」 大会名 青森 東北 開催日 部門 9 月 20 日(火) 全部門 10 月 15 日(土) 声楽 11 月 16 日(日) 器楽 会場 締め切り 青森放送 9 月 9 日(金)必着 郡山市民文化センター ※各部門優秀校参加 <審査員>※予定、全部門共通 小倉尚継‥‥‥日本合唱指揮者協会会員、県合唱連盟顧問 竹内秀男‥‥‥尚美学園大学大学院教授、日本音楽教育学会会員、日本合唱指揮者協会会員 川村昇一郎‥‥作曲家、県合唱連盟副理事長 野村正憲‥‥‥青森県立青森西高等学校教諭 岡田照幸‥‥‥ピアニスト <応募方法>全部門共通 必ずMDか CD(オーディオ CD)に演奏を録音し、申込書と楽譜 5 部(審査員用)を添えて 「こども音楽コンクール事務局」までお送りください。 (MD・CD 以外での提出を希望される場合は、必ず事務局までご連絡下さい。) ※SP・LP モードなどでの録音はしないようお願いします。 (機器の種類により再生されない可能性があります) ※参加費は無料ですが、送料等はご負担ください。 〒030-0962 青森市佃 1-2-11 RAB サービス内 こども音楽コンクール事務局 宛 演奏は平成 28 年 6 月 1 日以降に収録したものとします。MD・CD1枚につき1部門・1曲の 収録とします。尚、応募MDの返却はいたしませんのでご了承ください。 平成 28 年 9 月 9 日(金)必着 <応募時に必要なもの> ・申込書(記入漏れのないようお願いします。ふりがなもお忘れなく。) ・演奏ディスク(MD。学校名・曲名・部門を明記してください。) ・楽譜 5 部(コピーする場合は必ず理由と著作権を申請してください) ※返却希望の方は、必ずその旨明記してください。 <審査方法と注意事項> 委嘱した審査員が応募ディスクをそのまま再生して審査を行います。再生は青森放送の 専用機材で行いますので機器による音質変化はほとんどありません。9 月 20 日に審査を行い、 東北大会出場校には審査終了後、夕方以降に電話にてご連絡いたします。 (学校で連絡が取れない場合には、ご担当者様へ直接電話いたします。) また、各賞受賞校へは、表彰状とともに郵送でのご連絡とさせていただきます。 審査にあたって、応募ディスクの収録状態の良否による影響は最小限として審査します。 ただし、録音レベルが極端に大きすぎたり小さすぎたりして発生する歪みやノイズが原因の 歌詞不明瞭等には十分ご注意ください。 また、申込書とディスクの内容が違っている、楽譜のコピーが無いなど不備のある場合には 審査対象外となりますので、必ず記入漏れ、お忘れのないようご確認の上お申し込み願います。 応募要項・申込書はTBC(東北放送)ホームページからダウンロードできます。 http://www.tbc-sendai.co.jp トップページ→ラジオ→番組インデックス(音楽・その他)→こども音楽コンクール 平成28年度 実施規定 小学校児童、中学校生徒 出場資格 (学年、クラス、クラブ、その他学校単位のグループであればどのような形態でも出場可能です。) 小・中一貫校が同一グループで参加する場合は、「中学校の部」での参加とします。 実施部門 小学校・・・重唱部門/合唱部門/重奏部門/合奏第1部門/合奏第2部門/管楽合奏部門 中学校・・・重唱部門/合唱部門/重奏部門/合奏第1部門/合奏第2部門/管楽合奏部門 【重 唱】 指揮のない1パート1名で、2~4名以内。 【合 唱】 1パート2名以上であれば何人でも結構です。 【重 奏】 指揮のない1パート1名で、2~6名以内の伴奏のない小アンサンブル。 (ソナタなどの独奏およびピアノ連弾などは含みません) 【合奏第1】 弦楽合奏、器楽合奏、和・打・電気楽器合奏(35名以下またはクラス単位) リコーダー合奏、ギター・マンドリン合奏(人数制限なし) 部門規定 【合奏第2】 弦楽合奏、器楽合奏、和・打・電気楽器合奏(36名以上) 管弦楽(人数制限なし) 【管楽合奏】 吹奏楽、金管合奏、木管合奏、トランペット鼓隊、ドリル演奏 ※シンセサイザー、エレキベースなどの電気・電子楽器は補助的効果音や部分的使 用に限り認めます。補助的な使用でなければ、器楽合奏での出場になります。 ※1 校で合奏第 1、合奏第 2 両部門にわたっての参加はできません。 演奏時間 出場団体数 演奏曲目 重唱・重奏部門は 4 分以内、合唱部門は 5 分以内、合奏第 1・第 2・管楽合奏部門は 7 分以内とします。 ※制限時間を越えた場合は審査の対象外となります。 1 校からの出場は 1 部門あたり 1 グループまでとします。 課題曲はありません。ご自由に 1 曲お選びください。 指揮者、伴奏者は出場校の先生または児童・生徒が望ましいが、止むを得ない事情の場合は、日常的 指揮・伴奏 に活動に参加していることを条件とし、学校長の承認を得た講師等も認めます。ただし複数校の指揮ま たは伴奏をすることはできません。 応募には演奏曲目の楽譜が必要です。審査員用の楽譜を 5 部用意してください。 5 部入手するのが困難などの理由で楽譜をコピーされる場合は、必ずその理由と著作権を申請してくだ 楽譜について さい。 ※日本音楽著作権協会(JASRAC)による管理楽曲の楽譜をコピーされる場合は手続きが必要です。 手続き方法は JASRAC ホームページを参照してください。 ≪お問い合わせ≫ RAB サービス こども音楽コンクール事務局 017-743-8686
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