力内園ｼｵﾉｷWebｶﾝﾌｧﾚﾝｽのご案ー 2０１６ーレジデントのための感染症講座２救急領域の感塞痔８／フ５鑿鑿 :淵¦:猟::耀１９:００∼２０:００（質疑応答含む）１Ｉ救急診療での敗血症管理 Uptodate(アドﾊﾝｽ） ∼現在とこれから∼ 産業医科大学医学部救急医学講座教授頁弓俊彦先生謹啓先生方におかれましては益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。また、平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。敗血症診療では、日本と世界のガイドラインがありますが、診療内容に大きな隔たりがあります。このような現状で、どのように考え敗血症診療を行うべきでしょうか？現在の敗血症診療での解決すべき課題についても言及いただきながら、ご講演を賜ります。ぜひご参加くださいますようよろしくお願い申し上げます。敬具【ご略歴】【学会】 SHOCKSociety(米国） 1985年３月名古屋大学医学部医学科卒業 AmericanCollegeofEmergenCyPhysicians(ACEP) ４月大垣市民病院研修医 SocietyofCriticalCareMedicine(CCM) 1991年９月アメリカジヨーンズホプキンス大学リサーチフエロ1995年10月名古屋大学医学部附属病院集中治療部助手日本救急医学会（評議員）日本腹部救急医学会（理事） 1999年11月同講師日本集中治療学会（評議員） 2011年９月一宮市立市民病院救命救急センター長日本臨床救急医学会（評議員） 2013年３月産業医科大学医学部救急医学講座教授日本外科学会､日本消化器病学会、 2014年４月同感染制御部部長（兼任）日本消化器外科学会､日本胆道学会､日本膵臓学会、日本ｼｮｯｸ学会（理事）日本外科感染症学会（理事）など、／Ｉ開催場所：鹿児島大学病院ICUカンファレンスルーム (蝋ノ、主催：塩野義製薬株式会社 :(SHIONOGl.tvでの視聴方法は裏面をご参照ください） gSHIONOGl.tVご自宅､勤務先のパソコンからも気軽に参加できます。