参考様式 - 神奈川県薬剤師会

資料15-2
参考様式
集計1 平成 年度 換気及び保温等報告書(普通教室)
神奈川県立
学校 全日制 ・その他の学校
測定年月日:
測定場所:
年
階
月
日
学校薬剤師名:
測 定 時 刻 :
時
教室名:
分 天候:
在
室
者
:
名
(1)
二酸化炭素:
ppm
(2)
室 内 温 度 :
℃
室 外 温 度 :
℃
(3)
室 内 湿 度 :
%
室 外 湿 度 :
%
(4)
浮遊粉じん:
㎎/m3
(5)
気
m/Sec
(6)
一酸化炭素:
ppm
(7)
二酸化窒素:
ppm
測
定
時
の
空
調
流
:
空調の有無:
空 調 の 種 類 :
有
無
該当に○
石油ストーブ
室外排気式石油ファンヒーター
室内排気式石油ファンヒーター
スチーム暖房
エアコン
(1) 換気
二酸化炭素は、1500ppm 以下であることが望ましい。
(2) 温度
10℃以上、30℃以下であることが望ましい。
(3) 相対湿度
30%以上、80%以下であることが望ましい。
(4) 浮遊粉じん
0.10mg/m3 以下であること。(空気調和設備及び機械換気設備を使用した場合)
(5) 気流
0.5m/秒以下であることが望ましい。(空気調和設備及び機械換気設備を使用した場合)
(6) 一酸化炭素
10ppm 以下であること。(冬期に燃焼器具を使用した場合)
(7) 二酸化窒素
0.06ppm 以下であることが望ましい。(冬期に燃焼器具を使用した場合)
所 見
(公社)神奈川県薬剤師会
集計2 平成 年度 ダニまたはダニアレルゲン検査報告書 参考様式
学校
神奈川県立
測定年月日:
№
年
月
全日制 ・その他の学校 学校薬剤師名:
日 天候:
項 目
測定場所 :
判 定
保健室 (
階 )
測定時刻 :
時
測定対象 :
敷布団
℃
分
適
階
測定時刻 :
時
2
不適
分
)
適
その他 (
)
不適
湿度 :
測定場所 : 教室名 (
階
測定時刻 :
時
3
分
回
(該当に○)
)
適
その他 (
)
不適
湿度 :
週
)
床 (材質 ⇒
℃
清掃回数
%
測定対象 :
室 温 :
日前 (該当に○)
床 (材質 ⇒
℃
検査の
)
測定対象 :
室 温 :
直近のシーツ交換日
%
湿度 :
測定場所 : 教室名 (
備 考
(該当に○)
1
室 温 :
清 掃 状 況
清掃回数
週
回
%
判定基準 : ダニ100匹/㎡以下、又はこれと同等のアレルゲン量以下を適とする。
(公社)神奈川県薬剤師会
集計3-1 平成 年度 照度検査報告書 (普通教室)
神奈川県立
学校 全日制・その他の学校
測定年月日:
年
ま
ぶ
し
黒板照明:
さ
日
学校薬剤師名:
測 定 時 刻 :
時
分 天候:
教室名:
階
測定場所:
月
参考様式
:
有 ・ 無
有 ・ 無
カーテン等の有無:
W
本
室内照明:
最小照度 Lx
最大照度 Lx
有 ・ 無
W
照度比
黒
板
: 1
室
内
: 1
黒板垂直照度測定値 Lx (点灯)
中 央
本
30cm
10cm
中央
室内机上面水平照度測定値 Lx (点灯)
中 央
1m
1m
中央
判定基準
①机上面の照度
②黒板
③照度比
④まぶしさ
300ルクス以上 (500ルクス以上が望ましい)
300ルクス以上 (500ルクス以上が望ましい)
20:1を超えない
まぶしさがあってはならない
所 見
(公社)神奈川県薬剤師会
集計3-2 平成 年度 照度検査報告書 (パソコン教室)
神奈川県立
学校 全日制・その他の学校
階
測定場所:
ま
ぶ
し
さ
月
年
測定年月日:
日
学校薬剤師名:
測 定 時 刻 :
時
分 天候:
教室名:
:
カーテン等の有無:
有 ・ 無
) ・ 無 有 (カーテン・ブラインド・その他
ディスプレー画面等に反射や影:
有 ・ 無
最大照度 Lx
室
参考様式
室内照明:
最小照度 Lx
本
W
照度比
: 1
内
パソコン机上面水平照度測定値 Lx (点灯)
中 央
1m
1m
中央
パソコンディスプレイ垂直面照度測定値 Lx (点灯)
中 央
中央
判定基準
①机上面の照度
②画面等の反射や影
③ディスプレイ画面の垂直面照度
500~1000ルクス程度が望ましい。
画面等の反射や影が見られない
100~500ルクス程度
所 見
(公社)神奈川県薬剤師会
参考様式
平成 年度 騒音検査報告書
神奈川県立
学校 全日制・その他の学校
測定年月日:
年
階
測定場所:
月
日
時
分 天候:
教室名:
鉄筋 ・ 鉄骨 ・ その他
建物の構造 :
測 定 時 刻 :
学校薬剤師名:
測定記録用紙 添付
【 窓等開放時 】
住宅 ・ 商業 ・ 工場 ・ その他
測 定 地 域
:
そ の 他
:
測 定 値
【L Aeq】
窓等開放時 :
dB
窓等閉鎖時 :
dB
【 騒音時の状況 】
校内の音
【 窓等閉鎖時 】
校外の音
【 判定基準 】
教室は校内、校外の影響を受けない環境が望ましく、教室内の騒音レベルは、以下の通りが望ましい。
窓等開放時 : 55 dB 以下 ・ 窓等閉鎖時 : 50 dB以下
所 見
(公社)神奈川県薬剤師会
参考様式
平成 年度 室内プール検査報告書(空気・照度)
神奈川県立
学校 全日制・その他の学校
測定年月日:
年
月
日
室内プールの気積
(室の大きさ):
室内照明:
W
本
学校薬剤師名:
測 定 時 刻 :
時
分 天候:
㎥
(欠灯
在室合計人数:
本)
名
1.空気検査(CO₂・塩素ガス)
測定方法 : 床上75㎝以上、120㎝以下の位置で対角線上二箇所測定する。
測定基準 : CO₂は1,500ppm以下が望ましい。
塩素ガスは0.5ppm以下が望ましい。
※測定配置図 イ又はロ いずれかを○で囲む。
測定配置図
イ
①
円形プール測定配置図
ロ
①
②
②
CO₂ ①:
ppm
ppm ②:
塩素ガス
ppm ②:
①:
ppm
2.照度検査(水平面照度)
測定方法 : 水面上で四箇所測定する。
測定基準 : 200Lx以上が望ましい。
※測定配置図 イ又はロ いずれかを○で囲む。
測定配置図
イ
①
②
③
④
円形プール測定配置図
ロ
①
②
②
④
0
水平面 ①:
照 度
Lx ②:
Lx ③:
Lx ④:
Lx
平均値:
所 見
(公社)神奈川県薬剤師会
Lx