平成28年度 先端膜工学研究推進機構秋季講演会ご案内 日 時 : 平成28年9月20日 火曜日 13:00~16:00 場 所 : 神戸大学工学部 C3-302 司会進行: 石田謙司(先端膜工学研究推進機構理事・神戸大学大学院工学研究科教授) 吉岡朋久(先端膜工学研究推進機構理事・神戸大学大学院科学技術イノベーション研究科教授) 13:00~16:00【講演会】 講演内容 講演者 13:00~13:05 先端膜工学研究推進機構機構長挨拶 先端膜工学研究推進機構長 大学院工学研究科応用化学専攻 教授 松山秀人 13:05~13:10 神戸大学挨拶 小川真人副学長 13:10~13:40 「流域の水再生に係る施策と膜への期待」 国土交通省 水管理・国土保全局 下水道部 流 域管理官 井上 茂治氏 13:40~14:20 PTFE中空糸膜モジュールの特徴と排水処理への適用 司会:石田謙司氏 14:20~14:35 住友電気工業(株)水処理事業開発部 次長兼技術部長 森田 徹氏 コーヒーブレイク 司会:吉岡朋久氏 14:35~15:15 Insight into morphology control of polymeric membranes --- from fundamental to application Prof.Da-Ming WANG(CMT/National Taiwan University) 15:15~15:55 水素分離金属膜を用いた触媒反応プロセスの強化 国立大学法人岐阜大学 工学部 化学・生命工学科教授 上宮茂之氏 16:00~18:00【膜工学サロン】 【膜工学サロン】 下記グループを選択して申込用紙にご明記の上、ご参加ください。 (別紙添付資料のグループのテーマご参照) グループと講演タイトル 開催場所 サロンA-1 「水処理」 下水飲用再利用における膜処理の役割と今後の開発課題 各グループ毎に開催 講師 担当教員 長崎大学工学研究科 国際水環境工学コース 准教授 藤岡貴浩氏 中川敬三 金沢大学理工学研究域サステナブルエネルギー研究セン ター 助教 本多了氏 長谷川 進 サロンA-3 「水処理」 RO膜スパイラルエレメント構成部材の機能と展望 神戸大学大学院科学技術イノベーション研究科 特命教授 新谷卓司氏 新谷卓司 サロンA-4 「水処理」 分離膜を用いた濃度差エネルギーの有効活用法について 山口大学大学院 創成科学研究科 助教 安川政宏氏 髙橋智輝 C2-302 サロンB 「有機薄膜」 分子間相互作用に基づく薄膜構造制御法の展望 東北大学大学院工学研究科・電子工学専攻 助教 柴田陽生氏 石田謙司・森本勝大・小柴康子 C2-301 サロンC「ガスバリア膜」 シリカ系有機-無機ハイブリッドガス分離膜の作製とその分離特性 C3-101 C2-101 C4-301 C4-201 C2-201 C1-201 サロンA-2「水処理」 膜分離を用いた下水処理水からの微細藻類バイオマスと資源生産(仮) 東洋ゴム工業株式会社 中央研究所 環境技術研究室 小山昭洋氏 蔵岡孝治 サロンD「ガス分離膜」 CO2排出量の大幅削減に向けたガス分離技術の開発 地球環境産業技術研究機構(RITE) 山田秀尚氏 市橋祐一・谷屋啓太・神尾英治 サロンE「膜バイオプロセス」 膜秩序・膜ダイナミクスと生命活動 北陸先端科学技術大学院大学 先端科学技術研究科 マテリアルサイエンス系教授 高木昌宏氏 荻野千秋・丸山達生・佐々木建吾 18:00~19:30【懇親会】 学生ホールAMEC3 て、ご講演いただく。 十分な除去性能を示す。しかし、発がん性の懸念があるニトロサミン(NDMA)の除 中の栄養塩の濃縮と、膜技術を駆使することにより、これら課題の解決に取 り組んでいる。本サロンでは、上記課題に対する膜分離技術の適用事例の紹 介と、藻類培養に対する「夢」を語っていただく。 透膜の役割及び限界を解説することにより、今後の開発課題を議論する予定であ る。また、こういった課題に対して現在開発を進めている膜技術及び水質分析技 術(例:NDMA 除去予測技術、半リアルタイム NDMA 分析器、リアルタイム微生物 計測器)についての紹介及び議論を行う予定である。 本多先生は、MBR による微細藻類の高濃度培養、FO 膜による下水処理水 ③ 培養した藻類の利用方法 れているのが現状である。 本講演では、まず米国・豪州における飲料水再利用の実例を紹介した上で逆浸 ② 炭素(C)、窒素(N)、リン(P)、その他の栄養源が必要 れず、逆浸透膜の完全性を担保する技術がないことにより分離性能を過小評価さ の培養槽が必要。 ① 藻類の増殖速度が遅いため、増殖に必要な日数分滞留させるための大容量 れらの国々で水質リスク管理に用いられている HACCP 手法では、逆浸透膜のウイ ルスに対するクレジットは最大 2 log(全体で 10 log の確保が必要)しか与えら 培養にはいくつかの課題がある。主要な課題としては、 設けることで再生水中の NDMA 基準値(10 ng/L)を常に満足させている。また、こ 微細藻類は、新しいエネルギー資源としても注目されているが、その大量 「膜分離を用いた下水処理水からの微細藻類バイオマスと資源生産」と題し において、逆浸透膜は規制対象となっている微量有機化合物ほぼすべてに対して 去率は 10-80%と非常に低く、米国や豪州では逆浸透膜の後段に促進酸化処理を 域サステナブルエネルギー研究センター(RSET)助教本多了先生をお招きし、 料水水源に戻す再利用(飲用再利用)を促進する契機となった。飲用再利用設備 今回は、全く新しい、下水の資源化利用方法として、金沢大学理工研究領 汚泥の炭化燃料化、メタンガス利用などが知られている。 講演概要: 米国や豪州における干ばつ及びそれに伴う水道水源の枯渇は、下水処理水を飲 れつつある。これまで、下水の資源化としては、膜処理による水再生および す.ご興味をお持ちの方は是非ご参加下さい. 下水には、エネルギー源としての有機物および付加価値のある無機物質が 含まれているため、排水というよりはむしろ有用な資源としての見方がなさ 藤岡貴浩先生をお招きし, 海外における飲料水再利用の実例および膜処理に関する話題提供をして頂きま 国際水環境工学コース 膜分離を用いた下水処理水からの微細藻類バイオマスと資源生産 下水飲用再利用における膜処理の役割と今後の開発課題 長崎大学大学院工学研究科 水処理 長谷川 進 中川敬三 水処理 サロンA-2(C2-101) サロンA-1(C3-101) 膜工学サロンタイトルおよび要旨 19/8/2016 水処理 水処理 エネルギーまたは低コスト化できることが期待されております。そこで今回のサロンで る。 近の動向を交えてご講演頂きます。濃度差エネルギーの有効活用方法について 何が好ましいのかを参加者の皆様と議論したいと考えております。ご興味のあ (7) U パッキン(バイトン、NBR、シリコンゴム) (8) その他(接着テープ、外装下シート) ご興味ある方は是非ともご参加ください。 し将来に向けた展望について意見交換を実施する。 本サロンでは、現状の SW エレメント構成部材およびそれらに求められる特性を理解 して、濃度差の有効活用方法としての発電技術および水処理技術について、最 (6) アンチテレスコープ(ノリル樹脂、塩ビ樹脂) る方は是非ご参加ください。 山口大学大学院創成科学研究科に助教として栄転された安川 政宏氏をお招き 本講演では、神戸大学工学部先端膜工学センターで特命助教をされ、その後、 (5) 接着樹脂(エポキシ樹脂、ウレタン樹脂) (4) 集水管(FRP、ノリル樹脂、塩ビ等) す。 棄するのではなく積極的に有効活用することで、これまでの水処理プロセスをより低 RO 膜以外に多くの部材から構成されており、それぞれの部材には求められる特性があ (3) スペーサー(原水スペーサー、透過水スペーサー) 界各地で盛んに研究が進められています。塩分濃度差の異なる溶液をそのまま廃 8inch×長さ 40inch のものが世界標準となっている。SW エレメントは以下に示したように すべきかを議論し、情報交換を行う場として本サロンをご活用頂きたく考えておりま 浸透(FO)膜法や、浸透圧差を利用して電力を得る浸透圧発電などが挙げられ、世 である。そのサイズは一部直径 16inch のものもあるが、取扱い等のしやすさから直径 (2) RO 膜(ポリアミド(ジアミン+酸クロライド)スキン層、ポリスルホン、不織布) い膜分離法が注目を集めてきております。浸透圧差を駆動力として水処理を行う正 たスパイラル(SW)型の 2 種類がある。現在世界的にポピュラーであるのは SW 型のもの は、濃度差を利用した水処理法・発電手法を今一度考え、どのように濃度差を利用 UF、NF、RO 膜など)のみであったが、近年、浸透圧差(塩分濃度差)を利用した新し 細さの RO 膜であるホローファイバー(HF)型と RO 平膜を積層させのり巻き状に巻き付け (1) 外装シェル(グラスファイバー、エポキシ樹脂) これまで、水処理に用いられる膜分離法は圧力差駆動でろ過を行う方式(MF、 海水淡水化等の脱塩用途で使用されている逆浸透(RO)膜エレメントは、髪の毛程の (分離膜を用いた濃度差エネルギーの有効活用法について) 高橋智輝 新谷卓司 ( RO 膜スパイラルエレメント構成部材の機能と展望) サロンA-4(C4-201) サロンA-3(C4-301) (シリカ系有機-無機ハイブリッドガス分離膜の作製とその分離特性) ある方は、是非ご参加ください。 究課題や研究体制などを含めて、その方向性を検討したいと思います。ご興味の 体制などを設定する基盤作りとしたいと思います。 お話頂きます。 晶成長プロセスなど最近の研究事例について紹介頂きます。本サロンでは、参加者の 発、ガスバリア膜の様々な分野への応用の可能性などについて今後の具体的な研 有機-無機ハイブリッドガス分離膜について基礎的な内容からその応用について 観点から解説し、液晶ディスプレイのフレキシブル化を念頭においた有機半導体の結 点など、自由に発言いただきます。これら議論をベースに、具体的な研究課題や研究 として期待されている有機-無機ハイブリッドガス分離膜の一つであるシリカ系 目指した大気安定な n 型トランジスタの開発について真空・溶液塗布プロセス双方の これらの話題について会員の皆様と議論することで、様々なガスバリア膜の開 機ハイブリッドガス分離膜の作製とその分離特性」と題して、二酸化炭素分離膜 機能するヘテロ接合薄膜の形態制御法や、プリンテッドエレクトロニクスへの適合を 皆様にも自己紹介を兼ねて、有機薄膜、薄膜デバイスに対する期待や解決したい問題 今回は、東洋ゴム工業株式会社の小山昭洋氏をお招きして、「シリカ系有機-無 間相互作用に基づく薄膜構造制御法の展望」と題して、有機太陽電池で発電層として に意見交換、情報交換を行っています。 る方々を対象として、有機-無機ハイブリッド材料、ガスバリア材料をキーワード る皆様を対象として、機能性有機薄膜に関する膜工学サロンを開催いたします。 今回のサロンでは、東北大学大学院工学研究科の柴田陽生先生をお招きし、「分子 リア膜の作製及びその評価に携わる研究者やこれから当該分野を勉強しようとす 制御、光・電子機能の研究に携わる研究者、またこれから当該分野に参画しようとす リア性を有するハイバリア膜の需要が高まってきています。 及しております。作製プロセスも真空蒸着などのドライプロセスに加え、印刷技術を 本膜工学サロンでは、有機-無機ハイブリッド材料の作製及びその評価とガスバ ですが、近年、太陽電池や有機 EL の普及に伴い、電気・電子分野でも高いガスバ 有機薄膜エレクトロニクスに関する研究が活発に行われ、既に一部は実用化し広く普 利用したウエットプロセスなど多岐にわたります。有機薄膜の素材、薄膜作製、構造 発が行われてきました。その主な応用分野は食品包装、防錆、酸化防止塗膜など 太陽電池・ディスプレイ・トランジスタあるいはメモリ・センサへの応用を指向した 近年、軽量性、柔軟性、分子設計の多様性等を利点とする有機材料を薄膜化して、 ガスバリア膜は、酸素や水蒸気などから物質を保護する目的で世界中で研究・開 「分子間相互作用に基づく薄膜構造制御法の展望」 ガスバリア膜 蔵岡孝治 石田謙司・森本勝大・小柴康子 有機薄膜 サロンC(C2-301) サロンB(C2-302) CO2 回収貯留(CCS)は、石炭火力発電所や製鉄所等の大規排出源から CO2 を分離回収して地中に貯留する地球温暖化対策技術である。気候変動 に関する政府間パネル(IPCC)の報告によると、所謂 2℃目標を達成するた めに、CCS は実質不可欠な手段であり、本技術による排出削減量は、2050 年に世界で年間 5 Gton CO2 以上に達すると見込まれている。現在、世界各 国で、そのような大規模 CCS の実現に向け、研究開発が行われている。 RITE 化学研究グループは、CO2 回収技術の高度化、実用化研究に取り 組んでおり、これまでに、新規高性能材料の開発やプロセスの効率化によっ て、高い成果を上げてきました。CO2 分離法には、化学吸収法、吸着分離 法、膜分離法などがあり、様々に異なる排出源の特徴に適合したプロセスの 実用化が求められます。本サロンでは、これらの分離手法に対して、RITE で 実施してきた開発の成果と今後の展望を述べさせていただきます。 講演者は、各種分離法の共通要素である CO2 とアミン等との反応に関して、 詳細な機構解明に注力した研究開発を行ってきました。そのような内容も含 め、講演後には、幅広いテーマでの活発な議論を期待いたします。 生命という秩序、そのダイナミクスについて、皆さんと議論したいと思います。 胞膜と人工膜のダイナミクスに関する研究を並行して行っている。 ダイナミクス(相分離状態の変化)と 3 次元(3D)ダイナミクス(形態変化)に分類し、細 【2 次元、3 次元ダイナミクス】我々は,膜のダイナミックな構造変化を、2 次元(2D) として研究に用いられてきた。ラフトに相当する相分離構造の再現も可能である。 小さく安定な構造体であり、顕微鏡を用いてその挙動を直接観察でき、生体モデル膜 構造(リポソーム)を形成する。細胞と同程度の大きさをもつ巨大リポソームは、曲率が 【細胞サイズリポソーム】リン脂質は、両親媒性分子であり、自己集合し二分子膜 おいて重要な役割を担っていると考えられている。 る「相分離ミクロドメイン構造」の存在が示唆され,“ラフト”と呼ばれ、細胞信号伝達に クモデルが提唱されていた。しかし飽和脂質やコレステロールが豊富な秩序相からな 質やコレステロール等が膜面内を自由に拡散・移動し均一に分布している流動モザイ である。従来、細胞膜内外を隔てているだけと考えられていた細胞膜に関して、リン脂 【細胞膜の相分離構造:ラフト】細胞は、巧みにデザインされたマイクロリアクター ついて、以下に述べる視点を中心に論じてみたい。 か?本講演では、「生体膜」を一つの秩序とみなして、そのダイナミクスと生命活動に は、弱い結合や相互作用から生まれるダイナミックな動きに目を向ける事ではなかろう 「生きる」というダイナミクスを生み、そして育んでいる。「生きる」の本質を考えるという事 【背景】 生体の秩序は,動的で刻々と変化し、分子、細胞、個体、それぞれの階層で 膜秩序・膜ダイナミクスと生命活動 膜バイオプロセス 荻野千秋・丸山達生 市橋祐一・神尾英治・谷屋啓太 ガス分離膜 「CO2 排出量の大幅削減に向けたガス分離技術の開発」 サロンE(C1-201) サロンD(C2-201) 倉庫 電気室 ADL101 機械力学 実験室1 5W-101 教育機器保管 室 ADL102 流体力学 実験室1 5E-103 電気室 5E-102 電気室 5E-101 工学部本館配置図 非常口 教 5W棟 室 棟 1F Studio one (向学自律の空間) 電子 倉庫 メカトロニクス 実験室 5E-104 男 W C 1階 暗 電子 ビーム 室 ビーム 実験 実験室1 室2 5E-105 5E106 5E棟 原子ビー ム実験室 C4-101 ビオ トープ EV 男WC スロープ C 4 棟 スロープ 4W棟 化学プロ セス系実 験室B 4W-109 化学プロ 学部生 セス系実 研究室 験室 C 1 4W-108 4W-104 化学プロセ ス系実験 室A 4W-110 4E棟 第2学生 実験室A 4W-103 第2学生 実験室B 4W-102 実験第 1準備 室 4W-10 1 W C 男 WC 院生研究室 1 第1学生実験室 保管 4W-106 4W-105 庫4W- 女 WC 機器 EPS 分析 4E室 101 -3 4E- P S EP S4E 105 倉 庫 倉庫 107 機器分析室 -2 4E-103 第3学生 実験室A 4E-106 薬 品 庫 機器分析室-1 4E-104 第1 第3学 学生 生実 実験 験室B 室 4E4E107 108 非常口 第4学生実験室 4E-109 倉庫 スロープ 倉庫4 創造工 学スタジ オⅡC3101 サロン A-1 中庭 D 2 棟 倉庫3 倉庫2 倉庫1 C 3 棟 3E棟 男WC EV 3W棟 女WC PS 産学連携 室3 D2-101 産学連携室1 3W-101 WC ス ロ ー プ 男WC EPS 3E101 E E V V 産学連携室2 3W-102 3E-102-1 共同 実験 室1 3E105 女 WC ロッカー 室 C2-102 夜間出入 混相熱流体工学実験室1 3E-102-2 エネルギ変換工学 エネルギ-環 実験室1 境工学実験 3E-104 室 3E-103 固体力学 実験室 3E-107 破壊制御学実験室 3E-106 共同 実験 室2 3E108 エネルギ-変換 工学実験室2 3E-109 警備員室 D1-105 防災センターD1104 会計 第一・第二 係 D1-103 D 1 棟 D1-102 D1-101 サロン A-2 C2-101 D1-106 C 2 棟 2E棟 学 割 女WC 玄 玄関ホ- WC ル 男WC 総務係・研究助成係・教務学生係・事 務長 2W-103 研究科長 室 2W-102 小会 電気エネル 電気エネル ギー系 ギー系 議室 2E実験室1 実験室2 101 2E-102 2E-103 湯 沸 EPS P S 新研究 科設置 準備室 2W-101 EV 2E-109 電子 物理 系実 験室1 2E104 学生研究 学生研究室1B 室1A 2E-111 2E-110 スロープ 電子 物理 系実 験室2 2E105 電子 物理 系実 験室3 2E106 電子 物理 系実 験室5 2E112 電子 物理 系実 験室6 2E113 電子物理 系実験室4 2E-107-2 電子物理 系実験室4 2E-107-1 電子物 理系実 験室4 2E107-3 電子物理 系共通実 験室 2E-108 化学 処理 室 B107 -3 電子物理系 実験室8 B-107-1 EPS 前室 BB107-2 106 電気電子 PS WC 湯 沸 学生研究 共通実験 女 PS 室1C 室1 W 2E-114 2E-115 C 男WC 学生 研究室 1D B-105 電子物理系 実験室7 B-104 スロープ 倉 B-103 庫 2W棟 通路 C 1 棟 倉庫 スロープ ホール 男 WC 1W棟 非常口 湯沸 コモンスペース 教官研 教官研 教官研 教官研 究室C1 究室C2 究室C3 究室C4 1W-111 1W-110 1W-109 1W-108 事務 資料 創造プ 創造プ 室 ロジェク 室 ロジェク (土 ト研究 ト研究 1W- 室1-A 室1-B 木) 107 1W-106 1W-105 1W104 EPS 測量 器具 1W- 庫1W102 103 文献資料室 1W-101 印刷室 事務 1E-102 室(建 築) 1E-101 プレゼン テーション 室 1E103 院生研 究室3 1E-105 実験準備・器 材室 B-102 電気電子 プロジェクト 実験室1 B-101 1E棟 女 WC B 棟 建築系プロ ジェクト研 院生研究室 2 1E-106 究室2 1E-104 建築プレ ゼンテー ション室 A-103 EPS EV 湯 男WC 沸 準備室1 A-104 建築スタジオ2B 建築スタジオ2A A-102 A-101 A棟1階 吹抜 教室 LR201 教室 LR203 教室 LR202 女WC 教 室 棟 2F 教室 LR204 流体力 学実験 室2-1 5E-201 流体力 学実験 室2-2 5E-202 動的データ EPS 処理実験室 5E5E-203 204 2階 5E-206 男 WC 5E棟 C 4 棟 C4-201 サロンA-4 4W棟 化学物性 系実験室2 4E棟 学生ラウンジ 4W-201 教官研 教官研 教官研 究室 丸山 松山 究室 究室 CH1 4E-204 4E-205 CH4 CH5 4E-203 4E-206 4E-207 男 WC PS EPS 4E201 学部生 研究室2 4E-202 女 W C EPS 4E208 産学連携 室6 4E-209 4W-206 化学物性系実験 室3 4W-207 化学物性系 実験準備室 4W-204 院生研究 室4W-205 非常口 機械制御実験室 5W棟 EV 工学部本館配置図 学生研究室1 (4年生) 5E-205 コモンスペース 化学物性 応用化学 系実験室1 科事務室 4W-203 4W-202 湯 沸 非常口 教官研 教官研 教官研 教官研 教官研 究室 究室 究室 究室 究室 CH6 CH7 CH8 CH9 CH10 4E-210 4E-211 4E-212 4E-213 4E-214 情報知能 演習室 D 2 棟 D2-203 C 3 棟 会議室 C3-201 吹抜 3E棟 男WC EV 女WC 3W棟 PS 情報知能 計算室 D2-202 産学連携室5 産学連携室4 情報知能演習 準備室 D2-201 3W-202 3W-201 EP 産学連携 混相熱 流体工 S 学実験 室11 3E室2 201 3E-202 3E-203 男WC R EV EV 産学連 携室1 2 3E-205 女 WC 吹抜 産学連携室13 3E-206 学生実験室 3E-204 共同実験室3 3E-207 機械ダイナミック ス実験室 3E-208 会議準備室 D1-204 D 1 棟 多目的会議 室3 D1-203 講師控え室 及び昼食会場 多目的会議 室2 D1-202 多目的会議 室1 D1-201 中会議室 2W-207 C 2 棟 R12:00~13:00 サロンD C2-201 2E棟 10:00~12:00 理事会 管理棟 小会議室 2W-206 教官 談話 室2W205 客員 教官 室2W204 女WC 2W棟 R 男WC P S 印刷 客員 技術 室 教官 室2W2W室2W202 201 203 学生 研究 室2H B211 EV 湯 沸 EPS 2E201 電気電子 工学科 セミナー室 2E-202 学生研究室 2A 2E-203 学生 研究 室2G B210 EPS B209 学生研究 室2F B-208 PS 学生研 究室2B 2E-204 湯沸 学生研究 学生研究室 学生研究室 2D 2E 室2C 女 2E-206 2E-207 WC 男WC 2E-205 コモンス ペースE2 B-207 演習室 C1-202 サロンE C1-201 湯沸 教員研究室 2E B-205 教員研究室 2D B-204 1E棟 女 WC 湯沸 コモンスペース 衛生環 交通環 教官研 教官研 教官研 教官研 境資料 境資料 究室C5 究室C6 究室C7 究室C8 室 室 1W-209 1W-208 1W-207 1W-206 1W-205 1W-204 教員研究室 2C B-203 教員研究室 2B B202 教員研究室 PS 2A B-201 男 WC 1W棟 非常口 教員研究室 2F B-206 C 1 棟 土木学生 研究室1 1W-203 EPS 土木学生研究室2 1W1W-201 202 土木学生 演習室1 E-201 コモンスペース 教官研 教官研 教官研 教官研 教官研 教官研 教官研 究室A1 究室A2 究室A3 究室A4 究室A5 究室A6 究室A7 1E-202 1E-203 1E-204 1E-205 1E-206 1E-207 1E-208 マルチメ ディア室A EPS 湯 女WC 沸 EV 準備室2 A-204 A-203 建築スタジオ3A A-202 B 棟 建築スタジオ2C A-201 A棟2階 教室 教室 LR301 機械工学 科事務室 5E-301 講義室 5W-301 LR303 教室 教室 LR302 LR304 教 室 棟 3F 資料室 5E-302 5E-305 男 W C サロン A-3 3階 X線室 5E306 C 4 棟 4W棟 4E棟 院生 教官研 教官研 教官研 教官研 研究 究室 究室 究室 究室 室4A X11 X14 X12 X13 4W4W-304 4W-303 4W-302 4W-301 305A 有機 高分 子系 実験 4E-303 室E 有機高分 子系実験 室F 4E304 男 P WC S EP S 4E301 有機高分子系 実験室G 4E-302 女 W C EP S4E 306 有機高分 院生研究 子系実験 室3 室A 4E-308 4E-307 湯 4W313 化学 プロセス系実 験室E 4W312 D 2 棟 化学プロ 沸 コモンスペース セス系実 験室D 教官研 教官研 教官研 教官研 4W-310 究室 究室 究室 究室 X16 X17 X15 X18 4W-309 4W-308 4W-307 4W-306 情報知能 学生実験 室 D2-302 講義室 C3-302 ロッカー 室 C3-301 13:00~16:00 男WC EV 先端膜工学研究推進機構秋季講演会 3W 女WC 産学連携 室9 D2-301 準備 工作 室 3W303 学部生研究 室3 4E学部生 309 研究室 3A 4E310 非常口 有機高 分子系 実験室 C 4E-311 3E棟 受 付 EP S 3E 301 E E P V V S 産学連携室8 産学連携室7 3W-302 3W-301 有機高分子 系実験室D 4E-305 C 3 棟 男WC 棟 PS 非常口 5E棟 C4-301 化学プロセス 院生研 系シュミレー 究室4 ションルーム 4W-305 4W-311 工学部本館配置図 学生研究室2 (院生) 5E-304 X線実験室 5W棟 EV 男WC EPS 5E303 R 避難バルコニー 産学連 携室1 4 3E302 女 WC 産学連携室15 3E-303 CAD・製図室 3E-304 サロンB C2-302 C 2 棟 サロン C C2-301 R R 女WC 2E棟 男WC P S R EV 湯 沸 EPS 2E301 EPS B310 電気電子 電気電子工学科 学生研究 学生研究 工学科事 会議室 室3A 室3B 務室 2E-303 2E-304 2E-305 2E-302 学生 学生 研究室 研究室 3C 3D 2E2E306 307 PS 学生研究室 3F B-309 学生研究室 3E B-308 湯沸 コモンス ペースE3 B-307 女 WC 男WC 教員研究室 3F B-306 講義室 C1-301 C 1 棟 教員研究室 3E B-305 教員研究室 3D B-304 教員研究室 3C B-303 1W棟 非常口 湯沸 教員研究室 3B B-302 男 WC 1E棟 女 WC コモンスペース 教官研 教官研 教官研 教官研 教官研 究室 究室 究室 究室 究室 C11 C12 C9 C10 C13 1W-309 1W-308 1W-307 1W-306 1W-305 コモンスペース 土木プロジェクト EPS 1W研究室 303 1W-304 B 棟 湯沸 教員研究室 PS 3A B-301 コモンスペース 交通計 創造プロジェ 計画系 画資料 教官研 教官研 教官研 教官研 教官研 教官研 教官研 クト研究室 準備室 教官研 究室 究室 究室 究室 究室 究室 究室 究室 室 1E(1) A11 A14 A15 A9 A10 A12 A13 A8 1W301 1E-302 1E-303 1E-304 1E-305 1E-306 1E-307 1E-308 1E-309 1W-301 302 マルチメ ディア室 BA-303 EPS 湯 男WC 沸 準備室 3A-304 EV 建築スタジオ3 C A-302 建築スタジオ3B A-301 A棟3階
© Copyright 2024 ExpyDoc