HP Insight Rapid Deployment ソフトウェア for ProLiant

HP Insight Control server deploymentソフトウェア for ProLiant 6.1.0
日本語環境での注意事項
2010年5月
© Copyright 2010 Hewlett-Packard Development Company, L.P.
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ご注意
Microsoft、Windows、Windows NT、Windows Server、および Windows XP は、Microsoft Corporation の米国における登録商
標です。VMware、VMware Server、GSX Server、ESX Server、および VMotion は、VMware, Inc の商標です。Adobe および
Acrobat は、Adobe Systems Incorporated の米国における登録商標です。Intel、インテル、Pentium、および Xeon はインテル コ
ーポレーションまたはその子会社のアメリカ合衆国および
その他の国における商標または登録商標です。UNIX は、The Open Group の登録商標です。Java は、Sun Microsystems, Inc.
の米国における商標です。Oracle は、Oracle Corporation および/または関連会社の登録商標です。
はじめに...................................................................................................................................3
入手方法..................................................................................................................................3
本バージョンでの主な変更点 .......................................................................................................3
インストール ..............................................................................................................................3
RDP3.8xからのアップデート .........................................................................................................5
32 ビット版のLinux オペレーティングシステムのデプロイメント サポート ..............................................5
Multi-Path構成のSAN環境でのWindows OSのデプロイメント サポート ..............................................5
既知の問題...............................................................................................................................7
制限事項..................................................................................................................................9
付録 1 ................................................................................................................................... 10
付録 2 ................................................................................................................................... 17
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はじめに
このドキュメントは、HP Insight Control Server Deploymentソフトウェア for ProLiantの新しいバージョン 6.1.0 を日
本語環境で快適にご使用いただくための、追加の情報および注意すべき点について記載します。
入手方法
下記のURLからHP Software Depotにアクセスして入手してください。
https://h20293.www2.hp.com/portal/swdepot/try.do?productNumber=HP-RDP
本バージョンでの主な変更点
1) Altiris DSが6.9SP4になりました。
2) ジョブ/PXEブートで使用するドライバー類がHP ProLiant Support Pack 8.40ベースになりました。
3) ジョブで使用するファームウェアが、HP Smart Update Manager 9.00になりました。
インストール
以下のコンポーネントはパッケージに収録されておりませんので、別途入手する必要があります。

Microsoft .NET Framework 1.1および2.0

Microsoft Windows Vista SP1 および Windows Server 2008用の自動インストール キット (AIK)

Microsoft SQL Server Express

HP ProLiant Support Pack

HP Integrity Support Pack
必要なコンポーネントの入手方法、設定について記述します。
Microsoft .NET Framework 1.1および2.0
システムにあらかじめインストールされていない場合はMicrosoft社のWebサイトから入手し、インストールし
てください。
http://www.microsoft.com/net/Download.aspx (英語)から入手可能です。
Microsoft Windows Vista SP1 および Windows Server 2008用の自動インストール キット (AIK)
Microsoft社のWebサイトから入手するようにダイアログメッセージが表示されます。ダウンロードサイトから、
AIKをダウンロードし、インストールしてください。
AIKは、英語版/日本語版どちらでも使用可能です。
[英語] Automated Installation Kit (AIK) for Windows Vista SP1 and Windows Server 2008
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=94BB6E34-D890-4932-81A5-5B50C65
7DE08&displaylang=en
[日本語] Windows Vista SP1 および Windows Server 2008 用の自動インストール キット
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=94BB6E34-D890-4932-81A5-5B50C65
7DE08&displaylang=ja
Microsoft SQL Server
Microsoft SQL Server 2005 SP2 Expressのダウンロード:
システムおよびネットワークにあらかじめSQL Serverが存在しない場合はMicrosoft社のWebサイトから入手
し、インストールしてください。
http://www.microsoft.com/sqlserver/2008/en/us/default.aspx (英語)から入手可能です。
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Microsoft SQL Serverのインストール時の設定:
Microsoft SQL Server 2005 SP2 Express, Standard, Enterprise または2008 Express, Standard, Enterprise
をインストールする際、以下の設定に注意してください。

SQL サーバー プロトコルは TCP/IPおよび名前付きパイプを有効にしてください。

SQL サーバーは固定ポートで設定してください、動的ポートはサポートされていません。

インストールを行うユーザーは、SQLサーバーのセキュリティ役割のSYSADMINでなければなりませ
ん。

リモートのSQLサーバーを利用する際には、SQLサーバーをホストするサーバーに対して管理者権限を
持っていることが必要です。
Note: Insight Softwareから統合インストールされる場合には、Microsoft SQL Server 2005 Expressが適切
なパラメータでインストールされています。
Microsoft SQL Server 2005 SP2 Expressのインストール時の設定方法は、付録2をご確認ください。
HP ProLiant Support Pack
HP Integrity Support Pack
スクリプト インストール中で、システムを正常にインストールするための最小限のドライバー類はインストールされ
ます。 フルパッケージのProLiant Support Pack (PSP)および Integrity Support Packをインストールする場合は別
途、 HP Systems Insight Manager または、HP Smart Update Manager (HP SUM) を使用して実施してください。
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RDP3.8xからのアップデート
アップデートインストール時に以下のメッセージが表示されます。
「Rapid Deployment Pack バージョン 3.x のジョブおよびファイルは推奨されません。継続して使用することは可
能ですが、サポートされません。 Server Deployment、Server Deployment Toolbox、およびServer Replicationジョ
ブ フォルダー名には、"(DEPRECATED)" (非推奨)がマークされます。 .¥lib サブツリーは変更されません。」
32ビット版のLinux オペレーティングシステムのデプロイメント サポート
提供されるLinux オペレーティングシステム (Red hat Enterprise Linux, SUSE Enterprise LINUX)のスクリプトインス
トールは64ビット版のみになります。
1) 詳細は、Knowledge Base(英語)の[How To Add A Linux Update, Service Pack, Or Edition]
http://h18013.www1.hp.com/products/servers/management/rdp/knowledgebase/20000017.html を
参照してください。
2) x86 RedHat Enterprise Linux 5.3のスクリプトインストールジョブの作成方法は、付録1をご確認ください。
最新のサポートOSは、Knowledge Base (英語) http://www.hp.com/servers/rdp/kb の Deployment Support
(英語) をご確認ください。
※ 以前のRDPでサポートされたRed Hat Linuxのアップデート版のイメージの取得および展開はサポートします。
Multi-Path構成のSAN環境でのWindows OSのデプロイメント サポート
デプロイ対象のサーバーがSANストレージにMulti-Path構成で接続されている場合、以下のような問題が発生す
ることがあります。

PreBoot OS (WinPE)が起動した際、Deployment サーバーの共有に接続できなくなる

SANに接続されたボリュームがローカルディスクよりも先に検出され、スクリプト インストールやイメージの取
得および展開が正しくできなくなる
このような場合、Windows用のPreBoot OS(WinPE)の設定を変更することで、SANのファイバーケーブルを抜く、
SANのボリュームをUnPresent(ボリュームの提供解除)することなく、正しくローカルディスクを認識することができ
ます。
手順
1) RDPがインストールされているサーバー上でWindows AIKのコマンドプロンプトを開きます。
2) RDPのPXEで起動するWinPEのイメージを一旦ローカルに適当なフォルダー(c:¥mount)を作成しマウントしま
す。
3) C:¥xxx¥>imagex /mountrw boot.wim C:¥mount
4) 展開したPEのイメージに対して設定の変更をAIKで提供されている、バッチファイルを使用して行います。
C:¥xxx¥>setsanpolicy C:¥mount 3 (パラメータ 3はSANのボリュームをマップしないオプションです。)
パラメータ 1: 使用可能なすべての記憶装置をマウントします: (デフォルトのオプション)
パラメータ 2: 共有バス上の記憶装置を除くすべての記憶装置をマウントします
パラメータ 3: 記憶装置をマウントしません (ここでは、SANのボリュームを意味します。)
5) 設定したイメージを保存します。
C:¥xxx¥>imagex /commit /unmount C:¥mount
(このときエラーメッセージが表示されますが、展開したイメージに対して行った設定は正しく保存されていま
す。)
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変更するWinPEのイメージは以下の場所にあります。
<RDP Install directory>¥pxe¥images¥MenuOption131¥[x86pc/x64]¥source¥boot.wim
および、PXE Configuration Utilityで設定する際に利用される、共通のイメージ
<RDP Install directory>¥pxe¥Masterimages¥MenuOption131¥[x86pc/x64]¥source¥boot.wim
参考資料:
knowledge Base (英語)
http://h18013.www1.hp.com/products/servers/management/rdp/knowledgebase/00000195.html
SANのポリシーを構成する(Microsoft-TechNet)
http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/cc749466(WS.10).aspx
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既知の問題
G7 サーバーの W2K8 R2 Sysprep イメージ キャプチャーで、インストール パッケージ タスクが失敗または
ハングする。
G7 サーバーで W2K8 R2 Sysprep イメージ キャプチャーを実行している場合、イメージ取得タスクの後に DS サ
ーバーと交信できない現象が発生することがあります。この場合、ジョブがハング(応答待ちの状態が続く)するか”
交信できません”エラーで失敗します。*ネットワークに接続されている NIC ポートの数によって現象が異なりま
す。
ジョブがハングした場合は、ターゲット サーバーを手動で再起動してください(数回、再起動が必要な場合もありま
す)。
ジョブが失敗した場合は、ターゲット サーバーと DS が交信できるのを確認してから、DS 側の失敗したジョブを右
クリックして”タスクの再試行”を選択してください。
*ターゲット サーバーのデバイス マネージャーで、NIC ドライバーの”ドライバーの更新”を実行すると交信できる
場合があります。
G7 サーバーの HW で修正される予定です。
DL165G7 で Red Hat 5 U4 のイメージ キャプチャー ジョブがハングする。
DL165G7 で Red Hat 5 U4 のイメージ キャプチャー タスク完了後の再起動時に、OS のシャットダウンが shutting
down interface のところでハングします。この場合、ターゲット サーバーを手動で再起動してください。
RDP6.1.1 で修正される予定です。
HP Insight Orchestration 使用時に物理プロビジョニングがすぐに動作しない。
HP Insight Orchestration 上でサーバーの物理プロビジョニングを行う際に、HP Insight server deployment ソフト
ウェアの展開ジョブを外部から起動させていますが、日本語 OS に HP Insight server deployment ソフトウェアをイ
ンストールしたときのみ、そのジョブがすぐには実行されず、約 1 時間経過してからジョブが実行されるという問題
がありました。
問題の修正モジュールが後日提供されます。詳細は弊社テクニカルサポートにご確認ください。
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注意事項
バージョン 6.0.0からLinuxイメージのキャプチャーおよびデプロイ ジョブが削除されました。
Linuxイメージのキャプチャーおよびデプロイ ジョブを使用したい場合、手動で作成する必要があります。
詳細は以下を参照ください。
http://h18013.www1.hp.com/products/servers/management/rdp/knowledgebase/20000045.html
RHEL 4.7, RHEL 5.2, SLES 10 sp2 とそれ以前のLinux OSをインストールする場合、必要なNICドライバー
が入っているInitrdを使用する必要があります。
RHEL 4.7, RHEL 5.2, SLES 10 sp2とそれ以前のLinux OSにてProLiantサーバーに搭載の最新のNICのサポー
トが含まれていません。HP FTPサーバーからLinux Initrdイメージを入手してご使用ください。
詳細は以下のKnowledge base (英語)を参照してください。
http://h18013.www1.hp.com/products/servers/management/rdp/knowledgebase/00000197.html (英
語)
対象サーバー :
ProLiant BL460c G6
ProLiant BL490c G6
ProLiant BL495c G5
ProLiant BL685c G6
ProLiant DL370 G6
ProLiant ML370 G6
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制限事項
HP Smartアレイ B110i コントローラーを搭載しているサーバーでのRAID構成は、RDPではサポートされませ
ん。
該当機種において、HP Smartアレイ B110iコントローラーをブートコントローラーとしてRAID構成とする場合、
正常に動作しません。
RDPを使用するには、該当機種でのRAID構成はHP Smartアレイ B110iコントローラー以外のHP Smartアレイ
コントローラーをご使用ください。
HP Smartアレイ B110iコントローラー搭載サーバー :
ProLiant BL280c G6
ProLiant DL320 G6
ProLiant ML330 G6
HP 内蔵SATA RAIDコントローラーでのRAID構成は、RDPではサポートされません。
HP 内蔵SATA RAIDコントローラー搭載サーバーでブートコントローラーをRAID構成とする場合、
Preboot OSにドライバーが標準で組み込まれていないため動作しません。
RDPを使用するには、該当機種でのRAID構成はHP Smartアレイ コントローラーをご使用ください。
HP 内蔵SATA RAIDコントローラー搭載サーバー :
ProLiant ML310 G3, G4, G5, G5p
ProLiant DL320 G4, G5, G5p
ProLiant BL2x220c G5
ProLiant BL260c G5
ProLiant BL490c G6
ProLiant BL495c G5, G6
ProLiant DL120 G5
ProLiant DL165 G5
ProLiant DL180 G5
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付録1
x86 RedHat Enterprise Linux のスクリプトインストールジョブの作成方法
例: RHEL5.3
フォルダーの作成:
1) ¥hpfeatures ディレクトリ下の既存の rhel5u3-x64 をコピー(ディストリビューション イメージがすでにコピーされ
てある場合、dist はコピーしないでください)し同じディレクトリに貼り付け、名前を rhel53-x86 に変更します。
注: 5.4 のジョブから作成する場合、oem¥osupdates は x64 用のため、コピーしないでください。
変更前:
変更後:
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2) dist フォルダーを作成し、デプロイメントするディストリビューション イメージをフラット イメージでコピーします。
3) ディストリビューションに該 当する最新 の Linux PSP for RHEL5 x86 か ら hp-health および hp-ilo を
¥oem¥components にコピーします。
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ジョブの作成:
1) Deployment Server Console のジョブ ペインの{HP デプロイメント ツールボックス}-{3A - OS インストレーション}
フォルダーから既存の RHEL5.3 x64 (JA-JP)のデプロイ ジョブをコピーし、名前を RHEL5.3 x86 (JA-JP)に変更し
て保存します。
2) 作成した RHEL5.3 x86 (JA-JP) ジョブを選択し、以下の変更を行います。
A)
「ディスク イメージの配布」を選択し、変更ボタンをクリックします。「ディスク イメージ ファイルを選択す
る」ボックス内にあるパスを以下のように作成したフォルダー名(rhel53-x86)に変更します。
.¥hpfeatures¥rhel53-x86¥bin¥GRUB.IMG
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B)
「スクリプトの実行 - Configure Boot Environment」を選択し、変更ボタンをクリックします。「このスクリプト
を実行する」ボックス内にあるパスを以下のように作成したフォルダー名(rhel53-x86)に変更します。
/mnt/ds/hpfeatures/rhel53-x86/bin/configuregrub.sh
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C)
「スクリプトの実行 - Configure Answer File」を選択し、変更ボタンをクリックします。「このスクリプトを実行
す る 」 ボ ッ ク ス 内 に あ る パ ス を 以 下 の よ う に 作 成 し た フ ォ ル ダ ー 名 (rhel53-x86) に 変 更 し ま す 。
/mnt/ds/hpfeatures/rhel53-x86/bin/configurekickstart.sh
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D)
「パッケージのインストール」を選択し、変更ボタンをクリックします。「名前」ボックス内にあるパスを以下の
ように作成したフォルダー名(rhel53-x86)に変更します。
¥hpfeatures¥rhel53-x86¥oem¥kickstart-post.sh
デプロイメント ジョブの実行:
作成したジョブを実行します。
以上
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付録2
Microsoft SQL Server 2005 SP2 Expressのインストール時の設定方法

SQL サーバー プロトコルは TCP/IPおよび名前付きパイプを有効にしてください。
SQL Server 構成マネージャからTCP/IPのプロパティを開き、プロトコル タブの有効を”はい”に設定
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SQL Server 構成マネージャからTCP/IPのプロパティ、IPアドレス タブを開き、使用するIPアドレスの 有効を”は
い”に設定
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
SQL サーバーは固定ポートで設定してください、動的ポートはサポートされていません。
SQL Server 構成マネージャからTCP/IPのプロパティ、IPアドレス タブを開き、最下部のIP ALLのTCPポート
を”1433” (RDPが使用するデフォルト番号)、TCP動的ポートをブランクに設定
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インストールを行うユーザーは、SQLサーバーのセキュリティ役割のSYSADMINでなければなりません。
インストール ウィザードの構成オプションで、”ユーザーをSQL Server 管理者ロールに追加する” にチェックを入
れる。
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
リモートのSQLサーバーを利用する際には、SQLサーバーをホストするサーバーに対して管理者権限を持って
いることが必要です。
Insight Softwareから統合インストールされる場合には、Microsoft SQL Server 2005 Expressが適
切なパラメータでインストールされています。
 インストール ウィザードの認証モードは、Windows 認証モードを選択します。
以上
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