小児特発性ネフローゼ症候群全国疫学調査 JP-SHINE Study (Japanese Pediatric Survey Holding Information of Nephrotic Syndrome) 小児難治性腎疾患治療研究会 研究責任者:横浜市立大学大学院医学研究科発生成育小児医療学主任教授 伊藤秀一 事務局:国立成育医療研究センター腎臓リウマチ膠原病科 佐藤舞 施設調査票 医療機関・診療科名 調査票作成者名 ***施設調査票 記入上の留意点*** 1. 貴施設における小児特発性ネフローゼ症候群の管理についてご記入ください。 2. 全般的な留意点 1) 該当する項目の選択肢が数字の場合は、○を1つだけ付けてください。 2) □の場合は、複数選択可です。✔を付けて下さい。 Ⅰ. 病院背景 質問(1) 小児腎臓医の有無(小児腎臓病学会に入会し、腎臓を専門としている医師) 1.あり 2.なし Ⅱ. 小児特発性ネフローゼ症候群の管理 質問(2) 小児特発性ネフローゼ症候群診療ガイドライン 2013 を参考に治療を行っているか 1.かなり参考にしている 2.時々参考にしている 3.まったく参考にしていない Ⅲ. 小児特発性ネフローゼ症候群におけるワクチン接種 質問(3) ネフローゼ症候群発症以降のワクチン接種 1) 不活化ワクチンについて 1.基本的にはしない 2.症例によって接種する →接種されている場合、ワクチン接種基準を選択してください(複数選択可)。 ①期間による基準 □最終再発から 6 か月間再発がなければ接種 □最終再発から 1 年間再発がなければ接種 □最終再発から 2 年以上再発がなければ接種 □その他 ②薬剤による基準 □免疫抑制剤、ステロイドを内服していなければ接種している □免疫抑制剤を内服中も接種している □ステロイドを内服中も接種している □その他 2) 生ワクチンについて 1.基本的にはしない 2.症例によって接種する →接種されている場合、ワクチン接種基準を選択してください(複数選択可)。 ①期間による基準 □最終再発から 6 か月間再発がなければ接種 □最終再発から 1 年間再発がなければ接種 □最終再発から 2 年以上再発がなければ接種 □その他 ②薬剤による基準 □免疫抑制剤、ステロイドを内服していなければ接種している □免疫抑制剤を内服中も接種している □ステロイドを内服中も接種している □その他 小児特発性ネフローゼ症候群全国疫学調査 JP-SHINE Study (Japanese Pediatric Survey Holding Information of Nephrotic Syndrome) 小児難治性腎疾患治療研究会 研究責任者:横浜市立大学大学院医学研究科発生成育小児医療学主任教授 伊藤秀一 事務局:国立成育医療研究センター腎臓リウマチ膠原病科 佐藤舞 症例調査票 1 医療機関・診療科名 調査票作成者名 調査票 No. (匿名連結表をご利用ください) 患者生年月 西暦 性別 年 1.男 月 生 2.女 ***症例調査票 記入上の留意点*** 2014 年にご協力いただいた症例の二次調査です。 1. 以下の対象者についてご記入ください。 1) 2010 年 1 月 1 日~2012 年 12 月 31 日に初発ネフローゼ症候群と診断され、 貴施設でステロイド治療を開始した患者 2) ネフローゼ症候群の診断年齢が 6 ヶ月以上 15 歳以下の患者 3) 先天性ネフローゼ症候群や二次性ネフローゼ症候群は除外 2. 全般的な留意点 1) 該当する項目の選択肢が数字の場合は、○を1つだけ付けてください。 2) □の場合は、複数選択可です。✔を付けて下さい。 *質問は全部で 16 問です。 1 Ⅰ. 患者背景 質問(1) 人種につきまして 1.日本人を含む東洋系(日本人とのハーフを含む) 2.他 質問(2) アレルギー歴 1.あり 2.なし 3.不明 →ありの場合 (複数選択可) □気管支喘息 □アトピー性皮膚炎 □アレルギー性結膜炎 □食物アレルギー □アレルギー性鼻炎 □その他( ) 質問(3) 初回ステロイド治療開始時期 1.2010 年 2.2011 年 月 日 3.2012 年 質問(4) ネフローゼ症候群の家族歴 1.あり (続柄 ) 2.なし 3.不明 Ⅱ. 初発時の状態 質問(5) 検査データ (ステロイド開始後 4 週間以内) 身長 最高血清 Cr 最低血清アルブミン cm mg/dL 最高ヘモグロビン g/dL g/dL 最低血清 Na 最高尿蛋白/Cr 随時尿の場合:蛋白定量 (Alb 製剤使用前) 24 時間蓄尿の場合: 血尿 1.あり (5/HPF 以上) mEq/L mg/Cr g/日 2.なし →ありの場合:最高値 /HPF 2 mg 質問(6) ネフローゼ症候群初発時の合併症 ①急性腎傷害(ベースの血清 Cr から 2 倍以上に上昇した場合を急性腎障害とする。ベースの血清 Cr が不明であれば寛解時を基準とする。) 1.あり→透析の有無 1.あり 2.なし 2.なし ②降圧薬による治療を必要とした高血圧の有無 1.あり→PRES(Posterior Reversible Encephalopathy Syndrome)の発症 1.あり 2.なし 2.なし ③血栓症 1.あり→部位( ) 2.なし ④重症細菌感染症 1.あり 2.なし →ありの場合 (複数選択可) □腹膜炎 (細菌名: ) □尿路感染症 (細菌名: ) □肺炎 (細菌名: ) □敗血症 (細菌名: ) □その他 (細菌名: ) Ⅲ. 初発時の治療 質問(7) プレドニゾロン(以下 PSL)の使用方法 ①初期治療量 1.PSL 2mg/kg/日 2.PSL 60mg/m2/日 ②漸減方法 1.国際法 2.長期漸減法 (1.長期連日減量 2.長期隔日減量) 3.その他( ) *国際法:プレドニゾロン 8 週間投与 ①60mg/m2/日または 2.0mg/kg/日連日投与 4 週間(最大 60mg/日) ②40mg/m2 日または 1.3mg/kg/日朝 1 回隔日投与 4 週間(最大 40mg/日) *長期漸減法:プレドニゾロン 3~7 ヶ月投与 ①60mg/m2/日または 2.0mg/kg/日連日投与 4 週間(最大 60mg/日) ②40mg/m2 日または 1.3mg/kg/日朝 1 回隔日投与(最大 40mg/日)から漸減し 2~6 ヶ月間 質問(8) ステロイド治療開始後寛解までの日数 日 (*寛解日は試験紙法で早朝尿蛋白陰性が 3 日連続したその初日とする) 3 Ⅳ. 経過 質問(9) 最終観察時までの再発 (ステロイド治療を要したもの) 1.再発なし 2.再発あり→次頁にこれまでの再発日の記載をお願いいたします。 (さらに再発がある場合は、8 ページに続きの記載をお願いいたします。) PSL 減量中または PSL 中止後 14 日以内の再発 再発日 ステロイド抵抗性 第 1 回( 年 月 日) 1.はい 2.いいえ 1.はい 2.いいえ 第 2 回( 年 月 日) 1.はい 2.いいえ 1.はい 2.いいえ 第 3 回( 年 月 日) 1.はい 2.いいえ 1.はい 2.いいえ 第 4 回( 年 月 日) 1.はい 2.いいえ 1.はい 2.いいえ 第 5 回( 年 月 日) 1.はい 2.いいえ 1.はい 2.いいえ 第 6 回( 年 月 日) 1.はい 2.いいえ 1.はい 2.いいえ 第 7 回( 年 月 日) 1.はい 2.いいえ 1.はい 2.いいえ 第 8 回( 年 月 日) 1.はい 2.いいえ 1.はい 2.いいえ 第 9 回( 年 月 日) 1.はい 2.いいえ 1.はい 2.いいえ 第 10 回( 年 月 日) 1.はい 2.いいえ 1.はい 2.いいえ 第 11 回( 年 月 日) 1.はい 2.いいえ 1.はい 2.いいえ 第 12 回( 年 月 日) 1.はい 2.いいえ 1.はい 2.いいえ 第 13 回( 年 月 日) 1.はい 2.いいえ 1.はい 2.いいえ 第 14 回( 年 月 日) 1.はい 2.いいえ 1.はい 2.いいえ 第 15 回( 年 月 日) 1.はい 2.いいえ 1.はい 2.いいえ 質問(10) ネフローゼ症候群初発以後に使用した免疫抑制薬とその理由 (使用した順に数字を記入し てください。同時に使用開始した場合は同じ数字を記載してください。また、使用理由に✔を つけてください。使用理由は複数選択可です。) シクロスポリン →使用理由: □頻回再発のため □ステロイド依存性のため □ステロイド抵抗性のため □ステロイド依存性のため □ステロイド抵抗性のため □ステロイド依存性のため □ステロイド抵抗性のため □ステロイド依存性のため □ステロイド抵抗性のため タクロリムス →使用理由: □頻回再発のため シクロホスファミド →使用理由: □頻回再発のため ミゾリビン →使用理由: □頻回再発のため 4 ミコフェノール酸モフェチル →使用理由: □頻回再発のため □ステロイド依存性のため □ステロイド抵抗性のため □ステロイド依存性のため □ステロイド抵抗性のため □ステロイド依存性のため □ステロイド抵抗性のため ステロイドパルス →使用理由: □頻回再発のため リツキシマブ →使用理由: □頻回再発のため その他( ) →使用理由: □頻回再発のため □ステロイド依存性のため □ステロイド抵抗性のため Ⅴ. ネフローゼ症候群再発時の合併症 質問(11) ネフローゼ症候群再発時の合併症 (初発時の合併症は除く) ①急性腎傷害(ベースの血清 Cr から 2 倍以上に上昇した場合を急性腎障害とする。ベースの血清 Cr が不明であれば寛解時を基準とする。) 1.あり→透析の有無 1.あり 2.なし 2.なし 考えられる要因 (複数選択可) □ネフローゼ症候群による合併症 □ステロイド・免疫抑制薬による副作用 □どちらともいえない ②降圧薬による治療を必要とした高血圧の有無 1.あり→PRES 発症 1.あり 2.なし 2.なし 考えられる要因 (複数選択可) □ネフローゼ症候群による合併症 □ステロイド・免疫抑制薬による副作用 □どちらともいえない ③血栓症 1.あり→部位( ) 2.なし 考えられる要因 (複数選択可) □ネフローゼ症候群による合併症 □ステロイド・免疫抑制薬による副作用 □どちらともいえない ④重症細菌感染症 1.あり 2.なし →ありの場合 (複数選択可) □腹膜炎 (細菌名: ) □尿路感染症 (細菌名: ) □肺炎 (細菌名: ) □敗血症 (細菌名: ) □その他 (細菌名: 考えられる要因 (複数選択可) □ネフローゼ症候群による合併症 □ステロイド・免疫抑制薬による副作用 □どちらともいえない 5 ) Ⅵ. ステロイド治療による合併症 質問(12) ステロイド治療による副作用 ①治療を必要とした眼圧上昇 1.あり(手術:1.あり 2.なし) 2.なし 3.測定なし 2.なし) 2.なし 3.測定なし ②白内障 1.あり(手術:1.あり ③骨粗鬆症 (BMD<-2.0SD、測定方法は問わない) 1.あり 2.なし 3.測定なし 2.なし 3.不明 ④脊椎圧迫骨折 1.あり ⑤骨壊死 1.あり(□大腿骨 □膝 □その他 ) 2.なし 3.不明 ⑥糖尿病 1.あり 2.なし 3.不明 *糖尿病の定義 (1)空腹時血糖値≧126 mg/dL、(2)75 gOGTT2 時間値≧200 mg/dL、(3)随時血糖値≧200 mg/dL (4)HbA1c≧6.5%のうちいずれかを認めたもの ⑦精神症状 1.あり 2.なし 3.不明 2.なし 3.不明 ⑧皮膚線条 1.あり Ⅶ. 腎生検 質問(13) 腎生検 1.あり 2.なし →ありの場合下記に施行日と組織所見の選択をお願いいたします。 腎生検施行日 組織所見 第 1 回( 年 月 日) 第 2 回( 年 月 日) 第 3 回( 年 月 日) 第 4 回( 年 月 日) 第 5 回( 年 月 日) □微小変化群 □巣状分節性糸球体硬化 □びまん性メサンギウム増殖 □その他 □微小変化群 □巣状分節性糸球体硬化 □びまん性メサンギウム増殖 □その他 □微小変化群 □巣状分節性糸球体硬化 □びまん性メサンギウム増殖 □その他 □微小変化群 □巣状分節性糸球体硬化 □びまん性メサンギウム増殖 □その他 □微小変化群 □巣状分節性糸球体硬化 □びまん性メサンギウム増殖 □その他 6 Ⅷ. 最終観察時の状態 質問(14) 最終観察日 年 他院への転院 月 日 1.あり 2.なし →ありの場合:転院の理由( ) 質問(15) 最終観察時の治療内容 □プレドニゾロン →使用理由: □頻回再発のため □ステロイド依存性のため □ステロイド抵抗性のため □ステロイド依存性のため □ステロイド抵抗性のため □ステロイド依存性のため □ステロイド抵抗性のため □ステロイド依存性のため □ステロイド抵抗性のため □ステロイド依存性のため □ステロイド抵抗性のため □ステロイド依存性のため □ステロイド抵抗性のため □ステロイド依存性のため □ステロイド抵抗性のため □ステロイド依存性のため □ステロイド抵抗性のため □その他 □ステロイドパルス →使用理由: □頻回再発のため □その他 □シクロスポリン →使用理由: □頻回再発のため □その他 □タクロリムス →使用理由: □頻回再発のため □その他 □シクロホスファミド →使用理由: □頻回再発のため □その他 □ミゾリビン →使用理由: □頻回再発のため □その他 □ミコフェノール酸モフェチル →使用理由: □頻回再発のため □その他 □6 ヶ月以内にリツキシマブ使用 →使用理由: □頻回再発のため □その他 □その他( →使用理由: ) □頻回再発のため □ステロイド依存性のため □ステロイド抵抗性のため □その他 質問(16) 最終観察時の検査結果と転帰 ①検査結果 身長 血清 Alb 尿蛋白/Cr cm g/dL mg/ 体重 kg 血清 Cr mg/dL mg 測定日: 7 測定日: 年 月 日 測定日: 年 月 日 年 月 日 ②末期腎不全 1.あり 2.なし →ありの場合:腎不全に至った日 年 現在の腎代替療法 □腹膜透析 月 □血液透析 日 □腎移植 ③死亡 1.あり 2.なし →ありの場合:死因( ) 多項目にわたるアンケートに御協力いただきまして、誠にありがとうございました。 用語の定義 用語 定義 完全寛解 試験紙法で早朝尿蛋白陰性を 3 日連続して示すもの、または早朝尿で尿蛋 白クレアチニン比 0.2g/gCr 未満を 3 日連続して示すもの 頻回再発 初回寛解後 6 ヶ月以内に 2 回以上再発、または任意の 12 ヶ月以内に 4 回以 上再発したもの ステロイド依存性 プレドニゾロン減量中またはプレドニゾロン中止後 14 日以内に 2 回連続して再 発したもの ステロイド抵抗性 プレドニゾロンを 4 週間以上連日投与しても、完全寛解しないもの 質問(9) これまでの再発の続き PSL 減量中または PSL 中止後 14 日以内の再発 再発日 ステロイド抵抗性 第 16 回( 年 月 日) 1.はい 2.いいえ 1.はい 2.いいえ 第 17 回( 年 月 日) 1.はい 2.いいえ 1.はい 2.いいえ 第 18 回( 年 月 日) 1.はい 2.いいえ 1.はい 2.いいえ 第 19 回( 年 月 日) 1.はい 2.いいえ 1.はい 2.いいえ 第 20 回( 年 月 日) 1.はい 2.いいえ 1.はい 2.いいえ 第 21 回( 年 月 日) 1.はい 2.いいえ 1.はい 2.いいえ 第 22 回( 年 月 日) 1.はい 2.いいえ 1.はい 2.いいえ 第 23 回( 年 月 日) 1.はい 2.いいえ 1.はい 2.いいえ 第 24 回( 年 月 日) 1.はい 2.いいえ 1.はい 2.いいえ 第 25 回( 年 月 日) 1.はい 2.いいえ 1.はい 2.いいえ 第 26 回( 年 月 日) 1.はい 2.いいえ 1.はい 2.いいえ 第 27 回( 年 月 日) 1.はい 2.いいえ 1.はい 2.いいえ 第 28 回( 年 月 日) 1.はい 2.いいえ 1.はい 2.いいえ 第 29 回( 年 月 日) 1.はい 2.いいえ 1.はい 2.いいえ 第 30 回( 年 月 日) 1.はい 2.いいえ 1.はい 2.いいえ 8 小児特発性ネフローゼ症候群全国疫学調査 JP-SHINE Study (Japanese Pediatric Survey Holding Information of Nephrotic Syndrome) 小児難治性腎疾患治療研究会 研究責任者:横浜市立大学大学院医学研究科発生成育小児医療学主任教授 伊藤秀一 事務局:国立成育医療研究センター腎臓リウマチ膠原病科 佐藤舞 症例調査票 2 (インフルエンザウイルスワクチン、インフルエンザウイルス感染について) 医療機関・診療科名 調査票作成者名 調査票 No. (匿名連結表をご利用ください) 患者生年月 西暦 性別 年 1.男 月 生 2.女 ***症例調査票 2 記入上の留意点*** 2014 年にご協力いただいた症例の二次調査です。 1. 以下の対象者についてご記入ください。 1) 2010 年 1 月 1 日~2012 年 12 月 31 日に初発ネフローゼ症候群と診断され、 貴施設でステロイド治療を開始した患者 2) ネフローゼ症候群の診断年齢が 6 ヶ月以上 15 歳以下の患者 3) 先天性ネフローゼ症候群や二次性ネフローゼ症候群は除外 2. 2015 年 5 月 1 日~2016 年 4 月 30 日の 1 年間についてご記入ください。 3. 全般的な留意点 1) 該当する項目の選択肢が数字の場合は、○を1つだけ付けてください。 2) □の場合は、複数選択可です。✔を付けて下さい。 *質問は全部で 4 問です。 質問(1) 出生週数・出生体重 在胎週数 週 出生体重 g □不明 質問(2) ネフローゼ症候群発症前の BCG 接種歴 1.あり 2.なし 3.不明 2015 年 5 月 1 日~2016 年 4 月 30 日の 1 年間のインフルエンザウイルスワクチン接種 質問(3) 1.あり 2.なし 3.不明 → ありの場合、下記に接種日およびその時に使用している薬剤(複数選択可)の記入をお願い いたします。(2 回接種していれば、共に記載をお願いいたします) インフルエンザワクチン接種日 使用している薬剤 □なし 第1回 ( 年 月 日) □プレドニゾロン □シクロスポリン □タクロリムス □シクロホスファミド □ミコフェノール酸モフェチル □ミゾリビン □6 ヶ月以内にリツキシマブ使用 □なし 第2回 ( 年 質問(4) 月 日) □プレドニゾロン □シクロスポリン □タクロリムス □シクロホスファミド □ミコフェノール酸モフェチル □ミゾリビン □6 ヶ月以内にリツキシマブ使用 2015 年 5 月 1 日~2016 年 4 月 30 日の 1 年間のインフルエンザウイルス感染 1.あり 2.なし 3.不明 → ありの場合、下記に感染日、診断根拠、その時に使用している薬剤の記入をお願いいたします。 (複数回あれば、すべての感染についての記入をお願いいたします) インフルエンザウイルス感染日 診断根拠 1.臨床的に診断 2.迅速抗原で診断 第1回 ( →1.インフルエンザ A 年 月 日) 2.インフルエンザ B 3.PCR で診断 1.臨床的に診断 2.迅速抗原で診断 第2回 ( →1.インフルエンザ A 年 月 日) 2.インフルエンザ B 3.PCR で診断 1.臨床的に診断 2.迅速抗原で診断 第3回 ( →1.インフルエンザ A 年 月 日) 2.インフルエンザ B 3.PCR で診断 使用している薬剤 □なし □プレドニゾロン □シクロスポリン □タクロリムス □シクロホスファミド □ミコフェノール酸モフェチル □ミゾリビン □6 ヶ月以内にリツキシマブ使用 □なし □プレドニゾロン □シクロスポリン □タクロリムス □シクロホスファミド □ミコフェノール酸モフェチル □ミゾリビン □6 ヶ月以内にリツキシマブ使用 □なし □プレドニゾロン □シクロスポリン □タクロリムス □シクロホスファミド □ミコフェノール酸モフェチル □ミゾリビン □6 ヶ月以内にリツキシマブ使用 小児特発性ネフローゼ症候群全国疫学調査 匿名連結表 調査票 No. 氏名 ID *今後問い合わせをさせていただく可能性がございますので、お手元に大切に保管ください。 また、個人情報のお取り扱いにはご注意ください。
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