マンスリー・レポート(販売用資料) 8枚組の1枚目です 作成基準日: 平成28年7月29日 三井住友・げんきシニアライフ・オ-プン 【投信協会商品分類】 追加型投信/国内/株式 R&Iファンド大賞2016 『最優秀ファンド賞』 受賞 (投資信託/国内株式部門)、(NISA/国内株式部門) モーニングスターアワード・ファンド オブ ザ イヤー 2015 『最優秀ファンド賞(国内株式中小型 部門)』 受賞 リッパー・ファンド・アワード・ジャパン 2016 『最優秀ファンド賞』 受賞 株式型 日本株 [評価期間3年] # ※詳細は4枚目をご覧ください。 基準価額および純資産総額 基準価額の推移(円) 前月比 基準価額(円) 純資産総額(百万円) 9,741 -49 13,256 1,506 ※基準価額は10000口当たりの金額です。 18,000 基準価額 税引前分配金再投資基準価額 参考指数 16,000 14,000 12,000 騰落率(税引前分配金再投資) 基準日 ファンド設定日 H12.5.26 ファンド 参考指数 10,000 1ヶ月 H28.6.30 -0.5% 6.2% 8,000 3ヶ月 H28.4.28 -0.2% -1.3% 6,000 6ヶ月 H28.1.29 -3.1% -7.6% 4,000 1年 H27.7.31 -3.0% -20.3% 2,000 3年 H25.7.31 90.4% 16.9% 設定来 H12.5.26 38.2% -13.2% ※ファンドの騰落率は、支払済み収益分配金(税引前)を再投 資した場合の数値です。上記騰落率は、実際の投資家利回りと は異なります。 ※参考指数はTOPIX(東証株価指数)を指します。運用上の目 標となるベンチマークではありません。 0 H12.5.26 H15.5.26 H18.5.26 H21.5.26 H24.5.26 H27.5.26 ■基準価額は、信託報酬控除後です。当ファンドの信託報酬は年率1.50%+消費税です。 ■参考指数については、ファンド設定日前日のTOPIX(東証株価指数)を10000とした指数を使用しておりま す。 ■上記グラフは過去の実績を示したものであり将来の成果をお約束するものではありません。 ■参考指数(TOPIX(東証株価指数))は、株式会社東京証券取引所が公表する指数であり、その指数に 関する著作権、知的財産権、その他一切の権利は株式会社東京証券取引所に帰属します。また、当ファン ドを同社が保証するものではありません。 ※構成比を示す比率は、注記がある場合を除き全て当ファンドの純資産を100%として計算した値です。各資産にはそれに準ずる投資証券等が含まれることがあります。 資産構成 組入上位10業種 前月比 1 サービス業 15.9% 6 卸売業 5.9% 2 不動産業 11.5% 7 情報・通信業 5.3% 98.8% 0.5% 第1部 91.6% -1.3% 3 食料品 10.8% 8 機械 5.0% 第2部 2.2% 2.2% 4 小売業 8.9% 9 電気機器 4.8% ジャスダック 5.1% -0.3% 5 建設業 8.5% 10 精密機器 4.4% 株式 その他 0.0% -0.1% ※業種:東証33業種 先物等 0.0% 0.0% 現金等 1.2% -0.5% 組入上位10銘柄 100.0% 0.0% 銘柄名 合計 (組入銘柄数 66) 業種 比率 1 不二製油グループ本社 食料品 4.6% 最近の分配実績(税引前)(円) 2 共立メンテナンス サービス業 4.1% 期 3 レオパレス21 不動産業 4.0% 4 タカラトミー その他製品 4.0% 決算日 第1~28期累計 分配金 0 第29期 H26.11.25 650 5 沢井製薬 医薬品 3.8% 第30期 H27.5.25 1,950 6 三浦工業 機械 3.7% 第31期 H27.11.25 1,050 7 大東建託 建設業 3.6% 第32期 H28.5.25 8 テルモ 精密機器 3.5% 9 日本トリム 電気機器 3.5% 卸売業 3.3% 設定来累計 150 3,800 ※分配金は10000口当たりの金額です。 ※上記は過去の実績であり、将来の分 配をお約束するものではありません。 10 日本ライフライン ※このレポートの最終ページにある「当資料のご利用にあたっての注意事項」を必ずご覧下さい。 マンスリー・レポート(販売用資料) 8枚組の2枚目です 作成基準日: 平成28年7月29日 三井住友・げんきシニアライフ・オ-プン 【投信協会商品分類】 追加型投信/国内/株式 基準価額の変動要因(月間)(円) ※下記数値は、月間の基準価額の変動額のうち現物株式を簡便法により分解したもので、概算値です。 業種別 銘柄別 上位5業種 下位5業種 上位5銘柄 下位5銘柄 76 1 エイチ・アイ・エス -66 2 タカラトミー 31 2 日本ライフライン -49 -44 3 東鉄工業 27 3 日本トリム -43 -31 4 福島工業 18 4 リログループ -41 -15 5 レオパレス21 17 5 -26 1 食料品 82 1 サービス業 2 建設業 49 2 卸売業 -47 3 機械 37 3 電気機器 4 その他製品 29 4 不動産業 5 繊維製品 14 5 小売業 -110 1 不二製油グループ本社 アパマンショップホールディングス 組入上位10銘柄の推移 今月 3ヶ月前 6ヶ月前 1 不二製油グループ本社 4.6% 1 日本トリム 5.9% 1 大東建託 4.6% 2 共立メンテナンス 4.1% 2 不二製油グループ本社 4.6% 2 東建コーポレーション 4.3% 3 レオパレス21 4.0% 3 大東建託 4.2% 3 リゾートトラスト 4.2% 4 タカラトミー 4.0% 4 トリドール 4.0% 4 リロ・ホールディング 4.1% 5 沢井製薬 3.8% 5 沢井製薬 4.0% 5 ピーシーデポコーポレーション 3.5% 6 三浦工業 3.7% 6 レオパレス21 3.9% 6 ウエルシアホールディングス 3.4% 7 大東建託 3.6% 7 リロ・ホールディング 3.6% 7 カプコン 2.7% 8 テルモ 3.5% 8 東建コーポレーション 3.3% 8 セリア 2.7% 9 日本トリム 3.5% 9 くらコーポレーション 3.3% 9 トリドール 2.6% 10 日本ライフライン 3.3% 10 アニコム ホールディングス 3.1% ※このレポートの最終ページにある「当資料のご利用にあたっての注意事項」を必ずご覧下さい。 10 ジェイコムホールディングス 2.6% マンスリー・レポート(販売用資料) 8枚組の3枚目です 作成基準日: 平成28年7月29日 三井住友・げんきシニアライフ・オ-プン 【投信協会商品分類】 追加型投信/国内/株式 ファンドマネージャーコメント ※下記は作成時点での投資判断を示したものであり、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。 <市場動向> 株式市場は反発し、TOPIX(配当込み)の月間騰落率は+6.18%となりました。 月初はイタリアの銀行の不良債権問題や英国のEU(欧州連合)離脱の悪影響、円高進行による業績悪化を警 戒する売りが広がり下落しました。中旬には、米株高や円安、国内の政策期待などを背景に投資家心理が改善し、 株価は大幅上昇となりました。下旬には、政府の経済対策や日銀の金融政策への思惑、為替動向に神経質な展 開となり、株価はもみ合いとなりました。月末には、日銀が追加金融緩和を発表したものの、市場期待に届かず、 株式市場への影響は限定的となりました。 業種別では、保険業、証券・商品先物取引、その他製品などが市場をアウトパフォームした一方、石油・石炭製 品、空運業、水産・農林業などが市場をアンダーパフォームしました。 <運用経過> 組入銘柄は引き続き高齢化社会が生み出す新ビジネス、新技術あるいは様々なニーズ等をシルバービジネス としてとらえ、こうした分野に注目して事業を展開していく企業の中から、成長性・収益性およびバリュエーション (株価評価)等の観点から評価して選定しました。 株式組入比率は90~100%で推移させました。 7月は共立メンテナンス、日本トリムなどを買い付ける一方、くらコーポレーション、飯田グループホールディング スなどを売却しました。 <市場見通し> 株式市場はレンジ内での推移を予想します。国内景気は踊り場が続いていること、円高による企業業績の下方 修正懸念がくすぶることから、上値は限定的と考えます。一方、事業規模を拡大した政府の経済対策や日銀によ るETF(上場投資信託)買入れ額の増額などの国内政策が下支えすることから、株価はレンジ内で推移すると想 定します。また、堅調な米国景気の継続性や欧州政治動向などに注目します。 <今後の運用方針> 株式組入比率は、金融政策、景気対策および為替動向等を勘案しながら機動的に変更する方針です。 現物株式のポートフォリオは、高齢化社会が生み出す新ビジネス、新技術あるいは様々なニーズ等をシルバー ビジネスとしてとらえ、こうした分野で事業を展開していく企業を中心に構成します。 業績が相対的に堅調で、株価に割安感のある銘柄への投資を計画しています。また、業績拡大が株価に織り 込まれたと判断した銘柄や業績の下方修正リスクが生じた銘柄などは売却対象とします。 ※このレポートの最終ページにある「当資料のご利用にあたっての注意事項」を必ずご覧下さい。 マンスリー・レポート(販売用資料) 8枚組の4枚目です 作成基準日: 平成28年7月29日 三井住友・げんきシニアライフ・オ-プン 【投信協会商品分類】 追加型投信/国内/株式 「R&Iファンド大賞2016」 最優秀ファンド賞 受賞 (投資信託/国内株式部門) (NISA/国内株式部門) モーニングスターアワード・ファンド オブ ザ イヤー 2015 『最優秀ファンド賞(国内株式中小型 部門)』 受賞 リッパー・ファンド・アワード・ジャパン 2016 最優秀ファンド賞 受賞 株式型 日本株 [評価期間3年] ●R&Iファンド大賞2016について 当ファンドは、「R&Iファンド大賞2016」投資信託/国内株式部門、NISA/国内株式部門において最優秀ファンド賞に選ばれました。選考は、「投資信託」、「NISA」で は2014、2015、2016年それぞれの3 月末時点における1年間の運用実績データを用いた定量評価がいずれも上位75%に入っているファンドに関して、2016 年3 月末に おける3 年間の定量評価によるランキングに基づいて表彰しています。定量評価は、「投資信託」、「NISA」では"シャープ・レシオ"を採用し、表彰対象は償還予定日ま で1 年以上の期間を有し、残高が30 億円以上かつカテゴリー内で上位50%以上の条件を満たすファンドとしています。なお、「投資信託」、「NISA」では上位1 ファンドを 「最優秀ファンド賞」、次位2 ファンド程度を「優秀ファンド賞」として表彰しています。 「R&Iファンド大賞」は、R&Iが信頼し得ると判断した過去のデータに基づく参考情報(ただし、その正確性及び完全性につきR&Iが保証するものではありません)の提 供を目的としており、特定商品の購入、売却、保有を推奨、又は将来のパフォーマンスを保証するものではありません。当大賞は、信用格付業ではなく、金融商品取引 業等に関する内閣府令第299条第1項第28号に規定されるその他業務(信用格付業以外の業務であり、かつ、関連業務以外の業務)です。当該業務に関しては、信 用格付行為に不当な影響を及ぼさないための措置が法令上要請されています。当大賞に関する著作権等の知的財産権その他一切の権利はR&Iに帰属しており、無 断複製・転載等を禁じます。 ●モーニングスターアワード・ファンド オブ ザ イヤー 2015について 当ファンドは、2016年1月28日に発表された「モーニングスターアワード・ファンド オブ ザ イヤー 2015」において、最優秀ファンド賞(国内株式中小型 部門)を受賞いた しました。当賞は国内追加型株式投資信託を選考対象として、モーニングスター独自の定量分析、定性分析に基づき、2015年において各部門別に総合的に優秀である とモーニングスターが判断したものです。 国内株式中小型 部門は、2015年12月末において当該部門に属するファンド225本の中から選考されました。Morningstar Award “Fund of the Year 2015”は過去の情報に基づくものであり、将来のパフォーマンスを保証するものではありません。また、モーニングスターが信頼できると判断し たデータにより評価しましたが、その正確性、完全性等について保証するものではありません。著作権等の知的所有権その他一切の権利はモーニングスター株式会社 並びにMorningstar,Inc.に帰属し、許可なく複製、転載、引用することを禁じます。 ●リッパー・ファンド・アワード・ジャパン 2016について 当ファンドは、「リッパー・ファンド・アワード・ジャパン 2016」株式型 日本株 [評価期間3年]において最優秀ファンド賞に選ばれました。 「リッパー・ファンド・アワード・ ジャパン 2016」は、世界各都市で開催している「Lipper Fund Awards」プログラムの一環として行われ、日本において販売登録されている国内および外国籍ファンドを 対象に、優れたファンドとその運用会社を選定し、表彰するものです。また、 ファンドアワードの評価方法は次の通りとなっております。 • 評価対象ファンドは、日本国内で販売されているファンドのうち、2015年末時点で36カ月以上の運用実績のあるファンドです。 • リッパー独自のファンド分類を用い、1つの分類に上記該当ファンドが10本以上(確定拠出年金部門は5本以上)存在するすべての分類(「その他セクター」分類を除く)を 評価対象とします。 • 評価期間は、「3年間」、「5年間」および「10年間」とし、リッパー独自の投資信託評価システム「リッパーリーダーレーティングシステム(リッパーリーダーズ)」で採用してい る「コンシスタントリターン(収益一貫性)」と同様の評価を行い、各分類の最優秀ファンドを選定します。 リッパー・ファンド・アワードの評価の基となるリッパー・リーダーズのファンドに関する情報は、投資信託の売買を推奨するものではありません。リッパー・リーダーズが 分析しているのは過去のファンドのパフォーマンスであり、過去のパフォーマンスは将来の結果を保証するものではないことにご留意ください。評価結果は、リッパーが 信頼できると判断した出所からのデータおよび情報に基づいていますが、その正確性、完全性等について保証するものではありません。 ※上記の評価は過去の一定期間の実績を分析したものであり、当ファンドの将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。 ※このレポートの最終ページにある「当資料のご利用にあたっての注意事項」を必ずご覧下さい。 マンスリー・レポート(販売用資料) 8枚組の5枚目です 作成基準日: 平成28年7月29日 三井住友・げんきシニアライフ・オ-プン 【投信協会商品分類】 追加型投信/国内/株式 【ファンドの目的・特色】 <ファンドの目的> 主としてわが国の取引所上場株式に投資することにより、信託財産の中・長期的な成長を目指して運用を行います。 <ファンドの特色> 1 高齢化社会が生み出す新ビジネス、新技術あるいは様々なニーズ等をシルバ-ビジネスとしてとらえ、こうした分野に注目して事業を展開していく企業 の株式を中心に投資し、信託財産の成長を目指します。 ・わが国の株式のうち「元気で健康な高齢者関連ビジネス」と、「介護関連ビジネス」に関連する企業に投資します。 ・定性・定量分析を行い、組入候補銘柄を選定します。 ・株式の新規上場時の入札にも参加します。 ・経済・市況動向等により株式の組入比率は機動的に変更します。 2 高齢化社会における成長分野・成長企業等をリサーチします。 ※資金動向、市況動向等によっては上記のような運用ができないことがあります。 【投資リスク】 <基準価額の変動要因> ファンドは、主にわが国の株式を投資対象としています。ファンドの基準価額は、組み入れた株式の値動き、当該発行者の経営・財務状況の変化等の影響に より上下します。基準価額の下落により損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。 運用の結果としてファンドに生じた利益および損失は、すべて受益者に帰属します。したがって、ファンドは預貯金とは異なり、投資元本が保証されているもの ではなく、一定の投資成果を保証するものでもありません。ファンドの主要なリスクは、以下の通りです。 株式市場リスク 内外の政治、経済、社会情勢等の影響により株式相場が下落した場合、ファンドの基準価額が下落する要因となります。また、個々の株式の価格はその発 行企業の事業活動や財務状況、これらに対する外部的評価の変化等によって変動し、ファンドの基準価額が下落する要因となります。特に、企業が倒産や 大幅な業績悪化に陥った場合、当該企業の株式の価値が大きく下落し、基準価額が大きく下落する要因となります。 信用リスク ファンドが投資している有価証券や金融商品に債務不履行が発生あるいは懸念される場合に、当該有価証券や金融商品の価格が下がったり、投資資金を 回収できなくなったりすることがあります。これらはファンドの基準価額が下落する要因となります。 市場流動性リスク ファンドの資金流出入に伴い、有価証券等を大量に売買しなければならない場合、あるいは市場を取り巻く外部環境に急激な変化があり、市場規模の縮小 や市場の混乱が生じた場合等には、必要な取引ができなかったり、通常よりも不利な価格での取引を余儀なくされることがあります。これらはファンドの基準 価額が下落する要因となります。 <その他の留意点> 〔収益分配金に関する留意事項〕 ○分配金は、預貯金の利息とは異なり、ファンドの純資産から支払われますので、分配金が支払われると、その金額相当分、基準価額は下がります。 ○分配金は、計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて支払われる場合があります。その場合、当期 決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります。 また、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。 ○投資者のファンドの購入価額によっては、分配金の一部または全部が、実質的には元本の一部払戻しに相当する場合があります。ファンド購入後の運 用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も同様です。 ●ファンドのお申込みに関しては、クーリング・オフ制度の適用はありません。 ●投資資産の市場流動性が低下することにより投資資産の取引等が困難となった場合は、ファンドの換金申込みの受付けを中止すること、および既に受 け付けた換金申込みを取り消すことがあります。 ※このレポートの最終ページにある「当資料のご利用にあたっての注意事項」を必ずご覧下さい。 マンスリー・レポート(販売用資料) 8枚組の6枚目です 作成基準日: 平成28年7月29日 三井住友・げんきシニアライフ・オ-プン 【投信協会商品分類】 追加型投信/国内/株式 ● お申込みメモ 購入単位 購入価額 購入代金 換金単位 換金価額 換金代金 申込締切時間 購入の申込期間 換金制限 購入・換金申込受付 の中止及び取消し 信託期間 繰上償還 決算日 収益分配 信託金の限度額 公告 課税関係 販売会社または委託会社にお問い合わせください。 購入申込受付日の基準価額となります。 ただし、累積投資契約に基づく収益分配金の再投資の場合は、各計算期末の基準価額となります。 販売会社の指定の期日までに、指定の方法でお支払いください。 販売会社または委託会社にお問い合わせください。 換金申込受付日の基準価額となります。 原則として換金申込受付日から起算して5営業日目以降にお支払いします。 原則として、午後3時までに購入、換金の申込みが行われ、販売会社所定の事務手続きが完了したものを当日の申込受付分とし ます。 原則としていつでもお申し込みできます。 ─ 取引所等における取引の停止、決済機能の停止、その他やむを得ない事情があるときは、購入、換金の申込みの受付けを中止 させていただく場合、既に受け付けた購入、換金の申込みを取り消させていただく場合があります。 無期限です。(信託設定日:2000年5月26日) 委託会社は、受益者にとって有利であると認めるとき、残存口数が当初設定口数の10分の1または5億口を下回ることとなったと き、その他やむを得ない事情が発生したときは、あらかじめ受益者に書面により通知する等の所定の手続きを経て、繰上償還さ せることがあります。 毎年5月および11月の25日(休業日の場合は翌営業日) 年2回決算を行い、分配方針に基づき分配を行います。(委託会社の判断により分配を行わない場合もあります。) 分配金受取りコース:税金を差し引いた後、決算日から起算して5営業日目までにお支払いいたします。 分配金自動再投資コース:税金を差し引いた後、無手数料で再投資いたします。 ※販売会社によってはいずれか一方のみの取扱いとなる場合があります。 3,000億円 日本経済新聞に掲載します。 課税上は株式投資信託として取り扱われます。 配当控除の適用はありません。 ※このレポートの最終ページにある「当資料のご利用にあたっての注意事項」を必ずご覧下さい。 マンスリー・レポート(販売用資料) 8枚組の7枚目です 作成基準日: 平成28年7月29日 三井住友・げんきシニアライフ・オ-プン 【投信協会商品分類】 追加型投信/国内/株式 ● ファンドの費用 投資者が直接的に負担する費用 購入時手数料 購入価額に3.24%(税抜き3.0%)を上限として、販売会社がそれぞれ別に定める手数料率を乗じた額です。詳しくは販売会社に お問い合わせください。 信託財産留保額 ありません。 投資者が信託財産で間接的に負担する費用 運用管理費用 ファンドの純資産総額に年1.62%(税抜き1.5%)の率を乗じた額が毎日計上され、各計算期末または信託終了のときに、信託 (信託報酬) 財産中から支払われます。 <信託報酬の配分(税抜き)> 各販売会社の純資産残高 委託会社 販売会社 受託会社 100億円未満の部分 年0.70% 年0.70% 年0.10% 100億円以上300億円未満の部分 年0.67% 年0.75% 年0.08% 300億円以上の部分 年0.64% 年0.80% 年0.06% ※上記の配分には別途消費税等相当額がかかります。 その他の費用・手数料 上記のほか、ファンドの監査費用や有価証券の売買時の手数料、資産を外国で保管する場合の費用等(それらにかかる消費税 等相当額を含みます。)が信託財産から支払われます。これらの費用に関しましては、その時々の取引内容等により金額が決定 し、運用状況により変化するため、あらかじめ、その金額等を具体的に記載することはできません。 ※ ファンドの費用(手数料等)の合計額、その上限額、計算方法等は、ご投資家の保有期間に応じて異なる等の理由により、あらかじめ具体的に記載する ことはできません。 ● 税金 税金は表に記載の時期に適用されます。 以下の表は、個人投資者の源泉徴収時の税率であり、課税方法等により異なる場合があります。 時 期 項 目 税 金 分配時 所得税及び地方税 配当所得として課税 普通分配金に対して20.315% 換金(解約)時及び償還時 所得税及び地方税 譲渡所得として課税 換金(解約)時及び償還時の差益(譲渡益)に対して20.315% ※ 法人の場合は上記とは異なります。 ※ 税法が改正された場合等には、税率等が変更される場合があります。税金の取扱いの詳細については、税務専門家等にご確認されることをお勧めしま す。 ● 委託会社・その他の関係法人 委託会社 受託会社 販売会社 ファンドの運用の指図を行います。 三井住友アセットマネジメント株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第399号 加入協会 一般社団法人投資信託協会、一般社団法人日本投資顧問業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会 ホームページ : http://www.smam-jp.com 電話番号 : 0120-88-2976 [受付時間] 営業日の午前9時~午後5時 ファンドの財産の保管および管理を行います。 三井住友信託銀行株式会社 ファンドの募集の取扱い及び解約お申込の受付等を行います。 ※このレポートの最終ページにある「当資料のご利用にあたっての注意事項」を必ずご覧下さい。 マンスリー・レポート(販売用資料) 8枚組の8枚目です 作成基準日: 平成28年7月29日 三井住友・げんきシニアライフ・オ-プン 【投信協会商品分類】 追加型投信/国内/株式 ●販売会社 販売会社名 池田泉州TT証券株式会社 SMBCフレンド証券株式会社 株式会社SBI証券 岡三オンライン証券株式会社 岡三証券株式会社 岡安証券株式会社 カブドットコム証券株式会社 髙木証券株式会社 東海東京証券株式会社 東洋証券株式会社 中原証券株式会社 西日本シティTT証券株式会社 浜銀TT証券株式会社 日の出証券株式会社 フィデリティ証券株式会社 二浪証券株式会社 マネックス証券株式会社 水戸証券株式会社 楽天証券株式会社 ワイエム証券株式会社 金融商品取引業者 金融商品取引業者 金融商品取引業者 金融商品取引業者 金融商品取引業者 金融商品取引業者 金融商品取引業者 金融商品取引業者 金融商品取引業者 金融商品取引業者 金融商品取引業者 金融商品取引業者 金融商品取引業者 金融商品取引業者 金融商品取引業者 金融商品取引業者 金融商品取引業者 金融商品取引業者 金融商品取引業者 金融商品取引業者 登録番号 日本証券 業協会 近畿財務局長(金商)第370号 関東財務局長(金商)第40号 関東財務局長(金商)第44号 関東財務局長(金商)第52号 関東財務局長(金商)第53号 近畿財務局長(金商)第8号 関東財務局長(金商)第61号 近畿財務局長(金商)第20号 東海財務局長(金商)第140号 関東財務局長(金商)第121号 関東財務局長(金商)第126号 福岡財務支局長(金商)第75号 関東財務局長(金商)第1977号 近畿財務局長(金商)第31号 関東財務局長(金商)第152号 四国財務局長(金商)第6号 関東財務局長(金商)第165号 関東財務局長(金商)第181号 関東財務局長(金商)第195号 中国財務局長(金商)第8号 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 株式会社足利銀行 株式会社香川銀行 株式会社静岡銀行 株式会社東日本銀行 株式会社三井住友銀行 登録金融機関 登録金融機関 登録金融機関 登録金融機関 登録金融機関 関東財務局長(登金)第43号 四国財務局長(登金)第7号 東海財務局長(登金)第5号 関東財務局長(登金)第52号 関東財務局長(登金)第54号 ○ ○ ○ ○ ○ 朝日信用金庫 京都信用金庫 三条信用金庫 城北信用金庫 大和信用金庫 登録金融機関 登録金融機関 登録金融機関 登録金融機関 登録金融機関 関東財務局長(登金)第143号 近畿財務局長(登金)第52号 関東財務局長(登金)第244号 関東財務局長(登金)第147号 近畿財務局長(登金)第88号 ○ ○ 一般社団法人 一般社団法人 一般社団法人 第二種金融商 日本投資顧問 金融先物取引 品取引業協会 業協会 業協会 ○ ○ ○ ○ ○ 備考 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ※1 ※1 ○ ※1 ○ ○ ○ ○ 備考欄について ※1:新規の募集はお取り扱いしておりません。 当資料のご利用にあたっての注意事項 ●当資料は、三井住友アセットマネジメントが作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。当ファンド以外の特定の投資信託・生命保険・株 式・債券等の売買等を推奨するものではありません。 ●当ファンドの取得のお申込みにあたっては、販売会社よりお渡しする最新の投資信託説明書(交付目論見書)および契約締結前交付書面等の内容をご確認の上、ご 自身でご判断ください。投資信託説明書(交付目論見書)、契約締結前交付書面等は販売会社にご請求ください。また、当資料に投資信託説明書(交付目論見書)と異 なる内容が存在した場合は、最新の投資信託説明書(交付目論見書)が優先します。 ●投資信託は、値動きのある証券(外国証券には為替変動リスクもあります。)に投資しますので、リスクを含む商品であり、運用実績は市場環境等により変動します。し たがって元本や利回りが保証されているものではありません。 ●投資信託は、預貯金や保険契約と異なり、預金保険・貯金保険・保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。また登録金融機関でご購入の場合、投資者保護 基金の支払対象とはなりません。 ●当資料の内容は作成基準日現在のものであり、将来予告なく変更されることがあります。 ●投資信託は、クローズド期間、国内外の休祭日の取扱い等により、換金等ができないことがありますのでご注意ください。 ●当資料は三井住友アセットマネジメントが信頼性が高いと判断した情報等に基づき作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。 ●当資料にインデックス・統計資料等が記載される場合、それらの知的所有権その他の一切の権利は、その発行者および許諾者に帰属します。 ●当資料に市場環境にかかるデータ・分析、運用・分配金実績、運用方針等が示される場合、それらは当資料作成時点のものであり、将来の市場環境・運用成果等を 保証するものではありません。分配金は金額が変わる、または分配金が支払われない場合もあり、将来に関し述べられた運用方針も変更されることがあります。 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