平成 28 年度 まちづくり審議会第2回会議の概要について

平成 28 年度
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開 会
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会長あいさつ
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市長あいさつ
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審議事項
まちづくり審議会第2回会議の概要について
日
時:平成 28 年7月 27 日(水)13:30~15:40
場
所:勤労者会館2階 大会議室
(1) 東御市まち・ひと・しごと創生総合戦略の改訂版について
【説明概要】
東御市総合戦略は平成 27 年 8 月に初版を策定したが、その後、長野県版総合戦略の改訂
に伴い関連する施策と整合を図る必要があること又、市内4地区で策定された「地域ビジョン」
に掲げた各地区の目指す姿に対応する施策との連携等を考慮し、総合戦略の第2版改訂版を策
定する。
主な改訂点は、地方創生加速化交付金活用事業及び実践型地域雇用創造事業の追加等になる。
【質疑・応答】
審議会委員
基本目標Ⅳ施策①「新たな視点で取り組む地域づくりの推進」の中で、若者、女性、移住
者の参画を誘う取り組みを推進するとあるが、男性が抜けているのはなぜか。
事務局回答
組織や会議等の参加者は依然として男性が多いのが現状であります。若者、女性、移住者
の参画により、新たな視点で取り組む地域づくりを推進することを目標としています。
審議会委員
基本目標Ⅱ施策③「I・J・U ターン移住者の誘導による定住の促進」の中にある空き家
バンクによる契約件数の考え方は。
事務局回答
空き家バンクは、売り出し・貸し出しが可能な所有者からの申し出による登録制となって
います。昨年度、市内全地域で実施した空き家実態調査により登録の意向調査を行い、空き
家バンクの充実を図ります。
審議会委員
基本目標Ⅲ施策③「子育ての希望をかなえるまちづくり」の中に信州型自然保育とあるが、
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取り組んでいる内容はどのようなことか。
事務局回答
保育園の園庭以外で野外活動を実施しています。山や森等での散策や散歩などを通して、
園児達が自然に親しむ機会を増やすことにより、体力や気持ちの面でも充実を図っていくこ
とが期待されます。
審議会委員
実践型地域雇用創造事業において 3 年間目標として 120 人の雇用創出とあったが、この目
標を数値目標として取り扱ったらどうか。
事務局回答
検討します。
審議会委員
2 次 3 次産業算出額のように、現在実績が出せないものについても参考数値等を掲載する
ように検討願いたい。
事務局回答
参考値等を掲載するよう検討します。
(2) 東御市まち・ひと・しごと創生総合戦略のKPI実績について
【説明要旨】
東御市版まち・ひと・しごと創生総合戦略については、総合戦略の計画期間を平成 27 年度
から平成 31 年度の5年間として昨年の8月に初版を策定した。4つの基本目標を実現するた
め各施策に対する数値目標や基準値、目標値を定め、平成 27 年度から平成 31 年度の 5 年間、
各年度においてKPIの実績を検証し、それを改善に繋げるPDCAサイクル(PLAN計画、
DO実行、CHECK評価、ACTION改善)を実施する。
【質疑・応答】
審議会委員
基準値の考え方は、複数年か単年か。また、光ケーブル未整備地区数の H27 目標値が△1.6
地区となっているが説明をお願いしたい。
事務局回答
基準値は昨年 8 月に総合戦略を策定した段階で確定できる数値を単年で決定しています。
光ケーブル未整備地区数は 5 年かけて 8 地区を解消する目標であるので、H27 目標値は、
△1.6 地区となります。
審議会委員
2・3次産業産出額の実績は、現段階では表せないということだが、何時になれば実績が
出るのか。
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事務局回答
この目標は商業センサスと工業統計の数値を用いて算出しています。商業センサスは H28
年度に調査しているので実績は H29 年度に、工業統計は H29 年度に調査実施予定なので、実
績は H30 年度になる見込みです。現段階で実績が表せない数値については、何時頃になれば
実績がでるか明確にします。
審議会委員
基本目標Ⅱ施策③の「総合窓口での定住相談件数」平成 27 実績値が 30 件とあるが、この
実績とは何か。
事務局回答
相談件数を実績としています。
審議会委員
基本目標Ⅰ施策①の「6 次産業化の取り組み件数」と施策③「新規就農による定住人口者
数」は、どのように把握した数字か。
事務局回答
6 次産業化の取り組み件数は市が支援しているもの、新規就農による定住人口者数は市が
関わっているものとなります。
審議会委員
基本目標Ⅰ施策③「特産品指定品目数」とあるが、特産品の指定基準はどうなっているか。
事務局回答
平成 26 年度策定の第 2 次総合計画の中では、特産品の指定について市が独自に基準を設
け運用することとしていましたが、H27 年 6 月に長野県が施行した地理的表示保護制度(G
I)を活用し、上位機関の政策等に同調することで広報宣伝等の多方面において経済的にも
有効であり、ブランド力の向上にも効果的であると考えています。
(3)地域活性化・地域住民生活等緊急支援交付金(地方創生先行型)のKPI実績について
【説明概要】
地域活性化・地域住民生活等緊急支援交付金の地方創生先行型については、国が平成 27 年
2月に「地方への好循環拡大に向けた緊急経済対策」として創設したものである。この交付金
事業は、PDCAサイクル(PLAN計画、DO実行、CHECK評価、ACTION改善)
を導入し、外部有識者による意見聴取等を含めた効果検証が求められている。
【質疑・応答・意見】
審議会委員
子育て応援ポータルサイト開設事業の指標で、子育てに関する悩み事の解決件数の実績が
24 件であるが、何件の相談を受けているのか。
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事務局回答
平成 27 年 12 月にポータルサイト開設後、メールで相談を受け解決した件数はともに 24
件でありました。それ以外に日々、来庁・来訪・電話等の相談はあるが件数は把握していま
せん。
審議会委員
臨時災害放送局設置整備事業における難聴地域解消の実績値説明をお願いしたい。
事務局回答
送信機の整備により災害時には市内全域に FM ラジオの電波が送信されるため、難聴が解
消される地域は7地域となります。
(4) 平成27年度総合計画進行管理の施策と事務事業の評価結果について
【説明概要】
施策と事務事業の評価については、第2次総合計画における進行管理を行うもので、個
別の事務事業のみを評価するのではなく、総合計画の体系と一致する一段階上の施策レベ
ルでの評価を導入し施策の成果を検証することで、計画の実効性を高め、効果的・効率的
な市政の推進につなげる仕組みである。総合計画に掲げる全 64 施策について、行政の内部
評価を実施するとともに、まちづくり審議会へ報告しご意見をいただきたい。
審議会委員
施策コード 52「I・J・U ターン移住者の誘導による定住の促進」に関連し、市民が移住定
住の促進に関する認識や地域ビジョンの浸透と役割意識がどれだけ持てているのかという
点で、効率性の評価を「A」とした理由を伺いたい。
事務局回答
市民を巻き込み総合戦略と地域ビジョンを策定しました。それぞれの役割を分担し、市民
等との協働は進展しているので効率性の評価を「A」としました。
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その他
第3回会議 9 月以降開催予定
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閉 会
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