日本株厳選ファンド

8ページ目以降の「投資リスク」と「ファンドの費用」の内容について必ずご確認ください
Monthly Report
追加型投信/国内/株式(課税上は株式投資信託として取り扱われます)
日本株厳選ファンド
2016年8月4日作成
月次開示資料
(1/13)
■円コース ■ブラジルレアルコース ■豪ドルコース ■アジア3通貨コース
■米ドルコース ■メキシコペソコース ■トルコリラコース
2016年7月末現在
日本株厳選ファンド・円コースの運用実績
◆基準価額・純資産総額の推移
設定日(2011/4/26)∼ 2016/7/29
25,000
(円)
(億円)
5,000
20,000
4,000
15,000
3,000
10,000
2,000
5,000
1,000
0
◆基準価額・純資産総額
10,113円
基準価額
1,430億円
純資産総額
◆基準価額騰落率
期間
ファンド
1ヵ月
4.1%
3ヵ月
-6.4%
6ヵ月
-7.3%
1年
-23.4%
3年
13.1%
51.7%
設定来
0
'11/4
'12/4
'13/4
'14/4
'15/4
'16/4
◆分配金推移
決算
分配金
第56期('16/2)
250円
第57期('16/3)
200円
第58期('16/4)
200円
第59期('16/5)
200円
第60期('16/6)
200円
第61期('16/7)
200円
5,640円
設定来
※分配金は1万口あたりの金
額(税引前)
※決算は毎月10日です(休業
日の場合は翌営業日)
※分配対象額が少額な場合
には、委託会社の判断で分配
を行わないことがあります
純資産総額:右目盛
基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛
基準価額(信託報酬控除後):左目盛
日本株厳選ファンド・ブラジルレアルコースの運用実績
◆基準価額・純資産総額の推移
◆基準価額・純資産総額
5,145円
基準価額
803億円
純資産総額
設定日(2011/4/26)∼ 2016/7/29
25,000
(億円)
(円)
7,500
20,000
6,000
15,000
4,500
10,000
3,000
5,000
1,500
0
0
'11/4
'12/4
'13/4
'14/4
'15/4
'16/4
◆基準価額騰落率
期間
ファンド
1ヵ月
5.5%
3ヵ月
-3.5%
6ヵ月
3.5%
1年
-28.3%
3年
9.3%
37.2%
設定来
◆分配金推移
決算
分配金
第56期('16/2)
250円
第57期('16/3)
150円
第58期('16/4)
150円
第59期('16/5)
150円
第60期('16/6)
150円
第61期('16/7)
150円
8,560円
設定来
※分配金は1万口あたりの金
額(税引前)
※決算は毎月10日です(休業
日の場合は翌営業日)
※分配対象額が少額な場合
には、委託会社の判断で分配
を行わないことがあります
純資産総額:右目盛
基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛
基準価額(信託報酬控除後):左目盛
※基準価額推移のグラフにおける基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算)およびファンドの騰落率は、信託報酬控除後の
基準価額に対して、税引前分配金を決算日に再投資した修正基準価額をもとに算出、表示 ※騰落率は実際の投資家利回りとは異なります
※過去の実績は、将来の運用結果を約束するものではありません
■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではあり
ません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断くださ
い。■投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の店頭等でご用意しております。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投資し
ます(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信
託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用
成果等を示唆または保証するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■
当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。
設定・運用
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追加型投信/国内/株式(課税上は株式投資信託として取り扱われます)
日本株厳選ファンド
2016年8月4日作成
月次開示資料
(2/13)
■円コース ■ブラジルレアルコース ■豪ドルコース ■アジア3通貨コース
■米ドルコース ■メキシコペソコース ■トルコリラコース
2016年7月末現在
日本株厳選ファンド・豪ドルコースの運用実績
◆基準価額・純資産総額の推移
設定日(2011/4/26)∼ 2016/7/29
30,000
(円)
(億円)
600
25,000
500
20,000
400
15,000
300
10,000
200
5,000
100
◆基準価額・純資産総額
8,661円
基準価額
122億円
純資産総額
◆基準価額騰落率
期間
ファンド
1ヵ月
7.3%
3ヵ月
-12.6%
6ヵ月
-13.8%
-33.8%
1年
3年
3.7%
52.7%
設定来
0
0
'11/4
'12/4
'13/4
'14/4
'15/4
'16/4
純資産総額:右目盛
基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛
基準価額(信託報酬控除後):左目盛
◆分配金推移
決算
分配金
第56期('16/2)
250円
第57期('16/3)
150円
第58期('16/4)
150円
第59期('16/5)
150円
第60期('16/6)
150円
第61期('16/7)
150円
7,470円
設定来
※分配金は1万口あたりの金
額(税引前)
※決算は毎月10日です(休業
日の場合は翌営業日)
※分配対象額が少額な場合
には、委託会社の判断で分配
を行わないことがあります
日本株厳選ファンド・アジア3通貨コースの運用実績
◆基準価額・純資産総額の推移
設定日(2011/4/26)∼ 2016/7/29
30,000
(円)
(億円)
600
25,000
500
20,000
400
15,000
300
10,000
200
5,000
100
0
0
'11/4
'12/4
'13/4
'14/4
'15/4
'16/4
純資産総額:右目盛
基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛
基準価額(信託報酬控除後):左目盛
◆基準価額・純資産総額
9,881円
基準価額
26億円
純資産総額
◆基準価額騰落率
期間
ファンド
1ヵ月
6.9%
3ヵ月
-11.9%
6ヵ月
-15.0%
1年
-34.0%
3年
19.0%
73.8%
設定来
◆分配金推移
決算
分配金
第56期('16/2)
250円
第57期('16/3)
200円
200円
第58期('16/4)
第59期('16/5)
200円
第60期('16/6)
200円
第61期('16/7)
200円
7,795円
設定来
※分配金は1万口あたりの金
額(税引前)
※決算は毎月10日です(休業
日の場合は翌営業日)
※分配対象額が少額な場合
には、委託会社の判断で分配
を行わないことがあります
※基準価額推移のグラフにおける基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算)およびファンドの騰落率は、信託報酬控除後の
基準価額に対して、税引前分配金を決算日に再投資した修正基準価額をもとに算出、表示 ※騰落率は実際の投資家利回りとは異なります
※過去の実績は、将来の運用結果を約束するものではありません
■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではあり
ません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断くださ
い。■投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の店頭等でご用意しております。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投資し
ます(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信
託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用
成果等を示唆または保証するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■
当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。
8ページ目以降の「投資リスク」と「ファンドの費用」の内容について必ずご確認ください
Monthly Report
追加型投信/国内/株式(課税上は株式投資信託として取り扱われます)
日本株厳選ファンド
2016年8月4日作成
月次開示資料
(3/13)
■円コース ■ブラジルレアルコース ■豪ドルコース ■アジア3通貨コース
■米ドルコース ■メキシコペソコース ■トルコリラコース
2016年7月末現在
日本株厳選ファンド・米ドルコースの運用実績
◆基準価額・純資産総額の推移
設定日(2013/7/26)∼ 2016/7/29
22,000
(円)
(億円)
3,000
19,000
2,500
16,000
2,000
13,000
1,500
10,000
1,000
500
7,000
4,000
'13/7
'14/1
'14/7
'15/1
'15/7
'16/1
◆基準価額・純資産総額
9,189円
基準価額
473億円
純資産総額
◆基準価額騰落率
期間
ファンド
1ヵ月
6.1%
3ヵ月
-12.0%
6ヵ月
-18.6%
1年
-36.0%
3年
19.4%
19.7%
設定来
0
'16/7
純資産総額:右目盛
基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛
基準価額(信託報酬控除後):左目盛
◆分配金推移
決算
分配金
第31期('16/2)
150円
第32期('16/3)
150円
第33期('16/4)
150円
第34期('16/5)
150円
第35期('16/6)
150円
第36期('16/7)
150円
3,400円
設定来
※分配金は1万口あたりの金
額(税引前)
※決算は毎月10日です(休業
日の場合は翌営業日)
※分配対象額が少額な場合
には、委託会社の判断で分配
を行わないことがあります
日本株厳選ファンド・メキシコペソコースの運用実績
◆基準価額・純資産総額の推移
設定日(2013/7/26)∼ 2016/7/29
19,000
(円)
(億円)
100
16,000
80
13,000
60
10,000
40
7,000
20
4,000
'13/7
'14/1
'14/7
'15/1
'15/7
'16/1
0
'16/7
純資産総額:右目盛
基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛
基準価額(信託報酬控除後):左目盛
◆基準価額・純資産総額
6,408円
基準価額
5億円
純資産総額
◆基準価額騰落率
ファンド
期間
1ヵ月
4.0%
3ヵ月
-19.3%
6ヵ月
-21.9%
1年
-44.6%
3年
-15.8%
-16.1%
設定来
◆分配金推移
決算
分配金
第31期('16/2)
100円
第32期('16/3)
100円
第33期('16/4)
100円
第34期('16/5)
100円
第35期('16/6)
100円
第36期('16/7)
100円
2,810円
設定来
※分配金は1万口あたりの金
額(税引前)
※決算は毎月10日です(休業
日の場合は翌営業日)
※分配対象額が少額な場合
には、委託会社の判断で分配
を行わないことがあります
※基準価額推移のグラフにおける基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算)およびファンドの騰落率は、信託報酬控除後の
基準価額に対して、税引前分配金を決算日に再投資した修正基準価額をもとに算出、表示 ※騰落率は実際の投資家利回りとは異なります
※過去の実績は、将来の運用結果を約束するものではありません
■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではあり
ません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断くださ
い。■投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の店頭等でご用意しております。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投資し
ます(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信
託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用
成果等を示唆または保証するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■
当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。
8ページ目以降の「投資リスク」と「ファンドの費用」の内容について必ずご確認ください
Monthly Report
追加型投信/国内/株式(課税上は株式投資信託として取り扱われます)
日本株厳選ファンド
2016年8月4日作成
月次開示資料
(4/13)
■円コース ■ブラジルレアルコース ■豪ドルコース ■アジア3通貨コース
■米ドルコース ■メキシコペソコース ■トルコリラコース
2016年7月末現在
日本株厳選ファンド・トルコリラコースの運用実績
◆基準価額・純資産総額の推移
設定日(2013/7/26)∼ 2016/7/29
19,000
(円)
(億円)
100
16,000
80
13,000
60
10,000
40
7,000
20
4,000
'13/7
'14/1
'14/7
'15/1
'15/7
'16/1
0
'16/7
純資産総額:右目盛
基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛
基準価額(信託報酬控除後):左目盛
◆基準価額・純資産総額
7,393円
基準価額
4億円
純資産総額
◆基準価額騰落率
期間
ファンド
1ヵ月
2.4%
-15.7%
3ヵ月
-16.3%
6ヵ月
1年
-35.6%
3年
0.5%
-1.2%
設定来
◆分配金推移
決算
分配金
第31期('16/2)
100円
第32期('16/3)
100円
第33期('16/4)
100円
第34期('16/5)
100円
第35期('16/6)
100円
第36期('16/7)
100円
3,050円
設定来
※分配金は1万口あたりの金
額(税引前)
※決算は毎月10日です(休業
日の場合は翌営業日)
※分配対象額が少額な場合
には、委託会社の判断で分配
を行わないことがあります
※基準価額推移のグラフにおける基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算)およびファンドの騰落率は、信託報酬控除後の
基準価額に対して、税引前分配金を決算日に再投資した修正基準価額をもとに算出、表示 ※騰落率は実際の投資家利回りとは異なります
※過去の実績は、将来の運用結果を約束するものではありません
■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではあり
ません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断くださ
い。■投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の店頭等でご用意しております。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投資し
ます(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信
託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用
成果等を示唆または保証するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■
当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。
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2016年8月4日作成
月次開示資料
(5/13)
Monthly Report
追加型投信/国内/株式(課税上は株式投資信託として取り扱われます)
日本株厳選ファンド
■円コース ■ブラジルレアルコース ■豪ドルコース ■アジア3通貨コース
■米ドルコース ■メキシコペソコース ■トルコリラコース
2016年7月末現在
運用状況
当ファンドが投資している「ジャパン・バリュー・エクイティ・コンセントレイティッド・ファンド」
(Japan Value Equity Concentrated Fund)の運用状況
※比率の合計は100%にならない場合があります
◆資産別構成
組入資産
株式現物
株式先物
合計
◆業種別構成
比率
85.7%
14.3%
100.0%
※実質的な株式投資(株式現物+株式先
物)部分の時価総額対比
電気機器
15.1%
その他
27.8%
輸送用機器
12.2%
卸売業
3.6%
不動産業
3.6%
小売業
4.0%
◆市場別構成
市場
東証一部
東証二部
JASDAQ
マザーズ
比率
100.0%
0.0%
0.0%
0.0%
※比率は保有現物株の時価総額対比
非鉄金属
4.1% 繊維製品
4.2%
建設業
6.3%
<ご参考>ポートフォリオ特性値
(ファンド)
2.39%
予想配当利回り
12.60倍
PER(株価収益率)
1.13倍
PBR(株価純資産倍率)
銀行業
8.0%
情報
・通信業
11.1%
※業種は東証33業種分類
※比率は保有現物株の時価総額対比
(東証1部)
2.18%
14.76倍
1.15倍
※ポートフォリオの予想配当利回りは、組入銘柄の予想配当利回り(課税前)を
加重平均して算出
※上記データは、各種データ等に基づき大和住銀投信投資顧問が算出
◆組入上位銘柄
<組入銘柄数 57 銘柄>
銘柄
コード
業種
市場
組入比率
1
8306
三菱UFJフィナンシャル・グループ
銀行業
東証一部
4.7%
2
9432
日本電信電話
情報・通信業
東証一部
4.4%
3
6758
ソニー
電気機器
東証一部
3.6%
4
8766
東京海上ホールディングス
保険業
東証一部
3.4%
5
7201
日産自動車
輸送用機器
東証一部
2.9%
6
4578
大塚ホールディングス
医薬品
東証一部
2.7%
7
8591
オリックス
その他金融業
東証一部
2.7%
8
8035
東京エレクトロン
電気機器
東証一部
2.6%
9
8801
三井不動産
不動産業
東証一部
2.6%
10
7203
トヨタ自動車
輸送用機器
東証一部
2.6%
※比率は保有現物株の時価総額対比 ※業種は東証33業種分類
■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではあり
ません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断くださ
い。■投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の店頭等でご用意しております。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投資し
ます(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信
託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用
成果等を示唆または保証するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■
当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。
8ページ目以降の「投資リスク」と「ファンドの費用」の内容について必ずご確認ください
2016年8月4日作成
月次開示資料
(6/13)
Monthly Report
追加型投信/国内/株式(課税上は株式投資信託として取り扱われます)
日本株厳選ファンド
■円コース ■ブラジルレアルコース ■豪ドルコース ■アジア3通貨コース
■米ドルコース ■メキシコペソコース ■トルコリラコース
2016年7月末現在
マーケットコメント
【市場環境】
7月の国内株式市場は、TOPIXが1,322.74ポイント(前月末比+6.2%)と上昇しました。月初は欧米株式市場の下
落や円高から相場は下落しました。しかし、その後は世界的な株式市場の上昇や米国での一部経済指標が予想
を上回ったことを受けた円安・ドル高の進行、参院選での与党勝利に伴う経済対策への期待などから相場は上昇
しました。月末にかけては、相場は一進一退の展開となりましたが、金融政策決定会合で日銀がETFの買入れ増
額とマイナス金利の現状維持を決定したことを受け、円高になったにもかかわらず、市場は金融株を中心に底堅く
推移しました。
東証33業種別では、31業種が上昇し、2業種が下落しました。保険業(前月末比+19.5%)、証券・商品先物取引
業(同+17.0%)、その他製品(同+16.0%)などの上昇率が大きかった一方、石油・石炭製品(同▲3.1%)、空運業
(同▲1.1%)は下落しました。
【運用状況と今後の運用方針】
7月の主な投資行動としては、銅箔事業が堅調を維持していると推察される三井金属や、スプリント事業が改善し
つつあるソフトバンクグループなどを買い付けました。一方、武田薬品工業やみずほフィナンシャルグループなど
を売却しました。業種配分では、非鉄金属や輸送用機器などの組入比率を引き上げた一方、小売業や卸売業な
どの組入比率を引き下げました。
7月末に開催された日銀の金融政策決定会合では、長期国債の買入れ増額が見送られたことから円高が進みま
したが、ETF買入れの増額が発表されたことで株式相場は需給改善期待から底堅く推移しました。日銀のETF買
入れ増額発表以外にも、2015年を超えるペースで進む自社株買いや約18年ぶりの低水準となった公募増資な
ど、需給面からは好材料が相次いでいます。米国の4-6月期GDP成長率(速報値)や7月ISM製造業指数といった
一部経済指標は一見すると低調に見えますが、個人消費や新規受注は堅調さを保っています。また国内では、イ
ンフラ整備をはじめとする経済対策の実施も景気を下支えするものと期待されます。米大統領選の不透明感や8月
は季節的に相場が弱含みやすいことを考慮しても株式市場は緩やかな上昇基調を維持すると予想します。
今後の運用方針としては、引き続き、わが国の株式で企業の資産・利益等と比較して株価が割安と判断される企
業の中から、事業の将来性、業績動向、経営力、財務内容等を勘案して今後の株価上昇が期待できる銘柄を厳
選し、ポートフォリオを構築していきます。また、マイナス金利の環境下、企業の内部留保に対する意欲は低下して
いくと予想されることから、追加的な株主還元余力のある企業に注目します。
※当コメントは、資料作成時点における市場環境もしくはファンドの運用方針等について、運用担当者(ファンドマネジャー他)の見方あるい
は考え方等を記載したもので当該運用方針は変更される場合があり、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。また、将来
の運用成果等を約束するものでもありません。
≪ご 参 考≫
TOPIX(東証株価指数)の推移(1年間)
1,800
1,700
1,600
1,500
1,400
1,300
1,200
1,100
'15/7
'15/9
'15/11
'16/1
'16/3
※TOPIX(東証株価指数)は、当ファンドのベンチマークではありません
※上記グラフは過去の実績であり、将来のファンドの運用成果等を約束するものではありません
'16/5
'16/7
出所:Factset
■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではあり
ません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断くださ
い。■投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の店頭等でご用意しております。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投資し
ます(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信
託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用
成果等を示唆または保証するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■
当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。
8ページ目以降の「投資リスク」と「ファンドの費用」の内容について必ずご確認ください
2016年8月4日作成
月次開示資料
(7/13)
Monthly Report
追加型投信/国内/株式(課税上は株式投資信託として取り扱われます)
日本株厳選ファンド
■円コース ■ブラジルレアルコース ■豪ドルコース ■アジア3通貨コース
■米ドルコース ■メキシコペソコース ■トルコリラコース
2016年7月末現在
≪ご 参 考≫
ブラジルレアル為替推移(対円、1年間)
(円)
45
130
米ドル為替推移(対円、1年間)
(円)
40
120
35
110
30
25
100
'15/7
110
'15/9
'15/11
'16/1
'16/3
'16/5
'16/7
'15/7
豪ドル為替推移(対円、1年間)
(円)
9
100
8
90
7
80
6
70
'15/7
110
'15/11
'16/1
'16/3
'16/5
'16/7
メキシコペソ為替推移(対円、1年間)
(円)
5
'15/9
'15/11
'16/1
'16/3
'16/5
'16/7
'15/7
アジア3通貨の為替推移(対円、1年間)
50
100
45
90
40
80
35
70
'15/7
'15/9
'15/9
(円)
'15/11
'16/1
'16/3
'16/5
'16/7
トルコリラ為替推移(対円、1年間)
30
'15/9
中国元
'15/11
インドルピー
'16/1
'16/3
インドネシアルピア
'16/5
'16/7
'15/7
'15/9
'15/11
'16/1
'16/3
'16/5
'16/7
アジア3通貨
※各通貨を2015年7月末を100として指数化。「アジア3通貨」は、これ
を中国元、インドルピー、インドネシアルピアを等分で単純加重平均し
たもの
※上記グラフはそれぞれの条件の下、過去の実績から算出した値であ
り、当ファンドの運用成果等について何らかの示唆あるいは約束をする
ものではありません
出所:ブルームバーグのデータに基づき大和住銀投信投資顧問作成
※グラフは過去の実績であり、将来のファンドの運用成果等を約束するものではありません
■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではあり
ません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断くださ
い。■投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の店頭等でご用意しております。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投資し
ます(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信
託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用
成果等を示唆または保証するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■
当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。
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日本株厳選ファンド
月次開示資料
(8/13)
■円コース ■ブラジルレアルコース ■豪ドルコース ■アジア3通貨コース
■米ドルコース ■メキシコペソコース ■トルコリラコース
ファンドの目的
[円コース]
わが国の株式を実質的な主要投資対象とし、信託財産の成長を目指して運用を行います。
[ブラジルレアルコース、豪ドルコース、アジア3通貨コース、米ドルコース、メキシコペソコース、トルコリラコース]
わが国の株式を実質的な主要投資対象とするとともに、為替取引を行うことで信託財産の成長を目指して運用を
行います。
ファンドの特色
1.主としてわが国の株式の中から、割安と判断される魅力的な銘柄に厳選して投資することで、信託財産の成長を
目指します。
2.円コースおよび為替取引を活用する6つの通貨コース(ブラジルレアルコース、豪ドルコース、アジア3通貨
コース、米ドルコース、メキシコペソコース、トルコリラコース)による7本のファンドから構成されています。
・各コース間でスイッチングが可能です。
※販売会社によっては、スイッチングのお取扱いがない場合があります。
※スイッチングのお取扱いについては、各販売会社までお問い合わせください。
3.毎月の決算時に収益の分配を目指します。
・決算日は毎月10日(休業日の場合は翌営業日)とします。
・分配対象額の範囲は、経費控除後の利子・配当収益および売買益(評価損益を含みます。)等の範囲内とします。
・収益分配金は、基準価額水準、市況動向等を勘案して、委託会社が決定します。ただし、分配対象額が少額な
場合等には、分配を行わないことがあります。
・将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。
※資金動向、市況動向等によっては上記のような運用ができない場合があります。
投資リスク (詳しくは最新の投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください)
○当ファンドは、投資信託証券を通じて実質的に株式など値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変
動します。また、円コースを除く各コースは、投資信託証券を通じて、実質的に為替取引を行うため、為替の変動
による影響も受けます。したがって、投資家の皆様の投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落に
より、損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。
○信託財産に生じた利益および損失は、すべて受益者に帰属します。
○投資信託は預貯金と異なります。
○基準価額を変動させる要因として主に、■株価変動に伴うリスク ■為替リスク(円コースを除く) ■信用リス
ク ■流動性リスク があります。
ただし、上記はすべてのリスクを表したものではありません。
■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではあり
ません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断くださ
い。■投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の店頭等でご用意しております。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投資し
ます(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信
託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用
成果等を示唆または保証するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■
当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。
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■円コース ■ブラジルレアルコース ■豪ドルコース ■アジア3通貨コース
■米ドルコース ■メキシコペソコース ■トルコリラコース
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ます(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信
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■米ドルコース ■メキシコペソコース ■トルコリラコース
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ます(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信
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■米ドルコース ■メキシコペソコース ■トルコリラコース
ファンドの費用 (詳しくは最新の投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください)
投資者が直接的に負担する費用
● 購入時手数料
購入価額に3.78%(税抜3.5%)を上限として販売会社毎に定めた率を乗じて得た額とします。
※詳細については、お申込みの各販売会社までお問い合わせください。
購入時手数料は、販売会社による商品・投資環境の説明および情報提供、ならびに販売の事務等の
対価です。
● 信託財産留保額
ありません。
投資者が信託財産で間接的に負担する費用
● 運用管理費用
毎日、信託財産の純資産総額に年率1.539%(税抜1.425%)を乗じて得た額とします。運用管理
費用(信託報酬)は、毎計算期末または信託終了のときに、信託財産から支払われます。
(信託報酬)
● その他の費用・
手数料
財務諸表の監査に要する費用、有価証券売買時の売買委託手数料、外国における資産の保管等に
要する費用等は信託財産から支払われます。
※監査報酬の料率等につきましては請求目論見書をご参照ください。監査報酬以外の費用等につき
ましては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。
※上記の手数料等の合計額については、保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。
お申込みメモ (詳しくは最新の投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください)
● 信託期間
● 購入単位
● 購入価額
● 換金単位
● 換金価額
● 換金代金
● 購入・換金申込
受付不可日
● 決算日
● 収益分配
[円コース、ブラジルレアルコース、豪ドルコース、アジア3通貨コース]
平成23年4月26日から平成33年4月12日(約10年)
[米ドルコース、メキシコペソコース、トルコリラコース]
平成25年7月26日から平成33年4月12日(約8年)
販売会社がそれぞれ定めた単位とします。
※お申込みの販売会社までお問い合わせください。
購入申込受付日の翌営業日の基準価額
販売会社がそれぞれ定めた単位とします。
※お申込みの販売会社までお問い合わせください。
換金申込受付日の翌営業日の基準価額
換金申込受付日から起算して、原則として6営業日目からお支払いします。
ニューヨーク証券取引所、ニューヨークの銀行、英国証券取引所またはロンドンの銀行の休業日と同日の
場合はお申込みできません。
毎月10日(該当日が休業日の場合は翌営業日)
年12回の決算時に分配を行います。
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(12/13)
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■米ドルコース ■メキシコペソコース ■トルコリラコース
投資信託に関する留意点
○投資信託をご購入の際は、最新の投資信託説明書(交付目論見書)を必ずご覧ください。
投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の本支店等にご用意しております。
○投資信託は、元本保証、利回り保証のいずれもありません。
○投資した資産の価値が投資元本を割り込むリスクは、投資信託をご購入のお客さまが負うことになります。
○投資信託は預金、保険契約ではありません。また、預金保険機構および保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。
○銀行など登録金融機関でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の対象ではありません。
委託会社およびその他の関係法人
■委託会社(ファンドの運用の指図を行う者)
大和住銀投信投資顧問株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第353号
加入協会/一般社団法人 投資信託協会、一般社団法人 日本投資顧問業協会
■受託会社(ファンドの財産の保管および管理を行う者)
三井住友信託銀行株式会社
販売会社一覧
取扱販売会社名
藍澤證券株式会社
株式会社イオン銀行(※1)
池田泉州TT証券株式会社
宇都宮証券株式会社
エース証券株式会社
SMBCフレンド証券株式会社
株式会社SBI証券
オーストラリア・アンド・ニュージーランド・
バンキング・グループ・リミテッド(銀行)
香川証券株式会社
カブドットコム証券株式会社
極東証券株式会社
ごうぎん証券株式会社
寿証券株式会社
静岡東海証券株式会社
株式会社新生銀行
第四証券株式会社
大和証券株式会社
髙木証券株式会社
東海東京証券株式会社
東洋証券株式会社
内藤証券株式会社
西日本シティTT証券株式会社
登録番号
日本証券業
協会
金融商品取引業者
近畿財務局長(金商)第370号
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第32号
金融商品取引業者
近畿財務局長(金商)第6号
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第40号
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第44号
○
○
○
○
○
○
○
登録金融機関
関東財務局長(登金)第622号
○
金融商品取引業者
四国財務局長(金商)第3号
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第61号
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第65号
金融商品取引業者
中国財務局長(金商)第43号
金融商品取引業者
東海財務局長(金商)第7号
金融商品取引業者
東海財務局長(金商)第8号
登録金融機関
関東財務局長(登金)第10号
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第128号
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第6号
登録金融機関
関東財務局長(登金)第633号
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第108号
金融商品取引業者
近畿財務局長(金商)第20号
金融商品取引業者
東海財務局長(金商)第140号
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第121号
金融商品取引業者
近畿財務局長(金商)第24号
金融商品取引業者
福岡財務支局長(金商)第75号
一般社団法人 一般社団法人 一般社団法人
第二種金融商
日本投資顧問 金融先物
取引業協会 品取引業協会
業協会
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
(50音順)
次頁に続きます。
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ません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断くださ
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託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用
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■円コース ■ブラジルレアルコース ■豪ドルコース ■アジア3通貨コース
■米ドルコース ■メキシコペソコース ■トルコリラコース
販売会社一覧
前頁からの続きです。
取扱販売会社名
登録番号
日本証券業
協会
一般社団法人 一般社団法人 一般社団法人
第二種金融商
日本投資顧問 金融先物
業協会
取引業協会 品取引業協会
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第131号
日産証券株式会社
○
金融商品取引業者 近畿財務局長(金商)第31号
日の出証券株式会社
○
金融商品取引業者 東海財務局長(金商)第134号
百五証券株式会社
○
金融商品取引業者 中国財務局長(金商)第20号
ひろぎんウツミ屋証券株式会社
○
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第152号
フィデリティ証券株式会社
○
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号
マネックス証券株式会社
○
○
金融商品取引業者 東海財務局長(金商)第20号
丸八証券株式会社
○
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第181号
水戸証券株式会社
○
○
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第185号
明和證券株式会社
○
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第195号
楽天証券株式会社
○
○
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第199号
リテラ・クレア証券株式会社
○
※販売会社によっては、お取り扱いを行っていないコースがあります。詳しくは各販売会社にお問い合わせください。
※販売会社によっては、スイッチングのお取り扱いがない場合があります。詳しくは各販売会社にお問い合わせください。
(※1)インターネットのみのお取り扱いとなります。
○
○
○
○
(50音順)
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大和住銀投信投資顧問では、インターネットによりファンドのご案内、運用実績等の情報提供を行っております。 http://www.daiwasbi.co.jp/