こちら - 第40回全国高等学校総合文化祭

弁論部門
実施要領
〈抽選・交流会Ⅰ
7月31日(日)〉
開 催 日
平成28年8月1日(月)
~8月2日(火)
会
場
三次市民ホール きりり
第 40 回全国高等学校総合文化祭弁論部門
第 62 回文部科学大臣旗全国高等学校弁論大会
1 日時
2 会場
大会実施要領
平成 28 年8月1日(月)9:00~18:05
平成 28 年8月2日(火)8:50~13:50
三次市民ホール きりり 大ホール
〒728-0021 三次市三次町 111 番地1
TEL (0824)62-2222 FAX (0824)62-2230
3 日程
(1)大会前日 7月31日(日)
弁士・顧問
大会役員・専門部会役員
受付・予備抽選
(12:30~)ホワイエ
受付
(12:30~)ホワイエ
抽選会
(13:30~14:10)大ホール
専門部会
(13:30~15:20)サロンホール
リハーサル
(14:10~15:20)大ホール
審査員
受付
(13:50~)ホワイエ
審査員打合会
(14:20~15:20)スタジオ2
記念写真撮影
(15:20~15:45)大ホール・ステージ
交流会Ⅰ
(16:00~17:00)サロンホール
役員・顧問連絡会
(16:00~17:00)大ホール
(2)大会日程
時 間
8:00
8:20~
9:00~
9:30~
9:45~
10:40~
10:50~
11:45~
12:30~
13:25~
13:35~
14:30~
14:40~
15:35~
16:05~
17:00~
17:10~
18:05
4 参加資格
第1日 8月1日(月)
時 間
開場
受付
開会式
基準弁論・結果発表
弁論Ⅰ
1~ 7(7人)
休憩
弁論Ⅱ
8~14(7人)
昼食・休憩
弁論Ⅲ 15~21(7人)
休憩
弁論Ⅳ 22~28(7人)
休憩
弁論Ⅴ 29~35(7人)
休憩
弁論Ⅵ 36~42(7人)
休憩
弁論Ⅶ 43~49(7人)
第1日 終了
8:00
8:20~
8:50~
9:45~
9:55~
10:50~
11:00~
11:55~
13:00~
13:50
第2日 8月2日(火)
開場
受付
弁論Ⅷ 50~56(7人)
休憩
弁論Ⅸ 57~63(7人)
休憩
弁論Ⅹ 64~70(7人)
昼食・交流会Ⅱ
閉会式
第2日 終了
全国高等学校総合文化祭開催基準規程第 10 条に基づく,参加資格を有する者とします。
1
5 著作権等について
(1)著作権に関する権利者の許諾が必要な場合は,参加者で必要な手続きを行ってください。
(2)発表にかかる著作隣接権は全国高等学校文化連盟に帰属するものとします。
(3)参加者等の肖像を,記録集,記録ビデオ,ホームページ等に掲載することがありますので,あ
らかじめご了承ください。
6 参加人数
各都道府県から2名以内,北海道については道北,道南からそれぞれ2名以内とします。ただし,
1校につき1名とします。
7 演題
自由とします。
8 発表順序
大会前日の抽選会において決定します。抽選会に出席できない場合は,代理抽選を行います。
9 出場弁士への連絡事項
(1)受付
7月31日(日) 12:30~
三次市民ホール ホワイエ
8月 1日(月)
8:20~
三次市民ホール ホワイエ
8月 2日(火)
8:20~
三次市民ホール ホワイエ
(2)抽選会
7月31日(日) 13:30~
三次市民ホール 大ホール
*抽選会に出席できない弁士については,事務局の責任で代理抽選を行います。
(3)審査方法及び審査規定
①審査
審査は審査員が論旨60点,表現40点,合計100点満点で採点し,審査員の平 点を基
に行います。
発表 式
イ を
します。
時間 弁士は7 以内に弁論を行ってください。 は6 で1 ,7 で2 とします。
点
6
満または7
において 点します。
は次のとおりとします。
均
② 形 マ ク 使用
③制限
分
④減
分未
分超過
⑤細則
減
鈴 分 鈴 分 鈴
細則)
(1)弁士は,マイクを使用して,7分以内に弁論を行い,論旨を訴えること(6分で1鈴,7分で2鈴)。
発表時間が6分未満及び7分超過の場合は,平均点から1点減点する。
(2)以下の審査基準をめやすとして審査する。
論旨(60点)
① 主題に対する問題意識が明確で,自己の世界にとどまらない広がりがある。
② 構成はわかりやすく筋が通っている。
③ 材料は具体的で豊富であり,適切に生かされている。
④ 新鮮な観点と独創的な発想がある。
⑤ わかりやすく論旨に適した言葉を使い,結論は明快で説得力がある。
⑥ 演題が論旨をよく表現し,全体として人間への愛情がある。
表現(40点)
① 熱意を持ち,謙虚で誠実な態度であり,人格・個性と論旨がマッチしている。
② 抑揚は正しく,発音は明瞭で,声量,強弱,速さ,間の置き方は適切である。
③ 身振り手振りや表現が自然であり,聴衆一人ひとりに訴える姿勢がある。
④ 聴衆を引き付け,聴衆とともに深い感銘を共有した。
審査規定及び方法(
2
(3)論旨60点,表現40点,合計100点を満点とする。
(4)弁士の 点は,各審査員の採点の
と
のものを いて 出した平 点とする。ただし, 点
のある場合は,平 点から 点する。
*
において 点のある場合は論旨点
のものを く。
においては 点のある場合は論旨点
のものを く。
* 基準弁論についても,
に行 。
(5)
・受 者は,弁士の 点を基にし,審査会 の
で決定する。ただし, 点の弁士( 点者)が
いた場合には,論旨点
の弁士を
する。
得
上限
下位
順位 賞
うち上限 下限
除 算
均 減
同
上位
除 下限
除
同様 う
得
議 うえ
上位
優先
集計結果一覧表を閉会式終了後に配布します。
(4)表彰
最優秀賞(文部科学大臣賞・文部科学大臣旗)
1名
優秀賞(文化庁長官賞1名を含む)
6名
優良賞
8名
文化連盟賞
55名
均
同
同
減
同
*
(5)リハーサル
7月31日(日) 14:10~15:20
三次市民ホール 大ホール
1人30 以内(
時間
)で弁士番
におこないます。
(6)記念写真撮影
7月31日(日) 15:20~15:45
三次市民ホール 大ホール
弁士,審査員,大会役員,
顧問の
方で合 写真撮影を行います。
(7)
交流会
交流会Ⅰ:7月31日(日) 16:00~17:00
三次市民ホール サロンホール
交流会Ⅱ:8月 2日(火) 11:55~13:00
三次市民ホール サロンホール
昼食(各自
)をとりながら
を めます。
秒
生徒
登壇 含む
引率
号順
先生
同
用意
3
親睦 深
大 会 式 次 第
【開会式】
1.開会宣言
第40回全国高等学校総合文化祭弁論部門生徒実行委員会副委員長
寺岡 亜美
2.あいさつ
全国高等学校総合文化祭弁論部門委員長
野田 定延
3.あいさつ
第40回全国高等学校総合文化祭広島県実行委員会弁論部門委員長
古前 勝教
4.あいさつ
第40回全国高等学校総合文化祭弁論部門生徒実行委員会委員長
坪井 伶香
5.あいさつ
三次市長
増田 和俊
6.文部科学大臣旗返還
前年度最優秀賞受賞校
熊本県立東稜高等学校
7.審査員紹介 第40回全国高等学校総合文化祭広島県実行委員会弁論部門事務局長 板﨑 晃次
【閉会式】
1.審査講評
審査員長
山元 隆春
2.成績発表
第40回全国高等学校総合文化祭広島県実行委員会弁論部門事務局長 板﨑 晃次
3.表彰
全国高等学校総合文化祭弁論部門委員長
野田 定延
第40回全国高等学校総合文化祭広島県実行委員会弁論部門委員長
古前 勝教
4.あいさつ
第40回全国高等学校総合文化祭広島県実行委員会弁論部門委員長
古前 勝教
5.次期開催県あいさつ
宮城県高等学校文化連盟弁論専門部会長
田中 康義
6.閉会宣言
第40回全国高等学校総合文化祭弁論部門生徒実行委員会副委員長
祝迫 敦志
問い合わせ先
弁論部門事務局
実行委員会事務局
〒730-8514
所在地 〒720-0082
福山市木之庄町六丁目 11―1
広島市中区基町9-42
広島県教育委員会事務局教育部
広島県立福山誠之館高等学校内
高校教育指導課
弁論部会代表委員
名称 いたさき こう じ
全国高等学校総合文化祭推進担当内
第 40 回全国高等学校総合文化祭
板﨑 晃次
広島県実行委員会事務局
連絡先
TEL 082-513-5270
FAX 082-211-0175
E2016
に
いただきます
TEL 084-922-0085
FAX 084-922-0088
E-
mail
mail [email protected]
[email protected]
大会公式ホームページ http://www.hiroshima soubun.jp/
その他 大会に関する
情報を掲載しますので定期的 確認
ようお願いいたします。
4
緊急時対応マニュアル(参加者のみなさまへ)
Ⅰ 大会参加にあたっての留意事項
1 健康(体調)管理
健康(体調)管理に十分気をつけてください
管理に十分気をつけてください。
に十分気をつけてください。
(1)体調を十分に整えて参加してください。
(2)広島の夏は高温多湿のため,「熱中症」「食中毒」が発生しやすい時期ですので,十分注意
してください。
(3)救護所に内服薬は置いていません。日頃服用している常備薬は,必ず持参してください。
(4)引率者は,参加生徒の健康状態を把握しておいてください。
※特にアレルギー,心臓疾患等の体質・症状など
また,大会期間中は,朝食時等に参加生徒の健康観察を行ってください。
(5)医療機関での受診費用は本人負担です。なお,健康保険証がない場合は,原則として医療
費全額が実費負担となります。
(6)感染症(インフルエンザや麻疹など)の予防のため,屋外から宿舎に戻った時や飲食の前
に手洗い,うがいを行いましょう。また,感染症の疑いがある場合は,直ちに引率者に相
談し,適切な対応をとってください。
2 貴重品・手荷物は自己管理としてください。
貴重品・手荷物は自己管理としてください。緊急時に備え,常にまとめておきましょう。
3 自然災害に
自然災害に備えましょう。
備えましょう。
(1)注意報,警報等の気象情報については,テレビやラジオ,携帯電話等で早めに把握して
おいてください。
(2)災害時の安否確認
震度6弱以上の地震や豪雨などの災害時に,被災地等への安否確認のため,下記のサー
ビスが利用できます。詳しくは各電話会社に確認してください。
①災害用伝言板サービス(携帯電話)
携帯電話会社各社より提供されています。
②災害用伝言ダイヤル「171」(一般電話、公衆電話)
NTTより提供されています。
URL:https://www.ntt-west.co.jp/dengon/
Ⅱ 緊急時の連絡体制
1 連絡手段等
(1)「2016
(1)「2016 ひろしま総文」大会ホームページへの情報掲載
右にあるQRコードを読み取るか,下記のURLから公式ホームページに接続し,トップ
ページの「最新情報」で情報を入手してください。
(QR コード)
大会公式ホームページ
(または
http://www.hiroshima-soubun.jp/
2016 ひろしま総文
で検索)
5
(2)緊急連絡先(
(2)緊急連絡先(大会本部
緊急連絡先(大会本部)
大会本部)
第 40 回全国高等学校総合文化祭広島県実行委員会
TEL:082-513-5270
FAX:082-211-0175
※大会期間中の夜間の緊急連絡先は,大会ホームページで確認してください。
2 開催計画変更時の対応
宅
宿舎または自
にいる場合
当日の部門大会
始 刻 繰
げ
始 刻未定
開
時
下
の場合
(開
の
中の場合
された場合
は自
②警報などが
終了 刻 繰
時
の
り上
止
当日の部門大会が開催中
が,
の状
かうかを
会場にいる場合
定
又 宅 待
解除
決定
連絡
又 宅
こ
移動 況
判断
責任 指示 従 速
動
責任 指示 従 速
動
連絡 限
又 宅 待
で
げ 決
が
となった場合
部門
機してください。
され,
当日の開催を
原則として,宿舎
移動
等)
当日の部門大会
の部門大会開催情報が更新されるまでは,
原則
として,宿舎
で,ホームページ等で
り
時
次
①
点
した時
します。
は自
に戻る
ととします
向
により,引率者が,戻るか会場に
してください。
者の
に
い, やかに行
してくだ
者の
に
い, やかに行
してくだ
のない
り,
宿舎
さい。
部門
さい。
特に
は自
で
機してく
ださい。開催会場は,原則として開場しません。
※当日の部門大会開催情報は随時更新されますので,ホームページの「最新情報」の閲覧など
努
も
により,最新情報の入手に
駅 設
り
に
案
置する
内所に
泊 ポ ト室配
掲示
めてください。なお,宿
,部門大会開催情報などを
等サ
ー
寄
宿の宿舎,会場最
します。
3 医療救護体制
①
会場における救護
各会場には救護所を設置しています。大会開催中,救護所には養護教諭を配置し,体調不
良やけがをした参加者等に対して応急処置を行います。
なお,医療機関での診療等が必要な場合は,医療機関を紹介するほか,緊急を要する場合
は,救急車の出動要請を行いますので,引率者は必ず同行してください。
※救護体制①参照
②
宿舎等での対応
宿舎等で傷病者が発生した場合,引率者は必要に応じ,救急車の出動要請や医療機関の受
診等を行うようにしてください。いずれの場合も引率者は必ず同行してください。
※軽度の傷病を除き,大会本部への緊急連絡をお願いします。
※救護体制②参照
③
医療機関の検索
医療機関の検索については,広島県が運営する「救急医療 NET
HIROSHIMA」
等により行ってください。(次ページ参照)
なお,受診される場合は,必ず医療機関に確認の電話を入れ,症状を伝えてください。
6
④
医療機関受診後の報告
医療機関受診後は,引率者が「受診報告書」に必要事項を記入のうえ,救護所又は大会本
部へ提出してください。
医療機関の検索方法(携帯電話の場合)
医療機関の検索方法(携帯電話の場合)
1
「救急医療NET
救急医療NET
HIROSHIMA」
HIROSHIMA」
下記のURL(携帯電話用)から接続する。
http://www.qq.pref.hiroshima.jp/kt/
2
トップページから検索
医療機関を探す
:市町の選択 → 日時の選択 → 診療科目の選択
休日夜間当番
:地域の選択 → 診療科目の選択
医療機関の検索方法(パソコン
医療機関の検索方法(パソコンの場合)
パソコンの場合)
1
「救急医療NET
救急医療NET
HIROSHIMA」
HIROSHIMA」
下記のURLから接続する。
http://www.qq.pref.hiroshima.jp/qq34/qqport/kenmintop/
2
トップページの「医療機関を探す」から検索
お医者さんをさがす
:市町の選択 → 日時の選択 → 診療科目の選択
休日・夜間当番医案内
:地域の選択 → 市町・診療科目の選択
※必ず医療機関にご確認のうえ受診してください。
4 不審者,不審物への対応
①
不審者,不審物を発見した場合は,直ちに近くの運営スタッフにお知らせください。
②
身の安全を第一に考えて行動してください。不審者に対しては無理に立ち向かおうとせず,
大声で応援を呼んでください。
また,不審物には触れないようにお願いします。
7
救 護 体 制 (各会場)
①各会場における傷病発生の場合の対応フロー図
※1
各会場において傷病等が発生
軽度の場合
救護所では対応できない場合
救護所で処置
緊急を要する場合
緊急を要しない場合
医 療 機 関 等 の 紹 介
救 急 車 の 出 動 要 請
部門責任者,大会本部への連絡
●救護係は,医療機関での診療等が必要な場合は,
医療機関等を紹介し,引率者に「受診報告書」様
式を交付する。
事
域
準
E HIROSHIMA
前に,地
の医療機関一覧の
「緊急医療N
備をしておく。
T
」
URL http://www.qq.pref.hiroshima.jp/qq34/qqport/kenmintop/
●救護係が必要と判断した場合
は,直ちに救急車の出動要請
を行う。(部門責任者と大会
本部へも連絡)
●救護係は,引率者に「受診報
告書」様式を交付する。
引 率 者 が 同 行 す る
※2
連絡
車
調整
救急
保護者・学校等
医療機関・休日夜間診療所
救急病院 等
※3
※3
救 護 所 へ の 報 告
●救急車の出動を要請した場合は,部門本部はその概要を速やかに大会本部
に電話により連絡する。
●引率者は,「受診報告書」を作成し,救護所に提出する。
(部門大会終了・救護所閉鎖後は,大会本部へ FAX により提出)
救護係は,「救護所日誌」「救護記録用紙」への記録を行う。
大会本部(第 40 回全国高等学校総合文化祭
—
TEL:
TEL:082-
082-513
5270
広島県実行委員会事務局)
広島県実行委員会事務局)
FAX:
FAX:082-
082-211-
211-0175
※1
※2
緊急を要する場合は,発見者等が直接救急車の出動を要請します。
会場(救護所)からの救急搬送,医療機関・休日夜間診療所への移送は,引率者が
必ず同行してください。
※3 医療機関における医療費は受診者負担となります。なお,受診者が健康保険証を携
行していない場合は,原則として全額負担となります。
8
救 護 体 制 (宿舎等)
②宿舎等における傷病発生の場合の対応フロー図
宿舎等において傷病等が発生
緊急を要しない場合
緊急を要する場合
医 療 機 関 等 の 確 認
救 急 車 の 出 動 要 請
●引率者は,医療機関での診療等が必要な場合
は,宿舎の協力を得て,医療機関等を確認す
る。
大 会 本 部 へ の 連 絡
●引率者は,医療機関への救急搬送が
必要と判断した場合は,宿舎の協力
を得て,直ちに救急車の出動要請を
E HIROSHIMA
「緊急医療N
T
」
行う。
●引率者は,大会本部へ連絡を行う。
(大会本部から部門責任者に連絡)
URL http://www.qq.pref.hiroshima.jp/qq34/qqport/kenmintop/
●引率者は,医療機関に受診の可否を確認する。
●引率者は,「受診報告書」様式を準備する。
●引率者は,「受診報告書」様式を準
備する。
引 率 者 が 同 行 す る
※1
連絡
車
調整
救急
保護者・学校等
医療機関・休日夜間診療所
救急病院 等
※2
※2
大 会 本 部 へ の 報 告
●引率者は,「受診報告書」を作成し,大会本部に FAX により提出する。
●救急車の出動を要請した場合は,引率者はその概要を速やかに大会本部に電話によ
り連絡する。
部 門 本 部 へ の 連 絡
●大会本部は,引率者から報告があったことを取りまとめ,部門本部に報告する。
(救護係は,「救護所日誌」「救護記録用紙」へ記録を行う。)
大会本部(第 40 回全国高等学校総合文化祭
TEL:
TEL:082-
082-513-
513-5270
広島県実行委員会事務局)
広島県実行委員会事務局)
FAX:
FAX:082-
082-211-
211-0175
※大会期間中の夜間の緊急連絡先は,大会ホームページで確認してください。
※1
宿舎からの救急搬送,医療機関・休日夜間診療所への移送は,引率者が必ず同行
してください。
※2 医療機関における医療費は受診者負担となります。なお,受診者が健康保険証を
携行していない場合は,原則として全額負担となります。
9
平成 28 年 月
日
受 診 報 告 書
第 40 回 国 学校総 文化祭 県 委員 事務局
TEL 082-513-5270 FAX 082-211-0175
名
告 氏名
け
告
傷病 区
都道府県名
○ 付け
年月
ふ
性別/学年
傷病 名
学 校 名
<大会本部>
全
高等
合
広島
実行
会
あて
(
)
下記の者が医療機関において診療を受
部
門
:
報
者
:
ましたので報
します。
者の
(
(
りがな)
(
)
を
生
分
る)
日
者
宿
舎
症
名
・
・
の
生徒・
(
)
日
生
・
電話(
)
電話(
)
電話(
)
-
-
状
名
医療機関
受 診 日 時
受 診
教員 運営
運営教員 そ 他
年 月
男 女 / 年
参加生徒・引率
平成 28 年 月
午 午後
前・
日
時
傷病
/
搬送 有無
発生場所
分
救急
-
会場・宿舎・(
の
搬送 そ
救急
・
れ以外
結果
健康保険証
有
無
そ 他 事項
の
特記
《記入上の注意》
①
症状はできるだけ詳しく記入してください。
②
実行委員会が傷病者の個人情報を収集することは,参加時に了承済みです。
【会場(救護所)からの救急搬送,医療機関等への移送の場合】
①
引率者は,「受診報告書」様式を救護所で受け取ってください。
②
医療機関受診後,「受診報告書」様式に必要事項を記入し,会場に戻った際に救護所に提出してください。救護所の
閉所時又は直接宿舎等に帰った場合は,<大会本部>へFAXにより報告してください。なお,救急車の出動を要請し
た場合は,受診結果を速やかに<大会本部>に電話により連絡してください。
(夜間の場合は,大会本部緊急連絡先へ)
【宿舎からの救急搬送,医療機関等への移送の場合】
①
引率者は,「部門実施要領」中の「受診報告書」様式をコピーして準備してください。
②
医療機関受診後,「受診報告書」に必要事項を記入し,<大会本部>へFAXにより提出してください。なお,救急
車の出動を要請した場合は,受診結果を速やかに<大会本部>に電話により連絡してください。(夜間の場合は,大会
本部緊急連絡先へ)
*「受診報告書」は,部門大会全日程終了後,部門責任者が「救護所日誌」,「救護記録用紙」とともに,<大会本部>
に提出してください。
10
/
)
《緊急時の対応フローチャート》
重大な事件・事故,傷病及び災害が発生した。
又は,発生するおそれがある。
【構成表】
〈総 式 パ ド〉
各部門内の重大な事件等
全部門に関わる重大
わる重大な
全部門に
重大な事件等
合開会
各部門
部門等で危機管理部門本部会議を開催
●
●
●
●
事件・事故などの情報収集
関係機関との連絡調整
部門大会開催計画変更及び中止の検討
参加者等関係者への連絡
・
レー
本部長 広島県実行委員会会長
副本部長 広島県実行委員会事務局長
広島県実行委員会総合開会式委員会
委員長
広島県実行委員会パレード委員会委員長
〈規定部門〉
本部長 高等学校文化連盟全国専門部会長
副本部長 広島県実行委員会各部会長
高等学校文化連盟各全国専門部事務局長
委員
広島県実行委員会各部会代表委員
● その他,必要と認める事項
〈協賛部門〉
本部長 広島県実行委員会各部会長
副本部長 広島県実行委員会事務局長
実行委員会各部会代表委員
大会本部へ連絡
連絡・調整
【構成表】
〈危
〉
大会本部
大会本部
機管理本部
危機管理本
危機管理本部会議を開催
●
●
●
●
●
事件・事故などの総合的な情報収集
関係機関との連絡調整
部門大会開催計画変更及び中止の決定,周知
参加者等関係者への連絡
その他,必要と認める事項
周
本部長 全国高等学校文化連盟会長
副本部長 文化庁文化部芸術文化課文化活動振興室
長官官房付
広島県高等学校文化連盟会長
広島県実行委員会会長
知
各部門
大会本部
大会本部
各部門本部は,以下の方法で
部門参加者へ速やかに周知する。
○ 場内アナウンス
○ 受付・入口等への提示
○ 部門案内所での提示
大会本部は,以下の方法で参加者等へ速
やかに周知する。
大会ホームページへの掲載
○大会
ホームページへの掲載
○宿舎・会場での提示
○総合案内所での提示
○報道機関への情報提供
大会本部(第 40 回全国高等学校総合文化祭広島県実行委員会事務局)
TEL:082-513-5270
FAX:082-211-0175
夜
※大会期間中の
連絡先
間の緊急
は、大会ホームページで確認してください。
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参加者のみなさんへ
第 40 回全国高等学校総合文化祭(2016 ひろしま総文)における
個人情報の取扱いについて
■ 第 40 回全国高等学校総合文化祭(2016 ひろしま総文)への参加申込書を提
出された方については,次のとおり取り扱うことになりますので,御了承ください。
■ なお,この取扱いは,準備活動,練習,広報 PR 活動,開催日における運営等,
関連行事のすべてが対象となります。
1 個人情報の内容
(1) 参加者のみなさんの氏名,学校名,学年,性別
(2) 入賞・入選・表彰結果等
(3) 参加者・作品の記録写真・記録映像等
2 個人情報の利用目的
(1) プログラム,部門作品集等への掲載
(2) 実施要領,運営要領等の運営に関する資料への掲載
(3)
(4)
(5)
(6)
展示キャプション等の掲示
会場内アナウンス等
ホームページ
記録集,記録DVD等記録関係資料への掲載
(7) 報道機関等への提供(テレビ,ホームページ,新聞,雑誌等に写真や映像が使
用されることがあります。)
3 個人情報の適正管理
取得した個人情報を2の利用目的以外に使用することはありません。ただし,緊
急時の際,医療機関等との間で個人情報を提供又は収集することがあります。
4 その他
(1) 演奏,演技,展示,競技等の様子について,実行委員会事務局が許可した業者
が撮影を行うことがあります。
(2) 個人情報の取扱いについてわからないことがあれば,実行委員会事務局にお問
い合わせください。
<連絡先・問い合わせ先>
第 40 回全国高等学校総合文化祭広島県実行委員会事務局
〒730-8514広島市中区基町9-42
広島県教育委員会高校教育指導課全国高等学校総合文化祭推進担当内
TEL:082-513-5270
/ FAX:082-211-0175
「2016 ひろしま総文」大会ホームページ
http://www.hiroshima-soubun.jp/
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