平成 28 年7月 30 日(土)~8月3日(水) 書道部門 実施要領 開催日 平成 28 年7月 30 日(土) ~8 月 3 日(水) 会 場 広島県立広島産業会館 広島市南区民文化センター 《 書道部門実施要領 》 1 開催期間 平成 28 年7月 30 日(土)~8月3日(水) 2 会場名 広島県立広島産業会館 西展示館 全国展 所在地 〒732-0816 広島市南区比治山本町 16-31 企画展 連絡先 TEL 082-253-8111 FAX 082-253-8114 HP アドレス https://www.hiwave.or.jp/kaikan/ 会場名 広島市南区民文化センター 所在地 〒732-0816 広島市南区比治山本町 16-27 連絡先 TEL 082-251-4120 FAX 082-256-8811 HP アドレス http://www.cf.city.hiroshima.jp/minami-cs/ 会場名 広島県立広島産業会館 東展示館 所在地 〒732-0816 広島市南区比治山本町 12-18 連絡先 TEL 082-253-8111 FAX 082-253-8114 HP アドレス https://www.hiwave.or.jp/kaikan/ 講評会 閉会式 交流会 ホール及びスタジオ 行事日程 日 全国展 程 時 間 会 9:30~18:00 広島県立広島産業会館 ~8月3日(水) (最終日は 13:00 まで) 西展示館 広島市南区民文化センター 13:00~13:40 ホール及びスタジオ 平成 28 年7月 31 日(日) 交流会 講評会 閉会式 場 平成 28 年7月 30 日(土) 開会式 4 (最終日は 13:00 まで) 会場 開会式 3 9:30~18:00 広島県立広島産業会館 14:00~16:00 平成 28 年8月1日(月) 東展示館 広島市南区民文化センター 10:00~12:00 ホール及びスタジオ 諸会議・審査会 日 程 時 間 会 場 広島市南区民文化センター 常任理事会 平成 28 年7月 30 日(土) 15:00~16:30 大会議室A 理事会・代表者会 9:10~10:30 広島市南区民文化センター 10:30~12:00 大会議室 平成 28 年7月 31 日(日) 審査会 事務引継会 平成 28 年8月 1日(月) (広島・宮城) -1- 13:00~14:00 広島県立広島産業会館 第 1 商談室 5 各行事の次第 《 開会式 》平成 28 年7月 31 日(日) 広島市南区民文化センター ホール 13:00~13:40 (受付は 広島県立広島産業会館 西展示館ロビー) (1)開式のことば (2)高等学校文化連盟全国書道専門部会長あいさつ (3)生徒実行委員会委員長歓迎のあいさつ (4)第 40 回全国高等学校総合文化祭広島県実行委員会書道部会長あいさつ (5)広島市長あいさつ(予定) (6)来賓及び大会役員紹介 (7)代表生徒紹介(平成 27 年度開催・滋賀県,平成 29 年度開催・宮城県) (8)閉式のことば 《 交流会 》平成 28 年7月 31 日(日) 広島県立広島産業会館 東展示館 14:00~16:00 (受付は 広島県立広島産業会館 東展示館ロビー) 《 講評会 》平成 28 年8月1日(月) 広島市南区民文化センター ホール 10:00~11:30 (受付は 広島県立広島産業会館 西展示館ロビー) (1)開会のことば (2)講師紹介 (3)講師による作品講評 高等学校文化連盟全国書道専門部理事長 平川 友之 先生 (4)生徒代表お礼のことば (5)優秀作品審査結果発表 (6)閉会のことば 《 閉会式 》平成 28 年8月1日(月) 広島市南区民文化センター ホール 11:30~12:00 (予定) * 講評会に引続き行ないます。 (1)開式のことば (2)表彰(文部科学大臣賞,文化庁長官賞) (3)第 40 回全国高等学校総合文化祭広島県実行委員会書道部会長あいさつ (4)生徒実行委員会委員長あいさつ (5)次年度開催県(宮城県)生徒代表あいさつ (6)閉式のことば -2- 6 各行事内容の説明と参加者へのお願い (1)開会式について ①ホールの座席数には限りがありますので,出品生徒は座席指定といたします。 (引率者は自由席です。空いた席に詰めてお座りください。ホールの様子は,仮設スクリーンによりス タジオでもご覧いただけますので,ご利用ください。会場内の案内・誘導に従ってください。 ) ②ホール内は「飲食禁止」になっています。飲食については,指定された場所でお取りいただきますよう, ご理解とご協力をお願いします。 ③参加資料は,「開会式受付」でお渡しします。必ず受付を済まされてからホールへご入場ください。また, 宿泊等サポート室を通じて注文された弁当は,広島県立広島産業会館西展示館ロビーにて引換券と引き 換えにお渡しします。 ④滋賀県と宮城県は,代表生徒の紹介がありますのでご予定ください。 (2)交流会について ①開会式終了後,係生徒が,交流会会場(広島県立広島産業会館東展示館)までご案内いたします。誘導 に従って移動してください。 直接交流会会場に移動しますので,スーツケースなど大きな荷物は,受付 時に,手荷物預かり所へ,お預けいただきますようお願いします。その際,交流会道具と作品集(当日 受付で配付)を忘れないように持って移動してください。 ②各班(5~6名)での自己紹介では,作品集を使って作品紹介をしながら進めていきます。 ③本県は広島大会基本方針に基づき,未来に向かって夢や目標を確立する一歩となる交流会を目指してい ます。生徒実行委員会では,テーマを「平和」に設定し,歴史的な大きな出来事から身近な事柄まで幅広 く目を向けることにより,「平和という漠然とした言葉を自らの言葉で具体的に考えるきっかけとしたい」 と考えました。そして,この「平和」な世の中を未来へと伝えていくために「自らがどうあるべきか」を 問い返し,夢や目標をもって次世代の「平和を創り出す」力となることを願っています。 【当日制作するもの】 ア 考えてきた言葉を班員全員で大竹和紙に合作する。 イ 各班のリーダーが思いを込めて作成したパネル紙に,合作 した大竹和紙を貼り,展示する。 (*縦62㎝×横98㎝の大竹和紙に考えてきた言葉を 合作し,縦75㎝×横110㎝のパネル紙に貼る。 ) ウ ミニしゃもじへ揮毫する。 (*宮島の特産品であるしゃもじに,好きな文字を揮毫 して,持ち帰る。 ) 【平和に関する言葉の合作の制作手順】 ア グループごとに,考えてきた言葉を使って「自分自身の考 える平和」や「どんな時に平和だと感じるか」について発 表します。 イ 持参した下書き(半紙)を並べ構成を話し合います。 75 ㎝ 大竹和紙は横に使用します。 各自のスペースは,半紙の大きさを目安にしてください。 -3- 110 ㎝ 但し,大きさは,当日の話し合いによって,変わることがあります。文字数や書体,縦書 き・横書きは自由です。 (大竹和紙のサイズは 62 ㎝×横 98 ㎝。) ウ 構成が決まったら,各自,半紙に練習を行います。 エ 一人ずつ揮毫します。二枚書きます。 オ 落款は名前を記入するか,自印を押してください。 (例)花子書 花子かく[印] [印]のみ カ 作品の鑑賞を各グループで行い,乾いたらパネル紙に貼ります。 キ 交流会終了後,西展示館に展示します。 【ミニしゃもじ揮毫の手順】 ア しゃもじの型紙に練習します。 9.5 ㎝ 好きな文字を揮毫します。 (中濃墨を使用) 4.5 ㎝ イ 2本揮毫します。1本は各自持ち帰ります,もう1本は グループ内で交換します。 交換用は「県名または学校名・名前」を記入します。 3㎝ 【持ってくるもの】 ・筆記用具 ・ 『平和に関する言葉』を書いた半紙の大きさの原稿 ・ミニしゃもじに揮毫する漢字や語句 ・大筆又は中筆(半紙の大きさに書くための筆) ・小筆(ミニしゃもじに書くための毛先の利く筆) ・自印(合作用・必要に応じて,落款のみでも可) ・印泥(必要に応じて) ・作品集(大会期間中に受付で配布します) 【準備】 ・歴史的な大きなテーマから身近な小さな事柄まで幅広く目を向けて,「自分自身の考える平和と は」 , 「自分自身の平和の象徴とは」, 「どんな時に平和だと感じるか」など様々な視点で「平和」 について考え,言葉や漢字などで表現してください。それを半紙の大きさに下書きしたものを持 参してください。 (グループ内で構成を考えますので,必ず下書きを持参してください。 ) ・ 「自分自身の考える平和とは」にかかわって,自分の思いが述べられるよう準備をして参加して ください。発表は,一人約 1 分を目安としてください。 ・ミニしゃもじに揮毫する文字を考えてきてください。 (揮毫時間が短いため事前に考えておいてください。) 【その他】 ・墨,墨地,下敷き,文鎮,半紙等は開催県で準備します。 (3)講評会について ①受付は9:00から広島県立広島産業会館 西展示館ロビーで行ないます。 -4- ②講評会では,スライドによる展示作品の講評をします。 ③講評は講師の先生に行なっていただきますが,時間の関係で全作品の講評はできませんので予めご 了承ください。 ④講評会は、全国展出品生徒及び引率者等の参加となります。座席については前日の開会式同様に出 品生徒は座席指定とします。 (出品生徒以外の引率者と参加生徒については自由席といたします。) (4)閉会式について ①閉会式は,講評会に引続き行ないます。 ②次年度開催県(宮城県)は生徒代表のあいさつをお願いします。 -5- 緊急時対応マニュアル(参加者のみなさまへ) Ⅰ 1 大会参加にあたっての留意事項 健康(体調)管理に十分気をつけてください。 (1)体調を十分に整えて参加してください。 (2)広島の夏は高温多湿のため, 「熱中症」「食中毒」が発生しやすい時期ですので,十分注意 してください。 (3)救護所に内服薬は置いていません。日頃服用している常備薬は,必ず持参してください。 (4)引率者は,参加生徒の健康状態を把握しておいてください。 ※特にアレルギー,心臓疾患等の体質・症状など また,大会期間中は,朝食時等に参加生徒の健康観察を行ってください。 (5)医療機関での受診費用は本人負担です。なお,健康保険証がない場合は,原則として医療 費全額が実費負担となります。 (6)感染症(インフルエンザや麻疹など)の予防のため,屋外から宿舎に戻った時や飲食の前 に手洗い,うがいを行いましょう。また,感染症の疑いがある場合は,直ちに引率者に相 談し,適切な対応をとってください。 2 貴重品・手荷物は自己管理としてください。 貴重品・手荷物は自己管理としてください。緊急時に備え,常にまとめておきましょう。 3 自然災害に備えましょう。 (1)注意報,警報等の気象情報については,テレビやラジオ,携帯電話等で早めに把握して おいてください。 (2)災害時の安否確認 震度6弱以上の地震や豪雨などの災害時に,被災地等への安否確認のため,下記のサー ビスが利用できます。詳しくは各電話会社に確認してください。 ①災害用伝言板サービス(携帯電話) 携帯電話会社各社より提供されています。 ②災害用伝言ダイヤル「171」 (一般電話、公衆電話) NTTより提供されています。 URL:https://www.ntt-west.co.jp/dengon/ Ⅱ 1 緊急時の連絡体制 連絡手段等 (1)「2016 ひろしま総文」大会ホームページへの情報掲載 右にあるQRコードを読み取るか,下記のURLから公式ホームページに接続し,トップ ページの「最新情報」で情報を入手してください。 (QR コード) 大会公式ホームページ http://www.hiroshima-soubun.jp/ (または 2016 ひろしま総文 で検索) -6- (2)緊急連絡先(大会本部) 第 40 回全国高等学校総合文化祭広島県実行委員会 TEL:082-513-5270 FAX:082-211-0175 ※大会期間中の夜間の緊急連絡先は,大会ホームページで確認してください。 2 開催計画変更時の対応 当日の部門大会 開始時刻の繰り 下げの場合 (開始時刻未定等) 宿舎また は自宅に いる場合 ①次の部門大会開催情報が更新されるまでは,原則として,宿舎 又は自宅で待機してください。 ②警報などが解除され,当日の開催を決定した時点で,ホームペ ージ等で連絡します。 移動中の 場合 原則として,宿舎又は自宅に戻ることとしますが,移動の状況に より,引率者が,戻るか会場に向かうかを判断してください。 会場にい る場合 部門責任者の指示に従い,速やかに行動してください。 当日の部門大会終了時刻の繰り上 げが決定された場合 部門責任者の指示に従い,速やかに行動してください。 当日の部門大会が開催中止となっ た場合 特に連絡のない限り,宿舎又は自宅で待機してください。開催会 場は,原則として開場しません。 ※当日の部門大会開催情報は随時更新されますので,ホームページの「最新情報」の閲覧など により,最新情報の入手に努めてください。なお,宿泊等サポート室配宿の宿舎,会場最寄 り駅に設置する案内所にも,部門大会開催情報などを掲示します。 3 医療救護体制 ① 会場における救護 各会場には救護所を設置しています。大会開催中,救護所には養護教諭を配置し,体調不 良やけがをした参加者等に対して応急処置を行います。 なお,医療機関での診療等が必要な場合は,医療機関を紹介するほか,緊急を要する場 合は,救急車の出動要請を行いますので,引率者は必ず同行してください。 ※救護体制①参照 ② 宿舎等での対応 宿舎等で傷病者が発生した場合,引率者は必要に応じ,救急車の出動要請や医療機関の 受診等を行うようにしてください。いずれの場合も引率者は必ず同行してください。 ※軽度の傷病を除き,大会本部への緊急連絡をお願いします。 ※救護体制②参照 ③ 医療機関の検索 医療機関の検索については,広島県が運営する「救急医療 NET HIROSHIMA」 等により行ってください。 (次ページ参照) なお,受診される場合は,必ず医療機関に確認の電話を入れ,症状を伝えてください。 ④ 医療機関受診後の報告 医療機関受診後は,引率者が「受診報告書」に必要事項を記入のうえ,救護所又は大会 本部へ提出してください。 -7- 医療機関の検索方法(携帯電話の場合) 1 「救急医療NET HIROSHIMA」 下記のURL(携帯電話用)から接続する。 http://www.qq.pref.hiroshima.jp/kt/ 2 トップページから検索 医療機関を探す :市町の選択 → 日時の選択 → 診療科目の選択 休日夜間当番 :地域の選択 → 診療科目の選択 医療機関の検索方法(パソコンの場合) 1 「救急医療NET HIROSHIMA」 下記のURLから接続する。 http://www.qq.pref.hiroshima.jp/qq34/qqport/kenmintop/ 2 トップページの「医療機関を探す」から検索 お医者さんをさがす :市町の選択 → 日時の選択 → 診療科目の選択 休日・夜間当番医案内 :地域の選択 → 市町・診療科目の選択 ※必ず医療機関にご確認のうえ受診してください。 4 不審者,不審物への対応 ① 不審者,不審物を発見した場合は,直ちに近くの運営スタッフにお知らせください。 ② 身の安全を第一に考えて行動してください。不審者に対しては無理に立ち向かおうと せず,大声で応援を呼んでください。 また,不審物には触れないようにお願いします。 -8- 救 護 体 制 (各会場) ①各会場における傷病発生の場合の対応フロー図 各会場において傷病等が発生 軽度の場合 救護所で処置 ※1 救護所では対応できない場合 緊急を要しない場合 緊急を要する場合 医療機関等の紹介 救急車の出動要請 部門責任者,大会本部への連絡 ●救護係は,医療機関での診療等が必要な場合は, 医療機関等を紹介し,引率者に「受診報告書」様 式を交付する。 事前に,地域の医療機関一覧の準備をしておく。 「緊急医療NET HIROSHIMA」 URL http://www.qq.pref.hiroshima.jp/qq34/qqport/kenmintop/ ●救護係が必要と判断した場合 は,直ちに救急車の出動要請 を行う。(部門責任者と大会 本部へも連絡) ●救護係は,引率者に「受診報 告書」様式を交付する。 引率者が同行する ※2 連絡調整 医療機関・休日夜間診療所 保護者・学校等 救急車 救急病院 等 ※3 ※3 救護所への報告 ●救急車の出動を要請した場合は,部門本部はその概要を速やかに大会本部 に電話により連絡する。 ●引率者は,「受診報告書」を作成し,救護所に提出する。 (部門大会終了・救護所閉鎖後は,大会本部へ FAX により提出) 救護係は,「救護所日誌」「救護記録用紙」への記録を行う。 大会本部(第 40 回全国高等学校総合文化祭 広島県実行委員会事務局) TEL:082-513―5270 FAX:082-211-0175 ※1 緊急を要する場合は,発見者等が直接救急車の出動を要請します。 ※2 会場(救護所)からの救急搬送,医療機関・休日夜間診療所への移送は,引率者が必ず同行して ください。 ※3 医療機関における医療費は受診者負担となります。なお,受診者が健康保険証を携行していない 場合は,原則として全額負担となります。 -9- 救 護 体 制 (宿舎等) ②宿舎等における傷病発生の場合の対応フロー図 宿舎等において傷病等が発生 緊急を要しない 緊急を要する 医療機関等の確認 救急車の出動要請 大会本部への連絡 ●引率者は,医療機関での診療等が必要な場合 ●引率者は,医療機関への救急搬送が は,宿舎の協力を得て,医療機関等を確認す る。 必要と判断した場合は,宿舎の協力 を得て,直ちに救急車の出動要請を 行う。 「緊急医療NET HIROSHIMA」 ●引率者は,大会本部へ連絡を行う。 URL http://www.qq.pref.hiroshima.jp/qq34/qqport/kenmintop/ (大会本部から部門責任者に連絡) ●引率者は,医療機関に受診の可否を確認する。 ●引率者は,「受診報告書」様式を準 備する。 ●引率者は, 「受診報告書」様式を準備する。 引率者が同行する ※1 連絡調整 医療機関・休日夜間診療所 保護者・学校等 救急車 救急病院 等 ※2 ※2 大会本部への報告 ●引率者は,「受診報告書」を作成し,大会本部に FAX により提出する。 ●救急車の出動を要請した場合は,引率者はその概要を速やかに大会本部に電話によ り連絡する。 部門本部への連絡 ●大会本部は,引率者から報告があったことを取りまとめ,部門本部に報告する。 (救護係は,「救護所日誌」「救護記録用紙」へ記録を行う。) 大会本部(第 40 回全国高等学校総合文化祭 広島県実行委員会事務局) TEL:082-513-5270 FAX:082-211-0175 ※大会期間中の夜間の緊急連絡先は,大会ホームページで確認してください。 ※1 宿舎からの救急搬送,医療機関・休日夜間診療所への移送は,引率者が必ず同行してください。 ※2 医療機関における医療費は受診者負担となります。なお,受診者が健康保険証を携行していない場合 は,原則として全額負担となります。 - 10 - 平成 28 年 受 診 報 月 日 告 書 <大会本部> 第 40 回全国高等学校総合文化祭 広島県実行委員会事務局 あて (TEL 082-513-5270 FAX 082-211-0175) 部 門 名: 報告者氏名: 下記の者が医療機関において診療を受けましたので報告します。 傷病者の区分 都道府県名 (ふりがな) (○を付ける) ( ) 生年月日 傷病者名 学 校 名 宿 舎 名 症 状 年 性別/学年 医療機関名 受診日時 月 午前・午後 日 時 分 月 男・女 / 電話( ) - 電話( ) - 電話( 平成 28 年 参加生徒・引率教員・運営生 徒・運営教員・その他 ( ) ) 日 生 年 - 傷病発生場所/ 会場・宿舎( 救急搬送の有無 救急搬送・それ以外 受診結果 健康保険証 有 無 その他特記事項 《記入上の注意》 ① ② 症状はできるだけ詳しく記入してください。 実行委員会が傷病者の個人情報を収集することは,参加時に了承済みです。 【会場(救護所)からの救急搬送,医療機関等への移送の場合】 ① 引率者は, 「受診報告書」様式を救護所で受け取ってください。 ② 医療機関受診後,「受診報告書」様式に必要事項を記入し,会場に戻った際に救護所に提出してください。救護所の 閉所時又は直接宿舎等に帰った場合は,<大会本部>へFAXにより報告してください。なお,救急車の出動を要請 した場合は,受診結果を速やかに<大会本部>に電話により連絡してください。(夜間の場合は,大会本部緊急連絡先 へ) 【宿舎からの救急搬送,医療機関等への移送の場合】 ① 引率者は, 「部門実施要領」中の「受診報告書」様式をコピーして準備してください。 ② 医療機関受診後,「受診報告書」に必要事項を記入し,<大会本部>へFAXにより提出してください。なお,救急 車の出動を要請した場合は,受診結果を速やかに<大会本部>に電話により連絡してください。(夜間の場合は,大会 本部緊急連絡先へ) *「受診報告書」は,部門大会全日程終了後,部門責任者が「救護所日誌」 , 「救護記録用紙」とともに,<大会 本部>に提出してください。 - 11 - )/ 《緊急時の対応フローチャート》 重大な事件・事故,傷病及び災害が発生した。 又は,発生するおそれがある。 各部門内の重大な事件等 〈総合開会式・パレード〉 各部門 全 部 門 に 関 わ る 重 大 な 事 件 等 【構成表】 部門等で危機管理部門本部会議を開催 ● 事件・事故などの情報収集 本部長 広島県実行委員会会長 副本部長 広島県実行委員会事務局長 広島県実行委員会総合開会式委員会委員長 ● 関係機関との連絡調整 広島県実行委員会パレード委員会委員長 ● 部門大会開催計画変更及び中止の検討 〈規定部門〉 ● 参加者等関係者への連絡 本部長 高等学校文化連盟各全国専門部会長 ● その他,必要と認める事項 副本部長 広島県実行委員会各部会長 委員 高等学校文化連盟各全国専門部事務局長 広島県実行委員会各部会代表委員 大会本部へ連絡 〈協賛部門〉 連絡・調整 大会本部 本部長 広島県実行委員会各部会長 副本部長 広島県実行委員会事務局長 実行委員会各部会代表委員 危機管理本部会議を開催 ● 事件・事故などの総合的な情報収集 【構成表】 ● 関係機関との連絡調整 〈危機管理本部〉 ● 部門大会開催計画変更及び中止の決定,周知 本部長 全国高等学校文化連盟会長 副本部長 文化庁文化部芸術文化課文化活動振興室 ● 参加者等関係者への連絡 長官官房付 ● その他,必要と認める事項 広島県高等学校文化連盟会長 広島県実行委員会会長 周 知 各部門 大会本部 各部門本部は,以下の方法で 大会本部は,以下の方法で参加者等へ 部門参加者へ速やかに周知する。 速やかに周知する。 ○ 場内アナウンス ○大会ホームページへの掲載 ○ 受付・入口等への提示 ○宿舎・会場での提示 ○ 部門案内所での提示 ○総合案内所での提示 ○報道機関への情報提供 大会本部(第 40 回全国高等学校総合文化祭広島県実行委員会事務局) TEL:082-513-5270 FAX:082-211-0175 ※大会期間中の夜間の緊急連絡先は、大会ホームページで確認してください。 - 12 - 参加者のみなさんへ 第 40 回全国高等学校総合文化祭(2016 ひろしま総文)における 個人情報の取扱いについて ■ 第 40 回全国高等学校総合文化祭(2016 ひろしま総文)への参加申込書を提出され た方については,次のとおり取り扱うことになりますので,御了承ください。 ■ なお,この取扱いは,準備活動,練習,広報 PR 活動,開催日における運営等,関連 行事のすべてが対象となります。 1 個人情報の内容 (1) 参加者のみなさんの氏名,学校名,学年,性別 (2) 入賞・入選・表彰結果等 (3) 参加者・作品の記録写真・記録映像等 2 個人情報の利用目的 (1) プログラム,部門作品集等への掲載 (2) 実施要領,運営要領等の運営に関する資料への掲載 (3) 展示キャプション等の掲示 (4) 会場内アナウンス等 (5) ホームページ (6) 記録集,記録DVD等記録関係資料への掲載 (7) 報道機関等への提供(テレビ,ホームページ,新聞,雑誌等に写真や映像が使用され ることがあります。 ) 3 個人情報の適正管理 取得した個人情報を2の利用目的以外に使用することはありません。ただし,緊急時の際, 医療機関等との間で個人情報を提供又は収集することがあります。 4 その他 (1) 演奏,演技,展示,競技等の様子について,実行委員会事務局が許可した業者が撮影を 行うことがあります。 (2) 個人情報の取扱いについてわからないことがあれば,実行委員会事務局にお問い合わせ ください。 <連絡先・問い合わせ先> 第 40 回全国高等学校総合文化祭広島県実行委員会事務局 〒730-8514 広島市中区基町 9-42 広島県教育委員会高校教育指導課全国高等学校総合文化祭推進担当内 TEL:082-513-5270 / FAX:082-211-0175 「2016 ひろしま総文」大会ホームページ http://www.hiroshima-soubun.jp/ - 13 -
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