平成27年度 第2次健康日本21狭山市計画・狭山市食育推進計画支援策関係部局取組状況 3.休養・こころの健康 【基本目標】 こころとからだを上手に休め活力を養います。 (個別目標) (7) 相談する相手のいるふれあいのある暮らしを送ります。 ライフ ステージ 私たち一人ひとりが行うこと (市民の行動目標) 健康づくりのための支援 (市の支援策) (「◎」は重点支援策です。) H27年度の対象者、事業 名、参加者数や事業実施回 数等の実績数 達成度 5点満点 コミュニケーションの大切さを 自殺予防対策事業にて、心の健康についての啓発を目的とする。 啓発していきます。 自殺予防対策事業として、 若年層向けにネット依存講 演会を実施。相談支援職向 けにゲートキーパー研修を 実施。 5 保健センター 公園、こども動物園、キャンプ 市民の健康意識の高まりや余暇時間の活用の中で、スポーツ、レクリ 場など、集える場の情報を提供 エーション活動の場として、運動公園の果たすべき役割が求められてい します。 る。 HPや広報紙をはじめ、電話 等による問い合わせに対し 情報提供を実施 数施設で、利用時間の拡大 や利用日の拡大を実施 5 みどり公園課 子育てに関する様々な悩みや相談に応じ、育児ストレスや不安感を軽減 電話相談117件 し、健全な親子を育成する。日々相談に応じ、月1回予約制での夜間相 面接相談187件 談を行っている。 5 総合子育て支援セ ンター 親子体操教室 市内在住の未就学児と保護 者(在勤可)対象 全4回開催、参加者延べ96 名 夏休み子どもボウリング教 室 学齢前から体を動かす習慣を身につけるために、未就学児と保護者を対 市内在住・在学の小中学生 象にした教室や、親子で参加できる教室の拡充を図る。 (保護者参加可)対象 全4回開催 参加者延べ38 名 夏休みかけっこ教室 市内在学の小学生対象(親 子) 1回開催、参加者数36名 4 スポーツ振興課 4 中央公民館 4 新狭山公民館 支援策(もしくは事業)の目的及び具体的実施内容 № 全 体 、 青 ・ 壮 年 期 48 コミュニケーションを大 切にします。 親子や家族単位で楽しめるイベ ントや講座を開催します。 親子での共同作業や参加する家庭間のコミュニケーション作りの場とし て、七夕かざりとオリジナル缶バッチづくりを実施した。 3歳から小学生とその家族 対象 「家族ふれあい講座」 参加者 児童23名 保護者 20名 遊びや工作を通じて、こどもの創造性を育むとともに、親子の絆を深める 幼児~小学生と保護者 ため、積み木、輪投げ、バルーンアートなど多くの遊び・工作を自由に楽 子育て支援広場 しめる講座を実施。 参加者30名 関係部局 情操教育と参加者相互の交流を図る。 幼児、小学生、保護者を対 象 「おはなし会」 実施予定 5 狭山台公民館 季節の行事や遊びを通して、乳幼児とその保護者に交流と情報交換の 場を提供する。 親子または子供から大人ま で対象 七夕飾り作り 参加者29名 その他行事 参加者617名 4 入曽公民館 平成27年度 第2次健康日本21狭山市計画・狭山市食育推進計画支援策関係部局取組状況 3.休養・こころの健康 【基本目標】 こころとからだを上手に休め活力を養います。 (個別目標) (7) 相談する相手のいるふれあいのある暮らしを送ります。 ライフ ステージ 私たち一人ひとりが行うこと (市民の行動目標) 健康づくりのための支援 (市の支援策) (「◎」は重点支援策です。) 支援策(もしくは事業)の目的及び具体的実施内容 H27年度の対象者、事業 名、参加者数や事業実施回 数等の実績数 達成度 5点満点 ①埼玉県家庭教育アドバイザーin狭山との共催で家族ふれあい講座を 実施。 ②青少年育成堀兼地域会議、堀兼小学校、堀兼中学校等との共催で実 施し、小学生や未就学児と保護者を対象に昔の遊びやもちつきを通じた 地域交流を図る。 ①小学生・未就学児と保護 者対象 「ダンボールとなかよし」 40名参加 ②小学生・未就学児と保護 者対象 「昔の遊びともちつき大会」 156名参加 4 堀兼公民館 乳幼児の親子を対象に子 親子のふれあい遊びを学ぶとともに、乳幼児を持つ親やその子ども同士 育て広場「親子でリトミック」 が気軽に交流を図れる場を提供することを目的に実施した。。 をH27.8に開催、参加者延 べ57名 5 柏原公民館 地域スタッフによる親の学び、語らい、子供の体験など子とともに親が楽 親子講座「はっぴー」 しみながら成長する講座の実施。 5 水富公民館 実務者会議を含め、年間2 回実施。17課の委員、20人 職員向け自殺予防対策研 ◎相談しやすい環境をつくりま 修、H26.8月実施、50人。暮 す。 らしとこころの総合相談会H ・狭山市自殺予防対策庁内連 26.11月実施、相談件数14 悩みごとについて相談し 絡会議等による関係機関の連携 狭山市自殺予防対策庁内連絡会議や職員研修を通じて、適切な相談窓 件、相談者数9名。 ます。 による相談支援体制の充実 口の紹介や支援者としてのスキルアップを目的とする。 相談窓口一覧啓発用ポケッ ・相談機関の周知 トティッシュ配布、市内関係 ・職員研修による相談スタッ 機関設置、西武鉄道と共催 フのスキルアップ し、狭山市駅にて配布。 広報にて特集記事を掲載、 年2回 5 狭山市自殺予防 対策庁内連絡会 議(保健センター) 子育て中の親子が活動するサークルの自主性を尊重し、育児の孤立化 子育てサークルの育成・支援を サークル延べ8回53組108名 防止や育児負担の軽減し、楽しい育児を促進するよう休館日のプレイス します。 利用 の貸館する。また、情報提供の場、掲示版の活用を行っている。 5 総合子育て支援セン ター 子育てプレイス 年間回数 マタニティスクールや両親学級及び育児学級の参加を通じて地域の仲間 マタニティスクール6コース づくりを図る。 両親学級6回 育児学級8コース 5 保健センター NP講座6回シリーズ年2回実 施 親子延べ266名参加 パパと遊ぼう 年4回実施 161 子育て中の親子を対象に定期的に子育てに関する講座などを開催し、 名参加 安心して子育てできる環境の整備と家庭における子育て力の向上を図っ パパのための交流会 年1回 実施 ている。 子育て応援、お楽しみ会など 各子育てプレイスで月1回以上 実施 5 総合子育て支援セン ター 子育てプレイス № 48 全 体 、 青 ・ 壮 年 期 49 乳 幼 児 期 コミュニケーションを大 親子や家族単位で楽しめるイベ 切にします。 ントや講座を開催します。 親も子も、友だちづくり 50 をします。 講座や教室、イベントを通じ て、交流や仲間づくりを進めま す。 関係部局 平成27年度 第2次健康日本21狭山市計画・狭山市食育推進計画支援策関係部局取組状況 3.休養・こころの健康 【基本目標】 こころとからだを上手に休め活力を養います。 (個別目標) (7) 相談する相手のいるふれあいのある暮らしを送ります。 ライフ ステージ 私たち一人ひとりが行うこと (市民の行動目標) 健康づくりのための支援 (市の支援策) (「◎」は重点支援策です。) 関係部局 5 総合子育て支援セ ンター 5 保健センター 4 保育課 5 総合子育て支援セ ンター 「わくわく相談日」と題して園長、副園長との相談日を毎週水曜日に設け 全園児保護者対象 ている。 また、毎日降園時に担任との相談を実施している。 わくわく相談日は延べ15名 5 入間川幼稚園 全園児保護者対象 「さわやか相談室」を設け、継続的に園長,副園長が相談に応じ、降園時 さわやか相談室は年8回1 には、担任との相談により、子育て支援をしている。 0名 5 水富幼稚園 № 親も子も、友だちづくり 50 をします。 H27年度の対象者、事業 名、参加者数や事業実施回 数等の実績数 達成度 5点満点 支援策(もしくは事業)の目的及び具体的実施内容 講座や教室、イベントを通じ 子育てに関する様々な悩みや相談に応じ、育児ストレスや不安感を軽減 電話相談117件 て、交流や仲間づくりを進めま し、健全な親子を育成する。日々相談に応じ、月1回予約制での夜間相 面接相談187件 す。 談を行っている。 年間回数 乳幼児健康診査3種各16回 乳幼児健康診査や各種相談及びペアレントサポート教室の参加を通じて 乳幼児健康相談12回 子育てに関する相談に対応する。 各種予約相談計31回 ペアレントサポート教室1コー ス 乳 幼 児 期 51 各保育所では保護者の相談を適宜行っている。 家庭との連絡ノートを通して情報交換したり、懇談会等で保護者同士が 思いを共有する場も設けている。 子育て支援拠点事業3か所 また、市内民間保育所で地域子育て支援拠点事業を行い、地域の子育 親は、悩みごとについて 各種教室や相談活動を通じて、 て支援家庭の相談を行っている。 相談します。 子育てを支援します。 子育てに関する様々な悩みや相談に応じ、育児ストレスや不安感を軽減 電話相談117件 し、健全な親子を育成する。日々相談に応じ、月1回予約制での夜間相 面接相談187件 談を行っている。 親は、悩みごとについて 51 相談します。 学 童 ・ 思 春 期 こんにちは赤ちゃん事業で、民 生委員・児童委員と協働し、乳 地域の子育てネットワーク形成を図るため、民生委員・児童委員が訪問 児家庭の全戸訪問活動を実施し するこんにちは赤ちゃん事業を実施している。 ます。子育てガイドブックを配 布します。 こんにちは赤ちゃん 訪問依頼件数1030件 5 保健センター さわやか相談員、さやまっ子相 各中学校のさわやか相談室に、「さやまっ子相談員」、「さやまっ子相談 談員、さやまっ子相談支援員に 支援員」を配置することによって、生徒、保護者、また、関連する小学校 よる相談活動を充実します。 の児童等の教育相談活動の充実を推進している。 全小中学校で実施、推進 5 教育センター (教育指導課) 教育センターの教育相談室にお 教育センターにおいて、電話相談、来所相談を実施することによって、子 教育センターで実施、推進 ける相談活動を充実します。 どもに関する様々な悩みの教育相談活動の充実を推進している。 5 教育センター 「けやき広場」(適応指導教 各小中学校と連携を図りながら、教育センターでの不登校児童生徒に関 室)で学校復帰をめざした支援 する教育相談から、適応指導教室「けやき」の入級へつなげ、学校復帰 教育センターで実施、推進 をします。 を目指した支援を推進している。 5 教育センター 困ったとき、悩んだとき 52 相談します。 平成27年度 第2次健康日本21狭山市計画・狭山市食育推進計画支援策関係部局取組状況 3.休養・こころの健康 【基本目標】 こころとからだを上手に休め活力を養います。 (個別目標) (7) 相談する相手のいるふれあいのある暮らしを送ります。 ライフ ステージ 私たち一人ひとりが行うこと (市民の行動目標) 健康づくりのための支援 (市の支援策) (「◎」は重点支援策です。) 支援策(もしくは事業)の目的及び具体的実施内容 № 老人クラブ活動を支援します。 単位老人クラブの活動支援を補助している。 53 高 齢 期 H27年度の対象者、事業 名、参加者数や事業実施回 数等の実績数 補助対象老人クラブ数 43単位クラブ 達成度 5点満点 関係部局 4 高齢者支援課 4 高齢者支援課 4 高齢者支援課 人との交流を積極的にし ます。 高齢者の憩いの場等を提供しま 高齢者が気軽に誰でも集える場所として市内に3カ所老人福祉センター 宝荘、寿荘、不老荘 す。 を開設している。 豊かな経験を地域に活か シルバー人材センターの活動を 活動支援のために補助金を シルバー人材センターへ活動支援のため人件費の一部を補助している。 支援します。 交付 54 します。
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