卒業又は修了の認定に当たっての基準等

今治明徳短期大学学則
第9章
(抜粋)
履修方法
(履修単位)
第 40 条 学生は、ライフデザイン学科及び幼児教育学科において、全ての必修科目、及び選択必
修科目の中から合計 62 単位以上を修得しなければならない。
(履修手続)
第 41 条 学生は、毎学期始めに、当該学期に履修する授業科目を届け出なければならない。
2 長期履修を希望する者は、入学後または学年開始の履修科目登録期間の終了までに長期履修
願書を提出し、学長の許可を得なければならない。長期履修に関する規程は、別に定める。
(免許及び資格)
第 42 条 本学において取得することができる免許及び資格は次の通りとする。
ライフデザイン学科
介護福祉士資格、栄養士免許、栄養教諭二種免許、製菓衛生師免許
幼児教育学科
幼稚園教諭二種免許、保育士資格、児童厚生二級指導員資格
(教育職員免許)
第 43 条 教育職員免許を受ける資格を得ようとする者は、第 40 条の規定によるほか、教育職員免
許法及び同法施行規則に定める所定の単位を修得しなければならない。本学ライフデザイ
ン学科食物栄養コースにおける栄養教諭二種の養成定員は1学年 30 名、幼児教育学科に
おける幼稚園教諭二種の養成定員は1学年 40 名とし、免許取得のための授業科目及び単
位数は、別表 6-1 及び 6-2 の通りとする。
(栄養士免許)
第 44 条 栄養士免許を受ける資格を得ようとする者は、第 40 条の規定によるほか、栄養士法及び
同法施行規則に定められた科目を履修し所定の単位を修得しなければならない。本学ライ
フデザイン学科食物栄養コースにおける栄養士養成の定員は 1 学年 30 名とし、免許取得
のための授業科目及び単位数は、別表 7 の通りとする。
(保育士資格)
第 45 条 保育士資格を得ようとする者は、第 40 条の規定によるほか、平成 13 年厚生労働省告示
第 198 号に規定する所定の単位を修得しなければならない。本学幼児教育学科における保
育士養成の定員は 1 学年 40 名とし、資格取得のための授業科目及び単位数は、別表 8 の
通りとする。
(介護福祉士資格)
第 46 条 介護福祉士資格を得ようとする者は、第 40 条の規定によるほか、社会福祉士介護福祉士
学校指定規則に定められた科目を履修し所定の単位を修得しなければならない。本学ライ
フデザイン学科介護福祉コースにおける介護福祉士養成の定員は 1 学年 40 名とし、資格
取得のための授業科目及び単位数は、別表 9 の通りとする。
2 介護福祉士資格を得ようとする者には、卒業時共通試験を実施する。
3 介護実習(A・B・C・D・E)の実習時間数が、5 分の 4 に満たないときは、単位を認定
しない。
(製菓衛生師免許)
第 47 条 製菓衛生師免許の受験資格を得ようとする者は、第 40 条の規定によるほか、製菓衛生師
法及び同法施行規則に定められた科目を履修し所定の単位を修得しなければならない。本
学ライフデザイン学科製菓製パンコースにおける製菓衛生師養成の定員は 1 学年 20 名と
し、国家試験受験資格取得のための授業科目及び単位数は、別表 10 の通りとする。
第 10 章
試験及び卒業
(試 験)
第 48 条 試験は、定期試験及び臨時試験とし、定期試験は、学期末又は学年末に行う。
2 試験に関する事項は、別に定める。
(成績判定)
第 49 条 試験の評価は、秀、優、良、可及び不可の評語をもって表し、秀、優、良、可を合格と
する。
第 50 条 本学に 2 年以上在学し、所定の授業科目を履修して単位を修得した者については、教授
会の審議を経て、学長が卒業を認定する。
2 学長は、卒業を認定した者に、本学学位規定の定めるところにより短期大学士の学位を
授与する。
(卒業の時期)
第 51 条 卒業の時期は、各学期の終わりとする。
第 15 章
別
科
(目的)
第 62 条 調理師専修科は、入学者について、食の安全・安心の提供のため、食品・栄養・衛生・
調理に関する専門的知識及び技術を修得させることを目的とする。
(学生定員)
第 63 条 調理師専修科の入学定員は 40 名とし、1 学級とする。
(入学資格)
第 64 条 調理師専修科に入学することができる者は、第 19 条の各号の一に該当し、かつ本学の入
学試験に合格した者でなければならない。
(入学の時期)
第 65 条 入学の時期は、学年度の始めとする。
(修業年限及び在学期間)
第 66 条 修業年限は、1 年とする。在学期間は、修業年限の 2 倍の年数を超えることができない。
(授業科目)
第 67 条 調理師専修科の授業科目及び単位数は、別表 5 の通りとする。
(履修方法)
第 68 条 調理師専修科の学生は、必修科目及び選択必修科目を合わせて 40 単位以上を修得しなけ
ればならない。
(既修得単位の認定)
第 69 条 別表 11 の科目について、教育上有益と認めるときは、学生が他の専修学校、短期大学、
大学等において履修した授業科目(調理実習を除く)及び単位数を第 32 条に準じ本学
履修単位として認定することができる。
2 本学で認めることができる単位数の限度については別に定める。
(修了)
第 70 条 調理師専修科に 1 年以上在学し、所定の授業科目を履修して単位を修得した者について
は、教授会の審議を経て、学長が修了を認定し、修了証書を授与する。
(調理師免許証)
第 71 条 調理師免許を受ける資格を得ようとする者は、調理師法及び同法施行規則に定められた
科目を履修し、所定の単位を修得しなければならない。本学調理師専修科における調理師
免許証取得のための授業科目及び単位数は、別表 11 の通りとする。
(学費)
第 72 条 入学検定料、入学金、授業料、施設費、教育充実費及び実習費の額は別表 13 の通りとす
る。
(その他の事項)
第 73 条 第 62 条から第 72 条によるもののほか、調理師専修科の学生に関する必要な事項は、学
則その他学生に関する規程を準用する。
附
則
1.この学則の細則は別に定める。
2.本学則は、昭和 41 年 4 月 1 日から実施する。
3.本学則は、昭和 43 年 4 月 1 日から改正即日実施する。
4.本学則は、昭和 44 年 4 月 1 日から改正即日実施する。
5.本学則は、昭和 48 年 4 月 1 日から改正即日実施する。
6.本学則は、昭和 55 年 4 月 1 日から改正即日実施する。
7.本学則は、昭和 56 年 4 月 1 日から改正即日実施する。
8.本学則は、昭和 60 年 4 月 1 日から改正即日実施する。
9.本学則は、昭和 62 年 4 月 1 日から改正即日実施する。
10.本学則は、昭和 63 年 4 月 1 日から改正即日実施する。
11.本学則は、平成元年 4 月 1 日から改正即日実施する。
12.本学則は、平成 2 年 4 月 1 日から改正即日実施する。
13.本学則は、平成 3 年 4 月 1 日から改正即日実施する。
14.本学則は、平成 4 年 4 月 1 日から改正即日実施する。
15.本学則は、平成 5 年 4 月 1 日から改正即日実施する。
16.本学則は、平成 6 年 4 月 1 日から改正即日実施する。
17.本学則は、平成 7 年 4 月 1 日から改正即日実施する。
18.本学則は、平成 9 年 4 月 1 日から改正即日実施する。
19.本学則は、平成 10 年 4 月 1 日から改正即日実施する。
20.本学則は、平成 11 年 4 月 1 日から改正即日実施する。
21.本学則は、平成 12 年 4 月 1 日から改正即日実施する。
22.本学則は、平成 13 年 4 月 1 日から改正即日実施する。
23.本学則は、平成 14 年 4 月 1 日から改正即日実施する。
24.本学則は、平成 15 年 4 月 1 日から改正即日実施する。
25.本学則は、平成 16 年 4 月 1 日から改正即日実施する。
26.本学則は、平成 17 年 4 月 1 日から改正即日実施する。
27.本学則は、平成 17 年 4 月 1 日から改正即日実施する。
28.本学則は、平成 18 年 4 月 1 日から改正即日実施する。
29.本学則は、平成 19 年 4 月 1 日から改正即日実施する。
30.本学則は、平成 20 年 4 月 1 日から改正即日実施する。
31.本学則は、平成 21 年 4 月 1 日から改正即日実施する。
32.本学則は、平成 22 年 4 月 1 日から改正即日実施する。
33.本学則は、平成 23 年 4 月 1 日から改正即日実施する。
34.本学則は、平成 24 年 4 月 1 日から改正即日実施する。
35.本学則は、平成 25 年 4 月 1 日から改正即日実施する。
36.本学則は、平成 26 年 4 月 1 日から改正即日実施する。
37.本学則は、平成 27 年 4 月 1 日から改正即日実施する。
38.本学則は、平成 28 年 4 月 1 日から改正即日実施する。
附
則
この学則施行の際、現に在学する平成 27 年度以前の入学者に係る授業科目、
単位数及び履修方法については、なお従前の例による。
授業科目の名称・単位数
別表 1.共通教育科目(ライフデザイン学科・幼児教育学科共通)
授業科目の名称
地域交流実践演習Ⅰ・Ⅱ
生涯スポーツ
スポーツの科学
人間科学論
法学(日本国憲法)
経済学
現代社会論A・B
自然科学論
情報処理
英会話Ⅰ・Ⅱ
中国語Ⅰ・Ⅱ
フランス語Ⅰ・Ⅱ
日本語A(言語知識)Ⅰ・Ⅱ
日本語B(読解) Ⅰ・Ⅱ
日本語C(聴解) Ⅰ・Ⅱ
大学共同授業
世界を学ぶ
実用日本語
健康生活のススメ
家庭介護と福祉
エンジョイ・スポーツ
エンジョイ・ミュージック
エンジョイ・アート
エンジョイ・スイーツ
エンジョイ・クッキング
合
計
必修単位数
各 2(演)
考
保育士単位には認定されない
1(実)
1
2
2
2
各2
2
2
各 1(演)
各 1(演)
各 1(演)
各 1(演)
各 1(演)
各 1(演)
2
2
2
2
2
2(演)
2(演)
2(演)
1(実)
1(実)
4
備
選択必修単位数
46
教職・保育士必修
教職・保育士必修
教職必修
教職必修
教職履修者は「英会話Ⅰ・Ⅱ」
「中国語Ⅰ・
Ⅱ」
「フランス語Ⅰ・Ⅱ」から
2 単位必修
留学生対象
国際観光ビジネスコース留学生は必修
保育士単位には認定されない
集中講義、保育士単位には認定されない
保育士単位には認定されない
保育士は 8 単位以上必修
別表 2. ライフデザイン学科 専門教育科目
授業科目の区分
学科共通科目
授業科目の名称
コースセミナーⅠ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ
小
介護福祉
計
人間の理解
人間関係Ⅰ・Ⅱ
社会保障論
生活福祉論
地域活動法
地域福祉論
人体の構造と機能
救急処置法
リハビリテーション論
介護福祉概論Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ
コミュニケーション技術Ⅰ
コミュニケーション技術Ⅱ
生活支援技術Ⅰ・Ⅱ
生活支援技術Ⅲ・Ⅳ・Ⅴ・Ⅵ・Ⅶ・Ⅷ
生活支援技術Ⅸ
レクリエーション活動法
介護過程Ⅰ
介護過程Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ・Ⅴ
介護総合演習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ
介護研究
介護実習 A
介護実習 B
介護実習 C
介護実習 D
介護実習 E
発達心理学
発達と老化
認知症の理解Ⅰ・Ⅱ
障害の理解Ⅰ・Ⅱ
こころとからだのしくみⅠ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ
医療的ケアⅠ・Ⅱ
医療的ケアⅢ
小
食物栄養
公衆衛生学Ⅰ・Ⅱ
解剖生理学
解剖生理学実験
生化学
生化学実験
病態生理学Ⅰ・Ⅱ
食品保蔵・加工学
食品学各論
食品学実験
食品衛生学
食品衛生学実験
基礎栄養学
応用栄養学
計
必修単位数
選択必修単位数
選択単位数
各 1(演)
4
2
各 1(演)
2
2
1(演)
2
2
1(演)
2
各2
2
1(演)
各2
各 1(演)
2
2
2
各 1(演)
各 1(演)
1(演)
2(実)
1(実)
2(実)
4(実)
1(実)
2
2
各2
各2
各2
各2
1(演)
72
各2
2
1(実)
2
1(実)
各2
2
2
1(実)
2
1(実)
2
2
15
応用栄養学実習
臨床栄養学
臨床栄養学実習
食事と健康
栄養指導論Ⅰ・Ⅱ
栄養指導論実習Ⅰ・Ⅱ
公衆栄養学
給食実務Ⅰ・Ⅱ
給食実務学内実習
給食実務学外実習
調理学
調理学実習Ⅰ・Ⅱ
栄養総合演習
学校栄養教育論Ⅰ・Ⅱ
食生活論
フードビジネス論
フードコーディネート論
フードコーディネート実習
小
製菓製パン
計
63
2
衛生法規
公衆衛生学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ
栄養学Ⅰ・Ⅱ
食品学Ⅰ・Ⅱ
食品衛生学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ
食品衛生学実習
社会Ⅰ・Ⅱ
製菓理論Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ
製菓材料学Ⅰ・Ⅱ
製菓基礎実習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ
製菓専門実習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ
製菓応用実習
製菓総合演習
製菓学外実習
製菓学外実習指導
製菓創作実習
医学一般
医療制度
病院管理学
診療報酬請求事務Ⅰ・Ⅱ
小
国際観光ビジネス
1(実)
2
1(実)
2
各2
各 1(実)
2
各 1(演)
2(実)
2(実)
2
各 1(実)
2(演)
各2
2
2
2
1(実)
計
オーラル・コミュニケーション
観光英語Ⅰ・Ⅱ
中国語会話Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ
日本事情Ⅰ・Ⅱ
日本語総合演習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ・Ⅴ・Ⅵ
日本文化研究
ホスピタリティー論
コミュニケーション学
ホスピタリティー演習Ⅰ・Ⅱ
ツーリズム論
各2
各2
各2
各2
1(実)
各2
各2
各2
各 2(実)
各 2(実)
2(実)
2(演)
1(実)
1(演)
2(実)
2
2
2
各2
69
2
各2
各2
各2
各2
1(実)
2
2
各 1(演)
2
各2
2
各2
2
2
2
2
各2
各2
2
2
2
2
1
各2
各 1(実)
1(実)
観光資源論Ⅰ・Ⅱ
観光と地域経済
旅行業務Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ
旅行業務演習
旅行動向
メディアビジネス論
ビジネス実務
パソコンスキルⅠ・Ⅱ
MOS対策Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ
ホテルビジネス論
ホテル経営論
ホテルサービス演習
食品と衛生管理
料飲サービス論
レストランサービス論Ⅰ・Ⅱ
レストランサービス実習Ⅰ・Ⅱ
テーブルマナー
小
計
合
計
91
4
295
15
別表 3.幼児教育学科 専門教育科目
授業科目の名称
必修単位数
社会福祉
相談援助
児童家庭福祉
保育原理Ⅰ
社会的養護Ⅰ
保育原理Ⅱ
社会的養護Ⅱ
保育の心理学Ⅰ
保育の心理学Ⅱ
臨床心理学
保育臨床相談
小児保健Ⅰ
小児保健Ⅱ
小児保健演習
子どもの食と栄養Ⅰ
子どもの食と栄養Ⅱ
保育課程論
保育内容総論
保育内容演習・健康
保育内容演習・人間関係
保育内容演習・環境
保育内容演習・言葉
保育内容演習・表現AⅠ
保育内容演習・表現BⅠ
保育内容演習・表現AⅡ
保育内容演習・表現BⅡ
乳児保育
障害児保育Ⅰ・Ⅱ
社会的養護内容
家庭支援論
保育相談支援
器楽Ⅰ
声楽Ⅰ
幼児体育Ⅰ
図画工作Ⅰ
言語表現
器楽Ⅱ・Ⅲ
声楽Ⅱ
幼児体育Ⅱ
図画工作Ⅱ
国 語
生 活
保育実習Ⅰ(保育所)
保育実習指導Ⅰ(保育所)
保育実習Ⅰ(施設)
保育実習指導Ⅰ(施設)
保育実習Ⅱ
保育実習指導Ⅱ
2
選択必修単位数
選択単位数
備
考
1(演)
2
2
2
2
2
2
1(演)
2
2
2
2
1(演)
1(演)
1(演)
2
1(演)
1(演)
1(演)
1(演)
1(演)
1(演)
1(演)
1(演)
1(演)
4 単位以上選択
2(演)
各 1(演)
1(演)
2
1(演)
1(実)
1(演)
1(演)
1(演)
1(演)
各 1(実)
1(演)
1(演)
1(演)
2
2
5 単位以上選択
2(実)
1(演)
2(実)
1(演)
2(実)
1(演)
保育実習Ⅲ
保育実習指導Ⅲ
総合演習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ
児童館・放課後児童クラブの
機能と運営
児童館・放課後児童クラブの
活動内容と指導法Ⅰ
地域福祉論
合
計
2(実)
1(演)
各 1(演)
2
2
2
25
38
18
別表 4.教職に関する専門科目
ライフデザイン学科(栄養教諭二種免許)
授業科目の名称
必修単位数
選択必修単位数
師 論
2
教育学原論
2
教育心理学
2
教育課程論
2
教育の方法及び技術
2
道徳教育の研究
1
教
特別活動の研究
1
1
生徒指導論
2
2
教育相談
2
2
備
考
2(演)
教職実践演習(栄養教諭)
各 1(演)
栄養教育実習指導Ⅰ・Ⅱ
2(実)
栄養教育実習
合
選択単位数
22
計
全科目免許必修
幼児教育学科(幼稚園教諭二種免許)
授業科目の名称
必修単位数
選択必修単位数
師 論
2
教育心理学
2
教育方法論
2
2
教育実習
5
5(実)
考
計
実習指導を含む
2(演)
保育・教職実践演習(幼稚園)
合
備
2
教育学原論
教
選択単位数
2
13
全科目免許必修
別表 5.調理師専修科 専門教育科目
授業科目の名称
必修単位数
2
各2
各2
各2
各2
2(実)
衛生法規
公衆衛生学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ
栄養学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ
食品学Ⅰ・Ⅱ
食品衛生学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ
食品衛生学実習
2
各2
各2
2(実)
各 1(実)
各 2(実)
2(実)
食文化概論
調理基礎理論Ⅰ・Ⅱ
調理応用理論Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ
基礎調理技術Ⅰ
基礎調理技術Ⅱ・Ⅲ
専門別調理Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ
集団調理実習
校外調理実習
地域交流実践演習Ⅰ・Ⅱ
フードビジネス論
フードコーディネート論
フードコーディネート実習
エンジョイ・スイーツ
エンジョイ・クッキング
合
計
選択必修単位数
1(実)
各 2(演)
2
2
1(実)
1(実)
1(実)
4
58
選択単位数
備
考
別表 6―1 教育職員免許状取得のための授業科目及び単位数(栄養教諭二種)
教育職員免許法施行規則第 66 条の 6 に定める科目
左記対応する開設授業科目
免許法施行規則に定める科目及び単位数
授 業 科 目
授 業 科 目
単位数
単 位 数
授業
形態
免許
免許
必修
選択
日本国憲法
2
法学(日本国憲法)
講義
2
体育
2
生涯スポーツ
スポーツの科学
実技
1
1
演習
2
英会話 Ⅰ
英会話 Ⅱ
中国語 Ⅰ
中国語 Ⅱ
フランス語 Ⅰ
フランス語 Ⅱ
講義
外国語コミュニケーション
情報機器の操作
2
情報処理
合
8
合
計
講義
1
1
1
1
1
1
演習
演習
演習
演習
演習
2
単
位
以
上
選
択
2
6
計
2
栄養に係る教育に関する科目
左記に対応する開設授業科目
科目に含める必要事項
(2 単位以上)
授 業 科 目
授業
形態
単
位
数
免許
免許
必修
選択
栄養教諭の役割及び職務内容に関する事項
幼児、児童及び生徒の栄養に係る課題に関する事項
食生活に関する歴史的及び文化的事項
学校栄養教育論Ⅰ
講義
2
食に関する指導の方法に関する事項
学校栄養教育論Ⅱ
講義
2
教職に関する科目
左記に対応する開設授業科目
免許法施行規則に定める科目区分等
科 目
各科目に含める必要事項
教職の
教職の意義及び教員の役割
意義等
教員の職務内容(研修、服務及び身分保障等
に関す
を含む。
)
る科目
進路選択に資する各種機会の提供等
教育の
教育の理念並びに教育に関する歴史及び思想
基礎理
論に関
する科
目
教育課
程に関
する科
目
授 業 科 目
単位数
授業
形態
単 位 数
免許
免許
必修
選択
教師論
講義
2
教育学原論
講義
2
教育心理学
講義
2
教育課程の意義及び編成の方法
教育課程論
講義
2
道徳及び特別活動に関する内容
道徳教育の研究
講義
特別活動の研究
講義
1
1
教育の方法及び技術
講義
2
生徒指導論
講義
2
2
教育に関する社会的、制度的又は経営的事項
幼児、児童及び生徒の心身の発達及び学習の
4
過程(障害のある幼児、児童及び生徒の心身
の発達及び学習の過程を含む。
)
4
教育の方法及び技術(情報機器及び教材の活
用を含む。
)
生徒指
生徒指導の理論及び方法
2
導、教育
相談及
教育相談(カウンセリングに関する基礎的な
教育相談
講義
2
教職実践演習(栄養教諭)
演習
2
栄養教育実習指導Ⅰ
演習
栄養教育実習指導Ⅱ
演習
栄養教育実習
実習
1
1
2
知識を含む。
)の理論及び方法
び進路
指導等
に関す
る科目
教職実践演習(栄養教諭)
2
栄養教育実習
2
合
計
16
合
計
栄養教諭二種免許の取得は、栄養士免許の取得を基礎資格とする。
22
別表 6―2 教育職員免許状取得のための授業科目及び単位数(幼稚園教諭二種)
教育職員免許法施行規則第 66 条の 6 に定める科目
左記に対応する開設授業科目
免許法施行規則に定める科目及び単位数
授 業 科 目
授 業 科 目
単位数
授業
形態
単 位 数
免許
免許
必修
選択
日本国憲法
2
法学(日本国憲法)
講義
2
体育
2
生涯スポーツ
スポーツの科学
実技
講義
1
1
外国語コミュニケーション
2
英会話 Ⅰ
英会話 Ⅱ
中国語 Ⅰ
中国語 Ⅱ
フランス語 Ⅰ
フランス語 Ⅱ
演習
演習
演習
演習
演習
演習
情報機器の操作
2
情報処理
講義
合
8
合
計
1
1
1
1
1
1
2 単
位以
上選
択
2
6
計
2
教科に関する科目
左記に対応する開設授業科目
免許法施行規則に定める科目区分
(4単位以上)
授 業 科 目
授業
形態
単
位
数
免許
免許
必修
選択
国語
講義
2
選
生活
生活
講義
2
択
音楽
器楽Ⅰ
器楽Ⅱ
器楽Ⅲ
声楽Ⅰ
声楽Ⅱ
実技
実技
実技
演習
演習
1
1
1
1
図画工作
図画工作Ⅰ
図画工作Ⅱ
演習
演習
1
1
体育
幼児体育Ⅰ
幼児体育Ⅱ
演習
演習
1
1
国語
算数
1
国語、算数、生活、音楽、図画工作及び体育に含まれる内容を
合わせた内容に係る科目その他これに準ずる科目
8
合 計
2
以上
教職に関する科目
左記に対応する開設授業科目
免許法施行規則に定める科目区分等
科目
各科目に含める必要事項
教職の意
教職の意義及び教員の役割
義等に関
教員の職務内容(研修、服務及び身分保障
する科目
等を含む。
)
単 位 数
授 業 科 目
単位数
免許
免許
必修
選択
教師論
講義
2
教育学原論
講義
2
2
進路選択に資する各種機会の提供等
教育の基
教育の理念並びに教育に関する歴史及び思想
礎理論に
教育に関する社会的、制度的又は経営的事項
4
関する科
幼児、児童及び生徒の心身の発達及び学習の
目
過程(障害のある幼児、児童及び生徒の心身
教育心理学
保育の心理学Ⅰ
の発達及び学習の過程を含む。
)
講義
講義
2
2
保育課程論
講義
2
及び指導
保育内容総論
法に関す
保育内容演習・健康
る科目
保育内容演習・人間関係
保育内容演習・表現 BⅡ
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
1
1
1
1
1
1
1
1
1
教育方法論
講義
2
保育臨床相談
講義
2
教育課程
教育課程の意義及び編成の方法
保育内容演習・環境
保育内容の指導法
12
保育内容演習・言葉
保育内容演習・表現 AⅠ
保育内容演習・表現 BⅠ
保育内容演習・表現 AⅡ
教育の方法及び技術(情報機器及び教材の活
用を含む。
)
生徒指導
幼児理解の理論及び方法
教育相談
及び進路
教育相談(カウンセリングに関する基礎的な
指導等に
知識を含む。
)の理論及び方法
2
関する科
目
教職実践演習
2
保育・教職実践演習(幼稚園)
演習
2
教育実習
5
教育実習
実習
5
27
合
合
計
計
30
別表 7 栄養士免許取得のための授業科目及び単位数
教 育 内 容
法
定 単 位 数
講義又は演習
実験又は実習
科
目
名
単 位 数
講義又は演習
社会生活と健康
4
公衆衛生学Ⅰ
公衆衛生学Ⅱ
合計単位数
2
2
4
人体の構造と機能
8
解剖生理学
病態生理学Ⅰ
病態生理学Ⅱ
解剖生理学実験
生化学
生化学実験
合計単位数
2
2
2
食品保蔵・加工学
食品学各論
食品学実験
食品衛生学
食品衛生学実験
合計単位数
2
2
基礎栄養学
応用栄養学
応用栄養学実習
臨床栄養学
臨床栄養学実習
食事と健康
合計単位数
2
2
栄養指導論Ⅰ
栄養指導論Ⅱ
栄養指導論実習Ⅰ
栄養指導論実習Ⅱ
公衆栄養学
合計単位数
2
2
給食実務Ⅰ
給食実務Ⅱ
給食実務学内実習
1
1
>4
6
食品と衛生
8
栄養と健康
6
栄養の指導
>10
4
給食の運営
実験又は実習
1
2
1
2
8
1
2
1
2
6
1
2
1
2
8
2
1
1
2
6
2
2
2
給食実務学外実習
(含実習指導)
小
合
計
計
36
14
50
調理学
調理学実習Ⅰ
調理学実習Ⅱ
合計単位数
2
栄養総合演習
2
小
合
計
計
1
1
6
4
38
14
52
別表 8 保育士資格取得のための授業科目及び単位数
教養科目
左記に対応する開設授業科目
告示に定める教科目及び単位数
教 科 目
外国語・体育以外の教科目
授業
形態
単位数
必修 選択
不問
演習
外国語
体
実技
講義
育
合 計
(修得必要単位数)
1
1
2
人間科学論
法学(日本国憲法)
経済学
6
以上 現代社会論A
現代社会論B
自然科学論
情報処理
英会話 Ⅰ
英会話 Ⅱ
中国語 Ⅰ
2
以上 中国語 Ⅱ
フランス語 Ⅰ
フランス語 Ⅱ
生涯スポーツ
スポーツの科学
合
計
8
(6) (修得必要単位数)
専門科目
告示に定める教科目区分等
系列
保 育 の
本 質・目
的 の 理
解
保育の
対象の
理解に
関する
科目
保育の内
容・方法
教科目
授 業 科 目
単 位 数
講義
資格 資格
形態
必修 選択
講義
2
講義
2
講義
2
講義
2
講義
2
講義
2
講義
2
演習
1
演習
1
演習
1
演習
1
演習
1
演習
1
実技 1
講義 1
2
20
(6)
左記に対応する開設授業科目
単位数
講義
形態 必修 選択
保育原理
講義
2
教育原理
児童家庭福祉
社会福祉
相談援助
講義
講義
講義
演習
2
2
2
1
社会的養護
講義
2
保育者論
保育の心理学Ⅰ
保育の心理学Ⅱ
講義
講義
演習
2
2
1
子どもの保健Ⅰ
講義
4
子どもの保健Ⅱ
演習
1
子どもの食と栄養
演習
2
家庭支援論
保育課程論
保育内容総論
講義
講義
演習
2
2
1
授 業 科 目
保育原理Ⅰ
保育原理Ⅱ
教育学原論
児童家庭福祉
社会福祉
相談援助
社会的養護Ⅰ
社会的養護Ⅱ
教師論
保育の心理学Ⅰ
15 保育の心理学Ⅱ
以上 臨床心理学
教育心理学
保育臨床相談
小児保健Ⅰ
小児保健Ⅱ
小児保健演習
子どもの食と栄養Ⅰ
子どもの食と栄養Ⅱ
家庭支援論
保育課程論
保育内容総論
講義
形態
講義
講義
講義
講義
講義
演習
講義
講義
講義
講義
演習
講義
講義
講義
講義
講義
演習
演習
演習
講義
講義
演習
単 位 数
資格 資格
必修 選択
2
2
2
2
2
1
2
2
2
2
1
2
2
2
2
2
1
1
1
2
2
1
に関する
科目
保育内容演習
保育の
表現技術
演習
5
乳児保育
演習
2
障害児保育
演習
2
社会的養護内容
保育相談支援
演習
演習
1
1
保育の表現技術
演習
4
小 計
(修得必要単位数)
43
保育実習Ⅰ
実習
4
保育実習指導Ⅰ
演習
2
保育実習Ⅱ又はⅢ
実習
15
(6)
保育実習
総合演習
保育実 習指導Ⅱ又
演習
はⅢ
小 計
(修得必要単位数)
保育実践演習
演習
小 計
合 計
(修得必要単位数)
2
1
6
3
(3)
2
2
51
保育内容演習・健康
保育内容演習・人間関係
保育内容演習・環境
保育内容演習・言葉
保育内容演習・表現 AⅠ
保育内容演習・表現 BⅠ
演習
演習
演習
演習
演習
演習
1
1
1
1
1
1
保育内容演習・表現 AⅡ
保育内容演習・表現 BⅡ
乳児保育
演習
演習
演習
1
1
2
障害児保育Ⅰ
障害児保育Ⅱ
社会的養護内容
保育相談支援
声楽Ⅰ
幼児体育Ⅰ
図画工作Ⅰ
言語表現
器楽Ⅰ
器楽Ⅱ
器楽Ⅲ
声楽Ⅱ
幼児体育Ⅱ
図画工作Ⅱ
小 計
(修得必要単位数)
保育実習Ⅰ(保育所)
保育実習Ⅰ(施設)
保育実習指導Ⅰ(保育所)
保育実習指導Ⅰ(施設)
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
実技
実技
実技
演習
演習
演習
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
保育実習Ⅱ
保育実習Ⅲ
保育実習指導Ⅱ
保育実習指導Ⅲ
小 計
(修得必要単位数)
実習
実習
演習
演習
保育・教職実践演習(幼稚園)
演習
小
18
(9)
計
合 計
(修得必要単位数)
1
1
1
1
51
実習
実習
演習
演習
11
(2)
2
2
1
1
6
2
2
1
1
6
(3)
2
2
59
17
(5)
別表 9 介護福祉士資格取得のための授業科目及び単位数
教育内容
時間数
本学開講科目
授業形
式
時間数 単位数
人間と社会
人間の尊厳と自立
30
人間関係とコミュニケー
ション
30
社会の理解
60
選択
120
人間の理解
人間関係Ⅰ
人間関係Ⅱ
社会保障論
生活福祉論
地域活動法
地域福祉論
人体の構造と機能
30
30
30
30
30
30
30
30
2
1
1
2
2
1
2
2
小 計
240
小 計
240
13
介護の基本
180
救急処置法
リハビリテーション論
介護福祉概論Ⅰ
演習
講義
講義
30
30
30
1
2
2
介護福祉概論Ⅱ
講義
30
2
介護福祉概論Ⅲ
講義
30
2
介護福祉概論Ⅳ
講義
30
2
コミュニケーション技術Ⅰ
コミュニケーション技術Ⅱ
生活支援技術Ⅰ
生活支援技術Ⅱ
生活支援技術Ⅲ
生活支援技術Ⅳ
講義
演習
講義
講義
演習
演習
30
30
30
30
30
30
2
1
2
2
1
1
生活支援技術Ⅴ
演習
30
1
生活支援技術Ⅵ
演習
30
1
生活支援技術Ⅶ
生活支援技術Ⅷ
生活支援技術Ⅸ
レクリエーション活動法
介護過程Ⅰ
介護過程Ⅱ
演習
演習
講義
講義
講義
演習
30
30
30
30
30
30
1
1
2
2
2
1
介護過程Ⅲ
介護過程Ⅳ
介護過程Ⅴ
介護総合演習Ⅰ
介護総合演習Ⅱ
介護総合演習Ⅲ
介護総合演習Ⅳ
介護研究
介護実習 A
介護実習 B
介護実習 C
介護実習 D
介護実習 E
小 計
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
30
30
30
30
30
30
30
1
1
1
1
1
1
1
演習
実習
実習
実習
実習
実習
30
90
45
90
180
45
1
2
1
2
4
1
49
講義
演習
演習
講義
講義
演習
講義
講義
介護
コミュニケーション技術
生活支援技術
介護過程
介護総合演習
60
300
150
150
介護実習
450
小 計
1290
こころとからだのしくみ
1290
発達と老化の理解
60
認知症の理解
60
障害の理解
こころとからだのしくみ
60
発達心理学
発達と老化
認知症の理解Ⅰ
認知症の理解Ⅱ
障害の理解Ⅰ
講義
講義
講義
講義
講義
30
30
30
30
30
2
2
2
2
2
120
障害の理解Ⅱ
こころとからだのしくみⅠ
講義
講義
30
30
2
2
こころとからだのしくみⅡ
講義
30
2
こころとからだのしくみⅢ
こころとからだのしくみⅣ
講義
講義
30
30
2
2
300
20
30
30
30
90
2
2
1
5
1920
87
小 計
300
小 計
医療的ケア
90
小
90
医療的ケアⅠ
医療的ケアⅡ
医療的ケアⅢ
小 計
医療的ケア
計
合 計
1920
合 計
講義
講義
演習
別表 10 製菓衛生師受験資格取得のための授業科目及び単位数
法定科目
時間数
単位数
衛生法規
公衆衛生学
30
90
1
3
栄養学
60
2
食品学
60
2
食品衛生学
150
5
社会
60
2
製菓理論
150
5
製菓基礎実習
180
6
製菓専門実習
240
8
合
1020
34
(実習 30 時間を含む)
計
学内科目
衛生法規
公衆衛生学Ⅰ
公衆衛生学Ⅱ
公衆衛生学Ⅲ
栄養学Ⅰ
栄養学Ⅱ
食品学Ⅰ
食品学Ⅱ
食品衛生学Ⅰ
食品衛生学Ⅱ
食品衛生学Ⅲ
食品衛生学Ⅳ
食品衛生学実習
社会Ⅰ
社会Ⅱ
製菓理論Ⅰ
製菓理論Ⅱ
製菓理論Ⅲ
製菓材料学Ⅰ
製菓材料学Ⅱ
製菓基礎実習Ⅰ
製菓基礎実習Ⅱ
製菓基礎実習Ⅲ
製菓専門実習Ⅰ
製菓専門実習Ⅱ
製菓専門実習Ⅲ
製菓応用実習
合
計
時間数
学則単位数
30
30
30
30
30
30
30
30
30
30
30
30
45
30
30
30
30
30
30
30
60
60
60
60
60
60
60
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
1(実)
2
2
2
2
2
2
2
2(実)
2(実)
2(実)
2(実)
2(実)
2(実)
2(実)
1035
53
別表 11 調理師免許取得のための授業科目及び単位数
法定科目
時間数
単位数
食生活と健康
90
3
食品の安全と衛生
150
5
実習 1 単位
以上含む
食品と栄養の特性
150
5
調理理論と
食文化概論
180
6
調理実習
300
9
総合調理実習
90
3
合
960
31
計
学内科目
時間数
学則単位数
公衆衛生学Ⅰ
公衆衛生学Ⅱ
公衆衛生学Ⅲ
衛生法規
食品衛生学Ⅰ
食品衛生学Ⅱ
食品衛生学Ⅲ
食品衛生学実習
栄養学Ⅰ
30
30
30
30
30
30
30
60
30
2
2
2
2
2
2
2
2
2
栄養学Ⅱ
栄養学Ⅲ
食品学Ⅰ
食品学Ⅱ
食文化概論
調理基礎理論Ⅰ
調理基礎理論Ⅱ
調理応用理論Ⅰ
調理応用理論Ⅱ
調理応用理論Ⅲ
基礎調理技術Ⅰ
基礎調理技術Ⅱ
基礎調理技術Ⅲ
30
30
30
30
30
30
30
30
30
30
60
30
30
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
1
1
専門別調理Ⅰ
専門別調理Ⅱ
専門別調理Ⅲ
集団調理実習
校外調理実習
60
60
60
60
30
2
2
2
2
1
小
990
51
計