鳥取県立境高等学校硬式野球部について 1 2 表敬訪問者 校 長 田淵直記(たぶち なおき) 部 長 足立泰則(あだち やすのり) 監 督 坂口健一(さかぐち けんいち) 主 将 濱 智也(はま ともや)3年生 捕手 選 手 隠家直人(おか なおと)3年生 投手 選 手 松原大地(まつばらだいち)3年生 選 手 住山大将(すみやまだいすけ)3年生 控選手 記録員 小原慧道(こはらけいと)2年生 中堅手 今回の全国高校野球選手権大会鳥取県大会・戦歴 (1回戦不戦勝 ※シード) 2回戦 3 境高校 10-8 倉吉北 準々決勝 境高校 7-5 米子東 準決勝 境高校 7-3 鳥取城北 決 勝 境高校 19-4 米子松蔭 ※9年ぶり8回目(春夏合わせて10回目)の出場となる 活躍した選手等 ・隠家直人投手 →粘り強く2試合連続完投できた ・勝部浩平右翼手と高塚孔大内野手 →毎試合、打撃で活躍した(勝部は今大会3ホームラン) ・2回戦の倉吉北戦、準々決勝の米子東戦は逆転勝ちを収めた。 ・特に準々決勝の米子東戦では、最終回2アウトランナーなしまで追い詰められたが、チームのテー マである「粘り強くやりきる」を部員同士で確認し合い、日頃の練習の成果を発揮できた。 ・日々の練習も「粘り強くやりきったのか」を課題とし、しっかり取り組んだ成果が公式試合での逆 転につながった。 4 過去の対戦成績及び全国大会への抱負 (1)過去の対戦成績 7回出場のうち、初戦突破は1回のみ。 1990年 第72回全国高校野球選手権大会 1回戦 境高校 3-2 八戸工大一 2回戦 境高校 0-5 平安 (2)全国大会への抱負(主将 濱智也) 「これまで甲子園に出場しても1勝どまりなので、今回はぜひ2勝したい!」
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