スコアシート・戦評 - 日本ハンドボール協会

第21回ヒロシマ国際ハンドボール大会 記録用紙・1
i“.−∴ i
A
HMR
警 告
退 場
失 格
役員
前半
後半
q 廿も
役員A
Kim Mnlng−Hye
役員B
yoshichikamitsuhiro
役員C
討
7mスロー
前半
・.一一 ● .
役員E
(I
!
omaenoHko
B
チームタイムアウト
後半
警 告
退 場
役員09
役員A
呼
失 格
i千
r千
役員B
KITANOKayo
合 計
前半
後半
役員C
合計 TAKANOUCHIToshiya
前半
得点
合計
(も
す
7mスロー
後半
−
合
(
ミス
得 点養子
役員
後半
主も
役員
1
ミス  ̄
前半
ULRIKKirkely
1看貫
得点 ̄
nakajimasayaka
JAPAN
得 点
合 計
前半
後半
合
臆
2
Sumiyariho
3
aoyan岨SayUmi
4
muratakiyo
2
3
12
−
6
千
7
AMITANIRyouko
‘1
13
舌 ̄
 ̄
14 主
YOKOSHIMAAya
Shiomiayaka
T
一
16
9
1
▲ ▲ ●
8
5
8
i
T
−
19
IKEHARAAyaka
工
21
−
12
13
24
kunihirosayaka
HARANozomi.
T
T
14
15
takay紬maChie
17 18
T
市
26 2ワ
7
下
千
kasuyaasahi
SHIOTASayo,
下
28
19
31
20
32
21
33
2
34
23
36
SUNAMIKaho
YUに・ilA〟AliE
オウンゴール
合 計
下
▲ し ▲ ▲ ● −
LD
臆
_∼
.Z
オウンゴール
」_
i
0
10
くす
こす
合 計
こ
ユ
ーc
6
洋
∴∵∴∴ ∴
言霜 ̄丁㌶パイザ初出
l
特記事項:
∴高・川音
∴五品章一二㌧∴十㌧∴
ノ
ノ
rr∴十十㌧
之
日 本ハ ンド ボ ー ル協 会 記 録 用 紙 (日本リーグ様式)
11RISHnvtAINTERNATIONALGAMES201
2012年6月8日(金〉
会場 HIROSlMANAKASC
25(:;二 三)21
:\‖ヽlR
A HMR
7mスロー 得点/シュ、−ト
個人合計得点/シュート
暫 ∠土
得点/7mT
監督
−/−
2
/−
/
3
aOyamaSdy⊥mi
/’−
1/」
/
退 場
 ̄7 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
1 1
7 5
/
4 / //
C)
15
5
′
6
2/ 4
__ /
7
2 4
6//7
2!/2
/
44
2
3
4
遼 44 4
9
1
/
T
∴
9
×
48
15
27
4
14
kaSuya騰8品
0/1
/
/
4/10
/
/
総 合 計
7
4/ll
W
7
25/39
6
2 __IL
17
07
8
0 ′/l
0.000
15 // 35
11
0.429
/ /
G K
No
7nlT阻止/7nlT総数
/
/
/
/
/
率
踊阻止/辛S総数
率
9
4
139
16
l
16
58
19
25
26
15
10
25
T
4
17
14
9
18
15
24
5
5
20
19
45
12
6
2
7
21
15 / 35
0.429
後半
7mスロー
得点/7mT フィー/時ゴール
得点/ンユ十 個人合計
得点/シュート
警 ∠±_
退 場
2
上5 11
17
鎮
監督 −/− /− /−
/〝
2/ 4
/
_坐_ 26
27
19
T
/
/
2/ 3
/
2/3
2//4
28
27
44
17
18
○
T
29
19
45
28
∴∵〒
_1_8 18
20
48
2圭_
l
2 / 4
16 / /
19
/
21
3/ 5
AIZAWARmo
023
24
25
/
HARANozomi
KITAHARAYlmi
/
/
3/ 5
0/1
0/1
/
1/l
3/_8
/
1
4/ 9
/
−
26
KAWAMURAAnm
27
SHlOTASayo
28
/
/
0/1
/’
0/1
3/ 4
:)/ 5
1
l
3/ 4
5 ̄ ̄/ ̄言
3 / //
34
l/
/
/
総 合 計
1/l
18/35
19/36
2
2
0
10 − 6
12
l/ 2
16
〔; lく
0.500
/
No
6 /15
4 19
7ml阻止/7m丁総
寧
FS阻止/FS総数
0.400
0.211
率
サ イ ン
/
合計
/
/
l/ 2
タイムアウト
前半 l
0.500
10 / 34
0.294
BabaTomonarj i2守
フェアプレーP
_/ /
/
25 − 21
6
審判I sasakiKosuke
後半
2
スコア入力:
28
24
49
29
14
16
48
28
12 / /
13
S
24 27
25 38
2/4
 ̄/′7 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
生す 24
156
28
8
15
53
25
14
55
失 格
7
/
14
11
23 4121
23
22
23
27
T
2
(12)
0.000
13
46
20
二_⊆
0,/l
2
14
37
20
55
12
31
17
18
35
」52
18
19
28
129
15
15
11
11
16
8
7
58
11
24
27
−15
11
17
10
9
11
16
前半 l
。,仝ヽ室. 口P
B JAPAN
15
13 15
タイムアウト
/
11
40
28
フェアプレーP
10
T
il7
15156
7
24/37
15
1
/
/
1/2
5
40
57
13
14
14
7/10
3
9
14
14
7 −/10
9
17
(12)
18
19
13
43
27
19
8
19 ̄15
S
27
9
23
Wi
7
27
7
16
16
23
6
15
番
3
13
=
背
2
12
11
11
十日 15 / / /
/
ウ
籍
果
3
2
10
12
13 / / /
2
19 9
2 / 3
1.7
12
l
BJAPAN
得 点
i)
56
す ̄/ ̄ ̄、2 ̄
“乙/ ̄7 3
後 半
時 間
点
40
12 / / /
17
AHMR
(12)
5 6
7/8
/
11
3
つ
BJAPAN
得
結 背
背 結 得
点
呆 番
番
果
Wr
14 7
11
17 W
8
/
I
/
/
1// ̄i ̄
9
前 半
背失 格
緒
得
時 間
番
果
点
0
26
1
スコア入力:
り
戦評用紙2
大会名 第21回ヒロシマ国際ハンドボール大会
期日 2016年7月22日
会培 広島市東区スポーツセンター
開始時刻 17:45∼
種別 女子
対戦チーム 日本代表対広島メイプルレッズ
戦評
監督に新たにウルリック=キルケリー氏を迎えた日本代表と地元開催の広島メイプルレッ
ズの一戦。メイプルが3連続得点を決めるも、すぐさま日本代表も得点を重ね、前半15分過
ぎには5−5の状況に持ち込む。中盤から日本代表は7人攻撃を仕掛けるなど攻撃バリエーシ
ョンを増やすも、ディフェンスの間を攻めきれずシュートを打ち切ることができない。結果
的にポールを奪われてしまう展開が続くも、キーパーの好セーブもあり、なんとか前半を6“10
の4点ビハインドで折り返した。
後半、開始5分の内に日本代表は2点差に詰め寄る。さらにプレッシャーを掛けようと高
めの変則ディフェンスを仕掛けるもマークやパスのミスにより失点、後半15分頃に再度4点
ビハインドとなる。逃げるメイプルは素早攻守の切り替えでボっレを運び、得点を重ね、点
差を維持した。終盤後半24分頃、メイプルが退場者を出した機に日本代表が流れを掴むかと
思われたが、ステップシュートなどでメイプルの連続得点が決まり6点のリードで流れを渡
さなかった。最終的に21−25でメイプルが勝利を収めた。
広島大学ハンドボール部 竹原漢書