募集要項 - 琉球大学

平成 29年 度
(2017年度)
第3年次特別編入学
学 生 募 集 要 項
出 願 期 間
平成28年8月8日(月)∼8月12日(金)
試
平成28年8月22日(月)
験 日
合 格 発 表
平成28年9月7日(水)
平成28年6月
国
国立大学法人
琉球大学工学部
http://www.tec.u-ryukyu.ac.jp
○入学者受入方針(アドミッションポリシー)
第3年次特別編入学
1.機械システム工学科
機械工学に関する基礎的な知識及び学力を有し,さらに専門的知識を深め,応用力を養いたい
という意欲の強い人を求めています。
2.環境建設工学科
・土木コース
土木工学の専門分野に関する基礎的な知識とそれを深める学習意欲を有する優れた入学者を選
抜します。
・建築コース
建築学の専門分野に関する基礎的な知識とそれを深める学習意欲を有する優れた入学者を選抜
します。
3.電気電子工学科
電気・電子・通信・情報工学に関する基礎的な知識および学力を有し,さらに専門知識を深め
たいという強い目的意識を持って自ら積極的に学ぼうとする人を求めています。
4.情報工学科
情報工学に関する基礎的な学力を有し,さらに深い専門知識と高度な技術を身につけたい人を
求めています。
第3年次特別編入学学生募集要項等請求先/受験に関する問合せ先
・第3年次特別編入学学生募集要項の郵送を希望する場合は,封筒の表に『第3年次特別編入学
募集要項請求』と朱書きし,『受信先を明記し切手を貼った返信用封筒(角型2号 縦 33 ㎝×
横 24 ㎝)』を同封して請求してください。普通郵便の場合:205 円,速達郵便の場合:485 円
琉球大学工学部学務担当
〒903-0213
沖縄県中頭郡西原町字千原1番地
TEL 098-895-8583(直通) FAX 098-895-8590
E-mail kggakmu@to.jim.u-ryukyu.ac.jp
琉球大学工学部 Web ページ
琉球大学入試課 Web ページ
http://www.tec.u-ryukyu.ac.jp/
http://www.u-ryukyu.ac.jp/admission/index.html
目
Ⅰ
次
一般選抜(「機械システム工学科(昼間主コース)」「環境建設工学科(土木コ−ス)(建築コース)」
「電気電子工学科(昼間主コ−ス)」「情報工学科」)
1.実施学科・募集人員 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2.編入学の時期及び年次 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
3.出願資格 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
4.選抜方法及び試験日程 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
5.配点 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
6.試験当日の集合場所及び集合時刻 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
7.採点・評価基準及び合否判定基準 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Ⅱ
特別選抜(推薦選抜)(「情報工学科」)
1.実施学科・募集人員 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2.編入学の時期及び年次 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
3.出願資格 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
4.選抜方法及び試験日程 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
5.配点 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
6.試験当日の集合場所及び集合時刻 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
7.採点・評価基準及び合否判定基準 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Ⅲ
1
1
1
1
2
2
2
4
4
4
4
4
4
4
共通事項(一般選抜、特別選抜)
1.出願手続 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2.受験に関する注意 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
3.合格者の発表 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
4.追加合格・第2次募集 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
5.入学手続及び諸経費 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
6.編入学後の単位認定及び履修 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
7.第3年次特別編入学者に係る教員免許取得の取扱い(高等専門学校出身者)・・・・・・・・
8.受験・修学上の特別措置 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
9.東日本大震災により被災した平成 27 年度琉球大学入学者選抜試験志願者の
検定料に関する特例措置 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
10.学生寮(千原寮)への入寮申込み ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
11.アパート・マンション等の紹介 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
5
6
6
6
7
7
7
7
8
8
9
Ⅳ
試験会場案内図 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 10
Ⅴ
琉球大学案内図 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 11
Ⅰ 一般選抜
1.実施学科・募集人員
実
施
学 科
募 集 人 員
機械システム工学科(昼間主コース)
5名
環 境 建 設 工 学 科(土 木 コ ー ス)
2名
環 境 建 設 工 学 科(建 築 コ ー ス)
2名
電 気 電 子 工 学 科(昼間主コース)
5名
情 報 工 学
4名
科
2.編入学の時期及び年次
平成 29 年 4 月入学とし,第3年次とします。
修業年限は 2 年とします。ただし,修業年限の2倍を超えて在学することはできませ
ん。
3.出願資格
次の(1)∼(6)のいずれかに該当する
(1)
者 大学を卒業した者及び平成 29 年 3 月 31 日までに卒業見込みの者
(2) 短期大学,高等専門学校,旧国立工業教員養成所又は旧国立養護教諭養成所を卒業した者及び平
成29 年 3 月 31 日までに卒業見込みの者
(3) 工業及び工業に関する分野の専修学校の専門課程(修業年限が2年以上であることその他文部科
学大臣の定める基準を満たすものに限る)を修了した者(学校教育法〈昭和 22 年法律第 26 号〉第
90条に規定する者〈高等学校卒業者〉に限る)及び修了見込みの者
※文部科学大臣の定める基準とは,
「修業年限が2年以上で,かつ,課程の修了に必要な総授業
時間数が 1,700 時間以上」である。
(4) 修業年限 4 年以上の他の大学に2年以上在学(休学期間を除く)し,62 単位以上を修得した者及
び平成 29 年 3 月 31 日をもって2年間在学(休学期間を除く)し,62 単位以上を修得見込みの者
(5) 学校教育法施行規則附則第7条の規定により大学の第3年次に編入学できる者
(6) 外国において,学校教育における 14 年以上の課程を修了した者及び平成 29 年 3 月 31 日までに修
了見込みの者
4.選抜方法及び試験日程
学 科
機械システム
工学科
(昼間主コー
ス)
環境建設
工学科
(土木コース)
環境建設
工学科
(建築コー
ス)
電気電子
工学科
専門科目
面
小
試 験 日
10:30∼11:45
専門科目
(昼間主コー
ス)
面
接
情報工学科
面
接
10:00∼11:30
構造力学,土質力学,水理学
平成 28 年8
月 22 日(月)
文
口頭試問
間
13:00∼
接
論
時
9:00∼10:15
接
専門科目
面
学 力 検 査
材料力学,機械材料・工作法,工
業力学の中から出願時に1科目選
択
流体力学,熱力学,工業数学(常
微分方程式及びその応用)の中か
ら出願時に1科目選択
英語や数学の基礎,および建築学
の専門基礎に関する口頭試問を行
う。
数学(微分積分学,微分方程式,
線形代数学及びそれらの応用)
専門基礎(電磁気学,回路理論)
情報工学に対する学習意欲,適
性,学力の試問を含む。
-1-
13:00∼
10:00∼11:30
13:00∼
9:00∼10:30
10:45∼12:15
13:30∼
13:30∼
5.配点
学
科
機械システム工学科
(昼間主コース)
環境建設工学科
(土木コース)
配
材料力学,機械材料・工
作法,工業力学の中から
1 科目
流体力学,熱力学,工業
数学の中から 1 科目
100
100
構造力学
土質力学
水理学
100
100
100
合計
面
接
200
(合・否で判定)
面
接
300
(合・否で判定)
小論文
口頭試問
100
100
数学
専門基礎
面 接
300
300
300
志願理由書
調査書
面 接
100
100
300
環境建設工学科
(建築コース)
電気電子工学科
(昼間主コース)
点
200
900
情報工学科
500
6.試験当日の集合場所及び集合時刻
学 科 等
機械システム工学科(昼間主コース)
環境建設工学科(土木コース)
環境建設工学科(建築コース)
電気電子工学科(昼間主コース)
情報工学科
集合場所
4号館3階 301(機械自習室)
集合時刻
8:30
1号館3階 308(リフレッシュルーム)
9:30
8:30
13:15
3号館1階 101(小講義室)
1号館5階 509(ゼミ室)
7.採点・評価基準及び合否判定基準
学
科
採点・評価基準
合否判定基準
〈学力検査(専門試験)〉
・複数の専門分野に関して基礎力を確認
する試験を課す。
・解答が完全に正しくない場合でも理解
機械システム
の程度に応じた部分点を与える。
工学科
〈面接〉
(昼間主コース)
・アドミッションポリシーに沿った質問
を行い,勉学意欲や言動を確認する。
ただし,合否で判定し,点数化はしな
い。
-2-
・2科目中,1科目でも0点があった場
合は不合格とする。
・面接において,「否」の場合は不合格
とする。
・入試成績の上位から順次合格とする。
ただし,成績によっては合格者が定員
を下回る場合もある。同点者は同順位
とし,その順位が合格者の最下位であ
る場合は,その順位の者すべてを合格
者とする。
環境建設工学科
(土木コース)
〈学力検査〉
・複数の分野に関して専門の基礎力が備
わっているかを確かめるために,試験
を課す。
・解答が完全に正しくない場合でも理解
の度合いに応じた部分点を与える。
〈面接〉
・人間性と勉学意欲,琉球大学で学ぶ意
識などについて質問し,受験生の意識
を調査する。ただし,合否で判定し,
点数化しない。
環境建設工学科
(建築コース)
〈小論文〉
・建築を学ぶ上で必要となる常識的な事
項,あるいは,建築に関するトピック的
な事項に関する小論文を課すことで,建
・定員に達するまで,入試成績の上位の
築学に関する知識や関心,および文章の
者から順次合格とする。同点者は同順
構成能力を確認して点数化する。
位とし,その順位が合格者の最下位で
〈口頭試問〉
ある場合は,その順位の者すべてを合
・英語,数学(微分積分学,微分方程式,
格者とする。ただし,成績によっては
線形代数学)および建築学の専門基礎に
合格者が定員を下回る場合もある。
関する口頭試問により理解度を確認し点
数化する。また,学習意欲,コミュニケ
ーション能力(理解力,論理性,表現力)
を評価して点数化する。
・3科目中,1科目でも0点があった場
合は不合格とする。
・面接において,「否」の場合は不合格
とする。
・定員に達するまで,入試成績の上位の
者から順次合格とする。同点者は同順
位とし,その順位が合格者の最下位で
ある場合は,その順位の者すべてを合
格者とする。ただし,成績によっては
合格者が定員を下回る場合もある。
〈学力検査(数学・専門基礎)〉
・専門に関する基礎学力を確かめるため
に,数学,専門基礎の試験を課す。解
答が完全に正しくない場合でも理解の
度合いに応じた部分点を与える。
電気電子工学科
〈面接(基礎学力の確認を含む)〉
(昼間主コース)
・志願理由・動機,将来計画及び長所・
特技のアピールなどの質疑を通して意
欲や個性などを評価し点数化する。ま
た,基礎学力を評価する質疑を行い,
点数化する。
・学力検査及び面接の点を合わせた総合
得点の上位から順次合格者とする。た
だし,成績によっては合格者数が定員
を下回る場合もある。
・同点者は同順位とし,その順位が合格
者の最下位である場合は,その順位の
者すべてを合格者とする。
・学力検査の数学,専門基礎のどちらか
一方でも0点の場合は不合格とする。
〈面接(基礎学力の確認を含む)〉
・人物,学習意欲,将来計画,コミュニ
ケーション能力(理解力,論理性,表
現力)および,これまでに学習した数
学および情報工学分野の基礎学力を評
価する質疑を行い,点数化する。
・志願理由書,調査書,面接の点を合わ
せた総合点の高い順に合否を判定す
る。ただし,成績によっては合格者数
が定員を下回る場合もある。
・同点者は同順位とし,その順位が合格
者の最下位である場合は,その順位の
者すべてを合格者とする。
情報工学科
-3-
Ⅱ 特別選抜(推薦選抜)
1.実施学科・募集人員
実
施
学 科
募 集 人 員
情 報 工 学 科
2名 ※
※欠員が生じた場合は,その欠員分を情報工学科「一般選抜」の募集人員に加える事があります。
2.編入学の時期及び年次
平成 29 年 4 月入学とし,第3年次とします。
修業年限は 2 年とします。ただし,修業年限の2倍を超えて在学することはできませ
ん。
3.出願資格
次の各号に該当する者で,出身学校長が責任を持って推薦できる者
(1) 高等専門学校の情報工学に関する学科を平成 29 年 3 月に卒業見込みの者
在籍学科が条件に該当するか不明の場合は,出願前に本学部学務担当に問い合
わせてください。
(2) 学業成績が上位1/2に属し,情報工学に強い関心と勉学意欲を有する
者
(3) 他大学へ重複して推薦されていない者
(4) 合格した場合,入学を確約できる者(入学確約書:募集要項に添付)
情報工学科
4.選抜方法及び試験日程
学
科
学 力
情報工学科
面
検 査
試験日
時
平成 28 年8
月 22 日(月)
接(基礎学力の確認を含む。)
間
13:00∼
5.配点
学
科
配
志願理由書
点
調査書
合計
面
接
情報工学科
500
100
100
300
6.試験当日の集合場所及び集合時刻
学
情報工学科
科
集合場所
1号館5階 509(ゼミ室)
集合時刻
12:45
7.採点・評価基準及び合否判定基準
学
科
情報工学科
採点・評価基準
合否判定基準
〈面接〉
・人物,学習意欲,将来計画,コミュニ
ケ
ーション能力(理解力,論理性,表現
力)を評価し点数化する。
-4-
・志願理由書,調査書,面接の点を
合わせた総合点の高い順に合否判
定する。ただし,成績によっては
合格者が定員を下回る場合もあ
る。同点者は同順位とし,その順
位が合格者の最下位である場合
は,その順位の者すべてを合格者
とする。
Ⅲ 共通事項(一般選抜,特別選抜)
1.出願手続
(1) 出願期間:平成 28 年 8 月 8 日(月)∼8 月 12 日(金)
・出願書類の受付は郵送に限ります。郵送は「書留速達」とし,「工学部第3年次特別編入学願
書」と朱書してください。出願最終日は,平成 28 年 8 月 12 日(金)17時必着とします。
(2) 送付先:琉球大学工学部学務担当
〒903-0213 沖縄県中頭郡西原町字千原1番地 TEL 098-895-8583(直通) FAX 098-895-8590
(3) 出願書類
①編入学願書(添付用紙)
②志願理由書(情報工学科「一般選抜・特別選抜」のみ)
③受験票・写真票(添付用紙)
④調査書(又は学業成績証明書)出身学校の長が作成し,厳封したもの
⑤志願者整理表(添付用紙)
⑥入学確約書(情報工学科の特別選抜のみ)
⑦推薦書(情報工学科の特別選抜のみ)出身学校の長が作成し,厳封したもの
⑧卒業証明書又は卒業見込証明書(大学在学中の者は在学証明書,大学中退者は在学期間証明書)
⑨専修学校出身者は,出身学校が発行する,修了した課程又は修了する課程が文部科学大臣の定め
る基準を満たしていることの証明書
※文部科学大臣の定める基準とは,
「修業年限が2年以上で,かつ,課程の修了に必要な総授業
時間数が 1,700 時間以上」である。
⑩在留資格を証明するもの(外国人留学生のみ)
登録原票記載事項証明書,パスポートの写し,入国査証(Visa)の写し等を提出してください。
⑪返信用封筒(受験票返送用)
長形3号封筒(縦 23 ㎝×横 12 ㎝)に 362 円切手を貼付し,出願者の郵便番号・住所・氏名を記
入のうえ提出してください。
⑫検定料 30,000 円(別添「検定料振込書」を使用してください)
東日本大震災により被災した志願者に係る検定料は特例措置により免除されます。詳しくは 8 ペ
ージをご覧ください。
検定料振込期間
平成 28 年 8 月 1 日(月)∼8 月 12 日(金)
1.振込方法
①検定料振込書の※印欄を黒のボールペンで正確に記入してください。
《依頼日,入学志願者氏名(フリガナ),住所,振込先(枠内に○印)》
②必ず金融機関(銀行等)の窓口で振込み,ATM(現金自動預払機)は使用しないでくださ
い。
③振込手数料については,志願者本人負担となります。
④金融機関窓口から「検定料納付証明書(大学用)」を受け取る際は,取扱金融機関収納印を
確認してください。
⑤「検定料納付証明書(大学用)」は出願書類に同封して提出してください。
※この募集要項添付の「検定料振込書」が使用できない場合は,各金融機関備付の振込依頼
書で振込んでください。
振込依頼人氏名は,先に募集区分(工学部第3年次特別編入学は1522),次に志願
者本人氏名としてください。
例 1522 タ゛イカ゛ク タロウ
・振込先口座,金額及び募集区分は「検定料振込書」で確認してください。
・受領書の写しを「検定料納付証明書(大学用)」の代わりに提出してくださ
い。
2.留意事項
①検定料が振込まれていない場合,「検定料納付証明書(大学用)」が出願書類に同封されてい
ない場合,「検定料納付証明書(大学用)」に取扱金融機関収納印がない場合は,出願書類
を受理しません。
-5-
②既納の検定料は次の場合を除き,いかなる理由があっても返還しません。
ア.検定料を振込んだものの,出願しなかった場合(出願書類を提出しないまま出願期間が
終了したり,書類不備等により出願書類が受理されなかった場合)
イ.誤って検定料を二重に振込んだ場合
※上記ア,イに該当する場合は,本募集要項添付の「返還金払戻請求書」に必要事項を
記入し,払戻の理由を選択,氏名欄へ押印のうえ,「検定料納付証明書(大学用)」
を同封して下記へ送付してください。
(封筒には「返還金払戻請求書在中」と朱書きしてください。)
(返還は銀行振込で行います。保護者名義口座の場合は必ず続柄も明記してください。
ゆうちょ銀行口座を指定する場合は,振込用の店名・店番・預金種別・口座番号を
明記してください。返還には請求書受理後2∼3ケ月程度かかります。)
送付期限:平成 29 年 3 月 31 日(金)
送付先:〒903-0213 沖縄県中頭郡西原町字千原1番地琉球大学財務部経理
課収入・支出係 TEL:098-895-8058
ウ.特例措置対象者(8 ページ参照)が検定料を振込んだ場合。
※上記ウに該当する場合は,返還手続(8 ページ参照)を行ってください。
2.受験に関する注意
(1) 試験室へ入室し,座席に着いたとき,受験票の「受験番号」と机に貼ってある「受験番号」が同
じであることを確認してください。
(2) 試験開始後 30 分を超えて遅刻した者は,受験できません。
(3) 試験室の机上には,本学の受験票,時計(計時機能だけのもの),筆記用具「鉛筆(HB),シ
ャープペンシル(HB),消しゴム,鉛筆削り(電動式を除く)」のみを置いてください。それ以
外の所持品は,監督者の指示に従ってください。なお,機械システム工学科では関数電卓を用い
る場合がありますので各自で持参してください。
(4) 問題用紙は,試験開始の合図があるまで絶対に開かないでください。
(5) 解答用紙には,受験番号を正確に記入してください。受験番号の記入もれ又は誤記がある場合
は,無効とすることがあります。
(6) 試験中に不正行為をしたり,あるいは解答用紙等を試験室外に持ち出した場合は,無効となりま
す。
(7) 試験中に質問,用便,身体の不調がある場合は,挙手をして監督者の指示に従ってください。
(8) 試験開始後 35 分以内の退室は認めません。試験開始後 35 分以降は退室できます。試験時間終了
前に退室する場合は,挙手をして監督者の指示に従い,静かに退室してください。
(9) 解答用紙は解答の如何にかかわらず,必ず提出してください。
(10) 携帯電話・PHS 等は試験室に入る前に必ず電源を切って,カバン等に入れておいてくださ
い。
(11) 悪天候等による交通機関の遅延・欠航が予想される場合は,十分な時間的余裕をもって沖縄本
島内に到着するようにしてください。
3.合格者の発表
平成 28 年 9 月 7 日(水)
午前 11 時に工学部1号館 101 工学部事務室前に掲示するほか,合格者に合格通知書を送付しま
す。また工学部ウェブサイト(http://www.tec.u-ryukyu.ac.jp/)上にも掲載します。
合格通知を受けた者は,特別編入学確約書を平成 28 年 9 月 16 日(金)までに提出してくださ
い。同日までに提出がない場合は辞退したものとして取り扱うことになりますのでご留意願いま
す。
4.追加合格・第2次募集
合格者の入学辞退等により,募集人員に満たない場合は,追加合格または第2次募集により欠員を
補充する場合があります。
-6-
5.入学手続及び諸経費
入学手続等については,特別編入学確約書提出者に対して平成 29 年 2 月中旬に「入学手続案
内」を送付しますので,それに従い入学手続を行ってください。
なお,入学手続期間は,平成 29 年 3 月中旬を予定しています。
(注)一般選抜出願資格(1ページ参照)の「他の大学において平成 29 年 3 月 31 日をもって2年間
在学(休学期間を除く)し,62 単位以上を修得見込みの者」が,合格した後,これらの要件
を満たすことができない場合は,入学することができません。
入学料は銀行振込となります。詳細は「入学手続案内」で通知します。
①入学料
282,000 円(予定額)
②授業料(前期分) 267,900 円(年額 535,800 円)(予定額)
(注1)上記については予定額であり,入学時及び在学中に金額の改定が行われた場合は,改定時
から新たな金額が適用されます。
(注2)授業料の納入については,本人の申し出により前期分の納入の際に後期分も合わせて納入する
ことができます。
(注3)入学料の免除又は徴収猶予あるいは授業料の免除を希望する者(対象者については,合格
者に送付する「入学手続案内」で詳しく説明します。)は所定の免除申請手続きを行う
ことにより,免除又は徴収猶予の可否が決定されるまでの間,入学料又は授業料の納付
が猶予されます。
6.編入学後の単位認定及び履修
高等専門学校及び大学等で修得した単位を,本学における授業科目の単位として読み替える申請が
あった場合,既得科目の内容が,原則として認定を希望する本学の授業科目と同等とみなされ,かつ,
単位数が同一又は多い場合に限り,本学の当該授業科目の範囲内で認めることがあります。
高等専門学校については,既得科目のうち,高学年(4・5学年)で開講される科目を認定の対象
とします。ただし,高学年以外の授業科目であっても,内容が大学学部の授業科目と同程度であるこ
とが証明できる場合は,認定することがあります。
単位認定の申請に際しては,入学手続期間内に単位認定資料(授業内容と評価方法,評価基準が分
かるシラバス,成績証明書,教科書など)を提出してください。単位認定資料の提出がない場合は,
単位が認定されない場合があります。
機械システム工学科および環境建設工学科(土木コース)では,編入学者の前の高等教育機関が,
JABEE 認定プログラムの場合は,上述の単位認定資料を基に単位認定を行います。非 JABEE 認定
プログラムの場合は,上述の単位認定資料に加えて,修得科目のレベルを口頭試問で確認・評価し,
単位認定を行います。
なお,単位認定状況及び修学状況によっては,本学を卒業するのに修業年限(2年)を超える年
数を要することがあります。
7.第 3 年次特別編入学者に係る教員免許取得の取扱い(高等専門学校出身者)
編入学前の既修得単位を単位認定した科目について,教員免許取得のための教科に関する科目と
して適当であると認めた科目の単位の取扱いは以下のとおりとなります。
教育職員免許法施行規則第 66 条の 7
高等専門学校(第4学年及び第5学年に係る課程
に限る)で修得した科目に係る科目で教科に関す
る科目として適当であると認めた科目
高等学校教諭普通免許状
については 10 単位を限度
8.受験・修学上の特別措置
本学に特別編入学を志願する者で,身体に障がい等(学校教育法施行令第 22 条の3に定める心身の
故障の程度)のある場合は,受験上及び修学上特別な配慮を必要とすることがありますので,あら
かじめ工学部学務担当に申し出てください。また,申し出に基づき相談が必要となった場合は,以
下
-7-
によってください。
① 相談の時期:平成 28 年 7 月 22 日(金)まで
② 相談の方法:所定の書式による相談申請書(健康診断書添付)を提出することとし,必要な
合は,本学において志願者又はその立場を代弁し得る出身学校関係者との面談
場
等 を行ないます。
9.東日本大震災により被災した平成 29 年度琉球大学入学者選抜試験志願者の検定料に
関する特例措置
平成 28 年度に実施される入学者選抜に関して,被災者の経済的負担を軽減することにより,受
験の機会を確保するため,以下のとおり特別措置を実施します。
(1) 措置内容
検定料の免除 30,000 円
(2) 免除の対象者及び必要書類
対象者
①東日本大震災における災害救助法が適用されている地
域で被災した志願者で,以下のいずれかに該当する者
ア 主たる家計支持者が所有する自宅家屋が全壊,大
規模半壊,半壊,流失した場合
イ 主たる家計支持者が死亡又は行方不明の場合
②居住地が福島第一原子力発電所事故により,帰還困難
区域,居住制限区域及び避難指示解除準備区域に指定
された者
必要書類
り災証明書
死亡又は行方不明を証明する書類
被災証明書
(3) 申請の方法
入試区分
第3年次特別編入学入試
申請方法
本学所定の様式(検定料免除申請書)に,り災証明書等を添え
て,出願書類とともに同封のうえ提出してください。
なお,申請する場合は,「検定料」を振込まないでください。
また,既に納付した検定料の返還を希望する場合は,本学所定の様
式(返還金払戻請求書)に,り災証明書等を添えて工学部学務担当
へ申請してください。申請後,検定料を返還します。
※返還金払戻請求書の提出期限は,平成 29 年 3 月 31 日(金)まで
とします。
提出先 〒903-0213 沖縄県中頭郡西原町字千原1番地
国立大学法人 琉球大学工学部学務担当
TEL 098-895-8583(直通)
10.学生寮(千原寮)への入寮申込み
学生寮(千原寮)への入寮を希望する者は,「平成 29 年度琉球大学千原(せんばる)寮入寮者
募集案内(新入生用)」(以下「入寮者募集案内」という)を次の要領で請求し,所定の入寮申請
期間内に申請書類等を提出してください。詳細については,「入寮者募集案内」をご覧ください。
希望者が定員を上回る場合は,学内の規定により選考いたします。
なお,大学近郊に居住する者は,原則として対象外ですが,交通やその他の特別な事情がある場
合は対象になります。
(1) 「入寮者募集案内(平成 29 年 1 月初旬発行予定)」の請求方法
①学寮事務室(場所は「試験場案内図」を参照)で直接受け取ることができます。
②琉球大学ホームページから入寮願等の用紙をダウンロードして使用できます。
(平成 29 年 1 月初旬にホームページへ掲載予定)
【http://www.u-ryukyu.ac.jp/ →[学生生活]→[キャンパスライフ(学生寮)]】
【http://www.u-ryukyu.ac.jp/ →[入学希望者の皆様へ]→[キャンパスライフ(学生寮)]】
③郵便による場合は,返信用封筒(角形2号の封筒に,請求者の郵便番号,住所,氏名を明記
し 270 円切手(普通郵便)又は 550 円切手(速達郵便)を貼付したもの)を同封して請求
-8-
してください。
〈請求先〉
〒903-0129 沖縄県中頭郡西原町字千原 59 番地
国立大学法人 琉球大学 千原寮事務室 TEL:098-895-8133
(2) 入寮申請期間:未定(平成 29 年 1 月初旬発行予定の「入寮者募集案内」でご確認くださ
入寮願(申請書)提出締切りは,入学手続期間より前
い。)
となりますので,ご注意ください。
11.アパート・マンション等の紹介
新入生(第3年次特別編入学者も含む)に対するアパート・マンション等の紹介を,琉球大学生
活協同組合において行います。詳細については,平成 29 年 2 月中旬に「入学確約書提出者」に
送付する「入学手続案内」でお知らせします。
-9-
- 11 -
-10-
-11-
平 成 29 年 度 琉 球 大 学 工 学 部
第 3年 次 特 別 編 入 学 願 書
[一般選抜・特別選抜]共通
※受験番号
機械システム工学科(昼間主コース)
志望学科
(右記の学科名を○
で囲んでください)
一般選抜
特別選抜
(推薦選抜)
環境建設工学科(土木コース)
環境建設工学科(建築コース)
電気電子工学科(昼間主コース)
情報工学科
情報工学科
フリガナ
氏
男・女
名
生年月日
昭 和 ・平 成
年
月
日 生 ( 西 暦 19
歳
※ 平 成 29 年 4 月 1 日 現 在 満
年生)
フリガナ
−
〒
電話(
携帯
連 絡 先
出願資格
都道府県
)
−
−
−
国立・公立・私立
大学・短期大学
学部
学科
高等専門学校
学科
専修学校
平成
受験科目
専門科目
から選択
学科・科
年
月
卒業・
卒業見込
退学・
年在学中
機械システム工学科志願者のみ
記入してください。
(本要項の 1 ページを参照)
フリガナ
保護者等
の氏名・
連 絡 先
履
氏
本人との続柄
名
−
〒
電話(
)
−
携帯
―
−
歴(学歴については中学校卒業以後について記入し,見込も記入してください)
平成
年
月
平成
年
月
平成
年
月
平成
年
月
平成
年
月
平成
年
月
平成
年
月
中学校卒業
第 3年 次 特 別 編 入 学 願 書 記 入 要 領
入学願書の記入にあたっては,黒か青色のインク又はボ−ルペンを使用し,文字は楷書,数字
は算用数字で正確に記入してください。
1.志望学科
機械システム工学科(昼間主コ−ス)
,環境建設工学科(土木コ−ス)
(建築コース)
,電気電
子工学科(昼間主コ−ス)
,情報工学科のいずれかを○で囲んでください。
2.氏名・性別等
氏名は戸籍上の氏名を記入し,性別は該当する文字を○で囲んでください。
3.連絡先
本学からの通知等は,すべてこの住所宛に行うので正確に記入してください。変更があった
場合は,琉球大学工学部学務担当(098-895-8583)に連絡してください。
4.出願資格
出身学校の所在地(都道府県名のみ)
,設置者の別(国立,公立,私立の該当する文字を○で
囲んでください)
,学校名,学部名,学科名・課程名等を記入してください。
5.※印欄は記入しないでください。
平成 29 年度
琉球大学工学部
受験票
記入上の注意
第3年次特別編入学
受験番号
※
1.機械システム工学科へ出願する場合は,本募集要項
1ページから受験科目を選択し,記入してください。
工 学 部
志願学部
2.出願の際は,破線部から丁寧に切り離してください。
志望学科
工学科
コース)
(
受験科目
「機械システム
工学科のみ 」
フリガナ
氏
男
・
女
名
写真貼付欄
(上半身・脱帽・
正面向きで,出
願前3ケ月以内
に撮影したもの)
縦4㎝×横3㎝
平成 29 年度
琉球大学工学部
写真票
第3年次特別編入学
受験番号
※
工 学 部
志願学部
志望学科
(
工学科
コース)
フリガナ
氏
男
・
女
名
※ 出席欄
写真貼付欄
(上半身・脱帽・
正面向きで,出
願前3ケ月以内
に撮影したもの)
縦4㎝×横3㎝
3.※印欄は記入しないでください
受 験 心 得
(1) 試 験当日の集合 場場所・集合 時刻につ いて は ,
以下のページをご確認ください。
・一般選抜 2ページ
・特別選抜 4ページ
(2) 試 験開始後 30 分以 上遅刻した 者は,受験 で き ま
せん。
(3) 不 正行為のあっ た者は,直ち に退室を 命じ ま す 。
(4) 受 験に際しては ,本受験票を 必ず携帯 して く だ さ
い。
-
-
※受験番号
推
薦
書
平成
国立大学法人 琉球大学長
年
月
日
殿
(フリガナ)
所
在 地
(フリガナ)
学
校 名
電
話
(
)
学校長名
印
下記の生徒は本校において学業成績及び人物が優秀であり,貴学の推薦要件にふさわしい者と
認め,責任をもって推薦いたします。
記
志願者氏名
(昭和・平成
年
月
日生)
推薦する学科等 琉球大学工学部 情報工学科
〈学業について〉
成績順位について記入してください。
高等専門学校
学年・学科別
クラス別
3年
人中
位
人中
位
4年
人中
位
人中
位
※情報工学科(特別選抜)に志願する方のみ提出してください。
備 考
※受験番号
平成 年 月 日
平成29年度琉球大学工学部情報工学科
第3年次特別編入学志願理由書
1. 志望学部・学科 工学部 情報 工学科
2. 志願者氏名
志願者住所
3. 出身高等専門学校等名
卒業年月日 平成 年 月 日 卒業 ・ 卒業見込み
4. 志願理由
編入学の目的,将来の計画,自分の長所及び特技等について自薦書
となるように詳細に志願者本人が記入してください。
※印欄は記入しないでください。
( )の内( )枚目
裏へ続く
※受験番号
コピー可
入
学 確
約 書
平成
琉
球
大
学
長
年
月
日
殿
私は,平成 29 年度琉球大学工学部第3年次特別編入学者選抜試験に合格した際には,貴学工
学部の下記学科に入学することを保護者等連署のうえ確約いたします。
記
学 科 名
情報工学科
受験番号
フリ
氏
ガナ
名
生年月日
印
昭和・平成
年
月
日生
保護者等(続柄)
住
フリ
氏
所
ガナ
名
※情報工学科(特別選抜)に志願する方のみ,出願時に提出してください。
平成
国立大学法人琉球大学長
年
月
日
殿
相 談 申 請 書
琉球大学工学部の第3年次特別編入学試験を受験するに際して下記のとおり相談を申請します。
記
フリガナ
1.志願者 氏名 :
印
昭和・平成
年
月
日生
平成 29 年 4 月 1 日現在満
2.志 望 学 科 :
3.卒業・卒業見込学校名及び高等専門学校等名:
卒業・卒業見込年月日:
4.住所及び連絡先:
男・女
平成
〒
電話(
)
5.障がいの程度:
6.受験上及び修学上希望する措置:
7.添付資料:診断書,身体障害者手帳(写)
年
月
日
卒業・卒業見込
歳
(編入学入試用)
検定料免除申請書
平成
国立大学法人琉球大学長
年
月
日
殿
(請求者)
受付番号(大学側で記入)
入学者選抜試験の種類
■第3年次特別編入学
出願学部 工学部
学科
コース
フリガナ
志願者氏名
住
所
電
話
印
平成23年3月11日に発生した東日本大震災において,下記のとおり被災しましたので,り災
証明書等を添付の上,検定料の免除を申請します。
記
被災状況(該当箇所にチェックしてください。)
□全壊
□大規模半壊
□半壊
□流出
□学費負担者死亡又は行方不明
□福島第一原子力発電所事故による避難区域等
(記入上の注意)
1.この検定料免除申請書はコピーして使用してもよい。
平成 年 月 日
返還金払戻請求書
国立大学法人
琉球大学長
殿
請求者
〒
住 所
フ
リ ガ ナ
氏 名
印
電話番号
私が平成 年 月 日に納付した検定料 円について,以下の理由により払戻を請求します。
1. 誤納
2. 出願辞退 ※受験辞退ではなく、出願しなかった方が対象です。
3. 書類不備等による出願書類の不受理
4. 東日本大震災において被災
5. その他( )
次の銀行口座へ振り込んでください。
保護者名義の
場合の続柄
フリガナ
口座名義
取引金融機関名
本・支店名
預金種別
銀 行
1
普 通
2
( 店 番 )
口座番号
支 店
当 座
(口座番号)
−
預金種別欄は,該当項目番号を○で囲んでください。
[注意]
※ 請求者は志願者本人としてください。
※ 保護者等,請求者以外の口座名義を指定する場合は,続柄も記入してください。
※ ゆうちょ銀行口座へ振り込を受ける場合は,振込用の店名・店番・預金種目・口座
番号が必要です。振込用の店名・店番・預金種目・口座番号が分からない場合は
口座を開設したゆうちょ銀行へご確認ください。
※ 封筒には「返還金払戻請求書在中」と朱書きしてください。
※ 返還には請求書受理後2∼3ヶ月程度かかります。
送付先
〒903−0213 沖縄県中頭郡西原町字千原1番地
琉球大学財務部経理課収入・支出係
TEL:098−895−8058
取扱金融機関収納印が押印された
検定料納付証明書(大学用)
を この枠内に貼り付けのうえ、ご提出
ください。
※払戻理由のうち、4.東日本大震
災において被災 を選択された
場合は貼り付け不要です。
※各金融機関備付の振込依頼書
で振り込んだ場合は、受領書を
ご同封ください。
記入上の注意
○
○
○
○
○
「検定料振込書」の※印欄を黒のボールペンで正確に記入してください。《依頼日、入学志願者氏名(フリガナ)、住所、振込先(枠内に○印)》
必ず金融機関(銀行等)の窓口で振込み、ATM(現金自動預払機)は使用しないでください。
振込手数料については、志願者本人負担となります。
金融機関窓口から「検定料納付証明書(大学用)」を受け取る際は、取扱金融機関収納印を確認してください。
「検定料納付証明書(大学用)」は出願書類に同封して提出してください。
検
定
料
振
込
書
(振込前に志願者で切離し)
検定料納付証明書 (大学用)
振込金(兼手数料)領収書
★出願書類に同封して提出下さい。
※依頼日
年
月
\30,000−
金額
琉球銀行宜野湾支店(普通)
0563358
(
1522
円
\ 3 0 0 0 0
琉球銀行宜野湾支店(普通) 428711
沖縄銀行我如古支店(普通) 1540366
沖縄海邦銀行真栄原支店(普通) 0563358
みずほ銀行那覇支店(普通) 1478859
国立大学法人 琉球大学
(フリガナ)
平成29年度 琉球大学 検定料
工学部 第3年次特別編入学
平成29年度 琉球大学 検定料
工学部 第3年次特別編入学
行い
にず
○れ
をか
すの
る銀
頼
年
月
書
日
口受
座取
名人
※
志依
願頼
電信扱
振込
指定
勘定科目
電 信扱 手 数 料
円
琉球銀行宜野湾支店(普通)
428711
沖縄銀行我如古支店(普通)
1540366
沖縄海邦銀行真栄原支店(普通)
0563358 内
1478859 訳
みずほ銀行那覇支店(普通)
者人
取扱金融
機関
収納印
(取扱店→振込人)
※
振
込
先
)
(取扱店→振込人→大学)
依
コクリツダイガクホウジン
金額
\ 3 0 0 0 0
現
金
リユウキユウダイガク
国立大学法人 琉球大学
募集
区分
1522
※
氏
※
フリガナ
名
※(住所)
。
上記のとおり領収しました
取扱金融
機関
収納印
込
※ 依 頼 日
(
)
)
氏 名
振
込
時
金
融
機
関
で
切
離
し
取
扱
○○ 店
募太 へ
集枠 の
区内 お
分を 願
打い
フ電
リし
ガて
ナ下
のさ
順い
に
打
電
し
て
下
さ
い
。
氏 名
※
志
依
願
頼
者
人
日
額
受取人
口座名
(
)
)
※
(フリガナ)
志依
願頼
者人
大
学
1478859
提
出
時
に
切
離
し
金
月
振
料
、
沖縄海邦銀行真栄原支店(普通)
※
振
込
先
行い
にず
○れ
をか
すの
る銀
年
数
(
1540366
募集
区分
込
428711
沖縄銀行我如古支店(普通)
みずほ銀行那覇支店(普通)
振
(
※
振
込
先
行い
にず
○れ
をか
すの
る銀
※ 依頼日
日
手
備
考
(電話番号)
平成29年度 琉球大学 検定料 工学部 第3年次特別編入学
【納入期間】
平成28年8月 1日(月)から平成
28年8月12日(金)まで
( 取 扱 店 用 )
取扱金融
機関
収納印
志願者整理票
受 験 番 号
(記入しないこと)
※ 印欄は記入しないこと。
(フ リ ガ ナ)
氏 名
琉球大学工学部第3年次特別編入学者選抜試験
性別 男 ・ 女
出身学校名
学科名
出身学校所在
都道府県名
男・女
※
注意 : この整理票は,シールになっているので,はがれないように取り扱うこと。
合格通知書送付先
(団地・棟・号や下宿先等を必ず記入すること。)
住 所 (〒 )
氏 名
殿
(※受験番号 入学手続書類送付先
)
(団地・棟・号や下宿先等を必ず記入すること。)
住 所 (〒 )
氏 名
殿
(※受験番号 )
受験生の航空券・宿泊のご案内について
琉球大学生活協同組合
(沖縄ツーリスト 福岡支店)
はじめまして,琉球大学生活協同組合です。
当生協では,学内で教科書・教材・文具・パソコン・食品・食堂運営,ホテル・旅行のお取り扱
い,アパート紹介,公務員試験対策講座などを行なっております。
このたび,琉球大学を受験される皆様の便宜を図るために,ご希望の方には沖縄ツーリスト福岡
支店より那覇市内の提携ホテルや各地より沖縄への航空券をお世話させていただきます。
(1)申込先
沖縄ツーリスト(株)福岡支店
〒812−0013 福岡県福岡市博多区博多駅東1−1−33 はかた近代ビル4F
電話 (092)411−5661
FAX(092)472−6266
(2)申込方法
電話又はFAXで(間違いを防ぐため出来るだけFAXをご利用ください)
○受験者氏名 ○年齢 ○性別 (○付添人氏名 ○年齢 ○性別) ○住所 ○郵便番号
○電話番号(FAX があれば FAX 番号も) ○本人又は家族の方の携帯電話番号
○宿泊希望日 ○航空機利用希望日・利用希望時間帯
○出発空港名
を記入の上,下記の受付期間中にお申し込みください。
●FAXの場合は住所,氏名には必ずフリガナを付けてください。
後ほどこちらから電話で内容を確認させていただきます。連絡がとれる携帯などの電話番号
を必ず記入ください。
(3)申込受付期間
●平成28年8月12日(金)まで
・電話受付時間 9:30∼18:00(土曜日 10:00∼15:30/日祝は休み)
・FAXは24時間受付可
(4)その他注意事項
●航空券・部屋には限りがあります。期間中にお申し込みされても希望に添えない場合があり
ますのであらかじめご了承ください。
●大学近くにはホテルがありませんので,那覇市内のホテルを手配いたします。