いつも眺めている空。 そこに隠された謎を 歴史・文化・郷土を考える会 共に学びましょう! 「 」 9月の夜長。月や星が一層輝きを増す夜空を眺めるのには打ってつけの季節 です。普段何気なく見上げている空にも多くの謎があります。 日々の暮らしにつながる多くの話題がいくつもあるのではないでしょうか? そこで9月の「明石かいきょう塾」では、明石市立天文科学館の学芸係長を お招きして暮らしの中に見られる天文学を学ぶこととしました。 皆様お誘い合わせの上、ぜひご参加くださいますようご案内申し上げます。 記 日 時: 平成28年9月16日(金) 場 所: テーマ: 14時から 稲爪神社社務所 和室 (明石市大蔵本町6-10) 明石の文化・芸術を学ぶーその15 「暮らしの中の身近な天文学」 講 師: 明石市立天文科学館 学芸係長 講師プロフィール : 1969年(昭和44年) 87年(昭和62年) 95年(平成 7年) 97年(平成 9年) 2005年(平成17年) 07年(平成19年) 12年(平成24年) 井 上 毅 氏 姫路市生まれ 46歳 姫路西高から名古屋大学理学部に入学 旭高原自然活用村協会に就職、天文台で働く 明石市立天文科学館で学芸員として勤務。 軌道星隊シゴセンジャーとブラック星博士が誕生 世界天文年2009日本委員会企画委員 金環日食限界線研究会代表 参加費: 500円(資料代など 当日いただきます。予約は不要、直接会場へ) お問い合わせ先: 〒673-0881 明石市天文町 1 丁目1-2 明石かいきょう塾実行委員会 代表 浦辺郁二 電話(078)911-8430 ※8月は、明石かいきょう塾はお休みです。
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