第 17 回関東ホルモンと癌研究会 開催概要 会 期:2017 年 1 月 28 日(土) 会 長:大家 基嗣(慶應義塾大学医学部 泌尿器科学教室 教授) 会 場:ベルサール八重洲 14:00~18:20(予定) 2F 〒103-0028 東京都中央区八重洲 1-3-7 八重洲ファーストフィナンシャルビル 東京駅八重洲北口 徒歩 3 分 参 加 費:1,000 円 予定プログラム:■基調講演 演者 植田 幸嗣 先生 ( がん研究会ゲノムセンター がんオーダーメイド医療開発プロジェクト プロジェクトリーダー プロテオミクス解析グループ グループリーダー) 演者 山本 信之 先生 (和歌山県立医科大学 呼吸器内科 教授) ■教育セミナー 演者 小坂 威雄 先生 (慶應義塾大学医学部 泌尿器科学教室) 演者 戸井 雅和 先生 (京都大学医学部医学研究科 乳腺外科学 教授) ■ポスターディスカッション 本研究会は、ホルモンと癌に関する研究と情報交換を行い、医学の発展に寄与するこ とを目的として設立されました。 今回のテーマを「リッキドバイオプシーの現状と展望」とさせていただきました。採 血によって得られる情報として血管内循環腫瘍細胞(Circulating Tumor Cell )やセ ルフリーDNAの解析が話題となっています。患者の状態は、刻一刻と変化しており、 リアルタイムで状態を把握し、臨床での治療方針を決定することができれば、より適切 な治療を選択することが可能と考えられます。しかし、日常臨床に応用されるかどうか は今後の研究成果に依存しています。本会を通じて現状を把握し将来を展望したいと考 えています。 第 17 回関東ホルモンと癌研究会 一般演題募集要項 募集期間:2016 年 9 月 12 日(月)~10 月 24 日(月)正午 発表形式:ポスター形式 応募資格:特にございません。奮ってご応募ください。 応募方法:発表者氏名・連絡先住所・電話・E-mail アドレスを明記の上、 【[email protected]】まで抄録をご送付ください。 到着後 3 日以内(休日を除く)に受信確認の通知をいたしますので、ご確認ください。 ※メール送付後 3 日を過ぎても返信がない場合は、お手数ですが下記事務局までお問 い合わせください。 抄 録:見本のとおりに Word で作成をお願いいたします。 ※ 明朝体 10.5 ポイント ※ 抄録本文全角 800 文字以内(半角の英数字は 2 文字で 1 文字とします。) ※ 写真、図、グラフなどのグラフィックの貼り込みは認められません。 ※ 字体、フォント等の構成は、事務局で行いますので予めご了承ください。 見本 前立腺癌のホルモン療法における、●●から△△への交替療法の検討 ○新宿太郎 ¹、信濃町次郎 ² 1 慶應義塾大学医学部 泌尿器科学教室、2 慶應義塾大学医学部 病理学教室 抄録本文・・・ 演題採否:演題の採否および発表形式は、2016 年 12 月上旬に E-mail にて通知いたします。 その際に演題番号、受付時間についての詳細もお知らせいたします。 事務局/問い合わせ先:慶應義塾大学医学部 泌尿器科学教室 〒160-8582 東京都新宿区信濃町 35 小坂 威雄(代:秘書 照屋智恵美) TEL:03-3353-1356 E-mail:[email protected]
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