別紙様式 平成 28 年7月 30 日(土)~8月3日(水) 自然科学部門 実施要領 開催日 平成 28 年7月 30 日(土) ~8月 1日(月) 会 場 広島大学総合科学部 広島大学サタケメモリアルホール 目次 目次‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧1 役員紹介‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧2 審査員紹介‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧3 式次第‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧4 大会概要・会場一覧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧5 発表・審査・表彰について‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧10 発表校一覧表‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧11 審査規定‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧12 発表プログラム‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧14 会場周辺地図‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧26 会場案内図‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧27 緊急事対応マニュアル‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧30 -1- 役員紹介 公益社団法人全国高等学校文化連盟正会員 高等学校文化連盟全国自然科学専門部 部会長 今井 靖 島根県立大東高等学校長 副部会長 藤井 晃一 滋賀県立水口高等学校長 副部会長 前田 理 広島県立可部高等学校長 副部会長 小田 浩一 宮城県仙台南高等学校長 副部会長 渡辺 藤夫 長野県立飯山高等学校長 事務局長 岩 義博 島根県立島根中央高等学校教諭 事務局次長 簗瀬 公成 神奈川県教育委員会高校教育課主幹 第 40 回全国高等学校総合文化祭自然科学部門 部会長 前田 理 代表委員 児玉 恭定 広島県立可部高等学校長 広島県立可部高等学校教諭 ) -2- 審査委員紹介 審査委員長 研究発表 山本 深澤 元家 梶川 陽介 泰司 一徳 宏 栗木 山本 脇田 水田 石井 雅夫 陽介 崇紀 勉 聖昭 生物部門 古野 山内 坪田 松尾 伸明 宗治 博美 茂 地学部門 須田 番本 直樹 正和 河原 富夫 物理部門 化学部門 ポスター(パネル)発表 宮原 正明 大坂 厚志 梶山 耕成 大石 英一 小林 俊文 樋口ゆり子 鈴木 荒川 剛 忠彦 川口 達也 広島大学大学院理学研究科 教授 広島大学大学院理学研究科 教授 広島県立教育センター 指導主事 元広島県教育委員会教育部指導二課長・ 元広島県立高等学校長 広島大学大学院先端物質科学研究科 教授 広島大学大学院理学研究科 教授 広島県立教育センター 指導主事 広島大学大学院理学研究科 教授 元広島県立教育センター部長 ・元広島県立 高等学校長 広島大学大学院理学研究科 准教授 広島県立教育センター 指導主事 広島大学大学院理学研究科 准教授 総合学園ヒューマンアカデミー広島校校 長・元広島県教育委員会指導主事・元広島 県立高等学校長 広島大学大学院理学研究科 教授 元広島県教育委員会指導主事・元広島県立 高等学校長 総合学園穴吹デザイン専門学校校長・元広 島県立教育センター指導主事・元 広島県立 高等学校長 広島大学大学院理学研究科 准教授 全国自然科学専門部常任理事 北海道長沼 高等学校教諭 広島大学附属高等学校教諭・元広島県立教 育センター指導主事 長野県高文連自然科学専門部 長野県立伊 那北高等学校教諭 広島市立美鈴が丘高等学校校長 全国自然科学専門部常任理事 静岡県立御 殿場南高等学校教諭 広島県立賀茂高等学校(定時制)教頭 全国自然科学専門部常任理事 滋賀県立膳 所高等学校教諭 広島県立広高等学校教頭・元広島県立教育 センター指導主事 -3- 式次第 【開会式】 日時 平成 28 年7月 30 日(土) 12:00~12:40 場所 広島大学サタケメモリアルホール 開会宣言 生徒実行委員 全国自然科学専門部 部会長あいさつ 今井 靖(島根県 立大東高等学校長) 歓迎のことば 蔵田 義雄( 東広島 市長) 来賓・審査委員の紹介 生徒実行委員 生徒実行委員長あいさ つ 皆川 暁慶(広島県立 広島国泰寺高等学校3 年) 閉会宣言 生徒実行委員 【閉会式】 日時 平成 28 年8月1日(月) 13:30~14:30 場所 広島大学サタケメモリアルホール 開会宣言 生徒実行委員 審査結果発表 生徒実行委員 表彰 今井 靖(島 根県立大東高等学校長 ) 山本 陽介( 広島大学大学院理学研 究科 教授) 講評 審査委員長 山本 陽介(広島大学大学院 理学研究科 第 40 回全国高等学校総 合文化祭(2016 ひろし ま総文) 自然科学専門部部会長 あいさつ 前田 理(広 島県立可部高等学校長 ) 生徒実行委員長あいさ つ 皆川 暁慶(広島県立 広島国泰寺高等学校3 年 ) 閉会宣言 生徒実行委員 -4- 教授) 大会概要 【期 日】 【会 場】 平 成 28 年 7 月 30 日 ( 土 ) 12:00〜 18:00 平 成 28 年 7 月 31 日 ( 日 ) 9 :30〜 16:30 平 成 28 年 8 月 1 日 ( 月 ) 9 :30〜 14:30 [第 1 日 ・開 会 式 ] [第 2 日 ] [第 3 日 ・ 閉 会 式 ] 広島大学総合科学部 〒 739-8521 広 島 県 東 広 島 市 鏡 山 一 丁 目 7 - 1 TEL 082-424-6306 http://www.hiroshima-u.ac.jp/souka 広島大学サタケメモリアルホール 〒 739-8521 広 島 県 東 広 島 市 鏡 山 一 丁 目 2 - 2 TEL 082-424-6992 http://www. hiroshima-u.ac.jp/memorialhall/ 【日 程】 7 月 30 日 ( 土 )【 第 1 日 】 12:00〜 12:40 開 会 式 13:30〜 18:00 研究発表・ポスター(パネル)発表 7 月 31 日 ( 日 )【 第 2 日 】 9 :30〜 12:00 研究発表・ポスター(パネル)発表 13:40〜 15:00 記念講演 生徒交流会 8 月 1 日 ( 月 )【 第 3 日 】 15:10〜 16:30 9 :00〜 12:00 巡検研修 12:45〜 13:15 広島大学説明 13:30〜 14:30 表彰式・閉会式 【巡検研修概要】 巡検研修 Aコース A-1 コ ー ス 広島大学 ものづくりプラザ(機械)見学 集 合 時 刻 8:45 開 始 時 刻 9:00 35 名 ( 5 グ ル ー プ ) 場所・フェニックスファクトリー・工房(ものづくり) A-2 コ ー ス 広島大学 モデル実験設備見学(船舶などのモデルと橋梁実験設備) 集 合 時 刻 8:55 開 始 時 刻 9:10 39 名 ( 3 グ ル ー プ ) 場 所 ・ G3 棟 ( 工 ・ 試 験 水 槽 ) ・ G1 棟 ( 工 ・ 大 型 構 造 物 実 験 棟 ) ・ E3 棟 ( 建 築 実 験 棟 ) A-3 コ ー ス 広 島 大 学 先 端 設 備 見 学( 放 射 光 科 学 研 究 セ ン タ ー ,N-BARD,放 射 性 同 位 元 素 管 理 部( RI)) 集 合 時 刻 8:45 開 始 時 刻 9:00 40 名 ( 4 グ ル ー プ ) 場所・放射光科学研究センター 放射光実験ホール,実験準備棟,ユーザールーム,玄関ホール等 -5- ・ N-BARD, 放 射 性 同 位 元 素 管 理 部 ( RI) 講 義 室 ( L107) A-4 コ ー ス 広島大学工学研究科講演 集 合 時 刻 9:00 開 始 時 刻 9:30 場所 工学部教授会議室 巡検研修 100 名 Bコース B-1 コ ー ス 広島大学 ものづくりプラザ(ガラス部門)見学 集 合 時 刻 8:30 開 始 時 刻 8:40 30 名 ( 3 グ ル ー プ ) 場 所 ・ ガ ラ ス 実 習 室 ( 総 合 科 学 部 , H 棟 3 階 化 学 実 験 室 ) ガ ラ ス 加 工 室 7367 ・ 薄 片 製 作 室 7321 工 学 部 教 授 会 議 室 B-2 コ ー ス 広島大学 機器分析センターと低温実験施設見学 集 合 時 刻 8:45 開 始 時 刻 9:00 場 所 ・ N-BARD J 棟 ・ N-BARD G 棟 30 名 (3グループ) B-3 コ ー ス 広島大学 環境安全センターとメディアセンター見学 集 合 時 刻 8:55 開 始 時 刻 9:10 60 名 ( 4 グ ル ー プ ) 場所・環境安全センター会議室・監視室・処理室 集 合 時 刻 9:00 ・情報メディア教育研究センター本館 2 階教育用端末室 集 合 時 刻 8:55 開 始 時 刻 9:20 開 始 時 刻 9:10 B-4 コ ー ス 広島大学 理学研究科講演 集 合 時 刻 9:00 開 始 時 刻 9:30 場所 理学部 E棟002教室 100 名 巡検研修 Cコース C-1 コ ー ス 広島大学 生物系設備等見学(両生類研究施設,植物管理室,総合博物館) 集 合 時 刻 8:40 開 始 時 刻 9:00 場所・両生類研究施設 ・植物管理室,発見の小径 60 名 (2グループ) ・総合博物館本館 C-2 コ ー ス 広島大学 農場見学 集 合 時 刻 8:50 開 始 時 刻 9:10 30 名 ( 1 グ ル ー プ ) 場所・農場,農場講義室(農場管理棟1階) バスでの移動 -6- C-3 コ ー ス 広島大学 作物生産精密圃場見学 集 合 時 刻 8:50 開 始 時 刻 9:10 20 名 場所・新鶏舎(日本鶏保護増殖舎) (1グループ) C-4 コ ー ス 広島大学 食品製造実験実習工場見学 集 合 時 刻 8:45 開 始 時 刻 9:00 場所・食品製造実験実習工場 20 名 (1グループ) 30 名 (1グループ) 40 名 (2 グループに分ける) C-5 コ ー ス 広島大学 サイエンスカフェ 集 合 時 刻 9:15 開 始 時 刻 9:30 場所・B棟301教室 巡検研修 Dコース D-1 コ ー ス 独立行政法人 酒類総合研究所 集 合 時 刻 8:40 開 始 時 刻 9:30 場所・酒類総合研究所 バスでの移動 D-2 コ ー ス 中国電力株式会社 エネルギア総合研究所 集 合 時 刻 8:40 開 始 時 刻 9:30 55 名 (1グループ?) 場所・中国電力株式会社 エネルギア総合研究所 バスでの移動 D-3 コ ー ス 株式会社サタケ 集 合 時 刻 8:30 開 始 時 刻 9:30 70 名 (3グループ?) 場所・株式会社サタケ 【諸 会 議】 常任理事会 日時 場所 平 成 28 年 7 月 29 日 ( 金 ) 15:00~ 17:00 広 島 大 学 理 学 部 小 会 議 室 ( E 202) 理事会・総会日時 場所 平 成 28 年 7 月 31 日 ( 日 ) 13:30~ 15:30 広 島 大 学 総 合 科 学 部 K 305 講 義 室 -7- 【会場一覧】 広島大学メモリアルホール 会場名 場所 受付・総合案内所 ホワイエ 開会式・記念講演・生徒交流 会・表彰式・閉会式 8月 1日 広島大学 本部 会場名 8月 1日 救護室 来賓控室 大ホール 8月 1日 楽屋3 場所 楽屋1 楽屋2 荷物置場 2 階 席・ホ ワ イ エ等 総合科学部(K棟・L棟) 会場名 場所 会場名 場所 第1会場 L 101 講 義 室 本部 K 109 講 義 室 第2会場 L 201 講 義 室 企業展示ブース ラウンジ 第1会場 K 110 講 義 室 救護室 K 203 講 義 室 第2会場 K 210 講 義 室 第1会場 K 107 講 義 室 第2会場 K 108 講 義 室 第1会場 K 211 講 義 室 第2会場 K 314 講 義 室 第1会場 K 101 講 義 室 第2会場 K 102 講 義 室 ポスター 第3会場 K 104 講 義 室 (パネル)発表 第4会場 K 105 講 義 室 第5会場 K 202 講 義 室 第6会場 K 302 講 義 室 物理部門 研 究 化学部門 発 表 生物部門 地学部門 広島大学 審査委員室 K 204 講 義 室 K 205 講 義 室 K 206 講 義 室 荷物置場 K 207 講 義 室 K 208 講 義 室 理学部(E棟) 会場名 8 月 1 日弁当配布場所 8 月 1 日昼食場所 場所 E 102 講 義 室 【発表機材】 OS が Windows10 で Power Point 2013 が イ ン ス ト ー ル さ れ て い る パ ソ コ ン と 液 晶 プ ロ ジ ェ ク タ ー 1 組 と し ま す 。プ ロ ジ ェ ク タ ー と の 接 続 は ア ナ ロ グ RGB 端 子( D-sub15 ピ ン )の み で す。 【 PC の 持 込 】 動画を用いた発表については,多様なファイル形式や再生ソフトに対応できない可能性が あ り ま す 。動 画 を 用 い て 発 表 す る 学 校 に つ い て は 、 PC を お 持 ち く だ さ い 。ま た 、PowerPoint 以 外 の プ レ ゼ ン テ ー シ ョ ン ソ フ ト を 用 い る 場 合 も PC を お 持 ち く だ さ い 。ま た ,必 要 が あ れ ば , 解像度を下げる場合があります 【動作確認のための発表用データの事前提出】 ア 研 究 発 表 を 行 う グ ル ー プ は ,動 作 確 認 の た め の 発 表 用 デ ー タ を 事 前 に 提 出 し て く だ さ い。ポスター(パネル)発表のグループは提出の必要はありません。 -8- イ 発 表 に PowerPointを 用 い る 場 合 は , PowerPoint 2007以 降 を 使 用 し て く だ さ い 。 発 表 デ ー タ は OSが Windows10で Power Point 2013で 動 作 す る こ と を あ ら か じ め 確 認 し て お い てください。 ウ 発表データのファイル名は事前論文のファイル名と同じにしてください。 エ 発 表 デ ー タ は CDま た は DVDに 保 存 し 、 CDや DVD本 体 に , 保 存 さ れ て い る フ ァ イ ル 名 を 明 記してください。(手書きで結構です。) 【データの記憶媒体】 ウ イ ル ス 感 染 防 止 の た め ,メ デ ィ ア は CD-R ま た は DVD-R と し ま す 。ま た 返 却 は し ま せ ん 。 ( USB メ モ リ 等 不 可 ) 【巡検参加費】 観 覧 者 と 引 率 者 は , 巡 検 参 加 費 と し て 1 人 に つ き 1,000 円 を , 開 催 当 日 受 付 時 に 参 加 校 ご とに申込み人数分徴収します。 【参加上の注意】 大 会 参 加 に 際 し て は ,万 一 の 事 故 に 備 え て 傷 害 保 険 に 加 入 す る こ と を お 勧 め し ま す 。参 加 者は「健康保険証」を持参してください。 【著作権等について】 (1) 著 作 権 に 関 す る 権 利 者 の 許 諾 が 必 要 な 場 合 は , 出 演 団 体 で 所 定 の 手 続 き を 行 い , 参 加 申込時に許諾書のコピーを提出してください。 (2) 演 奏 等 に か か る 著 作 隣 接 権 は 全 国 高 文 連 に 帰 属 す る も の と し ま す 。 (3) 参 加 者 等 の 肖 像 を , 記 録 集 の 作 成 , DVD デ ィ ス ク 又 は Blu-ray デ ィ ス ク 等 の 映 像 記 録 媒体の作成,ホームページ等の掲載等に活用することがありますので,あらかじめご了 承ください。 【問い合わせ先】 住所 名称 連絡先 その他 自然科学部門事務局 〒 731-0222 広島県広島市安佐北区 可 部 東 四 丁 目 27- 1 実行委員会事務局 〒 730-8514 広 島 県 広 島 市 中 区 基 町 9 - 42 広島県教育委員会事務局教育部 高校教育指導課 全国高等学校総合文化祭推進担当内 こ だ ま やすさだ 第 40 回 全 国 高 等 学 校 総 合 文 化 祭 児玉 恭定 広島県実行委員会事務局 TEL 082-814-2032 TEL 082-513-5270 FAX 082-814-2140 FAX 082-211-0175 E-mail E-mail [email protected] [email protected] 大 会 公 式 ホ ー ム ペ ー ジ http://www.hiroshima-soubun.jp/ 大会に関する情報を掲載しますので,定期的に確認いただきますようお願 いいたします。 広島県立可部高等学校内 自然科学部門部会代表委員 -9- 発表・審査・表彰について 1.出場人数 ・発表1件につき、2名以内とします。 2.研究発表の注意事項 ・発表時間は 12 分以 内です。質疑応答は4 分以内とします。 ・計時は、発表する 学校名のアナウンス後 、発表の第一声から開 始します。 -計時の開始時に ベルを1回鳴らします 。 -11 分経過後にベ ルを1回鳴らします。 -12 分経過後にベ ルを2回鳴らしますの で速やかに発表を終了 してください。 -16 分経過後にベ ルを3回鳴らし、質問 の有無にかかわらず 中 止と致します。 ・発表終了後、質疑 応答となりますが、質 問は生徒と審査員から のみにかぎらせていた だき ます。 3.ポスター(パネル)発表時の注意事項 ・審査は1つの研究 につき2度を予定して います。 -1度目は、1つ の研究についておおむ ね 10 分程度で行います 。 -4分間のプレゼ ンテーションの後、4 分程度の質疑応答とし ます。 -2度目はごく短 時間で行う予定です。 ・会場は火器厳禁で す。また、危険物並び に生きた動植物の持ち 込みも原則禁止します 。 ・投票について ポスター(パネ ル)発表については、 参加校 が投票を行い、 この結果をポスター( パネ ル)発表審査の平均点 に加点します。 ただし、自分の学校の 発表に投票することは できません。7月 31 日(金)12 時 30 分ま でに投票してください 。 4.審査および表彰に関して ・全国高等学校総合 文化祭自然科学部門審 査規定(p.10~p.11) により、審査を行いま す。 ・未加盟県からの発 表はオープン参加とし 、審査の対象とはしま せん。 ・下記のとおり表彰 します。 研究発表 ・最優秀賞 (各部門1件) 賞状・盾 ・メダル 広島大学 学長賞(各部門1件) 賞状 ・優秀賞( 各部門2件) 賞状 広島大学 大学院理学研究科長賞 (各部門2件)賞状 ・奨励賞(各部門2件 ) 賞状 ・文化連盟 賞 賞状 ポスター(パネ ル)発表 ・文部科学 大臣賞(1件) 賞状・盾 ・メダル ・文化庁長 官賞(2件) 賞状・盾 ・メダル ・奨励賞( 5件) 賞状 広島大学大学院総合科 学研究科長賞(5件) 賞状 ・文化連盟 賞 賞状 - 10 - 発表校一覧 都道府県 北海道 青森県 岩手県 宮城県 山形県 福島県 茨城県 群馬県 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県 山梨県 新潟県 富山県 石川県 長野県 物理部門 北海道札幌北高等学校 青森県立八戸東高等学校 化学部門 北海道旭川東高等学校 青森県立青森南高等学校 仙台市立仙台青陵中等教育学校 山形県立山形工業高等学校 福島県立磐城高等学校 茨城県立土浦第一高等学校 群馬県立藤岡中央高等学校 埼玉県立川越高等学校 千葉県立千葉東高校 東京都立戸山高等学校 川崎市立川崎高等学校 山梨県立甲府南高等学校 宮城県宮城第一高等学校 山形県立鶴岡南高等学校 郡山女子大学附属高等学校 茨城県立水戸第一高等学校 群馬県立前橋女子高等学校 埼玉県立所沢西高等学校 千葉県立安房高校 東京都立科学技術高等学校 富山県立富山東高等学校 石川県立七尾高等学校 長野県飯山高等学校」 富山県立富山中部高等学校 石川県立金沢泉丘高等学校 長野県諏訪清陵高等学校 山梨県立巨摩高等学校 新潟明訓高等学校 富山第一高等学校 石川県立金沢二水高等学校 長野県木曽青峰高等学校 岐阜県 岐阜県立岐阜高等学校 岐阜県立岐山高等学校 岐阜県立岐阜高等学校 静岡県 滋賀県 京都府 兵庫県 和歌山県 島根県 学校法人加藤学園加藤学園高等学校 滋賀県立彦根東高等学校 京都府立園部高等学校 兵庫県立宝塚北高等学校 和歌山県立橋本高等学校 島根県立益田高等学校 広島県立広島国泰寺高等学校 広島県立祇園北高等学校 静岡県立沼津西高等学校 滋賀県立膳所高等学校 京都府立木津高等学校 兵庫県立大学附属高等学校 和歌山県立田辺高等学校 島根県立浜田高等学校 広島県立広島国泰寺高等学校 広島県立広島国泰寺高等学校 静岡県立清水東高等学校 滋賀県立虎姫高等学校 京都府立洛北高等学校 兵庫県立宝塚北高等学校 近畿大学附属和歌山高等学校 島根県立島根中央高等学校 広島大学附属高等学校 広島県 山口県 徳島県 徳島県立城南高等学校 福岡県 福岡県立香住丘高等学校 佐賀県 佐賀県立佐賀西高等学校 長崎県 長崎県立長崎西高等学校 熊本県 熊本県立熊本工業高等学校 大分県 大分県立大分豊府高校 宮崎県 鹿児島県 鹿児島県立曽於高等学校 沖縄県 沖縄県立石川高等学校 参加校数合計 31校 山梨県立韮崎高等学校 生物部門 北海道札幌啓成高等学校 青森県立弘前南高等学校 岩手県立水沢農業高等学校 宮城県仙台第三高等学校 山形県立加茂水産高等学校 福島県立福島高等学校 茨城県立鉾田第二高等学校 群馬県立高崎女子高等学校 埼玉県立蕨高等学校 千葉県立市原八幡高校 東京都立多摩科学技術高等学校 山口県立宇部高等学校 高川学園中学高等学校 徳島県立脇町高等学校 福岡県立修猷館高等学校 福岡県立東筑高等学校 佐賀県立佐賀西高等学校 佐賀県立佐賀西高等学校 国立佐世保工業高等専門学校 長崎県立長崎西高等学校 真和高等学校 真和高等学校 大分県立大分上野丘高校 大分県立別府鶴見丘高校 宮崎県立都城泉ヶ丘高等学校 宮崎県立都城西高等学校 鹿児島県立福山高等学校 鹿児島県立加世田高等学校 昭和薬科大学昭和薬科大学附属高等学校 沖縄県立辺土名高等学校 32校 35校 - 11 - 地学部門 北海道札幌啓成高等学校 青森県立青森南高等学校 岩手県立盛岡第三高等学校 宮城県仙台西高等学校 山形県立山形中央高等学校 福島県立磐城高等学校 茨城県立境高等学校 群馬県立太田女子高等学校 埼玉県立春日部女子高等学校 千葉県立長生高校 海城高等学校 ポスター(パネル)発表 札幌市立札幌大通高等学校 青森県立八戸高等学校 岩手県立盛岡第一高等学校 宮城県仙台第三高等学校 山形県立鶴岡南高等学校 福島県立福島高等学校 茨城県立並木中等教育学校 群馬県立前橋女子高等学校 埼玉県立大宮高等学校 千葉県立安房高校 本郷高等学校 向上高等学校 山梨県立都留高等学校 山梨県立甲府南高等学校 新潟中央高等学校 新潟県立長岡高等学校 富山県立富山東高等学校 富山県立富山中部高等学校 星稜高等学校 石川県立小松高等学校 長野県諏訪清陵高等学校 長野県飯山高等学校 岐阜県立加茂高等学校・ 岐阜県立吉城高等学校 岐阜県立八百津高等学校(共同) 静岡県立磐田南高等学校 静岡県立浜松北高等学校 滋賀県立米原高等学校 滋賀県立河瀬高等学校 京都府立桃山高等学校 京都府立嵯峨野高等学校 兵庫県立三田祥雲館高等学校 兵庫県立香寺高等学校 近畿大学附属和歌山高等学校 和歌山県立日高高等学校 島根県立益田高等学校 広島県立祇園北高等学校 広島県立広島国泰寺高等学校 広島県立福山誠之館高等学校 広島県立広島国泰寺高等学校 広島大学附属高等学校 福山市立福山高等学校 高川学園中学高等学校 山口県立山口高等学校 徳島県立富岡東高等学校 福岡県立小倉高等学校 東筑紫学園高等学校 佐賀県立佐賀北高等学校 佐賀県立佐賀西高等学校 長崎県立長崎西高等学校 長崎県立長崎工業高等学校 熊本県立菊池高等学校 熊本県立宇土高等学校 大分県立日田高校 大分県立大分鶴崎高校 宮崎県立都農高等学校 五ヶ瀬中等教育学校 鹿児島県立錦江湾高等学校 鹿児島県立国分高等学校 沖縄県立南部農林高等学校 沖縄県立辺土名高等学校 33校 39校 全国高等学校総合文化祭自然科学部門審査規定 1.研究発表 (1) 研究発表は、制限 時間内に研究内容・研 究成果を、プレゼンテ ーションソフト等を用 い て聴衆に説明する。そ の後、質疑応答を行う 。 (2) 審査は、次のⅠ、 Ⅱにより行われる。 Ⅰ.発表前に提出され た研究発表論文による 事前審査(計10点) a.発表論文のまと め方は適切であるか。( 5点) (調査・研究の目 的や方法、情報の収集 や処理、結果などの各 項目が記載されている か ) b.調査・研究 の手段、情報処理など に創意工夫がなされて いるか。(5点) (調査・研究法で のアイディア、調査結 果・実験データ・各種 資料の処理上でのアイ デ ィア) Ⅱ.発表会場における 当日審査(計30点) a.発表の手段 や方法は適切であった か。(10点) (プレゼンテー ションソフト、チャー ト、スライドなどの作 成技術、使用法 ) b.発表の態度 はどうであったか。(1 0点) (発表時間は有 効に使えたか、発表に 説得力はあったか) c.調査・研究の 結果に基づいた推論が 出されているか。(10 点) (データに基 づいた推論がなされて いるか、事実と仮定の 区分は明確になされて いる か等) (3) 研究発表論文はA 4 2ページとし、書 式等は別に定める。 (4) 審査委員一人あた り、事前審査10点、 当日審査30点、合計 40点を満点とする。 (5) 順位・受賞発表は、 審査委員それぞれの得 点合計をもとにして、 審査委員会で決定する。 (6) 物理・化学・生物 ・地学の各4部門ごと 、最上位を最優秀賞と する。2~3位に該当 す る2件を優秀賞とする 。4~5位に該当する 2件を奨励賞とする。 - 12 - 2.ポスター(パネル)発表 (1) ポスター(パネル )発表は、研究内容・ 研究成果を高さ 120cm×幅 180cm 内に展示し、 プレゼンテーションを 行って来場者にこれを 説明し、質疑応答や意 見交換を行う。 (2) 審査は、次のⅠ、 Ⅱにより行われる。 Ⅰ.発表前に提出さ れたポスター(パネル )発表論文による事前 審査(計10点) a.発表論文の まとめ方は適切である か。(5点) (調査・研究の 目的や方法、情報の収 集や処理、結果などの 各項目が記載されてい る か) b.調査・研究の手段 、情報処理などに創意 工夫がなされているか。(5点) (調査・研究法 でのアイディア、調査 結果・実験データ・各 種資料の処理上でのア イ ディア) Ⅱ.発表会場にお ける当日審査(計30 点) a.説明、プレ ゼンテーションはわか りやすいか。(10点) (来場者に理 解しやすいようなプレ ゼンテーションである か、説得力はあるか) b.展示物のレ イアウト、見せ方に創 意工夫がなされている か。(10点) (見やすい、 わかりやすい、アイデ ィアがうかがえる等) c.質疑応答に おける回答は的確か。( 10点) (研究内容等 を理解した上での質疑 応答になっているか、 応答の丁寧さ) (3) ポスター(パネル )発表論文はA4 2 ページとし、書式等は 別に定める。 (4) 事前審査10点、 当日審査30点、合計 40点を満点とする。 (5) 各審査委員の得点 を平均し、算出された 平均点により審査を行 う。 (6) 参加校からの投票 結果を平均点に加点す る。なお、この投票方式 及び加点幅については 、 別に定める。 (7) 順位・受賞発表は 、加点済の平均点をも とにして、審査委員会 で決定する。なお、平 均 点が同点の場合は当日 審査の平均が上の発表 を上位とする。 (8) 最上位を最優秀賞 とする。2~3位に該 当する2件を優秀賞と する。4~8位に該当 す る5件を奨励賞とする 。 (9) 最優秀賞を文部科 学大臣賞として申請す る。優秀賞を文化庁長 官賞として申請する 。 - 13 - 発表プログラム 研究発表 物理部門 第 1 会場 L101 講義室 7月 30 日(土) NO 物 101 物 102 物 103 物 104 予定時間 都道府県 学校名 部・クラブ名 13:30~13:46 広島県 広島大学附属高等学校 科学研究班 籠の構造と強度について 13:48~14:04 北海道 北海道札幌北高等学校 物理化学部 リングキャッチャーを百発百中に 14:06~14:22 佐賀県 佐賀県立佐賀西高等学校 サイエンス部 高性能なコイルガンを目指して 14:24~14:40 東京都 東京都立戸山高等学校 SSH物理コース 雨滴発電 物理実験部 二次元方向でのメトロノームの同期 ~多数物体での回転運動を探る~ 休 物 105 物 106 物 107 物 108 憩 15:00~15:16 茨城県 茨城県立土浦第一高等学校 15:18~15:34 石川県 石川県立七尾高等学校 15:36~15:52 長野県 長野県飯山高等学校 自然科学部 雪国の建築構造と免震性 15:54~16:10 静岡県 静岡県立清水東高等学校 自然科学部 物理班 屈折率勾配を持つ溶液に等価なレンズの導出と光線経 路の明るさ SSC 休 物 109 物 110 発表演題 16:30~16:46 和歌山県 16:48~17:04 長崎県 回転する落下体について 憩 近畿大学附属和歌山高等学校 科学部 水が作り出す波紋の半径 その 6 長崎県立長崎西高等学校 物理部 液体と粉粒体の流出速度の時間変化の違いについて 7月 31 日(日) NO 物 111 物 112 物 113 物 114 予定時間 都道府県 学校名 発表演題 物理部 水平軸回転飛行物体の飛行性能の向上に関する研究 -風 力 発 電 機 への応 用 を目 指 して - 9:30~ 9:46 福岡県 福岡県立香住丘高等学校 9:48~10:04 島根県 島根県立島根中央高等学校 自然科学部 10:06~10:22 群馬県 群馬県立藤岡中央高等学校 科学部 合唱を科学する 10:24~10:40 福島県 福島県立磐城高等学校 物理部 卓球ラケットの反発係数について 休 物 115 物 116 部・クラブ名 11:00~11:16 山梨県 11:18~11:34 神奈川県 落下する水柱がつくる円の研究 憩 山梨県立甲府南高等学校 川崎市立川崎高等学校 物理宇宙部 科学部 - 14 - 最速降下曲線 ~物体の回転と滑り~ 書くということ 発表プログラム 研究発表 物理部門 第2会場 L201 講義室 7月 30 日(土) NO 物 201 物 202 物 203 物 204 予定時間 都道府県 学校名 部・クラブ名 13:30~13:46 徳島県 徳島県立城南高等学校 科学部 効率が良い風力発電のプロペラ 13:48~14:04 埼玉県 埼玉県立川越高等学校 物理部 イオンクラフトの浮上力 14:06~14:22 兵庫県 兵庫県立宝塚北高等学校 園芸部 扇風機の後方はなぜ涼しくないのか 14:24~14:40 青森県 青森県立八戸東高等学校 自然科学部 休 物 205 物 206 物 207 物 208 15:00~15:16 千葉県 千葉県立千葉東高校 15:18~15:34 京都府 京都府立洛北高等学校 15:36~15:52 鹿児島県 15:54~16:10 宮城県 空気砲の研究 憩 化学部 サイエンス 部 物理班 振動が粒子に与える影響 ~200Hz の謎に迫る~ アーク放電 -発生メカニズムに迫る- 鹿児島県立曽於高等学校 科学部 ガウス加速器の揺らぎに関する研究 仙台市立仙台青陵中等教育学校 科学部 紙パックを使った流水に強い筋交いの入れ方のシミュレーション ~la vie envese~ 科学部 バウンド時 のボールの回 転 の変 化 について 休 物 209 物 210 発表演題 憩 16:30~16:46 富山県 富山県立富山東高等学校 16:48~17:04 沖縄県 沖縄県立石川高等学校 科学同好会 水深と光の波長の関係について 7月 31 日(日) NO 物 211 物 212 物 213 物 214 予定時間 都道府県 学校名 部・クラブ名 自然科学部 物理班 9:30~ 9:46 岐阜県 岐阜県立岐阜高等学校 9:48~10:04 熊本県 熊本県立熊本工業高等学校 化学部 自作のシェイカーで水溶液の比熱測定に挑戦 10:06~10:22 山形県 山形県立山形工業高等学校 科学部 トンボの滑空 -トンボは滑空できるのか- 10:24~10:40 滋賀県 滋賀県立虎姫高等学校 休 物 215 発表演題 11:00~11:16 大分県 気柱に定常波ができると音が消える 科学探究部 並行する水流の混合要因 自然科学部 回転凧はなぜ上がるのか 憩 大分県立大分豊府高校 - 15 - 発表プログラム 研究発表 化学部門 第 1 会場 K110 講義室 7月 30 日(土) NO 化 101 化 102 化 103 化 104 予定時間 都道府県 学校名 部・クラブ名 長崎県 国立佐世保工業高等専門学校 13:48~14:04 山形県 山形県立鶴岡南高等学校 科学部 微生物発電における基質の考察 14:06~14:22 群馬県 群馬県立前橋女子高等学校 理科部 鶏卵の卵殻膜の性質について ~透過分子量の限界を探る~ 14:24~14:40 滋賀県 滋賀県立彦根東高等学校 SS部 化学班 セッケンの性質 憩 15:00~15:16 山口県 山口県立宇部高等学校 科学部 ため池の水質調査 15:18~15:34 沖縄県 昭和薬科大学附属高等学校 科学部 花酵母の探索Ⅱ ~アルコール発酵能の測定~ 15:36~15:52 福島県 郡山女子大学附属高等学校 科学部 人工イクラの合成とその膜の強度の研究 15:54~16:10 大分県 大分県立大分上野丘高校 化学部 酸濃度の簡易測定方法 ~ガラス繊維濾紙 を展開する酸溶液~ 自然科学部 クワの葉を使わないカイコの人工飼料の作成 休 化 109 化 110 発表演題 覆る定説、書き換わる教科書 ~銀鏡反応の反応機構~ 13:30~13:46 休 化 105 化 106 化 107 化 108 サイエンスク ラブ 16:30~16:46 16:48~17:04 島根県 島根県立益田高等学校 熊本県 真和高等学校 憩 化学部 ボルタ電池における合金電池の反応 7月 31 日(日) NO 化 111 化 112 化 113 化 114 予定時間 都道府県 学校名 部・クラブ名 9:30~ 9:46 広島県 広島県立祇園北高等学校 科学研究部 硫酸銅(Ⅱ)溶液の色の変化の謎を追って 9:48~10:04 佐賀県 佐賀県立佐賀西高等学校 サイエンス 部 脂肪酸分子の単分子膜中における挙動 10:06~10:22 東京都 東京都立科学技術高等学校 科学研究部 10:24~10:40 富山県 富山県立富山中部高等学校 SS部 休 化 115 11:00~11:16 和歌山県 化 116 11:18~11:34 静岡県 発表演題 セルロースからのエタノール生産に関する研 究 塩化物イオン存在下での金属の腐食 憩 和歌山県立橋本高等学校 科学部 ストームグラスに関する研究Ⅱ 加藤学園高等学校 化学部 河川水の調査を目的とした硝酸イオンの紫外 吸光光度法による測定 - 16 - 発表プログラム 研究発表 化学部門 第2会場 K210 講義室 7月 30 日(土) NO 化 201 化 202 化 203 化 204 予定時間 都道府県 学校名 部・クラブ名 13:30~13:46 広島県 広島県立広島国泰寺高等学校 13:48~14:04 石川県 石川県立金沢泉丘高等学校 化学部 14:06~14:22 山梨県 山梨県立韮崎高等学校 環境科学部 14:24~14:40 岐阜県 岐阜県立岐山高等学校 化学部 低温で作るカラフル太陽電池の研究 金属イオンの探究 休 化 205 化 206 化 207 化 208 添加物がメイラード反応に与える影響 銀の微粒子を用いた銅鏡反応の研究 アルギン酸ビーズを用いたアルコール発酵シ ステムの開発 憩 15:00~15:16 福岡県 福岡県立修猷館高等学校 化学部 15:18~15:34 青森県 青森県立青森南高等学校 自然科学部 15:36~15:52 埼玉県 埼玉県立所沢西高等学校 科学部 核酸を保護剤にした銀コロイドメッキの研究 15:54~16:10 兵庫県 兵庫県立宝塚北高等学校 化学部 熱気球はどこまで軽くできるか 休 化 209 化 210 発表演題 理数ゼミ 化学班 雪の pH と含まれる物質 ~6年間の観測結果~ 憩 16:30~16:46 宮城県 宮城県宮城第一高等学校 理化部 コルベ・シュミット法によるサリチル酸合成 16:48~17:04 宮崎県 宮崎県立都城泉ヶ丘高等学校 化学部 ステンレス電池の研究 7月 31 日(日) NO 化 211 化 212 化 213 化 214 予定時間 都道府県 学校名 部・クラブ名 サリチル酸/メタノール系における安全なサリ チル酸メチルの合成 9:30~ 9:46 茨城県 茨城県立水戸第一高等学校 9:48~10:04 北海道 北海道旭川東高等学校 化学部 銅板表面における酸化皮膜の分析 10:06~10:22 長野県 長野県諏訪清陵高等学校 化学部 セリウムによる Bz 振動反応の分離とその波形 の解析 10:24~10:40 京都府 京都府立園部高等学校 サイエンス 部 休 化 215 化 216 発表演題 化学部 11:00~11:16 千葉県 11:18~11:34 鹿児島県 塩化カルシウム水溶液の濃度の変化による 人工イクラの強度の変化 憩 千葉県立安房高校 化学部 鹿児島県立福山高等学校 - 17 - 科学研究部 光触媒を用いた人工光合成の研究 焼酎から酢はつくれるか?第2報 発表プログラム 研究発表 生物部門 第 1 会場 K107 講義室 7月 30 日(土) NO 生 101 生 102 生 103 生 104 予定時間 都道府県 学校名 部・クラブ名 鹿児島県立加世田高等学校 科学同好会 宮城県 宮城県仙台第三高等学校 自然科学部 生物班 「どんこ」と発光細菌の共生のしくみに迫る 14:06~14:22 茨城県 茨城県立鉾田第二高等学校 14:24~14:40 富山県 富山第一高等学校 13:30~13:46 鹿児島県 13:48~14:04 休 生 105 生 106 生 107 生 108 生物部 ホコニ水質浄化プロジェクト2 自然科学部 タイムラプスで追うイモリの発生 守れ!ふるさとのカスミサンショウウオⅦ ~保護活動の推進と生殖活動の解析~ ハッチョウトンボの分散に関する研究 ~トンボはどのようにして山を越えたのか~ ヒメザゼンソウに関する研究 ~ヒメザゼンソウは 2 年後の準備をしていた~ 憩 15:00~15:16 岐阜県 岐阜県立岐阜高等学校 自然科学部 生物班 15:18~15:34 島根県 島根県立浜田高等学校 自然科学部 15:36~15:52 北海道 北海道札幌啓成高等学校 科学部 15:54~16:10 和歌山県 和歌山県立田辺高等学校 生物部 和歌山県の溜池で繁殖しているアフリカツメガエル 休 生 109 生 110 生 111 発表演題 ウキクサの成長について ~増殖・成長条件を再考察する~ 憩 16:30~16:46 佐賀県 佐賀県立佐賀西高等学校 サイエンス部 アリアケスジシマドジョウの保護にむけて4 ~個体数調査と人工繁殖に関する研究~ 16:48~17:04 福島県 福島県立福島高等学校 スーパーサイ エンス部 好適環境水が魚に及ぼす影響について 17:06~17:22 群馬県 群馬県立高崎女子高等学校 生物部 植物の光合成色素についての研究 7月 31 日(日) NO 生 112 生 113 生 114 生 115 予定時間 都道府県 学校名 部・クラブ名 発表演題 9:30~ 9:46 広島県 広島県立広島国泰寺高等学校 9:48~10:04 青森県 青森県立弘前南高等学校 10:06~10:22 石川県 石川県立金沢二水高等学校 生物部 コダカラソウの無性生殖への光の影響 10:24~10:40 大分県 大分県立別府鶴見丘高校 科学部 別府市街地の石垣植生の研究Ⅱ~石垣に 適応したホウテイシダの形態~ 休 生 116 生 117 理数ゼミ 生物班 自然科学部 踊るウキクサ 大調査せん?! コウライテンナンショウの性転換のしくみについ て 憩 11:00~11:16 新潟県 新潟明訓高等学校 生物部 11:18~11:34 山口県 高川学園中学高等学校 科学部 - 18 - 新潟県に侵入・定着した謎のヌマエビの分布 と起源 山口県のオオサンショウウオの生態(4) ~生態 地と繁殖地の「棲み分け移動」を発見~ 発表プログラム 研究発表 生物部門 第2会場 K108 講義室 7月 30 日(土) NO 生 201 生 202 生 203 生 204 予定時間 都道府県 学校名 部・クラブ名 13:30~13:46 広島県 広島県立広島国泰寺高等学校 理数ゼミ 生物班 13:48~14:04 千葉県 千葉県立市原八幡高校 理科部 14:06~14:22 静岡県 静岡県立沼津西高等学校 14:24~14:40 京都府 京都府立木津高等学校 科学部 休 生 205 生 206 生 207 生 208 アカハライモリの個体識別と食性 音源の方向知覚に関する研究 最終報 クマムシ肢ポンプ仮説 憩 15:00~15:16 山形県 山形県立加茂水産高等学校 15:18~15:34 滋賀県 滋賀県立膳所高等学校 水産生物部 15:36~15:52 東京都 東京都立多摩科学技術高等学校 15:54~16:10 熊本県 真和高等学校 生物班 科学研究部 生物部 休 生 209 生 210 生 211 自然科学部 発表演題 ヨコエビECOプロジェクト ~ヨコエビの消化酵素を使って~ 新しい藻場造成法の研究Ⅱ ~Kamo モデルの構築~ 琵琶湖のプランクトンの様相変化 コーヒーの成分が及ぼす細胞への影響 ナイルティラピアの食性と低温耐性 ~見えてきた生態系への影響~ 憩 山梨県内のゲンジボタルの分子系統学的解析 ~新たな種内集団(南アルプス集団)の提唱~ 16:30~16:46 山梨県 山梨県立巨摩高等学校 生物地学部 16:48~17:04 福岡県 福岡県立東筑高等学校 生物部 コオロギと超音波の関係 17:06~17:22 長野県 長野県木曽青峰高等学校 生物同好会 葉の抗菌作用 7月 31 日(日) NO 生 212 生 213 生 214 生 215 予定時間 都道府県 9:30~ 9:46 長崎県 9:48~10:04 学校名 部・クラブ名 発表演題 長崎県立長崎西高等学校 生物部 アメ ン ボ の エ サ を 探 知 す る し く み に つ い て 埼玉県 埼玉県立蕨高等学校 生物部 アライグマ頭骨からみえてくる食性の個体差 10:06~10:22 徳島県 徳島県立脇町高等学校 10:24~10:40 沖縄県 沖縄県立辺土名高等学校 SSH生物班 休 カキの生命(いのち)が芽吹くとき ~発芽のメカニズムに迫る~ サイエンス部 野鳥班 白黒はっきりさせようじゃないか ~クロサギの体色(黒色型と白色型)の割合についての研究~ ハイテク専 攻班 サクラソウの人工繁殖に関する研究 憩 生 216 11:00~11:16 岩手県 岩手県立水沢農業高等学校 生 217 11:18~11:34 宮崎県 宮崎県立都城西高等学校 生 218 11:36~11:52 兵庫県 兵庫県立大学附属高等学校 - 19 - 科学部 自然科学部 生物班 メキシコサラマンダーの生態について ~いったいどこで餌を感じ取っているのか~ 「アサザ発見」ってホンマか? 有性生殖の新事実 発表プログラム 研究発表 地学部門 第 1 会場 K211 講義室 7月 30 日(土) NO 地 101 地 102 地 103 地 104 予定時間 都道府県 13:30~13:46 広島県 13:48~14:04 学校名 部・クラブ名 発表演題 広島県立祇園北高等学校 科学研究部 山 に眠 るクジラを求 めて 2016 長野県 長野県諏訪清陵高等学校 天文気象部 ふたご座流星群~二点観測による軌跡解析 14:06~14:22 沖縄県 沖縄県立南部農林高等学校 科学部 南 部 農 林 高 校 の農 場 の土 について 14:24~14:40 福島県 福島県立磐城高等学校 天文地質部 休 地 105 地 106 地 107 地 108 福島県いわき市の河川と地質の関係 憩 15:00~15:16 大分県 大分県立日田高校 科学部 花粉分析および炭素含有率による植生変遷 の調査 15:18~15:34 富山県 富山県立富山東高等学校 科学部 富山県の海陸風について 15:36~15:52 岩手県 岩手県立盛岡第三高等学校 科学部 トリチェリー実験と大気圧の関係 15:54~16:10 佐賀県 佐賀県立佐賀北高等学校 地学部 Chance of Rain part② 休 憩 地 109 16:30~16:46 滋賀県 滋賀県立米原高等学校 地学部 最終氷期の古環境復元 地 110 16:48~17:04 山口県 高川学園中学高等学校 科学部 砂防ダムのプラス面とマイナス面(2)-マサ 土を主成分とする土石流に有効な砂防ダム の構造- 7月 31 日(日) NO 地 111 地 112 地 113 地 114 予定時間 都道府県 学校名 部・クラブ名 9:30~ 9:46 山形県 山形県立山形中央高等学校 生物部 9:48~10:04 北海道 北海道札幌啓成高等学校 科学部 10:06~10:22 和歌山県 近畿大学附属和歌山高等学校 科学部 10:24~10:40 鹿児島県 鹿児島県立錦江湾高等学校 休 地 115 地 116 地 117 天文物理部 発表演題 大沼浮島の探求2015 ~断層形成の観察~ アイソトープ効果は雪結晶に影響を与えるの か ~ 中谷ダイヤグラムへの挑戦~ 御蔵島の気象と連絡船の就航率の関係につ いて 火山灰の帯電状態に起因する火山雷 憩 11:00~11:16 福岡県 福岡県立小倉高等学校 科学部 スペースデブリの除去をめざして ~ライトカ ーブを用いた回転の様子と形状の決定~ 11:18~11:34 石川県 星稜高等学校 天文部 クレータの年代測定と分布 11:36~11:52 茨城県 茨城県立境高等学校 科学部 茨城県南西部 境町における洪水予測図の作成とその 有効性 - 20 - 発表プログラム 研究発表 地学部門 第2会場 K314 講義室 7月 30 日(土) NO 地 201 地 202 地 203 地 204 予定時間 都道府県 学校名 部・クラブ名 13:30~13:46 青森県 青森県立青森南高等学校 自然科学部 13:48~14:04 長崎県 長崎県立長崎西高等学校 地学部 14:06~14:22 新潟県 新潟中央高等学校 地学部 14:24~14:40 東京都 海城高等学校 地学部 休 地 205 地 206 地 207 地 208 飛行機雲の研究~出現する条件と形~ 長崎港における水塊の挙動 小出川貝化石の謎を追え!~貝化石群集 の摩耗度・捕食穴から探る堆積環境~ SQM を用いた南極・昭和基地における夜空の 明るさ観測 憩 15:00~15:16 宮崎県 宮崎県立都農高等学校 天文科学部 都農高校から見た流れ星 ~高感度CCDカメラによるTV観測~ 15:18~15:34 京都府 京都府立桃山高等学校 グローバル サイエンス部 巨椋池の起源と変遷 15:36~15:52 山梨県 山梨県立都留高等学校 地球物理部 岩殿山を構成する岩殿山礫岩層の礫の方向性から古流 向を探る 15:54~16:10 群馬県 群馬県立太田女子高等学校 休 地 209 地 210 発表演題 地学部 微化石の黄鉄鉱化について 憩 16:30~16:46 岐阜県 岐阜県立吉城高等学校 地学部 古川国府盆地の伏在活断層と盆地の地形 発達 16:48~17:04 兵庫県 兵庫県立三田祥雲館高等学校 天文部 小惑星 sandashounkan の観測 7月 31 日(日) NO 地 211 地 212 地 213 地 214 予定時間 都道府県 学校名 部・クラブ名 9:30~ 9:46 広島県 広島県立福山誠之館高等学校 天文部 9:48~10:04 静岡県 静岡県立磐田南高等学校 地学部 10:06~10:22 千葉県 千葉県立長生高校 10:24~10:40 宮城県 宮城県仙台西高等学校 休 発表演題 誠之館から見る四国山地とカノープス~低高 度に南中する星の観測条件の推定~ 大気光波動現象観測システムの構築と縞構 造をもつエルブスの並行観測 サイエンス部 缶サットを用いた気象観測機器に関する研究 地学部 古竜ノ口海はこんなに広かった~仙台層群・ 竜ノ口層の分布について 科学部 星原部層から分かる菊池高校付近の古環境 ~3年間の研究を通して~ 憩 地 215 11:00~11:16 熊本県 熊本県立菊池高等学校 地 216 11:18~11:34 埼玉県 埼玉県立春日部女子高等学校 - 21 - 地球科学部 赤外線による全天サーベイから探る大気汚 染物質 発表プログラム ポスター(パネル)発表 K101 講義室,K102 講義室,K202 講義室 7月 30 日(土)第1回審査 NO PA 01 PA 02 PA 03 PA 04 部・クラブ名 予定時間 県 学校名 13:30~13:38 広島県 福山市立福山高等学校 13:40~13:48 岩手県 岩手県立盛岡第一高等学校 生物部 カフェインとメダカの流れ走性に関する研究 13:50~13:58 神奈川県 向上高等学校 生物部 葛川は素敵な立地条件!3LDK のオオフサモ帝国 14:00~14:08 宮崎県 自然科学部 五ヶ瀬中等教育学校 環境科学 休 PA 05 PA 06 PA 07 PA 08 14:20~14:28 島根県 島根県立益田高等学校 自然科学部 14:30~14:38 福岡県 東筑紫学園高等学校 理科部 北九州 平尾台カルスト 広谷湿原の空撮による植生調査 + ラムサール条約 14:40~14:48 新潟県 新潟県立長岡高等学校 生物部 ケヤキの上部にできる種子の優位性 14:50~14:58 長崎県 長崎県立長崎工業高等学校 科学部 回転鏡オシロスコープの製作 15:10~15:18 京都府 京都府立嵯峨野高等学校 サイエンス部 淡水魚の塩分耐性とイオン調節能力 15:20~15:28 徳島県 徳島県立富岡東高等学校 化学研究部 銅板を陽極にした食塩水の電気分解により生成する酸化銅 (Ⅰ)の生成機構とグルコース燃料電池への応用 15:30~15:38 富山県 富山県立富山中部高等学校 15:40~15:48 山口県 山口県立山口高等学校 16:00~16:08 青森県 青森県立八戸高等学校 16:10~16:18 千葉県 千葉県立安房高校 16:20~16:28 石川県 石川県立小松高等学校 16:30~16:38 静岡県 静岡県立浜松北高等学校 SS部 酒造技術を応用したセルロースの糖化の研究 化学・生物部 ナミウズムシ個体群の季節変動と水環境 自然科学部 メロディーパイプにおける音の発生の研究 憩 化学部 生物部 物理化学部 休 PA 17 PA 18 PA 19 ローダミンBの赤い繭・青い繭 憩 休 PA 13 PA 14 PA 15 PA 16 弥生式土器における顔料の着色 憩 休 PA 09 PA 10 PA 11 PA 12 発表演題 なぜ,弾性ヒステリシスが起こるのか -伸びの差と温 度の関係の検証- フィルム型色素増感太陽電池の開発及び性能 向上に向けて なぜ源助大根は煮物に向いているのか? 鉛蓄電池の充放電効率 Part3 ~PbO ペースト塗布による電池性能の向上~ 憩 サイエンス 部 流星が酸素を光らせる?~高感度撮影による 流星痕の写真観測2~ 16:50~16:58 佐賀県 佐賀県立佐賀西高等学校 17:00~17:08 埼玉県 埼玉県立大宮高等学校 自然科学部 電位変動からみるオジギソウの習得的行動 17:10~17:18 広島県 広島県立広島国泰寺高等学校 理数ゼミ 化学班 ペクチンと糖の反応によるゲル化 - 22 - 発表プログラム ポスター(パネル)発表 K104 講義室,K105 講義室,K302 講義室 7月 30 日(土)第1回審査 NO PB 01 PB 02 PB 03 PB 04 PB 05 PB 06 PB 07 PB 08 予定時間 県 部・クラブ名 学校名 13:30~13:38 広島県 広島県立広島国泰寺高等学校 13:40~13:48 福島県 福島県立福島高等学校 13:50~13:58 和歌山県 14:00~14:08 大分県 和歌山県立日高高等学校 生物部 大分県立大分鶴崎高校 科学同好会 休 憩 岐阜県立加茂高等学校・ 自然科学部 岐阜県立八百津高等学校(共同) 科学部物理 熊本県立宇土高等学校 班 マグネシウム二次電池に関する研究 ~自給可能な資源による電池を目指して~ 日高平野におけるメダカの生態について -野生のメダカの保全をめざして- アカメガシワの防御戦略の研究 ~被食様式の違いに対する反応~ 在来アリを守ろう!環境に優しいアルゼンチンアリの防除法 ~合成道しるべフェロモンを使って~ 14:30~14:38 熊本県 14:40~14:48 北海道 札幌市立札幌大通高等学校 生物部 アリジゴクは高温の砂浜でなぜ生きられるのか 14:50~14:58 群馬県 群馬県立前橋女子高等学校 MJラボ ナツヅタの付着盤を探る 壁面が与えるナツヅタの壁面付着への影響 凸レンズに関する研究 憩 15:10~15:18 滋賀県 滋賀県立河瀬高等学校 科学部 彦根山の環境変化を探る ~土壌変化とササラ ダニから見る森林環境について~ 15:20~15:28 東京都 本郷高等学校 地学部 三葉虫の濾過採食機能の検証 15:30~15:38 沖縄県 沖縄県立辺土名高等学校 サイエンス部 河川班 15:40~15:48 山梨県 山梨県立甲府南高等学校 生命科学部 亜熱帯島嶼環境におけるオキナワヒゲナガカワト ビケラの生活史戦略 昆虫糞を利用したリグニン分解菌スクリーニング の試み 憩 30数億年前に刻まれた挿入配列が明らかにす る 真核生物とアーキアの物語 なぜひだ折りろ紙のろ過時間は短いのか? - ひだの数から探る- 16:00~16:08 山形県 山形県立鶴岡南高等学校 科学部 16:10~16:18 茨城県 茨城県立並木中等教育学校 科学研究部 16:20~16:28 長野県 長野県飯山高等学校 自然科学部 松川における鉄分沈殿の化学的メカニズムの解明 16:30~16:38 鹿児島県 鹿児島県立国分高等学校 サイエンス 部 昆虫班 屋久島方言で鳴くツクツクボウシの正体を探る! ~大隅諸島の昆虫相に今も残る幸屋火砕流の爪痕?~ 自然科学部 化学班 銅箔の色調変化の研究 休 PB 17 PB 18 PB 19 カイミジンコ! Water cleaning project 岐阜県 休 PB 13 PB 14 PB 15 PB 16 発表演題 14:20~14:28 休 PB 09 PB 10 PB 11 PB 12 理数ゼミ 生物班 スーパーサ イエンス部 憩 16:50~16:58 宮城県 宮城県仙台第三高等学校 17:00~17:08 兵庫県 兵庫県立香寺高等学校 自然科学部 17:10~17:18 広島県 広島大学附属高等学校 科学研究班 - 23 - 河川におけるヒラタカゲロウ類の住み分けに関す る研究 –礫を単位とした住み分けの発見 広島市似島に分布する広島花崗岩類の形成 発表プログラム ポスター(パネル)発表 K101 講義室,K102 講義室,K202 講義室 7月 31 日(日)第2回審査 NO PA 01 PA 02 PA 03 PA 04 PA 05 PA 06 部・クラブ名 予定時間 県 学校名 9:30~9:34 広島県 福山市立福山高等学校 9:36~9:40 岩手県 岩手県立盛岡第一高等学校 生物部 カフェインとメダカの流れ走性に関する研究 9:42~9:46 神奈川県 向上高等学校 生物部 葛川は素敵な立地条件!3LDK のオオフサモ帝国 9:48~9:52 宮崎県 宮崎県立五ヶ瀬中等教育学校 9:54~9:58 島根県 島根県立益田高等学校 10:00~10:04 福岡県 東筑紫学園高等学校 自然科学部 自然科学部 休 PA 07 PA 08 PA 09 PA 10 PA 11 PA 12 弥生式土器における顔料の着色 ローダミンBの赤い繭・青い繭 理科部 北九州 平尾台カルスト 広谷湿原の空撮による植生調査 + ラムサール条約 憩 10:25~10:29 新潟県 新潟県立長岡高等学校 生物部 ケヤキの上部にできる種子の優位性 10:31~10:35 長崎県 長崎県立長崎工業高等学校 科学部 回転鏡オシロスコープの製作 10:37~10:41 京都府 京都府立嵯峨野高等学校 サイエンス 部 10:43~10:47 徳島県 徳島県立富岡東高等学校 化学研究部 10:49~10:53 富山県 富山県立富山中部高等学校 10:55~10:59 山口県 山口県立山口高等学校 休 PA 13 PA 14 PA 15 PA 16 PA 17 PA 18 PA 19 環境科学 発表演題 なぜ,弾性ヒステリシスが起こるのか -伸びの差と温 度の関係の検証- 淡水魚の塩分耐性とイオン濃度調節の系統的比較 銅板を陽極にした食塩水の電気分解による酸化 銅(Ⅰ)の生成機構とグルコース燃料電池への利用 SS部 酒造技術を応用したセルロースの糖化の研究 化学・生物部 ナミウズムシ個体群の季節変動と水環境 自然科学部 メロディーパイプにおける音の発生原理について 憩 11:20~11:24 青森県 青森県立八戸高等学校 11:26~11:30 千葉県 千葉県立安房高校 11:32~11:36 石川県 石川県立小松高等学校 11:38~11:42 静岡県 静岡県立浜松北高等学校 物理化学部 11:44~11:48 佐賀県 佐賀県立佐賀西高等学校 サイエンス 部 11:50~11:54 埼玉県 埼玉県立大宮高等学校 自然科学部 電位変動からみるオジギソウの習得的行動 11:56~12:00 広島県 広島県立広島国泰寺高等学校 理数ゼミ 化学班 ペクチンと糖の反応によるゲル化 化学部 生物部 - 24 - フィルム型色素増感太陽電池の開発及び性能 向上に向けて なぜ源助大根は煮物に向いているのか? 鉛蓄電池の充放電効率 Part3 ~PbO ペースト塗布 による電池性能の向上~ 流星が酸素を光らせる? ~高感度撮影による 流星痕の写真観測2~ 発表プログラム ポスター(パネル)発表 K104 講義室,K105 講義室,K302 講義室 7月 31 日(日)第2回審査 NO PB 01 PB 02 PB 03 PB 04 PB 05 PB 06 予定時間 県 部・クラブ名 学校名 9:30~9:34 広島県 広島県立広島国泰寺高等学校 9:36~9:40 福島県 福島県立福島高等学校 9:42~9:46 和歌山県 9:48~9:52 大分県 大分県立大分鶴崎高校 科学同好会 9:54~9:58 岐阜県 岐阜県立加茂高等学校・ 岐阜県立八百津高等学校(共同) 自然科学部 10:00~10:04 熊本県 熊本県立宇土高等学校 科学部物理 班 和歌山県立日高高等学校 休 PB 07 PB 08 PB 09 PB 10 PB 11 PB 12 生物部 発表演題 カイミジンコ! Water cleaning project マグネシウム二次電池に関する研究 ~自給可能な資源による電池を目指して~ 日高平野におけるメダカの生態について -野生のメダカの保全をめざして- アカメガシワの防御戦略の研究 ~被食様式の違いに対する反応~ 在来アリを守ろう!環境に優しいアルゼンチンアリの防除法 ~合成道しるべフェロモンを使って~ 凸レンズがつくる実像を探る V ~昆虫の単眼と副実像の関係性~ 憩 10:25~10:29 北海道 札幌市立札幌大通高等学校 生物部 10:31~10:35 群馬県 群馬県立前橋女子高等学校 MJラボ 10:37~10:41 滋賀県 滋賀県立河瀬高等学校 科学部 10:43~10:47 東京都 本郷高等学校 地学部 10:49~10:53 沖縄県 沖縄県立辺土名高等学校 サイエンス部 河川班 亜熱帯島嶼環境におけるオキナワヒゲナガカワト ビケラの生活史戦略 10:55~10:59 山梨県 山梨県立甲府南高等学校 生命科学部 昆虫糞を利用したリグニン分解菌スクリーニングの試み 休 PB 13 PB 14 PB 15 PB 16 PB 17 PB 18 PB 19 理数ゼミ 生物班 スーパーサ イエンス部 アリジゴクは高温の砂浜でなぜ生きられるのか ナツヅタの付着盤を探る 壁面が与えるナツヅタの壁面 付着への影響 彦根山の環境変化を探る ~土壌変化とササラダニから見る森林環境について~ 三葉虫の濾過採食機能の検証 憩 30数億年前に刻まれた挿入配列が明らかにす る真核生物とアーキアの物語 なぜひだ折りろ紙のろ過時間は短いのか? -ひだの数から探る- 11:20~11:24 山形県 山形県立鶴岡南高等学校 科学部 11:26~11:30 茨城県 茨城県立並木中等教育学校 科学研究部 11:32~11:36 長野県 長野県飯山高等学校 11:38~11:42 鹿児島県 鹿児島県立国分高等学校 11:44~11:48 宮城県 宮城県仙台第三高等学校 11:50~11:54 兵庫県 兵庫県立香寺高等学校 自然科学部 河川におけるヒラタカゲロウ類の住み分けに関する研究 11:56~12:00 広島県 広島大学附属高等学校 科学研究班 広島市似島に分布する広島花崗岩類の形成 - 25 - 自然科学部 松川における鉄分沈殿の化学的メカニズムの解明 サイエンス 部 昆虫班 自然科学部 化学班 屋久島方言で鳴くツクツクボウシの正体を探る! ~大隅諸島の昆虫相に今も残る幸屋火砕流の爪痕?~ 銅箔の色調変化の研究 会場周辺地図 - 26 - 広島大学地図 サタケメモリアル ホール 理学部 総合科学部 - 27 - E棟 会場案内図 広島大学 総合科学部 (K棟・L棟) - 28 - 会場案内図 広島大学 理学部(E 棟) C 棟 機械室 E112 ● 準備室 学生実験室 E111 C110 物品倉庫 E110 ● 学生実験室 C101 副研究科長室 E109 室長室 E114 研究科長室 学部長室 E 棟 E108 湯沸室兼 事務室 女子更衣室 E107 印刷室兼 理学部・ ロ ッカ ー室 理学研究科支援室 E106 (運営支援) E113 ※ L WC ※ WC M WC 講義室 機械室 E105 E104 ※ 8月1日 弁当配布場所 昼食場所 資料室 E103 ※ 広 総 理 島 合 学 大 博 研 学 物 究 科 館 大講義室 展 サ テ E 倉 庫 示 ス ラ ペ イ ー ト ス E102 棟 - 29 - 緊急時対応マニュアル(参加者のみなさまへ) Ⅰ 1 大会参加にあたっての留意事項 健康(体調)管理に十分気をつけてください。 (1)体調を十分に整えて参加してください。 (2)広島の夏は高温多湿のため, 「熱中症」「食中毒」が発生しやすい時期ですので,十分注意 してください。 (3)救護所に内服薬は置いていません。日頃服用している常備薬は,必ず持参してください。 (4)引率者は,参加生徒の健康状態を把握しておいてください。 ※特にアレルギー,心臓疾患等の体質・症状など また,大会期間中は,朝食時等に参加生徒の健康観察を行ってください。 (5)医療機関での受診費用は本人負担です。なお,健康保険証がない場合は,原則として医療 費全額が実費負担となります。 (6)感染症(インフルエンザや麻疹など)の予防のため,屋外から宿舎に戻った時や飲食の前 に手洗い,うがいを行いましょう。また,感染症の疑いがある場合は,直ちに引率者に相 談し,適切な対応をとってください。 2 貴重品・手荷物は自己管理としてください。 貴重品・手荷物は自己管理としてください。緊急時に備え,常にまとめておきましょう。 3 自然災害に備えましょう。 (1)注意報,警報等の気象情報については,テレビやラジオ,携帯電話等で早めに把握して おいてください。 (2)災害時の安否確認 震度6弱以上の地震や豪雨などの災害時に,被災地等への安否確認のため,下記のサー ビスが利用できます。詳しくは各電話会社に確認してください。 ①災害用伝言板サービス(携帯電話) 携帯電話会社各社より提供されています。 ②災害用伝言ダイヤル「171」 (一般電話、公衆電話) NTTより提供されています。 URL:https://www.ntt-west.co.jp/dengon/ Ⅱ 緊急時の連絡体制 1 連絡手段等 (1)「2016 ひろしま総文」大会ホームページへの情報掲載 右にあるQRコードを読み取るか,下記のURLから公式ホームページに接続し,トップ ページの「最新情報」で情報を入手してください。 (QR コード) 大会公式ホームページ http://www.hiroshima-soubun.jp/ (または 2016 ひろしま総文 で検索) - 30 - (2)緊急連絡先(大会本部) 第 40 回全国高等学校総合文化祭広島県実行委員会 TEL:082-513-5270 FAX:082-211-0175 ※大会期間中の夜間の緊急連絡先は,大会ホームページで確認してください。 2 開催計画変更時の対応 ①次の部門大会開催情報が更新されるまでは,原則 として,宿舎又は自宅で待機してください。 ②警報などが解除され,当日の開催を決定した時点 当日の部門大会 で,ホームページ等で連絡します。 開始時刻の繰り 原則として,宿舎又は自宅に戻ることとします 下げの場合 移動中の場合 が,移動の状況により,引率者が,戻るか会場に向 (開始時刻未定等) かうかを判断してください。 部門責任者の指示に従い,速やかに行動してくだ 会場にいる場合 さい。 当日の部門大会終了時刻の繰り上げが決 部門責任者の指示に従い,速やかに行動してくだ 定された場合 さい。 特に連絡のない限り,宿舎又は自宅で待機してく 当日の部門大会が開催中止となった場合 ださい。開催会場は,原則として開場しません。 ※当日の部門大会開催情報は随時更新されますので,ホームページの「最新情報」の閲覧など により,最新情報の入手に努めてください。なお,宿泊等サポート室配宿の宿舎,会場最寄 り駅に設置する案内所にも,部門大会開催情報などを掲示します。 宿舎または自宅 にいる場合 3 医療救護体制 ① 会場における救護 各会場には救護所を設置しています。大会開催中,救護所には養護教諭を配置し,体調不 良やけがをした参加者等に対して応急処置を行います。 なお,医療機関での診療等が必要な場合は,医療機関を紹介するほか,緊急を要する場合 は,救急車の出動要請を行いますので,引率者は必ず同行してください。 ※救護体制①参照 ② 宿舎等での対応 宿舎等で傷病者が発生した場合,引率者は必要に応じ,救急車の出動要請や医療機関の受 診等を行うようにしてください。いずれの場合も引率者は必ず同行してください。 ※軽度の傷病を除き,大会本部への緊急連絡をお願いします。 ※救護体制②参照 ③ 医療機関の検索 医療機関の検索については,広島県が運営する「救急医療 NET HIROSHIMA」 等により行ってください。 (次ページ参照) なお,受診される場合は,必ず医療機関に確認の電話を入れ,症状を伝えてください。 ④ 医療機関受診後の報告 医療機関受診後は,引率者が「受診報告書」に必要事項を記入のうえ,救護所又は大会本 部へ提出してください。 - 31 - 医療機関の検索方法(携帯電話の場合) 「救急医療NET HIROSHIMA」 1 下記のURL(携帯電話用)から接続する。 http://www.qq.pref.hiroshima.jp/kt/ 2 トップページから検索 医療機関を探す :市町の選択 → 日時の選択 → 診療科目の選択 休日夜間当番 :地域の選択 → 診療科目の選択 医療機関の検索方法(パソコンの場合) 「救急医療NET HIROSHIMA」 1 下記のURLから接続する。 http://www.qq.pref.hiroshima.jp/qq34/qqport/kenmintop/ 2 トップページの「医療機関を探す」から検索 お医者さんをさがす :市町の選択 → 日時の選択 → 診療科目の選択 休日・夜間当番医案内 :地域の選択 → 市町・診療科目の選択 ※必ず医療機関にご確認のうえ受診してください。 4 不審者,不審物への対応 ① 不審者,不審物を発見した場合は,直ちに近くの運営スタッフにお知らせください。 ② 身の安全を第一に考えて行動してください。不審者に対しては無理に立ち向かおうとせず, 大声で応援を呼んでください。 また,不審物には触れないようにお願いします。 - 32 - 救 護 体 制 (各会場) ①各会場における傷病発生の場合の対応フロー図 各会場において傷病等が発生 軽度の場合 ※1 救護所では対応できない場合 救護所で処置 緊急を要する場合 緊急を要しない場合 医 療 機 関 等 の 紹 介 救 急 車 の 出 動 要 請 ●救護係は,医療機関での診療等が必要な場合は, 医療機関等を紹介し,引率者に「受診報告書」様 式を交付する。 事前に,地域の医療機関一覧の準備をしておく。 「救急医療NET HIROSHIMA」 URL http://www.qq.pref.hiroshima.jp/qq34/qqport/kenmintop/ 部門責任者,大会本部への連絡 ●救護係が必要と判断した場合 は,直ちに救急車の出動要請 を行う。 (部門責任者と大会本 部へも連絡) ●救護係は,引率者に「受診報 告書」様式を交付する。 引 率 者 が 同 行 す る ※2 連絡調整 医療機関・休日夜間診療所 保護者・学校等 救急車 救急病院 等 ※3 ※3 救 護 所 へ の 報 告 ●救急車の出動を要請した場合は,部門本部はその概要を速やかに大会本部 に電話により連絡する。 ●引率者は,「受診報告書」を作成し,救護所に提出する。 (部門大会終了・救護所閉鎖後は,大会本部へ FAX により提出) 救護係は,「救護所日誌」「救護記録用紙」への記録を行う。 大会本部(第 40 回全国高等学校総合文化祭 広島県実行委員会事務局) TEL:082-513―5270 FAX:082-211-0175 ※1 ※2 緊急を要する場合は,発見者等が直接救急車の出動を要請します。 会場(救護所)からの救急搬送,医療機関・休日夜間診療所への移送は,引率者が 必ず同行してください。 ※3 医療機関における医療費は受診者負担となります。なお,受診者が健康保険証を携 行していない場合は,原則として全額負担となります。 - 33 - 救 護 体 制 (宿舎等) ②宿舎等における傷病発生の場合の対応フロー図 宿舎等において傷病等が発生 緊急を要しない場合 緊急を要する場合 医 療 機 関 等 の 確 認 救 急 車 の 出 動 要 請 大 会 本 部 へ の 連 絡 ●引率者は,医療機関への救急搬送が ●引率者は,医療機関での診療等が必要な場合 は,宿舎の協力を得て,医療機関等を確認す る。 必要と判断した場合は,宿舎の協力 を得て,直ちに救急車の出動要請を 行う。 ●引率者は,大会本部へ連絡を行う。 (大会本部から部門責任者に連絡) ●引率者は, 「受診報告書」様式を準備 する。 「救急医療NET HIROSHIMA」 URL http://www.qq.pref.hiroshima.jp/qq34/qqport/kenmintop/ ●引率者は,医療機関に受診の可否を確認する。 ●引率者は, 「受診報告書」様式を準備する。 引 率 者 が 同 行 す る ※1 連絡調整 医療機関・休日夜間診療所 保護者・学校等 救急車 救急病院 等 ※2 ※2 大 会 本 部 へ の 報 告 ●引率者は,「受診報告書」を作成し,大会本部に FAX により提出する。 ●救急車の出動を要請した場合は,引率者はその概要を速やかに大会本部に電話によ り連絡する。 部 門 本 部 へ の 連 絡 ●大会本部は,引率者から報告があったことを取りまとめ,部門本部に報告する。 (救護係は,「救護所日誌」「救護記録用紙」へ記録を行う。) 大会本部(第 40 回全国高等学校総合文化祭 広島県実行委員会事務局) TEL:082-513-5270 FAX:082-211-0175 ※大会期間中の夜間の緊急連絡先は,大会ホームページで確認してください。 ※1 宿舎からの救急搬送,医療機関・休日夜間診療所への移送は,引率者が必ず同行 してください。 ※2 医療機関における医療費は受診者負担となります。なお,受診者が健康保険証を 携行していない場合は,原則として全額負担となります。 - 34 - 平成 28 年 受 診 報 告 月 日 書 <大会本部> 第 40 回全国高等学校総合文化祭 広島県実行委員会事務局 あて (TEL 082-513-5270 FAX 082-211-0175) 部 門 名: 報告者氏名: 下記の者が医療機関において診療を受けましたので報告します。 傷病者の区分 (○を付ける) 都道府県名 (ふりがな) ( ) 傷 病 者 名 生年月日 年 性別/学年 男 ・ 女 / 学 校 名 宿 舎 名 症 参加生徒・引率教員・運営生徒・ 運営教員・その他( ) 月 電話( ) - 電話( ) - 電話( ) - 日 生 年 状 医療機関名 受 診 日 時 平成 28 年 午前・午後 月 日 時 分 傷病発生場所/ 救急搬送の有無 会場・宿舎・( )/ 救急搬送・それ以外 受 診 結 果 健康保険証 有 無 その他特記事項 《記入上の注意》 ① 症状はできるだけ詳しく記入してください。 ② 実行委員会が傷病者の個人情報を収集することは,参加時に了承済みです。 【会場(救護所)からの救急搬送,医療機関等への移送の場合】 ① 引率者は, 「受診報告書」様式を救護所で受け取ってください。 ② 医療機関受診後,「受診報告書」様式に必要事項を記入し,会場に戻った際に救護所に提出してください。救護所の 閉所時又は直接宿舎等に帰った場合は,<大会本部>へFAXにより報告してください。なお,救急車の出動を要請し た場合は,受診結果を速やかに<大会本部>に電話により連絡してください。 (夜間の場合は,大会本部緊急連絡先へ) 【宿舎からの救急搬送,医療機関等への移送の場合】 ① 引率者は, 「部門実施要領」中の「受診報告書」様式をコピーして準備してください。 ② 医療機関受診後,「受診報告書」に必要事項を記入し,<大会本部>へFAXにより提出してください。なお,救急 車の出動を要請した場合は,受診結果を速やかに<大会本部>に電話により連絡してください。(夜間の場合は,大会 本部緊急連絡先へ) *「受診報告書」は,部門大会全日程終了後,部門責任者が「救護所日誌」 , 「救護記録用紙」とともに,<大会本部>に 提出してください。 35 《緊急時の対応フローチャート》 重大な事件・事故,傷病及び災害が発生した。 又は,発生するおそれがある。 全 部 門 に 関 わ る 重 大 な 事 件 等 各部門 各部門内の重大な事件 等 【構成表】 〈総合開会式・パレード〉 本部長 部門等で危機管理部門本部会議を開催 ● 事件・事故などの情報収集 ● 関係機関との連絡調整 ● 部門大会開催計画変更及び中止の検討 ● 参加者等関係者への連絡 ● その他,必要と認める事項 広島県実行委員会会長 広島県実行委員会事務局長 広島県実行委員会総合開会式委員会 委員長 広島県実行委員会パレード委員会委員長 〈規定部門〉 副本部長 本部長 高等学校文化連盟各全国専門部会長 副本部長 広島県実行委員会各部会長 委員 高等学校文化連盟各全国専門部事務局長 広島県実行委員会各部会代表委員 〈協賛部門〉 大会本部へ連絡 連絡・調整 本部長 広島県実行委員会各部会長 副本部長 広島県実行委員会事務局長 実行委員会各部会代表委員 大会本部 【構成表】 〈危機管理本部〉 危機管理本部会議を開催 ● ● ● ● ● 事件・事故などの総合的な情報収集 関係機関との連絡調整 部門大会開催計画変更及び中止の決定,周知 参加者等関係者への連絡 その他,必要と認める事項 周 本部長 全国高等学校文化連盟会長 副本部長 文化庁文化部芸術文化課文化活動振興室 長官官房付 広島県高等学校文化連盟会長 広島県実行委員会会長 知 各部門 大会本部 各部門本部は,以下の方法で 部門参加者へ速やかに周知する。 ○ 場内アナウンス ○ 受付・入口等への提示 ○ 部門案内所での提示 大会本部は,以下の方法で参加者等へ 速やかに周知する。 ○大会ホームページへの掲載 ○宿舎・会場での提示 ○総合案内所での提示 ○報道機関への情報提供 大会本部(第 40 回全国高等学校総合文化祭広島県実行委員会事務局) TEL:082-513-5270 FAX:082-211-0175 ※大会期間中の夜間の緊急連絡先は、大会ホームページで確認してください。 36 参加者のみなさんへ 第 40 回全国高等学校総合文化祭(2016 ひろしま総文)における 個人情報の取扱いについて ■ 第 40 回全国高等学校総合文化祭(2016 ひろしま総文)への参加申込書を提出され た方については,次のとおり取り扱うことになりますので,御了承ください。 ■ なお,この取扱いは,準備活動,練習,広報 PR 活動,開催日における運営等,関連 行事のすべてが対象となります。 1 個人情報の内容 (1) 参加者のみなさんの氏名,学校名,学年,性別 (2) 入賞・入選・表彰結果等 (3) 参加者・作品の記録写真・記録映像等 2 個人情報の利用目的 (1) プログラム,部門作品集等への掲載 (2) 実施要領,運営要領等の運営に関する資料への掲載 (3) 展示キャプション等の掲示 (4) 会場内アナウンス等 (5) ホームページ (6) 記録集,記録DVD等記録関係資料への掲載 (7) 報道機関等への提供(テレビ,ホームページ,新聞,雑誌等に写真や映像が使用 されることがあります。) 3 個人情報の適正管理 取得した個人情報を2の利用目的以外に使用することはありません。ただし,緊急時の 際,医療機関等との間で個人情報を提供又は収集することがあります。 4 その他 (1) 演奏,演技,展示,競技等の様子について,実行委員会事務局が許可した業者が撮 影を行うことがあります。 (2) 個人情報の取扱いについてわからないことがあれば,実行委員会事務局にお問い合 わせください。 <連絡先・問い合わせ先> 第 40 回全国高等学校総合文化祭広島県実行委員会事務局 〒730-8514 広島市中区基町9-42 広島県教育委員会高校教育指導課全国高等学校総合文化祭推進担当内 TEL:082-513-5270 / FAX:082-211-0175 「2016 ひろしま総文」大会ホームページ http://www.hiroshima-soubun.jp/ 37
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