13 アダプテッド・スポーツ科学 口頭発表1 座長:村上 祐介(金沢医科大学) 10:10 10:25 10:40 10:55 座長:内田 匡輔(東海大学) 11:35 11:50 12:05 会場:P202 13 ア− 24 −口− 01 池田 磨美(岐阜大学大学院) 特別支援学校に通う児童の身体活動状況と運動習慣および保護者の運動に対する意識 13 ア− 24 −口− 02 土井畑 幸一郎(筑波大学大学院体育科学専攻) Test of Gross Motor Development を用いた運動発達支援の可能性について (1) 自閉症スペクトラム障害児における一事例研究を通して 13 ア− 24 −口− 03 杉山 文乃(筑波大学大学院体育科学専攻) 成人期自閉症スペクトラム障害のある人の生涯スポーツ実践の促進要因と阻害要因 (2) 当事者インタビューによる事例研究 13 ア− 24 −口− 04 柳澤 佳恵(筑波大学大学院体育学専攻) 通所施設における健康増進活動の在り方 口頭発表2 11:20 8 月 24 日(水)10:10-11:10 8 月 24 日(水)11:20-12:20 会場:P202 13 ア− 24 −口− 05 中山 美月(筑波大学大学院) クロールのターンにおけるタッピング方法 支援者(タッパー)の視点から 13 ア− 24 −口− 06 佐藤 寛哉(筑波大学大学院) ブラインドランナーの練習環境 13 ア− 24 −口− 07 門脇 翠(筑波大学大学院) デフアスリートの視点によるデフスポーツ意義の検討 13 ア− 24 −口− 08 時光 秀明(筑波大学大学院) 特別支援教育における武道の実施状況と課題に関する研究 ア 129 口頭発表3 8 月 25 日(木)9:20-10:20 座長:山田 力也(西九州大学) 9:20 9:35 9:50 10:05 会場:P202 13 ア− 25 −口− 09 川田 幸生(一橋大学大学院) スポーツ活動の場はどのように作られ維持されていくのか 後天的障害者のスポーツ活動から 13 ア− 25 −口− 10 稗田 優志(筑波大学大学院体育学専攻) 文献研究による日本のインクルーシブ体育の現状と課題 13 ア− 25 −口− 11 齋藤 宣子(北海道浦河高等学校) 発達障害児における運動活動参加行動の変容についての研究 逸脱行動に着目して 13 ア− 25 −口− 12 加藤 彩乃(信州大学総合人間科学系) 大学生の「障害」への認識に影響を与える授業スタイルの検討Ⅱ 障害者スポーツの体験と創造を通して 口頭発表4 8 月 26 日(金)9:20-10:20 座長:井上 明浩(金沢星稜大学) 9:20 13 ア− 26 −口− 13 村上 祐介(金沢医科大学一般教育機構) 課題指向型アプローチを通した発達性協調運動障害児の心理的変容 9:35 13 ア− 26 −口− 14 加地 信幸( 「はなまるキッズ」代表) 9:50 10:05 ア 130 会場:P202 重度・重複障害児を対象としたスポーツ・レクリエーション活動に係るボランティア団体の 実践報告 重度・重複障害児スポ・レク活動教室「はなまるキッズ」 (広島市)の活動について 13 ア− 26 −口− 15 重藤 誠市郎(東海大学体育学部) 発達障害者対象のスポーツプログラムにおける居場所の心理的機能 情動知能の変化に着目して 13 ア− 26 −口− 16 田引 俊和(北陸学院大学) 知的障害者の継続的なスポーツ活動に関する個人的側面 13 アダプテッド・スポーツ科学 口頭発表5 8 月 26 日(金)13:00-13:45 座長:植木 章三(大阪体育大学) 13:00 13:15 13:30 会場:P202 13 ア− 26 −口− 17 岩渕 典仁(国立障害者リハビリテーションセンター) ウィルチェアーラグビー日本代表選手のトレーニング環境調査と体力・運動能力測定 13 ア− 26 −口− 18 粟生田 博子(新潟リハビリテーション大学) 特別支援学校における身体活動量評価 13 ア− 26 −口− 19 岩沼 聡一朗(帝京科学大学) 本邦における活動的な知的障害者の運動実施状況および体格 スペシャルオリンピックス・アスリートを対象として 口頭発表6 8 月 26 日(金)13:50-14:50 座長:齊藤 まゆみ(筑波大学体育系) 13:50 13 ア− 26 −口− 20 小島 匡治(障害者スポーツ文化センター横浜ラポール) 横浜マラソンにおける重度障害者の参加促進に向けた取り組み 14:05 13 ア− 26 −口− 21 牧 舞美(元筑波大学大学院) 14:20 14:35 会場:P202 日本におけるパラリンピック教育の方向性 プログラム内容の検討をもとに 13 ア− 26 −口− 22 井上 明浩(金沢星稜大学) 障害者スポーツ団体と中央競技団体との連携に関する研究 デンマークにおける現状報告 13 ア− 26 −口− 23 山田 力也(西九州大学) アダプテッド・スポーツイベントにおけるボランティアの意識変容に関する継続調査研究 障がいのある人に対する意識とスポーツ価値意識に着目して ア 131 ポスター発表 座長:三木 由美子(鈴峯女子短期大学) 13:05 13:08 13:11 13:14 13:17 13:20 13:23 13:26 13:29 13:32 ア 13:35 132 8 月 25 日(木)13:05-14:05 会場:第 6 体育館 13 ア− 25 −ポ− 01 松崎 侑太郎(順天堂大学大学院) 重度知的障害者への運動支援 心拍数変動管理による安全で効果的な管理方法 13 ア− 25 −ポ− 02 大村 美貴(北翔大学大学院) 重度重複障がい児に対する動作課題の統合的アプローチに関する予備的検討 13 ア− 25 −ポ− 03 梅田 千尋(北翔大学大学院) 高等特別支援学校におけるハンドボールの指導実践 13 ア− 25 −ポ− 04 前鼻 啓史(順天堂大学大学院) 国内アンプティサッカーにおける試合中の攻撃様相について 13 ア− 25 −ポ− 05 黒岩 一雄(常葉大学) 学校体育授業における新体力テストの活用について 知的障碍者の労働体力に着目して 13 ア− 25 −ポ− 06 松浦 孝明(筑波大学附属桐が丘特別支援学校) 肢体不自由児に対する体育授業の合理的配慮事例集の試作 13 ア− 25 −ポ− 07 香田 泰子(筑波技術大学) 聴覚・視覚特別支援学校の体育活動に関するセンター的機能の状況 13 ア− 25 −ポ− 08 内田 匡輔(東海大学体育学部体育学科) アダプテッド・スポーツを基本とした体育実技 多様なニーズのある生徒に対する体育実技授業の実践例 13 ア− 25 −ポ− 09 向後 佑香(筑波技術大学) 特別支援学校における聴覚・視覚に障害のある児童生徒の体育授業の現状と課題 13 ア− 25 −ポ− 10 吉岡 尚美(東海大学 体育学部) スポーツプログラムへの継続的な参加が発達障害児者の生活機能にもたらす影響 ICF モデルをもとに 13 ア− 25 −ポ− 11 澤江 幸則(筑波大学体育系) Dual Task における注意欠如多動性障害児の運動特性について (1) 一事例:きょうだい児との比較を通して
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