11期生養成カリキュラム(初級)ー20時間 No. 1 日 時 4月27日(月) 13時 2 13時20分~ 20分 3 13時50分~ 30分 4 14時20分~ 5 5月18日(月) 10時~ 6 13時~ 7 14時~ 8 5月29日(金) 10時~ 時 間 20分 講 義 内 容 開講式 秋田被害者支援センター業務と 守秘義務について 自己紹介ワーク グループワーク 1.5時間 ビデオ研修「手を携える人々」 <90分> 手記の感想文から センター内見学 2時間 支援員の活動状況と実際について 110分> (各室長講話) 1時間 被害に遭うということ <50分> 犯罪被害者の心理 講師等 センター理事長 内 藤 徹 センター専務理事 齋藤 長助 センター研修室長 松渕 裕子 同 上 センター各室長 県警本部警務課被害者支援室 専門官(臨床心理士) 反町 道夫氏 1時間 DVD「被害者を取りまく状況を知る」 <50分> センター研修室長 秋田県生活環境部県民生活課 1時間 国や秋田県の取り組み <50分> 犯罪被害者等基本計画など 副主幹 佐藤 公司氏 県警本部警務課被害者支援室 9 11時~ 1時間 警察における被害者対策について <50分> 10 13時~ 2時間 民間団体の役割と支援者としての心構え <110分> グループワーク 11 6月12日(金) 10時~ 2時間 話の聴き方 ~傾聴と共感~ <110分> 課長補佐 入江 秀行氏 センター 沢口秩子副理事長 及び 各室長 センター各室長 県警本部警務課被害者支援室 12 13時~ 1時間 被害者支援の実際について <50分> 13 14時~ 2時間 被害者の現状 <110分> PTSDとトラウマ(被害者の心身状況) 主任専門官(臨床心理士) 泉 千穂子氏 県警本部警務課被害者支援室 14 6月22日(月) 10時~ 15 11時~ 16 13時~ 1時間 自助グループについて <50分> 1時間 被害者の声 <50分> DVD「被害者が受ける二次的被害」 2時間 初級講座の振り返り グループワーク <110分> 感想文作成 専門官(臨床心理士) 反町 道夫氏 センター 直接的支援室長 鈴木 邦子 センター理事 交通死亡事故遺族 三浦 芳子氏 終了後 初級終了面接 センター研修室長 11期生中級講座カリキュラム(中級)-20時間 No. 1 日 時 7月10日(金) 10時~ 時 間 講 義 内 容 1時間 捜査手続きの流れ <50分> 犯罪の発生から公判請求まで 2 11時~ 1時間 県内の交通事故発生状況と <50分> 被害者支援活動 3 13時~ 1時間 県民安全相談活動について (50分> 4 14時~ 1時間 警察署被害者支援係の役割 (50分> 5 7月17日(金) 10時~ 1時間 少年非行等の概要について <50分> 講 師 等 県警本部刑事企画課 課長補佐 藤本 徹氏 県警本部交通指導課 被害者連絡調整官補佐 廣島 寿 氏 県警県民安全相談センター 広報広聴課課長補佐 瀧口 健 氏 男鹿警察署 被害者支援係主任 高橋 美紀子氏 県警本部少年女性安全課 課長補佐 伊岡森しのぶ氏 秋田県児童相談所 6 11時~ 1時間 秋田県の児童虐待の実態と <50分> 児童相談所の活動について 7 13時~ 1時間 検察庁及び公判廷における被害者支援 <50分> 8 14時~ 1時間 更正保護における被害者支援 〈50分〉 施設見学と講話 1時間 法テラスの業務と <50分> 被害者支援活動について 主幹兼班長 鳥井 修 氏 秋田地方検察庁 9 8月24日(月) 10時~ 10 11時~ 1時間 秋田県警本部施設見学 <50分> 11 13時~ 2時間 秋田地方裁判所施設見学 〈110分〉 12 9月7日(月) 10時~ 13 11時~ 14 13時30分~ 15 9月16日(水) 18時~ 16 10月5日(月) 10時~ 1時間 センターでのDV被害者支援事例から <50分> 副検事 立石 仁視氏 被害者保護司 (センター広報室長) 佐々木 桂子 日本司法支援センター 秋田地方事務局 高橋 牧子氏 案内・説明 県警本部広報広聴課員 案内・説明 秋田地方裁判所事務官 センター直接支援室長等 1時間 被害者支援の基本的な姿勢など 〃 <50分> グループワーク 「もしもあなたが犯罪被害に遭遇したら」視聴 〃 1時間 〈50分〉 臨床心理士 2時間 支援者のメンタルヘルス 浅沼 知一氏 〈110分〉 県警本部警務課被害者支援室 1時間 犯罪被害者等給付制度について <50分> 係長 古山 裕氏 センター研修室長 17 11時~ 1時間 DVD視聴 支援者の倫理 〈50分〉 18 13時~ 1時間 中級講座の振り返り グループワーク 〈50分〉 センター専務理事及び センター研修室長 中級終了面接 11期生養成講座カリキュラム(上級)ー60時間以上(実習含) No. 1 日 時 11月4日(水) 10時~ 時 間 講 義 内 容 1時間 ロールプレイとは <50分> 2 11時~ 1時間 性犯罪と被害者支援活動 <50分> 3 13時~ 4 14時~ 1時間 DV被害と相談の現状及び <50分> 女性相談所の活動について 電話相談受理要領 2時間 電話相談事例検討 〈110分) 電話相談ロールプレイ 支援員合同研修 2時間 面接相談の技法と留意点 <110分> 5 11月14日(土) 13時30分~ 6 12月1日(火) 10時~ 講 師 臨床心理士 1時間 電話相談ロールプレイ <50分> 戸嶋 愛氏 県警本部捜査一課 強行犯係長 飯塚 哲也氏 秋田県女性相談所 所長 大友 徳章氏 センター相談室長 齋藤 律子 秋田大学心理学教室 教授(臨床心理士) 柴田 健氏 センター相談室長 7 11時~ 1時間 面接相談の実際について <50分> 〃 8 13時~ 〃 9 12月14日(月) 10時~ 2時間 面接相談ロールプレイ <110分> 直接的支援業務について 直接的支援の事例について~体験発表など~ 2時間 <110分> 直接的支援事例検討 10 13時~ 11 12 13 1月15日(金) 10時~ 13時~ 2月26日(金) 10時~ 14 13時~ 15 3月18日(金) 10時~ 直接的支援ロールプレイ 3時間 <150分> 16 〃 広報・啓発活動の実際について 2時間 ロールプレイ <110分> センター広報室長 佐々木桂子 被害者への支援 2時間 ロールプレイ <110分> センター各室長 県警本部警務課被害者支援室 自己理解のエクササイズ 2時間 〈110分〉 臨床心理士 グループワーク~振り返り~ 2時間 〈110分〉 センター研修室長 弁護士活動と被害者支援 1.5時間 <80分> 反町道夫氏 佐藤北穂氏 センター理事長 内 藤 徹 理事長と受講生等との交流および昼食会 11時30分~ 13時~ センター直接的支援室長 養成研修の振り返り 論文作成 「支援員に認定された場合の抱負と 今後の活動について」 養成講座修了書の交付及び個人面接 <110分> 2時間 ※ 11月から3月までの期間内に電話相談実習を実施 1回3時間X10回 ※ 裁判傍聴は、実施時期が日時、回数は内容によって変わるため未定。 センター専務理事及び 各室長
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