3 月 27 日から 5 月 31 日まで、各図書館・図書室に意見箱を設置し、寄せられた意見です。 意見内容は、設置した図書館ごとに整理してあります。 なお現在は、図書館の整備方針つきましては、検討中であることを申し添えます。 【中央図書館】 ○ DVD を増やしてほしい。 ○ 地域における図書館の役割が市民にきちんと問われぬまま大半の図書館・図書室が廃止 される動きがあるというのはおかしい。佐渡は文化的な面を置き去りにしていくことに 疑問を感じる。 ○ 図書館・図書室は存続させてほしい。 ○ 各図書室に検索端末を配置してほしい。 ○ 市職員の人員削減で不要となるパソコンを活用して、支所・サービスセンター・連絡所 にも検索端末を配置してほしい。 【さわた図書館】 ○ 図書館を地区からなくさないで欲しい。(同意見多数) ○ 子どもが一人で歩いていけるところに図書館を残してほしい。 ○ 現状維持を希望する。(同意見多数) ○ 大きな箱モノを建設・増築よりは、近いところでサービスを享受できることが必要。 ○ 子どもは読書量が多く、図書館が遠方では頻回な利用は困難。不公平である。平等に本 を読める環境をお願いしたい。 ○ 図書館から常駐の司書をなくさないでほしい。(同意見多数) ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 臨時職員でよいので専任職員の常時配置をお願いしたい。 教育事務所の職員が片手間では行うのは困難。 9図書室に地区教育係を配置する案があるようだが、常に職員が常駐してほしい。 人員削減は市民に直接的な影響のない部署でお願いしたい 教育文化に財政のしわ寄せをしないでほしい。 1館9室案に反対。 中央図書館 1 館に集約しないでほしい。 財政難なら議員定数を20人くらいにしたらどうか。 (文書に対して)自由な意見をもとめるべき。 図書館整備計画に、職員や市民、利用者を加え作成しなおして欲しい。 ○ 情報をオープンにして知恵を出し合った方がよい。 ○ さわた図書館は大人と子どものスペースが別々で互いに気兼ねなく利用できる。行政サ ービスセンター内ではスペースの区分けができなるのではないか。子どもの読書環境を よくしてほしい。 ○ 基幹図書館には広い駐車スペースがほしい。 ○ 読みたい本が図書室にない場合は、他館(室)から取り寄せられるようにしてほしい。 1 ○ 土・日曜日も開館してほしい。 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 細やかなネットワーク、温かで充実した図書館サービスを希望する。 移動図書館でも巡回してくれたらありがたい。 古いものを保存されているのもありがたい。 図書館を縮小するのではなくよくしていく方向に行政が舵取りをするべき。 新刊書が少ない。書籍の充実を図ってほしい。 市報などで、新刊を寄贈してもらうよう市民に呼びかけては? 【 真野図書館】 ○ 真野図書館だけは残して欲しい。 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 身近にあってこその図書館である。 真野図書館を存続させてほしい。(同意見多数) すべての図書館・図書室の継続を望みます。 真野図書館の本を持っていかないでください。 真野図書館を無人にしないでください。 人がいない図書室は、2度と行く気になれなかった。 無人化すると、子どもの安全は守れない、人の目が行き届かなくなると荒れてしまう。 地域にあり身近にあり、司書がいるからこその図書館である。現状維持でお願いしたい。 (同意見多数) ○ 図書館は専門性があり、利用者によりそうスタッフの存在が必要。 ○ 行政サービスセンターの職員が管理ときくが、職員数が減少し、仕事量が増大する中で ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ どれほどのことができるのか。無人化しても図書館(室)の機能は果たせなくなる。 市内の図書館がネットワークで結ばれ、有効利用されているのに、統廃合されるのは納 得できない。結局人は残らず、市としての基盤を喪失する。有益な投資をすべき。 図書館は目に見えないさまざまな役割を持っている。 図書館は充実しているということは立派な文化。 相互貸借は継続できるのか。 図書館を充実させて欲しい。 真野図書館が無人化、あるいは閉鎖されることはほとんどの人が知らないようなので、 学校にもその是非を問うべき。保護者にも知らせて欲しい。 詳しく説明してください。 この文書も削減が前提となっている書き方がおかしい。 金井図書館は駐車スペースが無く不便。休憩室があるのは良い。 地域の図書館は子どもにとって安全な居場所、地域住民のコミュニティの場。 中央に研究者などが使う郷土資料を充実させた図書館を作り、古文書など管理が大変な ものを置いてコンパクトにすれば駐車場もそれほどいらないのでは。中央に一つ大きな 図書館はいらない。 2 ○ 佐渡市全体の図書館予算は3700万円にすぎないのに、財政負担を抑えるために図書 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 館縮小するのは反対。 財政が厳しいのなら削るのではなく、増収する施策をするべき。 中央に図書館を一極集中させることは機会均等を奪うことになる。 財政難であるならば、工夫し、存続、発展させることが、佐渡の未来の文化と人材を育 成することになる。 学校現場で地域の図書館(室)を利用するような学習過程をプログラム化し、組織する。 インターネットを活用した情報発信を。 イベントの実施とボランティアの活用。 館員自身によるおすすめの本の紹介。 工夫のある情報発信、館内環境の整備。 ○ 各自治体の図書館の利用等の実態調査 ○ 図書館協議会の意見より実利用者の意見を取り入れてほしい ○ 郷土資料コーナーの充実。 【小木図書館】 ○ 基幹図書館の設備向上は魅力的な図書館になりそうだが、地域の図書館でのサービスは 衰退させるべきでない。一部の人がよいサービスを受けられるより、佐渡の住民すべて が現在のサービスを継続して受けられるほうが大切。 ○ 現状維持でお願いしたい。(同意見多数) ○ なぜ現状のままでは、新刊が少なくなり、施設が老朽化するのか、統合により何がどれ だけ変わるのか不明。根拠を示してほしい。意見を求めるならば証拠も同時に配布・掲 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 示すべき。情報提供が不十分。 図書室となった場合、司書が不在になると聞いた。不在では子どもを見守る存在がいな くなる。 図書館と図書室の違いが分かりにくい。この説明では意見は述べることができない。 佐渡市の現在の財政逼迫について議論が尽くされたのか。現状の財政逼迫の改善なしに、 運営中の公共施設を減らしても打開案にならない。収入を増やす議論をすべき。 子どもにも分かる形や説明をした上で議論が行われるべき。 コスト削減のため、金井以外の図書館から司書をなくす案が検討されていると聞くが、 市が掲げるコスト削減の趣旨に反する箱物の建設は中止し、一般の市民が日常において 充実した生活をおくれるような現存の教育、文化施設を維持するほうがよほど意味のあ ることである。 同じ佐渡市民であるのに平等にサービスを受けられないのは納得できない。中央ばかり を良くすることに反対。近くに住んでいる人ばかりが得をする。(同意見多数) 佐渡は広いのでせめて南部にひとつ図書館を残して欲しい。 現状維持(同意見多数) 地域に図書館を残して欲しい。(同意見多数) 3 ○ 地域審議会で1館9室の提案は、受け入れられないと伝えたにも関わらず、このような ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 周知文は地域をないがしろにしたとしか思えない。 再考を願いたい。 公共施設の少ない南部地区にとって図書館は近隣住民にとって欠かせない施設。 図書室になっても、今までどおり、市内の図書館(室)からでも本が取り寄せらるのか、 子どもたちのためのスペースがあるのか、土・日曜日・祝日は開館されるのか、などこ れまでと変わる点を市民にきちんと伝えてもらいたい。 情報開示が不足している。図書室となる地域住民がどういった不利益をこうむるのか具 体的に示した上で議論をしてほしい。 開館時間を9時から18時くらいにしてもらえると利用は増えると思う。 一図書館にあら方の機能を集中させることが経費削減にはなるだろうが、末端の働きが 衰弱してしまう。 少なくとも司書が配置される知的窓口は必要。 せめて小木地区に図書館は存続して欲しい。 身近に図書館がないと利用できない。せめて小木地区には残してほしい。離島であるか らこそ図書館の数は他に誇れる大切な財産だと思う。 図書室になると、利用者開放端末や職員が使用する図書館システムがなくなると聞いた。 現在使用している機器を変更することで出費を抑えられないか。 (例えば、業務用の端末 を佐渡市のホームページにアクセスできる端末に切り替え、貸出・返却処理を HHT に 切り替えるなど) 小木図書館を図書室にしないで欲しい。その理由は、①基幹図書館だけが充実しても遠 隔地に住む人たちは簡単に利用できない ②読み聞かせや人形劇活動は専門的職員が常 駐しているからこそできることであり、図書室になればそういった活動もなくなってし まう。 ③これまでのように資料についての相談が簡単に、気楽にできなくなる。図書 館 1 館だけではレファレンス業務もコピーサービスも十分にできない。 ④職員が常駐 しなくなると資料の盗難が懸念される。整理も不十分となり、利用が低下する。 ○ 図書館の経費削減は、職員を臨時職員にして人件費を減らしているし、図書の購入冊数 も減らしているので、これ以上必要ない。 ○ 考え方、価値観の変革を起こす行政、温かみ、信頼しあえる行政サービスのモデルづく りを工夫してリードしてもらいたい。 ○ 行政サービスの第一現場を図書館(または支所等)として、そこにいけば本も借りられ る、文化的行事にも参加できる、税金の支払いや住民票の発行もでき、各種相談に応じ てくれると喜んで行きたくなる。話し合い、学び、成長を実感できる場を作り上げて欲 しい。変革は人が為すもの。職員の人材育成・開発が重要。 「これだけしかない」から「あ れもこれもできる」多機能化を促進して、ゼネラリストづくりに力を入れて欲しい。 ○ 地域のコミュニケーションの場として必要。国中2館(両津・佐和田)、南部1館はせめ て残して欲しい。図書室は兼務でも良い。 ○ 地区教育係が図書館事務までこなせるかどうか疑問。専任の司書がほしい。専任以外で 4 は頼みづらい。 ○ 基幹図書館のみの充実は一部の人しか恩恵を受けられない。 ○ 財政難では運営方式の変更・統廃合などはやむを得ない。しかし図書館は市民に身近な 施設なので、運営方式を変更するにしても居住地による不平等は極力出ないようにして ほしい。 ○ 小さな地域でも充実している図書館がほしい。 ○ 図書館の統合には反対。佐渡市の合併は末端の住民に不便をかけないようにするとの合 意で進められたはず。地方重視でお願いしたい。 【両津図書館】 ○ 図書館は重要な施設として本格的な人的整備、充実をはかってほしい。利用者の不便に ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ならないよう市の努力、配慮をくれぐれもお願いしたい。 現状のままでよいので図書館を残してほしい。(同意見多数) 地域の図書館を存続してほしい。場所が遠いと利用も遠のく。(同意見多数) 両津図書館の司書を削減しないでほしい。(同意見多数) 図書館施設は数をは減らすべきではない。 なんでも金井に集約するべきでない 他の業務の片手間にできるようなものではない。図書室では専従職員がいないので、意 味がない。 司書の人員削減するのではなく、ボランティアや様々な活動の中心となるコーディネー タの役割を担ってほしい。 特に郷土資料が散逸しては大変である。 ○ 図書館に掲示されている「~利用者の皆様へ」という文書は意味不明。この文書を示す までの間、市民や図書館で働く人たちの意見をどれほど聞き、反映させたのか疑問。図 書館協議会においても他の意見があったのではないか。それも示されていない。意図的 な表現に感じる。 ○ 図書館は本や地域をよく知る職員がいるべき。図書館の仕事は他の仕事の片手間にでき るように思えない。 ○ 基幹図書館も必要だと思うが、近くに住んでいる人だけがよくなるのではないだろうか。 ○ 図書館と図書室の違いは何か。合併する前の図書室との変化は何か。 ○ カフェと食事ができる新潟県立図書館方式で客を呼び込む対策を。 ○ 待合室や快適な空間を引き出す対策をしてほしい。 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 自販機を図書館・図書室に設置してほしい。 日本の文化である漫画を取り入れてほしい。 マイナスイオン清浄機を取り付けてほしい。 開館時間を午後 8 時までにしてほしい。 新潟市立中央図書館のようにしてほしい。 福祉作業所などでつくったパンを販売、喫茶できるようにしてほしい。 5 ○ ボランティアを充実させ、不要本の交換会をひらくなど、市民に密着し、レクリエーシ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ョン施設としての運営をしてほしい。 計画の見直しを要望する。(同意見多数) 規模縮小するとしても司書はおいてほしい。 利用者が費用負担する。 寄付金を受け入れる。 新刊書は寄贈してもらう。 現在の図書館・図書室の利用状況を公開。 中央図書館の駐車場は狭すぎる。佐渡病院の駐車場を使わせてもらい、駐車場から図書 館への通路を設置する。 図書館が縮小すると、地方文化が消滅、辺境の地域住民の生活は明かりを失う。存続し てほしい。 ○ 図書室は1階にしてほしい。土曜日は開館して人がいるようにしてほしい。 【相川図書室】 ○ 図書室の来館者数を市報に掲載し、職員が多忙かどうかを把握する。 ○ 職員がイベントのある日は臨時的に図書の人を置くようにする。 ○ 人材センターにコンタクトする。 ○ 議会を見ると図書に関して稚拙な質問や返答が多い。時間の無駄。 ○ 佐渡市が沈没しないようある程度の英断は必要。 ○ 開館日を週何回と決める。 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ きれいごとを並べても利用しなければ意味が無い。 協議会のメンバーはどの程度本を借りて読んでいるのか。 図書館員がいないと本を取り寄せてもらえないので、人を置いてほしい。 相川の図書室は2階にあるので、1階の事務室に職員が常駐しても目が行き届かず、本 の盗難やマナーの低下に気づかない。ボランティアを常駐させてはどうか。 4月から無人とは聞いていない。借りる本を書かないといけないようなら、面倒なので 借りる気がしない。 わくわくシールブックも継続してほしい。 図書室を無人化しないでほしい。人を配置してほしい(同意見多数) いくつかの図書室を担当して回るなど、職員は絶対必要。 ○ 人がいないと、中高生などが図書室の中で飲食やゲームしてすごすのではないかと心配。 ○ 5 月 10 日現在、高校生のたまり場になっている。忘れ物の管理やわくわくシールブック 等、現在の職員に仕事をしてもらうのは無理そう。係は必要だと思う。 ○ 週2~3日でも人を置いてほしい。 ○ 無人化により検索ができなくなり不便になった。住民へのサービス低下が図書館にも及 び腹が立つ。改善してほしい。 6 ○ 注文して1か月以上かかっています。今までこんなことはなかった。 ○ 図書館も新しく建直し、飲食できるスペースを確保するなど工夫を。 ○ 他市のように除籍資料のリサイクルなど、市民への提供したほうが良い。 ○ 図書室は人がいるから、利用者が来る。資格の有無ではなく人柄も大事。人が来やすい 雰囲気があってこそ。 ○ 近くに利用しやすい図書館がほしい。 ○ 日本語がおかしい! 正しいアンケートをとりなさい。 ○ 土日だけでも図書館の人にいてほしい。 ○ 絵本をもっと多く受け入れてほしい。 ○ 相川図書室はアットホームで通いやすい。土日は職員不在のため、本のことを聞けない、 見つけられない、シールがもらえないなど不便。平日はなかなか利用できない。佐和田 に行くのにも移動時間がかかり決して満足していない。 ○ 中央から遠いところにこそ人件費をかけるべき。税金は平等に使って欲しい。 ○ 地域に残してほしい。(同意見多数) ○ できれば1階にあることが望ましい。 【羽茂図書室】 ○ 地域にあった図書室は旧市町村に1施設は必要。何かにつけ中央に集約してしまっては、 地域の切捨てである。合併自体に不満。ただ現状維持してほしい。 ○ 何でも中央へ集約するのは反対。子どもが本に触れ合う機会が減る。図書館職員も地域 にとって大事な存在なので現状どおり配置して欲しい。 ○ 図書室は子どもが集う場所として必要であり、大人の見守りが必要。子どもが安心して 利用できることで、親も安心して働くことができる。財政難を子どもたちに押しつけな いで欲しい。 ○ 予算削減及び司書、施設の合理化案には反対です。現状維持を強く望みます。 ○ 地域の図書館や図書室は住民にとってかけがえのない公的機関。気軽に行ける図書室は 住民同士の交流の場。司書のアドバイスやにこやかな対応は、人のつながりはもとより、 知識が広がる。司書の存在は大きく、これまでどおりの図書館・図書室を望みます。 ○ 専任職員の不在の時間帯に行ったが、対応が不十分だった。無人化は絶対やめてほしい。 ○ 主要な町には従来通りサテライト型の図書館を残して、文化レベルの維持をお願いした い。 ○ 開館時間は21時まで利用できるようにしてほしい。 ○ ボランティアを活用し、自動貸し出し機の設置を行うなどしてほしい。 ○ 貸出しの冊数制限をなくしてほしい。その分、返却期限の厳守、汚破損の補償等、周知 徹底すべき。 ○ 飲食物の持ち込み可能。飲食物の販売等で増収を図る。 ○ 自宅等への図書の配達・集配サービス。 7 ○ 電子図書への取り組み。 ○ 南部に一つは残してほしい。無人で図書室になるのは困る。司書を配置してほしい。 【赤泊図書室】 ○ 赤泊地区には本屋がない。赤泊のような過疎地区から楽しみを奪わないでほしい。 ○ 赤泊の図書館はなくさないでほしい。(同意見多数) ○ 図書館の統合に反対。図書館は身近にあってこそ有効活用できる。身近になければ利用 価値がない。 ○ 現在の中央図書館は増設の必要はない。 ○ ○ ○ ○ 中央図書館を増築しても利用できるのは一部の人のみ。 増築に多額の費用を費やすよりも、現在のサービスを継続すべき。 特色ある蔵書をもつ図書室の地域には迷惑でしかない。 地区教育係は数年ごとの異動があること、本来の業務もあることなどから図書館内を把 握し相談に乗ることに不安がある。専任の司書が必要。 ○ 現在、佐渡市内各所に特色のある図書館・図書室が設置されているので、わざわざ変更 しなくてもよい。すべてを中央に集める必要もない。 ○ その土地のことはその土地で調べられた方が便利。特に赤泊は本屋もコンビニもない。 取り残されること、若者の流出が目に見えている。あえて行政が拍車をかけなくてもよ いのでは。 ○ 図書館の計画を白紙に戻してほしい。 ○ 佐渡市の図書館のシステムは使い勝手がよく、検索のほか、お取り寄せができる便利な システムだと思う。図書館の利用が制限されるだけでなくこのシステムが廃止されるの はもったいない。 ○ なくなると本を読むところやみんなで集まって勉強することができない。 ○ 統合よりも地区ごとに充実させるべき。パソコンを導入して借りやすくするべき。国中 に図書館は不要。 【新穂図書室】 ○小さいけれど居心地がよく、よい図書室。ぜひ存続して本を残し、司書の方もいてほしい。 ○初めてきましたが、大勢の人にすすめたい図書室です。 8
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