スケジュール例

定期/任意予防接種スケジュール例
平成28年度 福知山市福祉保健部健康推進室
接
種
方
法
ワクチンの種類
ヒブ (Hib)
2
~
3
種
類
を
同
時
接
種
ヘモフィルス・インフ
ルエンザ菌b型
小児用肺炎球菌
4種混合
(百日せき・
ジフテリア・破傷風・
不活化ポリオ混合)
BCG
ヒブ (Hib)
す
べ
て
単
独
接
種
な
1っ
歳て
にか
ら
接種できる年齢
接種回数
接種間隔
ヘモフィルス・インフ
ルエンザ菌b型
小児用肺炎球菌
4種混合
生後2か月児~3歳 ・ 全4回
定
期
不 27日以上の間隔で3回、 3回目
定
期
不 27日以上の間隔で3回、3回目接種後
定
期
不 20日以上の間隔で3回、3回目
生後2か月児~3歳 ・ 全4回
定
期
生
定
期
不 27日以上の間隔で3回、 3回
5
か
6
か
7
か
8
か
9
か
月
月
月
月
月
月
月
月
/
/
/
/
/
/
/
/
/
2
つ
同
時
接
種
1
2
1
2
定
期
不 27日以上の間隔で3回、3回目接種後
(麻しん風しん混合)
生
1歳~2歳未満
1回
みずぼうそう
(水痘)
定
期
生
1歳~3歳未満 ・ 2回
6か月~12か月の間をあけて2回目
2
3
1
か
月
3週間後
2
か
月
1
歳
1
歳
3
か
月
4
か
月
1
歳
5
か
月
4
1回目接種の開始月齢のよって接種回数が
異なります。
4
1回目接種の開始月齢のよって接種回数が
異なります。
/
/
/
/
/
/
/
1
2
4
1週間あけて
水痘
(又はMR)
/
/
1
それぞれ
1週間以上
あけて
1
4種混合・ヒブ・小児用肺炎球菌
ワクチンから1週間以上
あけると他の予防接種が
接種できます。
3
2
1回目接種の開始月齢のよって
接種回数が異なります。
4
3
2
MR(又は水痘)
から
4週間後
1回目接種の開始月齢のよって
接種回数が異なります。
4
1週間あけて
水痘
(又はMR)
3
生後2か月児~ ・ 全3回
不 4週間隔で2回、
口
から
飲む
(流行性耳下腺炎)
生
1歳児~ ・ 1回
インフルエンザ
生後6か月児~・13歳未満は2回
不 ・1回目接種後2~4週間隔で2回目
生
1
/
4
他の予防接種はBCGから4週間以上あけると接種できます。
/
/
1歳になったら、
4種混合・ヒブ・小児用肺炎球菌ワクチンとの間隔
に注意してMR・水痘ワクチンを接種してください。
4週間以上あけると他の予防接種が、接種できます。
/
/
/
/
/
/
/
1
2
1
/
6か月~
12か月を
あけて
2回目
1
3
【1週間後の間隔とは?】
月曜日に接種すれば、翌週の月曜日から
他のワクチンが接種できます。
2
生後14週6日までに接種を完了
することが推奨されています。
1
2
3
確実な免疫をつけるためには2回接種が
有効といわれています。
/
/
小学校入学の前年に追加接種
(第2期)
1
/
/
1
1
1
2
毎年、10月から11月頃に接種
無
/
予
ワ
:不活化ワクチン
予防接種法に定められている定期予防接種で、接種は努力義務とされています。接種費用は無料です。
定期 不
不:不活化ワクチン
予防接種法に定められていない任意予防接種。希望される人が接種できます。
任意 不:不活化ワクチン
ウイルスや細菌の病原性を完全になくし免疫をつくるのに必要な成分だけを製剤にしたものです。
同時接種
6
か
月
接種後1年~1年半後に4回目
2回目から半年~1年後に3回目
生後6週児~ ・ 全2回または3回
32週までに3回接種を完了するもの
と24週までに2回接種を完了するも
のの2種類があります。接種間隔は4
週間以上。
生:生ワクチン
1
歳
1
/
/
1
歳
MR(又は水痘)
から
4週間後
1週間後
/
生後3か月児~3歳 ・ 全4回
定
期
2
つ
同
時
接
種
3
4週間後
/
1
歳
3
4週間後
生後2か月児~3歳 ・ 全4回
60日以上をあけて1歳以降に4回目
3
つ
同
時
接
種
1
目接種後7か月以上の間に4回目
MR 第1期
おたふくかぜ
/
生後2か月児~3歳 ・ 全4回
生後3か月児~10か月児未満
1回
(ロタテック:3回)
/
生後3か月児~10か月児未満
1回
生
(ロタリックス:2回)
4
か
接種後1年~1年半後に4回目
定
期
ロタウィルス
3
か
生後3か月児~3歳 ・ 全4回
BCG
B型肝炎
/
60日以上をあけて1歳以降に4回目
不 20日以上の間隔で3回、3回目
(そ
の
接
他
種
の
費
任
用
意
は
予
有
防
料
)接
種
2
か
月/日
接種後7~13か月の間に4回目
定
期
(百日せき・
ジフテリア・破傷風・
不活化ポリオ混合)
接種日
1
歳
生きたウイルスや細菌の病原性(毒性)を、症状が出ないように極力抑えて、免疫が作れるぎりぎりまで弱めた製剤。
医師が必要と認めた場合、同時に複数のワクチンを接種することもできます。
予防接種
スケジュール
サイト
ワクチンで防げる病気をVPDといいます。
ワクチンの種類が増えて子どもの病気を予防で
きるのはうれしいけれど、ワクチン接種のスケ
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