公用車の売払いに伴う一般競争入札実施要領(PDF 約468KB)

荒尾市公用車の売払いに伴う
一般競争入札実施要領
(平成28年8月19日入札)
荒尾市役所 財政課 管財係
〒864-8686
荒尾市宮内出目 390 番地
℡ 0968-63-1292
入
札
の 手 順
1.入札手順概略図
参加申込み
申込期間:
平成 28 年 8 月 1 日(月曜)~平成 28 年 8 月 12 日(金曜)
開庁日の午前 8 時 30 分~午後 5 時 15 分
申込先:荒尾市役所財政課(市庁舎2階)
※郵送の場合は、申込締切日の消印有効
入札実施
入札日:平成 28 年 8 月 19 日(金曜)
場所:荒尾市役所入札室(市庁舎2階)
※最低売払価格の10%の金額を入札保証金として預かります。
開札及び落札者決定
入札締切後、入札者の面前で開札し、落札者を決定。
落札できなかった方には、直ちに入札保証金を返金します。
7日以内
落札決定日の翌日から起算して7日以内に物品売払契約を締結し
契約の締結
ていただきます(8 月 26 日契約期限)。この時に、落札者の入札保証
金を契約保証金に充当し売払代金から契約保証金を差引いた残金
の納付書を交付します。
7日以内
契約締結日の翌日から起算して7日以内に売払代金の額から契約
売払代金の納入
保証金の額を差引いた残金を納付してください(8 月 26 日に契約し
た場合は 9 月 2 日納付期限)。
売払代金の全額納付もって所有権は移転したものとし、即日引渡し
となります。
※名義変更の手続きは落札者により行ってください。
※車体に書かれた「荒尾市給食センター」の文字を速やかに削除し
てください。削除後は車体の写真をメール又は郵送により送付して
ください。
メールアドレス:[email protected]
2.入札物件
件 名
荒尾市公用車1台売払い
○売払物件
給食配送車5号車
○車
トヨタ トヨエース
種
○初年度登録年月
平成 7 年 8 月
○車台番号
BU2120100531
○型
KC-BU212 改
式
○燃料の種類
軽油
○最大積載量
2,000kg
○走行距離
179,336km
○AT/MT
MT
○車検満了日
平成 28 年 9 月 4 日
○最低売払価格
220,000円(入札書比較価格203,704円)
※入札金額は、見積もった契約希望金額の 108 分の 100 に相当する額を記入していただきます。
○その他
・車内天井部分剥がれ有
・運転席シートやぶれ有
・純正バックモニター付き
・バックランプ不具合(右側無灯火)
・スペアキー1本
3.入札参加者の資格及び入札の参加申込み
(1) 入札の参加資格
次のいずれにも該当しない者であること。
①地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4第1項に規定する契約を
締結する能力を有しない者及び破産手続開始の決定を受けて復権を得ない者
②地方自治法(昭和22年法律第67号)第238条の3第1項に規定する公有財産に関
する事務に従事する者
③暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第2
号に規定する暴力団及び同条第6号に規定する暴力団員(以下「暴力団等」という。)
又はこれらと社会的に非難されるような関係を有する者
④市税を滞納している者
(2) 入札の参加申込み
①参加申込書
入札する物件に関して法令等に基づく規制、現状及び諸条件をご自身で確認し、「入札参
加申込書」に必要事項を記入の上、下記の書類を添え申込んでください。
添付書類 ○法人:資格証明書(法人登記簿謄本)
個人:身分証明書(本籍地の役所で発行します)
○市税の滞納がないことを証する書類
(市外の場合は、所在地の市町村で滞納がないことを証する書類)
(注1)平成 28・29 年度荒尾市競争入札等参加資格者名簿に登録されている者において
は、添付書類の提出は不要です。
(注2)共有名義で購入希望の方は、共有予定者全員の連名で申込んでください。
②委任状
本人が入札に参加される場合は不要です。
法人の代表者や個人で、やむを得ず代理人が入札に参加する場合には、委任状を提出し
てください。
③暴力団排除に伴う誓約書及び役員名簿
連名で申し込みされる場合においても、全ての申込人について提出してください。
法人で申し込みされる場合のみ役員名簿を提出してください。
(注)平成 28・29 年度荒尾市競争入札等参加資格者名簿に登録されている者においては、
提出不要です。
④代表者選任届
連名で申し込み、代表者が入札に参加する場合には、代表者以外の連名人の印鑑登録書
を添付し、代表者選任届を提出してください。連名人全員で参加される場合は提出不要で
す。
⑤申込期間及び時間
平成28年8月1日(月曜)から平成28年8月12日(金曜)まで
午前8時30分から午後5時15分まで
※土、日及び祝日を除く。
⑥申込先
荒尾市役所 財政課(市庁舎2階)
〒864-8686 荒尾市宮内出目390番地
☎0968-63-1292
(注)郵送の場合は、重要な個人情報ですので、書留郵便等の利用をお勧めします。
⑦現地説明会
定められた期日による現地説明会は実施しません。現物を確認したい場合は、申込受付
期間内にお問い合わせいただければ、可能な限り対応いたします。
4.入札及び開札の日時、場所
(1)入札日、受付時間及び入札時刻
入札日
受付時間
入札時刻
8月19日(金)
午後1時20分 から 午後1時40分
午後1時50分
(2)場 所 荒尾市役所
入札室(市庁舎2階)
荒尾市宮内出目390番地
(注)受付時間終了直前は、受付窓口が混み合うことがありますので、なるべく早めに受
付を終了されますようご協力お願いします。なお、受付時間内に手続きを済ませてい
ない方は、入札に参加できません。
(3)開札日時 入札締切り後、直ちに入札会場で開札します。
5.入札日の持参品等
(1)入札書及び印鑑
①本人が入札する場合は、入札参加申込書に押印した本人の印鑑(ゴム印など変形しやす
い物は不可)及び入札書を持参ください。
②代理人が入札する場合は、入札書に代理人の押印が必要となりますので、委任状に押印
した印鑑及び入札書を持参してください。
(2)入札保証金
①入札参加者は、入札執行前に最低売払価格の100分の10の入札保証金を納めていた
だきます。
②入札保証金は、現金でお願いします。
③期間内に契約を締結しない場合は、その落札は無効となり、入札保証金は市に帰属する
ことになります。
(注1)落札されなかった方の入札保証金は入札終了後、保証金を納付された時に発行し
ます「入札保証金預り書」と引き換えに速やかに返還します。落札者の入札保証金
は、契約締結時の契約保証金に充当しますので、
「入札保証金預り書」と引き換えに
「納入通知書兼領収書」を交付します。この入札保証金には利息を付しません。
(注2)営利法人の方は、保証金返還時に200円の収入印紙が必要です。
6.入札の方法
(1)入札参加者は、入札に関する条件等を十分理解し、入札に参加してください。
(2)入札中は、常に私語を慎み、静粛にしてください。
(3)入札参加者は、指定した日時及び場所において、入札書に必要な事項を記入のうえ押
印するものとし、また、金額の記入は算用数字で消費税を含めない額とし、最初の数字
の前に¥を記入してください。
(注)消費税の課税対象となりますので、契約金額は消費税を含めた額となります。
(4)入札書は本人提出とし、代理人のときは入札前に委任状を提出してください。
また、共有の代表者のときは、入札前までに代表者選任届を提出するとともに、入札
書は代理人、代表者の住所、氏名を記入し、代理人、代表者の印鑑を押印して入札して
ください。
(5)提出済みの入札書は、書換え、引換え又は撤回をすることはできません。
7.入札の辞退
(1)入札前に入札を辞退するときは、入札辞退届を原則として入札日前日までに財政課に
提出してください。
(2)入札中に入札を辞退するときは、その旨を明記した入札書を入札執行者に提出してく
ださい。
8.公正な入札の確保
(1)入札参加者は、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律等に抵触する行為を
行ってはなりません。
(2)入札参加者は、入札に当っては、競争を制限する目的で他の参加者と入札価格又は入
札意思についていかなる相談も行わず、独自に入札価格を定めなければなりません。
(3)入札参加者は、落札者の決定前に、他の入札参加者に対して入札価格を意図的に開示
してはなりません。
9.入札の中止、延期及び取り消し
次の各号のいずれかに該当するときは、入札を中止、延期及び取消しをすることがあり
ます。
(1)不正入札若しくはその疑いがあると認められるとき
(2)天災その他やむを得ない理由により公正な入札が行われないと認められるとき
10.入札の無効
次の各号のいずれかに該当するときは、これを無効とします。
(1)入札資格のない者が入札したとき
(2)入札保証金を納入しないとき又は、その金額に不足のあったとき
(3)同一の入札について2通以上の入札書を提出したとき
(4)代理人が委任状を提出しないとき、又は他人の代理を兼ね、若しくは2人以上の代理
をしたとき
(5)入札書に記名押印がないとき、又は金額の訂正をしたとき
(6)入札書の誤字・脱字等により、意思表示が不明瞭であるとき
(7)連合その他不正の行為があったと認められるとき
(8)前各号に掲げるもののほか、入札の条件に違反したとき
11.落札者の決定
(1)落札者は、市の設定した最低売払価格以上に達した最高価格で入札した方とします。
(2)落札となるべき同価格の入札をした者が2人以上あるときは、直ちに該当者によるく
じ引きによって決定します。この場合、くじを引かない者があるときは、これに代えて、
この入札事務に関係のない荒尾市職員に引かせます。
(3)現物に隠れた瑕疵があった場合において、それを理由に入札の取消し又は落札金額の
変更はできません。
12.売買契約の締結
物品売払契約の締結は、落札決定日の翌日から起算して7日以内に行います。
契約時の契約保証金は、落札者の入札保証金を充当しますので必要ありません。物品売払
契約締結後、契約保証金を差引いた残額分の納入通知書を発行し、交付します。
13.売払代金の支払い
契約締結日の翌日から起算して7日以内に交付した納入通知書により売買代金の残額分
を支払ってください。
期限内に支払われない場合には、市は契約を解除することができ、契約保証金は市に帰
属し返還いたしませんので御注意ください。
14.引渡後における名義変更等の手続き
(1)売払代金が全額納付され、物品売払契約が成立した時点で所有権の移転があったもの
とし、即日、売払物品を引き渡します。
(2)引渡後における名義変更等の手続きは全て買受人により行っていただきます。荒尾市
の公印が必要である場合等は対応しますので、事前に御連絡ください。
(3)売払物品に搭載される備品類及び車体に貼られるマグネットは本体と同時に引き渡す
ものとします。
(4)車体に書かれた「荒尾市学校給食センター」の文字は買受人により速やかに削除して
ください。削除した後の車体の写真をメール、または郵送にて送付してください。
メースアドレス:[email protected]
(5)物品売払契約書に貼付する収入印紙や引渡後の手続きに係る費用は、全て買受人の負
担となります。
[参 考]
・契約書貼付に必要な印紙税について
契約金額(落札金額)
収入印紙
10 万円超~50 万円以下
200 円
50 万円超~100 万円以下
500 円
100 万円超~500 万円以下
1 千円
収入
印紙
物品売払契約書(案)
1 件
名
荒尾市公用車1台売払い
2 引 渡 場 所
旧荒尾競馬場敷地内
3 引 取 期 限
契約締結後 7 日以内(売払代金が全額納付された日)
4 契 約 金 額
¥
(消費税含む)
5 契約保証金
¥
(消費税含む)
上記の物品売払について、売払人 荒尾市と買受人
とは、おのおの対等な
立場における合意に基づいて、次の条項により物品売払契約を締結し、信義に従い誠実にこ
れを履行するものとする。
この契約の証として本書2通を作成し、売払人及び買受人記名押印の上、各自1通を保有
する。
平成
年
月
(売払人)
住 所
荒尾市
代表者
荒尾市長
山 下
慶 一 郎
印
(買受人)
住
所
氏
名
印
日
(総則)
第1条 売払人及び買受人は、頭書の物品売払契約に関し、この契約書に定めるもののほか、
入札実施要領の事項に従い履行しなければならない。
(権利義務の譲渡等)
第2条 買受人は、この契約によって生ずる権利又は義務を第三者に譲渡し又は承継せしめ
若しくは担保に供してはならない。
(契約保証金)
第3条 この契約書に記載する契約保証金は契約金額の一部に充当することとし、この契約
保証金には利息を付さない。
2 買受人が第4条に定める義務を履行しないときは、前項に定める契約保証金は売払人に帰
属する。
(契約金額の納付)
第4条 買受人は契約金額から契約保証金を差引いた残金を、売払人の発行する納入通知書
により、平成28年
月
日までに納付しなければならない。
(所有権の移転)
第5条 売払物件の所有権は、買受人が契約金額完納したときに買受人に移転する。
(売払物品の引渡し時期)
第6条
売払物品の所有権が買受人に移転した日に、売払人買受人立会のうえ、当該売払物
品をその所在する場所から買受人に引渡すものとし、買受人はこれをすみやかに引取る義
務を負うものとする。
(危険負担)
第7条
買受人は契約締結の時から売払物品の引渡しの時までに、売払人の責に帰すること
のない理由により当該売払物品が滅失又は毀損した場合の損害はすべて買受人が負担する
ものとする。
(瑕疵担保)
第8条
買受人は契約締結後、売払物品に数量の不足又は、隠れた瑕疵のあることを発見し
ても契約金額の減額若しくは損害賠償の請求、又は契約の解除をすることはできない。
(契約の解除)
第9条
売払人は、買受人が次の各号のいずれかに該当するときは、この契約を解除するこ
とができる。
(1)役員等(買受人が個人である場合にはその者を、買受人が法人である場合にはその役
員又はその支店の代表者をいう。以下同じ。
)が、暴力団員による不当な行為の防止等に関
する法律(平成3年法律第77号。以下「暴力団対策法」という。
)第2条第6号に規定す
る暴力団員(以下「暴力団員」という。)であると認められるとき。
(2)暴力団(暴力団対策法第2条第2号に規定する暴力団をいう。以下同じ。)又は暴力団
員が経営に実質的に関与していると認められるとき。
(3)役員等が自己、自社若しくは第三者の不正の利益を図る目的又は第三者に損害を加え
る目的をもって、暴力団又は暴力団員を利用するなどしたと認められるとき。
(4)役員等が、暴力団又は暴力団員等に対して資金等を供給し、又は便宜を供与するなど
直接的あるいは積極的に暴力団の維持、運営に協力し、若しくは関与していると認められ
るとき。
(5)役員等が暴力団又は暴力団員と社会的に非難されるべき関係を有していると認められ
るとき。
(6)再委託契約その他の契約にあたり、その相手方が前各号までのいずれかに該当するこ
とを知りながら、当該者と契約を締結したと認められるとき。
(7)買受人が、前1号から5号までいずれかに該当する者を再委託契約その他の契約の相
手方としていた場合(前号に該当する場合を除く。)に、売払人が買受人に対して当該契約
の解除を求め、買受人がこれに従わなかったとき。
(8)前各号のほか、買受人がこの契約に定める義務を履行しないとき。
(解除に伴う返還金等)
第 10 条
売払人は前条の規定により契約を解除したときは次項以下に定める措置を取るも
のとする。
2
買受人が支払った契約金額を返還する。ただし、当該返還金には利息を付さない。
3
買受人の負担した契約の費用は賠償しない。
4
買受人が売払物品に支出した必要費、有益費、その他一切の費用は補填しない。
(買受人の原状回復の義務)
第 11 条 買受人は、売払人が第9条の規定により契約を解除したときは、売払人の指定する
期日までに、売払物品を原状に回復して、返還しなければならない。ただし、売払人が売
払物品を原状に回復させることが適当でないと認めたときは、原状のまま返還することが
できる。
2
買受人は前項、ただし書の場合において売払物品が滅失又はき損しているときは、その
損害賠償として契約解除時の時価により減損額に相当する金額を売払人に支払わなければ
ならない。また、買受人の責に帰すべき事由により売払人に損害を与えている場合にはそ
の損害に相当する金額を売払人に支払わなければならない。
(損害賠償)
第 12 条 売払人は買受人が本契約に定める義務を履行しないため損害を受けたときは、その
損害の賠償を請求することができる。
(返還金の相殺)
第 13 条 売払人は第10条第1項の規定により契約金額を返還する場合において、買受人が
前条に定める損害賠償金を売払人に支払う義務があるときは、返還する契約金額の全部又
は一部と相殺することができる。
(契約の費用)
第 14 条 本契約の締結及び履行に関する一切の費用はすべて買受人の負担とする。
(契約外の事項)
第 15 条
この契約に定めのない事項又はこの契約において疑義を生じた事項については売
払人と買受人が協議して定めるものとする。
入札参加申込書
平成
荒尾市長 山 下 慶 一 郎
年
月
日
様
申込人 住所
氏名
(電話番号
印
)
平成28年8月19日に実施される荒尾市公用車の売払いに伴う一般競争入札
について、入札する物件に関して法令等に基づく規制、現状及び諸条件を確認のう
え参加を申し込みます。
記
件
名
荒尾市公用車1台売払い
(注)
1 個人の場合は、身分証明書を添付してください。
法人の場合は、法人登記簿謄本を添付してください。
※平成 28・29 年度荒尾市競争入札等参加資格者名簿に登録されている者は
提出不要です。
2
共有名義で参加される場合は、各名義人連記で記入願います。
誓
約
書
当社(個人である場合は私、団体である場合は当団体)は、入札及び随意契約
の見積り並びにその他の契約相手の選定に参加するに当たり、下記の事項を承諾
し、又は誓約いたします。
この誓約が虚偽であり、又はこの誓約に反したことにより、契約の解除等、当
方が不利益を被ることとなっても、荒尾市が行う一切の措置について異議の申立
てを行いません。
記
1
荒尾市が必要に応じて当社の役員等について警察に照会すること。
2
当社の役員全員が、荒尾市暴力団排除条例第2条第2号に規定する暴力団員
又は暴力団員でなくなった日から5年を経過しない者に該当しないこと。
3
競 争 の 導 入 に よ る 公 共 サ ー ビ ス の 改 革 に 関 す る 法 律( 平 成 18 年 法 律 第 51 号 。
以 下 「 法 」 と い う 。) 第 10 条 第 4 号 及 び 第 6 号 か ら 第 9 号 ま で の 暴 力 団 排 除 条
項に該当しないこと。
4
暴力団又は暴力団関係者を下請け及び資材購入並びに再委託の相手としない
こと。
5
法 第 10 条 各 号 の 競 争 参 加 資 格 の 欠 格 事 由 に 該 当 し な い こ と 。
平成
荒尾市長
山
下
慶
一
郎
年
月
日
様
誓約事業者
所在地
商号又は名称(団体名)
代表者役職名
(フリガナ)
代表者氏名
生年月日
㊞
年
月
日
性別
住
所
※ こ の 書 面 に 記 載 さ れ た 個 人 情 報 に つ い て は 、 荒 尾 市 個 人 情 報 保 護 条 例 ( 平 成 15
年 条 例 第 24 号 ) の 規 定 に よ り 、 上 記 以 外 の 目 的 に は 使 用 し ま せ ん 。
※平成 28・29 年度荒尾市競争入札等参加資格者名簿に登録されている者は提出不要です。
役員名簿
役職名
氏名
氏名カナ
性別
生年月日
住所
委 任 状
荒尾市長 山 下 慶 一 郎
様
件
名
荒尾市公用車1台売払い
私は、下記の者を代理人と定め、平成28年8月19日に実施される上記市有財産
の売払いに伴う一般競争入札に関する一切の権限を委任します。
代
理
人
印
代理人(受任者)住
所
氏
名
平成
入札者(委任者)
住
所
氏
名
(電話番号
年
月
日
印
―
―
)
(注)
共有名義で契約予定の方は、入札者欄にその共有者となる全ての方の住所・氏名を
記入押印してください。(1枚に入らない場合は、別様とし、共有者全員で割り印く
ださい。
※(
入
札
番)
書
■入札金額
千万
百万
十万
万
千
百
拾
円
金 額
■件
名
荒尾市公用車1台売払い
平成28年 7月29日付け荒尾市公告第29号及び荒尾市有財産の売払いに伴う
一般競争入札実施要領の内容を承知のうえ上記のとおり入札します。
平成
年
月
日
(入札者)
住
所
氏
名
印
名
印
(代理人)
氏
荒尾市長
山 下 慶 一 郎 様
(記載上の注意)
1 代理人のときは、入札者の住所・氏名を記入し、その下段に代理人の氏名を
記名し押印してください。 (代表者印は不要)
2 入札金額は、算用数字を使用し、金額の頭部に「¥」マークを記入してください。
3 入札金額は、見積もった契約希望金額の 108 分の 100 に相当する額を記入してくだ
さい。 (消費税を抜いた額)
4 入札者本人が入札する場合は、入札者の住所、氏名を記入押印(入札参加申込書の
印鑑)してください。代理人が入札する場合は、代理人の住所、氏名を記入押印(委
任状の印鑑)してください。
5 共有名義で参加する場合は、各名義人連記で記入押印してください。
6 入札中の入札辞退は、本書にその旨を明記し、執行者に提出してください。
入
札 辞 退
届
平成
荒尾市長 山 下 慶 一 郎
申込人
年
日
様
住 所
氏 名
印
( 電話番号
代理人
月
-
-
)
住 所
氏 名
印
平成28年8月19日に実施される下記件名における荒尾市公用車の売払いに伴
う一般競争入札に参加申込みいたしましたが、都合により入札を辞退いたします。
記
件
名
荒尾市公用車1台売払い
代
表
者
選
任
届
平成28年8月19日執行の市有財産の売払いに伴う一般競争入札については、共
有申込人のうちから下記の者を代表者に選任しましたので届けます。
記
住
平成
年
荒尾市長
住
所
所
月
氏
名
生
年 月 日
日
山 下 慶 一 郎
氏
様
名
権利の持分
印
印
印
印
印
※代表者以外の方の実印を押印し、印鑑証明書を添付してください。(1枚に入ら
ない場合は、別様とし、共有者全員で割り印ください。