国際コミュニケーション学部 平成28年度【後期】時間割表 群馬県立女子大学 国際コミュニケーション学部・大学院 時 限 学 部 区 分 文 学 ・ 国 際 共通 教養 教育 1 時 限 (9:00~10:30) 授業科目名 曜日 月 曜 国 日 際 音声言語と表現b ドイツ語ⅠC フランス語ⅠD 教養教育 基礎 英語で学ぶ日本社会 Paragraph Writing Ⅱf 学 必 年 修 新井 1 松鵜 1 佐藤(公) 1 教 室 3 8 中村(明) 1 31 C2 担当教員 AMマイヤー 1 必 多 基 幹 展開 地日教センター キャリア支援センター就職筆記試験演習 国 大学院 応用言語学研究Ⅳ 文 学 ・ 国 際 2 時 限 (10:40~12:10) 森下 神谷 2 院 火 曜 国 日 際 基 幹 Listening Ⅱα Extensive ReadingⅡαβ Essay Writing Ⅱf Listening Ⅳγ English in Drama Ⅱア 国際関係論ゼミナールⅡ フライヤーミュース プラッツ 1 必 1 必 39 38 深谷 1 必 31 35 C3 33 C4 研 伊藤(道) 2 必 ウィザロウ 2 必 梅田 サカイ 野口 2 必 3 3 学 必 教 授業科目名 年 修 室 松﨑 1 1 量的調査方法論 松鵜 2 8 佐藤(公) 2 多 担当教員 Pronunciation Ⅱδ Essay Writing Ⅱa Essay Writing Ⅱb Essay Writing Ⅱc 国際金融論 第1 研 英語学研究Ⅱ 教養教育 Grammar Ⅱβ Grammar Ⅱδ イギリス現代史 ドイツ語ⅡC フランス語ⅡD 言語教育学ゼミナールⅣ 共通 教養 教育 基礎 授業科目名 3 時 限 (13:00~14:30) AMマイヤー 2 必 C2 Paragraph Writing Ⅱa ジェイムズ 2 必 C3 Listening Ⅱβ スネイプ 2 必 C1 日本語と英語の比較(語彙・文法) 高橋 3 37 PresentationⅡd Current News Issues Ⅱδ 神谷 4 研 認知情報論ゼミナールⅣ 地域日本語教育フィールドワーク2 細井 院 変体仮名の解読 装う1 体育実技2a 石川(泰) 1 TOEIC Ⅱδ Grammar Ⅱα Pronunciation Ⅱβ Pronunciation Ⅱγ 第二言語習得 日本経済論 Business English 【自律学習指導】 伊藤(道) 1 必 C1 TOEIC Ⅱγ 1 1 スティール 1 スネイプ 2 兼本 2 プラッツ 3 言語教育学ゼミナールⅡ 神谷 藤井 一階 1 1 小笠原 サカイ 国 文 学 ・ 国 際 水 曜 国 日 際 大学院 共通 教養 教育 教養教育 TOEIC Ⅱβ 基礎 Pronunciation Ⅱα Grammar Ⅱγ PresentationⅡe PresentationⅡf 基 Current News Issues Ⅱα 幹 Current News Issues Ⅱβ 伊藤(道) サカイ イワブチ プラッツ 1 1 1 3 ウィザロウ 3 Hマイヤー 3 マックスウィーニー 3 必 必 必 必 必 必 必 C1 C2 37 C3 C4 40 39 展開 地日教センター キャリア支援センター 国 大学院 文 学 ・ 国 際 木 曜 日 国 際 共通 教養 教育 問題解決とリーダーシップ 教養教育 問題解決とリーダーシップ 問題解決とリーダーシップ 基礎 HP Journalism English Ⅰ 経営学Ⅱ Current News Issues Ⅱγ 基 2 スティール 3 必 幹 展開 群馬学センター キャリア支援センター 国 文 学 ・ 国 際 情報メディア研究Ⅱ 榎本 3 35 ウィザロウ 1 必 38 Debate & Discussion Ⅱb ヨシダ サカイ クローズ 1 必 35 Debate & Discussion Ⅱc イワブチ 3 C3 Extensive Reading Ⅱγδ English in Drama Ⅱウ 【自律学習指導/ディベート】 ビジネス・コミュニケーション ヨーロッパの文化と社会 メディアと文化2 アメリカ現代史 批判哲学の系譜 安斎 升井 第1 37 10 1 5 1 1 山崎(隆) 1 木下 1 長坂 1 心理学B 西洋美術に親しむ2 現代社会と国際協力 ユーラシアの文化と社会 体育実技2b TOEFL Ⅱ 中国語ⅠC スティール 1 必 細井 1 必 神谷 2 中村(雪) 3 于 布田 フライヤーミュース 1 2 必 2 必 伊藤(道) 2 必 クローズ 3 33 40 31 C1 C2/C3 ヤン 2 小田 3 4 共通 教養 教育 教養教育 基礎 国際政治のしくみ Debate & Discussion Ⅱe Debate & Discussion Ⅱf Listening Ⅳβ 金 Reading Ⅳα 基 曜 国 【自律学習指導/ディベート】 幹 日 際 展開 群馬学センター 地日教センター 国 大学院 注)1 2 3 4 5 6 野口 1 必 サンプソン 2 必 カンナ プラッツ クローズ 2 必 2 必 2 必 第1 39 37 33 31 C2 IP Communication Ⅱc IP Communication Ⅱd Listening Ⅱδ 現代国際政治史 人間行動と情報 PresentationⅡa PresentationⅡb PresentationⅡc 【自律学習指導/IP】 統語論ゼミナールⅣ 開発経済学ゼミナールⅣ 国際関係論ゼミナールⅣ 一階 志村 畠山 横山 ヨシダ 1 2 2 2 体 3 多 視 1 必 39 1 必 37 クローズ 1 必 31 小林(良) 2 35 甲村 2 33 プラッツ 3 必 C4 サンプソン 3 必 C3 小笠原 3 必 C1 C2 深谷 4 研 布田 4 40 野口 4 38 マックスウィーニー 梅田 小笠原 細井 1 必 35 1 必 39 1 必 37 3 40 C4 Hマイヤー カンナ 1 2 2 2 マックスウィーニー キャリアデザインⅡc 大川 2 31 于 北川 植松 1 1 2 33 健康科学 26 日本美術に親しむ2 28 カンナ 1 必 クローズ 学 必 教 年 修 室 ヤン 15 フライヤーミュース 26 33 研 個別研究指導 国コミ 院 必 フライヤーミュース 院 37 山田(正) 1 C2 必 C3 必 39 必 40 必 33 C1/2 14 自己表現演習 37 世界の英語 40 HP Listening Ⅰ 1 必 35 スティール 2 必 38 Hマイヤー 2 必 C1 神谷 3 研 C3 原谷 3 39 ウィザロウ 1 必 数学2 統計処理a 世界の宗教 芸術をめぐって ドイツ語ⅠD フランス語ⅠC イタリア語ⅠC 黒田 戸田 齋藤 北野 志村 畠山 横山 1 1 1 1 1 1 1 30 統計学a C1 体育実技2d 第1 2 5 多 視 国際経済のしくみ 英語研究(形態・統語) 開発経済学Ⅰ アジアの現代社会とビジネス 情報と社会 キャリアとリーダーシップ 原谷 深谷 布田 于 樽井 安斎 1 必 第3 ITパスポート 2 31 IP Communication Ⅱa 2 35 IP Communication Ⅱe 2 33 Paragraph Writing Ⅱb 2 C3 Paragraph Writing Ⅱc 3 39 ヨーロッパの国際関係 簿記論演習 経済政策論(A) 認知情報論ゼミナールⅡ 甲村 3 38 言語習得論ゼミナールⅡ 音声学・音韻論ゼミナールⅣ 一階 塩澤 1 1 1 多 深谷 梅田 3 2-4 31 C4 マックスウィーニー 武井 3 大学院 体育実技2c ドイツ語ⅡD フランス語ⅡC イタリア語ⅡD 英語のしくみ ab 英語のしくみ cd 英語のしくみ ef 31 Advanced IP Communication 35 【自律学習指導】 C3 Paragraph Writing Ⅱd Debate & Discussion Ⅱa Debate & Discussion Ⅱd Reading Ⅳδ 【自律学習指導/ディベート】 第3 就職のための基礎教養 認知言語学ゼミナールⅡ 統語論ゼミナールⅡ 社会デザイン論ゼミナールⅡ 国際経済学ゼミナールⅣ 担当教員 第1 地域史入門2(文化財の保存と活用) 松浦 1 太田(千) 2 リーダーから学ぶ企業経営 研 社会デザイン論研究Ⅱ 安斎 院 研 第3 37 C4 38 1 38 研 C4 40 研 授業科目名 生活日本語B 院 院 1 1 1 2 近代化遺産論1(群馬・日本の近代化遺産) 松浦 3 3 3 4 4 研 布田 野口 藤沢 鳥越 上田 櫻井 3 3 3 4 スネイプ 小笠原 細井 梅田 院 38 39 細井 深谷 安斎 原谷 フライヤーミュース 甲村 4 4 C1 IP Communication Ⅱb 33 IP Communication Ⅱf C4 Reading Ⅱγ Reading Ⅳγ Listening Ⅳδ TEFL 【自律学習指導/IP】 40 国際経済学ゼミナールⅡ 研 38 39 社会言語学ゼミナールⅡ 第二言語習得論ゼミナールⅡ 音声学・音韻論ゼミナールⅡ 認知言語学ゼミナールⅣ 言語習得論ゼミナールⅣ C4 39 干 安斎 2 2 3 33 社会科学実験法(A) 31 橿淵 大野 布田 岡野 一階 プラッツ 1 小林(良) 4 国際経営学ゼミナールⅣ 社会デザイン論ゼミナールⅣ 小笠原 于 甲村 3 3 任 学 必 教 年 修 室 2 3 原谷 2 中村(雪) 3 第1 現代社会と経済 多 日本語と文化 31 中国語ⅡD 37 体 35 28 布田 野口 担当教員 国際経済学 国際社会とジェンダー(A) 【自律学習指導】 1 1 1 1 1 スティール 1 植松 1 スティール 2 必 35 英語研究(音声・音韻) ジェイムズ 2 必 39 国際経営学Ⅰ 6 時 限 (18:00~19:30) C2 1 1 1 1 2 1 1 2 14 年少者日本語教育論 33 C4 Listening Ⅳα 第1 Reading Ⅳβ 40 アジア経済論(A) アジア太平洋の国際関係 安斎 伊藤(道) 1 必 研 ヤン 2 太田(千) 2 ジェイムズ 2-4 研 第3 対照言語学・誤用分析 キャリアデザインⅡb 31 35 33 院 林(光) 木名瀬 櫻井 上田 朴 松元 朴 鳥越 小林(良) 1 必 野口 1 必 甲村 1 必 スネイプ 第2 マスコミと広告ビジネス入門 31 イタリア語ⅠD 37 ハングルⅡA 日本語C ハングルⅣB 伊藤(道) 1 必 C1 諏訪 1 C4 アカデミック・リテラシーⅡ 現代の科学技術 ハングルⅡB ポルトガル語ⅣA 教 授業科目名 室 37 中国語Ⅱc 3 甲村 ヤン ☆(国際理解と平和)(注6) Reading Ⅱα Reading Ⅱδ 言語と教育 国際社会学 【自律学習指導】 研 国際経営学ゼミナールⅡ 開発経済学ゼミナールⅡ 社会言語学ゼミナールⅣ 第二言語習得論ゼミナールⅣ 鳥越 任 学 必 年 修 1 1 必 C1 必 C4 Paragraph Writing Ⅱe Hマイヤー 1 必 C3 フライヤーミュース 2 必 39 英語研究(談話・社会) 第1 31 English in Drama Ⅱイ ヨシダ 3 C2 必 C3 Bilingualism スネイプ 3 31 必 C2 TOEIC SW 4 37 国際政治学ゼミナールⅡ 小林(良) 3 39 国際政治学ゼミナールⅣ 2 15 多文化共生論 ヤン 1 28 1 2 体 必 35 必 C4 必 C2 37 33 31 C3 担当教員 5 時 限 (16:20~17:50) 1 1 1 2 ジェイムズ 3 AMマイヤー 3 開発経済学研究Ⅱ 国際関係研究Ⅱ 第2 芸術の現場から 6 ポルトガル語ⅡB 38 日本語D PR ハングルⅣA 37 太田(千) 2 深谷 院 Listening Ⅱγ Reading Ⅱβ Translation Studies Ⅱ プラッツ サカイ 神谷 細井 教 授業科目名 室 10 ポルトガル語ⅡA 中国語ⅠD 3 3 4 スネイプ 4 3 キャリアデザインⅡa 英語学研究Ⅳ TOEIC Ⅱα ITリテラシー(Word・PowerPoint) 田島 学 必 年 修 1 37 31 33 35 C3 38 40 39 研 展開 群馬学センター キャリア支援センター 39 応用言語学研究Ⅱ 担当教員 4 時 限 (14:40~16:10) 山田(正) 1 一階 1 樽井 福井 廣瀬 原谷 1 1 1 1 1 2 2 3 梅田 小笠原 3 4 マックスウィーニー カンナ ヨシダ デロージェー 熊倉 1 群馬と地球環境 第1 女性の新しい生き方を見つけよう ジェンダー論研究Ⅱ 太田(千) 1 小林(良) 院 33 第1 研 英語コミュニケーション研究Ⅱ C2 統計処理b 体 外国語としての日本語 戸田 1 伊藤(健) 1 C1 統計学b 26 C3 必 38 Essay Writing Ⅱd 必 39 Essay Writing Ⅱe 必 C4 必 C1 35 33 37 ブッシュ 2 必 C4 2 必 C3 熊倉 1 デロージェー 研 40 上野三碑を読む コースデザインと教材開発 ヤン 3 15 日本語教育評価法 ヤン 3 15 英語コミュニケーション研究Ⅳ 梅田 院 研 国際経営学研究Ⅱ 于 院 研 国際経済学研究Ⅱ 原谷 院 研 授業科目名に付されているabc・・、αβ・・及びアイウは、同一科目が2クラス以上開講されていることを示しており、重ねて履修することはできない。 学年欄に表示されている数字は、それ以上の学年が受講できることを示す。ただし、必修は指定年次に履修登録すること。 必修欄に表示されている「必」は必修科目を示している。 STRIPE-A、STRIPE-B、日本語と英語の比較(談話・社会)、異文化間コミュニケーションについては、集中講義にて行う。なお、学部集中講義の履修登録はSTRIPE-A、STRIPE-Bを除き前期履修登録期間内に行うこと。STRIPE-A、STRIPE-Bの履修についてはおって掲示する。 教室で「研」とある授業については、各授業担当教員の研究室にて授業を行う。 国際理解と平和(大使リレー講座)は講師のスケジュールによって一部講義が後期に開催される可能性がある。 第1
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