正誤表

2016 年 7 月 19 日
「高圧・特別高圧電気取扱特別講習テキスト」ご購読の方へのお知らせ
現在発行中の本書において、誤記がございましたのでお詫びし、訂正させて頂きます。
○本書の一部を以下のとおり、訂正をお願いいたします。
頁
項目
正
誤
7
2 感電死亡災害の状況
1行目
~、平成 6 年から 26 年までの~
~、平成 6 年から 25 年までの~
8
上 3行目
(救急措置は P.173~P.203 参照)
(救急措置は P.137~P.203 参照)
9
○アークによる火傷
枠内1行目
9
○アークによる火傷
枠内6行目
~壊死
~懐死
14
2 離隔距離 表題
3 離隔距離
2 離隔距離
17
上 15行目
3 地絡
2 地絡
19
1 接地の目的
8行目
保安上、変圧器二次側の~
保安上変圧器二次側の~
19
図1-4-2のタイトル
変圧器二次側中性線の接地
変圧器二次側中性線の地接
~電放電電流を安全に大地へ逃す
~電放電電流を安全に大地が逃す
~0.5 秒以内に遮断する装置を~
~0.5 秒以内に遮断装置を~
20
21
表1-4-1
雷害防止用接地
表1-4-2
注3. 1行目~2行目
~数千度の高熱による
~数千度の光熱による
29
(1)低圧電路の絶縁性能
2行目
安全に使用する最低限度の~
安全に使用するする最低限度の~
59
本文 上 1行目
~電源からの電気を送り出し電圧の大
きさに変換して~
~電源からの電気を引き込み電圧の大
きさを変換して~
59
本文 上 7 行目
~故障波及を小地域に限定する~
~故障波及の章地域に限定する~
~不要であり、3.3~154[kV]~
~不用であり、3.3~154[kV]~
63
65
65
66
67
④ 真空遮断器(VCB)
下から2行目
(2)固体絶縁開閉装置
上 2~3行目
3 避雷装置
表題
4 中性点接地装置
表題
5 その他
表題
エポキシ樹脂を用い母線、断路器、遮断 エポキシ樹脂を用い母線
器及び~
断路器、遮断器及び~
4 避雷装置
3 避雷装置
5 中性点接地装置
4 中性点接地装置
6 その他
5 その他
75
上 1行目
(4) 受電設備容量の制限
(3) 受電設備容量の制限
75
上 4行目
(5) 受電設備方式の制限
(4) 受電設備方式の制限
75
下 3行目
(6) 受電室の機器の配置
(5) 受電室の機器の配置
77
上 1行目
(7) キュービクル式高圧受電設備
(6) キュービクル式高圧受電設備
1
頁
77
92
94
94
項目
下 4 行目
①電動機の種類と適応負荷
下図 1枠目
表2-6-10
二次電圧制御法の特徴
④温度上昇と寿命
3~4行目
1 絶縁用保護具と防具
110 下表
111 上 1~2行目
(2)定期自主検査
1行目
(2)定期自主検査
133
5行目
(3)接近限界距離
138
1行目
(3)接近限界距離
138
2行目
133
正
誤
(8) キュービクル式受電設備の配置
(7) キュービクル式受電設備の配置
約 45~200kW 程度以上のものは
数 45~200kW 程度以上のものは
二次回路に抵抗を~
虹か色に抵抗を~
~(表1-6-2(P.29)参照)
~(表1-6-1(P27)参照)
電圧
電圧
3,000V
12,000V
3,000V
1,200V
20,000V
2,000V
~、安衛法第 44 条の2に基づく型式
検定に合格したものを使用する必要~
~、労安法第 44 条の2に基づく型式
検定に合格したもの使用する必要~
~、6月以内ごとに1回、
~、6カ月に1回、
・検査の記録を3年間保存~
・検査の記録を3年間保損~
電路が特別高圧の場合、~
電路特別高圧の場合、~
~工具を考慮して充電電路の電圧に応
じた~
~工具を考慮しての電圧に応じた~
141
②絶縁シートの取り付け
3行目
~身体に近いがいしから~
~身体にがいしから~
141
②絶縁シートの取り付け
5行目
・絶縁シートは、ゴムひもにより縛る
か、~
・絶縁シートは、ゴムひもや伴いによ
り縛るか、~
141
(3)接地物の防護
1 行目
活線作業を行っているとき、~
活線作業中を行っているとき、~
148
(2)安全な距離の確保
3行目
~、電気用安全帽・高圧ゴム手
~、保安帽・高圧ゴム手
~開閉器等を開放した~
~開閉器等を解放した~
・TBM、KY
・TMB、KY
~回復体位(図4-8-25)にしま
す。
~回復体位(P.108 参照)にします。
第1編3章 短絡を参照~
第1編2章 短絡を参照~
157 上 4行目
3 事前打合せの徹底
1 行目
<心電図の自動解析>
189
13~14行目
(7)短絡(ショート)
344
1行目
169
以上
2