教育研究業績書 20 【研究分野】 1 月 氏名 ①西暦で記載 すること 事項 年 日 印 教育上の能力に関する事項 年 月 概要 教育方法の実践例 20 年月日 ③200 字程度で具体的に記載 年月日 ③200 字程度で具体的に記載 ②学生の理解を図るために行っ ている、工夫を凝らした分かり やすい授業について記載 2 作成した教科書・教材 20 ④学生の理解を図るため作成 し、授業で活用している教科書 や教材を記載 3 教育上の能力に関する大 ⑤学生の理解を図るために行った取り組みに対して、 学等の評価 大学から特に高い評価を受けた場合に記載。特にない 場合は、 「特記事項なし」と記載 4 実務の経験を有する者に ⑥教員の学校現場における教育に関する取り組みを記 ついての特記事項 載。学校評議員等の委員経験も記載可。特にない場合 は、 「特記事項なし」と記載 5 その他 ⑦学生の理解を図るために行っている取り組みのう ち、上に該当しないものを記載。特にない場合は、 「特 記事項なし」と記載 担当授業科目に関する研究業績等 担当授業 科目 幼児体育Ⅰ 著書、学術論文等 単著 発行又 発行所、発行 の名称 共著 は発表 雑誌又は発表 の別 の年月 学会等の名称 ⑫共著の場合、本 概 要 掲載頁(pp.○~○ ○)を記載。 (著書) ○○○ ⑧著書名を記載 共著 20 ( ○ ○ 日 年月 ○○○○ ○○○○○○○○○(pp.11~20)を担当。 (総頁数 24) ○○○○○○○○○○○○○○○○○、○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○、○○ ⑨ 著 作 者 が 1 人 で あ る 場 合に は ○、○○ ○○、○○○○○○。 ⑪当該業績の総 「単著」 、著作者が複数で単独執筆 ○) 頁数も記載する。 ページがある場合は「共著」と記 載 人担当執筆部分の ⑩共著の場合、本人を含めた著者 全員の氏名を記載し、本人の氏名 に下線を引く。著者が多数にわた る場合は、主要な著者のみ記載。 ⑬著書等の内容を 200 字程 度で記載し、担当授業科目 と関係する記述の箇所に下 線を引く。 (学術論文等) ○○○○○ 単著 20 年月 日 ○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○ (総頁数 16) ○○○○○、○○○○○○○○、○○○○ ⑭(学術論文等)には、国際学術 ○○○○○○○○○○○○。○○○○○○ 雑誌、学会機関紙、研究報告等に ○○○○○○○○○○、○○○○○○○○ 学術論文として発表したものの題 ○○○○○○○○○○○○(pp.3~11)。 名を記載。学位論文については、 その旨記載すること。 ⑬著書等の内容を 200 字程 (教育実践記録等) 度で記載し、担当授業科目 ⑮(教育実践記録等)には、大学や教員研修センター等での指導 や研究会等での研究発表、校内研修での実践発表における実践的、 ○○○○○○○○ と関係する記述の箇所に ○○○○○○○○ 下線を引く。 実証的研究成果の発表記録や著作等を記載。 大学の紀要論文もこちらで記載。 (その他) ⑯(その他)には、担当授業科 目に関連する報告書や教育関係 雑誌など、活字として発表され た研究業績を記載。 その他に関する研究業績等 (著書) ○○○○○ 共著 20 (○○○ 日 年月 ○○○○ ○○○○○○(pp.11~15)○○○。○○ (総頁数 11) ○○○、○○○○○○○○○○○○○○○ ○、○○ ○○、○○○○○。 ⑰共著の場合:共同研究により、本人 ○、○○ の担当執筆部分が不可分な場合は、 「共 ○○、他 同研究により抽出不可能」と記載。但 多数) し、当該業績において果たした役割や 担当を記載すること。 (学術論文等) ○○○○○○○ 共著 ○○○○○ (○○○ 20 年月 日 ○○○、 ○○○○○○ ○○○○○○○(共同研究により抽出不可 ○○○○○○ 能)。○○○○○○○○○○○○○○○○ (総頁数 12) ○○○○)○○○○○○○○○○○○○。 (pp.99~110)。 ○○○○ ○) (教育実践記録等) ○○○○○○ 単著 20 日 年月 ○○○○ (総頁数 28) (再掲のため、略) ⑱で同一の研究業績等が該当する場合、概 要欄に「再掲のため、略」と記載すること。 (その他)
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