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ぷろえんじにあ
ここまで進化した、投資効果大のTRIZ実践プログラム
最強の課題解決手法TRIZ
最強の課題解決手法TRIZ
TRIZの体系
TRIZの体系
TRIZとは
TRIZとは
TRIZ
現場の技術者がすぐ使えるようにTRIZの基本的技法に仕事の進め
方とリンクさせて、仕事頭(地頭力)を鍛えられるように設計し、ソフト
なしでも活用可能なため安価で導入しやすくしました。
TRIZの差別化要因
の差別化要因
TRIZ
TRIZの差別化要因
思考の切り口が多面的で体系的
思考の切り口が多面的で体系的
タコツボ思考からの脱却(アイデアは出尽くしたのか)
タコツボ思考からの脱却(アイデアは出尽くしたのか)
あるべき姿からまず考える
あるべき姿からまず考える
犯人探しから恋人探しへシフト(課題の本質はつかめたのか)
犯人探しから恋人探しへシフト(課題の本質はつかめたのか)
特許の質と量を変革できる
特許の質と量を変革できる
特許請求項の漏れ防止など)
特許請求項の漏れ防止など)
アウトプトが短期間で出やすい
アウトプトが短期間で出やすい
特許出願、コストダウン、新商品コンセプトなど
特許出願、コストダウン、新商品コンセプトなど
プログラムの種類
プログラムの種類
対 象
・企業規模、業種を選ばない
・特にR&D部門の技術者および管理者
ニーズ
・新研究テーマ探索 ・新商品/技術の開発
・特許件数/質の向上 ・慢性トラブル改善
・工程改善 ・プロセス改善 ・コストダウン
・体系的アイデア創出
弊社の強み
・ソフトがいらず、投資効果大の成果を出せる
・HW、SW、ビジネス事例実績も豊富に蓄積
・講師の業務経験も、アイデア創出を促進する
(人材/技術戦略、 半導体、実装技術、
ロボット、製品開発、生産技術 他)
ベーシックTRIZ
ベーシックTRIZ
••矛盾解法
矛盾解法
技術的矛盾
技術的矛盾
⇒
⇒ 40の発明原理
40の発明原理
物理的矛盾
物理的矛盾
⇒
⇒ 分離原理
分離原理
••知識ベース(Effects)
知識ベース(Effects)
検索
検索 ⇒
⇒ 逆引辞書
逆引辞書
••物質-場、進化トレンド
物質-場、進化トレンド
物質-場分析
物質-場分析
⇒
⇒ 76の発明標準解
76の発明標準解
技術進化の法則
技術進化の法則
⇒
⇒ 技術システム
技術システム
の進化パターン
の進化パターン
TRIZ全体を強化するツール
TRIZ全体を強化するツール
••ARIZ
ARIZ
••機能-属性分析
機能-属性分析
••Sカーブ分析
Sカーブ分析
••原因-結果分析
原因-結果分析
••USIT
USIT (やさしいTRIZ)
(やさしいTRIZ)
TRIZ(トゥリーズ)は、
発明問題解決の理
論を意味するロシア
語の頭文字で
Altshulerが250万件
の特許を基に体系化
した手法。QFD(品質
機能展開)、タグチメ
ソッドと共に問題解
決ツール3種の神器
と呼ばれる。
40の発明原理&進化トレンド等スマホツール
40の発明原理&進化トレンド等スマホツール
いつでも、どこでも使えるツールです!
A TRIZ 入門1日コース
B 実践演習60%のTRIZ 2日コース
(企業の小テーマで演習も可)
C 3ヶ月TRIZコンサルコース
( 具体的開発テーマで約8日間)
<レジュメ&配布資料>
・レジュメ
・矛盾マトリクス
・40の発明原理&進化トレンド事例集
・Effects検索KW事例集(2日コース用)
・発明標準解事例集(2日コース用)
http://www.proengineer-institute.com/
アドバンストTRIZ
アドバンストTRIZ
••9画面法
9画面法
(システムオペレータ)
(システムオペレータ)
••究極の理想解
究極の理想解
••リソース
リソース
••セルフ-X
セルフ-X
••スマートリトルピープル
スマートリトルピープル
••トリミング
トリミング
••USIT(やさしいTRIZ)
USIT(やさしいTRIZ)
ぷろえんじにあ
TRIZ導入検討プロセス
課題解決法の
課題解決法の
調査・情報収集
調査・情報収集
(TRIZと他の手法
(TRIZと他の手法
との比較検討)
との比較検討)
導入ステップ 1
・市販の書籍、雑誌、WEBなどで自己学習する。 (例え
ば、TRIZ HP、ぷろえんじにあHP、図解これで使えるTRIZ
/USIT」等)
導入ステップ 2
社外の講演や
社外の講演や
研修を試し受講
研修を試し受講
・キーマンが社外の講演や研修を試し受講する。
(オープンセミナー参加費用: 40k\~50k\/人)
導入ステップ 3
・R&D部門代表者への社内講演や研修を企画する。
(研修費用: 約100k\~200k\/日)
社内講演・研修の試行
社内講演・研修の試行
導入ステップ 4
社内展開可否
社内展開可否
緊急課題がある場合
・社内への展開レベルを判断する。
導入ステップ 5
社内研修の定期開催
社内研修の定期開催
コンサルティング受講
コンサルティング受講
・社内講師による定期研修として設定する。
・課題が明確な場合、コンサルティングを受講して成果を創出するととも
にキーマンの人材育成を図る。(費用: 約10k\/日×8日)
導入ステップ 6
年度計画の例
年度計画の例
組織的展開可否
組織的展開可否
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
1月
2月
3月
項 目
・組織的展開を図るかどう
かを判断する。
研究会
施策
(4/26)
(5/末)
研究会開
催
研究会開催
(計画検討)
(計画検討)
TRIZ研究会開催
TRIZ研究会開催
社内TRIZ発表会、研究会等開催
社内TRIZ発表会、研究会等開催
・組織的展開を図る場合、
社内にTRIZ事例発表会、
研究会等を立ち上げ、ノウ
ハウを展開する。
(9/初)
(10/中)
研究会開催
研究会開催
(事例検討
(事例検討
&教育・啓蒙)
&教育・啓蒙)
(11/初)
研究会開催
研究会開催
(事例検討
(事例検討
&教育・啓蒙)
&教育・啓蒙)
(12/初)
(12/末)
研究会開催
研究会開 催
(事例検討
(事例検討
&教育・啓蒙)
&教育・啓蒙)
(1/末)
研究会開催
研究会開催
(事例検討
(事例検討
&教育・啓蒙)
&教育・啓蒙)
TRIZシンポジウム
TRIZシンポジウム
社内発表会
社内発表会
現場の課題テーマをコンサルタントを交えて解決(3~4ヶ月で7回を1クール)
現場の課題テーマをコンサルタントを交えて解決(3~4ヶ月で7回を1クール)
TRIZ研修
TRIZ研修
TRIZ研修
TRIZ研修
TRIZ研修
TRIZ研修
TRIZ研修
TRIZ研修
1日コース
1日コース
1日コース
1日コース
2日コース
2日コース
2日コース
2日コース
教育・研修
教育・研修
講演会
講演会
事例集作成
事例集作成
事例集作成
事例集作成
その他
その他
(インフラ整備など)
(インフラ整備など)
社外のTRIZ研究会への参画
社外のTRIZ研究会への参画
アウトプット
(特許・C/Dなど)
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研究会開催
研究会開催
(事例検討
(事例検討
&教育・啓蒙)
&教育・啓蒙)
導入ステップ 7
研究分科会開催
研究分科会開催
現場での活用
現場での活用
(6/末) (7/初)
TRIZを業務への適用・展開
ぷろえんじにあ
TRIZセミナー&コンサルプログラム例
TRIZ
TRIZ 1日入門コースのプログラム例
1日入門コースのプログラム例
1 はじめに
・アップルは創造企業か(動画)
・感動製品のコンセプトとは
・なぜTRIZなのか
2 思考法の基本
・抽象化思考力の磨き方
・目的展開
・なぜなぜ分析
演習① 演習②
3 TRIZの効果的活用法
・創造性開発手法とは
・TRIZの体系と考え方
・矛盾と40の発明原理
演習③ 演習④
・スマホ活用Effects
・技術進化トレンド
・物質-場分析と発明標準解
・戦略にも使える9 画面法
・究極の理想解、セルフX、リソース
演習⑤ 演習⑥
4 TRIZの適用事例
・技術開発課題
・製品開発と効果金額算出
5 総合演習
選択課題⑦
TRIZ
TRIZ 2日コースのプログラム例
2日コースのプログラム例
1 はじめに
・課題・問題点とは
・なぜTRIZなのか
2 思考法の基本
・抽象化思考力の磨き方
・目的展開 (演習① 演習②)
・なぜなぜ分析 (演習③)
3 TRIZの効果的活用法
・創造性開発手法とは
・TRIZの由来
・TRIZの体系と考え方
・技術的矛盾と40の発明原理 (演習④)
・物理的矛盾 (演習⑤)
・スマホ活用Effects
・技術進化トレンド
・物質-場分析と発明標準解
・戦略にも使える9 画面法 (演習⑥)
・究極の理想解、セルフX、リソース
(演習⑦ 演習⑧)
・トリミング
4 TRIZの適用事例
・技術開発課題
・材料の商品開発
・製品開発と効果金額算出
・自動車の触媒
5 よい特許を出すために
・特許の質向上
・よい特許明細書を書くために
6 解決策の評価法
・評価の考え方
・.決定分析
7 機能属性分析
・機能属性分析の目的
・機能属性分析の考え方
・機能モデルの作り方
・機能モデル作成事例
演習⑨ 演習⑩
http://www.proengineer-institute.com/
3ヶ月コンサルコース8日間のプログラム例
3ヶ月コンサルコース8日間のプログラム例
回
目標
作業内容/手法確認
1
課題・問題
分析Ⅰ
・課題・問題の定義と分析
・目的展開/なぜなぜ展開
・機能属性分析
・9画面法の整理
2
課題・問題
分析Ⅱ
・宿題の確認
・機能属性分析完成
・9画面法完成
・矛盾抽出と40の発明原理を試行
3
アイデア創
出Ⅰ
・宿題の確認
・物理的矛盾によるアイデア出し
・進化トレンドのアイデア出し
4
アイデア創
出Ⅱ
・宿題の確認
・発明標準解のアイデア出し
・究極の理想解+特許検索
・抽出アイデアの一次評価試行
5
アイデア創
出Ⅲ
・宿題の確認
・USIT法の一部を使用
・アイデアの一次評価レビュー
6
中間レ
ビュー
OUTPUTの出来栄えを確認し、追加のアイ
デア出しの可否を判断する。
7
アイデアの
整理
・宿題の確認
・決定分析(リスク分析)の試行
解決策の
評価
・宿題の確認
・決定分析表/(リスク分析表)の完成
・開発計画案の検討
・9画面法の見直し
8
終了レ
ビュー
いままでのOUTPUTを整理して報告する。
仕事を利益に直結する 「経済性工学講座」
ぷろえんじにあ
- 経営目標を技術現場に租借して浸透させる利益創出スキルの実践 【講座の狙い】
【講座の狙い】
技術の高度化、顧客志向の多様化が進展し、経営と技術がわかる人材が求められている。今、まさに、技術者・研究者に
ビジネス性が重要課題となってきた。MOTの利益創出のための実践的アプローチで経営層と技術者を一体化させる。
対 象
学習内容の例示
学習内容の例示
・チームリーダー/PL および候補者
・仕事のプロセス変革マインドの高い人
経営戦略策定プロセス
経営戦略策定プロセス
戦略策定プロセス
経営理念
経営理念
事業機会探索
SWOT分析
(外/内部環境分析)
ニーズ
・利益目標をコストとしてどう捉えるか
・最適な経済性評価、投資効果分析が
できる技術者を目指したい
特 色
事業領域選択
ドメインの設定
ドメインの設定
戦略代替案の創出
戦略代替案の創出
戦略代替案の選択
戦略代替案の選択
戦略の実行
戦略の実行
経済性工学算出プログラム
【プログラム&開催期間】
【プログラム&開催期間】
・ 2日間コース(20名前後/回)
全社戦略:成長戦略
事業戦略の確立
事業戦略:競争戦略
・30年蓄積したMOTの利益創出のため
の実践版スキルを公開するもの
・環境変化に対応したコスト課題解決
力を短期間に習得
機能戦略:マーケティング戦略
経営資源の配分
成果のフィードバック
成果のフィードバック
経営戦略策定プロセス
2日間コースプログラム
2日間コースプログラム
【2日間コース
【2日間コース 1日目
1日目 カリキュラム例】
カリキュラム例】
11 はじめに
はじめに
1.1
1.1 経営とコスト
経営とコスト
22 経営戦略とその策定フロー
経営戦略とその策定フロー
2.1
2.1 製造業の戦略策定フロー
製造業の戦略策定フロー
2.2
2.2 サービス業の戦略策定フロー
サービス業の戦略策定フロー
33 成果に直結する目標設定準(BSC思考法)
成果に直結する目標設定準(BSC思考法)
3.1
3.1 バランススコアカードとは
バランススコアカードとは
3.2
3.2 財務の視点
財務の視点
3.3
3.3 お客様の視点
お客様の視点
3.4
3.4 社内プロセスの視点
社内プロセスの視点
3.5
3.5 学習と成長の視点
学習と成長の視点
個人演習+Gp演習
個人演習+Gp演習
44 これだけは外せないコストマネジメント
これだけは外せないコストマネジメント
4.1
4.1 コストとは(B/L、P/L
コストとは(B/L、P/L からの視点)
からの視点)
4.2
4.2 経費とは
経費とは
4.3
4.3 利益とは
利益とは
個人演習+Gp演習
個人演習+Gp演習
【2日間コース
【2日間コース 2日目
2日目 カリキュラム例】
カリキュラム例】
55 仕事の優先順位のものさしとしての経済性工学
仕事の優先順位のものさしとしての経済性工学
5.1
5.1 経済性工学の原理原則
経済性工学の原理原則
5.2
5.2 正味現在価値法
正味現在価値法 NPV
NPV
5.3
5.3 内部収益率法
内部収益率法 IRR
IRR
5.4
5.4 投資回収期間法
投資回収期間法
5.5
5.5 フリーキャッシュフローExcel
フリーキャッシュフローExcel DCF法
DCF法
個人演習+Gp演習
個人演習+Gp演習
66 生産システム設計
生産システム設計
6.1
6.1 生産システム設計のプロセス
生産システム設計のプロセス
6.2
6.2 フィージビリティスタディと企画書
フィージビリティスタディと企画書
6.3
6.3 コスト分析
コスト分析
6.4
6.4 投資効果分析
投資効果分析
個人演習+Gp演習
個人演習+Gp演習
77 まとめ
まとめ
顧客の視点
コスト低減
環境対応
品質・サービス向上
人材と変革の視点
人材開発
教育
財務的視点
利益
ビジョン
と戦略
配当
自己資本
充実
動機付け
業務プロセスの視点
R&D
新商品開発
コスト低減
品質・サービス向上
バランススコアカードとは
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チーム力最大化に「プロジェクトマネジメント実践講座」
ぷろえんじにあ
- 開発の後戻り防止、意思決定の体系的スキルの実践活用 【講座の狙い】
【講座の狙い】
チームリーダー/プロジェクトリーダー /プロフェッショナル技術者に必須のシステマチックなスキルとノウハウを体得
させ、弱体化したOJTを補完、活性化させる (イタリア版キャリアモデル「プロジェティスタ※」スキルの習得)
学習内容の例示
学習内容の例示
専門性・人脈
対 象
(各専門分野、
学会活動、交流会、
CAD、品質工学、
シミュレーション)
プロジェクトマネジメン
ト
スコープ(範囲)マネジメント
・チームリーダー/プロジェクトリーダーおよび候補者
・30代&40代の仕事のプロセス変革マインドの高い人
経営管理能力
コミュニケーション力
本講座
の対象
領域
(戦略、マーケティング、
(傾聴力、話す力、書く力、
財務、経済性工学、
語学力、異文化対応力)
生産管理、人的資源管理)
品質(Quality)
品質(Quality)
マネジメント
マネジメント
コスト(Cost)
コスト(Cost)
マネジメント
マネジメント
タイム(Time)
タイム(Time)
マネジメント
マネジメント
ニーズ
プロジェクトの質
考える、考えをまとめる力
・開発の後戻りを防ぎたい
・課題解決能力や意思決定能力を差別化したい
・一流のプロジェクトマネジメント能力を磨きたい
特 色
(企画力、ロジカルシンキング、分析力、
俯瞰力、QFD、TRIZ、システム思考
情報収集力、プロジェクトマネジメント力)
コンピテンシー、体力、感性
(コンセプト力、達成志向力、思考の柔軟性、挑戦心、
学習力、性格、感情、価値観、デザイン感覚)
組織
マネジメント
調達
マネジメント
今回の最重点領域
コミュニケーション
マネジメント
リスク
マネジメント
今回の重点領域
統合マネジメント
グローバルエンジニアの必要能力
【プログラム&開催期間】
【プログラム&開催期間】
・ 2日間コース(20名前後/回)
・ 7日間コンサルティングコース
2日間コースプログラム
2日間コースプログラム
・30年蓄積した効果的な業務プロセスを体系化
・環境激変に対応し得る課題解決力/意思決定力/プ
ロジェクトマネジメント力を短期間に習得
リスクマネジメント
リスク分析
シナリオ分析
シナリオ分析
被
害
規
模
リスク算定
リスク算定
(発生確率×被害規模)
(発生確率×被害規模)
※ : 「プロジェティスタ」とは、マーケティング/企画/開発/生産の
ビジネスプロセスに関与するイタリア版超多能工リーダーのことで、
JMAや多摩大野田教授などが、日本のミドルを救うモデルに推奨
保有領域
削減領域
許容領域
保有または
移転領域
弱点分析
弱点分析
対策効果算定
対策効果算定
発生確率
リスク評価
保有
回避
保有
回避
【2日間コース
【2日間コース 1日目
1日目 カリキュラム例】
カリキュラム例】
11 はじめに
はじめに
22 プロジェクトマネジメントとは
プロジェクトマネジメントとは
2.1
2.1 プロジェクトとは
プロジェクトとは
2.2
2.2 プロジェクトマネジメントとは
プロジェクトマネジメントとは
2.3
2.3 プロジェクトマネージャーの役割と責任
プロジェクトマネージャーの役割と責任
個人演習+Gp演習
個人演習+Gp演習
33 プロジェクトの立ち上げ
プロジェクトの立ち上げ
3.1
3.1 プロジェクトの目的
プロジェクトの目的
3.2
3.2 プロジェクトの選択基準
プロジェクトの選択基準
3.3
3.3 スコープ記述書
スコープ記述書
個人演習+Gp演習
個人演習+Gp演習
44 プロジェクトマネジメント計画
プロジェクトマネジメント計画
4.1
4.1 スコープ計画
スコープ計画
4.2
4.2 WBS
WBS
4.3
4.3 責任分担マトリクス
責任分担マトリクス
4.4
4.4 責任&権限図
責任&権限図 TRM
TRM /LRC
/LRC
【2日間コース
【2日間コース 2日目
2日目 カリキュラム例】
カリキュラム例】
4.5
4.5 スケジューリングと
スケジューリングと PERT図
PERT図
個人演習+Gp演習
個人演習+Gp演習
4.6
4.6 コスト見積
コスト見積
4.7
4.7 資源見積
資源見積
4.8
4.8 定量評価ツール
定量評価ツール
4.9
4.9 リスク計画
リスク計画
個人演習+Gp演習
個人演習+Gp演習
55 プロジェクトの実行とコントロール
プロジェクトの実行とコントロール
5.1
5.1 変更管理
変更管理
5.2
5.2 リスクコントロール
リスクコントロール
5.3
5.3 コミュニケーション
コミュニケーション
5.4
5.4 ネゴシエーション
ネゴシエーション
5.5
5.5 リーダーシップ
リーダーシップ
66 プロジェクトの完了
プロジェクトの完了
77 まとめ
まとめ
削減
削減
移転
移転
コンティンジェンシープラン
リスク対策
設備投資
設備投資
組織改革
組織改革
教育訓練
教育訓練
マニュアル作成
マニュアル作成
保険
保険
7日間コースプログラムの例
7日間コースプログラムの例
課題の
詳細抽出
1
2
課題概要 PL力強化
ヒアリング 基本研修
PERT&TRM
&LRC作成
& 問題点抽出
課題の再整理
&WBS作成
3
課題の
現状評価
4
再整理後の
課題&WBS評価
レビュー会
リスク
対応案
総合的
見直し
5
6
7
課題・問題点
解決策検討
&リスク分析
対応案検討
重点管理
ポイント
&負荷調整
&内外作
区分評価
最終
レビュー
技術調査 &
ベンチマーキング
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技術者の仕事の進め方の基本講座
ぷろえんじにあ
- 自律的技術者に成長を加速させるため、これだけは押えたい 【講座の狙い】
【講座の狙い】
技術者としての仕事の原理原則を体系的に学ぶことで、価値判断力を磨く。その結果、自己流のOJTからムダを排除でき、
会社と個人の付加価値を高められる 。
将来に向けて“
”=自立・自律型人材
将来に向けて“FXの求める人材像
FXの求める人材像”
1.高い専門能力と価値創造力
高い専門能力を通じて、経営戦略の具現化を担う、価値創造
に貢献できる人材
2.キャリアコンピテンシー
目指すコンピテンシーを見極めることができ、更に伸ばすため
に自ら手を打てる人材
3.エンプロイアビリティの向上
FX社内だけでなく、広く世間一般で通用する能力を持つ人材
対 象
学習内容の例示
学習内容の例示
・若手&中堅技術者
思考法の基本
根本原因
ニーズ
・仕事の原理原則を学びたい
・OJT、Off-JT、自己啓発で内を学ぶ
べきかの判断力の醸成したい
なぜなぜ分析
改善
犯人探し
なぜ?
なぜ?
なぜ?
なぜ?
なぜ?
なぜ?
なぜ?
なぜ?
なぜ?
なぜ?
なぜ?
なぜ?
なぜ?
なぜ?
なぜ?
なぜ?
目的は?
目的は?
目的は?
目的は?
目的は?
目的は?
目的は?
目的は?
目的は?
目的は?
目的は?
目的は?
目的展開
あるべき姿
恋人探し
特 色
【プログラム&開催期間】
【プログラム&開催期間】
・ 2日間コース(20名前後/回)
2日間コースプログラム
2日間コースプログラム
【2日間コース
【2日間コース 1日目
1日目 カリキュラム例】
カリキュラム例】
1.プロローグ
1.プロローグ
1.1講師自己紹介
1.1講師自己紹介
1.2講座の狙い
1.2講座の狙い
2.2. 企業と技術力
企業と技術力
2.1企業の目的と役割
2.1企業の目的と役割
2.2技術力とは
2.2技術力とは
2.3仕事のプロセス
2.3仕事のプロセス
3.3. 求められる価値観
求められる価値観
3.1能力の意味
3.1能力の意味
3.2
3.2 コンピテンシーとは
コンピテンシーとは
3.3求められる技術者像
3.3求められる技術者像
3.4重要な価値観
3.4重要な価値観
個人演習
個人演習
4.4. 自分の特性を知る
自分の特性を知る
4.1価値観セルフアセスメント
4.1価値観セルフアセスメント
4.2会社の経営理念との融合
4.2会社の経営理念との融合
5.5. 思考法の基本
思考法の基本
5.1目的展開
5.1目的展開
5.2なぜなぜ展開
5.2なぜなぜ展開
5.3
5.3 IS/ISNOT思考
IS/ISNOT思考
個人+Gp演習
個人+Gp演習
・技術者が最低限押さえておきたい
マーケティングの基本 、思考法の基本
を演習を通じて体得できる
【2日間コース
【2日間コース 2日目
2日目 カリキュラム例】
カリキュラム例】
6.技術者の主な必須能力
6.技術者の主な必須能力
6.1コンプライアンスと技術者倫理
6.1コンプライアンスと技術者倫理
6.2
6.2 技術者のPDCA
技術者のPDCA
6.3コミュニケーション能力
6.3コミュニケーション能力
6.4問題解決能力
6.4問題解決能力
6.5
6.5 QC基礎知識
QC基礎知識
6.6プレゼン能力
6.6プレゼン能力
個人+Gp演習
個人+Gp演習
7.魅力あるものづくり
7.魅力あるものづくり
7.1ものづくりとは
7.1ものづくりとは
7.2ものづくりプロセス
7.2ものづくりプロセス
7.3ユニバーサルデザイン
7.3ユニバーサルデザイン
7.4技術者の判断基準
7.4技術者の判断基準 (マーケティングの基本)
(マーケティングの基本)
7.5お客様とは誰か
7.5お客様とは誰か
Gp演習
Gp演習
8.8. エンディング
エンディング (技術者の行動基準)
(技術者の行動基準)
8.1研究・開発技術者
8.1研究・開発技術者
8.2設計・生産技術者
8.2設計・生産技術者
8.3製造・品質管理技術者
8.3製造・品質管理技術者
9.4ソフトウェア技術者
9.4ソフトウェア技術者
アンケート記入
アンケート記入
本来の目的
本来の目的
システムアプローチ法
明
明
確
確
な
な
目
目
標
標
設
設
定
定
理
理
想
想
案
案
の
の
作
作
成
成
複
複実
実
数
数現
現
案
案可
可
の
の能
能
作
作な
成
成な
実
実
施
施
案
案
の
の
決
決
定
定
定
定実
実
量
量施
施
的
的案
案
評
評の
の
価
価
人生のシナリオ分析
~30
31~40
41~50
めざすべき人
生シナリオ
年代
・半導体の研究に従事し、海外
で認められるため、論文を多
数発表する。
・結婚し、子供をもうける。
・TOEIC800の英語力をつける。
・米国企業へ転職するる。
・組織的研究を効率化す
るため、プロジェクトマネジ
メントを学習し実践する。
・他の米国研究所へ転職す
る。。
・成果を出すため、創造性開
発技法を習得する。
・ノーベル賞を受賞する。
・後進の指導をする。
・研究テーマの評価法の研究。
・人材育成を極めるため、
コーチング、心理学を学習し、
実践する。
51~60
・大学学長となり、日本
の科学技術人材の育成
をライフワークとする。
・日本全国をまわり講演
する。
61~80
悪いパターン
の人生シナリ
オ
・就職した会社で研究テーマの
見直しのため、職種転換を余
儀なくされた。
・結婚したが、離婚した。
・やりたいこともみつからず、退
職となった。
・転職したが、転職先のリ
ストラで退職となった。
・うつ病になってしまった。
・求職中であるが、何の差別
化能力もなく、職がみつから
ない。
・生活するのにも困る状態で
ある。
・孤独で、ホームレスとなてし
まった。
・生活保護でやっと生活
している。
次善の人生シ
ナリオ
・会社の中で、商品開発分野
で一人前となる。
・顧客ニーズ熟知のため、マー
ケティングを学習し実践する。
・結婚する。
・ 赴任のためTOEIC730の英
語力をつける。
・ジョブローテーションで複
数の専門性を経験する。
・プロフェッショナルとなる
ため、経済性工学、TRIZ、
品質工学、プロジェクトマ
ネジメントを学習し実践す
る。
・マネージャーに任用される。
・社外発表で認められる。
・社外で認められるため、IT
コーディネータなどの公的資
格を取得する。
・海外赴任する。
・MBAの学習をする。
・部門長となる。
・後進の指導をする。
・社外発表を依頼されるよう
になる。
・大学講師となる。
・得意分野の書籍を出版する。
・コンサルタントとなり、
1000万円以上の年収を
得る。
・仕事を引退後は、自然
に帰り、田舎ぐらしを始
める。
・山歩き、絵画などやりた
かった夢をかなえる。
めざすべき人
生シナリオを
達成するため
の学習項目
・英語
・マーケティング
・半導体プロセス
・プロジェクトマネジメント
・TRIZ
・品質工学
・ブレークスルー手法
・MBA
・コーチング
・心理学
・絵画
http://www.proengineer-institute.com/
現場視点の技術ベンチマーキング実践講座
ぷろえんじにあ
- 米国ゼロックス社のベンチマーキングの原典から基本とノウハウが学べる 【講座の狙い】
【講座の狙い】
研究・技術者を対象とした初めての現場レベルのベンチマーキングセミナーである。そして、ベンチマーキングの本質を理
解し、「ものまね」的な思い違いも、明確化できる。
改革目標
ベ
ン
チ
マ
ー
ク
レ
ベ
ル
ベストに
追いつく
ベストプラクティス
に学ぶ
等価目標
ギャップ
短期目標
自社のレベル
過去
現在
未来
【プログラム&開催期間】
【プログラム&開催期間】
・ 1日コース(20名前後/回)
2日間コースプログラム
2日間コースプログラム
対 象
・研究・技術部門および企画部門等の
チームリーダーおよび担当者
ニーズ
・現場の課題をベンチマーキングしたい
特 色
・従来の経営者の視点だけでなく、現場
の具体的課題のベンチマーキングする
時の手順、ノウハウ、成功例・失敗例を
学べる
【1日コース
【1日コース カリキュラム例】
カリキュラム例】
11 はじめに
はじめに
1.1スチーブ・ジョブスも、ベンチマーキングしていた
1.1スチーブ・ジョブスも、ベンチマーキングしていた
1.2なぜベンチマーキングなのか
1.2なぜベンチマーキングなのか
22 ベンチマーキングの基本
ベンチマーキングの基本
2.1ベンチマーキングの背景と歴史
2.1ベンチマーキングの背景と歴史
2,1ベンチマーキングとは
2,1ベンチマーキングとは
2.3ベンチマーキングのタイプ
2.3ベンチマーキングのタイプ
2.4ベンチマーキングの対象、内容、範囲
2.4ベンチマーキングの対象、内容、範囲
2.5ベンチマーキングの期待効果
2.5ベンチマーキングの期待効果
2.6ベンチマーキングの基本プロセス
2.6ベンチマーキングの基本プロセス
2.7ベンチマーキングの成功・失敗要因
2.7ベンチマーキングの成功・失敗要因
2.8ベンチマーキングを実施した事例、受けた事例
2.8ベンチマーキングを実施した事例、受けた事例
a.a. R&Dの効率化のため、戦略ベンチマーキング
R&Dの効率化のため、戦略ベンチマーキング
①R&D戦略の差別化をどう図ればよいか
①R&D戦略の差別化をどう図ればよいか
②開発リードタイム短縮を可能とする組織形態とは
②開発リードタイム短縮を可能とする組織形態とは
b.自動車開発のリードタイムを短縮化した事例
b.自動車開発のリードタイムを短縮化した事例
①CAD/CAM化
①CAD/CAM化
②プラットフォームの共通化
②プラットフォームの共通化
③モジュール化
③モジュール化
④部品調達方式
④部品調達方式
c.c. 異分野の工場へのベンチマーキング
異分野の工場へのベンチマーキング
①開発リードタイム短縮について
①開発リードタイム短縮について
②生産リードタイム短縮について
②生産リードタイム短縮について
③在庫の最適化について
③在庫の最適化について
④顧客情報の収集法について
④顧客情報の収集法について
d.d. シンクタンクからベンチマーキングを受けた事例
シンクタンクからベンチマーキングを受けた事例
①設計情報の共有化について
①設計情報の共有化について
②コンカレントエンジニアリングについて
②コンカレントエンジニアリングについて
33 ベンチマーキング演習・討議
ベンチマーキング演習・討議
3.1課題テーマの選定(持参テーマまたはケーススタディ)
3.1課題テーマの選定(持参テーマまたはケーススタディ)
3.2チーム編成
3.2チーム編成
3.3目的確認
3.3目的確認
3.4自社の管理特性と現状分析、比較する基準の設定
3.4自社の管理特性と現状分析、比較する基準の設定
3.5対象企業(モノまたはサービス)の選定
3.5対象企業(モノまたはサービス)の選定
3.6対象企業の情報収集及びギャップ分析
3.6対象企業の情報収集及びギャップ分析
3.7アクションプランの立案
3.7アクションプランの立案
3.8グループ討議の経緯と結果の発表
3.8グループ討議の経緯と結果の発表
44 Q&A、まとめ
Q&A、まとめ
学習内容の例示
学習内容の例示
ベンチマーキングのタイプ
場所
自社内
( Internal )
結果/
プロセス
競合起業
( Competitor )
パフォーマンス・ベン インターナル・ベン コンペティティブ・
チマーキング
チマーキング
ベンチマーキング
( Performance
( Internal
( Competitive
Benchmarking )
Benchmarking )
Benchmarking )
プロセス・ベンチ
マーキング
( Process
Benchmarking )
コンペティティブ・
ベンチマーキング
( Competitive
インターナル・ベン
Benchmarking )
チマーキング
( Internal
ファンクショナル・
Benchmarking ) ベンチマーキング
他業界
( Out of the trade )
?
ジェネリック・ベンチ
マーキング
( Generic
Benchmarking )
( Functional
Benchmarking )
ベンチマーキングの基本プロセス
① 計画
② 情報収集・分析
ベンチマーキング
ベンチマーキング
は対象を変え、
は対象を変え、
定期的に実施する
定期的に実施する
③ 統合・目標設定
④ 実施
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