TRIZセミナー - ぷろえんじにあ

ぷろえんじにあ
ここまで進化した、投資効果大のTRIZ実践プログラム
最強の課題解決手法TRIZ
最強の課題解決手法TRIZ
TRIZの体系
TRIZの体系
TRIZとは
TRIZとは
TRIZ
現場の技術者がすぐ使えるようにTRIZの基本的技法に仕事の進め
方とリンクさせて、仕事頭(地頭力)を鍛えられるように設計し、ソフト
なしでも活用可能なため安価で導入しやすくしました。
TRIZの差別化要因
の差別化要因
TRIZ
TRIZの差別化要因
思考の切り口が多面的で体系的
思考の切り口が多面的で体系的
タコツボ思考からの脱却(アイデアは出尽くしたのか)
タコツボ思考からの脱却(アイデアは出尽くしたのか)
あるべき姿からまず考える
あるべき姿からまず考える
犯人探しから恋人探しへシフト(課題の本質はつかめたのか)
犯人探しから恋人探しへシフト(課題の本質はつかめたのか)
特許の質と量を変革できる
特許の質と量を変革できる
特許請求項の漏れ防止など)
特許請求項の漏れ防止など)
アウトプトが短期間で出やすい
アウトプトが短期間で出やすい
特許出願、コストダウン、新商品コンセプトなど
特許出願、コストダウン、新商品コンセプトなど
プログラムの種類
プログラムの種類
対 象
・企業規模、業種を選ばない
・特にR&D部門の技術者および管理者
ニーズ
・新研究テーマ探索 ・新商品/技術の開発
・特許件数/質の向上 ・慢性トラブル改善
・工程改善 ・プロセス改善 ・コストダウン
・体系的アイデア創出
弊社の強み
・ソフトがいらず、投資効果大の成果を出せる
・HW、SW、ビジネス事例実績も豊富に蓄積
・講師の業務経験も、アイデア創出を促進する
(人材/技術戦略、 半導体、実装技術、
ロボット、製品開発、生産技術 他)
ベーシックTRIZ
ベーシックTRIZ
••矛盾解法
矛盾解法
技術的矛盾
技術的矛盾
⇒
⇒ 40の発明原理
40の発明原理
物理的矛盾
物理的矛盾
⇒
⇒ 分離原理
分離原理
••知識ベース(Effects)
知識ベース(Effects)
検索
検索 ⇒
⇒ 逆引辞書
逆引辞書
••物質-場、進化トレンド
物質-場、進化トレンド
物質-場分析
物質-場分析
⇒
⇒ 76の発明標準解
76の発明標準解
技術進化の法則
技術進化の法則
⇒
⇒ 技術システム
技術システム
の進化パターン
の進化パターン
TRIZ全体を強化するツール
TRIZ全体を強化するツール
••ARIZ
ARIZ
••機能-属性分析
機能-属性分析
••Sカーブ分析
Sカーブ分析
••原因-結果分析
原因-結果分析
••USIT
USIT (やさしいTRIZ)
(やさしいTRIZ)
TRIZ(トゥリーズ)は、
発明問題解決の理
論を意味するロシア
語の頭文字で
Altshulerが250万件
の特許を基に体系化
した手法。QFD(品質
機能展開)、タグチメ
ソッドと共に問題解
決ツール3種の神器
と呼ばれる。
40の発明原理&進化トレンド等スマホツール
40の発明原理&進化トレンド等スマホツール
いつでも、どこでも使えるツールです!
A TRIZ 入門1日コース
B 実践演習60%のTRIZ 2日コース
(企業の小テーマで演習も可)
C 3ヶ月TRIZコンサルコース
( 具体的開発テーマで約8日間)
<レジュメ&配布資料>
・レジュメ
・矛盾マトリクス
・40の発明原理&進化トレンド事例集
・Effects検索KW事例集(2日コース用)
・発明標準解事例集(2日コース用)
http://www.proengineer-institute.com/
アドバンストTRIZ
アドバンストTRIZ
••9画面法
9画面法
(システムオペレータ)
(システムオペレータ)
••究極の理想解
究極の理想解
••リソース
リソース
••セルフ-X
セルフ-X
••スマートリトルピープル
スマートリトルピープル
••トリミング
トリミング
••USIT(やさしいTRIZ)
USIT(やさしいTRIZ)
ぷろえんじにあ
TRIZ導入検討プロセス
課題解決法の
課題解決法の
調査・情報収集
調査・情報収集
(TRIZと他の手法
(TRIZと他の手法
との比較検討)
との比較検討)
導入ステップ 1
・市販の書籍、雑誌、WEBなどで自己学習する。 (例え
ば、TRIZ HP、ぷろえんじにあHP、図解これで使えるTRIZ
/USIT」等)
導入ステップ 2
社外の講演や
社外の講演や
研修を試し受講
研修を試し受講
・キーマンが社外の講演や研修を試し受講する。
(オープンセミナー参加費用: 40k¥~50k¥/人)
導入ステップ 3
・R&D部門代表者への社内講演や研修を企画する。
(研修費用: 約100k¥~200k¥/日)
社内講演・研修の試行
社内講演・研修の試行
導入ステップ 4
社内展開可否
社内展開可否
緊急課題がある場合
・社内への展開レベルを判断する。
導入ステップ 5
社内研修の定期開催
社内研修の定期開催
コンサルティング受講
コンサルティング受講
・社内講師による定期研修として設定する。
・課題が明確な場合、コンサルティングを受講して成果を創出するととも
にキーマンの人材育成を図る。(費用: 約10k¥/日×8日)
導入ステップ 6
年度計画の例
年度計画の例
組織的展開可否
組織的展開可否
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
1月
2月
3月
項 目
・組織的展開を図るかどう
かを判断する。
研究会
施策
TRIZ研究会開催
TRIZ研究会開催
社内TRIZ発表会、研究会等開催
社内TRIZ発表会、研究会等開催
(4/26)
(5/末)
研究会開催
研究会開催
(計画検討)
(計画検討)
・組織的展開を図る場合、
社内にTRIZ事例発表会、
研究会等を立ち上げ、ノウ
ハウを展開する。
(9/初)
(10/中)
研究会開催
研究会開催
(事例検討
(事例検討
&教育・啓蒙)
&教育・啓蒙)
(11/初)
研究会開催
研究会開催
(事例検討
(事例検討
&教育・啓蒙)
&教育・啓蒙)
(12/初)
(12/末)
研究会開催
研究会開催
(事例検討
(事例検討
&教育・啓蒙)
&教育・啓蒙)
(1/末)
研究会開催
研究会開催
(事例検討
(事例検討
&教育・啓蒙)
&教育・啓蒙)
TRIZシンポジウム
TRIZシンポジウム
社内発表会
社内発表会
現場の課題テーマをコンサルタントを交えて解決(3~4ヶ月で7回を1クール)
現場の課題テーマをコンサルタントを交えて解決(3~4ヶ月で7回を1クール)
TRIZ研修
TRIZ研修
TRIZ研修
TRIZ研修
TRIZ研修
TRIZ研修
TRIZ研修
TRIZ研修
1日コース
1日コース
1日コース
1日コース
2日コース
2日コース
2日コース
2日コース
教育・研修
教育・研修
講演会
講演会
事例集作成
事例集作成
事例集作成
事例集作成
その他
その他
(インフラ整備など)
(インフラ整備など)
社外のTRIZ研究会への参画
社外のTRIZ研究会への参画
アウトプット
(特許・C/Dなど)
http://www.proengineer-institute.com/
研究会開催
研究会開催
(事例検討
(事例検討
&教育・啓蒙)
&教育・啓蒙)
導入ステップ 7
研究分科会開催
研究分科会開催
現場での活用
現場での活用
(6/末) (7/初)
TRIZを業務への適用・展開
ぷろえんじにあ
TRIZセミナー&コンサルプログラム例
TRIZ
TRIZ 1日入門コースのプログラム例
1日入門コースのプログラム例
1 はじめに
・アップルは創造企業か(動画)
・感動製品のコンセプトとは
・なぜTRIZなのか
2 思考法の基本
・抽象化思考力の磨き方
・目的展開
・なぜなぜ分析
演習① 演習②
3 TRIZの効果的活用法
・創造性開発手法とは
・TRIZの体系と考え方
・矛盾と40の発明原理
演習③ 演習④
・スマホ活用Effects
・技術進化トレンド
・物質-場分析と発明標準解
・戦略にも使える9 画面法
・究極の理想解、セルフX、リソース
演習⑤ 演習⑥
4 TRIZの適用事例
・技術開発課題
・製品開発と効果金額算出
5 総合演習
選択課題⑦
TRIZ
TRIZ 2日コースのプログラム例
2日コースのプログラム例
1 はじめに
・課題・問題点とは
・なぜTRIZなのか
2 思考法の基本
・抽象化思考力の磨き方
・目的展開 (演習① 演習②)
・なぜなぜ分析 (演習③)
3 TRIZの効果的活用法
・創造性開発手法とは
・TRIZの由来
・TRIZの体系と考え方
・技術的矛盾と40の発明原理 (演習④)
・物理的矛盾 (演習⑤)
・スマホ活用Effects
・技術進化トレンド
・物質-場分析と発明標準解
・戦略にも使える9 画面法 (演習⑥)
・究極の理想解、セルフX、リソース
(演習⑦ 演習⑧)
・トリミング
4 TRIZの適用事例
・技術開発課題
・材料の商品開発
・製品開発と効果金額算出
・自動車の触媒
5 よい特許を出すために
・特許の質向上
・よい特許明細書を書くために
6 解決策の評価法
・評価の考え方
・.決定分析
7 機能属性分析
・機能属性分析の目的
・機能属性分析の考え方
・機能モデルの作り方
・機能モデル作成事例
演習⑨ 演習⑩
http://www.proengineer-institute.com/
3ヶ月コンサルコース8日間のプログラム例
3ヶ月コンサルコース8日間のプログラム例
回
目標
作業内容/手法確認
1
課題・問題
分析Ⅰ
・課題・問題の定義と分析
・目的展開/なぜなぜ展開
・機能属性分析
・9画面法の整理
2
課題・問題
分析Ⅱ
・宿題の確認
・機能属性分析完成
・9画面法完成
・矛盾抽出と40の発明原理を試行
3
アイデア創
出Ⅰ
・宿題の確認
・物理的矛盾によるアイデア出し
・進化トレンドのアイデア出し
4
アイデア創
出Ⅱ
・宿題の確認
・発明標準解のアイデア出し
・究極の理想解+特許検索
・抽出アイデアの一次評価試行
5
アイデア創
出Ⅲ
・宿題の確認
・USIT法の一部を使用
・アイデアの一次評価レビュー
6
中間レ
ビュー
OUTPUTの出来栄えを確認し、追加のアイ
デア出しの可否を判断する。
7
アイデアの
整理
・宿題の確認
・決定分析(リスク分析)の試行
解決策の
評価
・宿題の確認
・決定分析表/(リスク分析表)の完成
・開発計画案の検討
・9画面法の見直し
8
終了レ
ビュー
いままでのOUTPUTを整理して報告する。