別添資料 モデル事業で活用する機器等 [PDFファイル/474KB]

別添資料
モデル事業で活用する機器等
① 疲労・ストレス計測機器(㈱疲労科学研究所「VM500」)
○ 自律神経機能(バランス・活動量)を測定し、
「疲労」や「ストレス」を客観的に表示できる機器
・ 小型・軽量・安価・簡便に
疲労とストレスの測定ができる
システム
・ 脈波と心電派を両方測定する
ことで、自律神経の正確な状態を
計測することが可能
※ 1台の機器を複数の方が
共有して計測できます
Bluetooth通信
② 測定結果をスマホ・
タブレットで表示
③「マイME-BYOカルテ」
にも測定結果は自動で反映
疲労・ストレス測定結果
①自律神経機能の年齢
35
歳相当です
あなたは
②疲労度判定結果
日付
9/5 9/8 9/12 9/15
結果
※現在、開発中であり、
画面はイメージです。
データ連携
健康情報の一覧化
・疲労・ストレスの測定結果
・血圧、体重、活動量(歩数)等日常の情報
・健康診断の結果
・服用している薬の情報
など