(1)学校経営の改革方針における今年度の重点取組についての評価結果

平成27年度 学校評価報告書 四国大学附属幼稚園
(1)学校経営の改革方針における今年度の重点取組についての評価結果
項目
行動計画の目標
達成状況・評価結果(A~C)
具体的取組に関する〇成果や★課題
〇毎月の「月のおたより」など保護者にとっては分か
・教育方針・園目標など保護者に分か B
りやすい
・「保育プラン」を通して、参観日に保護
保護者支援 りやすく伝える
★新入の保護者には,各行事についての説明をして
・教育相談しやすい雰囲気をつくる
者に園での生活を理解してもらえた
いく
B
・年齢や季節に配慮し計画的な保育内
・季節感のある保育は出来ていたと思 ★年齢別0~5歳児のカリキュラムの作成
容の工夫をする。
指導計画
うが、指導計画が日々の保育と結びつ ★小学校接続カリキュラムの見直し
・年齢や季節に合った行事の工夫
くよう計画的な生活をする
・豊かな自然を活かしたり,直接体験・
A
創造力・人とのかかわりを大切に計画
・子ども達がよろこんで登園できるよう
保育内容
的な保育
★計画的な学びにつながる保育をする
様々な工夫や一人一人を理解して援
指導援助
・幼児一人ひとりを理解し、よさを認め
助している
る
教育環境
の構成
・環境美化・環境整備を十分に行う
・季節に応じた環境構成
研修や
研究
・専門誌・保育雑誌を見たりして教材研 B
〇個人別研修記録をはじめたことで自分の研修会
究をする
.昨年に比べると積極的に研修会など 参加状況や内容の見直しができるようになった
・研修会・研修会に積極的に参加する の参加が多くできた
★自己研鑽の機会を個々が積極的に取り入れる
安全対策
・災害・不審者対策など安全教育に積
A
極的に取り組む
・安全教育災害時の対応については
・衛生管理・園児の健康管理を十分行
年間を通じ話し合い成果があった
う
A
・ほぼ達成できている
職員体制の ・職員のチームワーク・共通意識をもつ A
・ほぼ達成できている
充実
★環境整備の計画をたてる
〇オリジナルの防災頭巾を各家庭で作ってもらい備
えることが出来た
〇大学との合同避難訓練の実現
★認定子ども園移行に伴う職員増で、共通意識をも
つことへの不安感がある。組織を明確にし「報告・連
絡・相談」の徹底
(2)組織の状態の評価結果
アセスメントから明らかになった状況
強
み
・大学附属園として、大学との連携の工夫により教育効果が上がると思われる
・ほとんどの職員が仕事にやりがいをもち、情熱をもって子どもたちにかかわっている
弱
み
・子どもの自主性を重んじているが、半面計画性のある保育が損なわれている
・職員や規模が大きく全員の共通認識に欠ける場合がある
(3)第三者委員による評価結果
第3者評価から明らかになった改善課題
者第
評三
・教育課程を毎月見直し変えていくのはすばらしい
・「月のおたより」「保育プラン」もわかりやすくてよい
・職員の移動がないことから,伝統が受け継がれている。伝統を活かした保育を次世代につたえていくとよい
・これまで地域に向かっての働きかけの積み上げがないが、もっと地域に開かれた園として工夫ができる
・私立であり、小学校との連携・接続がしにくい
(4)組織力向上のための取組(改善策)
次 年 度 に む け た 取 組
・年齢別(0~5歳児)カリキュラムの作成
・小学校接続カリキュラムの見直し
・地域の自然・外部人材の有効活用などで、地域に開かれた園としての工夫
・教師間の連携の工夫