第 2回 「タンパ ク質 立体構造 の構築原理」 ワー クシ ョップ 日時 :1995年 12月 12日 (火 )-13日 (水 ) 場 所 :早 稲 田 大 学 国 際 会 議 場 (井 深 大 記 念 ホ ー ル ) 東 京 都 新 宿 区 西 早 稲 田 1-6-1 (JR山 手 線 ま た は 西 武 新 宿 線 高 田 馬 場 駅 よ り徒 歩 20分 、 地 下 鉄 東 西 線 早 稲 田駅 よ り徒 歩 5分 ) タンパク質立体構造構築原理に関する研究は、遺伝子工学・タンパク質工学の進展やタンパク質データベースの飛躍的な巨大化など に促されて新 しい局面を迎えつつあり、現在、急速な勢いで進んでいます。このワークショップはこの領域の研究に関心を持つ研究者 に交流の場を提供 し、 この領域および関連領域の活性化を持続させることを目的としています。ワークショップはポスターセ ッション と招待講演からなります。多くの方々のポスターセ ッションヘの参加と活発な討論を希望 します。 プログラム December12 c「 ue) 9:30-9:40 0pcnlllg Address N CTo(KyOtO U面 v) Protein Dynanlics 9:40-10:25 11nttrstanding and Exploiting tllc'Glass Transitionlin Proteh Dy咀 anlcs G A Petsko crandeis univ) 10:25-H:10 Harm面 c and AnhanncDnic Aspccts in Protein Dynalllics N Cro cyOtO Univ) Protein Structural Ana:ysis and Pred:ction ll:10-11:55 Protcm Subsu‐ tlllcs c sander(EttL) H:55-13:00(Lllnch Break) 13:00-16:00 Poster Sessioll I Protein Structural Ana:ysis and Prediction(Contlnued) 16:00-16:45 Application ofa 3D-lD Comp狙 bilitv Approach to thc Protein Structure PК dlctlon K NNttkawa cERI) Proteln Stabillty 16:45-17:30 Therlnodい laIImcsご Protein Stabiliサ Combmed witll X―rtt Structulc 17:3()… 18:15 Structwal and Mutational Anaサ siS」 PrOtcm Stabil● K Yutaru(Osaka U血 V) B W Matthews oll市 ぴ 0斡 gon) 18:30-20:00 (SOCial Mccting) December13(Ⅵ ′ed) Protein Fo:ding 9:30-10:15 Colflmation and Stabiliサ ofthC Intel■ lediate Statesご Protcin Folding Y Goto(OS〔 渋a univ) 10:15-H:00 Mcchttism ofProteh Foldhg H:00-H:45 Quantitttion ofProtcin Stabillzhg lnteractions fl・ o B Ptltw■ lcRAS) clm Exchange Experlments and Binding Experlnlcnts N R Kallenb猟 力 (Ntt York Univ) H:45-12:45(Lunch Break) 12:45-15:45 Poster Session Π Protein Folding(Continued) 15:45-16:30 Solution Structlre cfProtein Non― Nativc Confonnations Studicd by X― Ray Solution Scattering Technique M Kdaoka(Osよ a Univ) 16:30-17:15 Chapcronln― attcctcd Кunctic Folding Of Globultt Protchs K KuwaJuna(UniV OfTokwo) 17:15-18:00 Dcteminants ofProtcm Folding P S IGm(MIT) ポ ス ター 申込締切 :1995年 9月 30日 (土 )、 ポ ス ター・ ア プス トラク ト締切 :10月 30日 (月 ) 主 催 文部省科 学研究費重′ 点領域研究 「蛋 白質 立体構造 の構築原理」 (領 域代表者 郷信 広) 「 共 催 HFSPプ ロジェク ト 球状 タンパ ク質折れ畳みにおけるモルテン・ グロビュールの役割」 (代 表 桑 島邦博 ) 文部省科 学研究費総合研究A「 タンパ ク質折 り畳み中間体の構造と構造形成機構J(代 表 片岡幹雄 ) 世話人 桑島邦博 (東 大・ 理 )、 輪湖博 (早 大 。社会科学部 )、 諏訪牧子 (農 工大・ 工) 連絡先 (ポ ス ター 申込先 ) 〒113東 京都文京 区本郷 7-3-1 東京大学 ・ 大学院理学系研究科・ 物理学教室 ■■ 03-3812-2Hl(内 線 桑島邦博 4128)、 FAX 03-5689-7258、 E mall ku呵 im%崎 axdCmecttux"ySttu_tokvo“ ∼ jp
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