第5回『心に残る看護の物語』発表会 各部署から選んでいただいた『心に残る看護の物語』を共に聴き、語り合い、大 切にしたい看護を共有しましょう。 期日:平成28年8月1日(月)17時30分~19時30分 場所:さがらパース通りクリニック 5階はくあいホール 【発表者】 1 「患者の想いを受け止める機会がずれた患者との関わりを通して」 女性クリニック 2 専門病棟 手術室 窪田 夕子さん 小磯 千恵さん 緩和ケア病棟 松山 智子さん 「『抗がん剤を続けられなくてごめんなさい』と話したA氏との 関わりを振り返って」 相良病院 8 未里さん 「『早く死にたい』という訴えにどのようにケアを行っていけば良いか 迷ったA氏との関わりを通して」 相良病院 7 内村 「再発患者の意思決定への関わりを通して感じたこと」 さがらパース通りクリニック 6 美智代さん 「気持ちの整理が付かず、手術に臨もうとしていたA氏との関わりを通して」 相良病院 5 小野 「知的障害のある乳がん患者、母親との治療過程で学んだこと」 相良病院 4 真由美さん 「告知と同時に治療への返事を3日後にと言われ当院を受診された 患者との関わりを通して学んだこと」 ブレストセンター 3 白澤 外来 下園 歩美さん 「Mさんに気づかされた、『患者・家族の傍らにいる』ということ」 相良病院 緩和ケア支援室 西 里佳さん
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